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PS5の非純正HDMIケーブルは使える?4K120Hz出力の条件とおすすめ4選

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PS5に付属していたHDMIケーブルをなくしてしまった、テレビの位置を変えたら長さが足りなくなった、あるいは断線してしまった——そんなとき「市販の非純正ケーブルで代用しても大丈夫なのだろうか」と不安になりますよね。安いものに替えて4K120HzやVRRが使えなくなったり、そもそも画面が映らなかったりしたら目も当てられません。

この記事では、非純正のHDMIケーブルがPS5で使えるのかという疑問に正面から答えたうえで、失敗しないために表記のどこを見ればよいのか、テレビの性能によってどこまでのケーブルが必要なのかを整理します。

PS5に付いてきたHDMIケーブルをなくしちゃって……家電量販店の普通のケーブルでも大丈夫ですか?「HDMI2.1対応」って書いてあれば同じですよね?

結論から言うと、非純正でも問題なく使えます。ただし4K120HzやVRRまで使いたいなら「Ultra High Speed(ウルトラハイスピード)認証」の1本を選ぶのが安全です。実は「HDMI2.1対応」の表記だけでは48Gbpsが保証されない、という落とし穴もあります。この記事で、違い早見表→見分け方→テレビ別の条件分岐→おすすめ4選の順に、迷わず1本を決められるところまで案内しますね。

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PS5に非純正のHDMIケーブルは使える?結論と満たすべき3つの条件

PS5 HDMIケーブル 非純正のイメージ写真(PS5に非純正のHDMIケーブルは使える)

最初に結論をお伝えします。PS5は非純正の市販HDMIケーブルでも問題なく使えます。HDMIは規格が世界共通で決まっている接続方式で、ゲーム機メーカー専用の特殊な形状や独自仕様になっているわけではないためです。

実際、家電量販店やネット通販で売られている一般的なHDMIケーブルをPS5とテレビの間につなげば、映像も音声もそのまま出力されます。ケーブルが純正かどうかではなく、そのケーブルが「どの規格に対応しているか」だけが問題になります。

結論|Ultra High Speed認証の市販ケーブルなら純正と同じように使える

PS5の性能をフルに引き出す条件は、ケーブルがウルトラハイスピードHDMI(Ultra High Speed HDMI)区分に対応していることの一点に集約されます。これはHDMI2.1で規定された最上位のケーブル区分で、48Gbpsの伝送帯域を持ち、4K120Hzや8K60Hz、VRRといった機能を通せるものです。

PS5に同梱されているケーブルも、この区分に相当するものが入っています。つまり市販品でも同じ区分の製品を選べば、同梱ケーブルと同じ働きをするということです。逆に言えば、区分が下のケーブルを買ってしまうと、映るには映るものの4K120Hzが選べない、といった事態が起こります。

なお、メーカーが非純正ケーブルの動作をどこまで保証するかは製品や販売元によって扱いが異なります。ここでは「規格を満たしたケーブルであれば、規格どおりの信号が通る」という技術的な話として捉えてください。

満たすべき3条件|48Gbps対応・認証ラベルあり・3m以内

難しく考える必要はありません。市販の非純正ケーブルを選ぶときは、次の3つを満たしていれば失敗しにくくなります。

  • ①伝送帯域48Gbpsに対応していること(=Ultra High Speed/ウルトラハイスピード区分)
  • ②パッケージや商品ページに認証ラベル・認証取得の表記があること
  • ③長さは必要最小限に、目安として3m以内に収めること

①は4K120Hzや8K60Hzを通すために必要な帯域です。②は「その帯域を本当に満たしているか」を第三者の認証で担保する部分で、後述するとおり見落としやすいポイントです。③の長さは軽視されがちですが、長くなるほど信号が減衰して映像が乱れやすくなる要素なので、必要以上に長いものを選ばないのが基本です。

逆に言えば、この3つさえ押さえていれば、ブランドが純正かどうかは体験の差にほとんど影響しません。ここから先は、その3条件をどう見抜くかを具体的に見ていきます。

純正と非純正のHDMIケーブルは何が違う?規格・長さ・価格の早見表

PS5 HDMIケーブル 非純正のイメージ写真(純正と非純正のHDMIケーブルは何が違う)

