ヘッドセット・イヤホン

PCにイヤホンを接続する方法|有線・無線の手順と聞こえない時の対処法

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PCにイヤホンを挿したのに音がスピーカーから出たまま、あるいはワイヤレスイヤホンをペアリングしたはずなのに「接続されていません」と表示される。こうしたつまずきは、端子の選び方とPC側の出力設定という2か所にほとんど集約されます。

この記事では、有線・USB・ワイヤレスという3通りの接続方法をそれぞれの手順で整理し、つながらないときに確認する順番を1本の流れにまとめました。あわせて、PCで使いやすいイヤホンの探し方と関連する5製品も紹介します。

パソコンにイヤホンを挿したのに、音がPC本体のスピーカーから出ちゃいます。どこをどう直せばいいのか分からなくて…

それ、いちばん多いつまずきです。接続方法は3通りあって、鳴らない原因の多くは出力先の設定。この記事で「つなぐ手順」と「鳴らない時に見る順番」を最後まで整理しますね。

📖 目次(タップで開閉)

PCにイヤホンを接続する方法は3通り|有線・USB・ワイヤレスの早見表

PC イヤホン 接続のイメージ写真(PCにイヤホンを接続する方法は3通り)

PCとイヤホンの接続方法は、大きく分けて有線3.5mm・USB(USB-Cを含む)・ワイヤレス(BluetoothまたはUSBドングル)の3通りです。どれを選んでも音は出せますが、遅延の少なさ・マイクの使いやすさ・取り回しの快適さが変わります。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

そして、挿したのに聞こえない・ペアリングしたのに鳴らないという症状の多くは、PC側の出力先がスピーカーのままになっていることが原因とされます。まずは下の早見表で自分に合う接続方法を決め、そのあと手順とトラブル対処へ進んでください。

接続方法 つなぐ場所 マイクの使いやすさ 遅延の少なさ 向いている使い方
有線3.5mm PCのイヤホンジャック 4極プラグなら可 少ないとされる FPSなど反応を重視するゲーム
USB/USB-C USB端子 端子1つで音とマイクを両立しやすい 少ないとされる 会議・ボイスチャット中心
Bluetooth PCのBluetooth機能 通話モードでは音質が変わりやすい 差が出やすい 音楽・動画・持ち運び重視
2.4GHzドングル USB端子(受信機) 機種により対応 低遅延をうたう製品が多い ワイヤレスでゲームもしたい

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

有線イヤホンをPCに接続する方法|端子の場所と挿してからの設定

PC イヤホン 接続のイメージ写真(有線イヤホンをPCに接続する方法)

有線接続は、対応するプラグをPCの端子に挿すだけで使い始められるのが利点です。ただしPCの形(デスクトップかノートか)とプラグの形(3極か4極か)で挙動が変わるため、順番に確認していきます。

デスクトップPCは緑色の端子、ノートPCは側面の端子1つに挿す

デスクトップPCの背面や前面には、色分けされた丸い端子が並んでいます。一般的には緑色がライン出力(イヤホン・スピーカー用)、ピンクがマイク入力に割り当てられていることが多く、イヤホンの音を出したいときは緑色の端子に挿します。

ノートPCは省スペース化が進み、側面にヘッドセット兼用の端子が1つだけという構成が多く見られます。端子のそばにヘッドホンとマイクを組み合わせたアイコンが刻印されていれば、音とマイクを1本のケーブルで扱う兼用端子だと判断しやすくなります。

マイクも使うなら4極プラグか確認する|3極との違いと変換アダプター

プラグの銀色部分に入っている黒い線の本数が、3極(線2本)か4極(線3本)かの見分け方です。3極はイヤホン専用、4極はマイクを含むため、通話やボイスチャットまで1本で済ませたい場合は4極プラグのイヤホンを選びます。

PC側が兼用端子1つのときに3極を挿すと、音は出てもマイクが反応しないという食い違いが起こります。逆にPC側が音声出力とマイク入力で端子が分かれている場合は、4極プラグを2つの端子に分ける変換アダプター(分岐ケーブル)を使う方法が一般的です。

プラグ選びの目安

端子が1つのノートPC=4極プラグ、または4極を1本で受けられる兼用端子向けの製品。端子が2つのデスクトップPC=3極のイヤホンと別マイク、もしくは4極を2分岐する変換アダプター。

