イヤホン・ヘッドホン(一般オーディオ)

ワイヤレスイヤホンはパソコンにつながる?接続方法と対応モデル5選

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スマホで使っているワイヤレスイヤホンって、パソコンでも使えるんですか?接続方法がよくわからなくて。

基本的には使えますよ。Bluetooth搭載のPCならペアリングするだけ。専用の2.4GHz受信機付きモデルなら、USBに差すだけで使えるものもあります。接続方式と手順を解説します。

ワイヤレスイヤホンをパソコンで使いたいと思ったとき、「そもそもつながるの?」「どうやって設定するの?」と迷う方は多いです。

結論から言うと、ほとんどのワイヤレスイヤホンはパソコンにも接続できます。ただし接続方式によって手順が異なり、音質や遅延にも差が出るため、用途に合った方法を選ぶことが大切です。

この記事では、Bluetoothと2.4GHzの2種類の接続方式を解説したうえで、PC利用に向いているイヤホン・ヘッドホンをメーカー公表情報や口コミをもとに厳選して紹介します。

📖 目次(タップで開閉)

ワイヤレスイヤホンをPCに接続する方法は2種類ある

ワイヤレスイヤホンをパソコンに接続する方法は、主にBluetooth接続2.4GHz無線(USBドングル)接続の2つです。それぞれ特徴が異なるため、使い方や目的に合わせて選びましょう。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

1Bluetooth接続(汎用性が高い・設定が簡単)

PCにBluetooth機能が搭載されていれば、イヤホンをペアリングするだけで使えます。スマホとのマルチポイント接続(同時接続)に対応したモデルなら、1台のイヤホンでスマホとPCを切り替えられる点が便利です。ただしBluetoothはコーデックや環境によって遅延が生じることがあるため、動画視聴・音楽鑑賞向きです。PCにBluetooth機能がない場合はUSBのBluetoothアダプタを別途購入すれば対応できます。

22.4GHz無線・USBドングル接続(遅延が少ない・安定)

専用の2.4GHzUSBレシーバーが付属しているイヤホン・ヘッドセットは、そのドングルをPCのUSBポートに差すだけで使えます。遅延が非常に少なく音声のズレが出にくいため、ゲームや動画配信の用途でも安定して使えます。スマホには対応していないことが多く、PC専用に近い使い方になります。

3BluetoothなしのPCへの対応策

デスクトップPCはBluetooth非搭載のモデルが多いです。その場合はUSB型のBluetoothアダプタ(子機)をUSBポートに差すだけで解決します。1,000〜2,000円前後のもので問題なく使えます。ドライバのインストール不要なUSB挿すだけ対応の製品が主流です。

Bluetooth接続の手順(Windows 11)

WindowsパソコンへのBluetooth接続は次の流れで行います。

  1. イヤホンをペアリングモード(接続待機状態)にする。機種によって長押しや操作が異なるので取扱説明書を確認する。
  2. Windowsの「スタート」→「設定」→「Bluetooth とデバイス」を開く。
  3. 「デバイスを追加する」→「Bluetooth」を選択し、表示された機器名をクリックしてペアリングする。
  4. 接続が完了したら、タスクバーのスピーカーアイコンから出力デバイスをイヤホン名に切り替える。

一度ペアリングすれば次回からは自動で接続されます(機種によって異なる場合あり)。

PC接続時に音が出ないときの対処法

1出力デバイスの確認

接続はできているのに音が出ない場合、Windowsのサウンド設定で出力デバイスがイヤホンになっているか確認しましょう。タスクバーのスピーカーアイコンを右クリック→「サウンドの設定」→「出力」で変更できます。

2ドライバ・ファームウェアの更新

接続が不安定な場合は、メーカー公式アプリやファームウェアのアップデートを試してみてください。BT接続では使用するBluetooth規格(バージョン)やコーデックの対応状況で音質・安定性が変わることがあります。

3再ペアリング・再起動

接続できない、音が途切れるといった場合は、一度デバイスの登録を削除してから再ペアリングすると解決することが多いです。PC・イヤホンの両方を再起動してから試すのも効果的です。

