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FPSやバトロワ系のeスポーツ大会では、ヘッドセットではなく小型のインイヤー型イヤホンを選ぶプロゲーマーが少なくありません。会場の歓声を物理的に遮りながら足音や銃声を聞き取る、長時間でも耳や頭が疲れにくい、持ち運びがしやすい——そういった「競技ならではの理由」があるからです。
この記事では、プロゲーマーが選ぶゲーミングイヤホン10選を有線・ワイヤレス別にご紹介します。選び方のポイント(遅延・遮音・マイク・装着感)もあわせて解説するので、初めて購入する方にも参考になります。なお、ヘッドセットとの使い分けをより体系的に知りたい方はゲーミングヘッドセットとは|選び方・種類・おすすめの選び方まとめもあわせてご覧ください。
📖 目次(タップで開閉)
プロゲーマーがゲーミングイヤホンを選ぶ3つの理由
「プロはヘッドセットを使うはず」というイメージがありますが、実際はイヤホンとヘッドセットを使い分けるプロも多いです。特にイヤホンが選ばれる場面には共通した理由があります。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ
特に「ヘッドセットの下にイヤホンを着けて二重で遮音する」スタイルを取る選手もいると言われます。足音ひとつも逃したくない競技性の高さが、イヤホン選択の背景にあります。
失敗しないゲーミングイヤホンの選び方
1接続方式(有線/ワイヤレス)を決める
競技用途では遅延の少ない有線が安心とされます。ワイヤレスでも低遅延モードを備えた機種は増えていますが、確実性を取るなら有線が無難です。
2遮音性とイヤーピースを確認
カナル型でイヤーピースの密閉度が高いものは、足音や銃声の小さな音を聞き取りやすいとされます。耳に合うサイズが付属するかも重要です。
3マイクの有無をチェック
ボイスチャットを多用するならマイク付きモデルか、外付けマイクと組み合わせやすい機種を選びます。マイク非搭載の場合は別途用意が必要です。
4装着感とフィット感を重視
長時間プレイでは耳が痛くなりにくいフィット感が大切です。軽量モデルや口コミでの評価も参考にしましょう。
プロゲーマー向け有線ゲーミングイヤホン人気おすすめ6選
有線は遅延を最小限に抑えられるため、競技志向のプレイヤーに選ばれやすいタイプです。コスト面でも比較的手が届きやすいモデルが揃っています。
第1位:ソニー INZONE E9 IER-G900(ソニー)
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ALGS(Apex Legends Global Series)の公式採用イヤホンとして知られるモデルです。eスポーツ競技向けに設計されたハイグレード有線インイヤーで、音の定位感や低遅延を重視する競技志向プレイヤーから高い評価を得ています。インイヤーならではの軽量設計と高い遮音性が、プロ現場での使用実績を裏付けています。
主要スペック
| 接続 | 有線 |
| タイプ | インイヤー(カナル型) |
| マイク | 非搭載 |
| 特徴 | ALGS公式 |
Web上では「足音の定位がわかりやすい」「軽くて長時間でも疲れにくい」という声が見られます(傾向の要約)。
第2位:Logicool G G333 ゲーミングイヤホン(Logicool G)
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ゲーミングデバイスの定番ブランドLogicool Gが手がける有線インイヤーです。マイクを内蔵しているため、ボイスチャットもイヤホン単体でこなせる点が評価されています。シンプルな設計ながらゲーミング用途に最適化されており、初めてゲーミングイヤホンを試すユーザーにも選ばれやすいモデルです。
主要スペック
| 接続 | 有線 |
| タイプ | インイヤー(カナル型) |
| マイク | 内蔵 |
| ブランド | Logicool G |
Web上では「マイクがちゃんと使えて便利」「価格の割に音がしっかりしている」という声が見られます(傾向の要約)。
第3位:ANCOGIN ゲーミングイヤホン 着脱マイク付き有線(ANCOGIN)
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着脱式マイクを採用した有線ゲーミングイヤホンです。マイクを外せばピュアな音楽鑑賞にも使えるため、ゲーム・音楽・ボイスチャットを一台でまかないたいユーザーに向いています。コスパ重視で有線ゲーミングイヤホンを探している方に評判のモデルです。
主要スペック
| 接続 | 有線 |
