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PS4リモートプレイをAndroidでやる方法|設定手順と対応コントローラー

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PS4のゲームを、手持ちのAndroidスマホやタブレットで遊べるって聞きました。でも設定が難しそうで…。うまく繋がらない時ってどうすればいいんでしょう?

PS4のリモートプレイは、公式アプリを入れてPSNアカウントでログインするだけで意外と簡単に始められますよ。この記事では、Androidでの設定手順を最初から順番に、つまずきやすいポイントや快適に遊ぶためのコントローラー選びまでまとめて解説します。

「リビングのテレビは家族に取られていて、自分の部屋でPS4を遊びたい」「トイレやベッドでも続きをプレイしたい」——そんなときに便利なのがPS4のリモートプレイです。PS4本体で動いているゲーム映像をネットワーク経由でAndroid端末に飛ばし、スマホやタブレットの画面で操作できる仕組みで、Sonyが公式に提供している機能です。

この記事では、AndroidでPS4リモートプレイを使うためのアプリの導入から接続、コントローラーでの操作方法までを順番に解説します。あわせて、繋がらない・カクつくといったトラブルの対処法と、スマホでの操作を快適にするおすすめのモバイルゲームパッドも紹介するので、はじめての方でも迷わず設定できます。なお価格は執筆時点の目安で、変動する場合があります。

📖 目次(タップで開閉)

PS4リモートプレイをAndroidで使うために必要なもの

設定を始める前に、手元にそろえておきたいものを確認しましょう。特別な機材はほとんど不要で、PS4本体とAndroid端末、そして安定したネット環境があれば始められます。

準備するもの
  • PS4本体(システムソフトウェアは最新にアップデートしておく)
  • Android 7.0以降のスマホ・タブレット(新しいOSほど動作が安定しやすいとされます)
  • PSN(PlayStation Network)アカウント
  • PS4とAndroidをつなぐWi-Fi環境(できれば5GHz帯・高速回線が快適)
  • 操作用のBluetooth対応コントローラー(画面タッチ操作も可能だが快適さで大きく差が出る)

ポイントは回線とWi-Fiの品質です。映像をリアルタイムで送り続けるため、通信が弱いとカクついたり画質が落ちたりします。自宅の同じWi-Fiに繋ぐ「宅内利用」が最も安定し、外出先からの利用も可能ですが、その場合はより速い回線が求められます。

PS4リモートプレイのAndroid設定手順

ここからは実際の設定を順番に進めます。難しい操作はなく、5つのステップで完了します。焦らず一つずつ進めていきましょう。

1PS4側でリモートプレイを有効にする

PS4の「設定」→「リモートプレイ接続設定」を開き、「リモートプレイを有効にする」にチェックを入れます。さらに「設定」→「アカウント管理」→「いつも使うPS4として登録する」を実行しておくと、外出先からでも繋ぎやすくなります。

2スリープ中でも起動できるようにする

「設定」→「省電力設定」→「スタンバイモード中の機能を設定する」で、「インターネットに接続したままにする」「ネットワーク経由でPS4の電源を入れられるようにする」の両方にチェックを入れます。これでPS4がスタンバイ(スリープ)状態でも、Android側から起動できます。

3Androidに公式アプリを入れる

Android端末のGoogle Playストアで「PS Remote Play」(旧称:PS4リモートプレイ)を検索し、インストールします。Sonyが提供する公式アプリを選びましょう。

4PSNアカウントでログインする

アプリを開き、PS4本体と同じPSNアカウントでサインインします。「PS4」を選ぶと、同じネットワーク上のPS4が自動的に検索・接続されます。

5接続してプレイする

接続が完了すると、Android画面にPS4のゲーム画面が表示されます。あとはコントローラーまたは画面上のタッチボタンで操作するだけです。終了する時はアプリのメニューから切断します。

Androidでのコントローラー操作はどうする?

