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多ボタンマウスのゲーミングおすすめ7選|11ボタンのG502WLから条件別に選ぶ

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MMOのスキル、MOBAのアイテム、ボイスチャットのミュート。割り当てたい操作が増えるほど、左右クリックとホイールの3つでは手が足りなくなります。多ボタンマウスを探し始めるのは、たいていこの場面です。

編集部がゲーミングマウスと明記された商品ページ20件を確認しました。そのうちボタン数の記載があるのは9件、上限は11個で、12個以上の表記はありません。まず割り当てたい操作の数を決め、そこから必要なボタン数を逆算すると候補は1台まで絞れます。

この記事では、確認した20件から条件別に7モデルを選んで紹介します。進み方は、ボタン数の直答表→選び方の4軸→結論3選→条件別4モデル→7モデルの比較表→ファイナルファンタジーXIV推奨モデルの話→買った後の注意点→よくある疑問、の順です。

📖 目次(タップで開閉)

多ボタンマウスは何ボタンから?編集部が確認したゲーミングマウス20件の実数で答えます

多ボタンマウス ゲーミングのイメージ写真(多ボタンマウスは何ボタンから)

先に答えます。編集部がゲーミングマウスと明記された商品ページ20件を確認した結果、ボタン数の上限は11個でした。12個以上のボタン数を表記した商品ページはありません。用途の目安は6ボタン・8〜9ボタン・11ボタンの3段階に分かれ、この3つのどこに自分が入るかを決めれば候補は一気に狭まります。

次の表は、確認した20件を段階ごとに並べたものです。2列目は編集部が数えた実数、3列目は編集部の考え方による目安です。3列目は計測値ではなく、この後の「割り当てたい操作の数から逆算する」で示す式(総ボタン数−3)で出した数字です。実数と目安を混同しないでください。

ボタン数の段階 編集部が数えた件数(20件中) 割り当ての目安(編集部の考え方) 該当する条件
6ボタン 6件 左右クリック・ホイール押し込みの3つに加えて、追加操作を3個割り当てられる FPSやアクションで数個の追加操作を足したい
8ボタン 1件 同じく3つに加えて、追加操作を5個割り当てられる 追加操作を増やしつつ軽さも欲しい
9ボタン 1件 同じく3つに加えて、追加操作を6個割り当てられる ワイヤレスで操作数を増やしたい
11ボタン 1件 同じく3つに加えて、追加操作を8個割り当てられる MMOやMOBAで割り当て先を増やしたい
ボタン数の記載なし 11件 商品ページから数を確認できない ボタン数を条件にするなら選択肢から外す

合計は20件です。空欄は作らず、確認できなかったところは「記載なし」と書いています。記載がないことは、ボタンが付いていないという意味ではありません。

ボタン数の記載がある9件の内訳と数え方

数え方をそろえておきます。編集部がゲーミングマウスと明記された商品ページ20件を、商品ページ単位で1件ずつ数えました。同じモデルの色違いも商品ページが別なので、別々の1件として数えています(G304は黒・白・ライラックの3件)。

ボタン数の記載がある9件の内訳は、11個が1件、9ボタンが1件、8ボタンが1件、6ボタンが6件です。12個以上を表記した商品ページは0件でした。だからこの記事では「上限は11個」と書きます。

ボタン数の記載がない11件は、数を条件にする読者にとっては比べようがありません。ボタン数で選ぶなら、記載のある9件の側から候補を作るのが早い進め方です。

レビュー件数・星評価・販売数は数えていないため、この記事では扱いません。そして、この20件から条件別に7モデルを選んで後半で紹介します。20件すべてを掲載しているわけではありません。

割り当てたい操作の数からボタン数を逆算する

必要なボタン数は、割り当てたい操作の数に3を足すだけで出ます。3は左右クリックとホイール押し込みの分です。この式が、表の3列目の数字の根拠になっています。

step
1
ゲーム中に「キーボードへ手を伸ばしている操作」を紙に書き出す


step
2
書き出した数を数える(これが追加操作の数)


step
3
追加操作の数に3を足す(これが必要なボタン数)


step
4
追加3個なら6ボタン、5個なら8ボタン、6個なら9ボタン、8個なら11ボタンの段階へ当てはめる

書き出してみると、思ったより少ないことがよくあります。追加操作が3個で収まるなら6ボタンで足り、割り当て先を8個まで確保したいなら11ボタンの段階に進みます。

多ボタンゲーミングマウスの選び方|ボタン数・重量・接続・電源の4軸

多ボタンゲーミングマウスの選び方4つのポイント(図解)

