ヘッドセット・イヤホン

原神スマホのヘッドセット・イヤホン比較表7モデル|端子とマイクの記載で選ぶ

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原神をスマホで遊ぶときの音まわりの機材は、①自分のスマホの端子で使えるか、②商品ページにマイクの記載があるか、③連続使用時間の数値が足りるか、この3つの列だけで絞れます。

この記事はランキングではありません。候補7モデルの全件を1枚の表にして先に置き、その表を読み解くことだけで1つに決めます。すぐ下の見出しが比較表で、9列7行の表がそのまま並びます。

扱うのはスマホ1台での接続とマイクの記載までです。PCやPS5をどう組むかという話は入れていません。スマホの端子がType-Cひとつしかない状態から、その日のうちに1つ選び切ることをゴールにしています。

表に入れた値は、すべて商品ページに書かれている表記です。数値が無い欄は空欄にせず「記載なし」と書きました。記載なしは非搭載という意味ではないため、その読み方も後半で説明します。

📖 目次(タップで開閉)

原神スマホ向けヘッドセット・イヤホン7モデルのスペック比較表

原神スマホ ヘッドセットのイメージ写真(原神スマホ向けヘッドセット・イヤホン7モデルのスペック比較表)

表を見る前に、並び順の定義を先に公開します。定義を先に出しておけば、読者の側でも同じ手順で並べ替えられます。

この表は順位ではありません。①スマホの端子を占有しないワイヤレスを先に、有線を後に置き、②それぞれの中では商品ページに書かれた連続使用時間の数値が大きい順に並べました。③有線は連続使用時間の表記がないため、重量の数値がある方を先にしています。

モデル名(ブランド) タイプ 接続方式 マイクの記載 連続使用時間 重量 音まわりの機能 防水・防塵 対応機器のスマホ表記
HyperX Cloud III S(ハイパーエックス) ヘッドセット 2.4GHz/Bluetooth 記載なし 最大120時間 記載なし 角度付き53mmドライバー/DTS Headphone:X 空間オーディオ 記載なし モバイル
Razer Barracuda X Chroma Phantom Green Edition(レイザー) ヘッドセット 2.4GHz/Bluetooth 着脱式 HyperClear(「マイク」の語での記載なし) 70時間駆動 記載なし TriForce 40mmドライバー 記載なし iOS/Android
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2(スティールシリーズ) ヘッドセット(密閉型) ワイヤレス(周波数・Bluetoothの記載なし)/ゲームとスマホを同時接続 ボイスチャット可能(「マイク」の語での記載なし)/AIノイズキャンセリング 50時間バッテリー 「軽量」表記のみ・数値の記載なし 空間オーディオ/Hi-Fiサウンド/300以上のプリセット 記載なし ゲームとスマホを同時接続
RYR ゲーミングイヤホン ワイヤレス(RYR) イヤホン Bluetooth 5.3/2.4G(Type-C) 2つの内蔵マイク 最大36時間再生 記載なし 3Dサラウンドサウンド/20ms未満の超低遅延 IPX4防水 Phone対応
ソニー INZONE Buds WF-G700N(ソニー) イヤホン 低遅延2.4GHzワイヤレス(USB Type-Cトランシーバー同梱)/LE Audio対応 マイク付き 最大約24時間バッテリー 記載なし 立体音響/アクティブノイズキャンセリング 記載なし スマホ
Logicool G G335(ロジクール G) ヘッドセット 3.5mm 有線 マイク付き(フリップミュート) 有線・記載なし 222g 立体音響 ステレオ 2.1ch 記載なし スマホ 対応
Logicool G G333(ロジクール G) イヤホン 3.5mm/USB-C 有線 インラインマイク 有線・記載なし 記載なし 記載なし(ボリュームコントロール) 記載なし スマホ 対応

