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コスパの良いUSBハブ人気おすすめ5選|4ポートと7ポート以上で選ぶ

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マウスとキーボードをつないだ時点でノートPCのUSBポートが埋まり、USBメモリを挿すたびに何かを抜いている。そんな状態を数百円から数千円で解決できるのがUSBハブです。

ただ、通販サイトを開くと同じ「4ポート」でも価格に何倍もの差があり、どこまで安くして良いのか判断がつきにくいのが正直なところです。安さだけで選んだ結果、外付けSSDを認識しない・接続が不安定で買い直した、という声も見られます。

この記事では、メーカー公表情報と販売ページの記載、Web上の口コミの傾向をもとに、コスパの良いUSBハブ5製品を給電方式・ポート数・転送速度・ケーブル長の軸で比較しました。あわせて価格相場と、価格帯ごとに「妥協していい点・してはいけない点」も整理します。

USBハブって1,000円台のものから5,000円超えのものまであって、どこまで安くしていいのか全然わかりません……。

結論から言うと、マウスやキーボード中心なら1,000円台のバスパワー4ポートでも実用的とされますが、外付けSSD・HDDをつなぐならACアダプタ付き(セルフパワー)を選ばないと安物買いになりやすいんです。この記事では価格相場→選び方→ポート数別のおすすめ5選→比較表→失敗パターンの順で、価格帯を判断しやすくなるところまで整理します。

📖 目次(タップで開閉)

コスパの良いUSBハブ早見表|用途別に必要なポート数と給電方式

USBハブ コスパのイメージ写真(コスパの良いUSBハブ早見表)

USBハブ選びで最初に決めるべきは「何を挿すか」です。挿すものが決まればポート数と給電方式がほぼ自動的に決まり、その時点で狙うべき価格帯も絞り込めます。

コスパ最強の1台を探しているつもりでも、実際は用途に対して過不足のない構成がいちばん無駄が少ない選び方です。まずは下の早見表で、自分がどの行に当てはまるかを確認してみてください。

使い方の例 必要なポート数の目安 給電方式の目安 転送速度の目安 狙う価格帯の目安
マウス+キーボード+USBメモリ 4ポート級 バスパワーで足りることが多い USB3.0(5Gbps) エントリー
上記+ゲームパッド・ヘッドセット 4ポート級 給電用ポートかACアダプタ付きが安心 USB3.0(5Gbps) エントリー〜ミドル
外付けSSD・HDDを常時接続 4〜7ポート セルフパワー(ACアダプタ付き)推奨 USB3.0(5Gbps)以上 ミドル
配信・録画で周辺機器を同時使用 7ポート以上 セルフパワー(ACアダプタ付き)推奨 USB3.0(5Gbps)以上 ミドル
ノートPCをドック的に据え置き運用 10ポート級+充電ポート セルフパワー+PDパススルー USB3.2(10Gbps) ハイ

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

表の上から3行目までなら、この記事の「4ポート・USB3.0」セグメントで候補が見つかりやすくなります。下の2行に当てはまる場合は、最初から7ポート以上を選んだほうが結果的に安く済むケースが多くなります。

USBハブの価格相場|1,000円台・2,000〜3,000円台・5,000円超で何が変わる?

USBハブ コスパのイメージ写真(USBハブの価格相場)

USBハブの価格帯は、おおむね1,000円台・2,000〜3,000円台・5,000円超の3層に分かれています。なお価格帯はいずれも執筆時点の目安であり、時期や販売店によって変動します。

この3層の違いは「ポート数」よりも、電源をどう確保しているか(ACアダプタが付くか)と、対応する転送規格にあらわれます。同じ4ポートでも価格差が生まれるのはこのためです。

価格帯別に「妥協していい点・してはいけない点」を整理

安いUSBハブが悪いわけではなく、価格帯ごとに削られている箇所が違うだけです。自分の使い方で困らない箇所が削られているなら、その価格帯を選ぶのが合理的といえます。