ボタン数が決まったら、残りは3つです。重量、接続、電源。この4軸を順に通せば、候補は自然に数台まで減ります。

ボタン数は6・8〜9・11の3段階から選ぶ

段階を細かく刻む必要はありません。確認した20件で実際に存在したのが6・8・9・11の4通りで、8と9は割り当て先の数が1個しか変わらないため、選ぶ側は6/8〜9/11の3段階で考えれば足ります。

6ボタンは追加操作3個、8〜9ボタンは追加操作5〜6個、11ボタンは追加操作8個が目安です。迷ったら、書き出した追加操作の数がどの段階に収まるかだけを見てください。

重量は55〜99gの幅で考える|軽さを取るなら60g前後

編集部が確認した20件のうち、重量の数値がある商品ページを並べると55g〜99gの幅に分布します。この幅の中で、60g前後が軽さを取りにいく目安の位置です。

この記事で紹介する7モデルでは、58g・61g・69g・99gの4モデルに数値があり、残る3モデルは商品ページに重量の数値がありません。数値のない3モデルを軽さの基準で比べることはできないので、軽さを条件にするなら数値のある4モデルから選ぶことになります。

長時間のプレイでは、軽い個体のほうが手の負担を抑えやすい要素です。ただし軽さは持ち方や机の高さとも関わるため、重量の数値だけで決まるものではありません。

接続はワイヤレス・有線・Bluetooth併用の3通り

この記事の7モデルは、接続の書かれ方で3通りに分かれます。LIGHTSPEEDワイヤレスやHyperSpeed Wirelessなどの専用無線が4モデル、有線が2モデル、専用無線とBluetoothの2つの無線モードを持つのが1モデルです。

有線は充電や電池交換が不要で、ケーブルの取り回しだけを気にすればよくなります。専用無線は机の上からケーブルを減らせます。Bluetoothを併用できるモデルは、レシーバーを挿せないノートPCやタブレットにもつなげます。

電源は充電式と乾電池式で連続使用時間の表記が変わる

7モデルのうち、電源の種類まで商品ページで確認できるのは2モデルです。G502WLはPOWERPLAYの無線充電に対応し、Orochi V2は単3・単4電池に対応します。残る5モデルには電源の種類の表記がありません。

連続使用時間の数字は、最大235時間(DeathAdder V2 X HyperSpeed)、250時間連続使用可能(G304)、最大80時間(Viper V2 Pro)、単3・単4電池対応で最大950時間(Orochi V2)です。有線のViperとViper Miniには、この項目そのものがありません。

電源の種類が違うと連続使用時間の前提も変わります。そのためこの記事では、電池に対応するOrochi V2の最大950時間を、他モデルの数字と同じ並びに置いて比べることはしません。電池式を選ぶ場合は、電池を切らさない用意が別に要ります。

ここまでの4軸を、決める順番どおりに1枚へまとめました。

4軸で1台に絞る選定フローチャート(編集部作成)

①割り当てたい操作を 書き出して数える キーボードへ手を伸ばしている操作を紙に書き出す 例:3個/5個/6個/8個

②必要ボタン数を出す (操作の数+3) 3個→6ボタン / 5個→8ボタン 6個→9ボタン / 8個→11ボタン

③接続を決める 専用無線(4モデル)/有線(2モデル) 専用無線とBluetoothの併用(1モデル)

④電源を決める 電池の用意が要るかどうかで分かれる 連続使用時間は電源の前提ごとに見る

4軸を通した時点で、候補は1台まで絞れる

【結論】多ボタンマウスのゲーミングおすすめ3選

迷ったら Logicool G G502WL LIGHTSPEED です。掲載7モデルの中で、割り当てられるボタンの数が上限にあたる11個だからです。ここから、ボタン数・ワイヤレス・有線軽量の3つの入口に1台ずつ当てはめます。

ボタン数を優先するなら:Logicool G G502WL LIGHTSPEED(ロジクール G)

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Logicool G G502WL LIGHTSPEEDの基本情報

