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Steam Deckを寝室や外出先で遊ぶとき、本体スピーカーの音漏れが気になってワイヤレスイヤホンを検討する方は多いはずです。ただ「Bluetoothだと音がズレるのでは」「マイクでボイスチャットが通るのか」といった不安が先に立って、なかなか1台に決められないという声もよく見かけます。
結論から言うと、アクションやRPG、アドベンチャーであればBluetoothイヤホンでも十分に実用的で、タイミングがシビアな音ゲーだけが相性を選ぶというのが実情です。この記事では遅延の考え方を整理したうえで、タイプ別に12モデルを比較します。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. Steam Deck向けBluetoothイヤホンのおすすめ早見表|低遅延・ANC・30時間以上再生で選ぶ
- 2. Steam DeckでBluetoothイヤホンを使う前に知っておきたい遅延の実情
- 3. Steam Deck向けBluetoothイヤホンの選び方【5つのチェック軸】
- 4. 【低遅延・ゲームモード対応】Steam Deck向けBluetoothイヤホンの人気おすすめ5選
- 5. 【ノイズキャンセリング搭載】Steam Deck向けBluetoothイヤホンの人気おすすめ4選
- 6. 【30時間以上再生】Steam Deck向けBluetoothイヤホンの人気おすすめ3選
- 7. Steam Deck向けBluetoothイヤホンの人気おすすめ比較表まとめ
- 8. Steam DeckでBluetoothイヤホンを使うときの後悔パターン4つと対処法
- 9. Steam Deck向けBluetoothイヤホンに関するよくある質問(FAQ)
- 10. まとめ|Steam Deck向けBluetoothイヤホンは低遅延・ANC・再生時間の優先順位で選ぶ
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Steam Deck向けBluetoothイヤホンのおすすめ早見表|低遅延・ANC・30時間以上再生で選ぶ

先に全体像をつかめるよう、プレイスタイル別にどの軸を優先すればよいかを表にまとめました。すべての条件を満たす1台を探すより、自分の遊び方でいちばん困る場面を1つ決めて、その軸から絞り込むほうが早いです。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ
| あなたの遊び方 | 優先したい軸 | 候補になるモデル |
|---|---|---|
| 外に持ち出して遊ぶ | 連続再生時間とノイズキャンセリング | SOUNDPEATS C30/Anker Soundcore Life P3/EarFun Air Pro 3 |
| タイミングがシビアなゲームを遊ぶ | 低遅延・ゲームモードのメーカー記載 | Middle Rabbit SW5/RYR ゲーミングイヤホン/QCY MeloBuds Pro |
| スマホと持ち替えて使う | マルチポイント接続 | Technics EAH-AZ80-K/WF-1000XM5/JBL TOUR PRO 2 |
| ボイスチャットも使う | マイク付きのメーカー記載 | Middle Rabbit SW5/RYR ゲーミングイヤホン/SOUNDPEATS C30 |
※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。
外に持ち出して遊ぶなら|連続再生時間とANCを優先する
カフェや移動中にSteam Deckを起動するなら、イヤホン側の電池切れと周囲の騒音が二大ストレスになります。連続再生時間が長いモデルほど、充電ケースに戻す頻度が減って持ち出しの負担が軽くなります。
ノイズキャンセリングの記載があるモデルなら、環境音が気になりにくくなり音量を上げすぎずに済むとされます。SOUNDPEATS C30は最大52時間再生と-52dBハイブリッドANC、Anker Soundcore Life P3は最大50時間音楽再生とウルトラノイズキャンセリングがメーカーから公表されています。
タイミングがシビアなゲームを遊ぶなら|低遅延・ゲームモードの記載を優先する
音符を叩く音ゲーや、効果音でタイミングを取るアクションを遊ぶなら、低遅延やゲームモードの記載があるモデルを選んでおくと安心感が違います。Middle Rabbit SW5は20ms低遅延、RYR ゲーミングイヤホンは20ms未満の超低遅延と販売ページに記載があります。
ただしこれらの数値はドングル(2.4GHz)接続を含むメーカー記載値であり、Bluetooth接続時も同じ数値になるとは限りません。Bluetooth側の体感は接続環境で変わる前提で考えておくと、期待値のズレが起きにくくなります。
