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新しいPCへデータを移そうとしてLANケーブルを挿したものの、「Bluetoothみたいにペアリングしないと相手のPCを認識しないのでは?」と手が止まっていませんか。設定画面のどこを探してもLANの項目に「ペアリング」という言葉が見当たらず、そこで迷ってしまう方は少なくありません。
結論から言うと、LAN接続にBluetoothのようなペアリング操作はありません。必要なのは、ケーブルでつなぐ・同じネットワークに入れる・ネットワーク探索とファイル共有を有効にする・共有フォルダを開く、というシンプルな流れだけです。この記事ではルーター経由と直結の2ルートに分けて手順を追い、つながらないときの切り分け順と転送後の後始末まで通しで解説します。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. PCのLAN接続に「ペアリング」操作は必要?結論と接続方式の早見表
- 2. PC同士をLAN接続する前に用意するもの|ケーブル規格とLANポートの確認
- 3. ルーター経由でPC同士をLAN接続する手順【Windows 11】
- 4. LANケーブルでPC同士を直結する手順|クロスケーブルは必要?
- 5. PC同士がLANでつながらないときの原因と対処法5つ
- 6. データ転送が終わったあとの後始末|共有解除とIP設定の戻し方
- 7. PC同士のLAN接続に使うLANケーブルの人気おすすめ3選
- 8. LANポートがないPC向け有線LANアダプターの人気おすすめ3選
- 9. PCのLAN接続とペアリングに関するよくある質問(FAQ)
- 10. まとめ|LANに「ペアリング」は無く、共有設定まで進めればPC同士はつながる
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PCのLAN接続に「ペアリング」操作は必要?結論と接続方式の早見表

LAN接続では、機器同士を1対1で登録し合う「ペアリング」に相当する工程が存在しません。ケーブルやルーターで物理的につながり、同じネットワークに属した時点で、お互いに通信できる状態になります。
やることは結線・同一ネットワーク化・共有の有効化・共有フォルダへのアクセスの4工程です。この4つを上から順に片付ければ、ファイルのやり取りまでたどり着けます。
Bluetoothの「ペアリング」に当たる操作はLANには無い
Bluetoothは電波が届く範囲に多数の機器が混在するため、どれと通信するかを決める登録作業が必要です。一方のLANは、ケーブルの先やルーターの配下という「つながっている範囲」がそのまま通信相手の範囲になるため、登録作業そのものが要りません。
とはいえ、Bluetoothに慣れているとどの操作が何に対応するのか分かりにくいものです。4つの工程を並べて対応関係を整理すると、次のようになります。
| Bluetoothのペアリング工程 | LAN接続で対応する操作 | やること |
|---|---|---|
| ①周辺機器を検出する | ①結線する | LANケーブルでルーターにつなぐ、または2台を直結する |
| ②一覧から相手を選ぶ | ②同じネットワークに入れる | 同じルーター配下に置く、または双方のIPアドレスを揃える |
| ③ペアリングコードを確認する | ③ネットワーク探索とファイル共有を有効にする | Windowsの共有設定をオンにする |
| ④機器として登録する | ④共有フォルダへアクセスする | エクスプローラーから相手のPC名を開く |
※Windows 11での一般的な流れをもとに編集部が整理した対応表です。画面名称や項目の位置はバージョンや設定によって異なります。
ルーター経由と直結はどちらを選ぶ?条件別の使い分け
PC同士をつなぐルートは、同じルーターにぶら下げる方法と、LANケーブルで2台を直接つなぐ方法の2つです。どちらでもファイル共有はできるため、環境と目的で選び分けます。
▶ あわせて読みたい:ゲーミング回線おすすめ5選|ラグ対策ルーター比較
| あなたの条件 | 向いている接続方式 | 理由 |
|---|---|---|
| インターネットも同時に使いたい | ルーター経由 | ネット接続を維持したままPC同士も見える状態にしやすい |
| 大容量データを一度だけ移したい | 直結 | 他の機器の通信と経路を分けられる |
| ルーターが無い・設置場所から遠い | 直結 | ケーブル1本で完結し、機器を買い足さずに済む |
