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PC用のキーボードを買い替えようとすると、メカニカル、パンタグラフ、ワイヤレス、テンキーレスと聞き慣れない言葉が次々に出てきて、何を基準に比べればよいのか分からなくなりがちです。打鍵音やテンキーの有無を確かめないまま注文して、届いてから「思っていた使い心地と違った」と感じてしまう人も少なくありません。
結論から書くと、PCキーボードの比較で見るべき軸は①スイッチ方式 ②キー配列サイズ ③接続方式の3つだけです。この記事は3軸の早見表から始まり、比較すべき5つの軸、方式・接続別の人気おすすめ12選、比較表、後悔しやすいパターンの順に読み進められる構成にしました。
掲載スペックは各商品ページ(メーカー掲載情報)に書かれている項目のみを載せ、記載が無い項目は推測で埋めていません。比較表で使う3軸は掲載12機すべてで記載を確認できたため、空欄のセルはありません。
なお本記事のセグメントは方式軸(メカニカル式・パンタグラフ式)と接続軸(ワイヤレス接続)が交差します。そのためパンタグラフ式でも無線のモデルがあり、両方の見出しに関係する機種が出てくる点を先にお伝えしておきます。
📖 目次(タップで開閉)
PCキーボードの比較早見表|スイッチ方式・キー配列サイズ・接続方式の3軸で選ぶ

キーボードの比較表を探している方がまず知りたいのは、「自分の使い方だとどのゾーンを見ればよいのか」という一点だと思います。用途を先に決めると、3軸の組み合わせは自然に絞られます。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングキーボード人気おすすめ14選|軸・サイズ・無線で失敗しない選び方
下の早見表は、用途からスイッチ方式・キー配列サイズ・接続方式のどこに寄せるかを整理したものです。右端には本記事で紹介する掲載機種の例を添えました。
| 使い方 | 向きやすいスイッチ方式 | 向きやすいキー配列サイズ | 向きやすい接続方式 | 掲載機種の例 |
|---|---|---|---|---|
| ゲーム中心 | メカニカル/オプティカル | テンキーレス〜65% | 有線/2.4GHz | TK-GK20TBK、DeathStalker V2 Pro TKL |
| 長文入力・仕事中心 | メカニカル(リニア・タクタイル)/パンタグラフ | テンキーレス〜フルサイズ | 有線 | G PRO G-PKB-002LNd、TK-FCP097 |
| 持ち運び・省スペース中心 | パンタグラフ/メカニカル | コンパクト・75%配列 | ワイヤレス | TK-FDP099、Mercury K1 |
| 数値入力が多い | メカニカル/パンタグラフ | フルサイズ・テンキー付 | 有線/ワイヤレス | Leggero TK-MC50、TK-FDP099 |
| Mac環境で使いたい | パンタグラフ | フルキーボード | 有線(USB接続) | BSKBM01WH |
※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。
※商品ページの表記をもとに編集部が整理したものです。仕様は変更される場合があるため、購入前に商品ページをご確認ください。
ゲーム中心なら|メカニカル式・テンキーレス・低遅延を重視した接続
ゲーミングキーボードの比較で最初に見られやすいのがスイッチ方式です。1キーずつ独立したスイッチを持つメカニカル式や、光を使って入力を検知するオプティカル(光学式)は、ゲーム用途を想定した製品での採用例が多く見られます。
サイズについては、マウスを大きく振る操作を想定してテンキーレス以下のサイズが選ばれやすい傾向があります。本記事の掲載機種でも、テンキーレス・80%サイズ・75%配列・65%レイアウトと、キー数を絞った構成が並びます。
接続は有線か2.4GHzワイヤレスかで比べるのが基本です。2.4GHzは付属のレシーバーをUSBポートに挿して使う方式で、ゲーム用途を想定した無線モデルに採用例が多く見られます。
長文入力・仕事中心なら|打鍵音とテンキーの有無から方式を決める
パソコン用キーボードの選び方を仕事目線で考えるなら、性能表よりも打鍵音とテンキーの有無から入るほうが失敗しにくくなります。オンライン会議や在宅勤務が多いほど、音の出方は満足度に直結しやすい部分です。
メカニカル式なら、クリック感と音がはっきり出るタイプと、まっすぐ沈むタイプで印象が変わります。音を抑えたい場合は、商品ページに静かさに関する記載があるかどうかを手がかりにすると判断しやすくなります。