価格帯の目安 よく見られる構成 妥協していい点 妥協してはいけない点
1,000円台 バスパワー中心の4ポート・短めケーブル 筐体素材、個別スイッチ、ケーブル長の自由度 USB3.0(5Gbps)対応かどうか
2,000〜3,000円台 ACアダプタ付き・4〜7ポート デザイン、LED表示、付属品の豪華さ ACアダプタの同梱有無と出力表記
5,000円超 USB3.2(10Gbps)・多ポート・PD対応 ポート数の多さ(使い切らないなら不要) PDパススルーの有無と電源アダプタの容量

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

1,000円台で気をつけたいのは転送規格です。USB2.0止まりの製品を選ぶと、外付けストレージのコピーで待ち時間が伸びやすくなりますので、価格を優先する場合でもUSB3.0以上の表記は確認しておきたいところです。

USBハブで「コスパが良い」とは|1ポートあたりの価格と使える年数で考える

コスパとは「価格に対する満足度の高さ」を指す言葉で、簡単に言えば支払った金額あたりにどれだけ機能や快適さが返ってくるかという見方です。USBハブに当てはめると、単純な安さではなく「1ポートあたりの価格」と「何年使えるか」の掛け算で考えると判断しやすくなります。

コスパの比較を計算で行うなら、本体価格を実際に使うポート数で割ってみるのが分かりやすい方法です。10ポートの製品でも4ポートしか使わないなら、実質的な1ポート単価は表示ほど安くならないという見方ができます。

逆に、7ポートを毎日使い切る人にとっては、4ポートを2台買うよりも1台にまとめたほうが単価も机の上もすっきりします。使うポート数を先に決めてから価格を見る、という順番が結局いちばん無駄が出にくくなります。

本体価格だけで比べない|ACアダプタ同梱かどうかで総額が変わる

セルフパワー対応をうたう製品でも、ACアダプタが同梱されているものと別売のものがあります。同梱モデルは追加出費なしで総額が読めるのに対し、非同梱モデルは別途電源を手当てする必要が出る場合があります

この記事で取り上げる製品では、エレコム・atolla・JESWO・RSHTECHが電源アダプタ付きと表記されています。本体価格が数百円安く見えても、あとから電源を買い足せば総額は逆転しかねません。

購入前に商品ページの付属品欄を見て、「ACアダプタ付き」「専用電源アダプター付」といった記載があるかを確認しておくと安心です。給電用ポートのみを備えるモデルは、手持ちのUSB充電器を流用できるかどうかも合わせて見ておきましょう。

コスパで選ぶUSBハブの選び方【4つのチェック軸】

コスパで選ぶUSBハブの選び方4つのポイント(図解)

ここからは、価格を判断するための具体的なチェック軸を4つに絞って整理します。この4軸は後半の比較表と各製品の主要スペックにもそのまま対応させています。

1給電方式で選ぶ|マウス中心はバスパワー、外付けSSD・HDDは電源付き(セルフパワー)

USBハブの給電方式は、PCから電力をもらうバスパワーと、ACアダプタなど外部電源を使うセルフパワーの2種類に分かれます。マウス・キーボード・USBメモリのように消費電力が小さい機器が中心なら、バスパワーで足りるケースが多いとされます。
一方で、外付けSSDやHDD、据え置き型のゲームパッド充電などを同時に扱うなら、USBハブ 電源付きと表記されたセルフパワー対応モデルのほうが安定しやすくなります。セルフ/バス両対応と書かれた製品なら、使い方に応じて切り替えられるので迷いにくい選択肢です。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングマウスおすすめ5選|軽量・ワイヤレスで選ぶ初心者向け比較

