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FGOのイヤホンは、手元の端末の接続端子 → 遅延 → 連続再生時間の順に絞ると1本に決まります。音質の好みから入ると候補は増える一方ですが、端子で切れば7モデルは3つに割れます。
そこでこの記事は、先に7モデルの全スペックを表で出し、本文はすべてその読み解きに使います。
動作環境、遅延の考え方、ノイズ対策とマイクの要否も、同じ表の列に紐づけて見ていきます。
📖 目次(タップで開閉)
FGO向けイヤホン7モデルのスペック比較表【接続端子・遅延・マイク】

表の前に、並び順のルールを開示します。理由を伏せたまま置くと、上ほど優れている、という誤読が起きるためです。
第1キーは、スマホ側で必要になる接続端子です。「3.5mmプラグだけで使えるもの → USB-C端末にもつなげるもの(商品ページにUSB-Cの記載があるもの、または変換アダプター同梱のもの) → 端子を使わない無線」の順に並べました。手元の端末で使えるかどうかが、イヤホン選びで最初に決まるためです。
第2キーは、商品ページに遅延やゲーム用途の記載があるかどうかで、記載があるものを先に置きました。第3キーは、商品ページで確認できる仕様項目の数が多い順です。
価格・評価・人気度では並べていません。価格の具体額もこの記事には書きません。価格は販売ページ側で変わり、評価は検証しておらず、人気度は出典を示せる集計がないためです。
| モデル名(ブランド) | 接続方式 | 端末側で使う端子 | マイク | 遅延・ゲーム関連の記載 | 音質・ドライバーの記載 | 連続再生時間(電池を持つ無線2モデルのみ) | 掲載カラー(商品ページ表記) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| HyperX Cloud Earbuds III(ハイパーエックス) | 有線 | 3.5mm | 内蔵マイク | ゲーミングイヤホンと表記 | ダイナミック型14mmドライバー | — | レッド |
| final VR3000 for Gaming(ファイナル) | 有線 | 3.5mmプラグ | マイク付き | バイノーラル3Dサラウンド・ゲーム/VR用途を明記 | バイノーラル3Dサラウンド | — | Matte Black |
| final E1000(ファイナル) | 有線 | 3.5mmプラグ | 記載なし | 記載なし | 記載なし(カナル型) | — | ブラック |
| Logicool G G333(Logicool G) | 有線 | 3.5mm・USB-C | インラインマイク | PS5・PS4・Switch 2・PC・スマホ対応 | 記載なし | — | ブラック(G333-BK) |
| ROSE Technics Aurora Ultra(HiFiGo) | 有線 | Type C-3.5mm変換アダプター付き(商品ページ表記) | 記載なし | ゲーム・eスポーツ用途を明記 | 1 Planar + 1 Dynamic Driver・DAC搭載・ハイレゾHiFi | — | Silver |
| INZONE Buds WF-G700N(ソニー) | 2.4GHzワイヤレス(LE Audio対応) | USB Type-C(トランシーバー同梱) | マイク付き | 低遅延2.4GHzワイヤレス接続 | 立体音響 | 最大約24時間 | ホワイト |
| EarFun Air Pro 3(EarFun) | Bluetooth 5.3 | 端子不要(Bluetooth接続) | cVc8.0通話ノイズリダクション | 超低遅延55ms・aptX adaptive | QCC3071 SoC・aptX adaptive | 最大45時間 | ブラック |
列7の「—」は、電池を持たない有線5モデルで連続再生時間という項目そのものが該当しないことを表します(商品ページに書かれていない、という意味ではありません)。この表を縦に見ると、3つのことが分かります。
- 列3(端末側で使う端子)は7行すべてが埋まり、7モデルを同じ物差しで比べられる軸はここだけです。
- 列5でミリ秒の数値が入るのは1行だけで、残りは用途や接続方式の表記にとどまります。
- 列7が埋まるのは2行だけで、ここが有線と無線を分ける境目です。
価格・評価・人気度で並べていない理由
価格を使わなかったのは、価格が販売ページ側で動くためです。並べた瞬間の順序が翌週には崩れる軸は、表の骨組みにできません。
評価を使わなかったのは、7モデルを聴き比べて採点していないためです。採点していない軸で並べれば、順序そのものが根拠のない主張になります。
人気度を使わなかったのは、出典を示せる集計がないためです。数えていない値は書かないという方針を、並び順にも当てはめました。
