ゲーミングPC全般

ゲーミングPCの有線接続のつなぎ方|LANケーブル設定を図解で解説

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ゲーミングPCを有線でつなぎたいんですが、LANケーブルをどこに挿せばいいのか分からなくて…。Wi-Fiより有線のほうが安定すると聞いたので試したいです。

オンライン対戦をするなら有線接続はとても相性が良いですよ。つなぎ方自体はケーブルを挿すだけでほぼ完了するので、初めてでも数分でできます。この記事では必要なものから差込口の場所、接続手順、つながらない時の対処までを順番に解説します。

オンラインゲームでラグや回線落ちに悩まされている方は、ゲーミングPCをWi-Fiから有線接続に切り替えるだけで通信が安定することが多いとされています。とはいえ「LANケーブルをどこに挿すのか」「設定は必要なのか」と最初の一歩でつまずく方も少なくありません。

この記事では、ゲーミングPCを有線でつなぐ方法を初心者向けに最初から最後まで解説します。準備するもの、差込口(LANポート)の場所、ケーブルを挿してからの確認、うまくつながらない時のチェック項目までまとめているので、上から順に読めば迷わず設定できるはずです。なお機種選びそのものに迷っている方は、親ページの【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説もあわせて参考にしてください。

📖 目次(タップで開閉)

ゲーミングPCの有線接続に必要なもの

有線接続は特別な機材をそろえる必要はほとんどなく、LANケーブルが1本あればすぐに始められるのが特徴です。まずは手元に何が必要かを確認しておきましょう。

有線接続に必要なもの
  • LANケーブル1本(ルーターからPCまで届く長さ)
  • インターネットにつながっているルーター(またはONU・ホームゲートウェイ)
  • LANポート(差込口)のあるゲーミングPC本体

LANケーブルには「カテゴリ(CAT)」という規格があり、一般的な光回線ならCAT6またはCAT6Aを選んでおけば十分とされています。古いCAT5などでも接続自体はできますが、これから買うなら新しい規格のほうが安心です。ケーブルの長さはルーターからPCまでの距離に少し余裕を持たせた長さを選ぶと、設置の自由度が上がります。

Web上では「ケーブルを買う前に設置場所からルーターまでの距離をメジャーで測っておくと失敗しにくい」という声が見られます。

LANポート(差込口)の場所を確認する

つなぐ前に、まずゲーミングPC本体のLANポートがどこにあるかを確認します。LANポートは電話のモジュラーよりひと回り大きい四角い差込口で、形を覚えておけばすぐ見分けられます。

LANポートの位置の目安
  • デスクトップは本体の背面にあることがほとんど(マザーボード側の端子群の中)
  • ノートは本体の側面に配置されていることが多い
  • 薄型ノートではLANポートが省かれている場合があり、その場合はUSB-LAN変換アダプタが必要

デスクトップの場合、ケースに付いている前面の端子ではなく、背面のマザーボード側にあるLANポートを使うのが基本です。複数のポートがあるように見えても、LANケーブルが物理的に挿さるのはLANポートだけなので、形が合う場所に挿せば間違えにくくなっています。

ゲーミングPCの有線接続のつなぎ方(手順)

必要なものと差込口が分かったら、実際につないでいきます。基本はケーブルを2か所に挿すだけで、難しい設定は通常いりません。

1ルーター側にLANケーブルを挿す

LANケーブルの片方を、ルーター(またはホームゲートウェイ)のLANポートに挿し込みます。WANポート(インターネット側)ではなくLANポートに挿すのがポイントです。カチッと音がするまで差し込みます。

2ゲーミングPC側にもう一方を挿す

ケーブルのもう片方を、先ほど確認したPC本体のLANポートに挿し込みます。こちらも奥までしっかり挿すのがコツです。

3自動で接続されるか確認する

最近のWindowsはケーブルを挿すと自動でネットワークを認識するため、多くの場合この時点でインターネットにつながります。画面右下のネットワークアイコンが有線(モニター型のアイコン)になっていれば成功です。