| 2台とも普段からWi-Fiで使っている | ルーター経由 | 配線を変えずに共有設定だけで進められる |
| 手順をできるだけ少なくしたい | ルーター経由 | IPアドレスの手動設定を省ける場合が多い |
※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。
インターネットも並行して使いたいならルーター経由、ルーターが手元にない場合や大きなデータを一度だけ移したい場合は直結が扱いやすい選択です。迷ったらまずルーター経由で試し、うまくいかないときに直結へ切り替える進め方でも問題ありません。
PC同士をLAN接続する前に用意するもの|ケーブル規格とLANポートの確認

用意するものは多くありません。LANケーブルと、2台それぞれのLANポート、そしてWindowsのユーザーアカウント情報の3点を先に押さえておきます。
LANケーブルはCAT6A以上を目安に選ぶ
LANケーブルにはCAT5e・CAT6・CAT6A・CAT7といったカテゴリ表記があり、数字が大きいほど対応する伝送帯域の規格が上位になります。既存のCAT5eでも通信自体は成立しますが、これから買い足すならCAT6A以上を目安にすると余裕を持たせやすくなります。
長さは「余裕を1〜2m見て選ぶ」のが扱いやすい考え方です。机の上で並べた2台なら3m前後、部屋をまたぐなら5m前後が目安になります。
ケーブル先端のツメは折れるとロックがかからず、抜けかけて通信が途切れる原因になります。抜き差しの機会が多い用途では、爪折れ防止コネクタを採用した製品が扱いやすいでしょう。
LANポートがないPCはUSB有線LANアダプターで増設する
薄型のノートPCではLANポートが省かれていることがあり、ここで手が止まりがちです。その場合はUSB端子に挿す有線LANアダプターで増設する方法が一般的です。
選ぶときは、自分のPCのUSB端子の形状(Type-AかType-Cか)と、販売ページに記載された対応OSを確認します。「どの機種でも使える」と考えず、販売ページの対応表記の範囲で判断するのが安全です。
2台のOSとユーザーアカウントを先に確認しておく
共有フォルダを開く段階で、相手PCのユーザー名とパスワードの入力を求められることがあります。Microsoftアカウントでサインインしている場合はそのメールアドレスとパスワード、ローカルアカウントならそのユーザー名とパスワードが必要です。
パスワードを設定していないアカウントは、初期設定のままだとネットワーク越しのアクセスを拒否される場合があります。事前に両方のPCのアカウント種別を控えておくと、後戻りが減ります。
ルーター経由でPC同士をLAN接続する手順【Windows 11】

2台とも同じルーターにつながっている環境なら、追加の機器は不要です。以下はWindows 11での操作を前提としています。画面名称はバージョンや設定によって異なる場合があります。
1手順1|2台を同じルーターにつなぎネットワークをプライベートに切り替える
まず2台のPCを同じルーターに接続します。有線でも無線でも構いませんが、同じルーター配下にあることが前提です。次に「設定」→「ネットワークとインターネット」から使用中の接続を開き、ネットワークの種類をパブリックからプライベートへ切り替えます。パブリックのままだと他の機器から見えない設定が優先され、相手PCが一覧に出てこない原因になります。
2手順2|ネットワーク探索とファイルの共有を有効にする
「ネットワークとインターネット」→「ネットワークの詳細設定」→「共有の詳細設定」を開きます。プライベートネットワークの項目にある「ネットワーク探索」と「ファイルとプリンターの共有」を両方オンにします。この操作を2台とも行うのがポイントで、片方だけだと一方向でしか見えない状態になります。
3手順3|転送用の共有フォルダを作り、相手のPCから開く
送り出す側のPCで転送用フォルダを作り、右クリック→「プロパティ」→「共有」タブから共有を設定してアクセスを許可するユーザーを指定します。受け取る側はエクスプローラーの「ネットワーク」を開き、表示された相手のPC名から共有フォルダへ入ります。一覧に出てこない場合は、アドレス欄に「\\相手のPC名」または「\\相手のIPアドレス」と入力して直接開く方法も使えます。
共有の設定画面には「共有」タブと「セキュリティ」タブの2種類の権限があり、両方で許可されていないとアクセスできません。開けないときはこの2か所を突き合わせて確認します。
LANケーブルでPC同士を直結する手順|クロスケーブルは必要?