まずは全体像を整理しておきましょう。PS5同梱のケーブル、PlayStation公式のウルトラハイスピードHDMIケーブル、そして市販の非純正ケーブルを、規格・長さ・入手性・価格の考え方という4軸で並べたのが次の表です。

比較軸 PS5同梱ケーブル PlayStation公式ケーブル 市販の非純正ケーブル
規格 ウルトラハイスピード相当(4K120Hz・8K60Hzに対応) ウルトラハイスピード(同区分) 製品ごとに異なる(ウルトラ/プレミアム/ハイスピード)
長さの選択肢 同梱の1本のみで選びにくい ラインナップに準じる 短尺から長尺まで選びやすい
入手性 本体購入時のみで、単体入手は難しいとされる 取扱店・在庫状況に左右されやすい 家電量販店・通販で手に入りやすい
価格の考え方 本体価格に含まれる 同区分の市販品と同等〜やや高めの傾向 グレードと長さで幅が出やすい(執筆時点の目安・変動あり)
向いている人 初期設置のまま使う人 純正で揃えたい人 長さを変えたい・買い足したい人

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

PS5同梱のHDMIケーブルはどんな規格?

PS5には、4K120Hzや8K60Hzといった高帯域の信号を通せるHDMIケーブルが同梱されています。手元にある同梱ケーブルは、そのままPS5の性能を引き出せる区分のものと考えて差し支えありません。

ただし同梱品は長さが固定で、テレビとPS5の設置場所によっては届かないことがあります。ラックの裏を回したり、テレビを壁掛けにしたりすると一気に足りなくなるのがよくあるパターンです。

また、同梱ケーブルはPS5本体を買わないと手に入らないため、紛失・断線した場合は基本的に買い直しになります。ここで「付属以外のケーブルでも大丈夫か」という疑問が出てくるわけです。

PlayStation公式のウルトラハイスピードHDMIケーブルという選択肢

純正で揃えたい場合は、PlayStation公式のウルトラハイスピードHDMIケーブルという選択肢もあります。同じ区分の規格に対応しているため、性能面での考え方は市販の認証品と同じです。

一方で、公式アクセサリーは取扱店や在庫の状況に左右されやすく、長さのバリエーションも市販品ほど豊富ではありません。「今日中に1本ほしい」「4mや複数本が必要」といった要望には、市販品のほうが応えやすいのが実情です。

純正にこだわる理由が「安心感」であれば、次章で説明する認証の見分け方を押さえることで、市販品でも同じ安心を得られます。

市販の非純正ケーブルが有利になる場面(長さ・本数・価格の目安)

市販品の強みは、選択肢の広さです。0.5m前後の短尺でテレビ裏の配線をすっきりさせたり、3m前後で離れた場所のモニターにつないだりと、環境に合わせて長さを選べるのが大きな利点です。

本数の面でも有利です。PS5とテレビ、PS5とゲーミングモニター、サウンドバー経由の接続など、複数本必要になる家庭では2本入りなどのセット品が便利です。

価格については、同じウルトラハイスピード区分でも長さやブランドで幅があります。具体的な金額は時期によって変動するため、購入前に各ストアで最新の価格と在庫を確認してください。

非純正HDMIケーブルの見分け方|表記のどこを見れば失敗しないか

PS5 HDMIケーブル 非純正のイメージ写真(非純正HDMIケーブルの見分け方)

ここからが本題です。市販ケーブルの商品ページには似たような文言が並んでいますが、見るべきポイントは決まっています。次の4ステップの順にチェックしていけば、規格違いのケーブルをつかむリスクを大きく減らせます。

1「HDMI2.1対応」と書いてあるだけでは48Gbpsとは限らない

「HDMI2.1対応」という表記は、必ずしも48Gbpsのフル帯域を意味しません。見るべきなのはバージョン番号ではなく、ケーブルの区分と帯域の表記です。

HDMIの規格では、ケーブルの性能は「ハイスピード」「プレミアムハイスピード」「ウルトラハイスピード」といった区分で表されます。バージョン番号だけを掲げた表記は、機能の一部に対応しているという意味にとどまる場合があり、PS5で4K120Hzを出すのに必要な48Gbpsを保証するものではありません

そのため商品ページを見るときは、「HDMI2.1」の文字だけで判断せず、「ウルトラハイスピード」「Ultra High Speed」「48Gbps」という言葉が併記されているかを確認してください。逆に、これらが一つも書かれていないのに「8K対応」とだけ強調されている製品は、実際の帯域が読み取れず判断材料が不足しています。