割り当て先の数を最優先する人に向きます。MMOのスキルやMOBAのアイテムをキーボードへ逃がさず、手元で完結させたい場合の候補です。

11個のプログラムボタンを備え、センサーはHERO 25K、接続はLIGHTSPEEDワイヤレスです。LIGHTSYNC RGBのライティングに対応し、POWERPLAYの無線充電にも対応します。色はブラック、PC・windows・macに対応する国内正規品です。そしてG502WLはファイナルファンタジーXIV推奨モデルです。

この条件で効く点
・11個のプログラムボタンで、追加操作を8個まで手元に置ける
・POWERPLAYの無線充電に対応し、充電のために操作を止める必要がない
・ファイナルファンタジーXIV推奨モデルとして認定されている
向かない条件・注意点
・商品ページに重量の数値がありません。58g・61g・69gといった軽量モデルと重さで比べたい人は判断材料が足りず、軽さを最優先するなら別のモデルを選ぶことになります
・DPIの数値の表記はありません。センサー名はHERO 25Kまでです
・ボタンが増えるぶん、割り当てを覚えるまでは押し間違いが起きやすい要素があります

Logicool G G502WL LIGHTSPEEDの主要スペック

ボタン 11個プログラムボタン
センサー HERO 25K
接続 LIGHTSPEEDワイヤレス
ライティング LIGHTSYNC RGB
電源 POWERPLAY 無線充電対応
ブラック
対応 PC・windows・mac
流通 国内正規品
認定 ファイナルファンタジーXIV推奨モデル
重量・DPIの数値 記載なし

Logicool G G502WL LIGHTSPEEDが向く人


Web上では、割り当てられるボタンの多さと、定番として長く選ばれてきた安心感を評価する声が中心です(※傾向の要約)。

ワイヤレスで長く使うなら:Razer DeathAdder V2 X HyperSpeed(レイザー)

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Razer DeathAdder V2 X HyperSpeedの基本情報

ケーブルを机から無くしたうえで、割り当て先も6個まで確保したい人に向きます。長時間の周回や、1日のうちに何度も席を立つ使い方と相性のよい枠です。

9ボタンを備え、接続はHyperSpeed Wireless、バッテリーは最大235時間持続します。センサーは14,000 DPIの5Gオプティカルセンサー、スイッチは第2世代メカニカルマウススイッチで、形状はエルゴノミクスデザインです。

この条件で効く点
・9ボタンで追加操作を6個まで割り当てられる
・最大235時間のバッテリー持続で、充電の回数を減らせる
・エルゴノミクスデザインで、かぶせ持ちのまま手を預けられる
向かない条件・注意点
・商品ページに重量の数値がありません。重さで比較して決めたい人は、この1台では判断できません
・左利き対応の表記もないため、左手で使う前提の人には向きません
・DPIは14,000で、30,000以上を掲げるモデルより数字は小さくなります

Razer DeathAdder V2 X HyperSpeedの主要スペック

ボタン 9ボタン
接続 HyperSpeed Wireless
バッテリー 最大235時間持続
センサー 14,000 DPI 5Gオプティカルセンサー
スイッチ 第2世代メカニカルマウススイッチ
形状 エルゴノミクスデザイン
型番 RZ01-04130100-R3A1
重量の数値 記載なし

Razer DeathAdder V2 X HyperSpeedが向く人


Web上では、手に収まる形状とボタンの押しやすさを挙げる声が目立ちます(※傾向の要約)。

有線で軽さも欲しいなら:Razer Viper(レイザー)

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Razer Viperの基本情報

充電も電池交換もしたくない人に向きます。8ボタンで追加操作を5個確保しながら、重量が69gに収まっているのがこの枠の理由です。

8ボタンを備え、重量は69g、センサーは16,000DPIです。スイッチは光学スイッチ、ケーブルは柔らかい布巻ケーブルで、Chromaのライティングに対応します。

この条件で効く点
・8ボタンと69gを1台で両立している
・光学スイッチと柔らかい布巻ケーブルで、有線でも取り回しを詰められる
・掲載7モデルで重量の数値がある4モデル(58g・61g・69g・99g)の中では、8ボタンが上限にあたる
向かない条件・注意点
・有線接続で、ワイヤレスの表記はありません。机の上からケーブルを無くしたい人には向きません
・DPIは16,000で、より大きい数字を求める人には物足りない選択になります
・電源やバッテリーの項目そのものがないため、連続使用時間で他モデルと比べることはできません

