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コントローラーの候補を分けるのは、販売ページの商品名に並ぶ仕様語です。スティックの方式/ポーリングレート/背面・追加ボタン/対応機種/付属・その他、この5項目が書かれているかどうかを見るだけで候補は絞れます。
先に立て付けを断ります。価格は日々動くため金額は書きません。今回は価格のデータを取っていないので、2万円台という予算そのものの中身にも踏み込みません。代わりに、金額を決める前に候補を絞るための読み方を渡します。
もう一点、誤読されやすいところを先に潰します。下の表の6モデルは商品名の仕様表記で絞った候補で、価格では絞り込んでいません。6件が2万円台に収まるという意味ではなく、タイトルの「候補6モデル」も仕様表記で選んだ候補という意味です。では、すぐ下の比較表から。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. コントローラーを見分ける仕様表記5項目|候補6モデルの比較表
- 2. 仕様列①の読み解き|TMR・静電容量式・ホール効果はスティックの「方式の名前」
- 3. 仕様列②の読み解き|ポーリングレートは1000Hzと2000Hzの2種類しか出てこない
- 4. 仕様列③の読み解き|背面ボタンと「追加ボタン」は書かれ方が違う
- 5. 仕様列④の読み解き|対応機種はSwitch 2・PC・Xbox・スマホで分かれます
- 6. 仕様列⑤の読み解き|充電ドック・ジャイロ・オーディオジャックという付属の差
- 7. 5つの仕様列に優先順位をつける|予算を上げるか迷うときの3つの分岐
- 8. 比較表に載せた6モデルの詳細
- 9. 表に載せなかった候補と、外した理由
- 10. 仕様表記でよく迷う7つの疑問に答えます
- 11. まとめ|判断は、5つの仕様列に優先順位をつけるだけ
- 12. 関連記事
コントローラーを見分ける仕様表記5項目|候補6モデルの比較表


くり返しますが、この6件は仕様表記で選んだ候補で、価格帯では絞っていません。表の前に、出所・絞り方・並び順を開示します。
出所。各商品の販売ページに表示される商品名テキストを1件ずつ読み、書かれた仕様語をまとめました。商品名に値が無かった項目だけ公式製品ページで確認して補い、そのセルに「(公式)」を付けています。公式未公表とは、公式製品ページに該当の記載が無い、またはその型番の公式製品ページが公開されていない、という意味です。本文の件数(18件中◯件)は商品名テキストだけを数えたもので、公式で補った値は入れていません。
絞り方。集めた商品は20件、うち2件は商品名テキストを読み取れず集計から外し、18件を数えました。ポーリングレートの数値か、TMR・静電容量式・可変テンションという方式名のどちらかが書かれていたのが7件。うちECHTPowerの2件は方式表記とポーリングレートが同じで、対応機種の表記と付属品の記載だけが違うため、項目が多い1件にまとめ、表は6件です。
並び順は次のルールです。
- ポーリングレートの数値が書かれているものを先に置き、数値の大きい順
- 数値が同じなら、5つの仕様列のうち「記載あり」になった列の数が多い順
- それも同じなら、商品名上のモデル名のアルファベット順
- 数値が書かれていない商品は、上の2番目・3番目の順で表の後半に置く
列数は、モデル名の列を除いた5つの仕様列(方式表記/ポーリングレート/背面・追加ボタン/対応機種/付属・その他)のうち商品名に書かれていた列の数です。公式で補った値は入れておらず、並び順は商品名の表記だけで決めています。価格が高い順ではありません。
| モデル名 | スティックの方式表記 | ポーリングレート | 背面・追加ボタンの表記 | 対応機種の表記 | 付属・その他の表記 |
|---|---|---|---|---|---|
| BIGBIG WON Rainbow 3 | 静電容量式スティック | 2000Hz | 16個マイクロスイッチボタン(背面の表記なし) | PC/Switch2/iOS/Android | 着脱式十字キー/3.5mmオーディオジャック/ホール&マイクロスイッチデュアルトリガ |
| GameSir G7 Pro | TMRスティック | 1000Hz | 背面ボタン(個数の表記なし) | Xbox Series X|S/Xbox One/PC/Android/Steam | 充電ドック付/ジャイロ対応/Xbox公式ライセンス/ホールエフェクトトリガー |
