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ROG Allyのイヤホン接続|イヤホンジャックとUSB-Cポート数で選ぶ3つの方法

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ROG Allyのイヤホンは、3.5mmコンボジャック・Bluetooth・USB-Cに挿す2.4GHzドングルの3通りで繋がります。下の表に載せた4モデルはすべてコンボジャックを1つ備えるので、手持ちの有線イヤホンは挿せば鳴ります。音の遅れを避けたいなら、USB-Cポートが2つある2024年以降のモデルでドングルを使ってください。

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ROG Allyのイヤホン端子とBluetoothは公式仕様でこうなっている

ROG公式サイトの各モデル仕様ページから、イヤホン接続に関わる4項目をまとめました。

モデル オーディオジャック USB Type-Cポート Bluetooth OS
ROG Ally (2023) RC71L マイクロホン/ヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャック×1 USB3.2 (Type-C/Gen2)×1=1ポート Bluetooth 5.4 Windows 11 Home 64ビット
ROG Ally X (2024) RC72LA マイクロホン/ヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャック×1 USB4 (Type-C/Power Delivery対応)×1+USB3.2 (Type-C/Gen2/Power Delivery対応)×1=2ポート Bluetooth 5.4 Windows 11 Home 64ビット
ROG Xbox Ally (2025) マイクロホン/ヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャック×1 USB3.2 (Type-C/Gen2/Power Delivery対応)×2=2ポート Bluetooth 5.4 Windows 11 Home 64ビット
ROG Xbox Ally X (2025) マイクロホン/ヘッドホン/ヘッドセット・コンボジャック×1 USB4 (Type-C/Power Delivery対応)×1+USB3.2 (Type-C/Gen2/Power Delivery対応)×1=2ポート Bluetooth 5.4 Windows 11 Home 64ビット

(出典:ROG公式サイトの各モデルの仕様ページ/2026-09-02 確認)

ROG公式サイトは、OSのバージョンによってBluetoothのバージョンが変わる場合があると注記しています。

表に載せた4モデルすべてにイヤホンジャックがあります。「マイクロホン/ヘッドホン/ヘッドセット」を兼ねるコンボジャックなので、マイク付きイヤホンのマイクも使えます。

ただしマイクまで使うには4極(CTIA配列)のプラグが必要です。3極プラグは信号線を持たないため、挿しても音は鳴りますがマイクは動きません。

OSは4モデルともWindows 11 Home 64ビット。Bluetoothのペアリング手順はノートパソコンと同じで、専用アプリは要りません。

差が出るのはUSB Type-Cポートの数です。2023年モデルは1ポート、2024年以降の3モデルは2ポートです。

ROG Allyにイヤホンを繋ぐ3通りの手順

ROG Allyにイヤホンを繋ぐ3通りの手順の3つのチェックポイント(図解)


ROG Allyにイヤホンを繋ぐ3通りの手順の3つのポイント(図解)

3.5mmコンボジャックに挿す|挿すだけで出力が切り替わる

まずは本体側面のイヤホンジャックに挿す方法です。

  1. コンボジャックにプラグを奥まで挿し込む
  2. 音の出力先がイヤホンへ自動で切り替わる
  3. 本体の音量ボタンで音量を合わせる

ドライバーの導入も設定変更も要りません。マイクも使うなら、プラグは4極(CTIA配列)を選んでください。

Bluetoothでペアリングする|Windows 11の設定から3手順

ワイヤレスで繋ぐなら手軽なのがBluetoothです。表の4モデルはどれもWindows 11なので操作は共通です。

  1. 設定アプリの「Bluetoothとデバイス」でBluetoothをオンにする
  2. 「デバイスの追加」→「Bluetooth」を選ぶ
  3. イヤホンをペアリングモード(多くはケース内でボタン長押し)にして一覧から選ぶ

