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Xbox Series X|Sを手に入れて、まず気になるのが「どのヘッドセットなら確実に音が出るのか」という点ではないでしょうか。ゲーミングヘッドセットの商品ページには「PC・PS5対応」とだけ書かれているものも多く、Xboxで使えるかどうかが読み取りにくいのが実情です。
さらにやっかいなのが、手持ちのBluetoothイヤホンやPC用のワイヤレスヘッドセットを流用しようとして「本体につながらない」と気づくパターンです。この記事では、Xbox Series X|Sで実際に音が出る組み合わせだけに絞り、接続方式の可否から選び方、おすすめ7選までを整理します。
紹介する7商品は、メーカー公表情報と販売ページ、Web上の口コミをもとに、接続方式・マイク・装着感・価格帯の4軸で比較しました。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. Xbox Series Xで使えるヘッドセットは?結論と接続方式の早見表
- 2. Xbox Series X対応ヘッドセットの選び方【失敗しない4つの軸】
- 3. 【3.5mm有線】Xbox Series X対応ヘッドセットの人気おすすめ4選
- 4. 【PC兼用】Xboxで有線接続して使えるワイヤレスヘッドセットの人気おすすめ3選
- 5. Xbox Series X対応ヘッドセットの人気おすすめ比較表まとめ
- 6. Xbox Series Xのヘッドセット選びでよくある3つの後悔パターン
- 7. Xbox Series Xにヘッドセットをつなぐ手順と音量・マイクの設定
- 8. Xbox Series Xのヘッドセットに関するよくある質問(FAQ)
- 9. まとめ|Xbox Series Xのヘッドセットは3.5mm有線を選べば失敗しない
- 10. 関連記事
Xbox Series Xで使えるヘッドセットは?結論と接続方式の早見表

先に結論をお伝えします。Xbox Series X|Sで音が出るのは「3.5mm有線」か「Xbox Wireless対応と明記された無線機」のどちらかだけで、BluetoothイヤホンやPC・PS用のUSBドングル方式のワイヤレスは、そのままでは使えないとされています。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ
この前提を知らずに買うと、届いた当日に「つながらない」と悩むことになります。まずは接続方式ごとの可否を一覧で確認しておきましょう。
| 接続方式 | Xbox Series X|Sで使えるか | つなぐ場所 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 3.5mm有線(4極) | 〇 使える | コントローラーのジャック | 確実性が高いとされる。本体の対応を気にせず音とマイクが使いやすい |
| Xbox Wireless対応の無線 | 〇 使える | 本体と直接ペアリング | 「Xbox対応」と明記された機種が目安。ドングル不要のタイプ |
| USB接続(有線) | △ 機種により異なる | 本体のUSB端子 | Xbox対応を明記していないPC用USB機は認識されないことがある |
| Bluetooth | × 使えない | ― | Xbox本体はBluetoothオーディオに対応していないとされる |
| PC・PS用2.4GHzドングル | × 使えない | ― | USB端子に挿しても音声デバイスとして認識されないのが一般的 |
※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。
3.5mm有線はコントローラー直挿しで確実に使える
Xbox Series X|Sのコントローラーには3.5mmのイヤホンジャックが備わっており、一般的なゲーミングヘッドセットの4極プラグをそのまま挿すだけで音とマイクの両方が使えます。「Xbox対応」と書かれていない有線ヘッドセットでも、3.5mm4極プラグであれば基本的に問題なく動作します。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCコントローラー人気おすすめ9選|接続方式・価格別に比較
変換アダプターや追加の周辺機器も不要で、追加費用がかからないのも利点です。Xbox専用として1台用意するなら、まずこの方式から検討するのが失敗の少ない選択といえます。
ワイヤレスは「Xbox Wireless対応」と書かれたモデルだけ
