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PS5対応キャプチャーボードの人気おすすめ10選|配信向けの選び方とHDCP対処

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PS5でゲーム実況や配信を始めたいのですが、キャプチャーボードが多すぎて選べません。4Kや120fpsで録れるのか、PCなしでも使えるのかも気になります。

PS5は「HDCP」という制約があるので、選び方に少しコツがあります。結論から言うと、ソフトウェアエンコード対応・パススルー付きの外付け(USB)型を選べば失敗しにくいですよ。

PS5でのゲーム実況・配信・録画には、映像をPCや本体に取り込むためのキャプチャーボードが欠かせません。ただしPS5には著作権保護の「HDCP」があり、PS5側の設定を無効にしないと映像が映らないという初心者がつまずきやすいポイントがあります。さらに、USB接続のキャプチャーボードでは4K120fpsをそのまま録画・配信することはできず、4K120fpsのパススルー(素通し)には対応しても録画は1080p120までという製品が一般的です。

そこで本記事では、PS5配信を始めたい初〜中級者に向けて、予算(1〜4万円)と用途(フルHD配信・4K録画・PC不要の単体録画)から選べる10選を、コスパ・入門/定番フルHD〜4K配信/4K録画・PC不要の上位という3つのセグメントに分けて紹介します。10商品はメーカー公表情報・販売ページ・口コミを当メディア編集部が調査し、対応解像度やパススルーの観点で比較しました。まずは早見表で全体像をつかみ、選び方→予算別おすすめ→比較表→つなぎ方→映らない時の対処→よくある質問の順に読み進めてください。

📖 目次(タップで開閉)

PS5対応キャプチャーボードのおすすめ早見表|予算×用途で選ぶ

細かい仕様に入る前に、予算と用途の組み合わせでどのタイプを選べばよいかを早見表で整理します。PS5で使うキャプチャーボードは、基本的に外付け(USB)型・パススルー付き・ソフトウェアエンコードのものから選べば大きな失敗はありません。あとは「フルHD配信で十分か」「4Kで残したいか」「PCを使わず単体で録画したいか」で絞り込むのが近道です。

用途・予算 向いているタイプ 解像度の目安 PC要否 こんな人に
コスパ・入門(〜2万円) 外付けUSB・フルHD中心 1080p60前後 PC必要が中心 まず安く配信を始めたい
フルHD〜4K配信(2〜3万円) 定番の外付け・4Kパススルー 1080p60録画/4Kパススルー PC必要 安定して配信したい定番狙い
4K録画・PC不要(3万円〜) 4K録画対応・単体録画対応 4K30録画/4Kパススルー PC不要モデルあり 高画質で残したい・PCなしで録りたい

注意点として、ここで言う「4K」は多くのUSBキャプチャーボードで4Kはパススルー(モニターへの素通し)対応で、録画・配信は1080p120や4K30が上限になるケースが一般的です。4K120fpsをそのまま録画できるわけではない点は、あらかじめ理解しておくと選定を誤りません。

PS5用キャプチャーボードの選び方【失敗しない5つの軸】

キャプチャーボードは仕様が細かく、初めてだと違いが分かりにくい機器です。ここではPS5で使う前提で押さえるべき5つの軸を、選び方のステップとして順に解説します。この5つを押さえれば、自分の用途に合う1台を絞り込めます。

1接続タイプ|PS5は外付け(USB)型が基本

PCに挿し込む内蔵(PCIe)型と、USBでつなぐ外付け型があります。PS5配信では手軽でノートPCでも使える外付け(USB)型が基本です。

2エンコード方式|PS5配信はソフトウェア式が定番

映像をPC側で処理するソフトウェアエンコード式は、配信ソフトとの相性がよく画質調整もしやすいのが特長です。PS5配信では定番の方式です。

3パススルーと遅延|4Kパススルー対応だと快適

パススルーは映像をモニターへ素通しさせる機能で、ゲーム自体を遅延なくプレイできます。4Kパススルー対応なら高精細のまま快適に遊べます。

4解像度とフレームレート|1080p120か4K30/60が目安

録画・配信できる解像度は製品で差があります。USB型は1080p120や4K30が上限のことが多く、用途に合うかを必ず確認しましょう。

5PC不要で単体録画したいかで選ぶ

PCを使わず本体だけでSDカード等に録画できるモデルもあります。手軽さ重視ならPC不要タイプ、配信重視ならPC接続タイプが向きます。

接続タイプで選ぶ|PS5は外付け(USB)型が基本

キャプチャーボードには、デスクトップPCのスロットに挿す内蔵(PCIe)型と、USBケーブルでつなぐ外付け(USB)型があります。PS5で配信・録画するなら、ノートPCでも使えて設置が簡単な外付け型が基本です。内蔵型は遅延の少なさで有利とされますが、対応PCが限られるため、これから始める人はまず外付け型を選べば問題ありません。