イヤホンジャックがないPCはUSB-C接続かUSB変換アダプターでつなぐ

薄型ノートPCや一部のミニPCでは、3.5mmのイヤホンジャックが省略されている場合があります。この場合はUSB-C端子に直接挿せるType-Cイヤホン、またはUSB(USB-A/USB-C)から3.5mmに変換するアダプターを使う方法が選択肢になります。

USB-C対応をうたう製品でも、内部に変換回路を持つ「DAC内蔵タイプ」と、機器側の変換機能に依存するタイプがあります。手持ちのType-Cイヤホンが鳴らないときは、PC側が対応していない可能性があるため、変換アダプターやUSB接続の製品に切り替えると解決しやすくなります。

USB接続イヤホンなら端子1つでマイクも同時に使える|3.5mm2分岐との違い

USB接続のイヤホンやアダプターは、PCから見ると独立したサウンドデバイスとして扱われます。そのためUSB端子1つで音の出力とマイク入力の両方をまかなえるのが特徴で、端子が少ないノートPCと相性がよい方式です。

一方、3.5mmの2分岐ケーブルは、あくまでPC内蔵のサウンド機能を使う配線の分岐にすぎません。PC側の端子構成に合っていれば手軽に解決できますが、PC内蔵の入力品質に左右される点は理解しておくと選びやすくなります。

挿した後にサウンド設定で出力先をイヤホンに切り替える

ケーブルを挿しただけでは、PCが自動でイヤホンへ切り替えてくれないことがあります。音が出ないときは、次の順で出力先を確認してください(画面の名称や配置はWindowsのバージョン・PCメーカーの設定により異なります)。

1タスクバーのスピーカーアイコンを開く

画面右下の音量アイコンをクリックすると、出力デバイスの一覧または切り替えボタンが表示されます。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングスピーカー人気おすすめ9選|PC向け接続方式・予算別比較

2出力デバイスとしてイヤホンを選ぶ

「ヘッドホン」「ヘッドセット」「USB Audio」など、接続した機器に対応する名前を選択します。

3サウンド設定でテスト再生する

設定アプリのサウンド画面からテスト再生を行い、左右どちらからも音が出るかを確かめます。

4マイクを使うなら入力デバイスも指定する

入力側にも同じイヤホンのマイクが選ばれているか確認し、必要ならアプリ側の設定でも指定します。

BluetoothイヤホンをPCに接続する手順|ペアリングから音を出すまで

PC イヤホン 接続のイメージ写真(BluetoothイヤホンをPCに接続する手順)

ワイヤレスイヤホンをPCに接続する場合は、スマホと同じように「ペアリング(機器同士の登録)」から始めます。ブランドが変わっても、PC側で行う操作の流れはおおむね共通です。

手順①Bluetoothをオンにする→②イヤホンをペアリングモードにする→③デバイス追加で選ぶ

1PCのBluetoothをオンにする

設定アプリの「Bluetoothとデバイス」などの項目を開き、Bluetoothのスイッチをオンにします。表示名は環境により異なります。

2イヤホンをペアリングモードにする

ケースに入れたままボタンを長押しする、または取り出して数秒押し続けるなど、製品ごとの操作でランプが点滅する状態にします。

3「デバイスの追加」から製品名を選ぶ

PC側の一覧に表示されたイヤホンの名称を選び、接続完了の表示が出るまで待ちます。

4出力先をイヤホンに切り替える

接続後も出力先がスピーカーのままのことがあるため、音量アイコンから出力デバイスを選び直します。

2台目以降のPCやスマホに登録し直したい場合も、同じ手順を繰り返します。イヤホンによっては同時接続できる機器数に上限があるため、うまく登録できないときは古い登録を削除してから試すと進みやすくなります。

PC本体にBluetooth機能がないときはUSBアダプターを追加する

ノートPCの多くはBluetooth機能を内蔵していますが、自作PCや古いデスクトップでは非搭載のことがあります。設定画面にBluetoothの項目自体が見当たらない場合は、機能を持っていない可能性が高いと考えられます。

その場合はUSB端子に挿すBluetoothアダプター(レシーバー)を追加すると、ワイヤレスイヤホンを登録できるようになります。導入時はメーカーの案内に従ってドライバーを入れると、認識のトラブルを避けやすくなります。

