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長時間のゲームや動画編集でノートPCが熱を持ち、ファンの音が大きくなったり動作が重く感じたりすると、冷却台を検討したくなります。ただ、いざ探してみると6ファン型・大型ファン型・角度調整段数の違う製品が並び、どれを基準に比べればいいのか分かりにくいのが正直なところです。
結論から言うと、ノートPCクーラーの比較は、まず自分のノートPCのインチ数で候補を2グループに割ってから機能差を見るのが最短です。この記事では、ファン内蔵の置き型冷却台8点を対応サイズ・ファン構成・静音表記・角度段数・USBポートの5軸でメーカー公表情報と販売ページの表記から整理しました。
早見表→タイプの違い→選び方→サイズ別のおすすめ8選→比較表→後悔パターンの順に進みます。なお本記事で比較するのは、ファンを内蔵してノートPCの底面に風を送る置き型の冷却台のみです。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. ノートPCクーラーの比較早見表|15.6〜16インチ対応と17インチ級対応で選ぶ
- 2. ノートPCクーラーは3タイプで冷え方が違う|置き型・扇風機型・吸引式の比較
- 3. ノートPCクーラーの比較で見るべき5つの軸
- 4. 【15.6〜16インチ対応】ノートPCクーラーの人気おすすめ4選
- 5. 【17インチ級対応】ノートPCクーラーの人気おすすめ4選
- 6. ノートPCクーラーの人気おすすめ比較表まとめ
- 7. ノートPCクーラーの比較で見落としやすい4つの後悔パターン
- 8. ノートPCクーラーに関するよくある質問(FAQ)
- 9. まとめ|ノートPCクーラーの比較は対応サイズで絞ってから機能差を見る
- 10. 関連記事
ノートPCクーラーの比較早見表|15.6〜16インチ対応と17インチ級対応で選ぶ

ノートPCクーラーの比較は、対応サイズという「載るか載らないか」の条件から始めると迷いません。ここでは掲載する8点を、販売ページの対応表記にもとづいて2つのグループに分けています。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCのファン・冷却おすすめ10選|空冷・水冷タイプ別
| グループ | 対応表記の例 | 該当モデル | 比較で見るポイント |
|---|---|---|---|
| 15.6〜16インチ対応 | 15.6インチ対応/~15.6インチ対応/16インチ以内 | EEX-NCL03SV/400-CLN031/SXWCL26LSV/Kungix 6ファン 4段階 | 角度段数(4段階か8段階か)とUSBポートの数 |
| 17インチ級対応 | 最大17.3インチまで/9-17インチ/17インチ対応/17インチまで対応 | LiANGSTAR 6ファン 7段階/Tuayoo 6ファン 5段階/400-CLN025/SX-CL22LSV | 天板サイズの余裕とUSBハブの有無 |
※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。
ここで重要なのは、対応インチ表記は丸めずにそのまま読むことです。「~15.6インチ対応」と「16インチ以内」は近い表記に見えますが、16インチのノートPCを載せるなら後者の表記がある製品を選ぶほうが安心です。
ノートPCクーラーは3タイプで冷え方が違う|置き型・扇風機型・吸引式の比較

ノートPCの冷却アクセサリーは大きく3タイプに分かれ、風の当て方が違います。比較を始める前に、自分が探しているのがどのタイプかを確認しておくと候補がぶれません。
| タイプ | 風の当て方 | 機種の選ばなさ | 本記事での扱い |
|---|---|---|---|
| 置き型(ファン内蔵の冷却台) | 天板のファンから底面全体へ送風 | 対応インチ内なら幅広く載せられる | 比較対象(掲載8点すべて) |
| 扇風機型 | 本体の外から風を当てる | 置き場所を選ぶ | 掲載なし(一般的な特徴のみ紹介) |
| 吸引式 | 排気口に密着させて熱を引き出す | 排気口の形状に左右されやすい | 掲載なし(一般的な特徴のみ紹介) |
※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。
置き型(ファン内蔵の冷却台)|機種を選ばず使えて本記事の比較対象
置き型は、天板にファンを内蔵した台の上にノートPCを乗せ、底面の吸気口へ風を送る構造です。対応インチの範囲内であれば載せ替えがしやすく、角度調整機能を備えたモデルなら画面の高さとキーボードの傾きも同時に整えられます。
本記事で比較する8点はすべてこの置き型(ファン内蔵の冷却台)で、扇風機型・吸引式の取り扱いはありません。比較の前提として、まずこの範囲を明示しておきます。
