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配信者向けマクロキーボード人気おすすめ10選|OBSミュート・シーン切替を手元化

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配信中にマイクをミュートしたりOBSのシーンを切り替えたりするたびに、マウスでウィンドウを探して手間取ってしまいます。手元のボタンひとつで操作できるマクロキーボードが欲しいのですが、種類が多くて選べません。

配信の操作を手元に集約するなら、まず「いくつの操作を割り当てたいか」から逆算するのが近道です。割り当てが5〜10個ならコンパクト型、20個以上や表示で確認したいなら多レイヤー・ノブ付きの左手デバイスが有力になります。

配信の効率を上げたいと考えたとき、多くの人が最初につまずくのが「どのマクロキーボードを選べばいいか分からない」という点です。液晶で見て押したいならStream Deckのような可視化型が本命とよく言われますが、コスパ重視なら多レイヤーやノブ付きの左手デバイスでも配信は十分に回せます。

この記事では、配信で割り当てたい代表操作を先に整理したうえで、失敗しない選び方5つの軸と、用途別の人気おすすめ10選を紹介します。掲載する10モデルはメーカー公表情報・販売ページ・口コミを当メディア編集部が調査し、キー数・可視化・接続・設定ソフトの観点で比較しました。自分の配信規模に合う1台を選ぶための判断材料としてお役立てください。

📖 目次(タップで開閉)

配信者向けマクロキーボードのおすすめ早見表|配信規模×可視化で選ぶ

まず結論から示します。マクロキーボード選びは「割り当てたい操作の数」と「表示での可視化が必要か」の2軸で考えると、迷いにくくなります。配信規模ごとの目安を早見表にまとめました。

配信スタイル 割り当て数の目安 向いているタイプ 可視化
始めたばかり・雑談中心 5〜10個 コンパクト・コスパ型 刻印/1レイヤーで十分
ゲーム実況・演出多め 10〜20個 ノブ・ホイール付き 音量微調整を手元で
本格配信・シーン多数 20個以上 多レイヤー・可視化重視 OLED/液晶があると安心

ポイントは、可視化(液晶やOLED表示)が必須ではないという点です。割り当て数が少なく配置を覚えられるなら、表示のないコンパクト型でも押し間違いは起きにくくなります。逆に20個以上を切り替える本格配信では、レイヤーごとの内容を表示で確認できる機種が安心です。以降で、配信で実際に何を割り当てるか、そして選び方の詳細を見ていきましょう。

配信でマクロキーボードに割り当てる代表操作【まず用途を決める】

機種選びの前に、自分が配信中に何を手元化したいかを決めておくと、必要なキー数が見えてきます。ここでは配信でよく割り当てられる代表的な操作を整理します。この「割り当て候補」の数がそのまま、選ぶべきキー数の目安になります。

マイクミュート・スピーカーミュートの手元切替

配信中にくしゃみや生活音を入れたくない場面は多く、マイクミュートのワンボタン化は配信者の定番の使い方です。OBSやXSplit側のミュートショートカットをマクロキーに割り当てれば、画面を見ずに素早く音声を止められます。スピーカー側のミュートも別キーに割り当てておくと、通話やBGMの音を一時的に切る操作が手元で完結します。とっさの操作こそ手元に置く価値が高い部分です。

OBSのシーン切替・配信開始/停止をワンボタン化

OBSでは各シーンや配信の開始・停止にホットキーを設定でき、それをマクロキーへ割り当てることでシーン切替を1キーで実行できます。「待機画面→ゲーム画面→雑談画面」といった切り替えをマウス操作なしで行えるため、配信のテンポが崩れません。配信開始・録画開始も同様に割り当てておくと、開始時の操作忘れも防ぎやすくなります。

BGM・効果音・通知の非表示を1キーで

盛り上がった場面で効果音を鳴らしたり、BGMを切り替えたりする操作もマクロキーに向いています。さらに、デスクトップ通知やチャット窓を一時的に非表示にするショートカットを割り当てておけば、画面共有時に個人情報が映り込むリスクを下げられます。こうした「配信特有の細かい操作」を洗い出すと、必要キー数がはっきりします。

配信者向けマクロキーボードの選び方【失敗しない5つの軸】

割り当てたい操作が決まったら、次は機種の選び方です。キー数・可視化・レイヤー・ノブ・接続の5軸で見ると、自分に合うタイプを絞り込めます。順番に確認していきましょう。

