Xbox

Xbox Series XにBluetoothイヤホンは直接ペアリングできる?接続方法と代替手段を解説

※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。

Xbox Series Xを買ったんですが、いつも使っているワイヤレスイヤホンを本体につなごうとしても、設定画面に出てこなくて…。やり方が間違っているんでしょうか?

それは操作ミスではありません。Xbox Series X/Sは、本体にBluetoothイヤホンを直接ペアリングできない仕様なんです。ただし、いくつかの代替手段で手持ちのイヤホンを無線化することはできます。この記事で「なぜできないのか」と「どうすれば無線で聴けるのか」を、遅延やマイクの可否まで含めて整理しますね。

「Xbox Series XにAirPodsやワイヤレスイヤホンをつなぎたいのに、Bluetoothの一覧に出てこない」——これは多くの人がつまずくポイントです。結論から言うと、Xbox Series X/S本体はBluetoothイヤホンの直接ペアリングに対応していません。本体のBluetooth機能はコントローラー接続などのために使われ、イヤホンへ音声を飛ばす用途には対応していないためです。

とはいえ、手持ちのBluetoothイヤホンを完全にあきらめる必要はありません。トランスミッター(送信機)・テレビ経由・リモートプレイという3つの代替手段を使えば、ワイヤレスで音を聴くことは十分に可能です。本記事では各手段の仕組みと手順、そして遅延・マイク(ボイスチャット)可否・追加コストを用途別に比較し、あなたに合う方法を選べるように解説します。

📖 目次(タップで開閉)

Xbox Series XにBluetoothイヤホンは直接ペアリングできる?結論と方法の早見表

まず結論です。Xbox Series X/S本体にBluetoothイヤホンを直接ペアリングして音声を聴くことはできません。設定メニューをいくら探しても、イヤホンを追加する項目自体が用意されていないため、これは故障でも操作ミスでもありません。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

ワイヤレスで音を聴きたい場合は、本体以外の場所でBluetooth信号を作り出す「代替手段」を使うことになります。どの手段が使えるかは、下の早見表で一目で確認できます。

手段 直接/代替 Bluetoothイヤホンで聴けるか マイク(ボイスチャット) 追加コスト
本体に直接ペアリング 直接 ×(非対応) × なし
コントローラーに挿すトランスミッター 代替 △(製品による) あり
テレビ/モニターに挿すトランスミッター 代替 ×(音声のみ) あり
テレビ本体のBluetooth機能 代替 △(テレビ次第) ×(音声のみ) なし〜少
リモートプレイ(スマホ+Xboxアプリ) 代替 なし

このように、本体単体では不可でも、代替手段を選べば手持ちのイヤホンを流用できます。マイクを使ったボイスチャットまで求めるかどうかで、選ぶべき手段が変わってくる点を押さえておきましょう。以降で各手段を順番に見ていきます。

Xbox Series X/SがBluetoothイヤホンに直接対応していない理由

「なぜPS5やスマホでは当たり前にできるのに、Xboxだけできないのか」と疑問に思う人は多いはずです。ここでは、Xbox Series X/Sが音声のBluetooth接続に対応していない背景を、仕様の観点から整理します。理由を理解しておくと、どの代替手段が現実的かを判断しやすくなります。

本体のBluetoothはコントローラー用で音声は流せない

Xbox Series X/S本体にもBluetoothや無線通信の仕組みは搭載されていますが、これは主にコントローラーや周辺機器を接続するためのものです。特にXboxワイヤレスコントローラーは、独自の「Xbox Wireless」方式に加えてBluetooth接続にも対応していますが、これはあくまで入力機器をつなぐための通信です。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCコントローラー人気おすすめ9選|接続方式・価格別に比較

一方で、イヤホンやヘッドホンへ音声を送るには、Bluetoothの中でも音声用のプロファイル(オーディオプロファイル)への対応が必要になります。Xbox Series X/Sは、この音声を無線で飛ばすプロファイルに本体として対応していないとされ、そのためBluetoothイヤホンを直接ペアリングして音を聴くことができません。ワイヤレスで音を出す純正の仕組みとしては、Xbox Wireless方式に対応した専用ヘッドセットが用意されています。

直接ペアリングを試すと起きること(デバイスに表示されない)