扇風機型・吸引式|冷却の傾向と使いにくさ
扇風機型は本体の外側から風を当てるタイプで、机の上の置き場所を別途確保する必要があるとされます。ノートPCそのものの姿勢は変わらないため、角度調整やタイピング姿勢の改善は期待しにくい構成です。
吸引式は側面や背面の排気口に密着させ、熱い空気を外へ引き出す考え方の製品です。排気口の位置や形状が機種ごとに異なるため相性が出やすいとされ、本記事では該当する掲載商品がないため製品名は挙げません。
ノートPCクーラーの比較で見るべき5つの軸

ここからは、実際に候補を横並びにするときの比較軸を5つに整理します。この5軸は後述する各商品の主要スペックとそのまま対応しているので、読み進めながら見比べてみてください。
1対応サイズで選ぶ|15.6〜16インチ対応か17インチ級対応かで候補が変わる
最初に見るべきは対応インチの表記です。販売ページの対応表記と自分のノートPCのインチ数をそのまま突き合わせるのが確実で、「15.6インチ対応」「16インチ以内」「9-17インチ」「最大17.3インチまで対応」といった表記の差をそのまま比較材料にします。表記を丸めて読むと、天板からはみ出す原因になります。
2ファン構成で選ぶ|6ファン型と大型ファン型の違い
ファン構成は「6ファン」のように個数を明記するタイプと、「大型ファン」と表記するタイプに分かれます。6ファン型は天板の広い範囲に風を分散させる構成で、大型ファン型は中央に大きな1基を置く構成が一般的です。なお400-CLN031と400-CLN025はファン個数の表記がないため、本記事では個数を推測せず表記のまま扱います。
3静音性で選ぶ|「静音」「低騒音」表記とdB表記の見分け方
静音性は「静音」「低騒音」という表現にとどまる製品と、dB値まで示す製品があります。本記事の掲載品でdB値の表記があるのはEEX-NCL03SVの「静音21dB」のみで、他のモデルには数値表記がありません。風量を調節できるモデルは、回転を落とすことで動作音を抑えやすくなるとされます。
4角度・高さ調整の段数で選ぶ|4段階・5段階・7段階・8段階の使い分け
角度や高さの調整段数は、掲載品で4段階・5段階・7段階・8段階に分かれます。段数が多いほど画面の高さを細かく合わせられますが、上げすぎると手首の角度がきつくなりタイピングしづらくなることがあります。外付けキーボードを併用するなら高め、本体のキーボードを打つなら低めの段が使いやすいとされます。
5USB給電とUSBポートで選ぶ|使うポートと増やせるポートを差し引きで見る
ノートPCクーラーはUSB給電で動くため、PC側のポートを1つ消費します。一方で掲載品にはUSB2ポート搭載やUSBハブ付きの記載があるモデルがあり、「消費1」に対して増設が何ポートあるかを差し引きで見ると実質の増減が分かります。ポート数に余裕がないノートPCほど、この収支を先に確認しておくと安心です。
【15.6〜16インチ対応】ノートPCクーラーの人気おすすめ4選
ここからは15.6〜16インチクラスのノートPCに対応表記があるモデルを4点紹介します。角度段数とUSBポートの数に差があるので、そこを見比べてみてください。
第1位:ノートパソコンクーラー EEX-NCL03SV(イーサプライ)
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ノートパソコンクーラー EEX-NCL03SVの基本情報
6ファンとアルミ製の天板を組み合わせた冷却台で、販売ページには「静音21dB」というdB表記があります。掲載8点のなかで唯一、静音性を数値で示している点が比較のうえで分かりやすいモデルです。
角度調整は8段階、風量は無段階調整に対応し、USBポートも2つ備えています。数値と機能の表記が細かく、比較しながら選びたい人が判断材料を得やすい構成です。
ノートパソコンクーラー EEX-NCL03SVの主要スペック
| 対応サイズ表記 | 15.6インチ対応 |
| ファン構成 | 6ファン(アルミ製天板) |
| 静音表記 | 静音21dB |
| 角度・高さ調整 | 8段階角度調整(風量は無段階調整) |
| USB給電・ポート | USB2ポート |
ノートパソコンクーラー EEX-NCL03SVの口コミ
Web上では「角度の段数が多くて自分に合う高さにできる」「ファンの音が気にならない範囲で使えている」という声が見られます。一方で「天板の面積に対して大きめのノートPCだと前側がはみ出す」という指摘も見られます。
第2位:ノートパソコンクーラー 400-CLN031(サンワダイレクト)
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ノートパソコンクーラー 400-CLN031の基本情報
アルミ素材の天板に角度8段階・風量無段階調整を組み合わせた15.6インチ対応モデルです。型番が明確で、購入後に仕様を確認し直しやすい点も比較検討では扱いやすい要素です。