ここを勘違いしたまま買ってしまうのは、非純正ケーブル選びでよくある失敗とされています。バージョンではなく区分と帯域を見る、と覚えておきましょう。

1Ultra High Speed認証ラベルとQRコードで本物か確かめる

ウルトラハイスピードHDMIケーブルには、規格団体の認証プログラムに基づくラベルが用意されています。ラベルのQRコードを専用アプリで読み取ると、そのパッケージが正規に認証されたものかを確認できます。

確認の流れはシンプルです。認証ラベルの有無は、非純正ケーブルの信頼性を判断する分かりやすい材料になります。

  1. 商品ページやパッケージに「Ultra High Speed HDMI Certification(認証)」のラベル画像があるかを見る
  2. ラベルにはホログラムとQRコードが印刷されているので、実物が届いたら現物のラベルを確認する
  3. HDMI規格団体が提供する認証確認用アプリでQRコードを読み取る
  4. 読み取り結果が正規のものとして表示されれば、そのパッケージは認証を通った製品として扱える

なお、認証の取得状況はメーカーの公表表記やロットによって扱いが変わることがあります。購入時点の商品ページに認証の記載があるかを、その都度確認するのが確実です。

1長さは3m以内が基本|長尺で映像が乱れやすい理由

HDMIは電気信号を銅線で送る仕組みのため、ケーブルが長くなるほど信号が減衰します。4K120Hzのような高帯域ほど影響を受けやすく、長尺では画面のちらつきや一瞬の暗転が起きやすくなります。

そのため、PS5で高フレームレートを狙うなら長さは3m以内に抑えるのが基本です。1〜2mで足りる設置なら、あえて長いものを買う理由はありません。

「余裕をもって長めに」と考えて5mや10mを選ぶと、帯域を要求する場面で不安定になることがあります。どうしても距離が必要な場合は、光ファイバータイプのHDMIケーブルという選択肢もありますが、方向性(入力側・出力側)が決まっている製品が多く扱いが少し特殊です。

まずは実際の設置距離をメジャーで測り、そこに少しの余裕を足した長さを選ぶ。これだけでも、長さに由来するトラブルは大きく減らせます。

1eARC・VRR・ALLMの対応表記もあわせて確認する

サウンドバーやAVアンプを使うならeARC、可変リフレッシュレートを使うならVRR、遅延を抑えたいならALLMの表記も確認しておきたいポイントです。

これらの機能は基本的に、48Gbpsに対応したウルトラハイスピード区分のケーブルであれば信号として通せます。VRRやALLMはケーブル単体ではなく、PS5側とテレビ側の両方が対応して初めて有効になる機能である点に注意してください。

eARCについても同様で、テレビのHDMI端子のうちeARC対応と書かれた端子にサウンドバーをつなぐ必要があります。ケーブルを替えたのに音が戻ってこない場合は、端子の位置を疑うのが先です。

商品ページに「eARC対応」「VRR対応」と明記されているものを選んでおけば、後から機器を買い足したときにも使い回しがききます。

テレビ・モニター側の性能別|あなたに必要なHDMIケーブルの条件分岐

PS5 HDMIケーブル 非純正のイメージ写真(テレビ・モニター側の性能別)

ここで一度立ち止まりましょう。全員が最上位のケーブルを買う必要はありません。必要な規格は、PS5をつなぐ相手(テレビ・モニター)の性能で決まります。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・PS5対応を比較

4K120Hz・VRR対応テレビならUltra High Speed(48Gbps)が必要

テレビやモニターが4K120Hz入力とVRRに対応しているなら、ケーブルは迷わずウルトラハイスピード(48Gbps)区分を選んでください。ここでケチると、せっかくの表示性能が生かせません。

加えて、テレビ側の端子にも注意が必要です。4K120Hz入力に対応する端子が全ポートではなく一部に限られている機種もあるため、テレビの取扱説明書で対応ポートを確認してからつなぎましょう。

PS5側の設定で4K120Hzが有効になっているかどうかも、映像出力情報の画面で確認できます。ケーブル・端子・設定の3点がそろって初めて有効になる、と覚えておくとトラブルを切り分けやすくなります。

