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「ゲーミングキーボード ロジクール」で検索すると、Gシリーズの数多くのモデルが並んでいて、どれが自分向きなのか迷いやすいところです。ロジクールはマウスやヘッドセットと並ぶゲーミング周辺機器の代表的なブランドで、エントリーからプロ向けまで価格帯も幅広いのが特徴とされています。
この記事では、ロジクールのゲーミングキーボードが持つ全体的な傾向、軸(スイッチ)やサイズの違い、そして失敗しないための選び方の要点をやさしく整理しました。はじめてゲーミングキーボードを選ぶ人でも判断材料がそろうように、メーカー公表情報や一般的な評判の傾向をもとにまとめています。なお、ブランドを問わない選び方の基礎は親ページゲーミングキーボードおすすめ10選|価格帯・接続別の選び方でも体系的に解説しています。
📖 目次(タップで開閉)
ロジクール(Logicool G)のゲーミングキーボードとは
ロジクールは、ゲーミング向け製品を「Logicool G」というブランドで展開しているメーカーです。海外では「Logitech G」の名称で知られ、日本国内では「ロジクール」表記が使われています。マウス・キーボード・ヘッドセットなどを総合的にそろえており、周辺機器をシリーズで統一しやすい点が支持される理由のひとつとされています。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングキーボード人気おすすめ14選|軸・サイズ・接続で比較
ゲーミングキーボードに関しては、メカニカルスイッチを採用したモデルを中心に、薄型のロープロファイル設計やワイヤレス対応モデルまでラインアップが分かれています。専用ソフト「G HUB」でキー割り当てやライティングをまとめて設定できるのも、ロジクール製品に共通する特徴です。
ロジクールのキーボードでよく使われる主なシリーズ
ロジクールのゲーミングキーボードは、いくつかの系統に分けて考えると整理しやすくなります。代表的なのがプロeスポーツ志向の「G PRO」系と、普段使いも兼ねやすいフルサイズ・薄型モデルです。ここでは大まかな傾向を押さえておきましょう。
同じロジクールでも、競技用途なら省スペースなTKL、普段使いと兼ねるなら有線フルサイズといったように、用途で選ぶ系統が変わってきます。まずは「自分が何を重視するか」を決めると、候補をしぼり込みやすくなります。
軸(スイッチ)の違いを押さえる
ゲーミングキーボード選びでつまずきやすいのが「軸」の違いです。ロジクールのメカニカルモデルでは、一般的なメカニカルスイッチに加えて独自のGXスイッチ(GXブルー/GXレッド/GXブラウン)が採用されることがあります。打鍵感や音の傾向が変わるため、好みに合わせて選ぶのがポイントです。
1赤軸(リニア)
押し込みが滑らかで引っかかりが少なく、静かめで連打しやすいとされる軸です。FPSなど素早い入力を重視する人に選ばれやすい傾向があります。
2青軸(クリッキー)
カチッとしたクリック感と打鍵音が特徴で、打っている実感を得やすいとされます。音が大きめなので、静かな環境では好みが分かれます。
3茶軸(タクタイル)
赤軸と青軸の中間とされ、適度な押し心地と静かさのバランスが取りやすい軸です。迷ったときの選択肢として挙げられることが多いです。
4ロープロファイル軸
薄型キーボード向けの背の低いスイッチで、ノートPCに近い浅めの打鍵感が特徴です。省スペースで見た目もすっきりします。
Web上では「赤軸は静かでゲーム向き」「青軸は打鍵感が気持ちいいが音が大きい」といった声が見られます(傾向の要約です)。
ロジクールのゲーミングキーボードの選び方
シリーズと軸の傾向を踏まえたうえで、実際に選ぶときに確認したいポイントを整理します。サイズ・接続方式・軸・用途の4点を押さえると、自分に合うモデルが見えてきます。
1サイズ(フルサイズ/TKL)を決める
テンキーが必要ならフルサイズ、マウスを大きく振りたい競技志向ならテンキーレス(TKL)でデスクを広く使えるモデルが向いています。
2接続方式(有線/ワイヤレス)を選ぶ
遅延を最小限にしたい・価格を抑えたいなら有線、ケーブルの取り回しを減らしたいならLIGHTSPEED対応のワイヤレスが候補になります。
3軸(スイッチ)を好みで選ぶ
静かさ重視なら赤軸系、打鍵感重視なら青軸系、バランス重視なら茶軸系というように、音と押し心地の好みで決めると後悔しにくいです。
4用途とソフトの活用を確認する
マクロやキー割り当てを使いたいなら、「G HUB」で設定できるモデルを選ぶと活用の幅が広がります。
ロジクールの代表的なゲーミングキーボード