リモートプレイでの操作方法は大きく2通りあります。それぞれ手軽さと操作性が異なるので、遊ぶゲームに合わせて選ぶとよいでしょう。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCコントローラー人気おすすめ9選|接続方式・価格別に比較

画面タッチ操作
  • アプリが画面上に十字キーやボタンを表示し、追加の機材なしで操作できる
  • ムービー閲覧や軽い操作、ちょっとした確認には十分
タッチ操作の注意点
  • アクションや対戦など細かい操作が求められるゲームには向きにくい
  • 指で画面が隠れる・押した感触がないため、長時間だと疲れやすい

本格的に遊ぶなら物理コントローラーの併用がおすすめです。PS4純正のワイヤレスコントローラーはBluetoothでAndroidと接続でき、リモートプレイと相性が良いとされます。加えて、スマホを固定できるクリップ型のモバイルゲームパッドを使えば、まるで携帯ゲーム機のような一体感で遊べます。次の章で、リモートプレイ向きのモバイルゲームパッドを紹介します。

Androidリモートプレイにおすすめのモバイルゲームパッド

スマホやタブレットを握って遊ぶリモートプレイでは、端末をしっかり固定でき、遅延の少ないコントローラーが快適さを大きく左右します。ここでは、握りやすさ・接続方式・長時間プレイのしやすさで選んだモデルを紹介します。用途に合わせて選んでみてください。

第1位:GameSir X5 Lite スマホコントローラー(GameSir)

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スマホを左右から挟み込んで一体化させるクリップ型の王道モデルです。有線接続を採用しているため遅延が少なく、映像を送るリモートプレイでも操作のズレを感じにくいと評判です。伸縮するホルダーで幅広いサイズのAndroid端末に対応します。

メリット
  • 有線接続で遅延が少なく反応がシャープ
  • 耐久性の高いホールセンサー式ジョイスティックでドリフトが起きにくいとされる
  • 連射機能付きで幅広いゲームに対応
注意点
  • 有線のため、端子形状(USB-C)が合う端末か事前に確認したい
  • 大型タブレットには対応しにくい

主要スペック

タイプ クリップ一体型
接続 有線
対応 iPhone・Android
スティック ホール効果
機能 TURBO連射

第2位:abxylute M4 スナップオン式モバイルゲームパッド(abxylute)

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スマホに左右のパーツをスナップオン(挟み込み)で装着して使うタイプで、Bluetooth接続に対応します。Android・iPhoneに加えてSwitchでも使えるマルチ対応が魅力で、ケーブルを気にせず遊びたい人に向いています。

メリット
  • Bluetoothワイヤレスでケーブルの取り回しが不要
  • Android/iPhone/Switch1・2に対応するマルチ仕様
  • ホールジョイスティック採用で操作が安定しやすい
注意点
  • ワイヤレスは有線よりわずかに遅延が出る場合がある
  • バッテリー切れに注意し、こまめな充電が必要

主要スペック

タイプ スナップオン式
接続 Bluetooth
対応 Android・iPhone・Switch
スティック ホール効果
特長 ポータブル

第3位:Trnvco ワイヤレスコントローラー スマホホルダー付き(Trnvco)

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据え置き型のゲームパッドにスマホホルダーが付属したモデルで、リモートプレイのように手に持って遊ぶスタイルにも、机に置いてプレイするスタイルにも対応します。Bluetooth・2.4G・有線と3通りの接続に対応し、幅広い環境で使えるのが強みです。

メリット
  • Bluetooth/2.4G/有線の3接続に対応し汎用性が高い
  • 背面ボタン・連射機能を搭載
  • ホルダーを外せば通常のコントローラーとしても使える
注意点
  • クリップ一体型より本体がやや大きめ
  • 付属ホルダーの対応サイズを確認しておきたい

主要スペック

タイプ 据置+ホルダー付属
接続 Bluetooth・2.4G・有線
対応 Android・iOS・PC・Switch
機能 背面ボタン・連射

第4位:GameSir X3 Pro スマホコントローラー 冷却ファン搭載(GameSir)

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クリップ型でありながらペルチェ式の冷却ファンを内蔵したモデルです。リモートプレイは映像処理でスマホが発熱しやすく、長時間プレイでは動作が不安定になりがち。本体側で端末を冷やせるため、じっくり腰を据えて遊びたい人に向いています。

メリット
  • ペルチェ冷却で長時間プレイ時の発熱を抑えやすい
  • ホールセンサー式スティックで操作が安定しやすい
  • コントローラー部分を取り外して使える構成
注意点
  • 冷却機能のぶん本体がやや厚く重くなりやすい
  • 冷却時は別途USB給電が必要な場合がある

主要スペック

タイプ クリップ一体型
接続 有線
対応 Android
スティック ホール効果
特長 ペルチェ冷却・RGB

第5位:アローン スマホ用モバイルゲームパッド(ALLONE)

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とにかくシンプルで軽量なエントリーモデルを探している人向けの一台です。伸縮するホルダーでスマホを挟むだけの手軽さで、まずはリモートプレイを試してみたい・費用を抑えたいという場合の入り口として選びやすいモデルです。