USB給電で動作し、USB2ポートを備えています。調整機構は第1位のEEX-NCL03SVと近い構成で、ファン個数の表記がない点が違いになります。
ノートパソコンクーラー 400-CLN031の主要スペック
| 対応サイズ表記 | 15.6インチ対応 |
| ファン構成 | 非公表(アルミ天板) |
| 静音表記 | 静音 |
| 角度・高さ調整 | 角度8段階(風量無段階) |
| USB給電・ポート | USB給電・USB2ポート |
ノートパソコンクーラー 400-CLN031の口コミ
Web上では「角度を細かく変えられて姿勢が楽になった」「作りがしっかりしていて安定する」という声が見られます。一方で「ファンの仕様がもう少し詳しく分かるとよい」という指摘も見られます。
第3位:ノートパソコン冷却台 SXWCL26LSV(エレコム)
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ノートパソコン冷却台 SXWCL26LSVの基本情報
大型ファンを1基備えるシンプルな構成の冷却台で、対応表記は「~15.6インチ対応」です。角度調整は4段階と控えめで、余計な機能を増やさずに使いたい人が扱いやすい構成といえます。
USB給電で動作し、静音表記もあります。調整段数を絞ったぶん、設定に迷わず使い始めやすいのがこのモデルの位置づけです。
ノートパソコン冷却台 SXWCL26LSVの主要スペック
| 対応サイズ表記 | ~15.6インチ対応 |
| ファン構成 | 大型ファン |
| 静音表記 | 静音 |
| 角度・高さ調整 | 4段階角度調整 |
| USB給電・ポート | USB給電(ポート増設の記載なし) |
ノートパソコン冷却台 SXWCL26LSVの口コミ
Web上では「シンプルで置きっぱなしにしやすい」「動作音が控えめで作業の邪魔になりにくい」という声が見られます。一方で「USBポートが増えないので手持ちのハブと併用している」という指摘も見られます。
第4位:ノートパソコン冷却パッド 6ファン 4段階高度調整(Kungix)
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ノートパソコン冷却パッド 6ファン 4段階高度調整の基本情報
6つの冷却ファンを搭載し、4段階の高度調整と風量調節に対応する冷却パッドです。対応表記が「16インチ以内のノートパソコンやタブレット」となっており、このグループで唯一16インチ機まで明記されている点が選び分けの決め手になります。
USBポートは2つ、天板には滑り止めが付いています。16インチクラスのノートPCを使っていて、15.6インチ表記の製品では不安という人に向いた構成です。
ノートパソコン冷却パッド 6ファン 4段階高度調整の主要スペック
| 対応サイズ表記 | 16インチ以内(ノートPC・タブレット) |
| ファン構成 | 6つの冷却ファン |
| 静音表記 | 大風量・低騒音 |
| 角度・高さ調整 | 4段階高度調整(風量調節可) |
| USB給電・ポート | 2つUSBポート |
ノートパソコン冷却パッド 6ファン 4段階高度調整の口コミ
Web上では「ファンの数が多く天板全体に風が回る感じがする」「タブレットを立てかける用途にも使えている」という声が見られます。一方で「風量を上げると動作音が大きくなる」という指摘も見られます。
【17インチ級対応】ノートPCクーラーの人気おすすめ4選
続いて17インチ級のノートPCに対応表記があるモデルを4点紹介します。同じ「17インチ級」でも対応表記の書き方が異なるので、自分の機種のインチ数と照らし合わせてください。
第1位:ノートパソコン冷却パッド 6ファン 7段階高さ角度調整(LiANGSTAR)
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ノートパソコン冷却パッド 6ファン 7段階高さ角度調整の基本情報
6つの冷却ファンに7段階の高さ・角度調整を組み合わせた冷却台です。対応表記が「最大17.3インチまで対応」と具体的で、17.3インチのゲーミングノートを使っている人が判断しやすいのが大きな特徴です。
USBポートは2つ、風量調節と静音表記があり、スマホスタンドも付属します。調整段数が多いため、外付けキーボード併用時と本体キーボード使用時で高さを変えたい人にも合います。
ノートパソコン冷却パッド 6ファン 7段階高さ角度調整の主要スペック
| 対応サイズ表記 | 最大17.3インチまで対応 |
| ファン構成 | 6つ冷却ファン |
| 静音表記 | 静音 |
| 角度・高さ調整 | 7段階高さ・角度調整(風量調節) |
| USB給電・ポート | 2つUSBポート |
ノートパソコン冷却パッド 6ファン 7段階高さ角度調整の口コミ