スマホと持ち替えるなら|マルチポイント接続を優先する
Steam Deckで遊びながらスマホの通知も拾いたい場合は、マルチポイント接続の記載があるモデルが向いています。切り替えのたびにペアリングし直す手間が減るため、持ち替えの多い人ほど恩恵を感じやすい軸です。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングタブレットAndroid人気おすすめ6選|SoC・冷却・リフレッシュレートで比較
Technics EAH-AZ80-Kは3台マルチポイント、WF-1000XM5やJBL TOUR PRO 2もマルチポイント対応と公表されています。SOUNDPEATS Air5 Liteのようにアプリでマルチポイントをオフにできる旨が明記されたモデルもあります。
ボイスチャットも使うなら|マイク付きの記載があるモデルを優先する
フレンドと通話しながら遊ぶなら、マイク付きであることが販売ページに明記されたモデルを選びましょう。Middle Rabbit SW5は「マイク付き」、RYR ゲーミングイヤホンは「2つの内蔵マイク」、SOUNDPEATS C30は「6マイク通話ノイズキャンセリング」と記載があります。
ただしマイクが物理的に付いていることと、特定のゲーム内チャットで入力デバイスとして選べることは別の話です。タイトルや接続プロファイルによって挙動が変わるため、すべてのゲームで使えると断定はできません。
Steam DeckでBluetoothイヤホンを使う前に知っておきたい遅延の実情

Bluetoothは仕組み上、音声を圧縮して電波で飛ばすため、有線接続に比べてわずかな遅れが生じます。この遅れをゼロにはできませんが、どの程度まで許容できるかはプレイするジャンルによって大きく変わります。
対応コーデックはSteamOSの設定で変わる|AAC・SBC・aptX・LDACの扱い
Bluetoothの音質と遅れ方は、接続時に選ばれるコーデック(SBC・AAC・aptX・LDACなど)に左右されます。イヤホン側が対応していても、本体側の設定やOSの状態によって実際に使われるコーデックは変わります。
SteamOSはバージョンや設定によって扱えるコーデックが変わるため、特定のコーデックで必ず接続されると考えないほうが安全です。手持ちの機種で何が使われているかは、本体のBluetooth設定と公式ヘルプで確認しておきましょう。
本記事で紹介するモデルのうち、QCY MeloBuds Pro・SOUNDPEATS Air5 Lite・SOUNDPEATS C30・Technics EAH-AZ80-K・WF-1000XM5はLDAC対応、EarFun Air Pro 3はaptX adaptive対応と公表されています。ただしこれはイヤホン側の対応であり、接続先で必ず有効になるという意味ではありません。
ジャンル別の許容度|アクション・RPGは実用、音ゲーはシビア
RPGやアドベンチャー、シミュレーションのように、音と操作のタイミングが厳密に結びつかないジャンルでは、Bluetooth接続でも違和感なく遊べたという声が多く見られます。アクションやFPSも、効果音でタイミングを取る場面が少なければ実用範囲に収まりやすいとされます。
一方で音ゲーのようにノーツと音のズレが致命的になるジャンルは、Bluetooth接続では厳しくなりやすいのが正直なところです。判定調整(オフセット)機能があるタイトルなら追い込める場合もありますが、機種と環境に左右されます。
そのため「普段はBluetoothで快適に、音ゲーのときだけ別の手段に切り替える」という使い分けが現実的です。次の見出しでその別解を紹介します。
遅延をどうしても避けたい場合の別解|有線接続とUSB-Cドングルという選択肢
タイミングがどうしてもシビアな場面では、有線イヤホンに差し替えるのがもっとも素直な解決策です。Steam Deckは携帯機なので、ケーブルの取り回しさえ許容できれば遅延の悩みからは離れやすくなります。
もう一つの選択肢が、USB-Cドングルを使った2.4GHzワイヤレス接続です。Middle Rabbit SW5やRYR ゲーミングイヤホンのように、ドングルとBluetoothの両方に対応したデュアルモード機なら、シーンに応じて接続方法を切り替えやすくなります。
ここで注意したいのが数値の読み方です。「20ms」「20ms未満」といった記載はドングル接続を含むメーカー公表値であり、Bluetooth接続時の実測を示すものではありません。ドングルを挿す運用が前提かどうかも含めて検討しましょう。
Steam Deck向けBluetoothイヤホンの選び方【5つのチェック軸】

ここからは実際に候補を絞り込むための軸を整理します。後半の比較表もこの軸に沿って作っているので、気になる項目から読み進めてください。