Xboxで無線接続したい場合は、パッケージや商品ページに「Xbox Wireless対応」「Xbox公式ライセンス」と明記されたモデルを選ぶ必要があります。この方式はUSBドングルを使わず本体と直接つながるのが特徴で、Xbox純正のワイヤレスヘッドセットもこの仕組みです。
ただし対応機はラインナップが限られ、同じブランドの人気モデルでもPC・PS向けの無線版とXbox版が別製品になっているケースがあります。型番の末尾やパッケージの対応機種表記まで確認してから購入することが、ワイヤレス選びで押さえておきたいポイントです。
BluetoothイヤホンとPC・PS用ドングルは基本的に使えない
Xbox Series X|Sの本体は、ヘッドホンやイヤホンとのBluetooth音声接続に対応していないとされています。そのため、スマホで使っている完全ワイヤレスイヤホンを本体とペアリングしようとしても、設定画面に候補として現れません。
同様に、PCやPS5で使っている2.4GHzのUSBドングル方式のワイヤレスヘッドセットも、ドングルを本体のUSB端子に挿しただけでは音声デバイスとして認識されないのが一般的です。ただし救済策はあります。これらのワイヤレス機に3.5mmケーブルが付属していれば、有線モードに切り替えてコントローラーに挿すことでXboxでも使えます。
つまり手持ち流用の判断基準は「Xboxで無線が使えるか」ではなく「3.5mmケーブルが付いているか」です。この記事の後半では、その条件を満たすPC兼用モデルもあわせて紹介します。
Xbox Series X対応ヘッドセットの選び方【失敗しない4つの軸】

接続方式の前提を押さえたら、次は自分の使い方に合う1台を絞り込みます。ここでは購入後に後悔しないための4つの軸を順番に見ていきましょう。
1接続方式で選ぶ|Xbox専用なら有線・PC兼用なら3.5mm付きワイヤレス
Xbox Series X|Sだけで使うなら、コントローラーに直挿しできる3.5mm有線が確実で、費用も抑えやすい方式です。PCやスマホと兼用したい場合は、無線機能に加えて3.5mmケーブルが付属するモデルを選ぶのが基準になります。PCでは無線・Xboxでは有線という二刀流の運用ができます。
2マイクで選ぶ|ボイスチャット中心ならフリップミュートと着脱式
フレンドとのパーティチャットが中心なら、マイクを跳ね上げるだけで消音できるフリップミュート式が扱いやすいとされています。ゲーム以外の用途でも使いたい人は、マイクを外して普通のヘッドホンとして持ち出せる着脱式が便利です。
3装着感で選ぶ|長時間プレイは250g以下の軽量モデルが目安
オープンワールドや対戦ゲームを何時間も続けるなら、重量は装着感に直結します。目安として250g以下なら首や頭頂部への負担を感じにくく、300gを超えるモデルは側圧やイヤーパッドの素材で快適性が大きく変わります。
4価格帯で選ぶ|6千円台のエントリーから2万円台のハイエンドまで
有線のエントリーモデルは1万円未満から選べ、追加のドングルも不要なので総額を抑えられます。マイク品質や無線機能まで求めると1万円台から2万円台が中心帯になるため、Xbox専用か兼用かで予算配分を決めるのがおすすめです。
【3.5mm有線】Xbox Series X対応ヘッドセットの人気おすすめ4選
まずはXbox Series X|Sのコントローラーに直挿しして、確実に音とマイクが使える3.5mm有線モデルを4つ紹介します。追加のドングルやアダプターが不要なので、本体以外の出費がかからないのがこのセグメントの強みです。
第1位:Razer BlackShark V2 X 有線 7.1ch(Razer)
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Razer BlackShark V2 X 有線 7.1chの基本情報
eスポーツ向けとして知られる有線ヘッドセットで、口コミでは1万円を切る価格帯ながら定位が分かりやすいという評価が見られます。3.5mm4極プラグなので、Xbox Series X|Sではコントローラーに挿すだけで音声もマイクも使えます。
特許技術を採用した50mmドライバーを搭載し、本体重量は約240gと軽量にまとめられています。イヤーパッドは耳をすっぽり覆う高遮音性の形状で、周囲の音を物理的に抑えて足音や銃声に集中しやすい設計とされています。7.1chのサラウンド機能はPC側のソフトウェアで有効になるため、Xboxではステレオ再生が基本になる点は理解しておきましょう。
Razer BlackShark V2 X 有線 7.1chの主要スペック
| 接続方式 | 3.5mm4極アナログ有線(7.1chサラウンド対応) |