4K60Hzまでのテレビならプレミアムハイスピードでも足りる

接続先が4K60Hzまでのテレビなら、必要な帯域は18Gbps級です。この場合はプレミアムハイスピードHDMIケーブルでも実用上は足りますし、プレミアムハイスピード区分の3m前後の製品も流通しています。

ただし、将来テレビを4K120Hz対応機に買い替える予定があるなら、最初からウルトラハイスピードを選んでおくほうが結果的に無駄がありません。ケーブルは長く使える部品なので、先を見越す価値はあります。

逆に「今のテレビで映ればいい」「予備として1本置いておきたい」という用途なら、過剰なスペックにお金をかける必要はないというのが正直なところです。

フルHDモニターやPS4世代の環境で使う場合の考え方

フルHD(1080p)のモニターや、PS4世代から使っている環境にPS5をつなぐ場合、要求される帯域はさらに下がります。手持ちのHDMIケーブルがそのまま使えるケースも多いでしょう。

とはいえ、フルHDでも120Hz表示に対応したモニターを使うなら話は別で、そこそこの帯域が求められます。解像度だけでなくリフレッシュレートも含めて、モニターの最大性能を確認するのが判断のコツです。

また、古いケーブルは経年で内部の断線や接触不良が起きていることもあります。映像が乱れる場合は規格の問題と決めつけず、まず別のケーブルに差し替えて切り分けてみてください。

PS5に使える非純正HDMIケーブルのおすすめ4選

ここからは、これまでの条件(48Gbps対応・認証や規格の明示・扱いやすい長さ)を満たす市販ケーブルを4本紹介します。いずれも設置距離という観点で性格が分かれるので、まずは自分の環境で必要な長さから逆算して選んでください。

第1位:エレコム HDMI ケーブル 2m(ELECOM ECDH-HD21E20BK)

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エレコム HDMI ケーブル 2mの基本情報

ウルトラハイスピードHDMI認証品として販売されている、国内ブランドのモデルです。4K120Hz・8K60Hzに対応し、eARCの記載もあるため、PS5とテレビ、さらにサウンドバーを組み合わせる構成でも扱いやすいとされています。

長さも2mと、テレビ台にPS5を置く設置距離に無理なく収まります。

非純正ケーブル選びで迷ったら、まず基準として見ておきたい1本です。

メリット
  • ウルトラハイスピード認証品として明記されており、規格の判断がしやすい
  • 4K120Hz・8K60Hzに対応し、PS5の高フレームレート出力に備えられる
  • eARC対応の記載があり、サウンドバー併用の構成でも使い回しやすい
  • 2mという扱いやすい長さで、テレビ台に置く設置距離に合わせやすい
注意点
  • 2m固定のため、壁掛けテレビなど距離が必要な設置では届かないことがある
  • 認証品ゆえに、帯域を必要としない環境ではスペックが過剰になる場合がある

エレコム HDMI ケーブル 2mの主要スペック

規格・認証 ウルトラハイスピードHDMI認証品(メーカー公表)
最大対応 4K120Hz・8K60Hz
伝送帯域 48Gbps
長さ 2m
付加機能 eARC対応

エレコム HDMI ケーブル 2mの口コミ

Web上では「PS5で4K120Hzがきちんと選べるようになった」「国内メーカーで表記が分かりやすく安心して買えた」という声が見られます。一方で「取り回しを考えるともう少し柔らかいと嬉しい」という指摘も見られます。

第2位:UGREEN HDMI2.1 ケーブル 8K 60Hz Ultra High Speed認証(UGREEN)

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UGREEN HDMI2.1 ケーブル 8K 60Hz Ultra High Speed認証の基本情報

商品名の時点でUltra High Speed認証取得を明示しているのが分かりやすいモデルです。8K60Hz・48Gbpsに対応する区分のため、PS5の高フレームレート出力にも対応できます。ケーブル長は1mで、コネクタにアルミ合金、被覆にナイロン編み素材を採用しています。

eARCやDynamic HDR、イーサネット対応も商品表記に記載があります。

「認証があることをはっきり確認してから買いたい」という人に向いた選択肢といえます。

メリット
  • Ultra High Speed認証取得を商品名・説明に明示しており、規格を確認しやすい
  • 8K60Hz・48Gbpsに対応する区分で、PS5の性能を引き出せる
  • eARC・Dynamic HDR・イーサネット対応が明記され、機器を足したときも使い回しやすい
  • アルミ合金コネクタとナイロン編み被覆で、抜き差しや擦れへの耐性が期待できる
注意点
  • 長さは1mのため、テレビとPS5が離れている設置では届かないことがある
  • 認証ラベルの実物確認は、購入時の商品ページ表記とあわせて行いたい