ルーターを介さず、2台のLANポート同士をケーブル1本で結ぶ方法です。インターネットは使えなくなりますが、ファイルのやり取りだけなら十分成立します。
多くの環境ではストレートケーブル1本で直結できる
かつてはPC同士の直結に専用のクロスケーブルが必要とされていましたが、近年の機器は結線の向きを自動で判別する仕組み(Auto MDI/MDI-X)を備えているものが多く、多くの環境では市販のストレートケーブルで直結できるとされます。実際、店頭で手に入るLANケーブルのほとんどはストレート結線です。
ただし機器によって挙動は異なるため、すべての組み合わせで通ると断定はできません。リンクランプが点灯しない場合は、次の固定IP設定より先にケーブルとポートの相性を疑ってください。
つながらないときは2台に固定IPアドレスを設定する
直結ではIPアドレスを配る役割の機器がないため、アドレスが自動で決まらないことがあります。このとき割り当てられるのが169.254で始まるアドレスで、169.254から始まる表示は自動割り当てが働いている目印です。この状態でも通信できる場合はありますが、確実に揃えたいときは手動で設定します。
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「イーサネット」→「IP割り当て」の編集から「手動」を選び、IPv4をオンにして次のように入力します。
- 1台目:IPアドレス「192.168.10.1」/サブネットマスク「255.255.255.0」
- 2台目:IPアドレス「192.168.10.2」/サブネットマスク「255.255.255.0」
- ゲートウェイとDNSは空欄のままで構いません(直結ではインターネットへ出ないため)
ポイントは、前半3組の数字(192.168.10)を揃え、最後の数字だけ変えることです。ここが食い違うと同じネットワークとみなされず、相互に見えない状態になります。
pingで相互に通信できているかを確認する
設定が終わったら、通信が届いているかを確認します。「コマンドプロンプト」を開き、相手のIPアドレスを指定して「ping 192.168.10.2」のように実行します。
応答が返れば、ネットワークとしては到達している状態です。ここまで通っていれば、残る原因は共有設定側に絞り込めるため、切り分けの起点として覚えておくと効率的です。
PC同士がLANでつながらないときの原因と対処法5つ

つながらない原因は複数ありますが、闇雲に設定を触ると元の状態が分からなくなります。物理層から共有設定へ、上から順に確認すると原因を絞り込みやすくなります。
確認する順番は、①リンクランプ→②IPアドレスの取得状況→③ping→④ネットワーク一覧→⑤共有権限の5段です。以下、それぞれの症状と次に見る場所をまとめます。
リンクランプが点灯しない|ケーブルとポートを入れ替えて切り分ける
LANポート脇のランプが両側とも消えている場合は、ネットワーク以前に物理的な接続が成立していません。ケーブルを奥までしっかり挿し直し、別のケーブルや別のポートに差し替えて、どちらに原因があるかを切り分けます。
USB有線LANアダプターを使っている場合は、別のUSB端子に挿し替えるのも有効です。ここが解決しない限り先の設定を触っても状況は変わらないため、必ず最初に潰します。
pingが通らない|IPアドレスの範囲とファイアウォールを見直す
ランプは点いているのにpingが返らない場合、2台のIPアドレスが同じ範囲に入っていない可能性があります。コマンドプロンプトで「ipconfig」を実行し、双方のIPv4アドレスの前半3組が一致しているかを確認してください。
範囲が合っているのに応答がないときは、ファイアウォールが応答を止めていることがあります。この場合もファイアウォール全体を無効にする対処は避け、プライベートネットワークでのファイルとプリンターの共有の許可設定を確認する範囲に留めるのが安全です。
ネットワークに相手のPCが表示されない|ワークグループと探索設定を確認する
エクスプローラーの「ネットワーク」に相手が出てこない場合は、まず2台ともネットワークの種類がプライベートになっているか、ネットワーク探索がオンかを見直します。表示は反映まで時間がかかることもあるため、両方の設定を変更した後に再起動を挟むと状況が変わる場合があります。
それでも出てこないときは、アドレス欄に「\\相手のIPアドレス」と入力して直接アクセスを試します。一覧に出ないだけで通信自体は成立しているケースも多く、ここで開ければ実用上は問題ありません。
共有フォルダを開けない|共有権限とセキュリティ権限の両方を確認する
相手のPCまでは開けるのにフォルダの中に入れない、あるいはユーザー名とパスワードを求められて先へ進めない場合は、権限設定が原因です。フォルダのプロパティで「共有」タブの許可ユーザーと、「セキュリティ」タブのアクセス許可の両方を確認します。
入力するのは、アクセスされる側のPCのアカウント名とパスワードです。Microsoftアカウントの場合はメールアドレスを、ローカルアカウントの場合は「PC名\ユーザー名」の形式を試すと通ることがあります。