| Leadjoy Xeno Plus | TMRスティック | 1000Hz | 4個の背面カスタムボタン/8マイクロスイッチ | Switch 1/2/PC/Android/iOS | スマート充電ドック付き/有線・2.4G・Bluetoothのマルチモード接続 |
| ECHTPower PC コントローラー 充電ドック付き | ホール効果スティック | 1000Hz | 商品名に表記なし/公式未公表 | PC/Steam/Switch/Android/iOS | 充電ドック付き/800mAhバッテリー/RGBライト/TURBO連射/振動調整 |
| Flydigi Vader 5 PRO | 可変テンションのスティック(12ビットの分解能) | 1000Hz | 8カスタマイズ可能ボタン(背面の表記なし) | 商品名に表記なし/公式未公表 | 4モーター共振/マクロループ機能 |
| 8BitDo Ultimate 2 | TMRジョイスティック | 1000Hz(公式・2.4G/有線) | 背面ボタン2個 L4・R4(公式) | Switch/Switch 2/Windows PC | 振動/モーションコントロール/RGBファイヤーリング/切り替え可能なホール効果・触覚トリガー |
対応機種のセルは商品名の原表記のままで、表記ゆれは統一していません。Xeno Plusの「Switch 1/2」も書き方ごと写しています。
商品名に無かった4項目は、公式製品ページで確かめました
商品名に値が無かったのは4セル。Ultimate 2のポーリングレートと背面ボタン、ECHTPowerの背面ボタン、Vader 5 PROの対応機種です。この4つだけ公式製品ページを開いて確かめました。20件すべての公式ページを見たわけではありません。
埋まったのは2つ。Ultimate 2は公式製品ページがポーリングレート1000Hz(2.4G・有線)と明記し、背面ボタンも公式の呼称でL4・R4の2個と明記します。埋まらなかったのも2つで、ECHTPowerはブランドの公式製品ページが公開されておらず、Vader 5 PROは対応機種が書かれていません。
「商品名に表記なし」も「公式未公表」も、非搭載・非対応という意味ではありません。書かれていないことは、無いことの証明にならないからです。必要な項目が「公式未公表」のモデルを候補に残すなら、購入前に商品ページとメーカー公式情報で確認してください。
表に立てなかった2つの軸(トリガーの方式・接続方式)とその理由
この2つは表の6件で商品名に書かれているのがそれぞれ4件ずつで、列にすると空きが増えて比較の役に立ちません。中身は文章で出します。
トリガーの方式は、G7 Proがホールエフェクトトリガー、Xeno PlusとRainbow 3がホール&マイクロスイッチのデュアル、Ultimate 2が切り替え可能なホール効果・触覚トリガーの4件。接続方式は、G7 Proがワイヤレスと有線の三モード、Xeno Plusが有線・2.4G・Bluetooth、ECHTPowerが無線・有線(2.4Gレシーバー付き)、Ultimate 2がBluetoothの4件です。
この表で分かること・分からないこと
分かるのは、どのモデルの商品名にどの仕様語が書かれているか、その1点です。価格・実際の対応機種のすべて・耐久・操作感は商品名にも公式にも出てこないため判断しません。ここから先は5つの列を順に読み解きます。
仕様列①の読み解き|TMR・静電容量式・ホール効果はスティックの「方式の名前」

スティックの欄に並ぶTMR・静電容量式・ホール効果・可変テンションは、いずれも方式の名前です。性能の等級ではありません。
商品名18件のうちTMRと書かれていたのは3件、静電容量式は1件
分母の18件は、集めた20件から商品名テキストを読み取れなかった2件を外した数です。TMRと明記はG7 Pro・Xeno Plus・Ultimate 2の3件、静電容量式はRainbow 3の1件、可変テンションはVader 5 PROの1件、ホール効果スティック(ジョイスティックの表記を含む)は4件でした。
「ドリフトしない」とは書かれていません|方式の名前と不具合の話を混ぜない
18件のどの商品名にも、ドリフトが起きない、寿命が長い、といった文言は出てきません。方式名を根拠に耐久や不具合の有無は決められません。方式は仕様の名前、耐久は別の話です。
仕様列②の読み解き|ポーリングレートは1000Hzと2000Hzの2種類しか出てこない

