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ゲーミングTシャツは、eスポーツチームや配信者のロゴ、ゲーマー向けの文言やゲームタイトルのモチーフをプリントしたTシャツです。選ぶときに見るのは生地の厚み(オンス)・素材の混率・実寸の3つで、普段着として着回すなら綿100%の5.6オンス、汗をかく場面ならポリエステル100%のドライ素材を基準にします。
ここからは、その3項目を商品ページのどこで確認するかを表で示し、入手先・素材・サイズの順に判断の手順を説明します。
📖 目次(タップで開閉)
ゲーミングTシャツで確認する3項目|生地の厚み・素材の混率・実寸の目安

| 確認する項目 | 数値・表記の目安 | 判断の使い方 |
|---|---|---|
| 生地の厚み(オンス) | 4.0オンス前後=薄手/5.0〜5.6オンス=中厚手の定番/6.0オンス以上=厚手。5.6オンスは約190g/m²、4.4オンスは約150g/m² | 迷ったら5.6オンス。透けにくさと生地のしっかり感の基準にする |
| 素材の混率 | 綿100%/ポリエステル100%/綿・ポリエステルの混紡 | 汗をかく場面はポリエステル100%のドライ素材、普段着は綿100% |
| 実寸(身丈・身幅・肩幅・袖丈) | Lサイズで身丈73cm・身幅55cm・肩幅50cm・袖丈22cm(出典:United Athle公式サイトの5001-01商品ページ) | 手持ちの1枚を平置きで測り、差分でサイズを合わせる |
| 吸汗速乾・UVカットの数値 | ポリエステル100%のドライ素材は吸水・速乾の機能表記まで(出典:glimmer公式ブランドページ)。UPFなどの数値の公表はなし | 数値では比較できない項目として扱う |
| プリント方式 | 商品ページに表記が無い出品も多い | 表記が無ければ「記載なし」として扱い、耐久性を推測しない |
| 洗濯表示 | 商品ページと洗濯タグで確認する | 裏返し・洗濯ネットの可否を購入前に見ておく |
この表は、商品ページを開いてから上から順に目を通す並びにしています。上から3行が、買う前に必ず突き合わせる項目です。オンスは1平方ヤードあたりの生地の重さを表す単位で、1オンス=約33.9g/m²で換算できます。5.6オンスなら約190g/m²、4.4オンスなら約150g/m²、4.0オンスなら約136g/m²で、数値が大きいほど生地は厚くなります。
4行目から下は、数値で比べられない項目です。吸水速乾やUVカットは機能の言葉が並ぶところまでで、UPFのような数値の公表はありません。プリント方式や洗濯表示も、そもそも書かれていない販売ページが珍しくありません。表記が無い項目は「記載なし」として扱い、そこから性能を読み取らないのが安全な進め方です。書かれていないことは、その機能が付いていないという意味にはなりません。
「ゲーミングTシャツ」は2系統ある|チーム公式グッズとデザインプリント