数値入力が多い職種ではテンキー付きのフルサイズ、資料作成と会議が中心ならテンキーレスと、作業内容から先に決めるのがおすすめです。方式はその後で選んでも遅くありません。
持ち運び・省スペース中心なら|パンタグラフ式とコンパクト配列を軸に選ぶ
キーボードのサイズを重視する場合は、キーの高さが低いパンタグラフ式が候補に入りやすくなります。ノートパソコンに近い浅めのストロークで、机の上での存在感を抑えやすい方式です。
配列サイズは、テンキーを省いたコンパクトタイプや75%配列まで絞ると設置面積が小さくなります。持ち出す前提なら、ワイヤレス接続と組み合わせるとケーブルの取り回しを考えずに済みます。
ただしコンパクト系は記号キーや機能キーの位置が変わることがあります。普段よく使うキーがどこに配置されているかは、購入前に商品ページの写真で確認しておくと安心です。
PCキーボードの選び方|比較すべき5つの軸

おすすめメーカーを探している方も多いのですが、キーボードはメーカー名の優劣ではなく、各社が商品ページに掲載している項目で比べるほうが自分に合う1台にたどり着けます。具体的には方式・軸・サイズ・接続・配列の5項目です。
この5軸は、後半の比較表の列とそのまま対応させています。読み進めながら「自分はどの値が欲しいのか」をメモしておくと、比較表で一気に絞り込めます。
1スイッチ方式で比較する|メンブレン・パンタグラフ・メカニカル・オプティカル(光学式)の違い
メンブレンはシート状の接点で入力を拾う方式、パンタグラフはキーの下にX字の支持機構を持つ方式、メカニカルは1キーずつ独立したスイッチを備える方式、オプティカル(光学式)は光の遮断で入力を検知する方式です。メンブレンは構造がシンプルな一方で、キーごとの押し心地の均一さや同時押しの扱いを重視する人からはメカニカルが選ばれやすい傾向があります。このほか静電容量無接点という分類もありますが、本記事の掲載12機は商品ページの記載でメカニカル8機・オプティカル1機・パンタグラフ3機に分かれます。なお「ロープロファイル(薄型)」は方式そのものではなくキーの高さを指す呼び方で、メカニカルにもパンタグラフにも薄型のモデルがあります。
2打鍵感は軸で比較する|赤軸・青軸・茶軸の違いと向く作業
メカニカル式では、スイッチの特性を色で呼び分けるのが一般的です。赤軸はリニア=押し込みの節目が無くまっすぐ沈むタイプ、青軸はクリック感と音がはっきり出るタイプ、茶軸はタクタイル=押し込む途中で軽い手応えが返るタイプです。掲載機種では茶軸がTK-GK20TBK・iClever G06・G913-TKL-TCWH、赤軸がG PRO G-PKB-002LNd・Leggero TK-MC50、青軸がe元素の109キーモデル、グリーン軸がBlackWidow V3 Mini HyperSpeedです。軸の記載が無い機種もあるため、その場合は方式の説明から判断することになります。
3キー配列サイズで比較する|フルサイズ・テンキーレス・60〜75%の違い
キーボードのサイズ一覧としてよく使われるのは、テンキーを備えたフルサイズ、テンキーを省いたテンキーレス(TKL)、さらにキー数を絞った75%・65%・60%という区分です。数字が小さいほど設置面積は小さくなりますが、その分だけファンクションキーや記号キーが別のキーとの組み合わせ操作に置き換わることがあります。掲載機種ではフルサイズ・フルキーボードが3機、テンキーレス系が7機、80%サイズ・75%配列・65%レイアウトといった表記の機種も含まれます。
4接続方式で比較する|有線・2.4GHzワイヤレス・Bluetoothの違い
有線はUSBケーブルで直結する方式で、充電や電池の管理が不要という分かりやすさがあります。ワイヤレスキーボードは、付属レシーバーをUSBポートに挿す2.4GHz方式と、PC内蔵の機能を使うBluetooth方式に大きく分かれます。2.4GHzはUSBポートを1つ使い、BluetoothはPC側が対応している必要があるため、購入前に自分のPCがどちらに対応しているかを確認しておくと安心です。
5キー配列で比較する|日本語配列とUS配列(英語配列)はどちらを選ぶか
日本語配列は変換・無変換キーがあり、記号キーの位置も国内で流通するPCに合わせた並びです。US配列(英語配列)はキー数が少なくシンプルな並びですが、記号キーの位置が日本語配列と異なるため、慣れるまで入力を間違えやすい点がデメリットとして挙げられます。掲載機種では日本語配列の記載が7機、US配列の記載が1機(Mercury K1)で、配列の記載が無い4機については本記事でも配列に触れていません。Macで使いたい場合は、商品ページにMac対応の記載があるかどうかを確認してください。