1低遅延・ゲームモードの記載で選ぶ
販売ページに「低遅延」「ゲームモード」「ゲーミングモード」といった記載があるかを確認します。記載があるモデルは映像とのズレを抑える動作モードが用意されており、ゲーム用途を想定した設計になっていると読み取れます。ただし記載値はメーカー公表のものであり、Steam Deckでの実測値ではない点は押さえておきましょう。
2接続方式で選ぶ|Bluetooth単独かドングル併用か
Bluetooth単独のモデルは本体だけで完結するため、荷物が増えず紛失の心配もありません。一方でドングル併用のデュアルモード機は、シビアな場面で2.4GHz接続に切り替えられる自由度が魅力です。ドングルを別途持ち歩く手間と、切り替えの自由度のどちらを取るかで決めましょう。
3ノイズキャンセリングの有無で選ぶ
移動中や家族と共有するスペースで遊ぶなら、ノイズキャンセリングの記載があるモデルが候補になります。環境音が抑えられることで音量を上げすぎずに済み、細かな効果音を聞き取りやすくなるとされます。効き方は装着状態やイヤーピースの相性でも変わるため、断定的な期待は避けておきましょう。
4連続再生時間で選ぶ|30時間以上ならこまめな充電がいらない
連続再生時間はケース併用時の合計値で表記されることが多く、モデルによって幅があります。30時間以上の記載があるモデルなら、Steam Deck本体を充電するタイミングにまとめてケースへ戻す運用がしやすくなります。長時間プレイが多い人ほど効いてくる軸です。
5防水・防塵規格で選ぶ|IPX4とIP55の違い
IPX4は水の飛まつに対する保護、IP55は粉じんと噴流水に対する保護を示す等級です。持ち出して使う機会が多いなら、規格の記載があるモデルを選んでおくと汗や小雨の場面で気を遣う場面が減ります。等級は防水性能を保証するものではないため、水没させない前提で扱いましょう。
【低遅延・ゲームモード対応】Steam Deck向けBluetoothイヤホンの人気おすすめ5選
まずは低遅延やゲームモードがメーカーから公表されているモデルを5つ紹介します。アクションやリズム要素のあるゲームを遊ぶ機会が多い人は、このセグメントから選ぶと納得しやすいはずです。
第1位:EarFun Air Pro 3(EarFun)
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EarFun Air Pro 3の基本情報
Bluetooth 5.3に加えて超低遅延55ms、aptX adaptive対応、43dBまでのノイズキャンセリングと、ゲーム用途で気になる要素がひと通り公表されているモデルです。最大45時間再生とIPX5防水も記載があり、持ち出し前提の使い方とも噛み合います。マルチポイント接続にも対応しているため、Steam Deckとスマホを行き来する使い方にも向いています。
EarFun Air Pro 3の主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | 超低遅延55ms |
| 接続方式 | Bluetooth 5.3 |
| ノイズキャンセリング | 43dBまでノイズキャンセリング |
| 連続再生時間 | 最大45時間 |
| 防水・防塵規格 | IPX5 |
EarFun Air Pro 3の口コミ
Web上では「この価格帯にしては機能が詰まっている」「動画視聴で音ズレが気になりにくい」という声が見られます。一方で「イヤーピースの相性で装着感が変わる」という指摘も見られます。
第2位:QCY MeloBuds Pro(QCY)
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QCY MeloBuds Proの基本情報
低遅延ゲームモードを備えつつ、LDAC対応・360°空間オーディオ・ノイズキャンセリングまで盛り込まれた多機能モデルです。Bluetooth5.3とマルチポイント接続、最大34時間再生、IPX5防水が公表されており、ゲームと音楽のどちらも欲張りたい人に向いています。装着検出機能や外音取り込みモードもあり、日常使いとの兼用がしやすい構成です。
QCY MeloBuds Proの主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | 低遅延ゲームモード |
| 接続方式 | Bluetooth5.3 |
| ノイズキャンセリング | ノイズキャンセリング搭載 |
| 連続再生時間 | 最大34時間 |
| 防水・防塵規格 | IPX5 |
QCY MeloBuds Proの口コミ
Web上では「機能の割に手を出しやすい」「アプリで細かく調整できるのがうれしい」という声が見られます。一方で「ノイズキャンセリングの効き方は装着状態で変わる」という指摘も見られます。
第3位:Middle Rabbit SW5(Middle Rabbit)