4Wi-Fiをオフにしておく

有線と無線が両方有効だと通信経路が混在することがあります。有線でつないだらWi-Fiはオフにしておくと、有線を確実に優先できます。

ここまでで通常は接続完了です。ブラウザでサイトが開けば有線接続は成功しています。もしつながらない場合は、次の章のチェック項目を確認してください。

接続できているか確認する方法

見た目だけでなく、本当に有線でつながっているかを確認しておくと安心です。Windowsでは設定画面から簡単にチェックできます。

確認のポイント
  • 画面右下のネットワークアイコンが有線(イーサネット)の表示になっているか
  • 「設定 → ネットワークとインターネット」で「イーサネット」が接続済みになっているか
  • IPアドレスが割り当てられているか(通常は自動取得=DHCPのままでOK

多くの家庭用ルーターはIPアドレスを自動で割り当てる設定(DHCP)が標準なので、ユーザーが手動でIPアドレスを入力する必要は基本的にありません。挿すだけでつながるのが普通の状態だと覚えておくと、トラブル時の切り分けがしやすくなります。

有線接続がつながらない時の対処

挿しても認識しない、ネットにつながらない、という時は原因を一つずつ切り分けると解決しやすくなります。慌てて設定をいじる前に、まずは物理的な部分から確認しましょう。

つながらない時のチェック(注意)
  • ケーブルが奥まで挿さっているか(カチッと音がするまで)を両端で確認
  • ルーター側がWANではなくLANポートに挿さっているか
  • 別のLANポートやケーブルに替えて試す(ポートやケーブルの不良切り分け)
  • PCとルーターを一度再起動してみる
  • ノートで認識しない場合はUSB-LANアダプタのドライバが入っているか

これらを試しても改善しない場合は、ルーター自体や回線側のトラブルの可能性もあります。スマホなど他の機器でもネットにつながらないなら、回線事業者の障害情報を確認してみるのも一つの手です。

Web上では「ケーブルとポートを別のものに交換したら直った」「再起動だけで解決した」という声が多く見られます。

そもそも有線接続が向いている理由

つなぎ方が分かったところで、なぜゲーミングPCは有線が推奨されやすいのかも知っておくと納得して使えます。

有線接続のメリット
  • 通信が安定しやすい(電波干渉や障害物の影響を受けにくい)
  • 遅延(ラグ)が起きにくいとされ、対戦ゲームと相性が良い
  • 大容量のゲームダウンロードでも速度が安定しやすい

一方で、ケーブルの取り回しが必要になる点や、設置場所がルーターから遠いと長いケーブルが要る点はデメリットです。とはいえオンライン対戦を本格的に楽しむなら有線が基本と考える人が多く、つなぎ方も簡単なので試す価値は十分にあります。

関連するおすすめ:有線接続に役立つルーター

有線接続の安定感は、つなぐ先のルーターの性能にも左右されます。複数の機器をつなぐ家庭なら、有線LANポートを備えた高性能なゲーミングルーターを選ぶと、家全体の通信が快適になりやすいとされています。ここではAmazonで入手しやすい人気モデルを紹介します。

▶ あわせて読みたい:ゲーミング回線おすすめ5選|ラグ対策ルーター比較

第1位:バッファロー AX5400 Wi-Fi6ルーター(BUFFALO)

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国内メーカーの定番Wi-Fi6ルーターで、有線LANポートも備えているためゲーミングPCの有線接続にも使いやすいと評判です。設定がわかりやすく、初めてルーターを買い替える人にも選ばれやすいモデルとされています。

メリット
  • 国産で設定アプリが分かりやすい
  • Wi-Fi6対応で無線機器も快適
注意点
  • 最上位の超高速ポートを求める用途には別モデルが向く場合も

主要スペック

規格 Wi-Fi6
速度 4803+574Mbps
生産 国産ブランド

Web上では「設定が簡単で安定している」という声が見られます。

第2位:TP-Link Archer AX73V(TP-Link)