以降は電源を入れると自動で繋がります。Armoury Crate SEのクイック設定からでも切り替えられます。

この繋ぎ方はUSB-Cポートを占有しません。USB-Cが1ポートの2023年モデルでも充電しながら遊べます。

USB-Cドングルで2.4GHz接続する|挿すポートを先に決める

2.4GHzのワイヤレス接続は、付属のドングルを本体に挿して使います。

  1. 付属のUSB-Cドングルを本体のUSB Type-Cポートに挿す
  2. イヤホンの電源を入れる
  3. 自動で繋がる(ペアリング操作が要らない製品が多い)

ドングルはUSB Type-Cポートを1つ使います。2023年モデルでは挿している間、その端子に充電ケーブルを挿せません。ROG Ally X以降の2ポート機なら、片方にドングル、もう片方に充電ケーブルを回せます。

端子形状がUSB-Aのドングルは本体へ直接挿せません。

どの繋ぎ方にするかは、USB-Cポートの数とマイクの要否で決まる

どれを選ぶかは、好みよりも本体の端子構成で決まります。

  • 充電しながらワイヤレスで遊びたい、2023年モデル → Bluetooth。USB-Cを占有しないので端子1つでも充電と両立します。
  • 音の遅れを避けたい、USB-Cポートが2つあるROG Ally X以降 → 2.4GHzドングル。片方にドングル、もう片方に充電ケーブルを挿せます。
  • 電池切れを避けたい、マイクを使いたい → 3.5mmコンボジャックの有線。4極プラグなら端子がマイク入力を兼ねます。

この記事の候補として集めたイヤホン31商品について、商品ページを1件ずつ確認しました(同じモデルの色違いも別々に数えています)。3.5mmプラグを明記していたのは7商品、USB-Cに挿す2.4GHz無線を明記していたのは4商品です。ここから次の4つで3点に絞りました。

①3つの接続ルートを1点ずつ埋める(同じルートで2点は採らない)。②そのルートで繋ぐのに必要なことが商品ページに書かれている——3.5mmの枠は「3.5mmプラグ」「マイク」「USB-C側」の3つが揃っていること、2.4GHzの枠は「ドングルが同梱される」ことと「その端子がUSB Type-Cである」こと、Bluetoothの枠は「Bluetoothのまま遅れを抑えるモードがある」ことです。③商品ページに書かれた表記から、同じ製品を指定し直せること。④当サイトのSteam Deck向けの接続記事とは、同じ商品を重ねるのは1点までにしました。

当てはめると、3.5mmを明記した7商品のうちマイクとUSB-C側まで揃っていたのは1商品。2.4GHzを明記した4商品のうちドングルの端子がUSB Type-Cだと分かるのは2商品で、そのうち製品名で指定し直せる1点を採っています。なお、接続方式ごとの遅延の大きさは、使う製品と電波の混み具合で変わります。

接続ルート別に選ぶROG Ally向けイヤホン3点

3.5mm有線|Logicool G G333(ロジクール G)

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有線のゲーミングイヤホンです。3.5mmとUSB-Cの両方に対応し、インラインマイクとボリュームコントロールを備えます。国内正規品で2年間のメーカー保証付きです。

3.5mm有線の枠を埋める1点です。基準②の「3.5mmプラグ」「マイク」「USB-C側」の3つが商品ページで揃い、コンボジャックが埋まっているときはUSB-C側へ回せます。3.5mmを明記した7商品のうち3つが揃ったのは1商品。製品名がG333-BKまで示されるので指定し直せます(基準③)。

弱点は極数で、プラグが4極(CTIA配列)かは商品ページに記載がなく、マイクを使うなら販売ページでの確認が要ります。

主要スペック:接続=3.5mm/USB-C/マイク=インラインマイク/対応機器=PS5・PS4・Switch 2・PC・スマホ/製品名=G333-BK/カラー=ブラック

USB-Cドングルの2.4GHz|ソニー INZONE Buds WF-G700N(ソニー)