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Middle Rabbit SW5の基本情報
ドングルとBluetooth 5.4のデュアルモードに対応した、ゲーム用途を前面に出したモデルです。20ms低遅延とマイク付きが明記されており、PC・PS5・PS4・VRへの対応も販売ページに記載があります。シビアな場面はドングル、外出時はBluetoothという使い分けをしたい人に向いた構成です。
Middle Rabbit SW5の主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | 20ms低遅延(ドングル接続を含むメーカー記載値) |
| 接続方式 | ドングル&Bluetooth 5.4デュアルモード |
| ノイズキャンセリング | 非公表 |
| 連続再生時間 | 非公表 |
| 防水・防塵規格 | 非公表 |
Middle Rabbit SW5の口コミ
Web上の口コミはまだ少なめです。選ぶ際は、ドングルを使う場面がどれくらいあるかを想定したうえで、Bluetooth接続時の使い勝手も含めて判断すると失敗しにくくなります。
第4位:RYR ゲーミングイヤホン(RYR)
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RYR ゲーミングイヤホンの基本情報
Bluetooth5.3と2.4G Type-Cのデュアル接続に対応し、20ms未満の超低遅延を掲げるモデルです。最大36時間再生、2つの内蔵マイク、IPX4防水、LEDバッテリーディスプレイと、実用面の記載が細かく揃っています。Meta Quest 3/2、PS5/4、Switch、PC、スマホへの対応も販売ページに明記されています。
RYR ゲーミングイヤホンの主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | 20ms未満の超低遅延(ドングル接続を含むメーカー記載値) |
| 接続方式 | Bluetooth5.3と2.4G Type-Cのデュアル |
| ノイズキャンセリング | 非公表 |
| 連続再生時間 | 最大36時間 |
| 防水・防塵規格 | IPX4 |
RYR ゲーミングイヤホンの口コミ
Web上の口コミはまだ少なめです。選ぶ際は、2.4G接続時にType-Cポートを占有する点と、Bluetooth接続に切り替えたときの使い勝手を合わせて考えておくと安心です。
第5位:SOUNDPEATS Air5 Lite(SoundPEATS)
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SOUNDPEATS Air5 Liteの基本情報
ゲームモードとムービーモードを備えたインナーイヤー型で、Bluetooth5.4とLDAC対応、マルチポイント接続が公表されています。最大30時間再生、IPX5、急速充電対応と実用面もまとまっており、耳をふさぎ切らない装着感を好む人に向いています。アプリでマルチポイントをオフにできる旨も明記されています。
SOUNDPEATS Air5 Liteの主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | ゲームモード搭載 |
| 接続方式 | Bluetooth5.4 |
| ノイズキャンセリング | 非公表 |
| 連続再生時間 | 最大30時間 |
| 防水・防塵規格 | IPX5 |
SOUNDPEATS Air5 Liteの口コミ
Web上では「耳が痛くなりにくく長時間つけていられる」「装着が軽快で扱いやすい」という声が見られます。一方で「周囲の音が入りやすいので静かな場所向き」という指摘も見られます。
【ノイズキャンセリング搭載】Steam Deck向けBluetoothイヤホンの人気おすすめ4選
続いてはノイズキャンセリングと防水・防塵規格の記載が揃っているモデルを4つ紹介します。移動中や共有スペースで遊ぶ機会が多い人は、こちらから選ぶと環境音のストレスを抑えやすくなります。
第1位:SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries)
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SteelSeries Arctis GameBudsの基本情報
2.4GHzとBluetooth 5.3の両方に対応したゲーミングワイヤレスイヤホンで、ノイズキャンセリングANCとIP55防塵防水が公表されています。PS5・Switch・PC・スマホへの対応が販売ページに明記されており、Steam Deck以外の機器と併用したい人にも扱いやすい構成です。急速充電にも対応しています。
