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静音な60%キーボード人気おすすめ9選|赤軸・ガスケットで打鍵音を抑える

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デスクを広く使いたくて60%キーボードが気になるんですが、コンパクトなキーボードって「カチャカチャうるさい」イメージがあって。夜間の作業や配信でも打鍵音が気にならない静かなモデルってありますか?

結論から言うと、60%キーボードでも赤軸・静音リニア・ガスケット構造を選べば打鍵音はしっかり抑えられます。「60%=ゲーマー向けでうるさい」というのは誤解で、軸とマウント構造を押さえれば省スペースと静音性は両立できますよ。

キーボードを60%サイズ(横幅は約290mmが目安)にすると、デスク上のマウス可動域がぐっと広がり、在宅ワークや配信のスペースを有効に使えます。一方で「メカニカル=打鍵音が大きい」というイメージから、夜間や共有スペースでの利用をためらう方も少なくありません。

そこでこの記事では、打鍵音を抑えやすい「軸×静音構造」の早見表を先に示したうえで、失敗しない選び方の4つの軸、そして静音度・タイプ別のおすすめ9選を紹介します。掲載する9機種は、メーカー公表情報・販売ページ・口コミの傾向を編集部が調査して比較しました。格安の有線赤軸から本格モデル、矢印キー付きの75%ゆとりサイズまで、あなたの環境に合う静かな1台が見つかるはずです。

📖 目次(タップで開閉)

静音な60%キーボードのおすすめ早見表|軸×静音度で選ぶ

まずは全体像です。60%キーボードの静かさは「キースイッチの種類」と「本体の構造」でおおよそ決まります。青軸のようなクリック感のある軸は打鍵音が大きく、赤軸(リニア軸)や静音仕様の軸は相対的に静かです。さらにガスケットマウントやPBTキーキャップといった構造が加わると、より打鍵音の反響を抑えやすくなります。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングキーボード人気おすすめ14選|軸・サイズ・接続で比較

下の早見表で、軸と静音度、どんな人に向くかをざっくり掴んでから選び方に進んでください。

タイプ 静音度の目安 打鍵感 こんな人向け
赤軸(リニア軸) 比較的静か スッと軽い・引っかかりなし まず静かな60%を試したい入門層
静音赤軸(サイレント軸) より静か 底打ち音がマイルド 夜間・共有スペースで使う人
静音リニア(イエロー系) 静か寄り ラピトリ対応など高機能 ゲームも快適さも欲しい人
ガスケットマウント構造 反響を抑えやすい 柔らかくコトコト系 打鍵音の質にこだわる人
青軸 大きめ(非推奨) カチカチ心地よいが音大 静音目的なら避けたい

この記事では、格安の有線赤軸(5選)/本格・静音寄りの60%・65%(2選)/矢印キー付き75%ゆとりサイズ(2選)の順に、合計9選を紹介します。

静音な60%キーボードの選び方【失敗しない4つの軸】

60%キーボードを静音性で選ぶときは、次の4つの軸を順番にチェックすると失敗しにくくなります。

1キースイッチ(軸)で静かさを決める

最優先は軸選び。青軸を避け、赤軸・静音赤軸・静音リニアから選ぶのが基本です。

2キー数と配列を確認する

60%は約61〜64キーと少なめ。日本語配列か英語配列か、使う記号の位置を事前に確認します。

3接続方式を選ぶ

デスク固定なら有線、ケーブルを減らしたいならBluetoothや2.4GHzワイヤレスを選びます。

4静音を高める構造をチェックする

ガスケットマウントやPBTキーキャップ、ホットスワップ対応など、打鍵音を抑えやすい構造かを見ます。

キースイッチで選ぶ|赤軸・静音リニアが静か、青軸は避ける

静かな60%キーボードを選ぶなら、キースイッチ(軸)で「青軸を避ける」のが最初のルールです。青軸はカチカチとしたクリック音が特徴で打鍵感は心地よい反面、静音性を求める用途には向きません。

