グラフィックボード(GPU)

ゲーミングPCのグラボ比較2025|RTX5060〜RTX4060Ti人気おすすめ8選

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グラボってたくさん種類があって、どれを選べばいいのかわからなくて…RTX5060とRTX4060ってどう違うの?

グラボ選びは性能・価格・対応解像度で大きく変わります!当メディアがメーカー公表スペックや販売データを調査し、現行世代を中心に8モデルを用途別に比較しました。

ゲーミングPCを快適に楽しむうえで、グラフィックボード(グラボ)の選択がゲーム体験を直接左右します。しかし、RTX5060・RTX4060・RTX4060 Ti・RTX3050など世代や番号が入り乱れ、「どれを選べばいいか」と迷う方は多いはず。

本記事では、ゲーミングPC向けグラボをエントリー〜ミドルハイの価格帯で比較。フルHD(FHD)重視ならRTX4060・RTX5060クラス、WQHD高fpsを狙うならRTX4060 Ti以上という選び方の軸を整理したうえで、現行モデル8選を詳しく紹介します。価格はすべて執筆時点の目安であり、変動しますのでリンク先でご確認ください。

📖 目次(タップで開閉)

グラボ選びの基本ポイント

購入前に押さえておきたい比較軸を3つ紹介します。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCのグラボ人気おすすめ10選|予算・解像度別に比較

1目標解像度・フレームレートを決める

フルHD(1920×1080)で60〜144fpsを目標にするならエントリー〜ミドルクラス(RTX3050〜RTX4060)で十分。WQHD(2560×1440)で高fpsを狙うなら、RTX4060 Ti以上が目安になります。

2VRAMの容量をチェックする

現行ゲームは8GBが最低ライン。WQHD・高解像度テクスチャを多用するタイトルでは12GB以上あると余裕が生まれます。特に最新世代GPU(RTX5060など)は8GBでも帯域設計が改善されており、旧世代の8GBより実質的に余裕があるとされています。

3PCIe世代とケース・電源の対応を確認する

最新のRTX5060シリーズはPCIe5.0対応ですが、PCIe4.0のマザーボードでも動作します。電源容量は最低でも650W・できれば750W以上を推奨。ケースのサイズ(奥行き)にも注意が必要です。

【エントリー】2〜3万円台のグラボ比較おすすめ3選

コストを抑えてFHDゲーミングを始めたい方、またはサブ機・ライトゲーマー向けのエントリークラスです。FHD 60fps〜中設定144fps程度を目標にする場合に向いています

第1位:GIGABYTE GeForce RTX 3050 EAGLE OC 6GB(GIGABYTE)

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RTX3050の6GBモデルで、エントリー価格帯でNVIDIAのDLSS 3に対応している点が魅力とされています。FHDの中設定〜高設定であれば軽〜中量級タイトルを快適に動かせると評判です。DLSS品質モードを活用することで、実際の描画負荷を下げながらフレームレートを稼ぐ使い方が向いています。

メリット
  • エントリークラスで最もコストを抑えられる価格帯
  • DLSS 3対応でパフォーマンスを底上げできる
  • 消費電力が低く650W電源でも余裕がある
注意点
  • VRAMが6GBと少なめ:最新ゲームの高設定では不足する場面がある
  • WQHD・高fpsには向かない
  • RTX4060以上と比べると世代的な性能差がある

主要スペック

GPU RTX3050
VRAM 6GB GDDR6
PCIe 4.0
消費電力目安 70W前後
インターフェース HDMI2.1+DP1.4a

Web上では「FHDの軽量タイトルなら普通に動く」「DLSSで見た目を保ちながらfpsを稼げる」という声が見られます。

第2位:ELSA GeForce RTX 2060 S.A.C(ELSA)

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静音設計を得意とするELSAブランドのRTX2060。FHD高設定での動作実績が豊富で、静音性を重視するユーザーからの評価が高いモデルです。2060世代はVRAM 6GBが標準ですが、FHD中〜高設定なら現役として使える性能とされています。予算をとことん抑えたい場合の選択肢として参考にしてください。