SteelSeries Arctis GameBudsの主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | 非公表 |
| 接続方式 | 2.4GHz・Bluetooth 5.3 |
| ノイズキャンセリング | ノイズキャンセリングANC |
| 連続再生時間 | 非公表 |
| 防水・防塵規格 | IP55防塵防水 |
SteelSeries Arctis GameBudsの口コミ
Web上では「ゲーム機との組み合わせで扱いやすい」「装着感が安定していて動いてもズレにくい」という声が見られます。一方で「専用アプリの設定に慣れが必要」という指摘も見られます。
第2位:WF-1000XM5(Sony)
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WF-1000XM5の基本情報
ノイズキャンセリング機能を軸にした完全ワイヤレスイヤホンで、BluetoothとLDAC対応、最大8時間連続再生、IPX4防滴、マルチポイント対応が公表されています。小型軽量設計と高性能マイク通話品質も掲げられており、音楽用途とゲーム用途を1台でまかないたい人に向いています。Amazon Alexa搭載も明記されています。
WF-1000XM5の主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | 非公表 |
| 接続方式 | Bluetooth(バージョン非公表) |
| ノイズキャンセリング | ノイズキャンセリング搭載 |
| 連続再生時間 | 最大8時間連続再生 |
| 防水・防塵規格 | IPX4防滴 |
WF-1000XM5の口コミ
Web上では「静かな環境をつくれるので集中しやすい」「通話の聞き取りやすさに満足している」という声が見られます。一方で「連続再生時間はもう少し欲しい」という指摘も見られます。
第3位:Technics EAH-AZ80-K(パナソニック)
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Technics EAH-AZ80-Kの基本情報
3台マルチポイントに対応したノイズキャンセリングイヤホンで、LDAC対応とハイレゾ音質再生、IPX4、急速充電対応が公表されています。Steam Deckとスマホ、さらにPCまで日常的に持ち替える人にとっては、接続先を3台まで登録できる点が実用的です。専用アプリにも対応しています。
Technics EAH-AZ80-Kの主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | 非公表 |
| 接続方式 | Bluetooth(バージョン非公表) |
| ノイズキャンセリング | ノイズキャンセリング搭載 |
| 連続再生時間 | 非公表 |
| 防水・防塵規格 | IPX4 |
Technics EAH-AZ80-Kの口コミ
Web上では「音の傾向が好みに合う」「3台つなげられるので切り替えが楽」という声が見られます。一方で「本体がやや大きめに感じる」という指摘も見られます。
第4位:JBL TOUR PRO 2(JBL)
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JBL TOUR PRO 2の基本情報
ハイブリッドノイズキャンセリングとマルチポイント、IPX5、ワイヤレス充電対応が公表されたモデルです。充電ケースにスマートタッチディスプレイを搭載しており、スマホを取り出さずに操作したい場面で扱いやすい構成になっています。持ち出し用途と据え置き用途を1台でまかないたい人に向いています。
JBL TOUR PRO 2の主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | 非公表 |
| 接続方式 | Bluetooth(バージョン非公表) |
| ノイズキャンセリング | ハイブリッドノイズキャンセリング |
| 連続再生時間 | 非公表 |
| 防水・防塵規格 | IPX5 |
JBL TOUR PRO 2の口コミ
Web上では「ケースの画面で操作できるのが便利」「ノイズキャンセリングの切り替えがしやすい」という声が見られます。一方で「ケースが厚みのある作りでポケットでは気になる」という指摘も見られます。
【30時間以上再生】Steam Deck向けBluetoothイヤホンの人気おすすめ3選
最後は連続再生時間が30時間以上と公表され、ノイズキャンセリングの記載も揃っているモデルを3つ紹介します。充電の手間をできるだけ減らしたい人はこのセグメントが本命になります。
第1位:SOUNDPEATS C30(SoundPEATS)
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SOUNDPEATS C30の基本情報