エンコード方式で選ぶ|PS5配信はソフトウェア式が定番

エンコード方式には、映像処理をPCに任せるソフトウェアエンコードと、キャプチャーボード内で処理するハードウェアエンコードがあります。PS5配信ではOBSなどの配信ソフトと組み合わせるソフトウェア式が定番で、画質やビットレートを柔軟に調整しやすいのが利点です。ハードウェア式はPCの負荷を抑えられるとされますが、PCのスペックがある程度ある人はソフトウェア式で始めるのが分かりやすいでしょう。

パススルーと遅延で選ぶ|4Kパススルー対応だと快適

キャプチャーボード経由でPCに映る映像には、わずかな遅延が発生します。そこで役立つのがパススルー(素通し)機能で、キャプチャーボードからモニターへ映像を直接送り、ゲーム自体は遅延なくプレイできるようにします。PS5の高精細な映像を活かすなら、4Kパススルー対応のモデルだと画質を落とさず快適に遊べます。配信の映像は多少の遅延があってもプレイ操作は遅延しない、という仕組みだと理解しておくと安心です。

解像度とフレームレートで選ぶ|1080p120か4K30/60が目安

録画・配信できる解像度とフレームレートは、製品によって大きく異なります。USB接続のキャプチャーボードでは録画は1080p60や1080p120、あるいは4K30が上限となることが多く、4K120fpsをそのまま録画・配信することはできないのが一般的です。4K120fpsに対応をうたう製品でも、それは多くがパススルーの話で、実際に録画できるのは1080p120や4K30までというケースが目立ちます。「配信はフルHDで十分」なら1080p60対応、「高画質で残したい」なら4K30録画対応を目安に選ぶとよいでしょう。

PC不要で単体録画したいかで選ぶ

キャプチャーボードの多くはPCに接続して使いますが、なかにはPCを使わず本体だけでSDカードやUSBストレージに録画できるモデルもあります。編集や配信をせず「プレイ映像をとりあえず残したい」だけなら、PC不要の単体録画タイプが手軽です。一方、テロップ入れや配信をしたいならPC接続前提のモデルが向きます。自分がPCを使うのかどうかを先に決めておくと、候補を大きく絞り込めます。

【コスパ・入門】PS5用キャプチャーボードの人気おすすめ4選

まずは2万円以内で始めたい入門者向けのコスパモデルを4つ紹介します。安くてもPS5配信の基本(フルHD録画・パススルー)を押さえた製品を選べば、十分に実況・配信を始められます。ここではPS5 キャプチャーボードを安く導入したい人向けに、各セグメントの第1位から順に見ていきましょう。

第1位:TreasLin キャプチャーボード HSV3202(トレスリン)

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低価格ながらHDMI入出力とオーディオ入出力を備えた、入門者に人気の格安HDMIキャプチャーです。まずコストを抑えて配信を試したい人に向いており、PS5をつないでPCへ取り込む基本用途をしっかりこなせると評判です。パススルー出力もあり、遅延を気にせずプレイしながら配信しやすい構成になっています。

メリット
  • 入門者でも手を出しやすい価格帯
  • オーディオ入出力を備え音声接続がしやすい
  • パススルー出力でプレイ映像を確認しながら使える
注意点
  • 格安モデルのため付属ソフトやサポートは最小限になりやすい
  • 高画質録画より配信の入門用途に向く

主要スペック

接続 USB3.0
入出力 HDMI
パススルー 対応
その他 オーディオ入出力
価格帯 〜1万円

Web上では「価格の割に普通に使える」「最初の1台としてちょうどよい」といった声が見られます(傾向の要約)。

第2位:I-O DATA GV-USB3/HD HDMIキャプチャー(アイ・オー・データ)

