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競技性の高いFPSでは、画質よりもフレームレート(fps)の高さと安定性が体感の良さに直結するとされています。とはいえ「とにかく高いPCを買えばいい」というものでもなく、遊ぶタイトルと使っているモニターのリフレッシュレートに見合った構成を選ぶのが失敗しないコツです。
この記事では、FPS向けゲーミングPCの選び方を整理したうえで、メーカー公表情報や口コミの傾向からおすすめの10モデルをフレームレート帯ごとに比較しました。エントリーから本格的な高fps狙いまで、自分に合う一台を見つける参考にしてください。なお、ジャンルを問わない総合的な選び方は親記事【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説でも解説しています。
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FPS向けゲーミングPCの選び方
FPSで快適に戦うには、いくつかの軸を順番に押さえると選びやすくなります。まずは下のステップで自分の優先順位を整理しましょう。
1遊ぶタイトルの重さを確認する
VALORANTやCS2など軽めの競技FPSと、Apex LegendsやCall of Dutyのような重めのタイトルでは必要な性能が変わります。軽い競技系なら入門GPUでも高fpsを狙える一方、重いタイトルや高画質設定では上位GPUが安心です。
2モニターのリフレッシュレートに合わせる
144Hz・240Hzなど、モニター側が表示できるfpsを超える性能はそのままでは活かしにくいとされています。手持ち(または購入予定)のモニターに合わせてGPUを決めると無駄がありません。
3GPUを最優先に選ぶ
FPSのフレームレートはGPUの影響が大きいとされます。予算配分はGPUを最優先にし、次にCPU・メモリの順で考えるのが定石です。フルHDメインならミドル、WQHDや高画質も狙うなら上位が候補になります。
4メモリ16GB以上・SSD搭載を基準にする
近年のFPSは要求が上がっており、メモリは16GB以上、ストレージはNVMe SSDが基準とされています。配信や複数ソフト同時起動が多い人は32GBも検討すると余裕が出ます。
【エントリー】軽量競技FPSをフルHDで始めたい人向け
VALORANTやCS2など比較的軽い競技FPSをフルHDで楽しみたい人向けの、コストを抑えながら十分なfpsを狙えるエントリーモデルを3機種紹介します。
第1位:DARUMA ゲーミングPC(RTX3050・Ryzen5)(DARUMA)
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最安クラスのエントリー機で、VALORANTやCS2など軽めの競技FPSをフルHDで始めたい人向けの一台です。RTX3050とRyzen5の構成で、設定を調整すれば軽量タイトルなら高めのfpsも狙えるとされています。まず費用を抑えてFPSを始めたい人に向いています。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
Web上では「軽いFPSなら十分動く」「入門としてコスパが良い」という声が見られます。
第2位:ASUS ROG Strix G13CHR(RTX3050)(ASUS)
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ASUSのゲーミングブランドROG冠の入門デスクトップで、ブランドの安心感を重視しながらFPSを始めたい人向けの一台です。RTX3050とCore i5の組み合わせで、軽量競技FPSなら快適なプレイが期待できるとされています。メーカー製のためサポート面でも初心者に向いています。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Core i5-14400F |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
Web上では「ブランドへの信頼感がある」「FPS入門として丁度いい」という声が見られます。
第3位:ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5050)(ASUS)
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最新世代のRTX5050を搭載した入門モデルで、新世代GPUで長く使いたい初心者向けの選択肢です。Ryzen5との組み合わせで、軽量な競技FPSを快適に遊べるとされており、長期使用での陳腐化を抑えたい人にも向いています。
主要スペック
| GPU | RTX5050 |
| CPU | Ryzen5 220 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
Web上では「コンパクトで使いやすい」「最新世代なので安心感がある」という声が見られます。
【ミドル】フルHDで高fps・コスパを重視する人向け
ApexやCoDなど人気FPSをフルHD高fps設定で遊びたい、性能とコストのバランスを重視するミドルクラスの4機種です。RTX4060〜RTX5060搭載で、フルHD144fps以上を安定して狙えるとされています。
第4位:TITAN GAMING(RTX5060・メモリ16GB)(TITAN GAMING)