最大52時間再生と-52dBハイブリッドANC、Bluetooth6.0を掲げるカナル型モデルです。6マイク通話ノイズキャンセリングとマルチポイント、IP54防塵防滴、急速充電10分で3時間といった実用面の記載も揃っています。LDACとハイレゾ音質にも対応と公表されており、ゲームと音楽を1台で兼ねたい人に向いています。
SOUNDPEATS C30の主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | 非公表 |
| 接続方式 | Bluetooth6.0 |
| ノイズキャンセリング | -52dBハイブリッドANC |
| 連続再生時間 | 最大52時間 |
| 防水・防塵規格 | IP54防塵防滴 |
SOUNDPEATS C30の口コミ
Web上では「電池のもちに不満が出にくい」「通話時の声の届き方に満足している」という声が見られます。一方で「イヤーピースを替えないと装着が緩く感じる」という指摘も見られます。
第2位:Anker Soundcore Life P3(Soundcore)
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Anker Soundcore Life P3の基本情報
ウルトラノイズキャンセリングと最大50時間音楽再生、ゲーミングモードを備えた完全ワイヤレスイヤホンです。Bluetooth 5.2とIPX5防水規格、ワイヤレス充電対応、外音取り込み、通話ノイズリダクションと、日常使いに必要な要素がまとまっています。このセグメントの中では低遅延側の記載もある点が特徴です。
Anker Soundcore Life P3の主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | ゲーミングモード搭載 |
| 接続方式 | Bluetooth 5.2 |
| ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング |
| 連続再生時間 | 最大50時間音楽再生 |
| 防水・防塵規格 | IPX5 |
Anker Soundcore Life P3の口コミ
Web上では「価格を考えると機能が充実している」「アプリでイコライザーを触れるのが楽しい」という声が見られます。一方で「ノイズキャンセリングの効き方は環境で差が出る」という指摘も見られます。
第3位:Xiaomi REDMI Buds 8 Lite(シャオミ)
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Xiaomi REDMI Buds 8 Liteの基本情報
Bluetooth 5.4とノイズキャンセリング、最大36時間再生、マルチポイント接続を備えた小型軽量モデルです。12.4mmドライバーと専用アプリのカスタムEQに対応し、iPhone・Android対応が販売ページに明記されています。まずは負担の少ない構成で持ち出し用の1台を用意したい人に向いています。
Xiaomi REDMI Buds 8 Liteの主要スペック
| 低遅延・ゲームモードの記載 | 非公表 |
| 接続方式 | Bluetooth 5.4 |
| ノイズキャンセリング | ノイズキャンセリング搭載 |
| 連続再生時間 | 最大36時間再生 |
| 防水・防塵規格 | 非公表 |
Xiaomi REDMI Buds 8 Liteの口コミ
Web上では「軽くて持ち歩きやすい」「アプリで音の傾向を変えられるのがうれしい」という声が見られます。一方で「機能は割り切られている」という指摘も見られます。
Steam Deck向けBluetoothイヤホンの人気おすすめ比較表まとめ

12モデル全体で共通して確認できる仕様は限られるため、比較表はセグメントごとに分けています。各表の列は、そのセグメント全機種の販売ページで記載を確認できた軸だけで構成しています。
低遅延・ゲームモード対応5機種の比較表|低遅延の記載と接続方式
| 製品名/ブランド | 低遅延・ゲームモードのメーカー記載 | 接続方式 | 商品 |
|---|---|---|---|
| EarFun Air Pro 3(EarFun) | 超低遅延55ms | Bluetooth 5.3 | 商品を見る |
| QCY MeloBuds Pro(QCY) | 低遅延ゲームモード | Bluetooth5.3 | 商品を見る |
| Middle Rabbit SW5(Middle Rabbit) | 20ms低遅延(ドングル接続を含む記載値) | ドングル&Bluetooth 5.4デュアルモード | 商品を見る |