表から先に分かる3つの分岐点
7モデルは、表の列を見れば答えが出る3つの質問で枝分かれします。
1つ目は「3.5mmジャックがあるか」で、あるなら列3に3.5mmの記載がある4モデル、ないならUSB-Cを使う3モデルと端子が要らない1モデルの計4つが残ります。2つ目は「充電を受け入れるか」で、列7が埋まる無線2モデルだけが充電を伴います。3つ目は「マイクを使うか」で、列4に記載のある5モデルと、記載のない2モデル(final E1000/ROSE Technics Aurora Ultra)に分かれます。
FGOの必要スペック・動作環境(公式公表値)

イヤホンの前に、FGOが動く端末の条件を押さえます。買い替えを考えている人ほど、ここを先に見ておくと接続手段の判断がぶれません。
公式が項目ごとに公表している値をiOSとAndroidで並べます。公表のない項目も行として残し、推定値で埋めていません。
| 項目 | iOS | Android |
|---|---|---|
| 推奨および対応OS | iOS 15.0 以降 | Android 7.0 以降 |
| 推奨端末 | iPhone 12以降 | 公式の公表なし |
| 対応端末 | iPhone 7 Plus、iPhone 8 Plus、iPhone X 以降、iPhone SE(第2世代)以降、iPad (第7世代)以降、iPad Air(第3世代)以降、iPad mini(第5世代)以降、iPad Pro 12.9インチ(第1世代)以降、iPad Pro 11インチ(第1世代)以降 | 公式の公表なし |
| 推奨CPU | 公式の公表なし | Snapdragon 855以降 |
| 対応CPU | 公式の公表なし | Snapdragon 450/625/810以降 |
| 推奨RAM | 公式の公表なし | 4.0GB以上 |
| 必要RAM | 公式の公表なし | 3.0GB以上 |
| 必要空き容量 | 公式の公表なし(一括ダウンロード時のダウンロード量は約30GB) | 公式の公表なし(同左) |
| 対応オーディオコーデック | 公式の公表なし | 公式の公表なし |
| 音声遅延の許容値 | 公式の公表なし | 公式の公表なし |
| 対応リフレッシュレート | 公式の公表なし | 公式の公表なし |
| ボイスチャット機能 | 公式サイトの遊び方・FAQに案内なし | 公式サイトの遊び方・FAQに案内なし |
(出典:Fate/Grand Order公式サイトのFAQ「動作環境を教えてください。」/必要空き容量欄の補足は同サイト 2026年6月11日のお知らせ)
iOS・Androidの対応環境と推奨環境
iOSは推奨および対応OSがiOS 15.0以降、推奨端末がiPhone 12以降で、対応端末はiPhone 7 Plus以降とiPadの各シリーズです。AndroidはAndroid 7.0以降、推奨CPUがSnapdragon 855以降、推奨RAMが4.0GB以上です。
2つの列は公表の粒度が逆です。iOSは端末名、Androidは中身の部品で条件が示され、Androidの推奨端末とiOSのCPU・RAMはどちらも公表がありません。
2026年9月上旬に予定されている対応端末の更新
2026年4月23日の公式お知らせで、対応端末の更新が予告されました。適用は2026年9月上旬の予定です。
| 項目 | 更新後(2026年9月上旬予定) |
|---|---|
| iOS 推奨端末 | iPhone 14以降 |
| iOS 対応端末 | iPhone 11以降、iPhone SE(第3世代)、iPad(第10世代)以降、iPad Air(第4世代)以降、iPad mini(第6世代)以降、iPad Pro 12.9インチ(第3世代)以降、iPad Pro 11インチ(第1世代)以降 |
| Android 推奨CPU | Snapdragon 8 Gen 2以降 |
| Android 対応CPU | Snapdragon 450/625/820以降 |
| Android 推奨RAM | 6.0GB以上 |
| Android 必要RAM | 4.0GB以上 |
(出典:Fate/Grand Order公式サイト 2026年4月23日のお知らせ)
動作環境は端末側の要件で、イヤホンの選択に直接かかわりません。ただし更新後は推奨端末が新しい世代へ上がります。端末を買い替える人は、3.5mmジャックの有無が変わる可能性を見込んで、接続手段を先に決めておくのが安全です。
音まわりで公式が公表していない3項目
イヤホン選びに直結しそうな3項目、対応オーディオコーデック・音声遅延の許容値・対応リフレッシュレートは、いずれも公表がありません。
つまり「このコーデックならFGOが動作を保証する」という線引きは存在しません。だからこの記事は、商品ページに書かれた値だけを並べ、その読み方を示します。