ゲームや通話が主目的なら2.4GHzのUSBドングル接続が有利

Bluetoothは汎用性が高い一方、音声を圧縮して送る仕組み上、映像と音のズレを感じる場面があるとされます。FPSやリズムゲームのように反応が重要な用途では、専用のUSBドングルで2.4GHz帯を使うワイヤレス方式のほうが遅延を抑えやすいと説明されることが多い方式です。

ドングル方式はUSB端子に受信機を挿すだけで、ペアリング操作なしにつながる製品もあります。持ち出し先でスマホにも使いたい場合は、2.4GHzとBluetoothの両方に対応した製品を選ぶと使い分けしやすくなります。

PCがイヤホンを認識しない・「接続されていません」と出るときの対処法

PC イヤホン 接続のイメージ写真(PCがイヤホンを認識しない・「接続されていません」と出る)

「接続されていません」という表示は、PCがその端子やデバイスを有効な出力先として認識していない状態を指します。原因は複数考えられるため、影響の小さい確認から順に切り分けるのが近道です。

1出力デバイスの選択を確認する

音量アイコンから出力先がイヤホンになっているかを最初に見ます。

2ミュートとアプリ音量を確認する

本体ミュート、アプリごとの音量、イヤホン側のボリューム操作をそれぞれ確認します。

3別の機器に挿して切り分ける

スマホや別のPCで鳴るかを試し、イヤホン側かPC側かを判断します。

4ドライバー更新と再起動を行う

サウンドドライバーを更新・再インストールし、PCを再起動します。

5Bluetoothは削除して再登録する

ワイヤレスの場合は登録済みデバイスを一度削除し、ペアリングをやり直します。

まず出力デバイスがスピーカーのままになっていないか確認する

有線・ワイヤレスを問わず、最初に見るべきは出力デバイスの選択です。接続そのものは成立していても、音の行き先がPC内蔵スピーカーのままだと無音に感じられます

音量アイコンから切り替えても反映されない場合は、設定アプリのサウンド画面を開き、出力デバイスの一覧にイヤホンの名前が並んでいるかを確認します。名前自体が見当たらないときは、次のミュートやドライバーの確認に進みます。

ミュートとアプリごとの音量(音量ミキサー)を確認する

PC全体の音量が出ていても、アプリ単位の音量がゼロになっていると、そのアプリだけ無音になります。Windowsの音量ミキサーでは、ブラウザやゲームなどアプリごとの音量と出力先を個別に設定できる場合があります。

あわせて、イヤホンのケーブルに付いたインラインコントローラーのミュートスイッチ、キーボードのミュートキーも確認してください。物理スイッチが原因になっていることもあるため、設定を触る前に見ておくと確認の手戻りを減らしやすくなります。

別のPC・スマホに挿して本体側かイヤホン側かを切り分ける

同じイヤホンを別の機器に挿して鳴るかどうかを試すと、原因がイヤホン側かPC側かを短時間で切り分けられます。別機器で正常に鳴るなら、PCの設定や端子側を重点的に確認していきます。

逆に、どの機器でも片方から音が出ない・触るとノイズが出るといった症状なら、ケーブルやプラグの接触不良、断線が疑われます。無理に曲げて確かめず、別のケーブルや別のイヤホンで再確認するほうが安全です。

サウンドドライバーの更新・再インストールとPCの再起動を試す

デバイスマネージャーからサウンド関連のドライバーを更新する、いったん削除して再起動し自動で入れ直させる、という手順は認識トラブルの定番の対処です。操作前に作業中のファイルを保存しておくと安心です。

PCメーカーやマザーボードメーカーが独自のオーディオ用ソフトを提供している場合、そちらの設定でイヤホン端子の扱いが変わることもあります。項目名や配置は環境で異なるため、メーカーの案内を確認しながら進めてください。

Bluetoothで「ペアリング済みなのに接続されない」ときは一度削除して再登録する

ワイヤレスイヤホンは、登録は残っているのに接続だけが確立しない状態になることがあります。この場合はPC側で該当デバイスを削除してからペアリングをやり直すと復帰しやすいとされます。

スマホなど他の機器とつながったままだと、PC側の接続が優先されないこともあります。他の機器のBluetoothを一時的にオフにしてから登録し直すと、切り分けが進みます。

音が出ない・片耳しか聞こえない・音が途切れるときの改善策

PC イヤホン 接続のイメージ写真(音が出ない・片耳しか聞こえない・音が途切れるときの改善策)