5軸のうち、方式・サイズ・接続の3つが決まれば候補はかなり絞れます。軸と配列は「使ってみて気になる部分」なので、迷ったら先に3軸で候補を残し、最後に軸と配列で1台に決める順番が進めやすいと思います。
3軸の組み合わせで候補は2〜3台まで絞れますので、ここからのおすすめ12選は自分のゾーンの見出しから読んでいただいて構いません。
【メカニカル式】PCキーボードの人気おすすめ5選
ここからは方式軸のセグメントです。5機とも商品ページに「メカニカル」と記載があり、接続はいずれも有線です。後述の【ワイヤレス接続】は接続軸のセグメントのため、メカニカル式でも無線のモデルはそちらで紹介します。
第1位:TK-GK20TBK(エレコム)
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TK-GK20TBKの基本情報
商品ページに「有線・メカニカル・タクタイル・茶軸・テンキーレス」と並んで記載されており、比較の3軸がひと目で確認できる機種です。全キーロールオーバーと5000万回高耐久スイッチ採用の記載もあります。
押し込む途中で軽い手応えが返る茶軸は、ゲームと文字入力のどちらにも使い分けやすくなります。日本語配列の記載があるため、普段使いのPCにそのまま繋ぎたい方の入口になりやすい1台です。
TK-GK20TBKの主要スペック
| スイッチ方式 | メカニカル |
| 打鍵感(軸) | タクタイル・茶軸 |
| キー配列サイズ | テンキーレス |
| 接続方式 | 有線 |
| キー配列 | 日本語配列 |
TK-GK20TBKの口コミ
利用者の評価で目立つのは「茶軸の手応えがちょうどいい」「テンキーレスで机が広く使える」という点です。一方で「打鍵音が無音というわけではない」という点は課題として挙がっています。
第2位:G PRO G-PKB-002LNd(ロジクール)
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G PRO G-PKB-002LNdの基本情報
商品ページに「有線・メカニカル・リニア・赤軸・GXスイッチ・テンキーレス・日本語配列」と記載があり、あわせて「静かなタイピング」「着脱式ケーブル」の表記も確認できます。まっすぐ沈む赤軸は、連続入力の多い操作を続けたい方に向きます。
なお同じG PRO名でも、後述する【ワイヤレス接続】第1位のG913-TKL-TCWHは無線・茶軸(タクタイル)です。本機は有線・赤軸(リニア)で、名前が同じでも接続と軸が異なる点は型番で見分けてください。
G PRO G-PKB-002LNdの主要スペック
| スイッチ方式 | メカニカル(GXスイッチ) |
| 打鍵感(軸) | リニア・赤軸 |
| キー配列サイズ | テンキーレス |
| 接続方式 | 有線(着脱式ケーブル) |
| キー配列 | 日本語配列 |
G PRO G-PKB-002LNdの口コミ
購入者からは「赤軸で入力が滑らかに感じる」「ケーブルを外して持ち運べるのが便利」という評価が集まっています。ただし「テンキーが無いのは業務では慣れが必要」という点を指摘する声もあります。
第3位:Leggero TK-MC50(エレコム)
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Leggero TK-MC50の基本情報
型番TK-MC50UKLGY/ECとして商品ページに掲載されており、「有線・メカニカル・赤軸・フルサイズ・Nキーロールオーバー対応・5000万回高耐久スイッチ採用」と記載があります。メカニカル式5機のなかで唯一のフルサイズです。
テンキーを残したまま赤軸の打鍵感を選びたい、という条件に当てはまる受け皿になります。数値入力と趣味の用途を1台でまかないたい方に向く構成です。
Leggero TK-MC50の主要スペック
| スイッチ方式 | メカニカル |
| 打鍵感(軸) | 赤軸 |
| キー配列サイズ | フルサイズ |
| 接続方式 | 有線 |
| キー配列 | 記載なし |
Leggero TK-MC50の口コミ
使い手の評価では「テンキー付きでメカニカルという条件で選んだ」「赤軸の入力が軽く感じる」という点が支持されています。留意点としては「フルサイズなので設置場所を選ぶ」という評価が挙げられています。
第4位:メカニカルゲーミングキーボード 青軸 109キー(e元素)
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メカニカルゲーミングキーボード 青軸 109キーの基本情報