18件のうち数値を書いていたのは6件、内訳は1000Hzが5件、2000Hzが1件で、この2つ以外は出てきません。表では2000HzがRainbow 3、1000Hzがその他4件で、Ultimate 2だけ商品名に数値がありません。Ultimate 2は公式製品ページが1000Hz(2.4G・有線)と明記しますが、6件は商品名を数えた数字なので公式分は足していません。
数値が大きいほど体感が変わるかは、どの商品名にも書かれていません
ポーリングレートは入力を送る頻度の表記で、1000Hzなら1秒あたり1000回。体感がどう変わるかはどの商品名にも書かれていないため断定しません。数値の有無を足切りに使うのが実務的で、数値を書いているモデルだけに絞れば18件は6件になります。
商品名に数値が無くても、公式製品ページには載っていることがあります
Ultimate 2は、商品名だけならTMR表記で拾え、公式のスペック表を開けば数値も分かったモデルです。商品名の1列だけで足切りすると候補を取りこぼすので、数値が要るならメーカー公式のスペック表を開いて数値を見ます。
仕様列③の読み解き|背面ボタンと「追加ボタン」は書かれ方が違う

ボタンの表記は3通りです。「背面」と書くもの、背面ボタンの個数まで書くもの、位置を書かずに個数だけ書くもの。混ぜて読むと数が合わなくなるので、単位を分けて数えます。
背面ボタンと明記されていたのは18件中4件、個数まで書いていたのは1件
商品名に「背面」の語があるのは18件中4件、表の6件ではGameSir G7 ProとLeadjoy Xeno Plusの2件。そのうち個数まで書いているのはXeno Plusの4個で1件で、G7 Proも背面ボタンと明記していますが個数は書かれていません。片方だけを取ると「背面と明記されているのはXeno Plusだけ」という誤りになるので、2つはセットで読んでください。
「追加ボタン」は商品名に背面と書かれていません
背面かどうかを問わず個数が書かれているのは表の6件で3件。Xeno Plusの背面4個、Vader 5 PROの8カスタマイズ可能ボタン、Rainbow 3の16個マイクロスイッチボタンです。このうち「背面」と書かれているのはXeno Plusの4個。
Vader 5 PROとRainbow 3の商品名には背面という語が付かないため、位置を決められません。ただしVader 5 PROは、公式製品ページが追加ボタン8個の内訳として背面4個を示しています。商品名に背面と無くても公式まで当たれば分かる例で、この値は商品名ベースの件数には入れていません。背面かどうかが要件なら、販売ページの製品画像で背面側を見るのが早いです。
割り当ての設定手順はここでは扱いません
何を割り当てられるか、どう設定するかは商品名テキストの範囲外です。手順は各製品の説明書に載っています。ここで扱うのは、割り当て先のボタンが書かれているかどうかまでです。
仕様列④の読み解き|対応機種はSwitch 2・PC・Xbox・スマホで分かれます

対応機種は、5つの列のなかで読者の条件と直結する列です。使うハードが決まっていれば候補は半分になります。
Switch 2と書かれているのは表の6件中3件
Rainbow 3の「Switch2」、Xeno Plusの「Switch 1/2」、Ultimate 2の「Switch/Switch 2」の3件です。「Switch 1/2」はSwitch 1とSwitch 2の両方をまとめて示す書き方なので、Switch 2明記の3件に数えました。ECHTPowerは「Switch」表記だけでSwitch 2の表記が無いため入れていません。
PCは6件中5件、Androidは4件、iOSは3件
PC明記はRainbow 3・G7 Pro・Xeno Plus・ECHTPower・Ultimate 2(Windows PC)の5件、Android明記はRainbow 3・G7 Pro・Xeno Plus・ECHTPowerの4件、iOS明記はRainbow 3・Xeno Plus・ECHTPowerの3件です。スマホやタブレットならAndroid/iOSの表記を見ます。iPadのような個別の機種名は出てこないため対応可否は断定しません。使う機種が決まっているなら、販売ページの対応機種の欄をそのまま読みます。
Xbox系で使うならライセンス表記のあるモデルを見る
GameSir G7 Proは、Xbox Series X|S/Xbox One/PC/Android/Steam対応とXbox公式ライセンスを商品名に明記します。表の6件でXbox対応を明記しているのは1件です。