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国内メーカーの安心感で選びたい人に向く、コスパのよいHDMIキャプチャーです。編集ソフトが付属し、録画した映像の編集まで一通り試せるのが入門者にうれしいポイントとされています。USB3.0接続でフルHDのPC実況・録画に対応し、初めてでも扱いやすいと評判です。

メリット
  • 国内メーカーでサポートやマニュアルが分かりやすい
  • 編集ソフト付属で録画から編集まで始めやすい
  • USB3.0でフルHD実況に対応
注意点
  • 4K録画用途には向かない
  • PC接続前提のため単体録画はできない

主要スペック

接続 USB3.0
入力 HDMI
付属 編集ソフト
用途 フルHDのPC実況・録画
価格帯 1〜2万円

Web上では「国産で安心して使えた」「初めての実況用に十分」といった声が見られます(傾向の要約)。

第3位:I-O DATA GV-HUVC HDMI→USB UVCキャプチャー(アイ・オー・データ)

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ドライバ不要のUVC対応で、つなぐだけで認識されやすい手軽さが魅力のキャプチャーです。Web会議やSwitch用途でも使われる汎用タイプで、細かいセットアップが苦手な人でも扱いやすいと評判です。国内メーカーならではの分かりやすさもあり、はじめての1台として選びやすい製品です。

メリット
  • ドライバ不要のUVCで導入が簡単
  • 会議や他機種にも使い回せる汎用性
  • 国内メーカーで扱いやすい
注意点
  • 高フレームレートや4K録画には向かない
  • 本格配信より手軽な取り込み向き

主要スペック

接続 USB
方式 UVC(ドライバ不要)
入力 HDMI
用途 Switch・会議・実況
価格帯 1〜2万円

Web上では「挿すだけで認識して楽だった」「用途を選ばず使える」といった声が見られます(傾向の要約)。

第4位:AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2(アバーメディア)

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キャプチャー機器で定評のあるアバーメディアの小型モデルで、4K60パススルーに対応しながら手頃な価格帯に収まっているのが特長です。1080p60の録画に対応し、PS5の映像は高精細のまま素通しでプレイできると評判です。コンパクトで取り回しがよく、入門から一歩踏み込みたい人にも向きます。

メリット
  • 4K60パススルーに対応し高精細のまま遊べる
  • 1080p60録画に対応
  • 小型で設置しやすい
注意点
  • 録画自体はフルHDが中心で4K録画には向かない
  • PC接続を前提とした使い方が基本

主要スペック

パススルー 4K60対応
録画 1080p60
接続 USB
サイズ 小型
価格帯 中価格帯

Web上では「小さくて扱いやすい」「パススルーが4K対応なのが安心」といった声が見られます(傾向の要約)。

【フルHD〜4K配信】PS5用キャプチャーボードの人気おすすめ3選

次に、2〜3万円の定番配信帯から3つを紹介します。この価格帯は安定した配信と4Kパススルーを両立した実績あるモデルが揃い、これから本格的に配信を続けたい人の中心的な選択肢になります。定番ブランドが多く、情報も豊富で困りにくいのが強みです。

第1位:Elgato Game Capture HD60 X(エルガト)

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配信者に定番として知られるエルガトの外付けモデルで、4K30/1080p60の録画とHDR10、低遅延を両立しているのが特長です。PS5はもちろんSwitch系やXboxにも幅広く対応し、迷ったらこれという安心感で選ばれています。情報や解説も豊富で、初めての本格配信でつまずきにくいと評判です。

メリット
  • 4K30/1080p60録画とHDR10に対応
  • 低遅延で配信・プレイともに扱いやすい
  • 対応機種が幅広く情報も豊富
注意点
  • 入門機より価格は上がる
  • PC接続前提のため単体録画はできない

主要スペック

録画 4K30/1080p60
HDR HDR10対応
遅延 低遅延
対応 PS5・Switch2・Xbox
価格帯 2〜3万円

Web上では「定番だけあって安定している」「配信の情報が探しやすい」といった声が見られます(傾向の要約)。

第2位:Elgato HD60 S+ ゲームキャプチャー(エルガト)

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フルHD配信の定番として長く支持されてきたエルガトのモデルで、1080p60の録画と4Kパススルー、低遅延を備えます。フルHD配信を安定して行いたい人にとって扱いやすく、USB3.0接続で導入もスムーズと評判です。実績あるモデルなので、確実性を重視する人に向きます。