2ポート数で選ぶ|4ポートで足りる人と7ポート以上が必要な人

必要なポート数は、常時挿しっぱなしにする機器の数から逆算するのが確実です。マウスとキーボードに加えてUSBメモリや有線ヘッドセットを使う程度なら4ポート級で足り、配信や外付けストレージ併用なら7ポート以上が視野に入ります。
10ポートクラスは余裕がある反面、使い切らなければ1ポートあたりの単価が上がります。将来ぶんとして1〜2ポート空けておく程度に留めるのが、価格と実用のバランスを取りやすい考え方です。

3転送速度で選ぶ|USB3.0(5Gbps)とUSB3.2(10Gbps)の使い分け

転送速度はUSB3.0の5Gbps、USB3.2の10Gbpsが主な選択肢になります。ただしこれらは規格上の最大値であり、実際に出る速度は接続する機器やケーブル、PC側のポートによって下回るのが一般的です。
マウスやキーボード、USBメモリ中心ならUSB3.0で不足を感じにくく、外付けSSDで大容量ファイルを頻繁に移すなら10Gbps対応が候補になります。速度表記だけで価格差を判断せず、自分が実際に転送する量から必要性を判断すると納得しやすくなります。

4ケーブル長と接続端子で選ぶ|15cmの取り回しと1m前後の据え置き

ケーブル長は使い勝手を大きく左右します。15cm前後の短いケーブルはノートPCのすぐ横に置く運用や持ち運びに向き、1m前後のケーブルはデスク下やモニター裏にハブを逃がす据え置き運用に向いています。
接続端子はType-AとType-Cのどちらでつなぐかを確認しておきましょう。USB-Cポートしかない薄型ノートPCならType-C接続のモデル、デスクトップPC中心ならType-A接続のモデルが扱いやすくなります。

【4ポート・USB3.0】コスパの良いUSBハブ人気おすすめ3選

まずは価格と実用性のバランスが取りやすい4ポート・USB3.0クラスの3製品です。マウス・キーボード・USBメモリ中心の使い方なら、このセグメントで足りることがほとんどです

第1位:エレコム USB3.0 ハブ 4ポート 1m ACアダプタ付(エレコム/U3H-A408SBK)

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エレコム USB3.0 ハブ 4ポート 1m ACアダプタ付の基本情報

セルフ/バス両対応で、ACアダプタが同梱されている4ポートのUSB3.0ハブです。1mのケーブルを備えるため、デスク下やモニター裏に本体を逃がして机上をすっきりさせやすい構成といえます。

商品ページではMacBookやSurface Pro、Chromebookなどのノートパソコンに加え、Nintendo Switch対応と表記されています。外付けストレージを足すかもしれない人が、最初の1台として選びやすいバランス型です。

メリット
  • セルフパワーとバスパワーの両方に対応し、使い方に応じて切り替えやすい
  • ACアダプタが同梱されるため、電源を別途買い足す必要が生じにくい
  • 1mのケーブルで、ハブ本体をデスク下へ逃がす据え置き運用がしやすい
  • ノートパソコンやNintendo Switchへの対応が商品ページに明記されている
注意点
  • 1,000円台のバスパワー専用機と比べると価格帯は一段上になる
  • ケーブルが1mあるため、持ち運び用途では取り回しが余りやすい
  • 商品ページ上で転送速度の数値表記が確認できない

エレコム USB3.0 ハブ 4ポート 1m ACアダプタ付の主要スペック

ポート数 4ポート
給電方式 セルフパワー・バスパワー両対応
転送規格 USB3.0
ケーブル長 1m
接続端子 非公表
付属電源アダプタ ACアダプタ付属
付加機能 ノートPC・Nintendo Switch対応の表記あり

エレコム USB3.0 ハブ 4ポート 1m ACアダプタ付の口コミ

Web上では「ACアダプタが付いていて安心して使える」「ケーブルが長くて配置しやすい」という声が見られます。一方で「バスパワー専用の製品より価格は高め」という指摘も見られます。

第2位:UGREEN USB-Cハブ 4ポート Type-C(UGREEN)

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UGREEN USB-Cハブ 4ポート Type-Cの基本情報

