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「PS4にサウンドカードをつないで音を良くしたい」という方は多いでしょう。PCと違い、PS4はUSBポートから直接音声を出力する仕組みではないため、接続方法を正しく理解することが音質改善の第一歩です。
この記事では、PS4のオーディオ出力の仕組みから外付けDAC・ヘッドホンアンプの選び方、メーカー公表情報をもとにした対応機器6選を解説します。PS4で迫力あるサウンドを楽しみたい方の参考になれば幸いです。
📖 目次(タップで開閉)
PS4のサウンドカード接続の仕組みを知ろう
1PS4の音声出力方法を確認する
PS4の音声出力には主に3ルートがあります。①HDMIケーブル(テレビやAVアンプへ)、②背面の光デジタル出力(角型TOSLINKコネクタ)、③コントローラー3.5mmヘッドホン端子です。スピーカーや外付け機器に直接つなぐには「光デジタル出力」が最も汎用性が高い接続方法とされています。
2USBオーディオの扱いを理解する
PS4はUSBポートを備えていますが、USB接続のスピーカーやサウンドカードに音声を出力する機能は基本的に持ちません(PS4側の仕様による)。ただし、一部のUSBヘッドセット・DACはPS4のシステム設定で「ヘッドホン出力」として認識される場合があります。確実に音を出すには光デジタル接続が安定です。
3外付けDAC・ヘッドホンアンプを選ぶ
光デジタル入力を持つ外付けDAC(デジタル-アナログ変換器)やヘッドホンアンプをPS4の光デジタル出力に接続することで、ヘッドホン・スピーカーの音質を向上できます。「光デジタル(TOSLINK)入力」対応かどうかを購入前に必ず確認しましょう。オーディオインターフェースはマイクも使えるため配信・実況にも向きます。
4PS4の設定でサウンドを調整する
外付けDACを接続したら、PS4の「設定」→「サウンドとスクリーン」→「音声出力設定」を開き、「光デジタル出力」の出力形式(PCM 2ch・Dolby Digital等)を用途に合わせて選択します。Dolby Digitalは対応機器でサラウンドを楽しめますが、シンプルなDACではPCM 2chが安定します。
PS4向けDAC・ヘッドホンアンプのおすすめ6選
以下は光デジタル入力(一部USB接続も含む)対応の外付けDAC・ヘッドホンアンプ・オーディオインターフェースです。いずれもメーカー公表情報・口コミをもとに比較しています。価格は執筆時点の目安であり、変動する場合があります。最新価格はリンク先でご確認ください。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ
第1位:Fosi Audio K5 PRO DAC ヘッドホンアンプ(Fosi Audio)
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ゲーム用途を意識した設計が特徴の小型DACアンプです。USB-C入力に加え光デジタル・同軸入力も備えており、PS4の光デジタル出力と直接つなげる数少ない製品の一つとして評判があります。マイク入力端子も搭載しているため、ヘッドセットを使ったボイスチャットにも対応できます。HiFi品質のサウンドをデスク上のコンパクトなボディで実現できるとされています。
主要スペック
| 入力 | USB-C/光デジタル/同軸/RCA/マイク |
| 接続 | 3.5mmヘッドホン出力・RCA出力 |
Web上では「PS4に光デジタルでつないだら音が格段に良くなった」「マイク入力があって助かる」という声が見られます。
第2位:FX-AUDIO DAC-X3J PRO ハイレゾDAC(FX-AUDIO)
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据置型のハイレゾ対応DACアンプで、光デジタル入力と高出力のヘッドホンアンプを組み合わせた製品です。ES9023P DACチップを搭載し、PS4の光デジタル出力を受け取ってハイレゾ品質に近い音で再生できるとされています。USBバスパワーで動作するため電源アダプタが不要な点もデスク環境に馴染みやすいと評判です。
主要スペック
| DACチップ | ES9023P |
| 入力 | USB・光デジタル |
| 出力 | 6.3mm&3.5mmヘッドホン・RCA |
| 電源 | USBバスパワー |
Web上では「価格の割に音が良い」「光デジタル対応がありがたい」という評価が目立ちます。
第3位:Fosi Audio Q4 DAC ヘッドホンアンプ 小型(Fosi Audio)
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超コンパクトボディに光デジタル・USB入力を凝縮した小型DACです。24bit/192kHzのハイレゾ再生に対応し、PS4の光デジタル出力を受け取って自然なサウンドに変換できるとされています。デスク上での常設に向いた薄型デザインで、ヘッドホンとスピーカー用RCAを同時に使いやすい構成です。
主要スペック
| 対応フォーマット | 24bit/192kHz |
| 入力 | 光デジタル・同軸・USB |
| 出力 | 3.5mmヘッドホン・RCA |
第4位:Fosi Audio SK02 DAC アンプ 小型(Fosi Audio)
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USB-Cでデジタル入力を受け取り、アナログ変換してヘッドホンやスピーカーに出力する小型DACアンプです。PCと組み合わせたデスク環境での使用はもちろん、PS4のUSB端子からの利用も可能な場合がありますが、PS4での動作は光デジタル接続より確実性が低い点は把握しておきましょう。コスパ重視でまずDACを試したい方向けのエントリーモデルです。
主要スペック
| 入力 | USB-C to AUX |