実際に本体でBluetoothイヤホンをつなごうとすると、多くの場合そもそもイヤホンを追加・ペアリングするメニュー自体が見当たらないという状態になります。イヤホン側をペアリングモードにして待っても、Xbox側の接続候補に現れません。

これは接続に失敗しているというより、音声用のBluetooth接続を受け付ける機能が本体に用意されていないためです。つまり「設定を探せば見つかるはず」という前提自体が当てはまりません。時間をかけて設定を探し回るより、早めに代替手段へ切り替えるのが近道です。

Bluetoothトランスミッターでイヤホンを無線接続する方法

手持ちのBluetoothイヤホンを最も汎用的に流用できるのが、Bluetoothトランスミッター(送信機)を使う方法です。トランスミッターは、有線で受け取った音声をBluetoothに変換してイヤホンへ飛ばす機器で、Xboxの音声出力にあたる場所へ挿して使います。挿す場所によって、マイクが使えるか・使えないかが変わる点が重要です。

コントローラーのイヤホンジャックに挿すタイプ(ボイスチャット対応)

Xboxワイヤレスコントローラーには、多くのモデルで3.5mmのイヤホンジャックが備わっています。ここに小型のBluetoothトランスミッターを挿すと、ゲーム音声をBluetoothイヤホンへ飛ばせます。

この方式の利点は、製品によってはマイク入力に対応し、ボイスチャットまで無線でこなせることです。フレンドと通話しながらプレイしたい人に向いています。ただし、マイク対応の可否や音質は製品ごとに大きく異なるため、購入前に「ボイスチャット対応」「双方向通信対応」などの記載を必ず確認してください。対応状況は機種により異なるため、公式・製品仕様の確認が確実です。

テレビ・モニターの音声出力に挿すタイプ

コントローラー側ではなく、テレビやモニターの音声出力端子(光デジタル・3.5mmなど)にトランスミッターを挿す方法もあります。テレビから出る音をまるごとBluetoothイヤホンへ飛ばすため、Xboxに限らず接続機器全般の音を無線化できるのが利点です。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・コスパ比較

ただしこの方式は基本的に音声出力専用で、マイク(ボイスチャット)には対応しません。一人でじっくりプレイする、あるいは家族が寝ている時間に音を漏らさず楽しみたい、といった用途に向いています。テレビ側にどの出力端子があるかで使えるトランスミッターが変わるため、端子の種類を先に確認しておきましょう。

遅延を抑えるコーデック(aptX LL・Low Latency)の選び方

ワイヤレス化で最も気になるのが「音の遅れ(遅延)」です。映像と音がずれるとゲーム体験に影響するため、低遅延コーデックに対応したトランスミッターとイヤホンの組み合わせを選ぶのがポイントになります。

一般的に、低遅延を狙うならaptX LL(Low Latency)などの低遅延コーデックに対応した機器同士を組み合わせるとよいとされます。低遅延コーデックは、送信側(トランスミッター)と受信側(イヤホン)の両方が同じ規格に対応してはじめて効果を発揮します。片方だけが対応していても標準的なコーデックに落ちるため、ペアで対応規格をそろえることが大切です。なお具体的な遅延のミリ秒数は環境や機器で変わるため、実際の体感で確認するのが確実です。

テレビ本体のBluetooth機能でイヤホンにつなぐ方法

追加の機器を買わずに済む可能性があるのが、テレビ本体に搭載されたBluetooth機能を使う方法です。近年のテレビには、Bluetoothイヤホンやヘッドホンを直接ペアリングできる機種があります。テレビがBluetooth音声出力に対応していれば、Xboxの音はテレビ経由でイヤホンに届けられます。

手順としては、テレビの設定メニューからBluetooth機器の登録を行い、イヤホンをペアリングするだけです。Xbox側の設定は不要で、テレビが受け持ってくれるのが手軽なところです。ただし、Bluetooth出力に対応しているかはテレビの機種によって異なります。対応していないテレビでは使えないため、まずはお使いのテレビの取扱説明書やメーカーの製品仕様で「Bluetoothオーディオ出力」の有無を確認してください。テレビ内蔵Bluetoothは音声のみで、マイクは使えない点にも注意しましょう。