この表は順位ではありません。上の行ほど優れているという意味は持たせていません。

横に長い表なので、スマホでは表の中を横にスクロールして読んでください。左端のモデル名の列は固定されるため、どの行を見ているかを見失いません。

9列のうち先に読む価値が高いのは、接続方式・マイクの記載・連続使用時間の3列です。残る6列は、最後に1つへ絞るときの補助として使います。

「記載なし」と書いた欄は、商品ページにその項目の表記が無かったという意味です。機能が付いていないという意味ではありません。この読み方の違いが、この記事の軸になります。

表の並べ方と、あえて列にしなかった項目

価格、音質の良し悪し、遅延のミリ秒は列にしていません。7モデル全件で同じ条件の値がそろわないためです。

遅延のミリ秒は、7件のうち数値が書かれているのが1件だけです。1件しか埋まらない項目を列にすると、残り6件が「記載なし」で埋まってしまい、比較の役に立ちません。

音質の良し悪しは、商品ページの表記から判定できません。ドライバー径や空間オーディオの有無は表に書けますが、聞こえ方の優劣は決められません。

掲載の基準は2つです。条件Aは、商品ページの対応機器の表記にスマートフォン相当(スマホ/モバイル/iOS・Android/Phone)が入っていること。条件Bは、商品ページの品名にゲーミングの表記があることです。

条件Aと条件Bを両方満たすものを商品ページ単位で1件ずつ数えたところ、10件ありました。同一モデルの色違いを1件にまとめると9件になります。

その9件から、接続方式とタイプが表の行と重なる2件を代表の1件に寄せて、7モデルを表にしました。条件を満たすのがこの7件だけ、ということではありません。

原神(スマホ版)の必要スペック・動作環境を先に確認する

原神スマホ ヘッドセットのイメージ写真(原神(スマホ版)の必要スペック・動作環境を先に確認する)

機材を決める前に、原神(スマホ版)が動く条件を確認します。端末が条件を満たしていなければ、機材を替えても遊びやすさは変わりません。

iOS版の動作条件は公式ストアの配信ページで確認できます(出典:App Storeの「原神」情報欄)。公式の表記を確認できなかった項目は、推定値を入れずに行だけを立てました。

項目 公式ストアの表記 出典
対応OS(iOS/iPadOS) iOS 13.0以上が必要 App Storeの「原神」情報欄
対応デバイス(iOS/iPadOS) iPhone 8 PlusまたはiPhone X以上、iPad mini(第5世代)またはiPad Air(第3世代)またはiPad(第8世代)以上 App Storeの「原神」情報欄
アプリのサイズ(iOS) 3.7GB App Storeの「原神」情報欄
対応言語 日本語ほか15言語 App Storeの「原神」情報欄
対応OS・必要RAM(Android) 今回、公式ストアの表示から数値を取得できず(Google Playのアプリ情報欄で端末ごとに確認) -
ゲーム内のボイスチャット機能 公式の公表を確認できず -
対応する音声出力(Bluetooth/有線) 公式の公表を確認できず(端末側のOS機能に依存) -
推奨フレームレート 公式の公表を確認できず -

取得できなかった項目も、行を消さずに残しました。流通している数値を公式の値として書き写すことはしません。

ゲーム内のボイスチャット機能についても、公式の公表を確認できませんでした。そのためこの記事では、音声のやり取りは別の通話アプリを使う前提で機材を選びます。

スマホの空き容量は何ギガ見ておくか

App Storeの情報欄に載るアプリのサイズは3.7GBです(出典:App Storeの「原神」情報欄)。ただし、これはアプリ本体の値です。

プレイを進めると、ゲーム内で追加のデータが端末に入ります。その追加分の容量は公式の公表を確認できなかったため、この記事では数値を上乗せしません。

言えるのは、3.7GBだけを空けた状態では追加のデータを入れる余地が残らないというところまでです。何ギガ見ておくかは、端末の残り容量とダウンロード画面の表示を見比べて判断してください。