転送が遅い・途中で止まる|片方がWi-Fi経由になっていないか確認する
有線でつないだつもりでも、片方のPCがWi-Fiを優先して通信していると、実質的に無線経由の速度になります。タスクバーのネットワークアイコンや「ipconfig」の結果で、どのアダプターが使われているかを確認してください。
大きなファイルを移す間だけWi-Fiをオフにすると、経路が有線に固定されて安定しやすくなります。ケーブルのカテゴリが古い場合や、途中にハブを挟んでいる場合も影響することがあります。
データ転送が終わったあとの後始末|共有解除とIP設定の戻し方

転送が終わったら、作業のために緩めた設定を元に戻します。ここを飛ばすと、共有フォルダが開いたまま常用することになり、思わぬアクセスを招きかねません。
共有フォルダの共有を解除する
転送用に作ったフォルダは、プロパティの「共有」タブから共有を停止します。使い終わった共有は解除しておくのが基本で、特にEveryoneに広い権限を与えたまま放置するのは避けたい状態です。
フォルダごと削除するなら共有設定も一緒になくなりますが、中身を残す場合は共有だけを止める操作が必要です。「共有の詳細設定」でネットワーク探索やファイル共有をオフに戻すかどうかは、普段の使い方に合わせて判断してください。
固定IPにした場合はIPアドレスを自動取得へ戻す
直結のために手動でIPアドレスを設定した場合、そのままルーターにつなぐとインターネットに出られなくなることがあります。固定IPにしたPCは自動取得(DHCP)へ戻します。
「設定」→「ネットワークとインターネット」→「イーサネット」→「IP割り当て」の編集を開き、「自動(DHCP)」を選んで保存すれば元の状態です。転送作業のたびに設定し直すのが面倒な場合は、直結ではなくルーター経由を選ぶほうが手間は少なくなります。
ネットワーク種別と資格情報の設定を見直す
自宅で使ったプライベート設定のままカフェや職場のネットワークにつなぐと、共有関連の設定が有効な状態で公共の回線に出ることになります。外出先で接続するときは、ネットワークの種類がパブリックになっているかを確認してください。
また、相手PCのアカウント情報を「資格情報を記憶する」で保存した場合、その情報はWindowsに残ります。共用のPCを使ったときは、コントロールパネルの資格情報マネージャーから該当の項目を削除しておくと安心です。
PC同士のLAN接続に使うLANケーブルの人気おすすめ3選
ここからは、PC同士をつなぐときに使いやすいLANケーブルを紹介します。選ぶ軸は規格・長さ・形状・型番の4点で、いずれも販売ページの表記から確認できる項目に絞って整理しました。
第1位:LANケーブル CAT6A 3m やわらか ECLD-GPAYTBK30(エレコム)
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LANケーブル CAT6A 3m やわらか ECLD-GPAYTBK30の基本情報
CAT6A規格で長さ3m、販売ページに「やわらか」と明記された取り回し重視のモデルです。机の上で2台を並べてつなぐ、あるいは隣の机まで引き回すといった用途に合わせやすい長さと評価されています。
コネクタは爪折れ防止仕様で、抜き差しを繰り返す一時的な転送作業でも扱いやすい構造とされます。
LANケーブル CAT6A 3m やわらか ECLD-GPAYTBK30の主要スペック
| 規格 | CAT6A |
| 長さ | 3m |
| 形状 | やわらか(爪折れ防止コネクタ) |
| 型番 | ECLD-GPAYTBK30 |
LANケーブル CAT6A 3m やわらか ECLD-GPAYTBK30の口コミ
Web上では「取り回しがしやすい」「ツメが折れにくく安心」という声が見られます。一方で「もう少し長さの選択肢がほしい」という指摘も見られます。
第2位:Cat6A ツメの折れないLANケーブル 標準ストレート 3m ホワイト BSLS6ANU30WH(バッファロー)
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Cat6A ツメの折れないLANケーブル 標準ストレート 3m ホワイト BSLS6ANU30WHの基本情報
販売ページに「ストレート」と明記されている点が分かりやすいモデルです。PC同士の直結ではケーブルの結線方式が気になるところですが、表記が明確な製品を選んでおくと迷いにくくなります。
形状は標準タイプで、ホワイトの被覆は白い机やデスク周りになじませやすい色です。
Cat6A ツメの折れないLANケーブル 標準ストレート 3m ホワイト BSLS6ANU30WHの主要スペック
| 規格 | Cat6A |
| 長さ | 3m |
| 形状 | 標準ストレート(ホワイト) |
| 型番 | BSLS6ANU30WH |
Cat6A ツメの折れないLANケーブル 標準ストレート 3m ホワイト BSLS6ANU30WHの口コミ
Web上では「表記どおりで分かりやすい」「白くて目立ちにくい」という声が見られます。一方で「標準タイプなのでやや硬く感じる」という指摘も見られます。