メリット
  • 1080p60録画で安定したフルHD配信に向く
  • 4Kパススルーでプレイ画質を保てる
  • 低遅延で実況しやすい
注意点
  • 録画自体は4K非対応でフルHD中心
  • PC接続前提のモデル

主要スペック

録画 1080p60
パススルー 4K対応
遅延 低遅延
接続 USB3.0
価格帯 2〜3万円

Web上では「フルHD配信なら十分」「定番で安心して使える」といった声が見られます(傾向の要約)。

第3位:Razer Ripsaw X 4K USBキャプチャー(レイザー)

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ゲーミングブランドとして人気のレイザーによる、超小型で4K30録画に対応したUSBキャプチャーです。コンパクトながら低遅延で扱いやすく、デスク周りをすっきりさせたい配信者に向くと評判です。同社のゲーミング機器で揃えたい人にも選ばれています。

メリット
  • 4K30録画に対応
  • 超小型で設置場所を取らない
  • 低遅延で配信・プレイともに扱いやすい
注意点
  • 4K120fpsのそのまま録画には非対応
  • PC接続を前提とした使い方が基本

主要スペック

録画 4K30
接続 USB3.0
サイズ 超小型
遅延 低遅延
価格帯 2〜3万円

Web上では「小さくて置き場所に困らない」「4K対応で満足」といった声が見られます(傾向の要約)。

【4K録画・PC不要】PS5用キャプチャーボードの人気おすすめ3選

最後に、3万円以上の上位モデルから、4K録画対応やPC不要の単体録画に対応する3つを紹介します。高画質でしっかり残したい人や、PCを使わず手軽に録画したい人に向いた選択肢です。PS5 キャプチャーボードをPCなしで使いたいというニーズにも応えます。

第1位:AVerMedia Live Gamer EXTREME 3 GC551G2(アバーメディア)

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アバーメディアの上位クラスにあたる外付けモデルで、4K録画に対応し高画質で残したい人に向きます。USB3.2接続と低遅延で、配信と録画の両方を高い水準でこなせると評判です。PS5の映像をできるだけ良い状態でアーカイブしたい人に適した1台です。

メリット
  • 4K録画に対応し高画質で残せる
  • USB3.2接続で安定した取り込み
  • 低遅延で配信にも使いやすい
注意点
  • 上位モデルのため価格は高め
  • 4K120fpsのそのまま録画には非対応

主要スペック

録画 4K対応
接続 USB3.2
遅延 低遅延
用途 高画質録画・配信
価格帯 3〜4万円

Web上では「4K録画がきれい」「上位機だけあって安定している」といった声が見られます(傾向の要約)。

第2位:AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS(アバーメディア)

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PCを使わず本体だけで単体録画できるポータブルタイプで、PS5のプレイ映像を手軽に残したい人に選ばれています。4Kパススルーに対応し、遊びながら録画できるのが便利と評判です。PCの前に座らず録画を回したい人や、持ち運んで使いたい人に向いた1台です。

メリット
  • PC不要で単体録画ができる
  • 4Kパススルーでプレイ画質を保てる
  • ポータブルで取り回しやすい
注意点
  • 単体録画はフルHDが中心で4K録画ではない
  • 本格的な配信編集にはPC接続が必要

主要スペック

録画 PC不要の単体録画対応
パススルー 4K対応
用途 手軽な録画・配信
価格帯 2〜3万円

Web上では「PCなしで録れるのが便利」「気軽に録画を回せる」といった声が見られます(傾向の要約)。

第3位:Elgato 4K S 外部キャプチャー(エルガト)

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定番ブランドであるエルガトの4K対応外付けモデルで、PS5やSwitch2などに幅広く対応します。パススルーを備え、高精細な映像を活かしながら配信・録画したい人に向くと評判です。定番ならではの安心感と対応の広さで、長く使いたい人に選ばれています。

メリット
  • 4Kに対応し高画質で扱える
  • PS5・Switch2など対応機種が幅広い
  • 定番ブランドで情報が豊富
注意点
  • 上位クラスのため価格は高め
  • 4K120fpsのそのまま録画には非対応