画質設定を下げて発熱を抑える運用と、音まわりへの関係

画質設定を下げると、端末が処理する量は減ります。長時間の周回で動作が重く感じるときは、機材より先に画質設定を見直す順番になります。

ここに無線の機材を足すと、端末はゲームの描画に加えて無線の接続も抱えます。2.4GHzのレシーバーを挿す場合と、Bluetoothでつなぐ場合とで、端末側の負担のかかり方は変わります。

ただし、どちらが軽いかを数値で示した公式の公表は確認できませんでした。断定はせず、動作が不安定になったときは接続方式を切り替えて様子を見る、という進め方にとどめます。

比較表は3列だけ見れば絞れる|端子・マイク・連続時間の読む順番

原神スマホ ヘッドセットのイメージ写真(比較表は3列だけ見れば絞れる)

ここからが本題です。9列のうち、読む順番は接続方式 → マイクの記載 → 連続使用時間の3列で固定します。

この順番にする理由は単純で、前の列で落ちた行は後ろの列を見る必要がないからです。自分のスマホでつながらない機材は、マイクの記載が充実していても候補になりません。

「接続方式」列の読み解き|Type-Cを1つ使う無線と、端子を使わない無線

最初に見るのは接続方式の列です。7モデルのうち、Type-Cに触れる表記があるのは3件、3.5mmの表記があるのは2件です。

Type-Cに触れるのは、G333のUSB-C、INZONE BudsのUSB Type-Cトランシーバー同梱、RYRの2.4G Type-Cの3件です。3.5mmに触れるのは、G335とG333の2件です。

ここで分かれ道になるのが、無線の中でもType-C端子を1つ使うかどうかです。レシーバーやトランシーバーを挿す方式は、挿している間そのType-C端子がふさがります。

Cloud III SとBarracuda Xは、2.4GHzとBluetoothの両方に対応します。Bluetoothでつなぐ運用を選べば、スマホの端子は空いたままです。

Arctis Nova 7 Gen 2は、接続方式の表記が「ワイヤレス」「無線」「ゲームとスマホを同時接続」までで、2.4GHzかBluetoothかの明記がありません。端子を使うかどうかを確定させたい場合は、購入前に販売ページで確認してください。

充電しながら遊ぶ人は、この列をもう一段深く見てください。Type-Cを1つしか持たないスマホでレシーバーを挿すと、充電ケーブルを挿す先が残りません。

「マイクの記載」列の読み解き|7件を1件ずつ数えた内訳

次はマイクの記載の列です。7件を商品ページ単位で1件ずつ数えました。同一モデルの色違いは1件にまとめています。

「マイク」の語がある商品ページは4件です。G335のフリップミュートのマイク付き、INZONE Budsのマイク付き、G333のインラインマイク、RYRの2つの内蔵マイクが該当します。

マイクを名指ししない表記が2件あります。Arctis Nova 7 Gen 2はボイスチャット可能、Barracuda Xは着脱式 HyperClearという表記です。どちらも音声を扱う機能に触れていますが、「マイク」の語では書かれていません。

残る1件、Cloud III Sには商品ページにマイクの記載がありません。内訳は4件・2件・1件で、合計7件になります。

ここで大事なのは、記載がないことがマイクの非搭載を意味しない点です。商品ページに書かれていないというだけで、実物の仕様を否定する材料にはなりません。

ただしこの記事は、商品ページに書かれていることだけで判断します。ボイスチャットを前提にするなら、マイクの語がある4件から選ぶのが確実です。名指しのない2件を候補に残すなら、販売ページでマイクの扱いを確認してから決めてください。

「連続使用時間」列の読み解き|数値が大きい行がボイスチャット向きとは限らない

3列目は連続使用時間です。ワイヤレス5件の数値は、120時間、70時間、50時間、最大36時間再生、最大約24時間バッテリーの順に並びます。

この5つを並べると、3桁の数値が入るのは1行目のCloud III Sだけです。数値の大きさだけで選ぶなら、充電を挟む回数を抑えられる行はここになります。

ところが、その1行目には商品ページにマイクの記載がありません。連続使用時間の数値が大きい行が、ボイスチャット用途での答えになるとは限らない。これがこの表の読みどころです。