UGREEN HDMI2.1 ケーブル 8K 60Hz Ultra High Speed認証の主要スペック

規格・認証 HDMI2.1/Ultra High Speed認証取得(メーカー公表)
最大対応 8K60Hz(10K・8K・4K UHD表記)
伝送帯域 48Gbps
長さ 1m
付加機能 eARC・Dynamic HDR・イーサネット対応

UGREEN HDMI2.1 ケーブル 8K 60Hz Ultra High Speed認証の口コミ

Web上では「認証表記があるので選びやすかった」「PS5でも問題なく高フレームレートで映った」という声が見られます。一方で「端子まわりがやや大きく、狭い場所では取り回しに気を使う」という指摘も見られます。

第3位:Anker HDMI ケーブル 8K 0.9m HDMI2.1(Anker)

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Anker HDMI ケーブル 8K 0.9m HDMI2.1の基本情報

0.9mという短尺が特徴のモデルです。テレビの真下や同じラック内にPS5を置く構成では、長いケーブルが余ってホコリの原因になりがちですが、この長さなら配線がすっきりまとまります。8K60Hz・4K120Hz・48Gbpsに対応する区分で、短さと性能を両立しているのが強みです。

モバイルバッテリーなどで知られるブランドで、口コミではケーブル類の作りに触れる声も見られます。

メリット
  • 0.9mの短尺で、テレビ裏やラック内の配線をすっきりまとめやすい
  • 短いぶん信号の減衰要因が小さく、高帯域を扱ううえで有利
  • 8K60Hz・4K120Hz対応の区分で、短尺でも性能を妥協していない
  • Dynamic HDRに対応し、PS5・Xbox Series X/Sへの対応が商品表記に明記されている
注意点
  • 0.9mと短いため、テレビとPS5が離れている設置では長さが足りない
  • 壁掛けテレビや別室モニターへの接続には向かない

Anker HDMI ケーブル 8K 0.9m HDMI2.1の主要スペック

規格・認証 HDMI2.1(メーカー公表)
最大対応 8K60Hz・4K120Hz
伝送帯域 48Gbps
長さ 0.9m
付加機能 Dynamic HDR対応(PS5・Xbox Series X/S対応表記)

Anker HDMI ケーブル 8K 0.9m HDMI2.1の口コミ

Web上では「テレビ裏がすっきりして満足」「短くても4K120Hzがきちんと出た」という声が見られます。一方で「思ったより短いので設置距離を測ってから買うべきだった」という指摘も見られます。

第4位:Thsucords 8K HDMI ケーブル 3m 2本入り(HD-215-3.0M)

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Thsucords 8K HDMI ケーブル 3m 2本入りの基本情報

3mの長さで2本入りという構成が特徴です。テレビとPS5が離れている、あるいはリビングと自室のモニターの両方で使いたいといった環境で、まとめて用意できるのが利点になります。HDMI2.1・8K60Hz/4K120Hz・48Gbpsに対応する区分で、被覆には高速編組タイプが採用されています。

4K120Hzに加えて144Hzの対応表記もあります。

本記事で挙げた「3m以内」という目安のちょうど上限にあたるため、必要以上に距離を稼ごうとしない使い方が前提になります。

メリット
  • 3m×2本で、離れた設置と予備・2台目分をまとめて用意できる
  • 8K60Hz・4K120Hz対応の区分で、長さがあっても規格上は高帯域に対応
  • 編組タイプの被覆で、取り回しや擦れへの耐性が期待できる
注意点
  • 3mは目安上限の長さで、短尺に比べると信号面で不利になりやすい
  • 短い距離しか必要ない環境では、余ったケーブルの取り回しが手間になる
  • 認証ラベルの有無は購入時の商品ページ表記で確認したい

Thsucords 8K HDMI ケーブル 3m 2本入りの主要スペック

規格・認証 HDMI2.1(メーカー公表)
最大対応 8K60Hz・4K120Hz(144Hz表記あり)
伝送帯域 48Gbps
長さ 3m(2本入り)
付加機能 非公表