接続は認識されているのに音がおかしい場合は、症状ごとに原因の候補が変わります。ここでは片耳・音質・途切れの3パターンに分けて確認していきます。

片耳だけ聞こえるのはプラグの挿し込み不足かバランス設定が原因

有線で片耳しか鳴らないときにまず疑いたいのが、プラグが奥まで挿さっていない状態です。途中で止まっていると片側だけ接触して、左右どちらかが無音になることがあります。

挿し直しても直らない場合は、PCのサウンド設定にある左右バランス(レベル)が片側に寄っていないかを確認します。ワイヤレスの場合は片側のバッテリー切れや、左右のイヤホン同士の接続が外れている可能性も考えられます。

Bluetoothでマイクを有効にすると音質が落ちる|通話モードとステレオの違い

BluetoothイヤホンをPCで使うと、音楽向けのステレオ再生用と、通話向けのハンズフリー用という2種類のモードが用意されていることがあります。マイクを使う通話モードでは音のデータ量が抑えられ、音質が変わって聞こえやすくなります

この仕組みのため、ボイスチャットを始めた瞬間に音がこもったように感じることがあります。音質を保ちたい場合は、イヤホンは再生専用にして、マイクはPC用のマイクや有線ヘッドセットで別に用意する回避策が現実的です。

音の途切れは電波の混雑と距離を疑う|有線・ドングルへの切り替えも選択肢

ワイヤレスで音がプツプツ途切れるときは、無線LANや電子レンジなど同じ2.4GHz帯を使う機器との電波の混み合いが影響しているとされます。PCとイヤホンの距離、間に挟まる金属やディスプレイの位置も見直してみてください。

デスクトップPCでは、本体背面のUSB端子に挿したアダプターが机の下に隠れて電波が届きにくくなる場合があります。改善しないときは、延長ケーブルで受信機を手前に出す、あるいは有線や2.4GHzドングルの製品に切り替える判断も選択肢です。

用途別に選ぶPCイヤホンの接続方式|FPS・通話・音楽での向き不向き

PC イヤホン 接続のイメージ写真(用途別に選ぶPCイヤホンの接続方式)

接続方式は「どれが優れているか」ではなく、用途によって向き不向きが分かれます。買い足しを検討している場合は、次の早見表で自分の使い方に近い行から見てください。

主な用途 向いている接続方式 理由 注意したい点
FPS・音ゲーなど反応重視 有線3.5mm/2.4GHzドングル 遅延を抑えやすいとされる ケーブルの取り回し・USB端子の空き
ボイスチャット・オンライン会議 USB接続/4極有線 音とマイクを1本で扱いやすい 3極だとマイクが使えない
音楽・動画視聴 Bluetooth 取り回しが自由で持ち出しやすい 通話モードでは音質が変わる
PCとスマホを行き来する Bluetooth/2.4GHz両対応 機器を切り替えて使い回しやすい 接続先の切り替え操作が必要

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

FPSなど遅延が気になるゲームは有線か2.4GHzドングル

足音や銃声のタイミングが勝敗に関わるゲームでは、音の遅れが小さいほど有利になりやすいと考えられます。有線接続と2.4GHzドングルは、遅延の少なさを重視する場面で選ばれやすい方式です。

ワイヤレスの快適さも捨てたい場合は、2.4GHzドングルとBluetoothの両方に対応する製品が折衷案になります。ゲーム中はドングル、外出時はBluetoothという使い分けがしやすくなります。

オンライン会議・ボイスチャットはマイク付きのUSBまたは4極有線が楽

会議や通話が中心なら、マイクを含めて1本でつながる構成が扱いやすくなります。USB接続の製品はPC側で独立したデバイスとして認識されるため、入力と出力の指定がまとめて済むのが利点です。

有線3.5mmで済ませたい場合は、4極プラグでマイクに対応した製品を選びます。ミュートスイッチが手元にあるタイプなら、会議中の切り替えも手早く行えます。

スマホ用イヤホンを流用するときに起こりがちな失敗

手持ちのイヤホンをPCでも使いたいという発想は自然ですが、端子とプラグの前提が違うと想定どおりに動きません。よくある行き違いを先に押さえておくと、買い足しの判断が早くなります。