商品ページには「メカニカル・青軸・フルサイズ109キー・Type-C USB有線接続・全キー防衝突・RGB発光LEDバックライト付き・日本語JP配列」と記載があります。クリック感と音がはっきり出る青軸を試したい方向けの選択肢です。
Windows/Mac OS対応と商品ページに明記されている点も、環境を選びたい方には手がかりになります。商品ページに型番の記載が無いため、注文時は色と軸の指定を確認してください。
メカニカルゲーミングキーボード 青軸 109キーの主要スペック
| スイッチ方式 | メカニカル |
| 打鍵感(軸) | 青軸 |
| キー配列サイズ | フルサイズ109キー |
| 接続方式 | 有線(Type-C USB) |
| キー配列 | 日本語JP配列 |
メカニカルゲーミングキーボード 青軸 109キーの口コミ
利用者の評価で目立つのは「青軸のカチカチした感触が気持ちいい」「バックライトの光り方が好み」という点です。一方で「打鍵音が響くので家族がいる部屋では気を使う」という点は課題として挙がっています。
第5位:ゲーミングキーボード G06 テンキーレス 茶軸 91キー(iClever)
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ゲーミングキーボード G06 テンキーレス 茶軸 91キーの基本情報
型番G06として商品ページに掲載され、「メカニカル・茶軸・テンキーレス・91キー・80%サイズ・有線・24種類バックライト・日本語配列・Windows対応」と記載があります。同じブランドの他モデルと取り違えないよう、型番を控えておくと安心です。
テンキーレスのなかでもキー数を91キーに絞った構成で、机の上の占有幅を抑えたい方に向きます。茶軸の手応えを保ちながら日本語配列に対応している点も扱いやすいところです。
ゲーミングキーボード G06 テンキーレス 茶軸 91キーの主要スペック
| スイッチ方式 | メカニカル |
| 打鍵感(軸) | 茶軸 |
| キー配列サイズ | 91キー・80%サイズ(テンキーレス) |
| 接続方式 | 有線 |
| キー配列 | 日本語配列 |
ゲーミングキーボード G06 テンキーレス 茶軸 91キーの口コミ
購入者からは「省スペースなのに打鍵感がしっかりしている」「光り方を変えられて楽しい」という評価が集まっています。ただし「キー数が少ない配置に慣れるまで時間がかかった」という点を指摘する声もあります。
【ワイヤレス接続】PCキーボードの人気おすすめ4選
ここからは接続軸のセグメントです。4機とも無線・ワイヤレス・2.4GHz・Bluetoothのいずれかに対応し、方式軸の【メカニカル式】【パンタグラフ式・薄型】と交差します。ワイヤレスキーボードを探している方は、PC側が2.4GHzレシーバー用のUSBポートとBluetoothのどちらに対応しているかを先に確かめてください。
第1位:G PRO G913-TKL-TCWH(ロジクール)
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G PRO G913-TKL-TCWHの基本情報
商品ページに「無線・メカニカル・タクタイル・茶軸・TKL(テンキーレス)・薄型22mm・GLスイッチ・日本語配列」と記載があります。厚み22mmは掲載12機のなかで唯一、商品ページに数値の記載がある項目です。
先ほどのメカニカル式第2位・G PRO G-PKB-002LNdと名前は共通ですが、こちらは無線で軸はタクタイルの茶軸です。同じシリーズ名でも接続と軸が変わるため、型番まで見て選ぶと取り違えを防げます。
G PRO G913-TKL-TCWHの主要スペック
| スイッチ方式 | メカニカル(GLスイッチ) |
| 打鍵感(軸) | タクタイル・茶軸 |
| キー配列サイズ | TKL(テンキーレス) |
| 接続方式 | 無線 |
| キー配列 | 日本語配列 |
G PRO G913-TKL-TCWHの口コミ
使い手の評価では「薄いのに打鍵感がある」「白い見た目がデスクに合う」という点が支持されています。留意点としては「充電を忘れると使い始めに困る」という評価が挙げられています。
第2位:DeathStalker V2 Pro TKL(レイザー)
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DeathStalker V2 Pro TKLの基本情報