Razer Viperの主要スペック

ボタン 8ボタン
重量 69g
センサー 16,000DPI
スイッチ 光学スイッチ
ケーブル 柔らかい布巻ケーブル
ライティング Chroma対応
型番 RZ01-02550100-R3M1
ワイヤレス 記載なし

Razer Viperが向く人


Web上では、軽さとケーブルの取り回しのよさを合わせて挙げる声が中心です(※傾向の要約)。

条件別で選ぶ多ボタンゲーミングマウス4モデル

ここからは、ボタン数以外の条件が先に決まっている人向けです。ワイヤレスで6ボタン、軽さ、小型と有線、乾電池とカラー。この4つの入口に1台ずつ当てはめました。

ワイヤレスで6ボタンを確保する:Logicool G G304 LIGHTSPEED(ロジクール G)

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ワイヤレスで6ボタンを確保する:Logicool G G304 LIGHTSPEEDの基本情報

ワイヤレスで、追加操作を3個まで手元に置ければ足りる人に向きます。まず多ボタン操作を試してみたい段階の1台としても収まりのよい枠です。

6個のプログラムボタンを備え、重量は99g、センサーはHERO 12K、接続はLIGHTSPEEDワイヤレスです。250時間連続使用可能で、色はブラック、PC・windows・macに対応する国内正規品です。G304もファイナルファンタジーXIV推奨モデルです。

この条件で効く点
・ワイヤレスのまま6個のプログラムボタンを確保できる
・250時間連続使用可能で、充電や電池交換の間隔を空けられる
・ファイナルファンタジーXIV推奨モデルとして認定されている
向かない条件・注意点
・掲載7モデルのうち重量の数値がある4モデル(58g・61g・69g・99g)で見ると、99gは上限にあたります。軽さを条件にする人には向きません
・ボタンは6個で、割り当て先を6個以上に増やしたい人には足りません
・DPIの数値は商品ページに書かれていません。センサー名はHERO 12Kまでです

ワイヤレスで6ボタンを確保する:Logicool G G304 LIGHTSPEEDの主要スペック

ボタン 6個プログラムボタン
重量 99g
センサー HERO 12K
接続 LIGHTSPEEDワイヤレス
連続使用 250時間連続使用可能
ブラック
対応 PC・windows・mac
流通 国内正規品
認定 ファイナルファンタジーXIV推奨モデル
DPIの数値 記載なし

ワイヤレスで6ボタンを確保する:Logicool G G304 LIGHTSPEEDが向く人


Web上では、最初の1台として扱いやすいという評価が目立ちます(※傾向の要約)。

58gの軽さを取る:Razer Viper V2 Pro(レイザー)

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58gの軽さを取る:Razer Viper V2 Proの基本情報

軽さを条件の1番目に置く人に向きます。この記事の7モデルで重量の数値がある4モデル(58g・61g・69g・99g)のうち、58gは下限にあたる数字です。

重量は58g、6ボタンを備え、センサーはFocus Pro 30K オプティカルセンサーで30,000DPIです。接続は高速無線、最大80時間使用可能で、スイッチはオプティカルマウススイッチ、グリップテープが同梱されます。

この条件で効く点
・58gは、掲載4モデルの重量の下限にあたる数字
・30,000DPIのFocus Pro 30K オプティカルセンサーを備える
・グリップテープが同梱され、持ち方に合わせて表面を変えられる
向かない条件・注意点
・6ボタンのため、11ボタン・9ボタンのモデルより割り当て先は少なくなります
・バッテリーは最大80時間使用可能で、ワイヤレスの数字を並べるとDeathAdder V2 X HyperSpeedの最大235時間、G304の250時間連続使用可能より短くなります。充電や電池交換の頻度を減らしたい人には向きません
・電源の種類が違う商品とは連続使用時間をそのまま比べられないため、単3・単4電池に対応するOrochi V2の最大950時間とは並べていません

58gの軽さを取る:Razer Viper V2 Proの主要スペック

重量 58g
ボタン 6ボタン
センサー Focus Pro 30K オプティカルセンサー 30,000DPI
接続 高速無線
バッテリー 最大80時間使用可能
スイッチ オプティカルマウススイッチ
付属 グリップテープ同梱
型番 RZ01-04390100-R3A1

58gの軽さを取る:Razer Viper V2 Proが向く人


Web上では、軽さと操作の安定感を合わせて評価する声が中心です(※傾向の要約)。

小型・有線でコンパクトにまとめる:Razer Viper Mini(レイザー)