流用でつまずきやすいパターン
  • 3極のイヤホンを兼用端子に挿し、音は出るのにマイクだけ反応しない
  • iPhone用のLightning端子の製品を、そのままPCに挿そうとして接続できない
  • Type-C専用イヤホンを、USB-C端子のないPCで使おうとして音が出ない
  • 端子が1つのノートPCで、3極イヤホンと別マイクを同時に挿せない

PCに接続して使いやすいイヤホン5選|有線・USBドングル別

ここからは、PCとの接続のしやすさという観点で、接続方式・端子・マイクの有無が分かりやすい5製品を紹介します。メーカー公表情報と商品ページの記載をもとに、接続まわりの仕様を中心に整理しました。

有線・USBで確実につなぎたい人向けに3製品、ワイヤレスでゲームも視野に入れたい人向けに2製品という内訳です。価格や在庫は変動するため、最新の情報は各ストアのリンクから確認してください。

第1位:Logicool G G333(Logicool)

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Logicool G G333の基本情報

3.5mmプラグとUSB-Cの両方でつなげる有線イヤホンで、PCの端子構成に合わせて選べるのが分かりやすい一台です。インラインマイクとボリュームコントロールを備え、PCのほかPS5・PS4・Switch 2・スマホにも対応するとされています。型番(G333-BK)が明示された製品で、2年間のメーカー保証が案内されています。

メリット
  • 3.5mmとUSB-Cの2通りでつなげ、端子の異なるPCでも使い分けやすい
  • インラインマイク付きで、通話やボイスチャットにも使いやすい
  • 手元のボリュームコントロールで音量調整ができる
  • PS5・PS4・Switch 2・スマホにも対応と案内されている
注意点
  • 有線のためケーブルの取り回しが必要になる
  • ワイヤレスのような自由な移動には向かない

Logicool G G333の主要スペック

接続方式 有線
端子・プラグ 3.5mm・USB-C
マイク インラインマイク付き
主な機能・付属表記 ボリュームコントロール・2年間メーカー保証
対応機器 PC・PS5・PS4・Switch 2・スマホ

Logicool G G333の口コミ

Web上では「PCにもゲーム機にもそのまま挿せて分かりやすい」「マイクが手元にあるので通話が楽」という声が見られます。一方で「ケーブルの取り回しは人を選ぶ」という指摘も見られます。

第2位:KZ Axas(KZ)

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KZ Axasの基本情報

3.5mmのマイク付きで、PCのほかPS4・PS5・Switchにも対応するとされる有線のカナル型です。ハイレゾ対応と37dB遮音、軽量設計が案内されており、長めの装着を意識した作りとされています。端子が1つのノートPCでも扱いやすい構成です。

メリット
  • 3.5mmマイク付きで、PCの兼用端子にそのまま挿しやすい
  • ハイレゾ対応と案内され、音楽用途にも使いやすい
  • 37dB遮音のカナル型で、周囲の音が気になりにくいとされる
  • 軽量設計で長時間の装着を想定しているとされる
注意点
  • USB接続には対応しないため、イヤホンジャックのないPCでは変換が必要
  • カナル型のため装着感の好みが分かれやすい

KZ Axasの主要スペック

接続方式 有線
端子・プラグ 3.5mm(マイク付き)
マイク マイク付き
主な機能・付属表記 ハイレゾ対応・37dB遮音・軽量
対応機器 PC・PS4・PS5・Switch

KZ Axasの口コミ

Web上では「軽くて耳が痛くなりにくい」「PCに挿すだけで使えるのが助かる」という声が見られます。一方で「イヤーピースの相性で装着感が変わる」という指摘も見られます。

第3位:ANCOGIN ゲーミングイヤホン(ANCOGIN)

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ANCOGIN ゲーミングイヤホンの基本情報

取り外し可能なマイクとミュート機能を備えた有線イヤホンで、通話するときだけマイクを付ける使い方ができます。人間工学に基づく形状と軽さが案内されており、PCのほかPS4・PS5・Switch・Xbox One・スマホ・タブレットに対応するとされています。会議とゲームを1本で兼ねたい人向けの構成です。

メリット
  • マイクを取り外せるため、用途に応じて見た目と邪魔さを調整できる
  • ミュート機能付きで、会議中の切り替えが手早く行える
  • PS4・PS5・Switch・Xbox One・PC・スマホ・タブレットと対応機器が広い
  • 軽量で人間工学に基づく形状と案内されている
注意点
  • 取り外し式マイクは紛失に気をつけたい
  • プラグの詳細な仕様は商品ページに記載がなく、PC側の端子構成の確認が必要