音が途切れる、動作が重いといった症状は、イヤホン側だけの問題とは限りません。公式FAQは、ストレージの空き容量が少ない場合の対処として、不要なアプリのアンインストールと【MENU】>【マイルーム】>【ゲームオプション】>【一括ダウンロード】の実行を案内しています。(出典:同FAQ「プレイ中、表示や動作が不安定になることがあります。」)
表の読み解き①|手元の端末の端子で候補が半分に絞れる

ここからは表の読み解きです。最初に効くのは列3で、この1列だけで候補は半分ほどに減ります。下の図は、端末の端子から接続手段を決める分岐です。
・HyperX Cloud Earbuds III
・final VR3000 for Gaming
・final E1000
・Logicool G G333
・Logicool G G333(商品ページにUSB-Cの記載)
・ROSE Technics Aurora Ultra(変換アダプター同梱)
・INZONE Buds WF-G700N(トランシーバーを挿す)
・EarFun Air Pro 3(Bluetooth 5.3)
①と②のようにグループは重なります。重複のない数え方は「列3に3.5mmの記載がある4モデル+変換アダプターが前提の1モデル+無線2モデル=7」で、各節の数字を足すと7を超えますが、総数は7です。
3.5mmジャックがある端末で選べる4モデル|変換アダプターが前提になるもう1モデル
商品ページに3.5mmプラグ、または3.5mmという表記がある4モデルは、HyperX Cloud Earbuds III、final VR3000 for Gaming、final E1000、Logicool G G333です。端末に3.5mmジャックがあるなら、変換を挟まずに挿せます。
ROSE Technics Aurora Ultraは、この4モデルに数えていません。商品ページで3.5mmという文字が出るのは「Type C-3.5mm変換アダプター付き」という付属品の名称の中だけで、本体プラグが3.5mmかを確定できないためです。
そこで本記事は、ROSE Technics Aurora Ultraを「変換アダプターが前提になる1モデル」として分けました。表の列3も、商品ページの表記のままにしています。
USB-C端末で有線を使う2モデル|G333とROSE Technics Aurora Ultraのつなぎ方の違い
3.5mmジャックがない端末で有線を使うなら候補は2モデルですが、つなぎ方が違います。図の②に並ぶINZONE Buds WF-G700NもUSB-C端子を使いますが、有線ではないため次の見出しで扱います。
Logicool G G333は、商品ページが3.5mmとUSB-Cの両方を明記します。ただし本体プラグをそのまま挿すのか、付属品を介すのかまでは、商品ページの表記から確定できません。
ROSE Technics Aurora Ultraは、同梱のType C-3.5mm変換アダプターを介してUSB-C端末につなぎます。買い足しは不要ですが、経路に1つ挟まります。
2モデルの差は、商品ページの書かれ方に出ます。G333はUSB-Cという端子名が単独で載り、ROSE Technics Aurora Ultraは変換アダプターの名称の中にしか3.5mmが出てきません。
端子を使わない2モデル|2.4GHzドングルとBluetoothの違い
端子の話から降りたいなら、無線2モデルが残ります。この2つも接続の仕組みが違います。
INZONE Buds WF-G700Nは低遅延2.4GHzワイヤレス接続に対応し、USB Type-Cトランシーバーが同梱されます。本体は無線ですが、端末側にはトランシーバーを挿すUSB Type-C端子が必要です。
EarFun Air Pro 3はBluetooth 5.3で接続します。端末に挿すものが何もなく、この表で端子の条件から外れるのはこの1モデルだけです。
表の読み解き②|FGOのタップ操作と遅延をどう考えるか

FGOはタップで進むゲームです。コマンドカードを選んだ瞬間の効果音がずれると、操作そのものが気持ち悪くなります。ただし遅延について書けることには限界があります。
列5に並ぶのは商品ページの表記であって、FGOで何ミリ秒ずれるかを測った値ではないためです。
有線5モデルが遅延の話から解放される理由
有線は音の信号をケーブルでそのまま送り、無線のように音声を圧縮して電波に乗せ、受け取って戻す伝送処理を経由しません。
表の列5にも、有線5モデルには遅延のミリ秒表記が1つもありません。性能が低いからではなく、有線では遅延を売り文句にする必要がないためです。
3.5mmジャックがある端末で遅延の話を抱えたくないなら、有線が早道です。
商品ページの「超低遅延55ms」「低遅延2.4GHzワイヤレス接続」の読み方