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小型・有線でコンパクトにまとめる:Razer Viper Miniの基本情報

つまみ持ちや、手のサイズが小さめの人に向きます。有線なので電源の管理が要らず、机まわりをコンパクトにまとめたい使い方とも合います。

重量は61g、6ボタンを備え、センサーは8,500DPIです。スイッチは光学スイッチ、ケーブルは柔らかい布巻ケーブルで、Chromaのライティングに対応する小型モデルです。

この条件で効く点
・61gの小型ボディで、つまみ持ちのまま動かしやすい
・有線のため、充電も電池交換も発生しない
・6ボタンで、追加操作を3個まで手元に置ける
向かない条件・注意点
・小型のため、手が大きい人は持ち方が合いにくい要素があります
・有線のみで、ワイヤレスに関する記述は商品ページにありません
・DPIは8,500で、掲載7モデルのうちDPIの数値がある5モデル(8,500・14,000・16,000・18,000・30,000)では下限にあたります

小型・有線でコンパクトにまとめる:Razer Viper Miniの主要スペック

重量 61g
ボタン 6ボタン
センサー 8,500DPI
スイッチ 光学スイッチ
ケーブル 柔らかい布巻ケーブル
ライティング Chroma対応
サイズ 小型
型番 RZ01-03250100-R3M1

小型・有線でコンパクトにまとめる:Razer Viper Miniが向く人


Web上では、小ささと軽さの組み合わせを、手の小さい人が支持する声が目立ちます(※傾向の要約)。

乾電池式でカラーも選ぶ:Razer Orochi V2 Quartz Pink(レイザー)

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乾電池式でカラーも選ぶ:Razer Orochi V2 Quartz Pinkの基本情報

電源と色が先に決まっている人向けの枠です。充電の管理をやめて電池で運用したい人、デスクの色をピンクでそろえたい人に向きます。

単3・単4電池に対応し、HyperSpeedとBluetoothの2つの無線モードを備えます。バッテリーは最大950時間持続、センサーは18,000 DPIの5Gオプティカルセンサー、スイッチは第2世代メカニカルマウススイッチです。軽量でコンパクトなワイヤレスゲーミングマウスで、色はQuartz Pinkです。

この条件で効く点
・単3・単4電池に対応し、電池を差し替えればその場で使い続けられる
・HyperSpeedとBluetoothの2つの無線モードを持ち、レシーバーを挿せない機器にもつなげる
・最大950時間バッテリー持続で、電池交換の間隔を空けられる
向かない条件・注意点
・商品ページにボタン数の記載がありません。ボタン数を条件にして選ぶ人にはこの1台を勧めません。この枠は電源とカラーを条件にした選択肢として扱っています
・重量も数値の表記がないため、58g・61g・69gと数字で比べることはできません
・電池で動くため、電池を切らさない用意が別に必要です

乾電池式でカラーも選ぶ:Razer Orochi V2 Quartz Pinkの主要スペック

電源 単3・単4電池対応
接続 HyperSpeedとBluetoothの2つの無線モード
バッテリー 最大950時間持続
センサー 18,000 DPI 5Gオプティカルセンサー
スイッチ 第2世代メカニカルマウススイッチ
Quartz Pink
ボタン数・重量の数値 記載なし

多ボタンマウス7モデルの比較表|ボタン数・接続・センサー・電源方式

多ボタンマウス ゲーミングのイメージ写真(多ボタンマウス7モデルの比較表)

表に入る前に、ボタン数の並びと重量の位置を1枚で見ておきます。この2つは数値がそろうモデルの数が違うため、同じ表には入れていません。

掲載7モデルのボタン数と、重量の数値がある4モデルの位置(編集部作成)

ボタン数(7モデル)

G502WL 11個

DeathAdder V2 X HyperSpeed 9ボタン

Viper 8ボタン

G304 6個

Viper V2 Pro 6ボタン

Viper Mini 6ボタン

Orochi V2 Quartz Pink 記載なし

重量(数値がある4モデル)

55g 100g

58g Viper V2 Pro

61g Viper Mini

69g Viper

99g G304

G502WL・DeathAdder V2 X HyperSpeed・Orochi V2 Quartz Pink は商品ページに重量の数値がないため、この線には置いていません