| タイプ | インイヤー(カナル型) |
| マイク | 着脱式 |
第4位:Erssimo ゲーミングイヤホン マイク付き有線(Erssimo)
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マイク内蔵の有線ゲーミングイヤホンで、ゲームと会話の両方をシンプルにこなせるコスパモデルです。エントリー向けとして手軽に導入しやすく、ゲーミングイヤホン初心者が最初の一本として試しやすい価格帯が評判です。
主要スペック
| 接続 | 有線 |
| タイプ | インイヤー(カナル型) |
| マイク | 内蔵 |
第5位:HiFiGo ROSE Technics Aurora 有線イヤモニ(HiFiGo)
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イヤモニター(インイヤーモニター)タイプの有線モデルです。音の解像感や定位感に優れるとされ、プロが実際に使うインイヤーモニターの入門として注目されています。「足音が聞き取りやすい」という競技観点と「音の細かさ」を両立したい方に向きます。
主要スペック
| 接続 | 有線 |
| タイプ | インイヤーモニター |
| マイク | 非搭載 |
第6位:KZ Axas ハイレゾ対応軽量有線イヤホン(KZ)
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ハイレゾ対応の軽量有線イヤホンで、KZは音質重視のインイヤーとして知られるブランドです。ゲーム用途だけでなく音楽鑑賞でも活躍するため、「ゲームも音楽も一本でカバーしたい」ユーザーに評判のモデルです。価格帯の割に音のクリアさが評価されています。
主要スペック
| 接続 | 有線 |
| タイプ | インイヤー(カナル型)/ハイレゾ対応 |
| マイク | 非搭載 |
プロゲーマー向けワイヤレスゲーミングイヤホン人気おすすめ4選
ワイヤレスはケーブルがなくすっきり使えるのが最大のメリットです。近年は低遅延モードを備えたモデルも増えており、以前ほど「競技に向かない」という差は縮まっています。
第7位:ソニー INZONE Buds WF-G700N(ソニー)
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eスポーツチームFnaticとのコラボで開発された、ソニーの完全ワイヤレスゲーミングイヤホンです。Fnatic監修の低遅延モードを搭載しており、ワイヤレスながら競技プレイにも対応できる設計が評判です。ノイズキャンセリング機能も備えており、周囲の音を遮断した集中環境を作りやすいのも特徴です。
主要スペック
| 接続 | 完全ワイヤレス(Bluetooth/低遅延モード) |
| マイク | 搭載 |
| ノイズキャンセリング | あり |
Web上では「ノイキャンが効いて集中できる」「Fnaticモードで遅延が気にならない」という声が見られます(傾向の要約)。
第8位:SteelSeries Arctis GameBuds ワイヤレス(SteelSeries)
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ゲーミングデバイスブランドSteelSeriesのワイヤレスゲーミングイヤホンです。Arctisシリーズの音質や装着感のノウハウをインイヤー型に凝縮しており、ヘッドセットからの乗り換えユーザーにも好評です。ゲーム用に最適化されたサウンドプロファイルとワイヤレスの快適さを両立しています。
主要スペック
| 接続 | ワイヤレス(Bluetooth) |
| マイク | 搭載 |
| ブランド | SteelSeries |
第9位:Middle Rabbit SW5 2.4Gワイヤレス(Middle Rabbit)
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2.4GHz帯のワイヤレス接続を採用したゲーミングイヤホンです。Bluetoothより遅延が少ない2.4G接続により、ワイヤレスながらゲームプレイへの影響を抑えられると評判です。マイクも付属しており、ボイスチャット込みでワイヤレス快適環境を求める方に向きます。
主要スペック
| 接続 | 2.4Gワイヤレス |
| マイク | 付属 |
| タイプ | インイヤー(カナル型) |
第10位:RYR ゲーミングイヤホン BT5.3/2.4G Type-C(RYR)