主要スペック

対応 4K
対応機種 PS5・Xbox・Switch2
接続 外付け
パススルー 対応
価格帯 高価格帯

Web上では「対応機種が広くて使い回せる」「定番で安心」といった声が見られます(傾向の要約)。

PS5用キャプチャーボードの人気おすすめ比較表まとめ

ここまで紹介した10モデルを、タイプ・録画解像度・パススルー・PC要否の観点で一覧にまとめました。用途と予算を照らし合わせながら、自分に合う1台を絞り込む参考にしてください。

製品名/ブランド タイプ 録画の目安 パススルー PC要否 価格帯
TreasLin HSV3202/トレスリン 外付けUSB フルHD中心 対応 PC必要 〜1万円
I-O DATA GV-USB3/HD/アイ・オー・データ 外付けUSB フルHD PC必要 1〜2万円
I-O DATA GV-HUVC/アイ・オー・データ 外付けUSB(UVC) フルHD中心 PC必要 1〜2万円
AVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2/アバーメディア 外付けUSB 1080p60 4K60対応 PC必要 中価格帯
Elgato Game Capture HD60 X/エルガト 外付けUSB 4K30/1080p60 対応 PC必要 2〜3万円
Elgato HD60 S+/エルガト 外付けUSB 1080p60 4K対応 PC必要 2〜3万円
Razer Ripsaw X/レイザー 外付けUSB 4K30 対応 PC必要 2〜3万円
AVerMedia Live Gamer EXTREME 3 GC551G2/アバーメディア 外付けUSB 4K対応 対応 PC必要 3〜4万円
AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS/アバーメディア ポータブル フルHD(単体録画) 4K対応 PC不要可 2〜3万円
Elgato 4K S/エルガト 外付けUSB 4K対応 対応 PC必要 高価格帯

PS5とキャプチャーボードのつなぎ方と配信設定

製品を選んだら、次はPS5とキャプチャーボードのつなぎ方です。ここでは基本の接続手順とPCへ映す設定の流れを解説します。難しく見えても、映像の通り道(PS5→キャプボ→PC、モニターへ素通し)さえ分かれば迷いません。

基本の接続手順|PS5→キャプボ(IN)、モニターへパススルー(OUT)

接続の基本は、PS5のHDMI出力をキャプチャーボードの「IN(入力)」につなぎ、キャプチャーボードの「OUT(パススルー出力)」からモニターへつなぐという流れです。そしてキャプチャーボード本体をUSBでPCに接続します。順番を整理すると次の通りです。

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1PS5とキャプボのINをつなぐ

PS5のHDMI出力ケーブルを、キャプチャーボードの「HDMI IN(入力)」に接続します。

2キャプボのOUTとモニターをつなぐ

キャプチャーボードの「HDMI OUT(パススルー出力)」からモニターへHDMIケーブルをつなぎます。これで遅延なくプレイできます。

3キャプボとPCをUSBでつなぐ

キャプチャーボード本体をUSBケーブルでPCに接続し、映像をPCに取り込めるようにします。

このINとOUTを取り違えないことが、後述する「映らない」トラブルを防ぐ最大のポイントです。ケーブルを挿す前に、キャプチャーボードの端子表記を確認しておきましょう。

OBSでPS5の映像をPCに映す・配信する設定の流れ

PCに映像を取り込んだら、配信ソフトのOBSなどで表示・配信します。大まかな流れは、OBSにキャプチャーデバイスのソースを追加し、PS5の映像が表示されるかを確認するというものです。デバイスとして接続したキャプチャーボードを選び、解像度やフレームレートを製品の対応範囲に合わせて設定します。映像が確認できたら、音声の入力先を整え、配信先アカウントと連携すれば配信の準備が整います。まずは録画で試してから配信に移ると、設定の確認がしやすいでしょう。

PS5でキャプチャーボードが映らない・音が出ない時の対処

「つないだのに映らない」「音が出ない」というトラブルは、PS5キャプチャーボードで特に多い悩みです。原因の多くはHDCP設定・INとOUTの取り違え・音声の出力先の3点に集約されます。落ち着いて次の順にチェックすれば、たいていは解決します。

まず確認:PS5のHDCP設定を無効にする

PS5には著作権保護のHDCPが有効になっており、そのままではキャプチャーボード経由で映像が映らないことがあります。まず確認したいのが、PS5の設定でHDCPを無効にすることです。PS5の「設定」→「システム」→「HDMI」からHDCPを無効化すると、キャプチャーボードで映像を取り込めるようになるケースが多くあります。映らない時はまずHDCPを疑うのが鉄則です。なお、HDCPを無効にできない一部の場面(動画配信サービスなど)もあるため、その点は理解しておきましょう。