| Xboxでの使い方 | コントローラーのジャックに直挿し |
| マイク | 単一指向性・固定式(ノイズキャンセリング) |
| ドライバー | 50mm(特許技術採用) |
| 連続使用時間 | ―(有線接続のため) |
| 重量目安 | 約240g |
| 価格帯目安 | 1万円未満 |
Razer BlackShark V2 X 有線 7.1chの口コミ
Web上では「この価格帯なら十分な音質」「装着していても耳が痛くなりにくい」という声が見られます。一方で「マイクの音質は配信用途にはやや物足りない」という指摘も見られます。
第2位:Logicool G PRO X 有線 7.1ch(Logicool)
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Logicool G PRO X 有線 7.1chの基本情報
Logicool Gの有線ヘッドセットのなかでも上位に位置づけられるモデルで、マイク処理機能のBlue VO!CEを搭載し、口コミではマイク品質を評価する声が見られます。着脱式マイクを採用しており、外せば外出時のヘッドホンとしても使いやすい構成です。
Xbox Series X|Sでは3.5mmケーブルでコントローラーに接続します。同梱のUSB接続機器やソフトウェアによる音声調整はPC環境向けの機能となるため、Xboxではヘッドセット本来のサウンドをそのまま楽しむ形になります。
Logicool G PRO X 有線 7.1chの主要スペック
| 接続方式 | 3.5mm有線(Dolby 7.1chサラウンド対応) |
| Xboxでの使い方 | コントローラーのジャックに直挿し |
| マイク | 着脱式(Blue VO!CE搭載) |
| ドライバー | 非公表 |
| 連続使用時間 | ―(有線接続のため) |
| 重量目安 | 非公表 |
| 価格帯目安 | 1万円台 |
Logicool G PRO X 有線 7.1chの口コミ
Web上では「ボイスチャットで声が聞き取りやすいと言われた」「イヤーパッドの質感が良い」という声が見られます。一方で「本体がやや大きく感じる」という指摘も見られます。
第3位:Logicool G335 有線 222g軽量(Logicool)
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Logicool G335 有線 222g軽量の基本情報
約222gという軽さが特徴の有線ヘッドセットで、長時間プレイでの負担を減らしたい人に向いています。選び方で触れた250g以下の目安を下回っており、口コミでは頭頂部への圧迫感が少ないという評価が見られます。
マイクは跳ね上げるだけで消音できるフリップミュート式を採用しています。チャット中に手元でボタンを探さずに済むため、パーティプレイ中の操作ミスを減らしやすいのが実用面での利点です。
Logicool G335 有線 222g軽量の主要スペック
| 接続方式 | 3.5mm有線(立体音響ステレオ2.1ch) |
| Xboxでの使い方 | コントローラーのジャックに直挿し |
| マイク | フリップミュート式 |
| ドライバー | 非公表 |
| 連続使用時間 | ―(有線接続のため) |
| 重量目安 | 約222g |
| 価格帯目安 | 1万円未満 |
Logicool G335 有線 222g軽量の口コミ
Web上では「軽いので付けていることを忘れる」「マイクを上げるだけでミュートできて楽」という声が見られます。一方で「側圧が緩めで激しく動くとずれる」という指摘も見られます。
第4位:エレコム HS-G01 有線(エレコム)
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エレコム HS-G01 有線の基本情報
国内メーカーのエントリークラスとして手に取りやすい有線ヘッドセットです。3.5mm接続なのでXbox Series X|Sのコントローラーに直挿しでき、まずはボイスチャットができる環境を最小限の出費で整えたい人に向いています。
50mmドライバーを備えた両耳オーバーヘッド型で、手元で操作できるコントローラーが付属します。「高価なモデルを買う前に、ヘッドセット自体が自分に合うか試したい」という段階の人にも選びやすい価格帯です。装着感や音質は上位機に譲るものの、必要十分な機能はそろっています。
エレコム HS-G01 有線の主要スペック
| 接続方式 | 3.5mm有線(両耳オーバーヘッド) |
| Xboxでの使い方 | コントローラーのジャックに直挿し |
| マイク | マイク付き(手元コントローラー付属) |