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低遅延の2.4GHzワイヤレス接続に対応し、USB Type-Cトランシーバーが同梱されます。LE Audio対応、アクティブノイズキャンセリング、立体音響、マイクを備え、バッテリーは最大約24時間・急速充電対応です。

2.4GHzの枠を埋める1点です。トランシーバーの端子はUSB Type-Cなので(基準②)、変換アダプターなしでROG AllyのUSB-Cポートへ挿せます。2.4GHzを明記した4商品のうち端子まで分かるのは2商品で、製品名WF-G700Nで指定し直せるのがこちら(基準③)。当サイトのSteam Deck向けの接続記事と重なる1点ですが、重ねてよい1点は条件を満たす候補が他にないルートへ充てる決まりです(基準④)。

弱点は使い回しで、Bluetoothでの接続可否は商品ページになく、スマホへ繋ぎたいなら販売ページで確認が要ります。

主要スペック:接続=低遅延2.4GHz(USB Type-Cトランシーバー同梱)/ノイズ対策=アクティブノイズキャンセリング/バッテリー=最大約24時間/製品名=WF-G700N

Bluetooth|QCY MeloBuds Pro(QCY)

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Bluetooth 5.3に対応し、低遅延ゲームモードを備えます。ノイズキャンセリング、LDAC対応、外音取り込み、装着検出、マルチポイント接続に対応し、最大34時間再生、IPX5防水です。

Bluetoothの枠を埋める1点です。基準②の「Bluetoothのまま遅れを抑えるモード」に低遅延ゲームモードが当てはまります(「ゲームモード」の表記にとどまる候補はこの枠で見送りました)。ドングルを挿さないのでUSB-Cが1ポートの2023年モデルでも充電と両立し、マルチポイント接続でスマホとの行き来にも合います。基準③は製品名MeloBuds Proで満たします。

弱点は電波環境の影響で、音の遅れが気になるジャンルでは有線か2.4GHzのドングル接続へ切り替えてください。

主要スペック:Bluetooth=5.3/ゲーム向け=低遅延ゲームモード/音質=ハイレゾ・LDAC対応/再生=最大34時間/防水=IPX5/カラー=ブラック

繋いだのに音が出ないときに見る3か所

音が出ない、一覧に出てこない。この2つは3か所を順に見れば片付きます。

1か所目は出力先の切り替えです。Windowsの音量アイコンから出力デバイスを選び直します。挿しても前のデバイスのまま鳴っていることがあります。

2か所目はペアリング情報です。一覧に出てこない、すぐ切れる場合は、登録済みのデバイスから削除して登録し直します。

3か所目は他の機器との接続です。スマホや別のPCに繋がったままだと候補に出ないので、そちらを解除してから試してください。

それでも直らないときは再起動してやり直してください。価格は執筆時点の目安で変動するため、購入前に商品ページで確認してください。

まとめ|確認した4モデルすべてにイヤホンジャックがあり、迷ったらポート数で決める

ROG Ally イヤホン 接続のイメージ写真(まとめ)

確認した4モデルすべてにコンボジャックがあり、有線はどれでも挿せます。迷ったらUSB Type-Cポートの数で決めてください。

手持ちの有線をそのまま使いたい、電池を気にしたくないならLogicool G G333。3.5mmとUSB-Cの両方に対応するので、挿す先を選べます。音の遅れを避けたく、USB-Cポートが2つあるモデルならソニー INZONE Buds WF-G700N。USB Type-Cのトランシーバーが同梱で、もう片方の端子で充電できます。ドングルを挿さずに手軽に使いたいならQCY MeloBuds Pro。低遅延ゲームモードとマルチポイント接続を備えます。

この記事はGGplay編集部が、ROG公式サイトの各モデル仕様ページと各商品ページを2026年9月2日に確認して作成しました。編集方針は運営者情報をご覧ください。

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