Thsucords 8K HDMI ケーブル 3m 2本入りの口コミ

Web上では「2本入りで予備ができて助かった」「3mでも問題なく映っている」という声が見られます。一方で「太さがあるため配線の曲げ方に少し工夫がいる」という指摘も見られます。

PS5用HDMIケーブルの人気おすすめ比較表まとめ|長さ・対応解像度・特徴

PS5 HDMIケーブル 非純正のイメージ写真(PS5用HDMIケーブルの人気おすすめ比較表まとめ)

製品名/ブランド 長さ 規格・認証 最大対応 伝送帯域 こんな人向け 商品
エレコム HDMI ケーブル 2m(ELECOM ECDH-HD21E20BK) 2m ウルトラハイスピード認証品 4K120Hz・8K60Hz 48Gbps 迷ったときの基準にしやすい 商品を見る
UGREEN HDMI2.1 ケーブル 8K 60Hz Ultra High Speed認証(UGREEN) 1m HDMI2.1/Ultra High Speed認証取得 8K60Hz 48Gbps 認証表記を確認したい人・1mで足りる人 商品を見る
Anker HDMI ケーブル 8K 0.9m HDMI2.1(Anker) 0.9m HDMI2.1 8K60Hz・4K120Hz 48Gbps テレビ裏の配線をすっきりさせたい人 商品を見る
Thsucords 8K HDMI ケーブル 3m 2本入り(HD-215-3.0M) 3m(2本入り) HDMI2.1 8K60Hz・4K120Hz(144Hz表記あり) 48Gbps 距離が必要・複数本まとめたい人 商品を見る

※スペックはメーカー公表情報、「こんな人向け」は口コミの傾向とあわせて編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

非純正HDMIケーブルでよくある失敗と対処法

PS5 HDMIケーブル 非純正のイメージ写真(非純正HDMIケーブルでよくある失敗と対処法)

ケーブルを替えたあとに起きるトラブルは、原因のパターンがある程度決まっています。ここでは代表的な3つのケースについて、切り分けの手順を紹介します。

4K120Hzが設定画面で選べない・グレーアウトするとき

PS5の映像出力設定で4K120Hzが選べない、項目がグレーアウトしている場合、原因はケーブル・テレビの端子・テレビ側の設定の3つに絞られます。順番としては、まずテレビ側の「HDMI入力信号フォーマット」を拡張モード(機種により名称は異なる)に切り替えてみてください。ここが標準のままだと、ケーブルが正しくても高帯域の信号を受け付けません。

次に、つないでいる端子が4K120Hz入力に対応したポートかを確認します。対応端子が限られている機種では、別のポートに挿し替えるだけで解決することがあります。

それでも改善しない場合に、初めてケーブルの帯域を疑います。ウルトラハイスピード区分でないケーブルを使っていたのであれば、そこが原因である可能性が高いといえます。

画面が映らない・一瞬暗転する・ノイズが出るとき

まったく映らない場合は、そもそも接触の問題を疑うのが先です。両端をいったん抜いて、奥までしっかり挿し直してみてください。PS5とテレビの電源を入れる順番を変える(テレビを先に入力表示させてからPS5を起動する)だけで復帰するケースもあります。

一瞬暗転する、ちらつく、砂嵐のようなノイズが出るといった症状は、帯域が足りていないか、信号が減衰しているサインであることが多いです。長いケーブルを使っている場合は、短いものに替えて症状が消えるかを確かめると原因の切り分けが早く進みます。

また、間にHDMIセレクターやキャプチャーボード、AVアンプを挟んでいる場合は、いったん外してPS5とテレビを直結してみてください。中継機器側が高帯域に対応していないことが原因という例も少なくありません。

安さだけで選んで後悔しやすいパターン(長すぎ・認証なし・8K表記のみ)

後悔につながりやすいのは、次の3パターンです。まずは「余裕をもって」と長すぎるケーブルを選んでしまうパターンで、必要距離を測らずに5mや10mを買うと不安定さの原因になります。

次に、認証や区分の記載がないまま、価格だけで選んでしまうパターンです。映像が出るだけなら問題なくても、4K120Hzのような高帯域の場面で不安定になることがあります。

最後が、「8K対応」とだけ大きく書かれていて、区分も帯域も書かれていない製品を選ぶパターンです。表示解像度の数字は目を引きますが、判断材料としては不十分です。区分(ウルトラハイスピード)と帯域(48Gbps)の記載を必ず探しましょう。

PS5の非純正HDMIケーブルに関するよくある質問(FAQ)

PS5 HDMIケーブル 非純正のイメージ写真(よくある質問)

PS5に付属のHDMIケーブルをなくしたら市販品で代用できる?