無線2モデルの列5は、書かれている内容の性質が違います。
EarFun Air Pro 3の商品ページは、aptX adaptive対応と超低遅延55msを併記します。55msがどの接続条件での値かは商品ページに書かれていないため、端末側の対応状況によって同じ条件が当てはまるとは限りません。
INZONE Buds WF-G700Nの「低遅延2.4GHzワイヤレス接続」は、数値ではなく接続方式の表記です。ミリ秒の値が商品ページに出てこないため、55msと数字で直接比べることはできません。
周回プレイで効くのは連続再生時間|列7は有線が「—」、無線が最大約24時間・最大45時間
FGOは種火周回のように、同じバトルを繰り返す遊び方が定着しています。プレイ時間が長くなるほど、遅延より先に電池が問題になります。
列7が埋まるのは無線2モデルだけです。INZONE Buds WF-G700Nは最大約24時間バッテリー、EarFun Air Pro 3は最大45時間再生に対応します。
有線5モデルの列7は「—」です。電池を持たないので、周回の途中で残量を気にする場面が発生しません。長時間の周回では、この「—」は利点として読めます。
表の読み解き③|ノイズ対策とマイクは、FGOに必要か

ここでは列4と列6、そして表に置かなかったノイズキャンセリングを扱います。
ノイズキャンセリングの記載があるのは無線2モデルだけ|有線5モデルの商品ページには記載がない
ノイズキャンセリングは比較表の列にしていません。7行のうち5行が「記載なし」になり、列に立てても判断の材料にならないためです。表にない軸を持ち出すのは、この節の1か所だけです。
商品ページにノイズキャンセリングの記載があるのは、INZONE Buds WF-G700NとEarFun Air Pro 3の無線2モデルです。有線5モデルの商品ページには、この記載がありません。記載がないことは、非搭載を意味しません。
候補として集めた30モデルのうち、ノイズキャンセリングの記載があるのは15モデルで、そのうち有線は0モデルです。この0が、記載は無線側に集まるという読み解きの根拠です。静かな場所で遊ぶなら、この軸は外して構いません。
サーヴァントのセリフを聞き取りたいなら見る列(列6 音質・ドライバーの記載)
ボイスを聞き取りやすくしたいなら、見る列は6です。構成が具体的に書かれているモデルほど、音の作りを事前に確認できます。
ROSE Technics Aurora Ultraは1 Planar + 1 Dynamic Driverの構成で、DAC搭載とハイレゾHiFi音質を掲げます。HyperX Cloud Earbuds IIIはダイナミック型14mmドライバー、final VR3000はバイノーラル3Dサラウンド、INZONE Buds WF-G700Nは立体音響です。
一方、final E1000とLogicool G G333の列6は「記載なし」です。音が悪いのではなく、商品ページがドライバー構成に触れていないだけです。
FGO公式サイトにボイスチャットの案内はない|マイク列を重視すべき人
FGO公式サイトの遊び方ページと、公式FAQのカテゴリ一覧を確認した範囲で、ボイスチャットの案内は掲載されていません。(出典:Fate/Grand Order公式サイト「遊び方」/同FAQのカテゴリ一覧)
これは「機能が存在しない」という意味ではありません。確認できたのは、この2ページに案内が載っていないところまでです。
FGOのためだけなら、マイクは必須ではありません。通話や他タイトルと兼用するなら、列4に記載のある5モデルから選ぶと使い回しが利きます。
7モデルの個別解説|表の値の中身
ここからは表の1行ずつを言葉にします。順位ではないので、上から順に良いという読み方はしません。
HyperX Cloud Earbuds III(ハイパーエックス)
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HyperX Cloud Earbuds IIIの基本情報
3.5mmの有線ゲーミングイヤホンです。ダイナミック型14mmドライバーと内蔵マイクを備え、特許取得済みのIntra-Conchaイヤーチップ設計を採用します。日本正規代理店品です。
final VR3000 for Gaming(ファイナル)
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final VR3000 for Gamingの基本情報
3.5mmプラグの有線ゲーミングイヤホンで、マイクが付きます。バイノーラル3Dサラウンドを掲げ、ゲーム、VR、ASMR、360オーディオを推奨用途として明記します。
final E1000(ファイナル)