| ドライバー | 50mm |
| 連続使用時間 | ―(有線接続のため) |
| 重量目安 | 非公表 |
| 価格帯目安 | 1万円未満のエントリー帯 |
エレコム HS-G01 有線の口コミ
Web上では「価格を考えれば十分に使える」「初めてのヘッドセットとして選びやすい」という声が見られます。一方で「音質にこだわる人には物足りない」という指摘も見られます。
【PC兼用】Xboxで有線接続して使えるワイヤレスヘッドセットの人気おすすめ3選
ここからは、PCやスマホでは無線、Xbox Series X|Sでは有線として使える兼用モデルを3つ紹介します。いずれも無線機能自体はXboxでは利用できず、有線ケーブルで接続する運用が前提になるため、有線接続の可否と付属ケーブルはモデルごとに商品ページで確認してください。
1台で複数の環境をまかないたい人に向く反面、Xboxでの使い勝手は有線モデルと同じになる点は理解したうえで選びましょう。
第1位:Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G-PHS-005WLBK(Logicool)
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Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G-PHS-005WLBKの基本情報
LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth・3.5mm有線の3通りで使えるフラッグシップクラスのモデルです。PCではドングルによる無線、Xbox Series X|Sでは3.5mmケーブルという使い分けができます。
グラフェンドライバーを採用しており、口コミでは音の解像感を評価する声が見られます。LIGHTSPEED接続では最大50時間の連続使用が可能とされ、Dolby 7.1chサラウンドにも対応します。
PCとXboxを1台でまかないたい人にとっては、この3WAY構成が使い分けの幅を広げてくれます。
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G-PHS-005WLBKの主要スペック
| 接続方式 | LIGHTSPEED無線/Bluetooth/3.5mm有線の3WAY(Dolby 7.1ch対応) |
| Xboxでの使い方 | 3.5mmケーブルで有線接続(無線は非対応) |
| マイク | 着脱式 |
| ドライバー | グラフェンドライバー(口径は非公表) |
| 連続使用時間 | 最大50時間 |
| 重量目安 | 非公表 |
| 価格帯目安 | 2万円台 |
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G-PHS-005WLBKの口コミ
Web上では「音の分離が良く定位が分かりやすい」「PCとスマホの切り替えが快適」という声が見られます。一方で「頭が小さいと側圧の調整に慣れが必要」という指摘も見られます。
第2位:Razer Barracuda X ワイヤレス(Razer)
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Razer Barracuda X ワイヤレスの基本情報
2.4GHz無線とBluetoothのマルチ接続に対応し、TriForce 40mmドライバーを搭載するモデルです。最大70時間の連続使用が可能とされており、携帯機やスマホとの併用を想定した設計が特徴です。
着脱式のHyperClearマイクを備え、外せば外出時のヘッドホンとしても使いやすい構成です。
Xbox Series X|Sで使う場合は無線機能を利用できないため、有線ケーブルによる接続に対応しているかを商品ページの付属品表記で確認したうえで、コントローラーにつなぐ運用になります。
Razer Barracuda X ワイヤレスの主要スペック
| 接続方式 | 2.4GHz無線/Bluetooth(有線接続の対応は要確認) |
| Xboxでの使い方 | 有線接続に対応する場合のみコントローラーに直挿し(無線ドングルは非対応) |
| マイク | 着脱式(HyperClear) |
| ドライバー | TriForce 40mm |
| 連続使用時間 | 最大70時間 |
| 重量目安 | 非公表 |
| 価格帯目安 | 1万円台 |
Razer Barracuda X ワイヤレスの口コミ
Web上では「接続の切り替えが手軽」「軽くて扱いやすい」という声が見られます。一方で「マイクを外したまま忘れてしまう」という指摘も見られます。