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RTX5060を搭載しつつ価格を抑えた、コスパ重視でフルHD高fpsを狙いたい人向けのミドル機です。Ryzen7との組み合わせで人気FPSを快適に遊べるとされており、予算を抑えながらしっかり戦いたい層から支持されています。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 5700X |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
Web上では「この価格でRTX5060は嬉しい」「フルHDのFPSは快適」という評価が見られます。
第5位:TITAN GAMING(RTX5060・メモリ32GB)(TITAN GAMING)
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RTX5060にメモリ32GBを組み合わせた構成で、配信や複数ソフト同時起動も視野に入れたコスパミドル機です。FPS本体の性能は第4位と同等ながら、メモリを倍増することで余裕のあるマルチタスク環境を実現しています。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 5700X |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD512GB |
Web上では「メモリ多めで将来的にも安心」「FPSと配信の両立に向いている」という評価が見られます。
第6位:KENDOVIVI ゲーミングPC(RTX4060)(KENDOVIVI)
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RTX4060とRyzen5の組み合わせで、フルHD高fpsを狙いつつ価格を抑えたい人向けのコスパミドル機です。前世代のRTX4060は安定した性能で評価が高く、フルHDの競技FPSを快適に遊べるとされています。
主要スペック
| GPU | RTX4060 |
| CPU | Ryzen5 4500 |
| メモリ | 記載省略 |
| ストレージ | 記載省略 |
Web上では「フルHDのFPSに丁度いい」「コスパの高さが魅力」という声が見られます。
第7位:ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060)(ASUS)
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最新世代のRTX5060を搭載した王道ミドルクラスで、フルHDの競技FPSを高fpsで楽しみたい人の定番とされる一台です。Ryzen7とメモリ32GBの組み合わせで、ApexやCoDなど人気タイトルもバランス良くこなせると評判です。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 260 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
Web上では「フルHDのFPSなら十分すぎる」「最初の一台として満足度が高い」という声が見られます。
【ミドルハイ〜ハイエンド】WQHDや高fps・重量級タイトルも狙う人向け
フルHDに留まらず、WQHDや240fps以上の高リフレッシュレート環境、重量級タイトルも高画質で遊びたい人向けの上位モデルを3機種紹介します。競技系だけでなくグラフィック重視のゲームも楽しみたい人に向いています。
第8位:ASUS TUF Gaming T500MV(RTX5060Ti)(ASUS)
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RTX5060TiとCore i7を組み合わせた、WQHDでの高fpsも視野に入るミドルハイ構成です。フルHDの競技FPSなら高いフレームレートを狙いやすく、画質も妥協したくない人のバランス型として評価されています。メモリ32GBで配信や同時起動にも余裕があります。
主要スペック
| GPU | RTX5060Ti |
| CPU | Core i7 13620H |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
Web上では「フルHDなら余裕で高fps」「画質を上げても粘ってくれる」という評価が見られます。
第9位:ASUS ROG Strix G13CHR(RTX4070)(ASUS)
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RTX4070とCore i7を組み合わせたROGシリーズのミドルハイ機で、高画質設定と高fpsの両立を狙いたい人向けの本格モデルです。WQHDでも安定したフレームレートを出せると評価されており、FPSだけでなくグラフィック重視のゲームも楽しみたい人にも向いています。
主要スペック
| GPU | RTX4070 |
| CPU | Core i7-14700F |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
Web上では「WQHDで高fpsが出て驚いた」「FPS以外のゲームも快適」という声が見られます。
第10位:ASUS ROG G700 GM700TZ(RTX5070・液冷)(ASUS)
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RTX5070と8コアのRyzen7 9800X3Dを組み合わせた、高fpsを安定して狙えるハイエンドモデルです。ゲーミング適性が高いと評判のX3D系CPUを搭載し、競技FPSのフレームレート重視の構成として相性が良いとされています。液冷採用で高負荷時の安定性を求める人にも向いています。
主要スペック
| GPU | RTX5070 |