| RYR ゲーミングイヤホン(RYR) | 20ms未満の超低遅延(ドングル接続を含む記載値) | Bluetooth5.3と2.4G Type-Cのデュアル | 商品を見る |
| SOUNDPEATS Air5 Lite(SoundPEATS) | ゲームモード搭載 | Bluetooth5.4 | 商品を見る |
※商品ページの表記をもとに編集部が整理したものです。仕様は変更される場合があるため、購入前に商品ページをご確認ください。
ノイズキャンセリング搭載4機種の比較表|ANCの記載・防水防塵・接続
| 製品名/ブランド | ノイズキャンセリングのメーカー記載 | 防水・防塵規格 | 接続方式 |
|---|---|---|---|
| SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries) | ノイズキャンセリングANC | IP55防塵防水 | 2.4GHz・Bluetooth 5.3 |
| WF-1000XM5(Sony) | ノイズキャンセリング搭載 | IPX4防滴 | Bluetooth(バージョン非公表) |
| Technics EAH-AZ80-K(パナソニック) | ノイズキャンセリング搭載 | IPX4 | Bluetooth(バージョン非公表) |
| JBL TOUR PRO 2(JBL) | ハイブリッドノイズキャンセリング | IPX5 | Bluetooth(バージョン非公表) |
30時間以上再生3機種の比較表|連続再生時間・ANCの記載・接続
| 製品名/ブランド | 連続再生時間 | ノイズキャンセリングのメーカー記載 | 接続方式 |
|---|---|---|---|
| SOUNDPEATS C30(SoundPEATS) | 最大52時間 | -52dBハイブリッドANC | Bluetooth6.0 |
| Anker Soundcore Life P3(Soundcore) | 最大50時間音楽再生 | ウルトラノイズキャンセリング | Bluetooth 5.2 |
| Xiaomi REDMI Buds 8 Lite(シャオミ) | 最大36時間再生 | ノイズキャンセリング搭載 | Bluetooth 5.4 |
Steam DeckでBluetoothイヤホンを使うときの後悔パターン4つと対処法

ここでは、購入後につまずきやすい場面を4つに整理しました。事前に知っておくだけで、原因の切り分けにかかる時間が短くなります。
後悔1:ボイスチャットのマイクが思ったように使えない
Bluetoothイヤホンは、音楽を高音質で再生するプロファイルと、マイク入力を伴う通話用プロファイルで動作が切り替わります。マイクを使う状態に切り替わると、再生音の情報量が落ちて音がこもったように感じられることがあります。
対処としては、ボイスチャット中は音質より通話の通りやすさを優先すると割り切るか、マイクだけ別に用意する方法があります。マイク付きの記載があるモデルでも、タイトル側で入力デバイスとして選べるかは環境によって変わるため、まずはシステム設定の入力デバイス欄を確認しましょう。
後悔2:ゲームモードでイヤホンから音が出なくなる
デスクトップモードでは鳴っていたのに、ゲームモードに戻すと音が出ないというケースがあります。多くは出力先が本体スピーカーに戻っている、あるいはアプリ側の音量がゼロになっていることが原因です。
まずはクイックアクセスメニューの音量パネルで出力先がイヤホンになっているかを確認します。それでも変わらない場合は、アプリ単位の音量とミュート状態、イヤホン側の電源とペアリング状態を順に見ていくと切り分けが進みます。
後悔3:Steam Deck本体より先にイヤホンの電池が切れる
連続再生時間の表記はケース併用時の合計値であることが多く、イヤホン単体で鳴らせる時間はそれより短くなります。長時間のプレイでは、本体より先にイヤホンが切れて中断するという状況が起こりがちです。
対処としては、休憩のたびにケースへ戻す運用を習慣にしておくと、実質的に切れ目なく使いやすくなります。急速充電の記載があるモデルなら、短い休憩時間でも残量を戻しやすくなります。
後悔4:ペアリング一覧にイヤホンが出てこない
ペアリングモードに入れたはずなのに一覧に現れない場合、イヤホン側がまだ別の機器とつながっている可能性があります。マルチポイント対応機は特にこの状態になりやすいので、スマホ側のBluetoothを一度オフにして試してみましょう。
Steam Deck側では、Bluetooth設定の「すべてのデバイスを表示」に相当する項目を有効にすると候補が増える場合があります。それでも現れないときは、イヤホンのペアリング情報リセット、本体の再起動、SteamOSの更新確認という順で進めるのが定石です。
Steam Deck向けBluetoothイヤホンに関するよくある質問(FAQ)

Steam DeckでBluetoothイヤホンを使うと遅延は気になりますか?
