ゲーミングPC全般

ゲーミングPCの容量を増やす方法|SSD増設・換装の手順とおすすめ

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ゲームをどんどんインストールしていたら、いつの間にかストレージがいっぱいに……。ゲーミングPCの容量って、後から増やせるんですか?

はい、ほとんどのゲーミングPCは後から容量を増やせます。方法は大きく分けて「内蔵SSDの増設・換装」と「外付けSSDの活用」の2つ。それぞれの違いと手順、選び方のポイントを順番に解説していきますね。

大型タイトルは1本で100GBを超えることも珍しくなく、ゲーミングPCの容量不足は多くのユーザーが直面する悩みです。容量が足りなくなると、新しいゲームを入れられないだけでなく、空き容量が少ないとPC全体の動作が重くなることもあるとされます。

この記事では、ゲーミングPCの容量を増やす代表的な方法を、メーカー公表情報や一般的に知られている手順をもとに整理しました。初心者なら外付けSSD、容量と速度を両立したいなら内蔵SSDの増設が基本の考え方です。なお、本体そのものの買い替えを検討している場合は【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説もあわせてご覧ください。

📖 目次(タップで開閉)

ゲーミングPCの容量を増やす3つの方法

容量の増やし方は、おおまかに以下の3パターンに分かれます。手軽さを取るか、速度・一体感を取るかで選ぶのが基本です。

1外付けSSD/HDDをつなぐ

USBでつなぐだけで容量を追加できる、もっとも手軽な方法です。分解やパーツ知識が不要で、初心者でもすぐ始められるとされています。

2内蔵SSDを増設する

本体に空いているM.2スロットがあれば、SSDを追加で取り付けて容量を増やせます。内蔵なので持ち運びの手間がなく、外付けより高速になりやすいのが特徴です。

3内蔵SSDを大容量へ換装する

今ある小容量SSDを、より大きなSSDへ丸ごと交換する方法です。スロットが1つしかないモデルや、起動ドライブごと容量を増やしたい場合に向くとされます。

このうちもっとも手軽なのは外付けSSD、コスパと使い勝手のバランスが良いのが内蔵SSDの増設です。次の章から、それぞれ詳しく見ていきましょう。

外付けSSDで手軽に増やす

外付けSSDは、USBケーブルでつなぐだけで容量を追加できる方法です。分解が不要で保証への影響も少ないため、自作やパーツ交換に不安がある人に向くとされています。

▶ あわせて読みたい:PCゲーミング用外付けSSD人気おすすめ4選|速度・容量・耐久性で比較

外付けSSDのメリット
  • USB接続するだけで使え、PCを開ける必要がない
  • 別のPCやゲーム機にもつなぎ替えて使える
  • セーブデータやインストール済みゲームの一時退避にも便利
注意点・デメリット
  • 内蔵SSDに比べると転送速度は遅くなりやすい
  • ケーブルやポートを占有し、持ち運び時に外し忘れに注意

選ぶ際は、USB 3.2 Gen2以上の高速規格に対応したモデルを選ぶと、ゲームのロード時間のストレスを抑えやすいとされています。容量はまず1TBあると安心という声が多く見られます。

内蔵SSDを増設・換装して根本的に増やす

容量を本格的に増やしたいなら、内蔵のM.2 NVMe SSDを追加・交換する方法が定番です。内蔵は外付けより高速になりやすく、配線もすっきりするのが利点とされます。作業前に、まずは本体に空きスロットがあるか確認しましょう。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC用SSDおすすめ4選|容量・速度・PS5換装で比較

1空きスロットと対応規格を確認する

PCケースを開け、マザーボードにM.2スロットの空きがあるか、対応規格(Gen4など)を確認します。メーカーの製品ページや仕様書で確認できる場合もあります。

2作業前に電源を切り、放電する

電源コードを抜き、静電気対策をしてから作業します。データのバックアップも事前に取っておくと安心です。

3SSDを取り付けて固定する

M.2スロットに斜めに差し込み、ネジまたは固定具で留めます。発熱が気になる場合はヒートシンク付きモデルが扱いやすいとされます。

4フォーマット/OSの認識を確認する

増設の場合はOS上でフォーマットして使用開始。換装の場合はクローンソフトでデータを移行してから起動ドライブを切り替えます。

内蔵SSD増設のメリット
  • 外付けより高速で、ゲームのロードが快適になりやすい
  • ケーブル不要で本体内に収まり、配線がすっきりする
注意点
  • ケースを開ける作業が必要で、メーカー保証の対象外になる場合がある
  • スロットがすでに埋まっている場合は「換装」が必要になる

増設は空きスロットがある場合、換装はスロットが埋まっている場合の選択肢と覚えておくと迷いません。換装ではクローン作業が伴うため、不安なら最初から大容量モデルを選んでおくのも手です。