| CPU | Ryzen7 9800X3D |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 冷却 | 液冷 |
Web上では「重いタイトルでも高fpsで安定する」「将来も長く使えそう」という声が見られます。
FPS向けゲーミングPC 比較一覧表
紹介した10モデルを、想定する用途とともに一覧にまとめました。遊ぶタイトルの重さとモニターのHzに合わせて選ぶのが目安です。
| 順位 | 製品名/ブランド | GPU | メモリ | 想定用途 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | DARUMA(RTX3050) | RTX3050 | 16GB | 軽量FPS入門・最安 | 見る |
| 2位 | ASUS ROG Strix G13CHR(RTX3050) | RTX3050 | 16GB | ブランド入門・安心感 | 見る |
| 3位 | ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5050) | RTX5050 | 16GB | 新世代入門・長期使用 | 見る |
| 4位 | TITAN GAMING(RTX5060・16GB) | RTX5060 | 16GB | コスパミドル・フルHD高fps | 見る |
| 5位 | TITAN GAMING(RTX5060・32GB) | RTX5060 | 32GB | 配信も視野のミドル | 見る |
| 6位 | KENDOVIVI(RTX4060) | RTX4060 | 非公表 | コスパ重視フルHD | 見る |
| 7位 | ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060) | RTX5060 | 32GB | 王道ミドル・最新世代 | 見る |
| 8位 | ASUS TUF Gaming T500MV(RTX5060Ti) | RTX5060Ti | 32GB | WQHD高fps・ミドルハイ | 見る |
| 9位 | ASUS ROG Strix G13CHR(RTX4070) | RTX4070 | 32GB | 高画質×高fps・上位 | 見る |
| 10位 | ASUS ROG G700 GM700TZ(RTX5070) | RTX5070 | 32GB | 液冷ハイエンド・最上位 | 見る |
FPS用ゲーミングPC選びの補足ポイント
本体の性能だけでなく、モニターや周辺機器も含めて環境を整えるとフレームレートを活かしやすいとされています。せっかく高fpsを出せても、表示側が60Hzでは体感に反映されにくいためです。
同じGPUでもCPUやメモリの組み合わせで体感が変わるため、用途に合わせて選びましょう。また、BTOメーカーで構成を細かく調整したい場合は、各社の公式サイトで最新の構成・価格を確認するのもおすすめです。
FPS向けゲーミングPCのよくある質問
Q. FPSをやるなら何fps出れば快適ですか?
A. 一般的には60fpsで快適、144fpsで競技向けの快適ゾーンとされています。勝ちにこだわるなら240fps以上を狙う人も多いですが、その場合はモニター側も高Hz対応が前提になります。
Q. CPUとGPUはどちらを優先すべきですか?
A. フレームレートはGPUの影響が大きいとされるため、基本はGPUを優先するのが定石です。ただし高fps狙いではCPUも効いてくるため、上位GPUにはバランスの取れたCPUを合わせると安心です。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCのグラボ人気おすすめ10選|予算・解像度別に比較
Q. メモリは16GBと32GBどちらがいいですか?
A. ゲーム単体なら16GBでも遊べるとされますが、配信や複数ソフトの同時起動が多いなら32GBが安心です。長く使う前提なら余裕を持たせる選択もあります。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCメモリおすすめ人気10選|16GB・32GB容量別比較
Q. RTX4060とRTX5060はどちらが良いですか?
A. 最新世代のRTX5060の方が電力効率や機能面で優れているとされますが、価格差が小さければRTX5060が長期的にはお得です。価格差が大きい場合はRTX4060でも十分なケースが多いです。
Q. ノートPCでもFPSは快適にできますか?
A. 高性能なゲーミングノートなら可能ですが、同価格帯ならデスクトップの方が冷却やコスパで有利とされています。持ち運び重視ならノート、性能重視なら据え置きが目安です。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングノートPCのおすすめ|選び方とコスパ重視の狙い目
まとめ
- FPSはフレームレートの高さと安定性が体感を左右するとされる
- まず遊ぶタイトルの重さとモニターのHzに合わせてGPUを選ぶのが失敗しないコツ
- 軽い競技FPS入門はエントリー(RTX3050〜5050)、フルHD高fpsならミドル(RTX4060〜5060)、WQHD以上なら上位GPUが安心
- メモリは16GB以上、配信もするなら32GBが目安
- 本体性能と合わせて高リフレッシュレートのモニターを揃えると体感がさらに向上する
FPS向けのゲーミングPCは、「何を・どのモニターで遊ぶか」を起点に選ぶと無駄なく快適な環境が作れます。今回紹介した10モデルを参考に、自分のプレイスタイルに合う一台を見つけてください。最新価格や在庫は各リンク先で確認しましょう。
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