代用できます。HDMIは共通規格のため、市販の非純正ケーブルでもPS5に接続して映像・音声を出力できます。ただし4K120HzやVRRまで使いたい場合は、ウルトラハイスピード(48Gbps)区分のケーブルを選んでください。付属品と同等の体験を求めるなら、認証表記のある製品を選ぶのが安全です。

100均や安いHDMIケーブルでもPS5で使える?

映すだけなら使えることが多いですが、4K120Hzを狙うなら推奨できません。低価格帯の製品はハイスピード区分(〜18Gbps級)であることが多く、48Gbpsを必要とする表示には帯域が足りないためです。フルHDや4K60Hzまでの環境であれば実用上問題ないケースもありますが、区分の表記が確認できない製品は避けるのが無難です。

「HDMI2.1対応」と書いてあれば4K120Hzで映る?

必ずしもそうとは限りません。バージョン番号の表記だけでは48Gbpsのフル帯域が保証されないためです。確認すべきなのは「ウルトラハイスピード/Ultra High Speed」という区分名と「48Gbps」という帯域の記載で、この2つがそろっているものを選んでください。認証ラベルの有無も判断材料になります。

PS5のHDMIケーブルは何メートルまで大丈夫?

目安として3m以内をおすすめします。HDMIは長くなるほど信号が減衰し、4K120Hzのような高帯域ほど影響を受けやすいためです。設置距離を実測し、少しの余裕を足した長さを選ぶのが基本になります。どうしても5mを超える距離が必要な場合は、光ファイバータイプのHDMIケーブルという選択肢もあります。

非純正のケーブルでもVRRやeARCは使える?

使えます。ウルトラハイスピード(48Gbps)区分のケーブルであれば、VRRやeARC、ALLMの信号を通せます。ただしこれらはケーブル単体で成立する機能ではなく、PS5側とテレビ側の両方が対応している必要があります。eARCはテレビの対応端子が限られていることも多いので、端子の表記もあわせて確認してください。

Switch用のHDMIケーブルをPS5に流用できる?

接続自体は可能ですが、性能面では注意が必要です。従来のSwitchは1080p出力が中心で、同梱ケーブルも高帯域を前提としていないため、PS5で4K120Hzを出したい用途には力不足になりがちです。フルHDモニターで遊ぶ程度なら流用できますが、4Kテレビで本来の性能を出したいならウルトラハイスピード区分に買い替えてください。

まとめ|非純正でもUltra High Speed認証と3m以内を守れば失敗しない

PS5 HDMIケーブル 非純正のイメージ写真(まとめ)

PS5に非純正のHDMIケーブルを使うこと自体は、基本的に問題ありません。重要なのはブランドが純正かどうかではなく、そのケーブルがどの区分の規格を満たしているかという一点です。

「48Gbps対応・認証ラベルあり・3m以内」の3条件を満たす1本を選べば、同梱ケーブルと同じようにPS5の性能を引き出せます。逆に、バージョン番号や「8K対応」の文字だけで判断すると、4K120Hzが選べないという失敗につながります。

  • 非純正の市販HDMIケーブルはPS5で問題なく使える
  • 4K120Hz・VRRを使うならウルトラハイスピード(48Gbps)区分を選ぶ
  • 「HDMI2.1対応」だけの表記では帯域が保証されない=区分名と48Gbpsの記載を確認
  • 長さは実測して3m以内が基本。長すぎるケーブルは不安定さの原因になる
  • 4K60Hzまでのテレビならプレミアムハイスピードでも実用上は足りる
  • 映らない・選べないときは、テレビの入力信号フォーマット設定と端子の位置を先に確認

まずは自宅のテレビが4K120Hzに対応しているかを確認し、そのうえで必要な長さを実測してみてください。そこまで決まれば、あとは条件に合う1本を選ぶだけです。価格や在庫は変動するため、購入前に各ストアで最新の情報を確認してください。

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