表の6モデルは、商品名にPS5の表記がありません
6モデルはいずれも商品名にPS5の表記がありませんでした。「PS5で使えるコントローラーが無い」という意味ではなく、この表ではPS5対応を判断できないだけです。PS5前提で選ぶなら、対応機種にPS5と書かれた商品を、購入前に商品ページとメーカー公式情報で確認してください。
対応機種が分からないモデルの扱い(Flydigi Vader 5 PRO)
Vader 5 PROは、商品名にも公式製品ページにも対応機種が書かれていません。公式まで当たっても出てこなかった項目で、表では「公式未公表」です。使えないという意味ではなく、対応の判断材料に数えないだけです。使う機種が決まっているなら、その名前が商品ページに出てくるかを探します。
仕様列⑤の読み解き|充電ドック・ジャイロ・オーディオジャックという付属の差

機能の有無ではなく、記載の有無を読む列です。書かれていれば分かり、書かれていなければ分かりません。
充電ドックと明記されていたのは18件中3件
G7 Proの「充電ドック付」、Xeno Plusの「スマート充電ドック付き」、ECHTPowerの「充電ドック付き」です。ECHTPowerは方式表記とポーリングレートが同じで、対応機種の表記(「Steam deck」と「Steam」)と付属品の記載だけが違う商品名が2件あり、充電ドックが書かれているのは片方だけ。表には項目が多い1件を載せています。
TURBO連射・振動調整・RGBは「書いてあるか」で見る
表では、ECHTPowerがTURBO連射と振動調整、Ultimate 2が振動とモーションコントロール、Rainbow 3が3.5mmオーディオジャックと着脱式十字キー、Vader 5 PROが4モーター共振とマクロループ機能を明記します。解除方法などの操作手順には踏み込みません。手順は各製品の説明書に載っています。
5つの仕様列に優先順位をつける|予算を上げるか迷うときの3つの分岐

全部を満たす1台を探すのではなく、自分がお金を払う列を1つ決める、という決め方に切り替えます。分岐は3つです。
分岐1|Switch 2とPCを1台でまたぎたい → 対応機種の列から決める
Leadjoy Xeno Plus(Switch 1/2/PC/Android/iOS)と8BitDo Ultimate 2(Switch/Switch 2/Windows PC)です。いずれも原表記のまま。Xeno Plusはスマホ側の表記も並び、またぐ範囲がSwitchとPCだけなら2件とも条件を満たします。
分岐2|Xboxで使う → ライセンス表記と対応機種の一致から決める
GameSir G7 Proです。表の6件でXbox対応を明記しているのは1件で、Xbox公式ライセンスの表記も同じ商品名に並びます。
分岐3|ボタンを多く割り当てたい → 背面・追加ボタンの列から決める
個数が書かれているのは3件。Xeno Plus(背面4個)、Vader 5 PRO(8カスタマイズ可能ボタン)、Rainbow 3(16個マイクロスイッチボタン)。このうち背面と明記はXeno Plusの4個で、G7 Proも背面ボタンと明記していますが個数は書かれていません。
表に出てこない項目(価格・耐久・操作感)はここで決めない
公式まで当たっても出てこなかったのは、Vader 5 PROの対応機種とECHTPowerの背面ボタン。判断材料が最後までそろわないため、ここが要件なら候補から外れます。商品名には無いが公式で埋まったのが、Ultimate 2のポーリングレートと背面ボタンです。
書き方が粗いものもあり、G7 Proは背面ボタンの個数、Rainbow 3は16個のボタンの位置が商品名から分かりません。この2つは今回確かめた4項目の外なので、公式に記載があるかは確かめていません。5つの列が埋まるXeno Plusも万能ではなく、価格・耐久・操作感はどのモデルでも表の外。弱点はいずれも「書かれていない」であって、機能が無いという意味ではありません。
比較表に載せた6モデルの詳細
表の並び順のまま6モデルを見ます。土台は商品名の語で、公式で確かめた4項目だけ出所を付けます。
BIGBIG WON Rainbow 3|2000Hzと静電容量式スティックを明記
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BIGBIG WON Rainbow 3の基本情報