PC向けワイヤレスイヤホン・ヘッドホン おすすめ5選

PC用途(テレワーク・ゲーム・音楽・動画視聴)で使いやすいワイヤレスイヤホン・ヘッドホンを、メーカー公表情報・口コミをもとに5モデル紹介します。接続方式と用途の軸で選んでいます。

第1位:ソニー INZONE Buds WF-G700N(ソニー)

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eスポーツチーム「Fnatic」との共同設計をうたう完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。2.4GHzのUSBドングルでPCに接続でき、低遅延でゲームや動画にも対応しています。ノイズキャンセリング搭載でテレワーク・集中作業にも向いており、PC・スマホ両方で使いたい方にも評判です。

メリット
  • 2.4GHz接続対応でPC利用時の遅延が少ない
  • ノイズキャンセリング搭載で集中しやすい
  • Bluetooth接続も可能なのでスマホ兼用しやすい
  • 完全ワイヤレスでケーブルが邪魔にならない
注意点
  • 価格は2〜3万円台で比較的高め
  • ゲーミング向け設計のため音楽リスニング特化ではない

主要スペック

接続方式 2.4GHz USBドングル+Bluetooth 5.3
型式 完全ワイヤレス/ANC搭載/専用アプリ対応

Web上では「ゲームでの遅延が気にならない」「ノイキャンの効きが良い」という声が見られます。

第2位:ソニー WH-1000XM4(ソニー)

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テレワーク・音楽鑑賞・動画視聴をPCで楽しみたい方に評判の高いワイヤレスヘッドホン。業界最高クラスとされるノイズキャンセリング性能を持ち、Bluetooth接続でPCとペアリングできます。LDAC対応で高音質再生が可能で、PC・スマホ2台同時接続のマルチポイントにも対応しています。

メリット
  • ノイズキャンセリング性能が高く集中作業向き
  • LDAC対応で音楽を高音質で楽しめる
  • 2台マルチポイント接続でPCとスマホを切り替えやすい
  • 折りたたみ可能でコンパクトに収納できる
注意点
  • Bluetooth接続のみ(2.4GHz USBドングルなし)なのでゲーム用途には遅延を感じる場合がある
  • 価格は3〜5万円台とハイエンド帯

主要スペック

接続方式 Bluetooth 5.0(LDAC)
型式 オーバーイヤー型/ANC搭載/30時間連続再生

Web上では「テレワーク中の集中力が上がった」「音質・ノイキャンのバランスが良い」という声が見られます。

第3位:ソニー WH-CH720N(ソニー)

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軽量設計が特徴のコストパフォーマンスに優れたワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン。約1万円台でBluetooth接続・ANC・マイク機能をまとめて揃えられるため、テレワークや会議のPC用途に人気があります。長時間装着しやすい軽さも評判です。

メリット
  • 1万円台でANC+軽量を両立した高コスパ
  • Bluetooth接続でPCに簡単ペアリング可能
  • 内蔵マイクでWeb会議にも使いやすい
  • 軽量設計で長時間の装着疲れが少ない
注意点
  • ノイキャン性能はフラッグシップモデルより控えめ
  • LDAC等のハイレゾコーデック非対応

主要スペック

接続方式 Bluetooth 5.2
型式 オーバーイヤー型/ANC搭載/35時間連続再生/約192g軽量

Web上では「軽くて長時間つけても疲れない」「テレワーク用として十分」という声が見られます。

第4位:Anker Soundcore Space One(Anker)

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1万円以下で入手できるAnkerブランドのワイヤレスヘッドホン。ウルトラノイズキャンセリングを搭載しており、コスパを重視してPC用のワイヤレスヘッドホンを探している方に人気があります。Bluetooth 5.3対応でPCへの接続も安定しているとされています。

メリット
  • 1万円を切る価格帯でANC搭載が嬉しい
  • Bluetooth 5.3で接続安定性が高い
  • ハイレゾ対応(LDAC)で音質も良好
注意点
  • ゲーム向け2.4GHz接続は非対応
  • フィット感は好みがわかれるという声もある