リモートプレイでスマホのBluetoothイヤホンを使う方法

スマートフォンを持っているなら、Xboxのリモートプレイ機能を使い、スマホに接続したBluetoothイヤホンで音を聴く方法が有力です。この方式なら、スマホ側で普段どおりイヤホンをペアリングできるため、音声もマイクも無線で扱えるのが強みです。AirPodsなどをスマホで使い慣れている人には特に相性が良い方法です。

設定手順|Xbox本体とXboxアプリの準備

リモートプレイの大まかな流れは次のとおりです。細部の項目名は本体やアプリの更新で変わることがあるため、画面の案内に沿って進めてください。

1Xbox本体でリモート機能を有効にする

Xbox本体の設定から、リモート機能(リモートプレイ)を有効化します。あわせて、電源モードをスタンバイ状態から起動できる設定にしておくと、離れた場所からでも接続しやすくなります。

2スマホにXboxアプリを入れて同じアカウントでサインイン

スマートフォンに公式のXboxアプリを入れ、Xbox本体と同じMicrosoftアカウントでサインインします。本体とスマホが同じネットワーク環境にあるとつながりやすくなります。

3スマホにBluetoothイヤホンをペアリングする

いつもどおり、スマホ側の設定でBluetoothイヤホンをペアリングします。ここはXboxではなくスマホの操作なので、手持ちのイヤホンをそのまま使えます。

4アプリからリモートプレイを開始する

Xboxアプリでリモートプレイ(自分の本体へ接続)を開始します。ゲーム音声はスマホから出るため、ペアリング済みのイヤホンで聴けるようになります。

リモートプレイの注意点(遅延・スタンバイ設定・非対応タイトル)

リモートプレイは手軽な一方で、ネットワークを経由するぶん遅延が生じやすい点に注意が必要です。通信環境によっては映像や操作にラグを感じることがあり、反応速度が重要な対戦ゲームでは体感差が出やすくなります。

また、本体の電源モード(スタンバイ設定)が適切でないと接続できないことがあります。あわせて、タイトルや機能によってはリモートプレイに対応していない場合もあります。まずはアクション性の低いゲームで試し、自分の環境で使えるか確かめてから本格運用するのがおすすめです。

手段別の遅延・マイク・コストを比較|自分に合う方法の選び方

ここまでの手段を「何を優先したいか」で選べるように整理します。ボイスチャットをするか、遅延をどこまで許容できるかで最適解が変わります。下の比較を踏まえて、自分の用途に近いものを選んでください。

手段 遅延の傾向 マイク(ボイスチャット) 追加コスト 向いている人
コントローラーに挿すトランスミッター 低遅延コーデックなら抑えやすい △(対応製品なら可) あり 通話しつつ手持ちイヤホンを使いたい
テレビ/モニターに挿すトランスミッター 低遅延コーデックなら抑えやすい × あり 一人プレイ・音漏れ対策
テレビ本体のBluetooth テレビ機種による × なし〜少 追加機器を買いたくない
リモートプレイ 通信環境依存でやや大きめ なし スマホでイヤホンを使い慣れている
専用ワイヤレスヘッドセット(純正方式) 低遅延で安定 あり(買い替え) 遅延と安定を最優先

ボイスチャット重視なら(マイクが使える手段)

フレンドと通話しながら遊びたいなら、マイクに対応した手段を選ぶのが前提です。具体的には、マイク対応をうたうコントローラー挿しのトランスミッター、あるいはスマホのマイクを活かせるリモートプレイが候補になります。テレビ挿しのトランスミッターやテレビ内蔵Bluetoothは音声専用でマイクを拾えないため、ボイスチャット用途には向きません。

遅延を最優先するなら(有線・専用ワイヤレスヘッドセット)

格闘ゲームやFPSなど、わずかな遅延も避けたい場合は無理にBluetoothにこだわらない判断も現実的です。最も遅延が少ないのは有線接続で、コントローラーのイヤホンジャックに有線イヤホンを挿す形が確実です。ワイヤレスの快適さと低遅延を両立したいなら、Xbox Wireless方式に対応した専用ワイヤレスヘッドセットを選ぶと安定します。手持ちイヤホンの流用にこだわるか、遅延の少なさを取るかで判断しましょう。