第3位:LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m KB-FLU7-05W(サンワサプライ)
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LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m KB-FLU7-05Wの基本情報
販売ページに10Gbps/600MHz対応と記載されたCAT7規格で、長さは5mです。離れた場所に置いた2台をつなぐ場合や、部屋をまたいで引き回す場合の選択肢になります。
ウルトラフラット形状のため、ドアの隙間やカーペットの下を通す配線にも合わせやすいと評価されています。
LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m KB-FLU7-05Wの主要スペック
| 規格 | CAT7(10Gbps/600MHz) |
| 長さ | 5m |
| 形状 | ウルトラフラット(ツメ折れ防止RJ45コネクタ) |
| 型番 | KB-FLU7-05W |
LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m KB-FLU7-05Wの口コミ
Web上では「薄くて配線しやすい」「長さがちょうどよかった」という声が見られます。一方で「フラットなので扱いに気を使う」という指摘も見られます。
PC同士のLAN接続に使うLANケーブルの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | 規格 | 長さ | 形状 |
|---|---|---|---|
| LANケーブル CAT6A 3m やわらか ECLD-GPAYTBK30(エレコム) | CAT6A | 3m | やわらか |
| Cat6A ツメの折れないLANケーブル 標準ストレート 3m ホワイト BSLS6ANU30WH(バッファロー) | Cat6A | 3m | 標準ストレート |
| LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m KB-FLU7-05W(サンワサプライ) | CAT7 | 5m | ウルトラフラット |
LANポートがないPC向け有線LANアダプターの人気おすすめ3選
LANポートを備えていないノートPCで直結やルーター経由の有線接続を行うときは、USB接続のアダプターで増設します。ここでは接続端子・通信速度の記載・対応OSの記載・型番の4点を、販売ページの表記の範囲でそろえて整理しました。
第1位:有線LANアダプタ ギガビットイーサネット UE306(TP-Link)
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有線LANアダプタ ギガビットイーサネット UE306の基本情報
販売ページにギガビットイーサネット対応と記載され、Windows・macOS・Linux、そしてNintendo Switchへの対応が明記されているモデルです。複数の環境で使い回したい場合に確認しやすい表記といえます。
PC間の転送用として一時的に使うほか、普段はゲーム機の有線化に回すといった使い分けもしやすい仕様です。
有線LANアダプタ ギガビットイーサネット UE306の主要スペック
| 接続端子 | 非公表 |
| 通信速度の記載 | ギガビットイーサネット |
| 対応OSの記載 | Windows・macOS・Linux/Nintendo Switch対応と記載 |
| 型番 | UE306 |
有線LANアダプタ ギガビットイーサネット UE306の口コミ
Web上では「挿すだけで認識した」「ゲーム機の有線化にも使えた」という声が見られます。一方で「端子の形状を勘違いして買ってしまった」という指摘も見られます。
第2位:有線LANアダプター USBタイプA EDC-GUA3V3E-B(エレコム)
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有線LANアダプター USBタイプA EDC-GUA3V3E-Bの基本情報
販売ページにUSBタイプAと明記されているため、手持ちのPCの端子と照らし合わせやすいモデルです。対応OSとしてWindowsとmacOS、Nintendo Switchへの対応が記載されています。
USB Type-Aの空きがあるノートPCで、LANポートだけがないという構成に合わせやすい選択肢です。
有線LANアダプター USBタイプA EDC-GUA3V3E-Bの主要スペック
| 接続端子 | USBタイプA |
| 通信速度の記載 | 非公表 |
| 対応OSの記載 | Windows・macOS/Nintendo Switch対応と記載 |
| 型番 | EDC-GUA3V3E-B |
有線LANアダプター USBタイプA EDC-GUA3V3E-Bの口コミ