メリット
  • 静音設計で静かなゲーミング環境を作れる
  • FHDの主要タイトルで実績のある旧世代モデル
  • 消費電力が比較的低い
注意点
  • 2世代前のGPUであり最新世代と比べて非効率
  • VRAM 6GBなので重量級タイトルでは不足する場合がある
  • 長期使用を考えるなら新世代を選んだほうが賢明

主要スペック

GPU RTX2060
VRAM 6GB GDDR6
PCIe 3.0
消費電力目安 160W前後
インターフェース HDMI2.0+DP1.4

Web上では「静かさが際立つ」「エントリー用途として価格と性能のバランスが取れている」という声が見られます。

第3位:玄人志向 GALAKURO GAMING RTX 2070 SUPER 8GB(玄人志向)

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RTX2070 SUPERは一世代前のミドルハイモデルで、中古・型落ち市場では現在もコストパフォーマンスが高い選択肢として語られます。VRAM 8GBを搭載しており、FHD高設定〜WQHD中設定まで対応できるとされています。新品在庫は流通次第となるため、最新価格・在庫状況は必ずリンク先で確認してください。

メリット
  • VRAM 8GBでFHD高設定・WQHD中設定まで対応
  • 型落ちにより現役世代より低価格で入手できる場合がある
  • RTX2060より明確に上の性能クラス
注意点
  • 2世代以上前のGPUで電力効率が現行より劣る
  • 消費電力が高く750W以上の電源が推奨される
  • 新品在庫が限られる場合がある(要確認)

主要スペック

GPU RTX2070 SUPER
VRAM 8GB GDDR6
PCIe 3.0
消費電力目安 215W前後
インターフェース HDMI2.0+DP1.4

Web上では「型落ちにしてはよく動く」「電源の準備をしっかりしたほうがいい」という声が見られます。

【ミドル・主力】FHD高fps〜WQHD向けグラボ比較おすすめ4選

現在最もニーズが高いFHD 144fps以上・WQHD 60〜100fps前後を実現するミドルクラスです。価格と性能のバランスが最も取れた帯域で、長く使えるモデルが揃っています。

第1位:MSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC(MSI)

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最新世代のNVIDIA RTX5060を搭載するコストパフォーマンスに優れたモデルで、現時点でミドルクラスの主役候補と位置づけられています。RTX5000シリーズはDLSS 4(マルチフレーム生成)に対応し、同世代比でフレームレートを大幅に向上させる技術が使えます。FHDでは高設定での高fpsが期待でき、WQHD中設定でも快適に動作するとされています。

メリット
  • 最新世代でDLSS 4に対応・長期間現役が期待できる
  • FHD高設定〜WQHD中設定まで対応する汎用性
  • 消費電力効率がRTX4060比で改善されている
  • MSI VENTUSシリーズは静音・冷却バランスが好評
注意点
  • VRAM 8GB:WQHD高設定の重量級タイトルでは余裕がない場面がある
  • 新世代のため旧世代よりやや価格が高め
  • PCIe5.0対応だがPCIe4.0環境でも動作可(帯域による差はわずか)

主要スペック

GPU RTX5060
VRAM 8GB GDDR7
PCIe 5.0対応(4.0互換)
消費電力目安 150W前後
インターフェース HDMI2.1+DP2.1

Web上では「DLSS4でfpsが跳ね上がる」「FHDゲーマーには十分すぎる」という声が見られます。

第2位:MSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC WHITE(MSI)

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上記RTX5060のホワイトカラーバリアントです。白いPCケースやホワイトテーマのゲーミング構成を組む方に向けた一台で、性能はブラックモデルと同等。白系統のパーツで揃えたい自作ユーザーやBTO選別でホワイト構成を考えている方にとって貴重な選択肢です。

メリット
  • ホワイトボディで白いゲーミングPC構成に統一できる
  • 性能はブラックモデルと同等・DLSS 4対応
  • ケース内の視認性が高く白いRGB演出にもなじむ
注意点
  • カラー違いのため在庫や価格がブラックモデルと異なる場合がある
  • 性能・スペックはブラックと同じ(デザイン違いのみ)

主要スペック

GPU RTX5060
VRAM 8GB GDDR7
PCIe 5.0対応(4.0互換)
消費電力目安 150W前後
インターフェース HDMI2.1+DP2.1