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Bluetooth 5.3と2.4Gの2モードに対応したマルチ接続ゲーミングイヤホンです。用途に応じてBluetooth(スマホ)と2.4G(PC)を切り替えられる柔軟さが特徴で、PCゲームとスマホゲームを両方楽しむユーザーに向いています。Type-C充電対応で管理もしやすいモデルです。
主要スペック
| 接続 | Bluetooth5.3/2.4Gワイヤレス(切替)/Type-C充電 |
| マイク | 搭載 |
ゲーミングイヤホン10選 比較表
| 順位 | 製品名/ブランド | 接続 | マイク | 特徴 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | ソニー INZONE E9 IER-G900 | 有線 | なし | ALGS公式・競技特化 | 見る |
| 2位 | Logicool G G333 | 有線 | 内蔵 | 定番ブランド・入門 | 見る |
| 3位 | ANCOGIN ゲーミングイヤホン | 有線 | 着脱式 | 着脱マイクが便利 | 見る |
| 4位 | Erssimo ゲーミングイヤホン | 有線 | 内蔵 | エントリー・コスパ | 見る |
| 5位 | HiFiGo ROSE Technics Aurora | 有線 | なし | イヤモニ・定位感重視 | 見る |
| 6位 | KZ Axas | 有線 | なし | ハイレゾ・音質重視 | 見る |
| 7位 | ソニー INZONE Buds WF-G700N | 完全ワイヤレス | 搭載 | Fnatic監修・ノイキャン | 見る |
| 8位 | SteelSeries Arctis GameBuds | ワイヤレス | 搭載 | Arctis品質・ゲーミング | 見る |
| 9位 | Middle Rabbit SW5 | 2.4Gワイヤレス | 付属 | 低遅延ワイヤレス | 見る |
| 10位 | RYR ゲーミングイヤホン | BT5.3/2.4G | 搭載 | マルチ接続・汎用 | 見る |
ゲーミングイヤホンに関するよくある質問
Q. 音楽用のイヤホンをそのままゲームに使ってもいい?
A. 使えますが、遅延の仕様やマイクの有無がゲーム用途に合うかを確認しましょう。特にワイヤレスは遅延が大きい機種もあるため、競技志向なら有線か低遅延対応モデルが無難です。
Q. プロゲーマーは全員イヤホンを使っているの?
A. いいえ。ヘッドセット派のプロも多いです。会場環境や競技タイトル、個人の好みによって使い分けるプロも多く、「自宅はヘッドセット・会場はイヤホン」というスタイルも珍しくありません。
Q. 競技用なら有線とワイヤレス、どちらを選ぶべき?
A. 遅延を確実に抑えたいなら有線が安心とされています。ワイヤレスでも2.4G接続や低遅延モード対応モデルなら差が縮まっていますが、完全にこだわるなら有線が王道です。
Q. マイクが付いていないイヤホンでボイスチャットするには?
A. スタンドマイクやクリップマイクを別途用意するか、マイク内蔵モデルに切り替えるのが一般的です。外付けマイクは音質も高くなりやすいため、配信志向のユーザーにも合理的な選択です。
Q. ゲーミングイヤホンとゲーミングヘッドセット、どちらを先に買う?
A. マイクや没入感を重視するならヘッドセットが先入りしやすい傾向です。軽さ・遮音性・持ち運びを優先するならイヤホンから始めるのも有効で、最終的には用途で使い分けるのが理想です。
Q. イヤホンとヘッドセットを併用するメリットは?
A. 会場ではイヤホンで外音を物理遮断しつつ、ゲーム音を鮮明に聴く。自宅ではマイク付きヘッドセットで快適なボイスチャット——と場面ごとの強みを活かせます。上達と快適さを両立したい方には理にかなった選択です。
まとめ|プレイスタイルで選ぶゲーミングイヤホン10選
プロゲーマーがゲーミングイヤホンを選ぶ理由は、遮音性・軽さ・遅延の少なさにあります。競技志向なら有線(特にALGS公式モデル)、快適さとワイヤレスを両立したいなら低遅延対応のワイヤレスモデルが選択肢になります。
- 競技・プロ志向→ 有線モデル(第1〜6位)が遅延なし・定位感で有利
- ケーブルレス重視→ 2.4Gや低遅延ワイヤレス(第7〜10位)がおすすめ
- ボイスチャットも使いたい→ マイク内蔵または着脱式モデルを選ぶ
- 音質と競技を両立→ イヤモニタイプ(第5位)が定位感に優れる
- 価格より自分の耳と用途に合うかで最終判断する
ゲーミングイヤホンは年々選択肢が広がっています。本記事の選び方と10選を参考に、自分のプレイスタイルと環境に合った一台を見つけてください。
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