INとOUTの接続が逆になっていないか確認する

次に多いのが、キャプチャーボードのINとOUTを取り違えているケースです。PS5はキャプチャーボードの「IN(入力)」につなぎ、モニターは「OUT(出力)」につなぐのが正解です。ここが逆だと映像が正しく流れず、モニターにもPCにも映らないことがあります。ケーブルを一度抜き、端子の表記を確認しながら挿し直してみましょう。ケーブル自体の断線や、HDMIの差し込み不足も併せて確認すると確実です。

音が出ない時は音声の出力先(PC側)を見直す

映像は映るのに音が出ない場合は、PC側の音声設定を見直します。配信ソフトや録画ソフトでキャプチャーデバイスの音声が正しい入力先として選ばれているか、またPCの再生・出力デバイスが意図した先になっているかを確認しましょう。映像と音声で取り込み元がずれていると、映るのに無音という状態になりがちです。デバイスの選択を整えるだけで解決することが多い項目です。

PS5対応キャプチャーボードに関するよくある質問(FAQ)

そもそもPS5にキャプチャーボードはいらない?

用途によってはいらない場合もあります。PS5には本体だけでプレイ映像を保存・シェアできる機能があり、簡単な録画やシェアだけなら本体機能で足りることがあります。一方で、PCで配信したい・テロップや編集を加えたい・高画質でアーカイブしたい場合はキャプチャーボードが必要です。本格的に実況・配信をするならあった方がよい、と考えるとよいでしょう。

PCなしで使えるPS5用のキャプチャーボードのおすすめは?

PCを使わず単体で録画したいなら、ポータブルタイプが向きます。本記事ではAVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS(AVT-C878 PLUS)が、PC不要でSDカード等に単体録画できるモデルとして挙げられます。編集や配信はせず「とりあえずプレイ映像を残したい」人に向いています。配信もしたい場合はPC接続タイプを選びましょう。

PS5は4K・120fpsで配信・録画できる?

USB接続のキャプチャーボードでは、4K120fpsをそのまま録画・配信することはできないのが一般的です。多くの製品で4Kはパススルー(素通し)対応にとどまり、実際に録画・配信できるのは1080p120や4K30まで、というケースが目立ちます。4Kで残したい場合は4K30録画対応モデルを、なめらかさ重視なら1080p120対応モデルを選ぶなど、用途に合わせて選ぶのが現実的です。

パススルー機能があるPS5対応のキャプチャーボードのおすすめは?

プレイの遅延を避けたいならパススルー対応は重要です。本記事のElgato Game Capture HD60 XAVerMedia StreamLine MINI+ GC311G2などはパススルーに対応し、モニターへ映像を素通しして遅延なく遊べます。とくに4Kパススルー対応なら、PS5の高精細な画質を保ったままプレイできます。

PS5のキャプチャーボードはMacでも使える?

製品によって対応状況が異なります。Mac対応をうたう製品や、ドライバ不要のUVCタイプはMacでも使える場合がありますが、対応ソフトや動作条件は製品ごとに異なるため、購入前に各製品の対応環境を確認するのが確実です。Windows前提のソフトが中心の製品もあるため、Macで使いたい場合は対応表記を必ずチェックしましょう。

まとめ|PS5のキャプチャーボードは用途と予算で選べば失敗しない

  • PS5配信は外付け(USB)型・ソフトウェアエンコード・パススルー付きを基本に選ぶと失敗しにくい
  • USB型では4K120fpsのそのまま録画はできず、録画は1080p120や4K30が上限になるのが一般的
  • 予算〜2万円は入門、2〜3万円は定番配信、3万円〜は4K録画・PC不要と、用途と予算で選び分ける
  • 映らない時はHDCPの無効化・INとOUTの確認・音声の出力先の3点をチェックする

PS5のキャプチャーボードは、種類が多く見えても「外付け・ソフトウェア式・パススルー付き」を基本に、フルHD配信か4K録画かPC不要かで選ぶだけで、自分に合う1台にたどり着けます。まずは予算と用途を決め、本記事の比較表を参考に候補を絞り込んでみてください。HDCPやINとOUTのポイントを押さえておけば、つないだ後のトラブルも落ち着いて解決できます。

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