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final E1000の基本情報
カナル型のイヤホンです。商品ページで確認できるのは3.5mmプラグ、カナル型、ブラックの3点で、表の列4・列5・列6はいずれも「記載なし」になります。3.5mmプラグのため、接続方式は有線です。
Logicool G G333(Logicool G)
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Logicool G G333の基本情報
有線イヤホンで、商品ページが3.5mmとUSB-Cの両方を明記します。インラインマイクとボリュームコントロールを備え、PS5、PS4、Switch 2、PC、スマホに対応します。
ROSE Technics Aurora Ultra(HiFiGo)
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ROSE Technics Aurora Ultraの基本情報
有線のカナル型モニターイヤホンで、1 Planar + 1 Dynamic Driverの構成です。DAC搭載でハイレゾHiFi音質を掲げ、ゲームとeスポーツを用途に挙げます。
INZONE Buds WF-G700N(ソニー)
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INZONE Buds WF-G700Nの基本情報
低遅延2.4GHzワイヤレス接続に対応するゲーミングイヤホンで、USB Type-Cトランシーバーが同梱されます。LE Audio対応、アクティブノイズキャンセリング、立体音響、急速充電、マイク付きで、Fnatic監修です。PS5、スマホ、PC、Switchに対応します。
EarFun Air Pro 3(EarFun)
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EarFun Air Pro 3の基本情報
Bluetooth 5.3の完全ワイヤレスイヤホンで、43dBまでのノイズキャンセリングに対応します。QCC3071 SoCを搭載し、aptX adaptive対応、超低遅延55ms、マルチポイント接続、最大45時間再生、ワイヤレス充電、IPX5防水に対応します。
7モデルをどう選んだか|選定基準と、選ばなかったモデルの条件

3つの選定基準
7モデルは次の3つを満たすものから選びました。
- 基準1:スマホから音を出す経路が商品ページに明記されている(3.5mmプラグ/USB-C/2.4GHzドングル/Bluetoothのいずれか)
- 基準2:有線であるか、または低遅延・ゲーム用途の記載がある無線であること
- 基準3:長時間の周回で電池切れが起きない有線か、連続再生時間が商品ページに書かれている無線であること
候補30モデルの商品ページ表記を数えた結果
数え方を先に置きます。候補データは販売ページ31件で、うちAnker Soundcore P31iのピンクとブラックは色違いのため1件に丸め、合計30モデルとしました。数えたのは商品ページの文字列であって、機能の有無ではありません。ブランド名に含まれる文字列は数に入れていません(例:ブランド名「ANCOGIN」は「ANC」に一致しますが、この商品ページの表記はミュート機能と取り外し可能なマイクのため除外しました)。集計日は2026年8月です。
- 商品ページに「有線」または「3.5mm」の記載があるのは10モデル
- 商品ページに「3.5mm」の記載があるのは7モデル
- 商品ページにUSB Type-Cの記載があるのは5モデル
- 低遅延またはゲームモードの記載があるのは8モデル(うち有線1・無線7)
- マイクの記載があるのは12モデル
- ノイズキャンセリングの記載があるのは15モデル(うち有線0)
「3.5mm」の7件は中身がそろっていません。「3.5mmプラグ」「3.5mmジャック」と書いてあるのは3モデルで、残る4件は「3.5mm」「有線 3.5mm」「3.5mmマイク付き」「Type C-3.5mm変換アダプター付き」という別々の表記です。文字列が一致しても同じ仕様とはみなせません。
今回選ばなかったモデルの条件
基準に届かないのは2つの条件です。1つは無線で低遅延やゲーム用途の記載がないモデル、もう1つは無線で連続再生時間の記載がないモデルです。
ただし基準1〜3は必要条件です。条件を満たすモデルは候補30の中に他にもあります。今回は接続手段のグループごとに複数の選択肢を残すため、3.5mm系3・USB-C併用2・無線2の配分で7モデルに絞りました。
採用しなかったモデルの商品名は挙げません。読者が同じ画面で確認できない比較になるためです。
FGOのイヤホン選びで迷いやすい5つの疑問

FGOのコラボイヤホンは再販されますか?