1キー数で選ぶ|割当5〜10個は6〜8キー・20個以上は多レイヤー

▶ あわせて読みたい:ゲーミングスピーカー人気おすすめ9選|PC向け接続方式・予算別比較

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割り当てたい操作が5〜10個なら6〜8キー程度の機種で足ります。20個以上を使いたい場合は、1つの物理キーに複数の役割を持たせられる多レイヤー対応機を選ぶと、少ないキー数でも多くの操作を割り当てられます。

2可視化で選ぶ|液晶・OLED表示があると押し間違えにくい

どのキーに何を割り当てたかを表示で確認できると、押し間違いが減ります。OLEDや液晶を備えた機種は、レイヤーを切り替えても現在の割り当てが分かるため、割り当て数が多い本格配信で安心です。液晶で見て押したい人はStream Deckのような可視化型も検討候補になります。

3レイヤー・設定アプリで選ぶ|割当を本体保存できるか

プログラマブルキーボードは専用の設定アプリでマクロやショートカットを割り当てます。設定を本体側に保存できる機種なら、別のPCに挿しても同じ割り当てで使えます。レイヤー切替に対応していれば、ゲーム用と配信用を切り替えて使うことも可能です。

4ノブ・ホイールで選ぶ|音量・BGMの微調整を素早く

ノブやホイールを備えた機種は、マイク音量やBGMの音量、タイムライン送りなどの連続的な調整を回すだけで行えます。ボタンの連打では難しい微調整を手元で素早くこなしたい配信者に向いています。

5接続方式で選ぶ|有線USBの安定と無線の取り回し

有線USB接続は遅延や電池切れの心配がなく、配信中の安定性を重視するなら無難な選択です。無線(Bluetoothなど)はデスク周りをすっきりさせられる一方、電池残量の管理が必要です。設置場所と配線の好みで選びましょう。

【多レイヤー・可視化重視】配信者向けマクロキーボードの人気おすすめ4選

まずは、多くの操作を割り当てたい本格配信向けのタイプです。プログラマブル対応でキー数が多く、OLED表示やレイヤー切替を備えた機種を集めました。20個以上の操作を手元化したい人はここから選ぶと失敗しにくいでしょう。

第1位:Koolertron プログラマブルマクロメカニカルキーボード OLED(Koolertron)

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OLED表示を備えたプログラマブルマクロキーボードで、どのキーに何を割り当てたか表示で確認できるのが強みです。メカニカルスイッチのしっかりした打鍵感と、専用アプリでのカスタマイズ性の高さが評価されているモデルとされます。シーンが多く割り当て数が増える配信でも、表示で確認しながら操作できます。

メリット
  • OLED表示で現在の割り当てを確認できる
  • マクロ・ショートカットを細かくカスタマイズできる
  • メカニカルの打鍵感で操作しやすい
注意点
  • 設定アプリの操作に慣れが必要とされる
  • 本格派向けで機能が多く、少数割り当てにはやや過剰

主要スペック

タイプ プログラマブルマクロ
表示 OLED
スイッチ メカニカル
価格帯 中価格帯

Web上では「割り当てを表示で確認できて押し間違いが減った」という声が見られます(傾向の要約)。

第2位:Koolertron 片手キーボード 左手デバイス(Koolertron)

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23キーがすべてフルプログラマブルな左手デバイスで、カスタマイズ性の高さで定番人気とされるモデルです。各キーにマクロやショートカットを自由に割り当てられ、バックライトも備えています。配信の操作をキー数多めに手元化したい人に向いた1台です。

メリット
  • 23キー全てにマクロを割り当てられる自由度
  • 専用ソフトで細かくカスタマイズできる
  • バックライトでキー位置が分かりやすい
注意点
  • 初期設定に手間がかかるとされる
  • 表示がないため割り当ての記憶は必要

主要スペック

キー数 23キー
機能 フルプログラマブル
照明 バックライト
価格帯 1〜2万

Web上では「割り当ての自由度が高くカスタマイズが楽しい」という声が見られます(傾向の要約)。

第3位:Razer Tartarus Pro 左手キーパッド アナログスイッチ 32キー(Razer)

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アナログ光学スイッチを採用した32キーの左手キーパッドで、定番ブランドの安心感と多キーが魅力です。多数のキーにマクロや配信ショートカットを割り当てられるため、シーン切替や効果音を一括で手元化したい配信者に向きます。ゲーム操作と兼用しやすいのも利点です。

