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ゲーミングPCは数万円のエントリーモデルから数十万円のハイエンドまで、価格の幅がとても広いジャンルです。だからこそ「予算をいくらに設定し、その予算で何ができるのか」を理解しておくことが、満足できる一台に出会う最大のポイントとされています。
この記事では、ゲーミングPCの選び方を「予算別」に整理し、予算帯ごとに狙えるGPU・メモリ・ストレージの目安と、各帯で候補になりやすい現行モデルを10製品紹介します。メーカー公表情報や口コミの傾向をもとに、編集部が比較しました。なお基礎からの選び方は親ページ【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説でも体系的に解説しています。
📖 目次(タップで開閉)
ゲーミングPCの選び方|予算を決める前に押さえる4ステップ
予算を決めるうえで、まず確認しておきたいポイントを4つにまとめました。「やりたいゲーム」と「画質・解像度の希望」から逆算すると、必要なスペックと予算の見当が付けやすくなります。
1やりたいゲームと目標fpsを決める
軽めのゲームをフルHDで楽しむのか、重量級タイトルを高画質で動かしたいのかで必要な性能が大きく変わります。遊びたいタイトルを先に決めるのが出発点です。
2GPU(グラフィックボード)を最重視する
ゲーム性能を左右する中心はGPUとされています。予算配分でもGPUに最も比重を置くのが基本的な考え方です。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCのグラボ人気おすすめ10選|予算・解像度別に比較
3メモリとストレージの容量を確認する
近年のタイトルではメモリ16GBが目安、余裕を持つなら32GBが安心とされます。ストレージはSSDの容量(500GB〜1TB)を確認します。
4デスクトップかノートかを選ぶ
据え置きで性能とコスパを取るならデスクトップ、持ち運びや省スペースを優先するならノートが向くとされています。設置環境とライフスタイルで形状を決めると後悔しにくいです。
【エントリー予算】コスパ重視で始める入門ゲーミングPC
まずは初めての一台や、軽めのタイトルを中心に楽しみたい人向けの予算帯です。RTX3050やRTX5050クラスを搭載し、フルHD・標準画質で多くのタイトルを楽しめるとされる構成が中心になります。
第1位:DARUMA ゲーミングPC(RTX3050モデル)
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DARUMA ゲーミングPCの基本情報
エントリー帯でもコスパを最優先したい人に候補になりやすいデスクトップとされています。RTX3050とRyzen5 5500の組み合わせで、フルHDの軽〜中量級タイトルを標準画質で遊ぶ用途に向くと評判です。SSD1TBで保存容量にも余裕があります。導入のしやすさと拡張性を両立したエントリー機として評価されています。
DARUMA ゲーミングPCの主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
DARUMA ゲーミングPCの口コミ
Web上では「最初の一台として価格と性能のバランスが取りやすい」という声が見られます。
第2位:ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5050)
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ASUS TUF Gaming TM500MHの基本情報
メーカー製の安心感を重視する入門層に候補になりやすいモデルです。最新世代のRTX5050を搭載したエントリー機で、ASUSブランドの堅牢設計が評価されています。初めてのメーカーPCとして選びやすい一台とされ、サポート面での信頼度が高いと評判です。
ASUS TUF Gaming TM500MHの主要スペック
| GPU | RTX5050 |
| CPU | Ryzen5 220 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
ASUS TUF Gaming TM500MHの口コミ
Web上では「メーカーPCの安心感がありながらコストを抑えられる」という評価が見られます。
第3位:MSI Thin 15 B13U(ノート)
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MSI Thin 15 B13Uの基本情報
省スペースや持ち運びを重視するなら、エントリー帯のノートも選択肢です。入門ノートの中でも価格を抑えた一台とされ、15.6型144Hzの液晶でフルHDの軽量級タイトルを楽しみやすいと評判です。モニターを別途用意せず始められるのが強みとされています。
MSI Thin 15 B13Uの主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Core i5-13420H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 形状 | 15.6型ノート(144Hz) |
【ミドル予算】フルHD高fps〜WQHDを狙う王道ゲーミングPC
最も選ばれやすい中心価格帯です。RTX5060クラスを搭載し、フルHD高fpsや一部WQHDまで視野に入る構成が中心で、人気タイトルを快適に楽しみたい多くの人に向くとされています。
第1位:TITAN GAMING(RTX5060・16GB)