Web上では「17インチクラスでも天板からはみ出さずに置けた」「高さの段数が多く自分に合う位置を見つけやすい」という声が見られます。一方で「一番高い段にすると本体キーボードが打ちにくくなる」という指摘も見られます。
第2位:ノートパソコン冷却パッド 6ファン 5段階高度調整(Tuayoo)
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ノートパソコン冷却パッド 6ファン 5段階高度調整の基本情報
6つの冷却ファンと5段階高度調整を備えたメタルメッシュデザインの冷却パッドです。対応表記は「9-17インチまでのノートPC/Macbook/Macbook Pro/PS3/PS4等に対応」と幅が広く、小型機から17インチ機まで守備範囲が広いのが特徴です。
2つUSBポート付きで滑り止めもあり、LEDストリップライトも搭載します。販売ページに日本語取扱書付きと明記されているため、設置や調整の手順を確認しやすい点も選びやすさにつながります。
ノートパソコン冷却パッド 6ファン 5段階高度調整の主要スペック
| 対応サイズ表記 | 9-17インチまで(ノートPC/Macbook/PS3/PS4等) |
| ファン構成 | 6つ冷却ファン |
| 静音表記 | 大風量・低騒音 |
| 角度・高さ調整 | 5段階高度調整(風量調節可) |
| USB給電・ポート | 2つUSBポート付 |
ノートパソコン冷却パッド 6ファン 5段階高度調整の口コミ
Web上では「メッシュの天板で安定して置ける」「ファンの数が多く風がよく回る」という声が見られます。一方で「LEDの光が寝室では気になる」という指摘も見られます。
第3位:ノートパソコンクーラー 400-CLN025(サンワダイレクト)
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ノートパソコンクーラー 400-CLN025の基本情報
17インチ対応の冷却台で、静音表記に加えてUSBハブ付き・スタンド付きと記載されています。掲載8点のなかで唯一USBハブ付きと明記されており、ポートの収支を重視する人に向く構成です。
USB給電で動作し、型番は400-CLN025です。角度段数の表記はないため、段階調整を前提に選ぶ場合は他のモデルと見比べてください。
ノートパソコンクーラー 400-CLN025の主要スペック
| 対応サイズ表記 | 17インチ対応 |
| ファン構成 | 非公表 |
| 静音表記 | 静音 |
| 角度・高さ調整 | 非公表(スタンド付き) |
| USB給電・ポート | USB給電・USBハブ付き |
ノートパソコンクーラー 400-CLN025の口コミ
Web上では「ハブが付いているぶん周辺機器をつなぎやすい」「大きめのノートPCでも安定して置ける」という声が見られます。一方で「角度の調整幅がもう少しあると好み」という指摘も見られます。
第4位:ノートパソコン冷却台 SX-CL22LSV(エレコム)
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ノートパソコン冷却台 SX-CL22LSVの基本情報
アルミボディに大型ファンを組み合わせた17インチまで対応の冷却台です。販売ページには角度可変機能に加えてPS3・PS4の横置きにも触れられており、ノートPC以外の用途も想定された表記になっています。
電源はバスパワーで、型番はSX-CL22LSVです。段数の表記はありませんが、角度可変機能そのものは搭載されています。
ノートパソコン冷却台 SX-CL22LSVの主要スペック
| 対応サイズ表記 | 17インチまで対応 |
| ファン構成 | 大型ファン(アルミボディ) |
| 静音表記 | 非公表 |
| 角度・高さ調整 | 角度可変機能搭載(段数は非公表) |
| USB給電・ポート | バスパワー(ポート増設の記載なし) |
ノートパソコン冷却台 SX-CL22LSVの口コミ
Web上では「アルミのボディで見た目がすっきりしている」「据え置きで使うぶんには扱いやすい」という声が見られます。一方で「角度の段階が分かりにくいので実物で確かめたい」という指摘も見られます。
ノートPCクーラーの人気おすすめ比較表まとめ

ここまでの8点を、販売ページの表記にもとづいて横並びにしました。対応サイズ表記とUSBまわりの記載を見比べると、候補が自然に絞られていきます。
| 製品名/ブランド | 対応サイズ表記 | USB給電・USBポート | 商品表記の主な特長 | 商品 |
|---|---|---|---|---|
| ノートパソコンクーラー EEX-NCL03SV(イーサプライ) | 15.6インチ対応 | USB2ポート | 6ファン/アルミ製/静音21dB/8段階角度調整/無段階風量調整 | 商品を見る |
| ノートパソコンクーラー 400-CLN031(サンワダイレクト) | 15.6インチ対応 | USB給電・USB2ポート | アルミ/静音/角度8段階/風量無段階 | 商品を見る |