第3位:Logicool G ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G522 LIGHTSPEED G522-BKd(Logicool)
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Logicool G ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G522 LIGHTSPEED G522-BKdの基本情報
LIGHTSPEED無線・Bluetooth・有線に対応し、兼用モデルとしては軽量にまとめられているのが特徴です。PCでは無線、Xbox Series X|Sでは有線ケーブルという使い分けができます。
最大90時間の連続使用が可能とされており、PC側での利用が中心の人ほど恩恵を感じやすい構成です。Xboxでは有線運用になるため、ケーブルの長さや取り回しは事前に確認しておくと安心です。
Logicool G ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G522 LIGHTSPEED G522-BKdの主要スペック
| 接続方式 | LIGHTSPEED無線/Bluetooth/有線の3WAY(LIGHTSYNC RGB搭載) |
| Xboxでの使い方 | 有線ケーブルで接続(無線は非対応) |
| マイク | マイク付き |
| ドライバー | 非公表 |
| 連続使用時間 | 最大90時間 |
| 重量目安 | 非公表 |
| 価格帯目安 | 1万円台 |
Logicool G ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G522 LIGHTSPEED G522-BKdの口コミ
Web上では「充電を気にせず使える」「軽くて長時間でも疲れにくい」という声が見られます。一方で「機能を活かすにはPC側の設定が前提になる」という指摘も見られます。
Xbox Series X対応ヘッドセットの人気おすすめ比較表まとめ

ここまで紹介した7モデルを、選び方で挙げた4軸に「Xboxでの使い方」を加えて一覧にまとめました。Xbox専用として使うか、PCと兼用するかで見る列が変わります。
| 製品名/ブランド | 接続方式 | Xboxでの使い方 | マイク | 重量目安 | 価格帯 | 商品 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Razer BlackShark V2 X 有線 7.1ch(Razer) | 3.5mm有線 | コントローラー直挿し | 単一指向性・固定式 | 約240g | 1万円未満 | 商品を見る |
| Logicool G PRO X 有線 7.1ch(Logicool) | 3.5mm有線 | コントローラー直挿し | 着脱式(Blue VO!CE) | 非公表 | 1万円台 | 商品を見る |
| Logicool G335 有線 222g軽量(Logicool) | 3.5mm有線 | コントローラー直挿し | フリップミュート式 | 約222g | 1万円未満 | 商品を見る |
| エレコム HS-G01 有線(エレコム) | 3.5mm有線 | コントローラー直挿し | マイク付き | 非公表 | 1万円未満 | 商品を見る |
| Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G-PHS-005WLBK(Logicool) | 無線/Bluetooth/3.5mm有線 | 3.5mmケーブルで有線接続 | 着脱式 | 非公表 | 2万円台 | 商品を見る |
| Razer Barracuda X ワイヤレス(Razer) | 2.4GHz無線/Bluetooth | 有線接続(対応可否は要確認) | 着脱式(HyperClear) | 非公表 | 1万円台 | 商品を見る |
| Logicool G ワイヤレス ゲーミングヘッドセット G522 LIGHTSPEED G522-BKd(Logicool) | 無線/Bluetooth/有線 | 有線ケーブルで接続 | マイク付き | 非公表 | 1万円台 | 商品を見る |
Xbox Series Xのヘッドセット選びでよくある3つの後悔パターン

ヘッドセット選びの失敗は、音質よりも「つながらない」「思ったより不便」という接続まわりで起きがちです。ここでは購入後に気づきやすい3つの落とし穴を先に共有します。