主要スペック

接続方式 Bluetooth 5.3(LDAC)
型式 オーバーイヤー型/ANC搭載/40時間連続再生

第5位:SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries)

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ゲーミングブランド「SteelSeries」のワイヤレスゲーミングイヤホン。PCへの2.4GHz低遅延接続とBluetoothの両対応で、デスクトップ・ノートPCどちらでも使いやすいとされています。コンパクトなインイヤー型でゲームから音楽まで幅広く使える点が特徴です。

メリット
  • 2.4GHz+Bluetooth両対応でPC・スマホ兼用しやすい
  • 完全ワイヤレスのインイヤー型でコンパクト
  • ゲーミングブランドの低遅延接続設計
注意点
  • 完全ワイヤレスのためバッテリー管理が必要
  • ANC非搭載

主要スペック

接続方式 2.4GHz+Bluetooth 5.3
型式 完全ワイヤレスIEM/マルチポイント対応

ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン PC向け比較表まとめ

製品名/ブランド 接続方式 型式 ANC こんな人向け
INZONE Buds WF-G700N / ソニー 2.4GHz+BT 完全ワイヤレス あり ゲーム+テレワーク両用
WH-1000XM4 / ソニー Bluetooth オーバーイヤー あり 音楽・テレワーク最高音質
WH-CH720N / ソニー Bluetooth オーバーイヤー あり コスパ・テレワーク入門
Soundcore Space One / Anker Bluetooth オーバーイヤー あり 1万円以下でANC
Arctis GameBuds / SteelSeries 2.4GHz+BT 完全ワイヤレス なし ゲーム低遅延・インイヤー

よくある質問(FAQ)

Q. デスクトップPCにBluetoothが付いていない場合はどうすればいいですか?

A. USBポートに差し込む「Bluetoothアダプタ(USB子機)」を購入することで対応できます。ドライバ不要でUSBを差すだけで使えるものが多く、1,000〜2,000円前後で入手できます。

Q. Bluetoothイヤホンでゲームをするのは問題ありますか?

A. Bluetooth接続は環境によって遅延が生じる可能性があります。特に競技向けのFPS・格闘ゲームでは音と映像のズレが気になることも。ゲームで使うなら2.4GHz USBドングル対応のモデルを選ぶか、有線接続が安定しています。

Q. スマホで使っているBluetoothイヤホンをPCにつなぐことはできますか?

A. はい、基本的には可能です。スマホとのペアリングを解除(または別デバイス用にペアリングモードにする)してからPCで新規ペアリングすれば接続できます。マルチポイント対応モデルならスマホとPCの2台に同時接続したまま切り替えられるので便利です。

Q. ワイヤレスイヤホンでPC通話(Web会議)はできますか?

A. マイク内蔵のワイヤレスイヤホン・ヘッドホンであれば、PC接続後にWindowsのサウンド設定で「入力デバイス」にそのイヤホンを選ぶことでマイクとして使えます。Web会議ソフト(Zoom・Teamsなど)でも入力デバイスを変更してください。

Q. ゲーム中にマイクも使いたい場合、ワイヤレスイヤホンは向いていますか?

A. ゲーム用にマイク付きで使いたい場合は、マイク内蔵のゲーミングイヤホン(INZONE Buds等)かゲーミングヘッドセットを選ぶのがおすすめです。一般的なワイヤレスイヤホンもマイク内蔵が多いですが、ゲーミング向けモデルはマイクの感度や遅延が最適化されていることがあります。

まとめ

  • ワイヤレスイヤホンはほとんどのPCに接続可能。Bluetooth搭載PCなら設定からペアリングするだけ。
  • PCにBluetooth非搭載のデスクトップはUSBアダプタ(子機)を追加すれば解決。
  • ゲームや低遅延用途には2.4GHz USBドングル対応モデル(INZONE Buds・Arctis GameBuds等)が適している。
  • 音楽・テレワーク用途にはBluetooth接続のANC搭載ヘッドホン(WH-1000XM4・WH-CH720N等)が人気。
  • 音が出ないときはWindowsの出力デバイス設定を確認し、必要に応じて再ペアリングする。

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