Type-Cで接続する4ポートのUSB3.0ハブで、5Gbpsの高速データ転送に対応すると表記されています。ケーブルは15cmと短く、ノートPCのすぐ横に置いて使う運用や持ち運びに向いた形状です。

セルフパワー・バスパワー対応で給電用ポートも備えるため、消費電力が気になる機器を足したいときの逃げ道があります。USB-Cポートしかない薄型ノートPCの拡張に、入門価格帯から手を出しやすい1台です。

メリット
  • USB3.0・5Gbps高速データ転送対応が商品ページに明記されている
  • 15cmケーブルで取り回しがよく、持ち運びとの相性がよい
  • 給電用ポートを備え、セルフパワー・バスパワーの両方に対応する
  • USBメモリ・キーボード・マウスなどの利用に対応するとされる
注意点
  • ACアダプタの同梱有無は商品ページで確認できず、給電は別途手当てが必要になる場合がある
  • ケーブルが15cmと短く、デスク下へ本体を逃がす据え置き運用には向きにくい
  • 接続側がType-Cのため、Type-Aポートで使うには変換が必要になる

UGREEN USB-Cハブ 4ポート Type-Cの主要スペック

ポート数 4ポート
給電方式 セルフパワー・バスパワー両対応(給電用ポート付き)
転送規格 USB3.0(5Gbps表記あり)
ケーブル長 15cm
接続端子 USB Type-C
付属電源アダプタ 非公表(給電用ポートあり)
付加機能 LEDライト付き・給電用ポート付き

UGREEN USB-Cハブ 4ポート Type-Cの口コミ

Web上では「短いケーブルで机の上が散らからない」「価格のわりに作りがしっかりしている」という声が見られます。一方で「消費電力の大きい機器では給電の手当てが要る」という指摘も見られます。

第3位:atolla USB3.0ハブ 電源付き 4ポート+1充電ポート(atolla)

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atolla USB3.0ハブ 電源付き 4ポート+1充電ポートの基本情報

USB3.0の拡張4ポートに加えて、充電用のポートを1つ備えた電源付きモデルです。5V/3AのACアダプタが同梱されるため、電源を別途用意せずにセルフパワーで使い始められます。

各ポートに独立スイッチが付いており、使わない機器の通電を個別に切れるのが特徴です。挿しっぱなしの周辺機器が多い人ほど、スイッチで切り分けられる利点を実感しやすい構成といえます。

メリット
  • ポートごとの独立スイッチで、使わない機器の通電を個別に切り分けられる
  • 5V/3AのACアダプタが同梱され、購入後すぐにセルフパワーで使える
  • 拡張4ポートに加えて充電用ポートを1つ備える
  • 電源付きのため、消費電力が大きめの機器も接続しやすい
注意点
  • 商品ページ上でケーブル長の表記が確認できない
  • 転送速度の数値表記が確認できず、USB3.0という規格表記のみとなる
  • ACアダプタを使う前提のため、設置場所にコンセントが必要になる

atolla USB3.0ハブ 電源付き 4ポート+1充電ポートの主要スペック

ポート数 4ポート+1充電ポート
給電方式 セルフパワー(電源付き)
転送規格 USB3.0
ケーブル長 非公表
接続端子 非公表
付属電源アダプタ 5V/3A ACアダプタ付属
付加機能 ポートごとの独立スイッチ付・充電用ポート1

atolla USB3.0ハブ 電源付き 4ポート+1充電ポートの口コミ

Web上では「スイッチで個別に切れるのが便利」「電源付きなので接続が安定しやすい」という声が見られます。一方で「コンセントが必要になるぶん設置場所を選ぶ」という指摘も見られます。

【7ポート以上】コスパの良いUSBハブ人気おすすめ2選

ここからはポート数に余裕を持たせたい人向けの2製品です。配信機材や外付けストレージを同時に扱う場合は、4ポートを増設するより1台にまとめたほうが電源まわりも整理しやすくなります