Web上では「端子の表記が分かりやすい」「ノートPCの有線化に使えた」という声が見られます。一方で「速度の表記が見当たらず判断しづらい」という指摘も見られます。
第3位:有線LANアダプター Giga Type-A USB3.2(Gen1)対応 LUA6-U3-AGTE-NBK(バッファロー)
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有線LANアダプター Giga Type-A USB3.2(Gen1)対応 LUA6-U3-AGTE-NBKの基本情報
販売ページにGigaとUSB3.2(Gen1)対応の両方が記載されており、速度と端子規格の情報が揃っているモデルです。Windows・macOS・Nintendo Switchでの動作確認済みという表記もあります。
USB Type-A端子に挿して使う形状で、転送作業のときだけ接続する使い方にも向いています。
有線LANアダプター Giga Type-A USB3.2(Gen1)対応 LUA6-U3-AGTE-NBKの主要スペック
| 接続端子 | Type-A(USB3.2 Gen1対応) |
| 通信速度の記載 | Giga |
| 対応OSの記載 | Windows・macOS・Nintendo Switch動作確認済み |
| 型番 | LUA6-U3-AGTE-NBK |
有線LANアダプター Giga Type-A USB3.2(Gen1)対応 LUA6-U3-AGTE-NBKの口コミ
Web上では「表記どおりに認識した」「小さくて持ち運びやすい」という声が見られます。一方で「Type-C端子しかないPCでは使えなかった」という指摘も見られます。
PCのLAN接続とペアリングに関するよくある質問(FAQ)

LAN接続にBluetoothのようなペアリング操作はありますか?
ありません。LANでは機器同士を1対1で登録する工程が存在せず、同じネットワークにつながった時点で通信できる状態になります。設定画面でペアリングの項目を探す必要はなく、共有の有効化とフォルダの設定へ進んでください。
PC同士はLANケーブルを挿すだけで接続できますか?
ケーブルを挿しただけではファイルのやり取りはできません。物理的な接続に加えて、同じネットワークに入れることと、ネットワーク探索・ファイル共有を有効にすることが必要です。共有フォルダを作るところまで進めて、ようやく相手のデータにアクセスできます。
PC同士の直結にクロスケーブルは必要ですか?
近年の機器は結線の向きを自動で判別する仕組みを備えているものが多く、多くの環境では市販のストレートケーブルで直結できるとされます。ただし機種によって挙動は異なるため、すべての組み合わせで通ると断定はできません。リンクランプが点灯しない場合は、別のケーブルやポートで切り分けてみてください。
インターネットがなくてもファイルを転送できますか?
できます。LANケーブルで2台を直結する方法なら、ルーターもインターネット回線もなくファイルのやり取りが可能です。IPアドレスが自動で決まらない場合は、双方に固定IPを設定して同じ範囲に揃えてください。
有線LANのPCとWi-FiのPCでも共有できますか?
同じルーターにつながっていれば共有できます。有線と無線が混在していても、同じネットワークに属していればネットワーク探索の対象になります。ただし転送速度は無線側の条件に影響されやすいため、大容量を移すときは両方を有線にすると安定しやすくなります。
pingは通るのに共有フォルダを開けない原因は何ですか?
ネットワークとしては到達しているため、原因は共有設定側に絞られます。ネットワーク探索とファイル共有が有効か、フォルダの「共有」タブと「セキュリティ」タブの両方で対象ユーザーに許可が出ているかを確認してください。認証を求められる場合は、アクセスされる側のPCのアカウント名とパスワードを入力します。
まとめ|LANに「ペアリング」は無く、共有設定まで進めればPC同士はつながる

PCのLAN接続にBluetoothのようなペアリング操作は存在せず、結線・同一ネットワーク化・共有の有効化・共有フォルダへのアクセスという4工程で完結します。ルーターがあるならルーター経由、無いならケーブル1本の直結を選べば、追加の機器はほとんど必要ありません。
つながらないときは、リンクランプからIPアドレス、ping、ネットワーク一覧、共有権限の順に上から潰していくと原因を絞り込めます。転送が終わったら、共有の解除とIP設定の復元まで行って作業を終えましょう。
- LANにペアリングは無く、やることは結線・同一ネットワーク化・共有の有効化・アクセスの4工程
- ネットの併用ならルーター経由、ルーターが無いならケーブル直結を選ぶ
- Windows 11ではネットワークをプライベートに切り替え、ネットワーク探索とファイル共有を2台ともオンにする
- 直結でつながらないときは、前半3組を揃えた固定IPを設定しpingで到達を確認する
- 転送後は共有を解除し、固定IPは自動取得へ戻すところまでが一連の作業
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