「ゲーミング◯◯」という呼び方は、キーボードやマウスのように七色に光る製品を指す場面があります。ただしTシャツは違います。光る機能を持った服ではなく、eスポーツやゲーマー向けのデザインを載せた綿・ポリエステルのTシャツを指します。ここを取り違えると、探す売り場そのものがずれます。
入手先は2系統に分かれます。1つはeスポーツチームや配信者のオフィシャルグッズ、もう1つは一般流通で買えるデザインプリントのTシャツです。どちらを選ぶかで、買えるタイミングと確認できる情報量が変わります。
チーム名で探しているなら、そのチームの公式ストアが一次窓口になります。たとえばムラッシュゲーミングは公式ストア(murashgaming.jp)でロゴTシャツを扱います(出典:MURASH GAMING公式ストア)。同じストアにはTシャツ以外のアイテムも並ぶため、まとめて見比べられます。ただし公式グッズは受注期間や数量を区切って販売する形態が多く、欲しいタイミングでいつでも買えるとは限りません。生地のオンスや実寸が販売ページに出ないこともあり、その場合は数値で判断できない買い方になります。
もう一方のデザインプリントのTシャツは、ゲーマー向けの文言やゲームタイトルをモチーフにしたもので、通販の一般流通で通年買えます。サイズ展開もそろいやすい入手先です。弱点は規格のばらつきで、出品ごとに生地の厚みが異なり、オンス表記やサイズ実寸表が無い商品ページも多くあります。デザインの意味が伝わる相手も限られるため、ゲームを知らない人が多い場面で着るなら、英字ロゴ寄りのデザインのほうが着回しやすくなります。
綿100%とポリエステル100%はどちらを選ぶ?着る場面で決める
結論から言えば、普段着として着回すなら綿100%の5.6オンス、大会・イベント・夏場のように汗をかく場面ならポリエステル100%のドライ素材です。着る場面を先に決めると、素材は自動的に決まります。
綿100%の5.6オンスは中厚手で、生地にしっかり感があり、プリントの見え方も安定します。1枚を長く着回す前提ならこちらです。向かないのは動き回る場面で、汗を含むと乾きにくい素材のため、夏の屋外や長時間の立ち回りでは快適さを保ちにくい要素になります。
ポリエステル100%のドライ素材は4.4オンス級が中心で、吸水・速乾の機能を備え、軽く着られます(出典:glimmer公式ブランドページ)。汗が乾きやすい素材なので、観戦や屋外イベントで着るならこちらが合います。向かないのは透けを避けたい場面で、4.4オンス=約150g/m²と薄手のため、明るい色では下に着たものが響きやすくなります。色を濃いめにするか、厚みのある品番を選ぶかで調整します。
綿とポリエステルの混紡は、その中間の性格になります。ただし混率が商品ページに書かれていない出品では、綿寄りなのかポリエステル寄りなのかを買う前に判断できません。混率の数字が出ていない販売ページは、素材で選びたい人には向きません。
サイズは実寸で合わせる|オーバーサイズで着たいときの目安
サイズはM・Lといった表記ではなく、身丈・身幅・肩幅・袖丈のcmで合わせます。基準になる数値として、Lサイズは身丈73cm・身幅55cm・肩幅50cm・袖丈22cmです(出典:United Athle公式サイトの5001-01商品ページ)。
同じページのS〜XXXLの実寸を並べると、身丈はS 65cm/M 69cm/L 73cm/XL 77cm/XXL 81cm/XXXL 84cm、身幅はS 49cm/M 52cm/L 55cm/XL 58cm/XXL 63cm/XXXL 68cmです。1サイズ上げると身丈は約4cm、身幅は約3cm増え、XXL以降は身幅の刻みが5cmに広がります。ゆったり着たいなら1サイズ上を検討し、手持ちのTシャツを平置きで測って差分で決めると外しにくくなります。
この方法が使えないのが、実寸表を載せていない商品ページです。体型に合うかどうかを買う前に確かめられないため、サイズを重視するなら候補から外す判断もあります。特にオーバーサイズで着たい場合は、身幅と身丈のcmが分からないと仕上がりの印象が読めません。海外表記のサイズだけが書かれている場合も同じ扱いにして、cmの数値が出ている出品を選び直すほうが確実です。
買う前に確認しておく2点|プリントの扱いと、書かれていない項目
1点目はプリントの扱いです。洗濯表示は買う前に見ておきます。裏返して洗濯ネットに入れる、乾燥機を避ける。この2つはプリントの傷みを抑えやすい扱い方です。プリント方式が書かれていない商品ページでは、耐久性を数値でも言葉でも判断できないため、そこは推測せずに扱います。
2点目は、書かれていない項目の扱い方です。オンス・混率・実寸・UPFといった値は、販売ページに出ていなければ「記載なし」のまま置いておきます。記載が無いことは、その機能が無いことを意味しません。判断材料が足りないと感じたら、規格が明記された商品ページを選び直すほうが早く決まります。チームグッズを二次流通で買う場合も、販売元の情報を確認してから判断してください。
まとめ|場面別に、この仕様を選ぶ

ゲーミングTシャツは、生地の厚み・素材の混率・実寸の3項目で決まります。そのうえで、条件別に選ぶなら次のとおりです。
普段着として1枚を長く着回すなら、綿100%の5.6オンス(約190g/m²)を基準にします。中厚手で生地がしっかりしており、プリントの見え方も安定します。
大会・イベント・夏場のように汗をかく場面で着るなら、ポリエステル100%のドライ素材(4.4オンス級)を選びます。吸水・速乾の機能を備え、軽く着られる仕様です。
推しのeスポーツチームや配信者のロゴが目的なら、そのチームの公式ストアの販売スケジュールを先に確認します。受注期間が区切られる販売形態が多く、買えるタイミングが限られるためです。
商品ページで見るのは、生地の厚み・素材の混率・実寸の3項目です。この3つがそろって書かれている出品を選べば、届いてから「思っていたものと違った」となる場面を減らせます。
この記事はGGplay編集部が、公式サイトの公表値と公開情報を照合して作成しています。編集方針・運営者情報は運営者情報をご覧ください。
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