商品ページに「2.4GHz・Bluetooth・有線(Type-C)」と3通りの接続が記載されており、掲載12機で唯一、無線でも有線でも使えると明記されている機種です。スイッチは薄型のリニアオプティカルスイッチと記載があります。
Bluetoothしか使えないPCと2.4GHzを使いたいPCが混在する環境でも、接続方法を切り替えて運用しやすい構成です。テンキーレスかつ日本語配列で、仕事とゲームを同じ机で行き来する使い方に向きます。
DeathStalker V2 Pro TKLの主要スペック
| スイッチ方式 | 薄型リニアオプティカルスイッチ |
| 打鍵感(軸) | 記載なし |
| キー配列サイズ | テンキーレス |
| 接続方式 | 2.4GHz・Bluetooth・有線(Type-C) |
| キー配列 | 日本語配列 |
DeathStalker V2 Pro TKLの口コミ
利用者の評価で目立つのは「薄型なのに入力の反応が気持ちいい」「無線と有線を切り替えて使える」という点です。一方で「薄いキーの感触は好みが分かれる」という点は課題として挙がっています。
第3位:BlackWidow V3 Mini HyperSpeed(レイザー)
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BlackWidow V3 Mini HyperSpeedの基本情報
型番RZ03-03891700-R3J1として掲載され、商品ページには「2.4GHz・Bluetooth・無線・メカニカル・グリーン軸・65%レイアウト・最大200時間バッテリー・日本語配列」と記載があります。同じブランドの第2位がテンキーレスなのに対し、こちらは65%レイアウトで、同一ブランド内でもサイズの選択肢が分かれます。
キー数を絞りながらメカニカルの打鍵感を残したい方に向く構成です。日本語配列の記載があるため、コンパクトでも変換まわりの操作感は保ちやすくなっています。
BlackWidow V3 Mini HyperSpeedの主要スペック
| スイッチ方式 | メカニカル |
| 打鍵感(軸) | グリーン軸 |
| キー配列サイズ | 65%レイアウト |
| 接続方式 | 2.4GHz・Bluetooth(無線) |
| キー配列 | 日本語配列 |
BlackWidow V3 Mini HyperSpeedの口コミ
購入者からは「小さくて持ち運びやすい」「バッテリーの持ちに満足している」という評価が集まっています。ただし「矢印キーの配置に慣れるまで戸惑った」という点を指摘する声もあります。
第4位:Mercury K1(GravaStar)
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Mercury K1の基本情報
商品ページには「無線・Bluetooth接続・メカニカル・75%配列・テンキーレス・ホットスワップ・ガスケット搭載・US配列・8000mAhバッテリー・高耐久アルミ製筐体」と記載があります。掲載12機で唯一、US配列と明記されている機種です。
ホットスワップは、はんだ付けをせずにスイッチを差し替えられる仕組みを指す表記です。打鍵感を後から変えていきたい方や、見た目まで含めて選びたい方に向く1台といえます。
Mercury K1の主要スペック
| スイッチ方式 | メカニカル(ホットスワップ対応) |
| 打鍵感(軸) | 記載なし |
| キー配列サイズ | 75%配列(テンキーレス) |
| 接続方式 | 無線(Bluetooth) |
| キー配列 | US配列 |
Mercury K1の口コミ
使い手の評価では「見た目が気に入って選んだ」「スイッチを交換できるのが楽しい」という点が支持されています。留意点としては「US配列は記号の位置に慣れるまで打ち間違える」という評価が挙げられています。
【パンタグラフ式・薄型】PCキーボードの人気おすすめ3選
ここは方式軸のセグメントのため、有線と無線が混在します。とくに第1位は商品ページに「ワイヤレス」と記載があり、【ワイヤレス接続】の観点でも候補になる機種です。
なお見出しの「薄型」はパンタグラフ方式全体の特徴を指す言葉として使っています。厚みの数値が商品ページに記載されているのは前章のG913-TKL-TCWHのみのため、以下3機の厚みには触れていません。
第1位:TK-FDP099(エレコム)
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TK-FDP099の基本情報