表で2000Hzを書いている1件です。静電容量式スティックと16個マイクロスイッチボタンを並べ、対応機種はPC/Switch2/iOS/Android。
BIGBIG WON Rainbow 3の主要スペック
| 方式 | 静電容量式スティック |
| ポーリングレート | 2000Hz |
| 背面・追加ボタン | 16個マイクロスイッチボタン(背面の表記なし) |
| 対応機種 | PC・Switch2・iOS・Android |
| 付属・その他 | 着脱式十字キー・3.5mmオーディオジャック・ホール&マイクロスイッチデュアルトリガ |
GameSir G7 Pro|Xbox公式ライセンスとTMRスティックを両方明記
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GameSir G7 Proの基本情報
5つの仕様列がすべて埋まる1件で、表でXbox対応を明記しているのもこのモデルです。TMRスティックとホールエフェクトトリガー、背面ボタン、ジャイロ対応、充電ドック付、Xbox公式ライセンスを並べます。
GameSir G7 Proの主要スペック
| 方式 | TMRスティック |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| 背面・追加ボタン | 背面ボタン(個数の表記なし) |
| 対応機種 | Xbox Series X|S・Xbox One・PC・Android・Steam |
| 付属・その他 | 充電ドック付・ジャイロ対応・ホールエフェクトトリガー・Xbox公式ライセンス・三モード接続・ホワイト |
GameSir G7 Proが向く人
Web上では、機能がひととおり入っていて長く使えそう、背面ボタンが扱いやすい、といった傾向の感想が見られます。
Leadjoy Xeno Plus|4個の背面カスタムボタンと充電ドックを明記
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Leadjoy Xeno Plusの基本情報
背面ボタンの個数まで商品名に書いている1件です。4個の背面カスタムボタンに8マイクロスイッチとスマート充電ドックが加わり、対応機種は原表記どおりSwitch 1/2/PC/Android/iOS。
Leadjoy Xeno Plusの主要スペック
| 方式 | TMRスティック |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| 背面・追加ボタン | 4個の背面カスタムボタン・8マイクロスイッチ |
| 対応機種 | Switch 1/2・PC・Android・iOS |
| 付属・その他 | スマート充電ドック付き・有線と2.4GとBluetoothのマルチモード接続・ホール&マイクロスイッチデュアルトリガー |
Leadjoy Xeno Plusが向く人
Web上では、TMRスティックを選べる点への安心感や、複数の機種で使い回せる点を評価する声が目立ちます。
ECHTPower PC コントローラー(充電ドック付き)|ホール効果スティックで1000Hzを明記
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ECHTPower PC コントローラー(充電ドック付き)の基本情報
ホール効果スティックと1000Hzを商品名に並べ、対応機種もPC/Steam/Switch/Android/iOSと幅があります。同じブランドに、対応機種の表記が「Steam deck」で付属品の記載も違う商品名がもう1件あります。
ECHTPower PC コントローラー(充電ドック付き)の主要スペック
| 方式 | ホール効果スティック |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| 背面・追加ボタン | 商品名に表記なし・公式未公表 |
| 対応機種 | PC・Steam・Switch・Android・iOS |
| 付属・その他 | 充電ドック付き・800mAhバッテリー・RGBライト・TURBO連射・振動調整・無線と有線接続(2.4Gレシーバー付き)・ブラック |
Flydigi Vader 5 PRO|可変テンションのスティックと12ビットの分解能を明記
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Flydigi Vader 5 PROの基本情報