第1位:JESWO USBハブ 電源付き USB3.0 7ポート(JESWO)

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JESWO USBハブ 電源付き USB3.0 7ポートの基本情報

USB3.0の7ポートを備え、5Gbps高速伝送に対応すると表記された電源付きハブです。5V/4AのACアダプタが同梱され、セルフパワーとバスパワーの両方に対応します。

ケーブルは100cmで、アルミニウム合金の筐体を採用しています。据え置きで多くの機器をつなぎたい人にとって、ポート数と電源容量のバランスが取りやすい1台です。

メリット
  • USB3.0で5Gbps高速伝送対応と明記され、7ポートを確保できる
  • 5V/4AのACアダプタが同梱され、セルフパワーで安定させやすい
  • 100cmのUSBケーブルで、デスク下やモニター裏への設置がしやすい
  • アルミニウム合金の筐体を採用している
注意点
  • 4ポート級の製品と比べると本体サイズと設置スペースが必要になる
  • ACアダプタを前提とする使い方では、設置場所にコンセントが要る
  • 転送規格はUSB3.0のため、10Gbpsクラスの速度は想定されていない

JESWO USBハブ 電源付き USB3.0 7ポートの主要スペック

ポート数 7ポート
給電方式 セルフパワー・バスパワー両対応
転送規格 USB3.0(5Gbps表記あり)
ケーブル長 100cm
接続端子 非公表
付属電源アダプタ 5V/4A ACアダプタ付属
付加機能 アルミニウム合金の筐体

JESWO USBハブ 電源付き USB3.0 7ポートの口コミ

Web上では「7ポートあると挿し替えの手間がなくなる」「電源付きで外付けストレージも扱いやすい」という声が見られます。一方で「本体もケーブルも大きめで設置場所を考える必要がある」という指摘も見られます。

第2位:RSHTECH USBハブ 10Gbps 10ポート+Smart充電3ポート(RSHTECH)

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RSHTECH USBハブ 10Gbps 10ポート+Smart充電3ポートの基本情報

USB3.2×3とUSB3.0×4を含む10ポートに、Smart充電3ポートを加えたドック級のモデルです。10Gbpsの高速データ転送に対応し、PD100Wパススルーと45Wの急速充電にも対応すると表記されています。

24V/2.75A・66Wの専用電源アダプターが付属し、Type-AとType-Cの両方を搭載します。ノートPCを机に据え置いてドックのように使いたい人にとって、この記事の中では上限側の基準になる構成です。

メリット
  • USB3.2対応で10Gbpsの高速データ転送に対応すると明記されている
  • 拡張10ポートに加え、Smart充電3ポートを備える
  • PD100Wパススルー対応で、ノートPCの給電と拡張を1本にまとめやすい
  • 24V/2.75A・66Wの専用電源アダプターが付属する
注意点
  • この記事の5製品の中では価格帯が最も上になる
  • ポート数が多く、使い切らないと1ポートあたりの単価が上がりやすい
  • 商品ページ上でケーブル長の表記が確認できない

RSHTECH USBハブ 10Gbps 10ポート+Smart充電3ポートの主要スペック

ポート数 10ポート+Smart充電3ポート
給電方式 セルフパワー(専用電源アダプター付)・PD100Wパススルー対応
転送規格 USB3.2(10Gbps表記あり)
ケーブル長 非公表
接続端子 Type-A・Type-C搭載
付属電源アダプタ 24V/2.75A 66W専用電源アダプター付属
付加機能 PD45Wの急速充電対応

RSHTECH USBハブ 10Gbps 10ポート+Smart充電3ポートの口コミ

Web上では「ポートが多く配線を1台にまとめられる」「PD対応で給電まで任せられる」という声が見られます。一方で「機能が多いぶん価格は上がる」という指摘も見られます。