再販の有無を公式は公表していません。最新の状況は、Fate/Grand Order公式サイトのお知らせで確認してください。
iPhoneにイヤホンジャックがない場合はどうすればいいですか?
比較表の列3を見ると、答えは4通りに整理できます。USB-Cに対応するLogicool G G333(列3「3.5mm・USB-C」)、同梱アダプターを介するROSE Technics Aurora Ultra(列3「Type C-3.5mm変換アダプター付き」)、USB-Cにトランシーバーを挿すINZONE Buds WF-G700N(列3「USB Type-C(トランシーバー同梱)」)、端子そのものが要らないEarFun Air Pro 3(列3「端子不要(Bluetooth接続)」)です。
INZONE Buds WF-G700Nは無線ですが、端子を使わない側ではありません。列3のとおり、トランシーバーを挿すUSB-C端子が要ります。
Bluetoothイヤホンだと音がズレますか?
列5にミリ秒の数値が入っているのは、EarFun Air Pro 3の「超低遅延55ms・aptX adaptive」の1行だけです。INZONE Buds WF-G700Nの列5は「低遅延2.4GHzワイヤレス接続」で、数値ではなく接続方式の表記です。有線5モデルの列5には遅延の数値がありません。
FGO公式は音声遅延の許容値を公表していません。体感としてズレるかどうかは断定できず、判断材料は列5に書かれた値までです。
サーヴァントのセリフやBGMの音量は個別に調整できますか?
バトル中に各種サウンドの音量設定ができます。変更した音量設定は、バトル終了後も保持されます。(出典:Fate/Grand Order公式サイトのFAQ「【TIPS】バトル中の音量設定の変更方法について」)
個別項目の名称は公式の記載がないため列挙しません。実際の項目はゲーム内の設定画面で確認してください。
FGO Arcadeの筐体に自分のイヤホンは使えますか?
筐体の音声出力仕様を公式は公表していません。利用できるかは、公式サイトの案内と設置店舗の掲示で確認してください。
まとめ|端子の条件別に、7モデルから1本を指名する

7モデルは、3.5mmで使えるもの、USB-Cを使うもの、端子が要らないものに割れます。指名は次の3つです。
- 3.5mmジャックがある端末なら、HyperX Cloud Earbuds IIIを選ぶ。変換アダプターなしで3.5mmに挿せて、マイクも内蔵します。
- USB-Cしかない端末で有線を使うなら、Logicool G G333を選ぶ。商品ページが3.5mmとUSB-Cの両方を明記しています。
- 端子を使いたくないなら、EarFun Air Pro 3を選ぶ。Bluetooth 5.3で端子が不要で、超低遅延55msと最大45時間再生を商品ページに明記しています。
これは順位ではなく、端末の端子という条件で分けた指名です。指名しなかった4モデルが劣るという意味ではありません。
この記事はGGplay編集部が、各商品ページの表記とFate/Grand Order公式サイトの公表情報を照合して作成しました。編集方針は運営者情報ページ(https://ggplay.jp/about-ggplay/ )に掲載しています。
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