可変テンションのスティックと12ビットの分解能を書いている1件で、4モーター共振とマクロループ機能も並びます。対応機種は商品名にも公式製品ページにも無く、表では公式未公表。使う機種が決まっているなら、対応ハードの記載を先に探します。なお公式製品ページは、追加ボタン8個の内訳として背面4個を示しています。
Flydigi Vader 5 PROの主要スペック
| 方式 | 可変テンションのスティック(12ビットの分解能) |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| 背面・追加ボタン | 8カスタマイズ可能ボタン(背面の表記なし) |
| 対応機種 | 商品名に表記なし・公式未公表 |
| 付属・その他 | 4モーター共振・マクロループ機能 |
Flydigi Vader 5 PROが向く人
Web上では、スティックの調整幅が広い、無線でも反応が速いと感じた、という傾向の感想が見られます。
8BitDo Ultimate 2|TMRジョイスティックとトリガーの切り替えを明記
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8BitDo Ultimate 2の基本情報
商品名にはTMRジョイスティック、切り替え可能なホール効果/触覚トリガー、振動とモーションコントロール、Switch/Switch 2&Windows PC対応が並びます。ホール効果はトリガー側の表記で、スティックはTMRです。
ポーリングレートと背面ボタンは商品名にありません。この2項目は公式製品ページで確かめ、1000Hz(2.4G・有線)とL4・R4の2個をそれぞれ明記していました。商品名だけ見ると2列が空くモデルですが、公式まで当たれば埋まります。
8BitDo Ultimate 2の主要スペック
| 方式 | TMRジョイスティック |
| ポーリングレート | 1000Hz(公式・2.4Gと有線) |
| 背面・追加ボタン | 背面ボタン2個 L4・R4(公式) |
| 対応機種 | Switch・Switch 2・Windows PC |
| 付属・その他 | 切り替え可能なホール効果と触覚トリガー・振動・モーションコントロール・RGBファイヤーリング・Bluetooth・Black |
8BitDo Ultimate 2が向く人
Web上では、Switch系のハードで扱いやすいという傾向の感想が見られます。
表に載せなかった候補と、外した理由

外した候補の理由も出します。基準を満たすのに落とした商品はありません。ECHTPowerの2件を1件にまとめた以外は、条件に当たらなかったものだけです。
純正コントローラーは商品名にモデル名と色しか並びません
純正品の商品名はモデル名と色が中心で、方式やポーリングレートの語が並ばず、今回の5列では同じ土俵に置けないため外しました。純正が劣るという意味ではなく、仕様が公式サイト側に整理されているタイプで、比べる土俵が違うだけです。
商品名テキストを取得できなかった2件
20件のうち2件は商品名テキストが空欄で、同じシリーズの色違いでした。「書かれていない」のではなく読めていない状態なので、「表記なし」と同じ扱いにはせず分母から外しました。件数が18件なのはこのためです。
仕様語はあるが数値も方式名も無いモデル(Flydigi Vader 4 PROなど)
Vader 4 PROの商品名には、力切替トリガー、RGBライティング、六軸制御機能、PS4 Pro/Nintendo Switch/Wii U対応が並びます。一方でポーリングレートの数値も方式名も無いため、今回の2条件のどちらにも当たらず外しました。
ホール効果スティックは書かれているが数値が無いモデル
8BitDo Ultimate 2C(ホール効果ジョイスティック・6軸)や、NINJACON(ホール効果スティック・背面ボタン付き)がここに入ります。今回の条件はTMR・静電容量式・可変テンションとポーリングレートの数値でした。ホール効果スティックの表記を探すなら、この2件も候補に残ります。
仕様表記でよく迷う7つの疑問に答えます

数字はすべて本文と同じ商品名テキストの集計です。
ポーリングレートは数値が大きいほうがいいですか?
数値を書いていたのは18件中6件、内訳は1000Hzが5件、2000Hzが1件です。体感差はどの商品名にも書かれていないため優劣は断定しません。数値が要件なら候補は6件に絞れます。
ホール効果とTMRスティックは何が違いますか?