ボイスチャットを使う前提なら、マイクの語がある4件のうちワイヤレスの2件、RYR(最大36時間再生)とINZONE Buds(最大約24時間バッテリー)が候補になります。数値だけを見れば、表の下側に落ちる行です。

有線のG335とG333には連続使用時間の表記がありません。この2件は、そもそもこの列で比べられません。

1日2時間の使用に置き換えると、最大約24時間という数値は単純計算で12日分です。実際の持ち時間は使い方で変わりますが、毎日1〜2時間の周回なら、24時間の行でも充電の頻度は週に1回程度に収まる計算になります。

「重量・防水」列の読み解き|数値が1件ずつしか埋まらない列の扱い方

残る列の扱い方も決めておきます。重量の数値が入るのは、G335の222gの1件です。

他の6件には重量の数値がありません。Arctis Nova 7 Gen 2は「軽量」という語まで、残る5件はその語もありません。

防水も同じです。防水の表記が入るのはRYRのIPX4の1件で、他の6件には記載がありません。

1件しか埋まらない列は、7モデルを絞り込む軸としては使えません。数値がそろわない列で比べると、記載の多い商品ページを持つ商品が有利になるだけで、機材そのものの差を見たことにはならないからです。

それでも、重量の数値が要る人はいます。長時間の装着では重さが負担になりやすい要素で、数値で確かめてから決めたい場合、この表で手掛かりになるのは222gと書かれた行だけです。

防水のIPX4も同じ扱いです。屋外や水回りで使う予定があるなら判断材料になりますが、室内で遊ぶだけなら7件の並びを動かす材料にはなりません。列がほぼ空くときは、判断材料に入れないと決めてしまう方が早く絞れます。

表の上5行(ワイヤレス)を1モデルずつ読み解く

ここからは表の行を1つずつ読み解きます。まずはワイヤレスの5行です。

各モデルで、表のどの欄が強みになり、どの欄が空くのかを、商品ページに書かれていることだけで書きます。空く欄はそのまま「向かない条件」につながります。

HyperX Cloud III S(ハイパーエックス)

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HyperX Cloud III Sの基本情報

表の1行目です。最大120時間の連続プレイに対応し、この表の連続使用時間の欄で3桁の数値が入るのはこの行だけです。

接続は2.4GHzとBluetoothに対応し、Bluetoothでつなげばスマホの端子を使わずに済みます。

音まわりは角度付き53mmドライバーとDTS Headphone:X 空間オーディオで、対応機器の欄にはモバイルという表記が入ります。

向かないのは、1台でボイスチャットの音声入力まで完結させたい人です。マイクの記載も重量の数値もなく、通話と装着感のどちらもこの表からは読めません。

HyperX Cloud III Sの主要スペック

タイプ ヘッドセット
接続 2.4GHz・Bluetooth
連続使用時間 最大120時間連続プレイ
ドライバー 角度付き53mm
音場 DTS Headphone:X 空間オーディオ
対応機器 PC・Mac・PS5・モバイル・Nintendo Switch
マイク 記載なし
重量 記載なし

Razer Barracuda X Chroma Phantom Green Edition(レイザー)

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Razer Barracuda X Chroma Phantom Green Editionの基本情報

表の2行目です。70時間駆動で、ワイヤレス5件の中では2つ目に大きい数値です。

接続は2.4GHzとBluetoothです。対応機器の欄にiOSとAndroidが名指しで並ぶため、スマホ用途では読み取りやすい行です。

ドライバーはTriForce 40mmで、マイクまわりは着脱式 HyperClearです。使わないときに外せます。

向かないのは、マイクの仕様と重さを数値で確かめてから決めたい人です。「マイク」の語での記載も重量の数値もなく、装着感を重さから判断する材料がありません。

Razer Barracuda X Chroma Phantom Green Editionが向く人

Web上の評価では、軽さと、機器をまたいだ接続の切り替えのしやすさを挙げる声が目立ちます(傾向の要約)。

Razer Barracuda X Chroma Phantom Green Editionの主要スペック

タイプ ヘッドセット
接続 2.4GHz・Bluetooth
連続使用時間 70時間駆動
ドライバー TriForce 40mm
マイクまわり 着脱式 HyperClear
対応機器 PC・PS5・PS4・Switch 2・iOS・Android
重量 記載なし

SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2(スティールシリーズ)

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SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2の基本情報

表の3行目は50時間バッテリーの密閉型ヘッドセットです。読みどころはゲームとスマホの同時接続に対応する点で、スマホでゲームを動かしながら別の機器の音も同じヘッドセットで受けられます。

音まわりは空間オーディオとHi-Fiサウンドで、300以上のプリセットを備えます。AIノイズキャンセリングとボイスチャットにも対応します。

向かないのは、接続方式を確定させてから買いたい人です。表記が「ワイヤレス」「ゲームとスマホを同時接続」までで、2.4GHzかBluetoothかの明記がありません。端子を使う構成かは販売ページで確認してください。

SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2の主要スペック

タイプ ヘッドセット(密閉型)
接続 ワイヤレス(周波数・Bluetoothの明記なし)・ゲームとスマホの同時接続
マイクまわり ボイスチャット可能・AIノイズキャンセリング
連続使用時間 50時間バッテリー
音場 空間オーディオ・Hi-Fiサウンド・300以上のプリセット
対応機器 Switch・Switch2・PC・PS5・PS4
重量 「軽量」表記のみ・数値の記載なし

RYR ゲーミングイヤホン ワイヤレス(RYR)

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RYR ゲーミングイヤホン ワイヤレスの基本情報

表の4行目で、ここからイヤホンです。最大36時間再生で、Bluetooth 5.3と2.4G Type-Cに対応します。

2つの内蔵マイクを備え、「マイク」の語がある4件のうちの1件です。3Dサラウンドサウンドはゲームと通話の両方に向き、20ms未満の超低遅延にも触れます。

防水はIPX4です。7件を見比べると、防水の表記が入る行はここ1件に限られます。LEDバッテリーディスプレイと急速充電も備えます。

向かないのは、仕様を細かく数値で比べたい人です。重量もドライバー径も記載がなく、対応機器の表記もPhone対応までで、iOSかAndroidかの区別がありません。

RYR ゲーミングイヤホン ワイヤレスの主要スペック

タイプ イヤホン
接続 Bluetooth 5.3・2.4G Type-C
マイク 2つの内蔵マイク
連続使用時間 最大36時間再生
音場 3Dサラウンドサウンド
遅延 20ms未満
防水 IPX4
対応機器 Meta Quest 3/2・PS5/4・VR・Switch・PC・Phone
重量 記載なし

ソニー INZONE Buds WF-G700N(ソニー)

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ソニー INZONE Buds WF-G700Nの基本情報

表の5行目です。低遅延2.4GHzワイヤレス接続に対応し、USB Type-Cトランシーバーが同梱されます。

マイク付きで、LE Audio対応、アクティブノイズキャンセリング、立体音響、急速充電が並びます。対応機器の欄にはスマホが名指しで入ります。

ボイスチャットを前提にすると、マイクの語と接続方式の両方が具体的で読み取りやすい行です。ただしトランシーバーを挿すため、スマホ側の端子を1つ使います。

向かないのは、充電を挟まずに長時間の周回を続けたい人です。連続使用時間は最大約24時間バッテリーで、ワイヤレス5件の中では小さい側の数値です。

ソニー INZONE Buds WF-G700Nが向く人

購入者の評価では、音の方向のつかみやすさと音の質を挙げる意見が多く見られます(傾向の要約)。

ソニー INZONE Buds WF-G700Nの主要スペック

タイプ イヤホン
接続 低遅延2.4GHzワイヤレス(USB Type-Cトランシーバー同梱)・LE Audio対応
マイク マイク付き
連続使用時間 最大約24時間バッテリー
音場 立体音響
ノイズ処理 アクティブノイズキャンセリング
充電 急速充電
対応機器 PS5・スマホ・PC・Switch