ここからは、現在入手しやすいロジクールのゲーミングキーボードのうち、タイプの異なる2モデルを紹介します。いずれもメーカー公表情報や評判の傾向をもとにした要約で、価格や在庫は変動するため最新情報は各ストアのリンク先で確認してください。
Logicool G PRO(G-PKB-002)TKL 赤軸
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ロジクールのプロ向けを象徴するテンキーレス(TKL)の有線メカニカルキーボードです。テンキーを省いたコンパクト設計で、マウスを動かすスペースを確保しやすく、eスポーツ志向のプレイヤーから定番として支持されています。着脱式のケーブルで持ち運びや収納がしやすい点も評価されています。
主要スペック
| 形状 | テンキーレス(TKL) |
| 接続 | 有線USB |
| スイッチ | メカニカル赤軸(GXレッド系) |
| 対応ソフト | G HUB |
Web上では「TKLでマウス操作がしやすい」「赤軸が静かで使いやすい」という声が見られます(傾向の要約です)。
Logicool G PRO G913-TKL-TCWH(白・薄型ワイヤレス)
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背の低いロープロファイル設計を採用した薄型ワイヤレスのテンキーレスモデルです。LIGHTSPEEDワイヤレスに対応し、ケーブルレスでデスクをすっきりまとめられます。白を基調としたデザインで、明るい配色のデスク環境とも合わせやすいと人気の傾向があります。
主要スペック
| 形状 | テンキーレス(TKL) |
| 接続 | LIGHTSPEEDワイヤレス |
| スイッチ | 薄型ロープロファイル(GLスイッチ系) |
| カラー | ホワイト |
| 対応ソフト | G HUB |
Web上では「薄型で見た目がきれい」「ワイヤレスで配線が減って快適」という声が見られます(傾向の要約です)。
比較表で違いをチェック
| 項目 | G PRO(G-PKB-002) | G913-TKL-TCWH |
|---|---|---|
| 形状 | テンキーレス(TKL) | テンキーレス(TKL) |
| 接続 | 有線USB | ワイヤレス(LIGHTSPEED) |
| スイッチ | メカニカル赤軸 | 薄型ロープロファイル |
| カラー | ブラック | ホワイト |
| 向いている人 | 競技志向・有線重視 | 省スペース・配線を減らしたい |
同じTKLでも、有線でかっちり使いたいならG PRO、薄型ワイヤレスで見た目もすっきりさせたいならG913という住み分けになります。重視するポイントから逆算すると選びやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q. ロジクールとロジテックは違うブランドですか?
A. もとは同じ会社で、海外では「Logitech(ロジテック)」、日本国内では「ロジクール(Logicool)」の名称が使われています。ゲーミング製品はどちらも「G」を冠した同系統のブランドとされています。
Q. ゲーミングキーボードは普段使いにも使えますか?
A. メカニカルや薄型のモデルはタイピング用途でも快適に使えるとされ、フルサイズやテンキー付きを選べば事務作業にも対応しやすくなります。用途を兼ねたい場合はサイズと軸の静かさを確認しておくと安心です。
Q. 有線とワイヤレスはどちらがよいですか?
A. 価格を抑えたい・電池残量を気にしたくないなら有線、配線をすっきりさせたいならワイヤレスが向いています。ロジクールのワイヤレスは「LIGHTSPEED」に対応したモデルが選択肢になります。
Q. 「G HUB」は必ず必要ですか?
A. キーボード自体は接続すればそのまま使えますが、キー割り当てやマクロ、ライティングをカスタマイズしたい場合は専用ソフト「G HUB」を使うと設定の幅が広がります。
- ロジクール(Logicool G)はエントリーからプロ向けまで幅広いゲーミングキーボードをそろえている
- 選ぶときはサイズ・接続方式・軸・用途の4点を確認する
- 競技志向なら有線TKLのG PRO、省スペース重視なら薄型ワイヤレスのG913が候補
- カスタマイズしたいなら「G HUB」対応モデルを選ぶと活用の幅が広がる
ロジクールのゲーミングキーボードは選択肢が多いぶん迷いやすいものの、用途と好みを整理すれば候補は自然としぼり込めます。この記事の選び方を手がかりに、自分のプレイスタイルに合う1台を見つけてみてください。
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