トランスミッター運用に向くBluetoothイヤホンおすすめ4選

トランスミッター経由でXboxに使うなら、低遅延コーデック(LDAC・aptXなど)への対応や、長時間の連続再生ができるモデルが扱いやすくなります。ここでは、そうした条件で流用しやすいワイヤレスイヤホンを4機種紹介します。いずれもスマホでのリモートプレイにもそのまま使えます。価格は執筆時点の目安で、変動するため最新の状況は各リンク先で確認してください。

第1位:EarFun Air Pro 3(EarFun)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


コスパの高さで定評があるEarFunの完全ワイヤレスイヤホンです。高音質コーデックのLDACとマルチポイント接続に対応し、スマホとの併用がしやすい点が魅力とされています。ノイズキャンセリングも備え、価格を抑えつつ機能をひととおりそろえたい人に評判のモデルです。

メリット
  • LDAC対応で高音質を狙いやすい
  • マルチポイントで複数機器と使い分けやすい
  • ANC搭載でコストパフォーマンスに優れると評判
注意点
  • 低遅延を得るにはトランスミッター側の対応コーデックとの相性確認が必要
  • 完全ワイヤレスのため紛失には注意

主要スペック

接続 無線(Bluetooth)
コーデック LDAC対応
機能 ANC・マルチポイント
位置づけ ミドル・コスパ王道

Web上では「価格のわりに機能が充実している」という声が見られます(傾向の要約)。

第2位:SOUNDPEATS C30(SOUNDPEATS)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


手頃な価格ながら音質にこだわりたい人に選ばれているモデルです。LDACとハイレゾ音源に対応し、ハイブリッドANCを備えるのが特長とされ、最安級の価格帯で高音質を狙える点が支持されています。まずコストを抑えて試したい人の入り口として評判です。

メリット
  • 最安級の価格帯で高音質を狙える
  • LDAC・ハイレゾ対応
  • ハイブリッドANCを搭載
注意点
  • 低価格帯のため上位機ほどの装備は割り切りが必要
  • コーデックの効果はトランスミッター側の対応に左右される

主要スペック

接続 無線(Bluetooth)
コーデック LDAC・ハイレゾ対応
機能 ハイブリッドANC
位置づけ エントリー・最安級

Web上では「この価格で音がしっかりしている」という声が見られます(傾向の要約)。

第3位:Anker Soundcore Life P3(Anker)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


格安ANCイヤホンの定番として知られるAnkerのモデルです。ノイズキャンセリングを備え、ケース併用で最大50時間の長時間再生に対応するとされ、こまめに充電しなくても運用しやすいのが利点です。長時間プレイのお供として使いやすいモデルと評判です。

メリット
  • ケース併用で最大50時間の長時間再生
  • ノイズキャンセリング搭載
  • ブランドの安心感がある定番モデル
注意点
  • 低遅延コーデックの対応はトランスミッター側と要確認
  • ゲーム用途では遅延の体感を試してから運用したい

主要スペック

接続 無線(Bluetooth)
再生時間 最大50時間(ケース併用)
機能 ノイズキャンセリング
位置づけ 格安ANCの定番

Web上では「電池持ちが良く使い勝手が良い」という声が見られます(傾向の要約)。

第4位:QCY MeloBuds Pro(QCY)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック


多機能さで選びたい人に向くQCYのワイヤレスイヤホンです。ハイレゾ音源やLDACに対応し、空間オーディオなどの機能も備えるとされ、価格を抑えつつ機能を欲張りたい人に評判のモデルです。スマホでの利用にも扱いやすく、リモートプレイとの組み合わせにも向きます。

メリット
  • ハイレゾ・LDAC対応で高音質を狙える
  • 空間オーディオなど多機能
  • 価格を抑えつつ機能が豊富
注意点
  • 機能が多いぶん設定の把握に慣れが必要な場合がある
  • 低遅延はトランスミッター側の対応コーデックに依存する