商品名(ブランド) ボタン数 接続 センサー・DPI 電源/連続使用時間の表記
G502WL LIGHTSPEED(ロジクール G) 11個プログラムボタン LIGHTSPEEDワイヤレス HERO 25K(DPIの数値は記載なし) POWERPLAY 無線充電対応
DeathAdder V2 X HyperSpeed(レイザー) 9ボタン HyperSpeed Wireless 14,000 DPI 5Gオプティカルセンサー 最大235時間バッテリー持続
Viper(レイザー) 8ボタン 有線・柔らかい布巻ケーブル 16,000DPI 有線(電源の表記なし)
G304 LIGHTSPEED(ロジクール G) 6個プログラムボタン LIGHTSPEEDワイヤレス HERO 12K(DPIの数値は記載なし) 250時間連続使用可能
Viper V2 Pro(レイザー) 6ボタン 高速無線 Focus Pro 30K オプティカルセンサー 30,000DPI 最大80時間使用可能
Viper Mini(レイザー) 6ボタン 有線・柔らかい布巻ケーブル 8,500DPI 有線(電源の表記なし)
Orochi V2 Quartz Pink(レイザー) 記載なし HyperSpeed・Bluetoothの2つの無線モード 18,000 DPI 5Gオプティカルセンサー 単3・単4電池対応/最大950時間バッテリー持続

列は7行すべてが埋まる軸だけを立てました。重量は数値がある4モデルに限られるため列にせず、上の図で位置だけを示しています。連続使用時間は有線の2モデルに項目そのものがないので、電源の表記とまとめた1列にしています。

ボタン数と重量は、どちらも数値がそろうモデルが7つに満たない項目です。だから両方を同時に満たそうとすると候補が消えます。先に条件を1つ決め、その1軸で表を上から見ていくのが早い読み方です。

FF14の推奨周辺機器に認定された多ボタンマウスはどれか

多ボタンマウス ゲーミングのイメージ写真(FF14の推奨周辺機器に認定された多ボタンマウスはどれか)

FF14推奨周辺機器に認定されているのはG502WLとG304

この記事で紹介する7モデルのうち、ファイナルファンタジーXIV推奨モデルはG502WLとG304の2モデルです。G502WLはファイナルファンタジーXIV推奨モデルで、G304もファイナルファンタジーXIV推奨モデルです。

残る5モデルにこの認定の表記はありません。表記がないことは、そのゲームで動かないという意味ではありません。あくまで「掲載7モデルの中で、認定の表記があるのはこの2モデル」という範囲の話です。

ボタン数で見ると、この2モデルは11個と6個です。認定の有無と割り当てられるボタンの数は別の軸なので、両方を条件にする場合は先にどちらを優先するかを決めてください。

公式発表で認定されたのはいつか

2021年10月15日の発表で、ロジクールGのマウス2製品・キーボード2製品が推奨周辺機器に追加認定されました。G502WLは11個のプログラム可能なボタンとHERO 25Kセンサーを備えます(出典:ロジクール公式ニュースリリース 2021年10月15日)。

この推奨周辺機器は、スクウェア・エニックスが動作の認定を行う制度です。認定は動作を確認したという位置づけであり、プレイの快適さや不具合が起きないことまでを保証するものではありません。実際の環境での相性は、購入前に販売ページや公式の案内で確認してください。

多ボタンにして後悔しないための注意点

多ボタンにして後悔しないための注意点の3つのチェックポイント(図解)

ボタンを増やして困るのは、たいてい買った後です。割り当ての決め方、慣らし方、反応しないときの見方の3つを先に押さえておくと、返品や買い直しの判断まで進まずに済みます。