型番TK-FDP099TBK/ECとして掲載され、商品ページには「ワイヤレス・パンタグラフ式・薄型・コンパクト・テンキー付」と記載があります。方式軸と接続軸が交差する代表例で、パンタグラフ式でありながら無線という組み合わせです。
テンキー付きでコンパクトという表記のため、数値入力を残しつつ設置幅を抑えたい方に向きます。テンキー付きのキーボードを探している方は、この条件から候補を広げていくと選びやすくなります。
TK-FDP099の主要スペック
| スイッチ方式 | パンタグラフ式 |
| 打鍵感(軸) | 記載なし |
| キー配列サイズ | コンパクト・テンキー付 |
| 接続方式 | ワイヤレス |
| キー配列 | 記載なし |
TK-FDP099の口コミ
利用者の評価で目立つのは「テンキー付きでこの幅なら助かる」「薄くて置きやすい」という点です。一方で「キーが浅いので打鍵感を求める人には向かない」という点は課題として挙がっています。
第2位:TK-FCP097(エレコム)
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TK-FCP097の基本情報
型番TK-FCP097BKとして掲載され、商品ページには「有線・パンタグラフ・コンパクトキーボード」と記載があります。表記としてはこの3点に絞られており、余計な機能を求めない方向けのシンプルな構成です。
有線接続のため、電池残量や再ペアリングを気にせず使い続けられます。省スペースと接続の分かりやすさを両立したい方の候補になります。
TK-FCP097の主要スペック
| スイッチ方式 | パンタグラフ |
| 打鍵感(軸) | 記載なし |
| キー配列サイズ | コンパクト |
| 接続方式 | 有線 |
| キー配列 | 記載なし |
TK-FCP097の口コミ
購入者からは「余計な機能が無くて扱いやすい」「小さくて場所を取らない」という評価が集まっています。ただし「キーが小さめに感じる」という点を指摘する声もあります。
第3位:Macモデル 有線フルキーボード BSKBM01WH(バッファロー)
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Macモデル 有線フルキーボード BSKBM01WHの基本情報
型番BSKBM01WHとして掲載され、商品ページには「USB接続・パンタグラフ・フルキーボード・Macモデル」と記載があります。同じブランドの他モデルと取り違えないよう、型番で確認してから注文するのが確実です。
パンタグラフ3機のなかで唯一のフルキーボードで、Macモデルの記載がある機種でもあります。Mac環境でテンキーまで含めた入力環境を整えたい方に向く構成です。
Macモデル 有線フルキーボード BSKBM01WHの主要スペック
| スイッチ方式 | パンタグラフ |
| 打鍵感(軸) | 記載なし |
| キー配列サイズ | フルキーボード |
| 接続方式 | 有線(USB接続) |
| キー配列 | 記載なし |
Macモデル 有線フルキーボード BSKBM01WHの口コミ
使い手の評価では「Macに繋いですぐ使えた」「白い本体が机になじむ」という点が支持されています。留意点としては「キータッチは軽めなので好みが分かれる」という評価が挙げられています。
PCキーボードの人気おすすめ比較表まとめ

キーボードの比較表として、12機を商品ページ(メーカー掲載情報)にある項目のみで並べました。スイッチ方式・キー配列サイズ・接続方式の3軸は全12機で記載を確認できたため、空欄のセルはありません。
逆に、全機で確認できない項目(重量・厚み・打鍵音の数値など)は列そのものを立てていません。推測で埋めた値が混ざらないようにするための方針です。
| 製品名(ブランド) | スイッチ方式 | キー配列サイズ | 接続方式 | 商品ページの主な記載 | 商品 |
|---|---|---|---|---|---|
| TK-GK20TBK(エレコム) | メカニカル | テンキーレス | 有線 | タクタイル/茶軸/全キーロールオーバー/日本語配列 | 商品を見る |
| G PRO G-PKB-002LNd(ロジクール) | メカニカル | テンキーレス | 有線 | リニア/赤軸/GXスイッチ/静かなタイピング/着脱式ケーブル | 商品を見る |
| Leggero TK-MC50(エレコム) | メカニカル | フルサイズ | 有線 | 赤軸/Nキーロールオーバー対応/5000万回高耐久スイッチ | 商品を見る |
| メカニカルゲーミングキーボード 青軸 109キー(e元素) | メカニカル | フルサイズ109キー | 有線(Type-C USB) | 青軸/全キー防衝突/RGBバックライト/日本語JP配列 | 商品を見る |