ANCOGIN ゲーミングイヤホンの主要スペック

接続方式 有線
端子・プラグ 非公表
マイク 取り外し可能なマイク(ミュート機能付き)
主な機能・付属表記 人間工学設計・軽量
対応機器 PS4・PS5・Switch・Xbox One・PC・スマホ・タブレット

ANCOGIN ゲーミングイヤホンの口コミ

Web上では「マイクを外せるので普段使いにも回せる」「ミュートが手元でできて便利」という声が見られます。一方で「マイク部分の作りはシンプル」という指摘も見られます。

第4位:ソニー INZONE Buds WF-G700N(ソニー)

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ソニー INZONE Buds WF-G700Nの基本情報

USB Type-Cトランシーバーが同梱され、低遅延の2.4GHzワイヤレス接続でPCとつなげる完全ワイヤレスです。アクティブノイズキャンセリングと立体音響、最大約24時間のバッテリー、急速充電、マイク付きが案内されています。eスポーツチームのFnatic監修とされ、PS5・PC・スマホ・Switchへの対応が示されています。

メリット
  • USB Type-Cトランシーバー同梱で、2.4GHzの低遅延接続をうたう
  • ワイヤレスでもマイク付きのため、ボイスチャットに使いやすい
  • アクティブノイズキャンセリングと立体音響に対応
  • 最大約24時間のバッテリーと急速充電に対応
注意点
  • トランシーバーの分、USB端子を1つ占有する
  • ワイヤレスのため充電の手間が発生する

ソニー INZONE Buds WF-G700Nの主要スペック

接続方式 低遅延2.4GHzワイヤレス(LE Audio対応)
端子・プラグ USB Type-Cトランシーバー同梱
マイク マイク付き
主な機能・付属表記 アクティブノイズキャンセリング・立体音響・最大約24時間バッテリー・急速充電
対応機器 PS5・PC・スマホ・Switch

ソニー INZONE Buds WF-G700Nの口コミ

Web上では「ドングルを挿すだけでPCとつながるのが手軽」「ワイヤレスでも遅れを感じにくい」という声が見られます。一方で「USB端子に余裕がないPCだと置き場所に悩む」という指摘も見られます。

第5位:SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries)

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SteelSeries Arctis GameBudsの基本情報

2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.3の両方に対応し、PCとスマホを行き来する使い方に向くとされるワイヤレスイヤホンです。ノイズキャンセリング(ANC)とIP55の防塵防水、急速充電が案内されており、PS5・Switch・PC・スマホへの対応が示されています。据え置きでも持ち出しでも接続方式を選べる構成です。

メリット
  • 2.4GHzとBluetooth 5.3の2系統に対応し、機器の使い分けがしやすい
  • ノイズキャンセリング(ANC)に対応
  • IP55の防塵防水と案内されている
  • 急速充電に対応し、短時間の充電で使い足しやすい
注意点
  • 接続方式が2系統ある分、切り替え操作を覚える必要がある
  • ワイヤレスのため、充電残量の管理が必要になる

SteelSeries Arctis GameBudsの主要スペック

接続方式 2.4GHzワイヤレス・Bluetooth 5.3
端子・プラグ 非公表
マイク 非公表
主な機能・付属表記 ノイズキャンセリング(ANC)・急速充電・IP55防塵防水
対応機器 PS5・Switch・PC・スマホ

SteelSeries Arctis GameBudsの口コミ

Web上では「PCとスマホの切り替えがしやすい」「装着したまま作業しても気にならない」という声が見られます。一方で「機能が多い分、最初の設定に少し戸惑う」という指摘も見られます。