メリット
  • 軽量でシンプルな構成で扱いやすい
  • 伸縮ホルダーで幅広いサイズの端末に対応
  • 手頃な価格で入門しやすい
注意点
  • 対応OS(iOS16以降/Android13以降)を事前に確認したい
  • 高機能モデルのような連射・背面ボタンは非搭載

主要スペック

タイプ 挟み込み式ホルダー
接続 ワイヤレス
対応 iOS16+・Android13+
サイズ 伸縮式
特長 軽量シンプル

おすすめモバイルゲームパッドの比較表まとめ

製品名/ブランド タイプ 接続方式 スティック こんな人向け
GameSir X5 Lite クリップ一体型 有線 ホール効果 遅延を抑えたい
abxylute M4 スナップオン式 Bluetooth ホール効果 ワイヤレス派・マルチ対応
Trnvco ホルダー付き 据置+ホルダー Bluetooth・2.4G・有線 標準 1台で幅広く使いたい
GameSir X3 Pro クリップ一体型 有線 ホール効果 長時間プレイ・発熱対策
アローン ゲームパッド 挟み込み式 ワイヤレス 標準 まず手軽に試したい

うまく繋がらない・カクつく時の対処法

リモートプレイでよくあるトラブルは、そのほとんどが通信環境かPS4側の設定に原因があります。落ち着いて次のポイントを一つずつ確認してみましょう。

1PS4がスタンバイ設定になっているか確認

外出先や別室から起動できない時は、「スタンバイモード中の機能」の2つのチェック(インターネット接続を保つ/電源を入れられるようにする)が入っているか、そして「いつも使うPS4として登録」済みかを見直します。

2Wi-Fiと回線を見直す

映像がカクつく・画質が落ちる場合は通信速度が不足しているサインです。可能なら5GHz帯のWi-Fiに繋ぎ、PS4をルーターに有線LANで接続すると安定しやすくなります。

3アプリ・本体を最新にする

接続が不安定な時はPS Remote PlayアプリとPS4のシステムソフトを最新版に更新します。バージョンの食い違いが原因のこともあります。

4端末とルーターを再起動する

それでも改善しない場合は、Android端末・PS4・Wi-Fiルーターを一度再起動すると、一時的な不具合が解消することがあります。

Web上では「宅内の同じWi-Fiなら快適に遊べた」「外出先からは回線次第で差が出る」といった声が見られます(傾向の要約)。

よくある質問(FAQ)

Q. PS4リモートプレイはAndroidスマホなら機種を問わず使えますか?

A. 目安としてAndroid 7.0以降の端末で利用できるとされますが、新しいOS・高性能な端末ほど動作が安定しやすい傾向です。古い機種では動作が重くなることがあるため、公式アプリの対応要件を確認するのがおすすめです。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングタブレットAndroid人気おすすめ6選|SoC・冷却・リフレッシュレートで比較

Q. コントローラーがなくても遊べますか?

A. 遊べます。アプリが画面上にボタンを表示するタッチ操作に対応しています。ただしアクションゲームなど細かい操作には向きにくいため、快適に遊ぶなら物理コントローラーやモバイルゲームパッドの併用がおすすめです。

Q. 外出先からでもリモートプレイできますか?

A. できます。ただし安定した高速回線が前提で、モバイル回線が弱いとカクつきや遅延が起きやすくなります。まずは自宅の同じWi-Fi内で試し、快適に動くことを確認してから外出先での利用に進むと安心です。

Q. データ通信量は多くかかりますか?

A. 映像を送り続けるため、動画視聴に近い通信量がかかると考えておきましょう。外出先でモバイル回線を使う場合はデータ容量に注意し、なるべくWi-Fi環境での利用が安心です。

まとめ

  • PS4リモートプレイはPS4側で機能を有効化→Androidに公式アプリ「PS Remote Play」を導入→PSNログインの流れで始められる
  • スリープ中に起動するにはスタンバイモードの2つの設定を忘れずに
  • 快適さはWi-Fi・回線の品質で大きく変わる(宅内・5GHz・有線LANが安定)
  • 操作はタッチでも可能だが、クリップ型モバイルゲームパッドの併用で携帯機のように快適に遊べる

PS4リモートプレイをAndroidで使えば、テレビが埋まっていても好きな場所で続きをプレイできます。設定は5ステップで完了し、あとは通信環境を整えるだけ。手持ちのスマホやタブレットを活かして、自分だけのプレイ空間を作ってみてください。

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