| ゲーミングキーボード G06 テンキーレス 茶軸 91キー(iClever) | メカニカル | 91キー・80%サイズ | 有線 | 茶軸/24種類バックライト/日本語配列/Windows対応 | 商品を見る |
| G PRO G913-TKL-TCWH(ロジクール) | メカニカル | TKL(テンキーレス) | 無線 | タクタイル/茶軸/薄型22mm/GLスイッチ/日本語配列 | 商品を見る |
| DeathStalker V2 Pro TKL(レイザー) | 薄型リニアオプティカルスイッチ | テンキーレス | 2.4GHz・Bluetooth・有線(Type-C) | 薄型オプティカルスイッチ/日本語配列 | 商品を見る |
| BlackWidow V3 Mini HyperSpeed(レイザー) | メカニカル | 65%レイアウト | 2.4GHz・Bluetooth(無線) | グリーン軸/最大200時間バッテリー/日本語配列 | 商品を見る |
| Mercury K1(GravaStar) | メカニカル | 75%配列(テンキーレス) | 無線(Bluetooth) | ホットスワップ/ガスケット搭載/US配列/8000mAhバッテリー | 商品を見る |
| TK-FDP099(エレコム) | パンタグラフ式 | コンパクト・テンキー付 | ワイヤレス | 薄型/コンパクト/テンキー付 | 商品を見る |
| TK-FCP097(エレコム) | パンタグラフ | コンパクト | 有線 | コンパクトキーボード | 商品を見る |
| Macモデル 有線フルキーボード BSKBM01WH(バッファロー) | パンタグラフ | フルキーボード | 有線(USB接続) | USB接続/Macモデル | 商品を見る |
※商品ページの表記をもとに編集部が整理したものです。仕様は変更される場合があるため、購入前に商品ページをご確認ください。
PCキーボードの比較で後悔しやすい4つのパターン

比較の軸が分かっても、確認を1つ飛ばすと使い始めてから気になることがあります。ここでは相談として挙がりやすい4つのパターンを取り上げます。
打鍵音の大きさを比べずに選び、通話や在宅勤務で使いにくくなる
静音性を重視するなら、方式と軸の記載を先に確認するのが近道です。掲載機種ではG PRO G-PKB-002LNdが「リニア/赤軸/静かなタイピング」、TK-GK20TBKとG913-TKL-TCWHが「タクタイル/茶軸」、e元素の109キーモデルが「青軸」と商品ページに記載があります。
ただし打鍵音のdBのような数値はどの機種にも記載が無く、方式や軸ごとの静かさを数値で比べることはできません。通話中の使用が多い方は、家族や同僚が同じ部屋にいる時間帯での使い方まで想像しておくと選びやすくなります。
テンキーの有無を確認せずに買い、数値入力の多い作業で困る
テンキーは後から足せますが、机の幅は後から増えません。数値入力が日常的にあるなら、フルサイズやテンキー付きの表記がある機種を優先するほうが結果的に扱いやすくなります。
ノートパソコンのキーボードと比較しているときも同じで、外付けに求める役割がテンキーなのか打鍵感なのかで候補は変わります。掲載機種ではLeggero TK-MC50、e元素の109キーモデル、TK-FDP099、BSKBM01WHがテンキーを含む表記です。
日本語配列とUS配列の記号キーの位置差を確認しないまま買う
US配列は記号キーの位置が日本語配列と異なるため、普段使う記号ほど押し間違いが起きやすくなります。プログラミングのように記号を多用する用途では、慣れるまでの期間も見込んでおきたいところです。
掲載12機のうちUS配列の記載があるのはMercury K1のみで、日本語配列の記載は7機にあります。配列の記載が無い機種は、商品ページの写真でキートップの並びを確認してから判断してください。
ワイヤレスの接続方式をPC側が備えているか確かめずに買う
ワイヤレスキーボードで見落とされやすいのが、PC側の対応状況です。2.4GHzならレシーバーを挿すUSBポートの空きが必要で、BluetoothならPC本体がBluetoothに対応している必要があります。
デスクトップPCでBluetoothを内蔵していない構成もあるため、購入前に本体の仕様を確認しておくと安心です。複数の接続に対応した機種を選んでおくと、環境が変わったときにも使い方を切り替えられます。
PCキーボードの比較に関するよくある質問(FAQ)

メカニカルキーボードとメンブレンキーボードの違いは?