BluetoothイヤホンをXbox本体に直接つなごうとしてしまう
よくあるのが、スマホで使っている完全ワイヤレスイヤホンをXbox Series X|Sにペアリングしようとするケースです。設定画面のアクセサリ項目を開いても候補に出てこないため、故障を疑ってしまう人もいます。
Xbox本体はBluetoothオーディオに対応していないとされており、これは設定変更やアップデートで解決できる問題ではありません。どうしてもワイヤレスイヤホンを使いたい場合は、テレビやモニター側の出力機能を利用するなど、本体以外の経路を検討することになります。
PC・PS用のUSBドングルを挿せば無線で使えると思い込む
PCやPS5で使っている2.4GHzワイヤレスヘッドセットのドングルを、Xboxの前面や背面のUSB端子に挿しても音は出ません。これらのドングルはPCやPS向けに設計されており、Xbox側が音声デバイスとして受け付けないためです。
Xboxで無線接続をしたいなら「Xbox Wireless対応」と明記されたモデルを選ぶ必要があります。手持ちのワイヤレス機を流用したい場合は、3.5mmケーブルが付属しているかどうかを先に確認しましょう。
有線は音量・ミュートがコントローラー側操作になる点を見落とす
3.5mm有線でつないだ場合、音量調整やマイクのミュートはコントローラーのガイドボタンから呼び出すメニューで行うのが基本です。ヘッドセット側にダイヤルがあるモデルなら手元で調整できますが、そうでない機種では毎回メニューを開く手間が発生します。
ボイスチャットを頻繁に使うなら、ヘッドセット本体に音量ダイヤルやミュートスイッチがあるかを購入前に確認しておくと快適さが大きく変わります。前述のフリップミュート式は、この点でも扱いやすい方式といえます。
Xbox Series Xにヘッドセットをつなぐ手順と音量・マイクの設定

ここからは実際の接続手順と、購入後につまずきやすい設定まわりを整理します。3.5mm有線の場合、作業は数十秒で完了します。
コントローラーの3.5mmジャックにつなぐ手順
1コントローラー下部のジャックを確認する
Xbox Series X|Sのコントローラーは、本体下側の中央付近に3.5mmのイヤホンジャックがあります。ここが有線ヘッドセットの接続口です。
2ヘッドセットのプラグを奥まで挿し込む
4極プラグを止まるまでまっすぐ挿し込みます。途中で止まっているとマイクだけ認識されない、片側しか音が出ないといった症状につながります。
3本体の電源を入れて音が出るか確認する
ホーム画面の効果音が聞こえれば接続は成功です。聞こえない場合はプラグを一度抜き差しし、コントローラーの電池残量もあわせて確認します。
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4パーティチャットでマイクの入力を確認する
フレンドとのパーティに参加するか、本体のマイクテスト機能で自分の声が入っているかを確認します。ここまで通れば設定完了です。
ヘッドセットの音量とチャット音量のバランスを調整する
Xbox Series X|Sでは、コントローラー中央のガイドボタンを押すとオーディオ関連のメニューを呼び出せます。ここでヘッドセットの音量と、ゲーム音とチャット音のバランスを調整するのが基本操作です。
「フレンドの声が聞こえにくい」と感じたときは、本体の音量ではなくゲーム音とチャット音のバランス設定を先に見直すと解決することが多いです。ゲームの効果音が大きすぎて声が埋もれているだけ、というケースは珍しくありません。
ヘッドセット側にダイヤルがある機種では、まず本体側のバランスを整えてから、手元のダイヤルで全体の大きさを微調整すると使いやすくなります。
マイクが認識されない・音が出ないときの確認ポイント
音が出ない、マイクが反応しないといった症状の多くは、機器の故障ではなく接続や設定の見落としが原因です。以下の順番で確認していくと切り分けが進みます。
- プラグが奥まで挿し込まれているか(半挿しはマイク不良の典型)
- ヘッドセット側のミュートスイッチやフリップマイクが消音状態になっていないか
- ガイドボタンのメニューで音量が最小になっていないか
- パーティ設定で自分がミュートされていないか
- 別のコントローラーや別の機器につないで、ヘッドセット自体の動作を確認したか
それでも改善しない場合は、コントローラーのファームウェア更新が必要なケースもあります。本体の設定メニューから更新の有無を確認してみてください。
Xbox Series Xのヘッドセットに関するよくある質問(FAQ)

Xbox Series XにBluetoothのイヤホンやヘッドホンは使えますか?