静音目的なら、押し込み時に引っかかりのない赤軸(リニア軸)が定番の選択肢です。さらに底打ち音までマイルドにしたい場合は「静音赤軸(サイレント赤軸)」、ゲームでの高機能を両立したい場合は静音リニア(イエロー系)が候補になります。ただし赤軸でも無音ではなく、あくまで「相対的に静か」である点は押さえておきましょう。

60%(約290mm)のキー数と配列で選ぶ|日本語・英語配列の違い

60%キーボードは横幅がおよそ290mm前後・キー数は約61〜64キーで、テンキー・ファンクション行・矢印キーを省いたレイアウトが一般的です(「60パーセントキーボード」と呼ばれるのはこのキー数比率に由来します)。

コンパクトなぶん配列の癖が出やすいので、日本語(JIS)配列か英語(US)配列かは購入前に必ず確認しましょう。海外ブランドの格安モデルは英語配列が多く、記号の位置が普段のキーボードと異なることがあります。かな入力や特定の記号を多用する人は、日本語配列対応かどうかを優先してください。

接続方式で選ぶ|有線・Bluetooth・2.4GHzワイヤレス

接続方式は主に3種類あります。遅延や充電を気にせず使いたいなら有線が確実で、格安モデルの多くも有線です。デスクをすっきりさせたいならBluetooth、ゲームでの応答性とワイヤレスを両立したいなら2.4GHzワイヤレス(専用レシーバー)が向いています。配信や在宅ワークでデスク周りをケーブルレスにしたい人は、無線対応モデルを選ぶとよいでしょう。

静音性を高める構造で選ぶ|ガスケットマウント・PBTキーキャップ

軸だけでなく本体の構造も打鍵音の質を左右します。基板とケースの間にクッション材を挟む「ガスケットマウント」は、打鍵時の反響を抑えて柔らかいコトコト系の打鍵音になりやすい構造です。また、薄いABSより厚みのあるPBTキーキャップは打鍵音が締まって聞こえやすいとされます。ホットスワップ対応なら、後から静音軸に交換して音をチューニングすることもできます。

【格安・有線】静音な60%赤軸キーボードの人気おすすめ5選

まずは手に取りやすい有線・赤軸中心の格安60%キーボードから。赤軸は静音目的の入口として定番で、価格を抑えつつ「まず静かな60%を試したい」人に向いています。ここでは第1位から順に5機種を紹介します。

第1位:e元素 メカニカルキーボード 61キー 有線(60%コンパクト)(e元素)

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格安60%有線キーボードの定番として広く選ばれているモデルです。赤軸のリニアな打鍵感でクリック音が少なく、はじめての静音60%として扱いやすいと評判です。RGBバックライトを備えつつ価格を抑えており、コンパクトさと静音性のバランスを試したい入門用途に向いています。

メリット
  • 赤軸でクリック音が少なく、静音の入口に向く
  • 61キーの60%レイアウトで省スペース
  • 有線接続で遅延・充電を気にせず使える
注意点
  • 英語配列で記号位置が普段と異なる場合がある
  • 赤軸でも底打ち音はゼロにならない

主要スペック

赤軸
キー数 61キー(60%)
接続 有線
配列 英語
バックライト RGB

Web上では「この価格で静かに打てるのは驚き」「省スペースでデスクが広くなった」という声が見られます。

第2位:Abucow 60% 有線 メカニカルキーボード 63キー(Abucow)

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63キーの超小型60%で、軽量・コンパクトで持ち運びやすいのが特長です。赤軸を採用しリニアな打鍵感で音が控えめ、人間工学を意識した設計とRGBを備えます。デスクを広く使いたい在宅ワーカーや、サブ機として静かな60%を1台持っておきたい人に向いています。