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TITAN GAMINGの基本情報
ミドル帯でできるだけ予算を抑えてRTX5060を体験したい人に候補になりやすいモデルです。RTX5060とRyzen7 5700Xの組み合わせでフルHD高fpsが狙いやすく、16GBメモリで多くの人気タイトルをカバーできるとされます。エントリーから一歩上のステップとして選ばれやすいと評判です。
TITAN GAMINGの主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 5700X |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 形状 | デスクトップ |
第2位:TITAN GAMING(RTX5060・32GB)
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TITAN GAMINGの基本情報
同じRTX5060でもコスパを重視して大容量メモリを確保したい人に候補になりやすいモデルです。メモリ32GBを搭載し、ゲームと配信・作業の並行にも余裕を持ちやすいとされます。第4位との比較では32GBメモリが魅力とされています。
TITAN GAMINGの主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 5700X |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 形状 | デスクトップ |
第3位:ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060)
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ASUS TUF Gaming TM500MHの基本情報
ミドル帯の王道として候補に挙がりやすいモデルです。最新世代のRTX5060とメモリ32GBを備え、人気タイトルをフルHD高fpsで楽しみやすいバランス構成と評判です。SSD1TBで容量にも余裕があり、ASUS TUFの安心感も魅力とされています。
ASUS TUF Gaming TM500MHの主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 260 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
ASUS TUF Gaming TM500MHの口コミ
Web上では「予算と性能のバランスが取りやすい王道」という評価が見られます。
第4位:MSI Cyborg 15(ノート)
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MSI Cyborg 15の基本情報
ミドル性能を持ち運びたい人に向くノートです。RTX5060を搭載したミドルノートで、据え置きせずに高めの性能を使いたい用途に候補になりやすいとされています。144Hz液晶でモニターを別途用意せず始められる手軽さも評価されています。
MSI Cyborg 15の主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Core i7-13620H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 形状 | 15.6型ノート |
【ハイエンド予算】WQHD/4K高画質を狙う高性能ゲーミングPC
予算に余裕があり、WQHDや4Kの高画質・高fpsを長く楽しみたい人向けの価格帯です。RTX5060Ti以上やRTX5070クラスを搭載し、重量級タイトルにも対応しやすいとされる構成が中心になります。
第1位:ASUS TUF Gaming T500MV(RTX5060Ti)
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ASUS TUF Gaming T500MVの基本情報
ミドルハイの入口として候補になりやすいモデルです。RTX5060TiでWQHDの高fpsを狙いやすいとされ、フルHDでは余裕を持って動かしたい人にも向くと評判です。メモリ32GB・SSD1TBで総合的なバランスも良好とされます。
ASUS TUF Gaming T500MVの主要スペック
| GPU | RTX5060Ti |
| CPU | Core i7 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
第2位:ASUS ROG Strix G13CHR(RTX4070)
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ASUS ROG Strix G13CHRの基本情報
高画質・高fpsを両立したい人に候補になりやすいROGデスクトップです。RTX4070とCore i7-14700Fで重量級タイトルにも対応しやすいとされ、ROGブランドの設計と所有感も評価されています。長期的に現役で使い続けたい人に支持される構成と評判です。
ASUS ROG Strix G13CHRの主要スペック
| GPU | RTX4070 |
| CPU | Core i7-14700F |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
第3位:ASUS ROG G700 GM700TZ(RTX5070・液冷)
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ASUS ROG G700 GM700TZの基本情報