メリット
  • 32キーで多くの操作を割り当てられる
  • アナログスイッチで押し込み量を活用できる
  • 定番ブランドで情報が豊富
注意点
  • 高価格帯で予算が必要
  • 多機能ゆえ配信のみだと持て余す場合がある

主要スペック

キー数 32キー
スイッチ アナログ光学
機能 全キー割り当て可能
価格帯 3万以下

Web上では「キー数が多くゲームと配信を1台で兼ねられる」という声が見られます(傾向の要約)。

第4位:Razer Tartarus V2 左手デバイス(Razer)

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32キーとホイールを備えた定番の左手デバイスで、全キーに割り当てできる汎用性が支持されています。メカメンブレン方式で打鍵感と静音性のバランスが取れており、ホイールで音量やスクロールを手元で操作できます。配信とゲームの両方で使いたい人の入口になりやすいモデルです。

メリット
  • 32キー+ホイールで操作の幅が広い
  • 全キーに割り当て可能で配信操作を集約できる
  • 定番モデルでレビュー情報が多い
注意点
  • キー配置に慣れるまで時間がかかる
  • 表示はないため割り当ての把握が必要

主要スペック

キー数 32キー
スイッチ メカメンブレン
機能 全キー割り当て可能・ホイール付き
価格帯 1〜2万

Web上では「定番で扱いやすく最初の1台に選びやすい」という声が見られます(傾向の要約)。

【ノブ・ホイール付き】配信者向けマクロキーボードの人気おすすめ3選

続いて、音量やBGMの微調整を回して操作したい人向けのノブ・ホイール付きタイプです。ボタンだけでは難しい連続的な調整を手元で素早く行いたい配信者に向いています。

第1位:MH-Zeta 47キー片手ゲーミングキーボード ジョイスティック付(MH-Zeta)

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47キーに加えてジョイスティックとホイールを備えた多機能な片手キーボードです。ホイールで音量やタイムラインの微調整ができ、キー数も多いため配信操作をまとめて割り当てられます。1台で多くをこなしたい配信者に向く中価格帯のモデルです。

メリット
  • ホイールで音量・スクロールを手元調整できる
  • 47キーと多く割り当ての余裕がある
  • ジョイスティック付きで操作の幅が広い
注意点
  • 機能が多く初期設定に時間がかかる場合がある
  • サイズがやや大きめでデスクの場所を取る

主要スペック

キー数 47キー
付加機能 ジョイスティック・ホイール
タイプ 片手ゲーミング
価格帯 中価格帯

Web上では「ホイールで音量調整が直感的にできて便利」という声が見られます(傾向の要約)。

第2位:XPPen ショートカットリモート 片手キーボード Bluetooth(XPPen)

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中央にダイヤル(ホイール)を備えたワイヤレスのショートカットデバイスで、回して調整できる操作系と無線の取り回しの良さが特長です。Bluetooth接続でデスクをすっきり保ちながら、ダイヤルで音量やスクロール、周囲のキーにショートカットを割り当てられます。配線を減らしたい配信者に向きます。

メリット
  • ダイヤルで連続的な調整が手元でできる
  • Bluetooth接続で配線がすっきりする
  • コンパクトで置き場所を選ばない
注意点
  • 無線のため電池・充電の管理が必要
  • キー数は控えめで多数割り当てには不向き

主要スペック

接続 Bluetooth(無線)
付加機能 ダイヤル
タイプ 片手キーボード
価格帯 低価格帯

Web上では「ダイヤル操作が快適でワイヤレスなのが良い」という声が見られます(傾向の要約)。

第3位:XPPen ACK05 左手デバイス 片手キーボード ワイヤレス(XPPen)

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ホイールを備えたワイヤレスの左手デバイスで、コンパクトさとダイヤル操作を両立したモデルです。少数のショートカットと音量調整を手元にまとめたい人に向き、無線で設置の自由度も高めです。配信を始めたばかりで、まずダイヤル付きを試したい層にも扱いやすい価格帯です。

メリット
  • ホイールで音量・送りを回して調整できる
  • ワイヤレスで置き場所の自由度が高い
  • 低価格帯で導入しやすい
注意点
  • キー数は少なめで割り当て数に限りがある
  • 電池・充電の管理が必要