コスパの良いUSBハブの人気おすすめ比較表まとめ

USBハブ コスパのイメージ写真(コスパの良いUSBハブの人気おすすめ比較表まとめ)

5製品を、選び方で挙げた4軸(給電方式・ポート数・転送速度・ケーブル長)と価格帯の目安で並べました。1ポートあたりの価格という視点で見比べると、自分の用途に対して過剰か過少かが判断しやすくなります。

製品名/ブランド ポート数 給電方式 転送規格 ケーブル長 付属電源アダプタ 価格帯の目安 商品
エレコム USB3.0 ハブ 4ポート 1m ACアダプタ付(エレコム/U3H-A408SBK) 4ポート セルフ・バス両対応 USB3.0 1m ACアダプタ付属 ミドル 商品を見る
UGREEN USB-Cハブ 4ポート Type-C(UGREEN) 4ポート セルフ・バス両対応(給電用ポート付き) USB3.0(5Gbps表記あり) 15cm 非公表 エントリー 商品を見る
atolla USB3.0ハブ 電源付き 4ポート+1充電ポート(atolla) 4ポート+1充電ポート セルフパワー(電源付き) USB3.0 非公表 5V/3A ACアダプタ付属 エントリー〜ミドル 商品を見る
JESWO USBハブ 電源付き USB3.0 7ポート(JESWO) 7ポート セルフ・バス両対応 USB3.0(5Gbps表記あり) 100cm 5V/4A ACアダプタ付属 ミドル 商品を見る
RSHTECH USBハブ 10Gbps 10ポート+Smart充電3ポート(RSHTECH) 10ポート+Smart充電3ポート セルフパワー・PD100Wパススルー対応 USB3.2(10Gbps表記あり) 非公表 24V/2.75A 66W専用電源アダプター付属 ハイ 商品を見る

※価格帯の目安は、メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理したものです。機種・使用環境・個体差により変わります。
※価格は時期・販売店で変動します。

安さ優先でUSBハブを選んで後悔しやすい失敗パターン

USBハブ コスパのイメージ写真(安さ優先でUSBハブを選んで後悔しやすい失敗パターン)

コスパ重視のデメリットは、削られている箇所が自分の使い方と重なったときに一気に表面化することです。ここではUSBハブで起こりやすい後悔のパターンを4つ整理します。

バスパワーで外付けSSD・HDDを繋いで認識しない

よく挙がるのが、バスパワー専用のハブに外付けストレージをつないで認識しないというケースです。とくにポータブルHDDは動作時の消費電力が大きく、PCから分け与えられる電力だけでは不足しやすいとされます。

▶ あわせて読みたい:PCゲーミング用外付けSSD人気おすすめ4選|速度・容量・耐久性で比較

この症状は「ハブが壊れた」ように見えるため買い替えにつながりやすい部分です。外付けSSD・HDDを使う予定があるなら、最初からACアダプタ付きのセルフパワー対応を選んだほうが結果的に安く済むケースが多くなります

全ポートを同時に使うと電力が足りず動作が不安定になる

ポート数だけで選ぶと、全ポートを同時に使ったときに電力が足りなくなることがあります。1台ずつなら問題なく動く機器でも、同時使用では合計の消費電力が想定を超えやすくなります。

症状としては、接続が断続的に切れる・充電が進まない・機器が再認識を繰り返す、といった形で出ることが多いとされます。ポート数を増やすときは、同時に電源容量の表記(5V/3A、5V/4Aなど)も合わせて確認しておくと安定させやすくなります。

「USB3.0対応」でも接続元がUSB2.0だと速度は出ない

USBハブの転送速度は、接続元のPC側ポートの規格に引っ張られます。USB3.0対応のハブでも、挿す先がUSB2.0のポートであれば速度はUSB2.0相当に留まります。

また5Gbps・10Gbpsといった数値は規格上の最大値であり、実効速度はケーブルや機器の性能によって下回るのが一般的です。速度表記の差だけで価格差を判断せず、まずPC側のポートがどの規格かを確認するのが先決といえます