予算をかけて妥協なく選びたい人向けの最上位クラスです。RTX5070とRyzen7 9800X3D、液冷を組み合わせたハイエンド構成で、重量級タイトルの高画質・高fpsを長く楽しみたい用途に向くと評判です。液冷による冷却効率の高さも評価されています。
ASUS ROG G700 GM700TZの主要スペック
| GPU | RTX5070 |
| CPU | Ryzen7 9800X3D |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 冷却 | 液冷 |
| 形状 | デスクトップ |
ASUS ROG G700 GM700TZの口コミ
Web上では「予算をかけるなら長く使えるハイエンドを選びたい」という声が見られます。
予算別ゲーミングPCの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | 予算帯 | GPU | メモリ | 形状 | 商品 |
|---|---|---|---|---|---|
| DARUMA ゲーミングPC(RTX3050) | エントリー | RTX3050 | 16GB | デスクトップ | 商品を見る |
| ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5050) | エントリー | RTX5050 | 16GB | デスクトップ | 商品を見る |
| MSI Thin 15 B13U | エントリー | RTX3050 | 16GB | ノート | 商品を見る |
| TITAN GAMING(RTX5060・16GB) | ミドル | RTX5060 | 16GB | デスクトップ | 商品を見る |
| TITAN GAMING(RTX5060・32GB) | ミドル | RTX5060 | 32GB | デスクトップ | 商品を見る |
| ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060) | ミドル | RTX5060 | 32GB | デスクトップ | 商品を見る |
| MSI Cyborg 15 | ミドル | RTX5060 | 16GB | ノート | 商品を見る |
| ASUS TUF Gaming T500MV(RTX5060Ti) | ハイエンド | RTX5060Ti | 32GB | デスクトップ | 商品を見る |
| ASUS ROG Strix G13CHR(RTX4070) | ハイエンド | RTX4070 | 32GB | デスクトップ | 商品を見る |
| ASUS ROG G700 GM700TZ(RTX5070) | ハイエンド | RTX5070 | 32GB | デスクトップ | 商品を見る |
ゲーミングPCの予算に関するよくある質問
ゲーミングPCはどのくらいの予算を見ておけばいい?
軽量級タイトル中心ならエントリー帯、人気タイトルをフルHD高fpsで快適にならミドル帯、WQHD/4K高画質を狙うならハイエンド帯が目安とされています。遊びたいゲームと希望解像度から逆算するのがおすすめです。
予算を上げるなら、まず何を強化すべき?
ゲーム性能の中心はGPUとされるため、同じ予算ならGPUのグレードを優先するのが基本です。次いでメモリ容量(16GB→32GB)が体感に効きやすいとされています。
デスクトップとノートはどちらが予算的に有利?
一般に同じ性能ならデスクトップの方がコスパで有利とされ、ノートは持ち運びや省スペースに価値があります。設置環境と使い方で選ぶとよいでしょう。
メモリは16GBと32GBどちらを選ぶべき?
多くのタイトルでは16GBが目安ですが、配信やマルチタスク、重量級タイトルを見据えるなら32GBが安心とされています。予算に余裕があれば32GBを選ぶ人も増えています。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC向けメモリ人気おすすめ3選|DDR4・DDR5規格別比較
BTOパソコンとメーカー製PCどちらが良い?
価格重視でスペックを自由に組み合わせたい場合はBTO、ブランドのサポートや安心感を重視するならメーカー製が向くとされています。目的に合わせて両方を比較するのが最善です。
ゲーミングPCは周辺機器込みでどう予算を考えれば良い?
モニター・マウス・キーボード・ヘッドセット等の周辺機器も別途費用がかかります。PC本体予算に加えて周辺機器分を上乗せして計画すると後から予算不足になりにくいとされています。
まとめ|ゲーミングPCは予算帯から逆算して選ぶ
- 予算は「やりたいゲーム」と「希望解像度」から逆算するのが失敗しにくい
- エントリー帯はRTX3050/5050クラスでフルHD標準画質、ミドル帯はRTX5060クラスでフルHD高fps〜WQHD、ハイエンド帯はRTX5060Ti以上でWQHD/4Kが目安
- 同じ予算ならGPUを最優先、次にメモリ32GBを検討すると満足度を上げやすい
- 据え置きで性能・コスパならデスクトップ、持ち運びならノートを選ぶ
- 周辺機器(モニター・マウス等)の費用も合わせて予算計画を立てると安心
ゲーミングPCは価格の幅が広い分、予算帯ごとに狙えるスペックの目安を知っておくと選びやすくなります。本記事の予算別おすすめ10選を参考に、自分の遊び方に合った一台を見つけてください。なお機種ごとの詳しい比較は親ページ【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説も参考になります。
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