主要スペック

接続 ワイヤレス
付加機能 ホイール
タイプ 片手キーボード
価格帯 低価格帯

Web上では「コンパクトでダイヤルが使いやすい」という声が見られます(傾向の要約)。

【コンパクト・コスパ】配信者向けマクロキーボードの人気おすすめ3選

最後に、割り当て数が少なく手軽に始めたい人向けのコンパクト・コスパ型です。5〜10個程度の操作を手元化するなら、この価格帯で十分に配信を回せます。まず1台試したい人におすすめです。

第1位:ATTACKSHARK×MAMBASNAKE M36HE 片手ゲーミングキーボード 左手デバイス(ATTACKSHARK)

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36キーの磁気スイッチを採用した現代型の片手キーボードで、1万円以下ながらラピッドトリガーなどの機能を備えたコスパモデルです。ショートカットの割り当てに対応し、配信操作を手元化するコンパクト機として使えます。反応の速さを求める層にも向きます。

メリット
  • 1万円以下で導入しやすいコスパ
  • 磁気スイッチで反応が速いとされる
  • 36キーのコンパクトサイズで場所を取らない
注意点
  • ゲーミング寄りの機能は配信のみだと使い切らない
  • 表示はなく割り当ての記憶が必要

主要スペック

キー数 36キー
スイッチ 磁気(ラピッドトリガー対応)
機能 SOCD
価格帯 〜1万

Web上では「この価格で反応が速くコスパが良い」という声が見られます(傾向の要約)。

第2位:CHASO 左手キーボード 片手 ゲーミング 左手デバイス(CHASO)

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35キーの有線USB接続の左手デバイスで、エントリー価格で安定した有線接続が魅力です。有線のため電池切れの心配がなく、配信中の安定性を重視する人に向きます。光るバックライトも備え、少数のショートカットを手元化する用途に手頃な1台です。

メリット
  • 有線USBで遅延・電池切れの心配がない
  • エントリー価格で試しやすい
  • バックライトでキー位置が分かりやすい
注意点
  • エントリー向けで高度なカスタマイズは限定的
  • ケーブルの取り回しが必要

主要スペック

キー数 35キー
接続 有線USB
照明 バックライト
価格帯 〜1万

Web上では「有線で安定していて価格も手頃」という声が見られます(傾向の要約)。

第3位:CLIP STUDIO TABMATE クリップスタジオ タブメイト(CLIP)

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片手で握って操作できるコントローラ型のデバイスで、低価格で片手操作に特化した構成が特長です。もともとイラスト制作用として知られますが、少数のショートカットを握ったまま押せる手軽さがあり、机の上に据え置かない使い方をしたい人には独自の選択肢になります。

メリット
  • 握って操作でき据え置かなくてよい
  • 低価格帯で導入しやすい
  • 片手で完結する手軽さ
注意点
  • ボタン数が少なく多数割り当てには不向き
  • クリスタ用途が主で汎用設定には工夫が要る場合がある

主要スペック

タイプ 片手コントローラ
持ち方 握り操作
価格帯 低価格帯
用途 少数ショートカット向け

Web上では「握ったまま操作できて手軽」という声が見られます(傾向の要約)。

配信者向けマクロキーボードの人気おすすめ比較表まとめ

紹介した10モデルの主な仕様を一覧にまとめました。キー数・可視化・接続・付加機能を横並びで見比べ、自分の配信規模に合うタイプを絞り込む参考にしてください。

製品名/ブランド タイプ キー数 可視化 接続 付加機能
Koolertron OLED/Koolertron 多レイヤー・可視化 多め OLED表示 有線 マクロ
Koolertron 片手キーボード/Koolertron 多レイヤー・可視化 23キー なし 有線 フルプログラマブル
Razer Tartarus Pro/Razer 多レイヤー・可視化 32キー なし 有線 アナログスイッチ
Razer Tartarus V2/Razer 多レイヤー・可視化 32キー なし 有線 ホイール
MH-Zeta 47キー/MH-Zeta ノブ・ホイール 47キー なし 有線 ジョイスティック・ホイール
XPPen ショートカットリモート/XPPen ノブ・ホイール 控えめ なし Bluetooth ダイヤル
XPPen ACK05/XPPen ノブ・ホイール 控えめ なし ワイヤレス ホイール
ATTACKSHARK M36HE/ATTACKSHARK コンパクト・コスパ 36キー なし 有線 磁気スイッチ
CHASO 左手キーボード/CHASO コンパクト・コスパ 35キー なし 有線USB バックライト
CLIP STUDIO TABMATE/CLIP コンパクト・コスパ 少なめ なし ワイヤレス 握り操作