割り当ては「よく使う順に上から3つ」から決める

step
1
割り当てたい操作を紙に書き出す


step
2
使用頻度の高い3つを、親指が自然に届く位置へ置く


step
3
残りを外側へ順番に配置する


step
4
1週間使い、押しにくかったものを内側と入れ替える

いきなり全部を決めきらないのがコツです。使用頻度は実際に動かしてみないと分からないので、1週間の入れ替えを前提にして最初の配置を置きます。

押し分けに慣れるまでの進め方

最初から全ボタンを埋めると、押し間違いが増えやすくなります。3つ割り当てて指が迷わなくなったら次の3つ、という進め方にすると、割り当てを覚え直す手間が減ります。

慣れるまでの期間は手のサイズや持ち方、プレイ時間で変わります。日数で区切るより、「指が迷わなくなったら次を足す」という基準のほうが実際の進み方に合います。

サイドボタンが反応しないときに確認する順番

step
1
接続方式(有線・2.4GHz・Bluetooth)を切り替えて試す


step
2
レシーバーを別のUSBポートに挿し直す


step
3
設定ソフト側で、そのボタンの割り当てが空になっていないか見る


step
4
本体に設定を保存する機能があるかを商品ページで確認する


step
5
ゲーム側のキー設定と重複していないか見る

上から順に切り分けると、接続の問題か設定の問題かが分かれます。この順番で解決しない場合は、購入したストアやメーカーの窓口に状況を伝えてください。修理や交換の可否は個別の条件で変わります。

多ボタンマウス選びで残りやすい5つの疑問

多ボタンマウス ゲーミングのイメージ写真(多ボタンマウス選びで残りやすい5つの疑問)

多ボタンマウスは何ボタンから多ボタンと呼びますか?

明確な定義はありません。この記事では、左右クリックとホイールの3つに加えて割り当て先が3個以上ある6ボタン以上を目安にしています。確認した20件でも、ボタン数の記載がある9件はすべて6ボタン以上でした。

FPSでも多ボタンマウスは使えますか?

使えます。この記事の中では、8ボタンで重量69gのRazer Viperのように、割り当て先と軽さを両方持つ選択肢があります。ボタンを増やすと重くなる、という関係が常に成り立つわけではありません。

ただし7モデルのうち3モデルは重量の数値の表記がないため、軽さを条件にするなら数値のある4モデルから選ぶことになります。

有線とワイヤレスはどちらが向いていますか?

充電や電池交換の管理をしたくないなら有線、机の上からケーブルを減らしたいならワイヤレスです。比較表の7モデルでは有線が2モデル、専用無線が4モデル、専用無線とBluetoothを併用できるのが1モデルという内訳になります。

有線の2モデルには連続使用時間の項目がなく、ワイヤレスの側は最大80時間から250時間連続使用可能まで表記に幅があります。席を立つ回数が多い人ほど、この数字の差が使い勝手に出ます。

G304に白いモデルはありますか?

白のG304もあります。白のG304も6個プログラムボタン・99g・HERO 12Kセンサー・250時間連続使用可能で、黒と同じ数値です。ファイナルファンタジーXIV推奨モデルである点も同じです。

この記事の比較表では、同じ数値の行が並ぶのを避けるため黒のみを掲載しています。色を優先する場合は、数値の比較はそのまま持ち越して構いません。

ボタンは多いほど良いのでしょうか?

多いほど良いとは限りません。割り当てを埋めきれないままボタンが並ぶと、指の位置が覚えにくくなり、押し間違いが起きやすい要素になります。

逆算の式に戻ると分かりやすくなります。追加操作が3個で足りるなら6ボタンが素直な選択で、11ボタンを選ぶ理由は「割り当て先を8個まで確保したい」と説明できるときです。

まとめ|ボタン数の上限は11、条件を1つ決めれば1台に絞れます

多ボタンマウス ゲーミングのイメージ写真(まとめ)

編集部がゲーミングマウスと明記された商品ページ20件を確認した結果、ボタン数の記載があるのは9件、上限は11個で、12個以上の表記はありませんでした。まず割り当てたい操作の数を数え、3を足して段階を決める。その後に重量・接続・電源を通せば候補は残り1台になります。

割り当て先の数を優先するなら、Logicool G G502WL LIGHTSPEEDを選びます(11個プログラムボタン)。

ケーブルを無くして長く使いたいなら、Razer DeathAdder V2 X HyperSpeedを選びます(9ボタン・最大235時間バッテリー持続)。

軽さを優先するなら、Razer Viper V2 Proを選びます(58g・6ボタン)。

電源とカラーが先に決まっている場合はRazer Orochi V2 Quartz Pink、小型と有線ならRazer Viper Mini、ワイヤレスで6ボタンならLogicool G G304 LIGHTSPEED、有線で8ボタンならRazer Viperが対応します。条件を1つに決めてから比較表を上から見れば、迷う時間は短くなります。

この記事はGGplay編集部が、各商品ページに書かれている仕様を1件ずつ確認してまとめました。編集方針と運営者情報は GGplayについて をご覧ください。

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