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AX5400クラスのWi-Fi6に対応し、EasyMesh対応でPS5などゲーム機との相性も良いと評価される人気モデルです。有線でゲーミングPCをつなぎつつ、家中のWi-Fiも強化したい人に向くとされています。

メリット
  • コスパが高く機能が充実
  • EasyMesh・PS5対応で拡張しやすい
注意点
  • 設定項目が多く、最初はやや戸惑う場合がある

主要スペック

規格 Wi-Fi6(AX5400)
機能 EasyMesh対応
対応 PS5

Web上では「価格のわりに高機能で満足」という声が見られます。

第3位:TP-Link Archer AX80(TP-Link)

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AX6000クラスの高速モデルで、2.5Gbps対応ポートを備え高速回線の性能を引き出しやすいとされています。高速光回線とゲーミングPCの有線接続を最大限に活かしたい上級者向けの選択肢です。

メリット
  • 2.5Gポート搭載で高速回線に強い
  • AX6000の高い無線性能
注意点
  • 高速回線でないと性能を持て余す場合がある

主要スペック

規格 Wi-Fi6(AX6000)
ポート 2.5Gbps対応
位置づけ 高速モデル

Web上では「2.5Gポートで速度が出て満足」という声が見られます。

有線接続ルーターの比較表

順位 製品名/ブランド 規格 最大速度クラス 特長 向いている人 詳細
1位 バッファロー AX5400(BUFFALO) Wi-Fi6 4803+574Mbps 国産・設定簡単 初めての買い替え 見る
2位 TP-Link Archer AX73V(TP-Link) Wi-Fi6 AX5400 EasyMesh/PS5対応 コスパ重視 見る
3位 TP-Link Archer AX80(TP-Link) Wi-Fi6 AX6000 2.5Gポート搭載 高速回線ユーザー 見る

よくある質問(FAQ)

Q. ゲーミングPCの有線接続に設定は必要ですか?

A. 多くの場合、LANケーブルを挿すだけで自動的につながります。家庭用ルーターはIPアドレスを自動取得(DHCP)する設定が標準のため、手動でIPアドレスを入力する必要は基本的にありません。

Q. LANケーブルはどの種類を選べばいいですか?

A. これから買うならCAT6またはCAT6Aが目安とされています。長さはルーターからPCまでの距離に少し余裕を持たせて選ぶと設置しやすくなります。

Q. ノートPCにLANポートがありません。どうすればいいですか?

A. 薄型ノートはLANポートが省かれていることがあります。その場合はUSB-LAN変換アダプタを使えば有線接続が可能です。アダプタによってはドライバのインストールが必要なものもあります。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングノートPCのおすすめ|選び方とコスパ重視の狙い目

Q. 有線にしたのにラグが減りません。なぜですか?

A. Wi-Fiがオンのままで無線が優先されている場合や、ケーブルが奥まで挿さっていない場合があります。Wi-Fiをオフにし、ケーブルの挿し込みを両端で確認してみてください。それでも改善しない場合はルーターや回線側の要因も考えられます。

Q. 有線とWi-Fiはどちらが速いですか?

A. 環境にもよりますが、安定性や遅延の少なさでは有線が有利とされることが多いです。とくにオンライン対戦では有線が選ばれやすい傾向にあります。

  • ゲーミングPCの有線接続はLANケーブルを2か所に挿すだけで基本完了
  • ルーター側はWANではなくLANポートに挿すのがポイント
  • 設定は通常不要でIPアドレスは自動取得のままでOK
  • つながらない時は挿し込み・ケーブル交換・再起動の順で切り分ける
  • 安定した通信には有線LANポート付きの高性能ルーターもあわせて検討を

ゲーミングPCの有線接続は、つなぎ方さえ分かれば数分で完了する手軽な作業です。オンライン対戦の安定感を高めたいなら、まずは有線を試してみるのがおすすめです。回線とPC本体の両方を見直して、快適なゲーム環境を整えていきましょう。

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