配信でマクロキーボードを使うときの注意点

購入前に知っておくと失敗を避けやすいポイントを2つ紹介します。設定ソフトの対応と可視化の必要性は、買ってから後悔しやすい部分です。

設定ソフトの対応OSと配信ソフト連携を事前に確認する

マクロキーボードは専用の設定ソフトで割り当てを行うため、そのソフトが自分のOS(WindowsやmacOS)に対応しているかを事前に確認しておくと安心です。また、OBSやXSplitなどの配信ソフト側でホットキーを設定し、それをマクロキーに割り当てる流れが基本になります。ソフトの相性や設定手順は機種ごとに異なるため、購入前に対応情報を確認しておくと導入がスムーズです。

液晶で見て押したいならStream Deck型も検討する

割り当て数が多く、どのキーが何かを画面で見ながら押したい場合は、液晶ボタンを備えたStream Deckのような可視化型も検討候補になります。液晶可視化型の代表例として知られ、各キーにアイコンを表示できるため押し間違いを減らせるとされます。一方でコスパを重視するなら、本記事で紹介した多レイヤー機やOLED付き機種でも配信は十分に回せます。可視化にどこまでコストをかけるかで選び分けるとよいでしょう。

配信者向けマクロキーボードに関するよくある質問(FAQ)

マクロキーボードとプログラマブルキーボードの違いは?

大きな違いはありません。複数操作を1キーにまとめて登録できるのがマクロ、各キーに任意の機能を自由に割り当てられるのがプログラマブルという使い分けが一般的ですが、実際には両方の機能を持つ機種が多く、呼び名が重なって使われます。配信用途ではどちらもショートカットの割り当てに対応していれば問題なく使えます。

配信のOBS操作はマクロキーボードだけでできる?

できます。OBS側でシーン切替やミュートなどにホットキーを設定し、それをマクロキーへ割り当てれば、OBSの主要操作を手元のボタンで実行できます。ただしOBS内でホットキーを設定する初期作業は必要です。設定後はマウス操作なしでシーン切替やミュートが行えます。

マイクのミュートを1キーで切り替えられる?

切り替えられます。OBSや配信ソフトのミュート用ショートカットをマクロキーに割り当てれば、1キーでマイクのオン・オフを切替できます。生活音やくしゃみをとっさに止めたい場面で役立つ、配信者に人気の使い方です。

マクロキーボードの設定・使い方は難しい?

機種によりますが、基本は専用ソフトでキーに機能を割り当てるだけです。最初の割り当て設定に少し慣れが必要なものの、一度設定すれば以降は押すだけで使えます。表示付きの機種なら割り当て内容を確認しやすく、設定に不安がある人でも扱いやすいでしょう。

ゲーム操作用の左手デバイスと配信用は同じで良い?

兼用できる機種は多いですが、用途で最適な構成は異なります。ゲーム操作は素早い入力を重視するのに対し、配信操作はシーン切替やミュートなど「割り当ての種類の多さ」が重要です。ゲームと配信の両方で使うなら、レイヤー切替で用途を分けられる多キー機種が便利です。

まとめ|配信者向けマクロキーボードは割当数と可視化で選べば失敗しない

配信者向けマクロキーボードは、「割り当てたい操作の数」と「可視化の必要性」の2軸で選べば迷いにくくなります。最後に選び方のポイントを整理します。

  • まず配信で割り当てたい操作(ミュート・シーン切替・BGM・通知非表示)を洗い出す
  • 割り当てが5〜10個ならコンパクト・コスパ型で十分に配信を回せる
  • 20個以上や表示で確認したいなら多レイヤー・OLED付きの機種が安心
  • 音量やBGMの微調整を素早く行いたいならノブ・ホイール付きを選ぶ
  • 液晶で見て押したいならStream Deck型も検討し、コスパ重視なら多レイヤー機で代替する

自分の配信規模に合ったタイプを選べば、操作の手間が減って配信そのものに集中できます。今回紹介した10モデルを参考に、手元をワンボタン化する1台を見つけてください。

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