PCに接続して使いやすいイヤホンの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド 接続方式 端子・プラグ マイク 主な機能・付属表記 対応機器
Logicool G G333(Logicool) 有線 3.5mm・USB-C インラインマイク付き ボリュームコントロール・2年間メーカー保証 PC・PS5・PS4・Switch 2・スマホ
KZ Axas(KZ) 有線 3.5mm(マイク付き) マイク付き ハイレゾ対応・37dB遮音・軽量 PC・PS4・PS5・Switch
ANCOGIN ゲーミングイヤホン(ANCOGIN) 有線 取り外し可能・ミュート機能付き 人間工学設計・軽量 PS4・PS5・Switch・Xbox One・PC・スマホ・タブレット
ソニー INZONE Buds WF-G700N(ソニー) 2.4GHzワイヤレス(LE Audio対応) USB Type-Cトランシーバー同梱 マイク付き ANC・立体音響・最大約24時間バッテリー・急速充電 PS5・PC・スマホ・Switch
SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries) 2.4GHzワイヤレス・Bluetooth 5.3 ANC・急速充電・IP55防塵防水 PS5・Switch・PC・スマホ

※「—」は商品ページの記載から確認できなかった項目です。仕様は商品ページの表記にもとづきます。

PCとイヤホンの接続に関するよくある質問(FAQ)

PC イヤホン 接続のイメージ写真(よくある質問)

PCのイヤホンを挿す場所はどこですか?

デスクトップPCは背面または前面の緑色の丸い端子、ノートPCは側面にあるヘッドセット兼用の端子1つが基本です。端子のそばにヘッドホンのアイコンが刻印されていることが多く、そこが目印になります。イヤホンジャックが見当たらないPCでは、USB-C端子または変換アダプター経由で接続します。

「イヤホンが接続されていません」と表示されるのはなぜですか?

PCがそのイヤホンを有効な出力先として認識できていないことが主な理由とされます。プラグが奥まで挿さっていない、出力デバイスの選択がスピーカーのまま、サウンドドライバーの不調などが主な原因として挙げられます。挿し直し、出力先の選択、再起動、ドライバー更新の順で確認すると切り分けやすくなります。

ワイヤレスイヤホンがPCに接続できないときはどうすればいいですか?

PC側で登録済みのデバイスを一度削除し、ペアリングからやり直すのが基本の対処です。イヤホンをケースに戻す・ボタン長押しでペアリングモードに入れる操作も必要になります。スマホなど他の機器と接続されたままだと切り替わらないことがあるため、他機器のBluetoothを一時的にオフにすると進みやすくなります。

iPhone用のライトニングイヤホンはPCで使えますか?

そのままPCに挿して使うことは基本的にできません。PC側にLightning端子がないため、3.5mmやUSB接続のイヤホンに変えるほうが確実です。手持ちを活かしたい場合は、Lightning対応機器での使用に留め、PC用は別に用意する方法が現実的です。

マイク付きイヤホンはUSBでPCに接続できますか?

基本的には接続できるとされます。USB接続の製品はPCから独立したサウンドデバイスとして認識されるため、USB端子1つで音の出力とマイク入力の両方を扱えます。3.5mmのマイク付きイヤホンをUSBで使いたい場合は、マイク入力に対応したUSBオーディオ変換アダプターを選びます。

PCとスマホで同じイヤホンを使い回せますか?

基本的には使い回せるとされますが、端子と接続方式が合っていることが条件です。3.5mmの4極プラグやBluetooth対応の製品なら両方で使いやすく、Type-C専用やLightning専用の製品は相手側の端子に依存します。頻繁に持ち替えるなら、複数機器の登録に対応したワイヤレス製品が扱いやすくなります。

まとめ|PCとイヤホンは接続方式を決めてから、鳴らない時は出力先から確認する

PC イヤホン 接続のイメージ写真(まとめ)

PCとイヤホンの接続は、有線3.5mm・USB(USB-C含む)・ワイヤレス(Bluetooth/2.4GHzドングル)の3通りから、用途に合うものを選ぶところが出発点です。反応の速さを重視するなら有線か2.4GHz、マイクまで1本で済ませたいならUSBか4極有線という判断軸で考えると迷いにくくなります。

そして音が出ないときは、出力デバイスの選択から順に確認するのが近道です。以下のポイントを押さえておけば、次に同じ症状が起きても自分で切り分けられます。

  • 接続方法は有線3.5mm・USB・ワイヤレスの3通り。用途で選び分ける
  • マイクも使うなら4極プラグか、USB接続の製品を選ぶ
  • 鳴らないときは「出力先→ミュート・音量→別機器で切り分け→ドライバー→再起動」の順
  • Bluetoothは削除して再登録。通話モードでは音質が変わる点も知っておく
  • 音の途切れは電波の混雑と距離を疑い、有線やドングルへの切り替えも検討する

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