どちらも方式の名前です。18件ではTMR表記が3件、ホール効果スティック表記が4件。耐久や精度の差は商品名に書かれていないため判断材料にしません。
背面ボタンは何個あれば足りますか?
背面ボタンの個数まで書かれているのは、表の6件でLeadjoy Xeno Plusの4個です。GameSir G7 Proも背面ボタンと明記していますが、個数は書かれていません(背面と明記が2件、個数まで書いているのが1件)。必要な数は割り当てたい操作の数で決まるため、個数が書かれていれば見積もりが立てやすくなります。
Switch 2やPC、スマホ・タブレットでも使えますか?
商品名に書かれた機種だけを対応として扱います。Switch 2明記は表の6件中3件(Xeno Plusは「Switch 1/2」表記なのでSwitch 2明記に数えています)、PC明記は5件、Android明記は4件、iOS明記は3件。書かれていない機種は「商品名に表記なし」であって非対応ではありません。使う機種が決まっているなら、対応機種の欄をそのまま読みます。
PS5で使えるモデルはありますか?
表の6モデルは、いずれも商品名にPS5の表記がありません。この表ではPS5対応を判断できないため、PS5と明記された商品ページを探します。表に無いことは、そういう製品が無いことを意味しません。
2万円台かどうかはどこで確認しますか?
この記事の6モデルは商品名の仕様表記で選んだ候補で、価格では絞っていません。6件が2万円台という意味ではありません。価格は日々変わるため金額は書かず、価格のデータを取っていないので価格帯と仕様表記の関係にも触れません。金額は購入時点の販売ページの価格表示を見るのが確実です。
予算を上げるかどうかは何で決めればいいですか?
5つの仕様列のうち、自分に必要な列がいくつ埋まるかで決めます。全部要るなら埋まる列が多いモデルを、必要な列が1つか2つならそこだけ満たすモデルを選べば足ります。
まとめ|判断は、5つの仕様列に優先順位をつけるだけ

この記事の表は、数値の大きい順→記載ありの列数→モデル名のアルファベット順で並べ、数値が書かれていないモデルは後半に置きました。価格順でも人気順でもありません。分岐は3つ、Switch 2とPCをまたぐなら対応機種の列、Xboxで使うならライセンス表記と対応機種の一致、ボタンを多く割り当てたいなら背面・追加ボタンの列。どれか1つを選べば、6件は1〜2件に落ちます。
条件が1つ決まっているなら、表の列を根拠にここで指名します。Switch 2とPCを1台でまたぐなら、対応機種の列が「Switch 1/2/PC/Android/iOS」で背面ボタンの個数まで商品名にあるLeadjoy Xeno Plus、Xbox系で使うなら、表でXbox対応とXbox公式ライセンスを明記している1件のGameSir G7 Proです。割り当て先のボタン数とポーリングレートの数値を優先するなら、16個マイクロスイッチボタンと2000Hzを書いているBIGBIG WON Rainbow 3で、この16個の位置は商品名に背面と書かれていません。
数えたのは商品名テキストで、商品名に無かった4項目だけメーカーの公式製品ページで補いました。「商品名に表記なし」も「公式未公表」も、非搭載・非対応という意味ではありません。この6件も仕様表記で選んだ候補であって、価格では絞っていません。価格と最終的な対応機種は、購入前に商品ページとメーカー公式情報で確認してください。
この記事はGGplay編集部が、コントローラー20件の販売ページに表示される商品名テキストを1件ずつ読み、書かれている仕様語の有無を数えてまとめました(商品名を取得できた18件を集計)。比較表で商品名に値が無かった4項目については、メーカーの公式製品ページを確認して補い、そのセルに「(公式)」と付けています。公式製品ページにも記載が無かった項目は「公式未公表」と記載しました。なお、この6モデルは仕様表記で選んだ候補で、価格では絞り込んでいません。詳しい仕様・対応機種・価格は、各商品ページとメーカーの公式情報でご確認ください。編集方針は運営者情報ページ(https://ggplay.jp/about-ggplay/ )に掲載しています。
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