メリット
  • 63キーの超小型で軽量・省スペース
  • 赤軸で打鍵音が控えめ
  • 格安帯でRGBバックライト搭載
注意点
  • コンパクトゆえ配列に慣れが必要
  • 英語配列中心で日本語入力の記号に注意

主要スペック

赤軸
キー数 63キー(60%)
接続 有線
特徴 軽量・RGB
配列 英語

Web上では「思ったより軽くて持ち運びに便利」「静かで集中しやすい」という声が見られます。

第3位:有線 60% コンパクトキーボード 64キー(PBTキーキャップ)(メーカー各社)

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64キーの60%で、厚みのあるPBTキーキャップを採用している点が魅力です。PBTキーキャップは打鍵音が締まって聞こえやすく、静音性の質を一段高めたい人に向きます。RGBバックライトも備え、格安ながら質感とコンパクトさを両立したモデルです。

メリット
  • PBTキーキャップで打鍵音が締まって聞こえやすい
  • 64キーの60%で省スペース
  • 格安帯でRGB搭載
注意点
  • 軸の仕様は購入前に確認したい
  • 英語配列モデルは記号位置に注意

主要スペック

キー数 64キー(60%)
キーキャップ PBT
接続 有線
バックライト RGB

Web上では「キーキャップの質感が価格以上」「打鍵音が安っぽくない」という声が見られます。

第4位:HUO JI 60% 有線 コンパクトキーボード(HUO JI)

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入門向けの60%有線メカニカルで、手に取りやすい価格が魅力のモデルです。LEDバックライトを備え、はじめてのコンパクトキーボードとして扱いやすいと評判です。まずは低予算で60%の使い勝手を試したい人に向いています。

メリット
  • 入門向けで価格が手頃
  • 60%レイアウトで省スペース
  • LEDバックライトで見やすい
注意点
  • 格安帯のため打鍵音の質は上位機に劣ることがある
  • 配列に慣れが必要

主要スペック

タイプ メカニカル
キー数 60%レイアウト
接続 有線
バックライト LED

Web上では「入門用として十分」「価格の割にしっかり使える」という声が見られます。

第5位:HUO JI 60% 有線 テンキーレス キーボード ホットスワップ(HUO JI)

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ホットスワップに対応し、後から軸を交換できる点が最大の特長です。標準の軸で物足りなければ静音軸に載せ替えて打鍵音をチューニングできるため、静音性を自分好みに追い込みたい人に向きます。RGBバックライトも備えた格安帯のコンパクトモデルです。

メリット
  • ホットスワップで静音軸への交換が可能
  • 60%の超小型で省スペース
  • 格安帯でRGB搭載
注意点
  • 軸交換の知識が少しだけ必要
  • 交換用の軸は別途購入になる

主要スペック

タイプ メカニカル
対応 ホットスワップ
接続 有線
バックライト RGB

Web上では「軸を替えて静かにできるのが楽しい」「カスタムの入門にちょうどいい」という声が見られます。

【本格・静音寄り】60%・65%キーボードの人気おすすめ2選

ここからは静音リニアや上位仕様を備えた本格モデルです。価格は上がりますが、ワイヤレスや高機能スイッチで静音性と快適さを両立したい人に向きます。各セグメントの第1位から紹介します。

第1位:Razer Huntsman V3 Pro Mini White(Razer)

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60%サイズながらラピッドトリガー対応の高機能スイッチを備えた上位モデルです。リニア系の打鍵感でクリック音が少なく、ゲームでの応答性とデスクの静けさを両立したい人に向きます。白基調のデザインで見た目もすっきりまとまります。

メリット
  • ラピッドトリガー対応で高い応答性
  • リニア系でクリック音が少ない
  • 60%の省スペースと白基調の質感
注意点
  • 格安帯より価格が高い
  • 高機能ゆえ設定に慣れが必要

主要スペック

タイプ 60%
機能 ラピッドトリガー対応
打鍵感 リニア系
カラー ホワイト

Web上では「反応が速いのに打鍵音が控えめ」「白がきれいでデスクに映える」という声が見られます。

第2位:Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeed(Razer)