Web上では「白いパーツで揃えたいなら選択肢が少ない中で貴重」「見た目がきれい」という声が見られます。

第3位:MSI GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC(MSI)

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FHDゲーミングの定番として長く支持されてきたRTX4060搭載モデルです。DLSS 3に対応しており、消費電力が非常に低い(115W前後)ため、省電力ゲーミング構成や650W電源での運用でも余裕があります。RTX5060が登場した現在でも、価格が下がった局面では高いコストパフォーマンスを発揮します。

メリット
  • 消費電力が低く省エネ・静音構成に最適
  • DLSS 3対応でフレームレートを底上げできる
  • FHD高設定・高fps(144fps前後)で十分な性能
  • 価格が安定・コスパが高い
注意点
  • RTX5060と比べると1世代前・DLSS 4未対応
  • WQHD高設定では性能が不十分な場面がある
  • VRAM帯域がRTX5060(GDDR7)より狭い

主要スペック

GPU RTX4060
VRAM 8GB GDDR6
PCIe 4.0
消費電力目安 115W前後
インターフェース HDMI2.1+DP1.4

Web上では「省電力が最大のメリット」「FHDゲームを快適に遊べて満足」という声が見られます。

第4位:GIGABYTE GeForce RTX 3060 EAGLE OC 12GB(GIGABYTE)

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VRAM 12GBという余裕ある搭載量が最大の特徴で、テクスチャの多い重量級タイトルやクリエイティブ兼用で使う方に向いています。RTX4060より世代が1つ古くなりますが、VRAM量では12GBと圧倒的に上回っており、メモリ消費の大きい用途では独自の強みを持ちます。

メリット
  • VRAM 12GBで重量級ゲーム・クリエイティブ用途での余裕がある
  • FHD高設定〜WQHD中設定まで対応可能
  • 価格が落ち着いており同VRAM量の他機種より安い場合がある
注意点
  • RTX4060と比べるとゲーム性能は同等かやや下
  • 消費電力がRTX4060より高い(170W前後)
  • DLSS 3未対応(DLSS 2まで)

主要スペック

GPU RTX3060
VRAM 12GB GDDR6
PCIe 4.0
消費電力目安 170W前後
インターフェース HDMI2.1+DP1.4a

Web上では「VRAMが余裕あるから将来性を感じる」「AI・画像生成との兼用で重宝している」という声が見られます。

【ミドルハイ】WQHD高fps・長期使用向けグラボ比較おすすめ1選

WQHD(2560×1440)で高リフレッシュレートを狙うユーザーや、数年間最前線で使い続けたい方向けのミドルハイクラスです。

第1位:MSI GeForce RTX 4060 Ti VENTUS 2X BLACK 8G OC(MSI)

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RTX4060 TiはWQHDで高設定・100fps前後を維持できる実力を持つミドルハイGPUです。RTX4060との性能差は大きく、FHDでは高設定の重量級タイトルでも余裕がある性能とされます。長期的にゲーミングPCを使い続けたい方のコストパフォーマンスが高いと評判です。

メリット
  • WQHDでの高設定プレイに対応できる実用的な性能
  • FHDでは高リフレッシュレート(144fps以上)を余裕で狙える
  • DLSS 3対応でさらに高fps化が可能
  • MSI VENTUSは冷却・静音バランスが良い
注意点
  • VRAM 8GBはWQHD超高設定・4Kでは将来的に不足する可能性がある
  • RTX4060より明確に高価格
  • RTX5060Ti(次世代)が発売されている場合は比較を推奨