本体に直接つないで使うことはできません。Xbox Series X|SはBluetoothによる音声出力に対応していないとされており、設定画面でイヤホンを検出することができないためです。3.5mm有線か、Xbox Wireless対応の無線機を選ぶ必要があります。
PS5やPC用のワイヤレスヘッドセットをXbox Series Xで使えますか?
ワイヤレス機能は使えませんが、3.5mmケーブルが付属していれば有線モードでの使用は可能です。USBドングルを挿しても音声デバイスとして認識されないため、無線での流用はできません。本記事の「PC兼用」セグメントで紹介したモデルも、有線接続に対応しているかを購入前に商品ページで確認したうえで選んでください。
Xbox純正のヘッドセットと他社製はどちらがおすすめですか?
無線接続の確実さを最優先するなら純正、コストパフォーマンスや装着感の選択肢を重視するなら他社製の3.5mm有線が向いています。純正はXbox Wirelessでドングル不要につながる点が強みですが、他社製の有線モデルは価格帯の幅が広く、軽量モデルやマイク重視モデルなど自分の使い方に合わせて選べます。
有線とワイヤレスではどちらが遅延は少ないですか?
一般的には有線接続のほうが遅延要因が少ないとされています。アナログ信号をそのまま伝えるため、変換や電波によるタイムラグが介在しにくいためです。対戦ゲームで足音の方向やタイミングを重視するなら、3.5mm有線は堅実な選択といえます。
Xbox Series Xのヘッドセットは1万円以下でも十分ですか?
ボイスチャットと足音の聞き取りが目的であれば、1万円以下のモデルでも十分に実用的です。この価格帯には選ばれることの多い有線モデルがそろっており、Xboxではサラウンド用のソフトウェアを使わないぶん、上位機との差が出にくいという事情もあります。マイク品質や装着感にこだわりが出てきた段階で買い替えを検討するとよいでしょう。
まとめ|Xbox Series Xのヘッドセットは3.5mm有線を選べば失敗しない

Xbox Series X|Sのヘッドセット選びは、音質よりも先に接続方式で決まります。迷ったらコントローラーに直挿しできる3.5mm有線を選べば、対応可否で悩むことなく確実に音とマイクが使えます。
PCやスマホと兼用したい人は、無線機能に加えて3.5mmケーブルが付属するモデルを選び、Xboxでは有線運用に切り替えるのが現実的な解です。BluetoothイヤホンとPC・PS用のUSBドングルはXboxでは使えないという前提だけは、購入前に必ず押さえておきましょう。
- Xboxで確実に使えるのは3.5mm有線かXbox Wireless対応機の2択
- Xbox専用なら追加費用のかからない有線モデルが堅実
- PC兼用なら3.5mmケーブル付属のワイヤレス機を選ぶ
- 長時間プレイは250g以下の軽量モデルが装着感の目安
- 接続後は音量とチャット音のバランス設定を先に整える
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