スイッチの構造が違います。メカニカルは1キーずつ独立したスイッチを備える方式、メンブレンはシート状の接点で入力を拾う方式です。メンブレンは構造が簡素で薄く作りやすい一方、キーごとの押し心地の均一さや同時押しの扱いを重視する人にはメカニカルが選ばれやすい傾向があります。どちらが優れているという性質のものではなく、用途と好みで選ぶ項目です。
メカニカルキーボードのデメリットは?
本体が厚く重くなりやすいことと、軸によっては打鍵音が気になりやすいことが挙げられます。とくにクリック感の強い軸は、通話中や静かな環境で音が目立つと感じる人もいます。ただし打鍵音の大きさは軸や設置環境で変わり、掲載機種の商品ページにも数値の記載はありません。音を抑えたい場合は、静かさに関する記載がある機種から候補を絞る方法があります。
ワイヤレスキーボードのデメリットは?
電源の管理が必要になる点と、PC側の対応確認が必要になる点です。充電式なら残量、電池式なら交換のタイミングを意識する運用になります。また2.4GHz方式はレシーバー用のUSBポートを1つ使い、Bluetooth方式はPC本体の対応が前提です。有線にも対応した機種を選べば、電池切れのときも使い方を切り替えられます。
ホットスワップ対応キーボードのデメリットは?
スイッチを差し替えられる分、交換用スイッチを別途用意する手間と費用が発生します。差し替えの際にピンを曲げてしまうリスクもあるため、作業には慣れが必要です。掲載12機では、商品ページにホットスワップの記載があるのはMercury K1のみでした。打鍵感を自分で調整したい人向けの機能で、そのまま使う前提なら必須の項目ではありません。
キーボードのラピッドトリガーとは?
キーを離した瞬間に入力がオフになる挙動を細かく制御する仕組みを指す用語として使われています。キーを押し込む深さに応じて入力の判定を変えるタイプのスイッチと組み合わせて紹介されることが多い機能です。ただし本記事で紹介した12機の商品ページには、この機能に関する記載はありません。必要な方は、対応をうたっている製品の商品ページで仕様を確認してください。
キーボードを実機で比較できる店舗はある?
家電量販店やパソコン専門店では、キーボードを展示している売り場が設けられていることがあります。打鍵感や打鍵音は文章だけでは伝わりにくいため、気になる軸だけでも触って確かめると判断しやすくなります。ただし店舗ごとに展示内容は異なるため、特定の機種が置いてあるかどうかは事前に問い合わせるのが確実です。比較サイトの情報とあわせて、最終的な感触は実機で確認するのがおすすめです。
まとめ|PCキーボードの比較はスイッチ方式・キー配列サイズ・接続方式の3軸で絞り込める

PCキーボードの比較は、①スイッチ方式 ②キー配列サイズ ③接続方式の3軸で整理すると候補が一気に減ります。用途を先に決めてから3軸を当てはめると、迷う時間を短くできます。
本記事では商品ページ(メーカー掲載情報)にある項目のみを掲載し、記載が無い項目は推測で埋めていません。最終的な仕様は変更される場合があるため、購入前に各商品ページで確認してください。
- ゲーム中心:メカニカル/オプティカル × テンキーレス〜65% × 有線か2.4GHz
- 長文入力・仕事中心:打鍵音とテンキーの有無から方式を決める
- 持ち運び・省スペース中心:パンタグラフ式 × コンパクト・75%配列 × ワイヤレス
- 数値入力が多い:フルサイズ・テンキー付の表記がある機種を優先
- 最後の確認:配列(日本語/US)とPC側の接続対応をそろえる
早見表で自分のゾーンを決め、比較表で3軸の値を見比べれば、候補は2〜3台まで絞り込めます。気になる機種が残ったら、各商品ページで最新の仕様と在庫を確認してみてください。
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