主要スペック

GPU RTX4060 Ti
VRAM 8GB GDDR6
PCIe 4.0
消費電力目安 160W前後
インターフェース HDMI2.1+DP1.4a

Web上では「WQHDモニターへのアップグレードと一緒に買って満足」「FPSゲームではFHD環境で頭打ちにならない」という声が見られます。

ゲーミングPCのグラボ人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド GPU世代 VRAM 消費電力目安 得意な解像度 DLSS こんな人に
GIGABYTE RTX 3050 6GB RTX3050 6GB GDDR6 約70W FHD 中設定 3(マルチフレーム非対応) 最安エントリー
ELSA RTX 2060 S.A.C RTX2060 6GB GDDR6 約160W FHD 中〜高設定 2 静音重視・旧世代
玄人志向 RTX 2070 SUPER 8GB RTX2070S 8GB GDDR6 約215W FHD 高〜WQHD 中 2 コスパ型落ち
MSI RTX 5060 8G VENTUS BLACK RTX5060 8GB GDDR7 約150W FHD 高〜WQHD 中 4(マルチフレーム対応) 最新世代・長期運用
MSI RTX 5060 8G VENTUS WHITE RTX5060 8GB GDDR7 約150W FHD 高〜WQHD 中 4(マルチフレーム対応) 白構成向け
MSI RTX 4060 VENTUS 2X 8G RTX4060 8GB GDDR6 約115W FHD 高設定 3 省電力・FHD定番
GIGABYTE RTX 3060 12GB RTX3060 12GB GDDR6 約170W FHD 高〜WQHD 中 2 VRAM重視・兼用
MSI RTX 4060 Ti VENTUS 2X 8G RTX4060Ti 8GB GDDR6 約160W WQHD 高設定 3 WQHD高fps目標

よくある質問(FAQ)

Q. RTX5060とRTX4060はどちらを選ぶべきですか?

A. 長期使用と最新技術(DLSS 4)を重視するならRTX5060、価格重視でFHD目的ならRTX4060が選択肢になります。RTX5060は帯域に優れたGDDR7搭載でコストが下がる局面では有力です。現在の価格差と自分のモニター解像度を基準に選びましょう。

Q. グラボのVRAMは8GBと12GBどちらが良いですか?

A. FHDゲームの高設定なら8GBで十分です。ただしWQHD・4Kや重量級タイトル、AI/画像生成との兼用を考えているなら12GBに余裕があります。RTX3060の12GBモデルはそのため独自の人気を維持しています。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC向けメモリ人気おすすめ3選|DDR4・DDR5規格別比較

Q. グラボを買ったら電源も交換が必要ですか?

A. 使用GPUの消費電力によります。RTX4060クラスは115W前後と低消費なので650W電源でも余裕ですが、RTX2070 SuperやRTX4060 Tiなど160〜215W以上のGPUでは750W以上が安心です。電源の合計消費電力にCPUや他パーツも加算して確認しましょう。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC向け電源タップ人気おすすめ2選|雷ガード・個別スイッチで選ぶ

Q. DLSSって何ですか?グラボ選びに関係ありますか?

A. DLSS(Deep Learning Super Sampling)はNVIDIAのAIアップスケーリング技術で、低解像度で描画して高解像度に補完することでフレームレートを大幅に上げられます。RTX4000シリーズ以上ではDLSS 3(フレーム生成)、RTX5000ではDLSS 4(マルチフレーム生成)が使え、DLSS世代が新しいほど恩恵が大きくなります。

Q. グラボだけ変えればゲームが速くなりますか?

A. グラボ性能が向上するとGPUボトルネックは解消されますが、CPUやメモリが古い場合はCPUボトルネックが残ることがあります。特にフレームレート重視のFPSゲームはCPUの影響も大きいため、バランスよく構成を見直すことが大切です。

まとめ

  • エントリー(2〜3万円):RTX3050(FHD中設定)・RTX2060(静音重視)・RTX2070 Super(型落ちVRAM8GB)
  • ミドル(FHD高fps〜WQHD中設定):RTX5060(最新世代・DLSS4)・RTX4060(省電力・コスパ)・RTX3060(VRAM12GB重視)
  • ミドルハイ(WQHD高設定目標):RTX4060 Ti(WQHD 100fps前後)
  • 目標解像度と予算を先に決めてからGPUを絞るのが失敗しない選び方
  • 電源容量・PCIe対応・ケースの物理サイズも事前に確認を

ゲーミングPCのグラボ選びは「今のモニターで何fps出したいか」から逆算するのが鉄則です。FHD 144fps目標ならRTX4060・RTX5060クラスが最適解、WQHD高設定を本格的に追うならRTX4060 Ti以上を検討してみてください。なお基礎知識は親ページゲーミングPCのグラボ人気おすすめ8選|選び方とGPU比較でも体系的に解説しています。

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