主要スペック

接続 無線(Bluetooth)
コーデック LDAC・ハイレゾ対応
機能 空間オーディオ・多機能
位置づけ エントリー・多機能

Web上では「機能が多くコスパが良い」という声が見られます(傾向の要約)。

Bluetoothイヤホンの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド コーデック ノイキャン 特長 こんな人向け
EarFun Air Pro 3/EarFun LDAC対応 ANCあり マルチポイント・コスパ王道 機能をひととおりそろえたい
SOUNDPEATS C30/SOUNDPEATS LDAC・ハイレゾ ハイブリッドANC 最安級・高音質 安く高音質を試したい
Anker Soundcore Life P3/Anker 標準 ANCあり 最大50時間の長時間再生 長時間プレイ中心
QCY MeloBuds Pro/QCY LDAC・ハイレゾ ANCあり 空間オーディオなど多機能 多機能を欲張りたい

Xbox Series XのBluetoothイヤホン接続に関するよくある質問(FAQ)

Q. XboxでAirPodsは使える?

A. Xbox本体にAirPodsを直接ペアリングすることはできません。本体が音声のBluetooth接続に対応していないためです。使いたい場合は、スマホにAirPodsをつないでリモートプレイで遊ぶか、Xboxの音声出力にBluetoothトランスミッターを挿す方法を取ります。スマホで普段AirPodsを使っているなら、リモートプレイが最も自然に流用できます。

Q. Bluetoothイヤホンでボイスチャットのマイクは使える?

A. 手段によって可否が分かれます。マイク対応をうたうコントローラー挿しのトランスミッターや、スマホのマイクを使うリモートプレイならボイスチャットが可能です。一方、テレビ挿しのトランスミッターやテレビ内蔵のBluetoothは音声出力専用で、マイクは使えません。通話も無線でしたいなら、購入前に「マイク対応」「双方向通信」の記載を確認しましょう。

Q. Bluetoothレシーバーを挿せば本体で直接使えるようになる?

A. 本体側の仕様が変わるわけではありません。使うのは音声を送り出す側の「トランスミッター(送信機)」で、これをコントローラーやテレビの音声出力に挿してBluetoothイヤホンへ音を飛ばします。本体のBluetooth設定にイヤホンが現れるようになるわけではなく、あくまで外付け機器で無線化する形になります。

Q. 遅延はどのくらい気になる?ゲームで使っても大丈夫?

A. 用途と方式によります。低遅延コーデックに対応したトランスミッターとイヤホンをそろえれば、多くのゲームで実用的とされます。ただしリモートプレイは通信環境に左右され遅延が大きくなりやすく、反応速度が重要な対戦ゲームでは体感差が出やすい傾向です。厳密な遅延の少なさを求めるなら、有線接続やXbox Wireless方式の専用ヘッドセットが安心です。実際の遅延は機器・環境で変わるため、体感で確かめるのが確実です。

まとめ|本体直結は不可、手持ちを無線で使うならトランスミッターかリモートプレイ

Xbox Series X/S本体にBluetoothイヤホンを直接ペアリングすることはできませんが、代替手段を選べば手持ちのイヤホンを無線で活用できます。最後に要点を整理します。

  • 本体への直接ペアリングは不可:本体のBluetoothはコントローラー用で音声には非対応。設定に出てこないのは仕様。
  • トランスミッターで無線化:コントローラー挿しはマイク対応製品ならボイスチャットも可能、テレビ挿しは音声専用。低遅延コーデックはペアでそろえる。
  • テレビ本体のBluetooth:対応テレビなら追加機器なしで音声を無線化できる(機種次第・マイク不可)。
  • リモートプレイ:スマホにイヤホンをつなげば音声もマイクも無線化。ただし通信環境で遅延が出やすい。
  • 遅延最優先なら:有線接続やXbox Wireless方式の専用ヘッドセットが安定。

手持ちのイヤホンを流用したいならトランスミッターかリモートプレイ、遅延の少なさを重視するなら専用ヘッドセットという整理で、自分の用途に合う方法を選んでみてください。

関連記事


Ggplay 157
ゲーミングチェアおすすめ10選|オフィス型・座椅子別【2026年】

ゲーミングチェアおすすめ10選を、定番のオフィス型と省スペースな座椅子の2タイプ+予算別で紹介。選び方や素材・リクライニング・腰サポートの比較ポイント、各モデルの特徴とメリット・注意点を編集部が公開情報から整理しました。

続きを見る


-Xbox