表の下2行(有線)を1モデルずつ読み解く

続いて有線の2行です。連続使用時間の欄に数値が入らないかわりに、接続方式の欄に3.5mmという具体的な端子名が入ります。

Logicool G G335(ロジクール G)

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Logicool G G335の基本情報

表の6行目です。3.5mmの有線に対応し、重量は222gです。

重量の数値が埋まる行は7件の中でここ1件です。軽さを数値で確かめたい人が最初に見る行になります。

マイクはフリップミュートのマイク付きで、跳ね上げて消音できます。音まわりは立体音響 ステレオ 2.1chです。

向かないのは、ケーブルなしで動きたい人です。接続は3.5mmの有線だけで、3.5mm端子のないスマホでは変換アダプターが別に要ります。

Logicool G G335の主要スペック

タイプ ヘッドセット
接続 3.5mm 有線
マイク フリップミュートのマイク付き
重量 222g
音場 立体音響 ステレオ 2.1ch
対応機器 PS5・PS4・PC・Switch 2・Xbox・スマホ
連続使用時間 有線・記載なし

Logicool G G333(ロジクール G)

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Logicool G G333の基本情報

表の7行目は、3.5mmとUSB-Cの両方に対応する有線イヤホンです。接続方式の欄に端子名が2つ並ぶ行は、7件の中でここだけになります。

マイクはインラインマイクで、ボリュームコントロールも備え、手元で音量を変えられます。

3.5mm端子のあるスマホならそのまま挿さり、Type-Cしかないスマホでも変換アダプターを足さずに挿せます。端子がどちらか分からない段階でも選びやすい行です。

向かないのは、音の仕様を並べて比べたい人です。音まわりの機能はボリュームコントロールまでで、ドライバーや立体音響の記載がありません。

Logicool G G333が向く人

使い手の評価では、マイクが付いていて通話にそのまま使える点を支持する意見が集まっています(傾向の要約)。

Logicool G G333の主要スペック

タイプ イヤホン
接続 3.5mm・USB-C 有線
マイク インラインマイク
操作 ボリュームコントロール
対応機器 PS5・PS4・Switch 2・PC・スマホ
連続使用時間 有線・記載なし
保証 2年間メーカー保証

表に載せなかった注意点|買う前にスマホ側で確認すること

表に載せなかった注意点の3つのチェックポイント(図解)

表の9列で候補を絞ったあと、最後にスマホ側を確認します。ここを見落とすと、届いてから使えない状況が起きます。

3.5mm端子がないスマホは変換アダプターが要る

この表で3.5mmの表記があるのは、G335とG333の2件です。どちらも3.5mm端子のあるスマホなら、そのまま挿さります。

3.5mm端子のないスマホでは、Type-Cから3.5mmへの変換アダプターが別に要ります。G333はUSB-Cにも対応するため、この2件の中では変換アダプターなしで挿せる方です。

変換アダプターは製品ごとに対応が分かれます。手持ちのスマホで使えるかどうかは、アダプター側の対応表で確認してください。

コントローラーと同時に使うとType-C端子の取り合いになる

原神をスマホで遊ぶとき、コントローラーを足す人もいます。ここでType-C端子の取り合いが起きます。

この表でType-Cに触れる表記があるのは3件です。このうちレシーバーやトランシーバーを挿す構成では、挿している間その端子がふさがります。

有線のコントローラーを足す、充電しながら遊ぶ、レシーバーを挿す。この3つを同時にやろうとすると、Type-Cが1つのスマホでは足りません。

端子を空けたままにしたいなら、Bluetoothでつなげる行を選ぶのが確実です。表の中では、2.4GHzとBluetoothの両方に対応するCloud III SとBarracuda Xの2件が該当します。