安く買い直しを繰り返すと結局高くつく|買い替え前提の落とし穴

1,000円台のハブを買い、給電不足で買い直し、ポート不足でさらに買い足す。この流れをたどると、最初からミドルクラスを1台買った場合の総額を超えてしまうことがあります。

とくに見落としやすいのが電源アダプタの費用です。ACアダプタ非同梱のモデルを選んで別途購入すれば、本体価格の差はすぐに埋まります。

「本体価格+電源の手当て」を合計した総額で比べると、価格帯の判断はぶれにくくなります。買い替えの手間や送料まで含めれば、必要な条件を最初から満たす1台を選ぶ価値は小さくありません。

コスパの良いUSBハブに関するよくある質問(FAQ)

USBハブ コスパのイメージ写真(よくある質問)

USBハブは安いものでも大丈夫?

マウス・キーボード・USBメモリ中心の使い方であれば、エントリー価格帯のUSBハブでも基本的には実用的とされます。ただし外付けSSD・HDDや消費電力の大きい機器を扱う場合は、ACアダプタ付きのセルフパワー対応を選んだほうが安定しやすくなります。価格を優先する場合でも、USB3.0以上の規格表記があるかは確認しておきましょう。

バスパワーとセルフパワーはどちらがおすすめ?

挿す機器の消費電力で選ぶのが基本です。マウスやキーボードなど軽い機器だけならバスパワーで足り、外付けストレージや充電を伴う機器を含むならセルフパワーが向いています。判断に迷う場合は、セルフ/バス両対応のモデルを選んでおくと使い方の変化に合わせやすくなります。

USBハブでコスパが良いのはいくらくらいの価格帯?

用途によって変わりますが、4ポート級ならエントリーからミドル、7ポート以上ならミドルの価格帯が目安になります。1ポートあたりの価格で見ると、使い切れるポート数の製品を選ぶのがいちばん無駄が出にくい考え方です。なお価格帯は執筆時点の目安であり、時期や販売店によって変動します。

Nintendo SwitchやPS5にUSBハブは使える?

各ゲーム機での動作は製品ごとに異なるため、対応表記のあるモデルを選び、公式の対応情報を確認するのが確実です。この記事で紹介した中では、エレコムのU3H-A408SBKが商品ページでNintendo Switch対応と表記されています。表記のない製品については、すべての機器で動作するとは限らない点に留意してください。

USBハブを使うと転送速度は遅くなる?

複数の機器で帯域を分け合うため、同時に大容量の転送を行うと1台あたりの速度は下がりやすくなります。またハブの規格がUSB3.0でも、PC側のポートがUSB2.0であれば速度はそちらに合わせて制限されます。カタログ上の5Gbps・10Gbpsは規格上の最大値であり、実効速度は環境によって下回るのが一般的です。

まとめ|コスパの良いUSBハブは「必要なポート数×給電方式」で価格帯を決めれば失敗しない

USBハブ コスパのイメージ写真(まとめ)

USBハブの価格差は、ポート数そのものよりも「電源をどう確保しているか」と「対応する転送規格」に表れます。挿す機器を先に決めてポート数と給電方式を固めれば、狙うべき価格帯も絞り込みやすくなります。

安さだけを追って買い直しを重ねると総額は膨らみます。本体価格に電源の手当てを足した総額で比べる視点を持っておくと、価格帯の判断がぶれにくくなります。

  • マウス・キーボード中心なら4ポート級のエントリー価格帯で足りることが多い
  • 外付けSSD・HDDを使うならACアダプタ付きのセルフパワー対応を選ぶ
  • 配信や周辺機器の同時使用が多いなら7ポート以上を1台にまとめる
  • 5Gbps・10Gbpsは規格上の最大値で、PC側のポート規格に速度は左右される
  • 本体価格+電源の手当てを合計した総額で価格帯を判断する

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