ジャンルによります。RPGやアドベンチャー、シミュレーション、多くのアクションでは気になりにくいという声が多い一方、音ゲーのようにタイミングが厳密なジャンルではズレを感じやすくなります。なお、メーカーが公表する「55ms」「20ms」などの数値はカードや販売ページに記載された値であり、Steam Deckでの実測値ではありません。
Steam DeckにBluetoothイヤホンが接続できないときはどうすればいいですか?
接続先の重複を疑うところから始めます。スマホなど他の機器との接続を切ったうえで、Bluetooth設定で「すべてのデバイスを表示」に相当する項目を有効にし、イヤホン側をペアリングモードに入れ直して再ペアリングします。それでも表示されない場合は、本体の再起動、SteamOSの更新確認と進めてください。表示名や項目名は機種やOSのバージョンで変わるため、最終的には公式ヘルプを確認するのが確実です。
Bluetoothイヤホンのマイクでボイスチャットはできますか?
マイク付きと明記されたモデルであれば、入力デバイスとして認識される場合があります。ただし通話用のプロファイルに切り替わると再生音の質が変わることがあり、タイトル側で入力デバイスをどう扱うかにも左右されるため、すべてのゲームで問題なく使えると断定はできません。ボイスチャットを重視するなら、Middle Rabbit SW5やRYR ゲーミングイヤホンのようにマイク付きの記載があるモデルから選ぶとよいでしょう。
Steam Deckで有線イヤホンは使えますか?
遅延をどうしても避けたい場面では、有線接続がもっとも素直な選択肢になります。ケーブルの取り回しという手間はありますが、音ズレの悩みからは離れやすくなります。接続端子の仕様や必要な変換については、お使いのモデルの公式情報を確認してください。
USB-Cドングル付きのワイヤレスイヤホンはSteam Deckで使えますか?
Middle Rabbit SW5やRYR ゲーミングイヤホンのように、ドングルとBluetoothのデュアルモードに対応した製品があります。ただし、これらの「20ms」「20ms未満」といった数値はドングル接続を含むメーカー記載値であり、Bluetooth接続時も同じになるとは限りません。またドングルを挿すとType-Cポートが埋まるため、充電やハブとの併用も含めて運用を考えておくと安心です。すべての製品で動作が保証されるわけではない点にはご注意ください。
まとめ|Steam Deck向けBluetoothイヤホンは低遅延・ANC・再生時間の優先順位で選ぶ

Steam DeckとBluetoothイヤホンの組み合わせは、多くのジャンルで実用的に使えます。タイミングがシビアなゲームだけは相性を選ぶため、その場合は有線やドングル接続という別解を用意しておくと安心です。
- 大半のジャンルはBluetoothで問題なく、音ゲーだけが相性を選ぶ
- 外に持ち出して遊ぶなら、連続再生時間とノイズキャンセリングの記載を優先する
- タイミングがシビアなゲームなら、低遅延・ゲームモードの記載があるモデルを選ぶ
- スマホと持ち替えるならマルチポイント、ボイスチャットならマイク付きの記載を確認する
- 迷ったら各タイプの第1位(EarFun Air Pro 3/SteelSeries Arctis GameBuds/SOUNDPEATS C30)から検討する
最後に、メーカーが公表する遅延や再生時間の数値はあくまで記載値であり、実際の体感は本体の設定や環境によって変わります。自分がいちばん長く遊ぶジャンルを基準に、優先する軸を1つ決めてから選ぶと、購入後の後悔が起きにくくなります。
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