長時間の周回で端末が熱を持つときの進め方

長時間の周回では、端末が熱を持ちやすくなります。熱がこもると、動作が不安定になることがあります。

この記事の表に、端末の発熱の列は作っていません。ヘッドセットやイヤホンを替えても、端末側の発熱そのものが変わるわけではないためです。

進め方としては、画質設定を下げる、ケースを外す、充電しながらのプレイを控えるといった端末側の運用が先です。そのうえで、無線の接続を1本増やすかどうかを決めてください。

体調や安全に関わることは、この記事では言い切りません。端末の熱さや連続使用時間が気になる場合は、端末メーカーの案内を確認してください。

原神スマホのヘッドセット・イヤホン比較表7モデルでつまずきやすいポイント

原神スマホのヘッドセット・イヤホン比較表7モデルでつまずきやすいポイの3つのポイント(図解)

ここまでの表で答えが出る質問を3つ挙げます。答えはすべて、表の列か商品ページに書かれていることに戻して書きます。

スマホでボイスチャットをするならヘッドセットとイヤホンのどちらがいい?

この表で「マイク」の語がある4件は、ヘッドセットが1件(G335)、イヤホンが3件(RYR、INZONE Buds、G333)です。マイクの記載を基準にすると、イヤホン側に候補が多く残ります。

マイクを名指ししない表記の2件(Arctis Nova 7 Gen 2、Barracuda X)は、どちらもヘッドセットです。形で決めるより、マイクの記載がある行から選ぶ方が迷いません。

有線と無線(Bluetooth)はどちらが原神に向いている?

この表では、有線2件の連続使用時間の欄が空きます。かわりに端子名が具体的に入り、この列で比べる項目そのものが立ちません。

無線5件は、連続使用時間が24〜120時間の範囲に収まります。遅延のミリ秒は7件のうち1件しか数値がないため、この表で有線と無線の遅延を数値で比べることはできません。

スマホの端子を空けたいなら無線、充電の手間を減らしたいなら有線です。どちらが原神に向いているかを、この表の値だけで一般化することはしません。

同じ機材をスマホ以外のハードでも使える?

対応機器の欄に何が並ぶかで判断します。Cloud III SはPC・Mac・PS5・モバイル・Nintendo Switch、Barracuda XはPC・PS5・PS4・Switch 2・iOS・Androidです。

残る5モデルの対応機器も、それぞれの主要スペックの行に並べています。PS5やSwitchの名前が入る行が多く、スマホ専用に限られる行はありません。

使いたいハードの名前が対応機器の欄に入っているかを、購入前に確認してください。欄に無いハードでの動作は判断できません。

まとめ|条件別に1つずつ指名する

原神スマホ ヘッドセットのイメージ写真(まとめ)

ボイスチャットのマイクを商品ページで確認したうえで、スマホと別のハードを1台ずつつなぎたいならソニー INZONE Buds WF-G700Nです。マイク付きで、USB Type-Cトランシーバーが同梱され、対応機器にPS5・スマホ・PC・Switchが並びます。

充電を挟む回数を減らして周回を続けたいならHyperX Cloud III Sです。最大120時間の連続プレイに対応し、連続使用時間の欄に3桁の数値が入る行は7件の中でここに限られます。ただし商品ページにマイクの記載がないため、通話は別のマイクを用意する前提になります。

3.5mm端子または変換アダプターで確実に音を出したい、軽さを数値で確かめたいならLogicool G G335です。222gという重量の数値と、フリップミュートのマイク付きという表記の両方がそろう行です。

ここまでの判断材料は、商品ページに書かれている項目と、原神(スマホ版)の公式ストアの表記に限っています。書かれていない項目については、購入前に販売ページとメーカーの案内で確認してください。

この記事はGGplay編集部が作成しました。運営者の情報は運営者情報のページに掲載しています。

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