| ノートパソコン冷却台 SXWCL26LSV(エレコム) | ~15.6インチ対応 | USB給電(増設の記載なし) | 4段階角度調整/大型ファン/静音 | 商品を見る |
| ノートパソコン冷却パッド 6ファン 4段階高度調整(Kungix) | 16インチ以内(ノートPC・タブレット) | 2つUSBポート | 6つの冷却ファン/4段階高度調整/風量調節可/大風量・低騒音/滑り止め付 | 商品を見る |
| ノートパソコン冷却パッド 6ファン 7段階高さ角度調整(LiANGSTAR) | 最大17.3インチまで対応 | 2つUSBポート | 6つ冷却ファン/7段階高さ・角度調整/風量調節/静音/スマホスタンド付き | 商品を見る |
| ノートパソコン冷却パッド 6ファン 5段階高度調整(Tuayoo) | 9-17インチまで(ノートPC/Macbook/PS3/PS4等) | 2つUSBポート付 | 6つ冷却ファン/5段階高度調整/風量調節可/大風量・低騒音/メタルメッシュ/日本語取扱書付 | 商品を見る |
| ノートパソコンクーラー 400-CLN025(サンワダイレクト) | 17インチ対応 | USB給電・USBハブ付き | 静音/USBハブ付き/スタンド付き | 商品を見る |
| ノートパソコン冷却台 SX-CL22LSV(エレコム) | 17インチまで対応 | バスパワー(増設の記載なし) | 角度可変機能搭載/アルミボディ/大型ファン/PS3・PS4横置き対応 | 商品を見る |
※商品ページの表記をもとに編集部が整理したものです。仕様は変更される場合があるため、購入前に商品ページをご確認ください。
表を見ると、対応サイズ表記の書き方そのものが機種選びのヒントになっていることが分かります。16インチ機ならKungixの「16インチ以内」、17.3インチ機ならLiANGSTARの「最大17.3インチまで対応」が確認しやすい表記です。
ノートPCクーラーの比較で見落としやすい4つの後悔パターン

比較の途中では機能に目が向きがちですが、実際に使い始めてから気づく落とし穴もあります。ここでは購入後につまずきやすい4つのパターンを整理します。
天板サイズが足りずノートPCがはみ出す|17.3インチ機は対応表記を必ず確認
対応インチの表記を「だいたい17インチくらいなら大丈夫だろう」と丸めて読むと、天板から前側がはみ出して安定しないことがあります。17.3インチ機を使っているなら「最大17.3インチまで対応」と明記された製品を選ぶのが確実です。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングノートPCのおすすめ|選び方とコスパ重視の狙い目
Tuayooのように「9-17インチまで」と上限が17インチで書かれている製品もあり、表記の差はそのまま適合の差になります。カタログ上のインチ数だけでなく、自分の機種の実際の外形も意識しておくと安心です。
USBポートを1つ消費する|ハブ付き・2ポート付きなら実質の増減で考える
冷却台はUSB給電で動くため、接続した時点でPC側のポートを1つ使います。ポート数が少ないノートPCでは、マウスや外付けストレージと取り合いになることがあります。
ここで効いてくるのが増設側の表記です。USB2ポート搭載やUSBハブ付きのモデルなら、消費した1ポートを差し引いても実質のポート数を保ちやすくなります。逆に増設の記載がないモデルは、別途ハブを用意する前提で考えておくと後悔しにくくなります。
角度を上げすぎてタイピングしづらくなる|段数調整の使い分け
7段階・8段階といった多段階調整は魅力的ですが、いきなり最上段にすると手首の角度がきつくなり、本体のキーボードが打ちにくくなることがあります。段数の多さは「細かく合わせられる」という意味であり、常に高くするためのものではありません。
目安として、本体のキーボードで長時間打つときは低めの段、外付けキーボードを使って画面の高さを稼ぎたいときは高めの段が使いやすいとされます。数日かけて段を変えながら、自分に合う位置を見つけるのがおすすめです。
ソファや膝の上で使って吸気をふさぐ|平らな机の上で使う
冷却台は下から空気を吸い込んで天板側へ送る構造のため、布団やソファ、膝の上に置くと吸気が妨げられやすくなります。せっかくファンを回しても、風の通り道がふさがれていては本来の働きが出にくくなります。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングデスクの人気おすすめ12選|L字・昇降・コスパをタイプ別に比較
基本は平らな机の上に置き、冷却台の下側と側面に空間を確保して使ってください。ノートPC本体の吸気口・排気口をふさがない置き方も併せて意識しておくと安心です。
ノートPCクーラーに関するよくある質問(FAQ)

ノートPCクーラーは意味ない?効果はある?