| 出力 | 3.5mm AUX |
| 電源 | USBバスパワー |
第5位:Focusrite Scarlett Solo 第4世代(Focusrite)
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音楽制作・配信で定番のオーディオインターフェースです。PS4でゲーム実況や配信をする方が高品質なマイク録音と音声モニタリングを実現したいときに選ばれる機器として評判があります。USB接続でPCと組み合わせて使うのが基本で、録音ソフトが付属しているのも魅力です。スタジオ品質の音で実況・配信に挑戦したい方向けです。
主要スペック
| 入出力 | XLR/TRS コンボジャック×1・インストゥルメント入力×1/USB接続/ファンタム電源対応 |
Web上では「音質が一段上がった」「ボーカル収録が格段に良くなった」という配信者・実況者からの声が見られます。
第6位:M-Audio M-Track Solo(M-Audio)
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入門価格帯のオーディオインターフェースで、宅録・配信デビューに最適なモデルです。USB接続でPCを経由してPS4の実況・配信収録環境を手軽に整えたいときに選ばれています。音楽制作ソフトが付属しており、歌・ナレーション・ゲーム実況など幅広い用途に対応できます。
主要スペック
| 入力 | XLR/TSコンボ×1・TS楽器入力×1/USB接続/モニター出力付属 |
PS4向けサウンド機器の人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | 接続方式 | 光デジタル入力 | マイク入力 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|
| Fosi Audio K5 PRO(Fosi Audio) | 光デジタル・USB-C・同軸 | あり | あり | PS4で高音質+ボイチャ |
| FX-AUDIO DAC-X3J PRO(FX-AUDIO) | 光デジタル・USB | あり | なし | 据置ハイレゾ・コスパ重視 |
| Fosi Audio Q4(Fosi Audio) | 光デジタル・USB・同軸 | あり | なし | コンパクト派・デスク常設 |
| Fosi Audio SK02(Fosi Audio) | USB-C | なし | なし | 入門・PC中心の環境 |
| Focusrite Scarlett Solo(Focusrite) | USB | なし | あり(XLR) | 高品質配信・実況収録 |
| M-Audio M-Track Solo(M-Audio) | USB | なし | あり(XLR) | 配信デビュー・コスパ重視 |
よくある質問(FAQ)
Q. PS4にUSBサウンドカードを直接つないで音を出せますか?
A. PS4はUSBポートを搭載していますが、USB接続のサウンドカード・スピーカーへの音声出力は標準的には対応していません。PS4のUSBオーディオはヘッドセット用のヘッドホン出力として認識されるケースが多く、スピーカーへの出力には光デジタル(TOSLINK)またはHDMI経由が基本です。購入前に接続方法を確認することをおすすめします。
Q. PS4の光デジタル出力とDACをつなぐには何が必要ですか?
A. 必要なものは「光デジタルケーブル(TOSLINK)」と「光デジタル入力を持つDAC・ヘッドホンアンプ」の2点です。PS4の背面には角型のTOSLINKコネクタが搭載されています。DACの光デジタル入力に接続し、ヘッドホンや外部スピーカーをDACの出力端子につなげば音質改善が期待できます。
Q. PS4でDolby Surroundをサウンドカード経由で楽しめますか?
A. PS4の光デジタル出力は「リニアPCM 2ch」または「Dolby Digital(5.1ch)」を選べます。Dolby Digitalをデコードするにはそれに対応したDACまたはAVアンプが必要です。一般的なステレオ用DACはPCM 2chのみの受信となるため、設定側を「PCM 2ch」に合わせておくと安定した動作が期待できます。
Q. PS4で使うDAC・ヘッドホンアンプはどこで設定しますか?
A. PS4の「設定」→「サウンドとスクリーン」→「音声出力設定」で「光デジタル出力」を選択し、出力形式(PCM 2ch / Dolby Digital等)を接続するDACに合わせて設定します。DACがPCM 2ch対応のみの場合は「リニアPCM 2ch」を選ぶと音が正常に出やすいです。
Q. オーディオインターフェースとDACの違いは何ですか?
A. DAC(デジタル-アナログ変換器)はデジタル音声をアナログに変換してヘッドホン・スピーカーで聴くための機器です。一方オーディオインターフェースはDAC機能に加えADC(アナログ-デジタル変換)とマイク入力を備え、PC録音・配信に使います。PS4の音質改善だけが目的ならDAC、マイクを使った配信も視野に入れているならオーディオインターフェースが向きます。
まとめ
- PS4はUSBではなく光デジタル出力(TOSLINK)を使うのが音質改善の基本
- 光デジタル入力付きDAC(Fosi Audio K5 PRO / Q4 / FX-AUDIO DAC-X3J PRO等)と組み合わせると確実に接続できる
- ボイスチャットも同時に改善したいならマイク入力付きのDAC(K5 PRO)を選ぶ
- PS4実況・配信の音質を高めたいならFocusriteやM-AudioなどのオーディオインターフェースをPC経由で使う方法も有効
- PS4の設定は「サウンドとスクリーン」→「音声出力設定」→接続先に合わせて出力形式を設定する
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