容量はどれくらい増やせばいい?目安の考え方

増やす容量は、プレイするゲームの本数と種類で変わります。一般的な目安として、複数の大型タイトルを同時に保有するなら1TB以上が安心とされる声が多く見られます。

使い方の目安 容量の目安 向いている方法
軽いゲーム中心・数本だけ 500GB前後 外付け/増設どちらも可
大型タイトルを数本同時保有 1TB前後 内蔵SSD増設が快適
多数のゲームを入れっぱなし 2TB以上 大容量SSDへ換装+外付け併用

あくまで一般的な目安ですが、迷ったら1TBから始めると過不足が出にくいとされています。足りなくなったら外付けを足す、という運用も現実的です。

関連するおすすめSSD

ここでは、ゲーミングPCの容量を増やす際に候補となるSSDを、メーカー公表情報や口コミの傾向をもとに紹介します。内蔵で高速にするか、外付けで手軽にするかで選ぶのがポイントです。最新価格・在庫は各リンク先でご確認ください。

Crucial P310 1TB(内蔵M.2 NVMe Gen4)

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定番ブランドCrucialのGen4対応M.2 SSDで、ヒートシンク付きで発熱対策がしやすい点が評判です。ブランドの安心感を重視して内蔵増設したい人に向くとされます。

メリット
  • 知名度の高い定番ブランドで選びやすい
  • ヒートシンク付きで温度上昇を抑えやすい
注意点
  • ヒートシンク付きのため、薄型スロットや一部ノートでは干渉に注意

主要スペック

規格 M.2 NVMe Gen4
容量 1TB
最大読込 約7100MB/s
ヒートシンク 付属

Web上では「定番ブランドで安心」「ヒートシンク付きで取り付けが楽」といった声が見られます。

fanxiang S880R 1TB(内蔵M.2 NVMe Gen4)

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高速かつコストを抑えやすいGen4 SSDとして知られ、速度とコスパのバランスを重視する人に向くとされています。容量を手頃に増やしたい増設用途で候補になります。

メリット
  • Gen4の高速転送に対応しコスパが良いとされる
  • 増設・換装どちらの用途でも使いやすい
注意点
  • ヒートシンクは別途用意が必要な場合がある

主要スペック

規格 M.2 NVMe Gen4
容量 1TB
最大読込 約7300MB/s

Web上では「価格のわりに速い」「増設用に手頃」といった声が見られます。

エレコム 外付SSD 1TB(ポータブル)

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USBでつなぐだけで使える国産ブランドの外付けSSDです。分解せず手軽に容量を足したい初心者に向くとされ、PS5など他機種との併用にも対応しています。

メリット
  • USB接続だけで使え、取り付け作業が不要
  • 国産ブランドでサポート面の安心感がある
注意点
  • 内蔵SSDより転送速度は控えめになりやすい

主要スペック

接続 USB3.2 Gen2
容量 1TB
対応 PS5対応

Web上では「つなぐだけで簡単」「他のゲーム機にも使える」といった声が見られます。

よくある質問(FAQ)

Q. ゲーミングPCの容量はどんなPCでも増やせますか?

A. 多くのデスクトップやノートはSSDの増設・換装に対応していますが、機種によってスロット数や対応規格が異なります。作業前に必ず本体の仕様を確認することをおすすめします。

Q. 初心者でも安全に容量を増やせる方法はどれですか?

A. もっとも手軽なのは外付けSSDです。USBでつなぐだけで分解が不要なため、パーツ交換に不安がある人でも始めやすいとされています。

Q. 内蔵SSDを増やすとメーカー保証はどうなりますか?

A. ケースを開ける作業は、機種によっては保証対象外になる場合があります。心配な場合は、購入時から大容量モデルを選ぶか、保証への影響が少ない外付けSSDを検討するとよいでしょう。

Q. HDDとSSD、どちらを増設すべきですか?

A. ゲームのロード速度を重視するならSSDが基本です。大容量のデータ保管が目的ならHDDも選択肢になりますが、プレイ用ドライブはSSDが快適とされています。

  • 容量の増やし方は「外付けSSD」「内蔵SSD増設」「内蔵SSD換装」の3つ
  • 手軽さ優先なら外付け、速度・一体感優先なら内蔵がおすすめ
  • 容量は迷ったら1TBから。足りなければ外付けを足す運用も現実的
  • 内蔵作業は仕様確認とバックアップを忘れずに

ゲーミングPCの容量は、目的に合った方法を選べば後からでもしっかり増やせます。まずは自分の使い方に合う容量と方法を見極めて、快適なゲーム環境を整えていきましょう。

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