底面から風を送ることで熱がこもりにくくなる構成のため、条件が合えば体感できる場面はあるとされます。ただし効果の出方は機種の排気口の位置・室温・設置場所によって大きく変わり、どの環境でも同じ結果になるとは限りません。底面に吸気口があるノートPCや、平らな机で使う環境ほど風の通り道を確保しやすくなります。
ノートPCクーラーで何度くらい下がる?
温度の低下幅は機種・負荷の内容・室温・設置環境で変わるため、一律の数値では示せません。同じ製品でも、排気口が背面にある機種と側面にある機種では風の当たり方が変わります。数値を断定している情報より、対応サイズや風量調節の有無といった仕様面で比較するほうが確実です。
ゲーミングノートPCに冷却台は必要?
発熱が大きくなりやすい使い方をするほど、検討する価値はあると考えられます。ゲームや動画編集で長時間の高負荷が続く場合、机の上での姿勢と通気を同時に整えられる点はメリットです。ただし必須の機器ではないため、まずは設置場所と吸気口の確保を見直したうえで判断するとよいでしょう。
吸引式と置き型の冷却台はどっちがいい?
幅広い機種で使いやすいのは置き型(ファン内蔵の冷却台)とされます。吸引式は排気口に密着させる構造上、機種ごとの形状との相性が出やすいためです。なお本記事で紹介している8点はすべて置き型で、吸引式の掲載はありません。
ノートPCクーラーとノートPCスタンドの違いは?
ノートPCクーラーはファンを内蔵して底面へ風を送る機器、ノートPCスタンドはファンを持たず高さと角度を変える台という違いがあります。姿勢の改善だけが目的ならスタンド、通気も合わせて考えたいならクーラーが選択肢になります。角度調整を備えたクーラーなら、両方の役割を兼ねる形になります。
17.3インチのノートPCでも使える?
「最大17.3インチまで対応」と明記された製品を選べば、対応表記の範囲に収まります。本記事ではLiANGSTARの6ファン 7段階高さ角度調整モデルがこの表記に該当します。「17インチ対応」「9-17インチ」と書かれた製品は上限が17インチのため、17.3インチ機では別途確認が必要です。
まとめ|ノートPCクーラーの比較は対応サイズで絞ってから機能差を見る

ノートPCクーラーの比較は、対応サイズ表記で候補を2グループに割るところから始めると迷いません。そのうえでファン構成・静音表記・角度段数・USBポートの4点を横並びにすれば、候補は2〜3台まで絞り込めます。
- まず対応インチ表記を丸めずに読む=15.6インチ対応/16インチ以内/9-17インチ/最大17.3インチまで対応の差がそのまま適合の差になる
- 15.6〜16インチ機なら、8段階調整のEEX-NCL03SV・400-CLN031、シンプルなSXWCL26LSV、16インチ表記のあるKungixモデルが候補
- 17インチ級なら、17.3インチ表記のLiANGSTAR、対応幅の広いTuayoo、USBハブ付きの400-CLN025、アルミボディのSX-CL22LSVが候補
- USBは「給電で1ポート消費」と「増設ポート数」の差し引きで考える
- 掲載8点はすべてファン内蔵の置き型で、平らな机の上で吸気をふさがずに使うのが前提
価格や在庫は変動するため、最新の情報は各ストアのリンク先で確認してください。自分のノートPCのインチ数を起点に選べば、比較で迷う時間はぐっと短くなります。
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