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65%レイアウトのワイヤレスモデルで、矢印キーを残しつつコンパクトさを保っています。無線でデスクをすっきりさせられるため、ケーブルを減らしたい在宅ワーカーや配信者に向きます。60%より少しゆとりがあり、実用性と省スペースのバランスが取りやすい1台です。

メリット
  • 65%で矢印キーを残しつつコンパクト
  • ワイヤレスでデスクがすっきり
  • 実用性と省スペースのバランスが良い
注意点
  • 軸の種類によって打鍵音は変わる
  • 無線のため充電・電池管理が必要

主要スペック

タイプ 65%
接続 ワイヤレス
特徴 矢印キーあり
メーカー Razer

Web上では「無線でコンパクトなのが便利」「矢印キーがあって作業もしやすい」という声が見られます。

【75%ゆとりサイズ】静音寄りコンパクトキーボードの人気おすすめ2選

60%だと矢印キーやファンクションキーの省略が不安な人には、75%レイアウトのゆとりサイズがおすすめです。ここではガスケットマウントなど静音寄りの構造を備えたモデルを紹介します。各セグメントの第1位から振り直しています。

第1位:GravaStar Mercury K1(GravaStar)

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ガスケットマウント構造とホットスワップに対応した75%配列のおしゃれなモデルです。ガスケット構造により打鍵音の反響が抑えられ、柔らかいコトコト系の打鍵感になりやすいのが魅力です。無線(Bluetooth)対応で、デザイン性と静音寄りの打鍵感を両立したい人に向きます。

メリット
  • ガスケットマウントで打鍵音の反響を抑えやすい
  • ホットスワップで軸交換が可能
  • 75%配列で矢印キーも使える
注意点
  • 格安帯より価格は高め
  • デザイン重視ゆえ好みが分かれる

主要スペック

タイプ 75%
構造 ガスケットマウント
対応 ホットスワップ
接続 Bluetooth

Web上では「打鍵音が柔らかくて心地よい」「見た目がおしゃれで気分が上がる」という声が見られます。

第2位:Razer BlackWidow V4 75% Phantom White(Razer)

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75%レイアウトの本格モデルで、白基調のPhantomデザインが特徴です。ファンクション行や矢印キーを残しつつコンパクトにまとまり、静音寄りの打鍵感を求めつつ実用キーも確保したい人に向きます。デスクに置いたときの見栄えも良い1台です。

メリット
  • 75%でファンクション行・矢印キーを確保
  • 白基調のPhantomデザインが上質
  • 本格メーカーの作り込み
注意点
  • 軸の仕様により打鍵音は変わる
  • 60%より横幅は広くなる

主要スペック

タイプ 75%
カラー ホワイト(Phantom)
特徴 矢印・ファンクション行あり
メーカー Razer

Web上では「75%でも十分コンパクト」「白がきれいで所有感がある」という声が見られます。

静音な60%キーボードの人気おすすめ比較表まとめ

ここまで紹介した9機種を、タイプ・軸/構造・接続・特徴で一覧にまとめました。省スペース優先なら60%、矢印キーも欲しいなら65%〜75%、と用途で見比べてください。

製品名/ブランド タイプ 軸/構造 接続 特徴
e元素 メカニカルキーボード 61キー 有線/e元素 60% 赤軸 有線 格安の定番入門
Abucow 60% 有線 メカニカルキーボード 63キー/Abucow 60% 赤軸 有線 軽量・超小型
有線 60% コンパクトキーボード 64キー/各社 60% PBTキーキャップ 有線 打鍵音が締まる質感
HUO JI 60% 有線 コンパクトキーボード/HUO JI 60% メカニカル 有線 入門向けの手頃さ
HUO JI 60% 有線 テンキーレス ホットスワップ/HUO JI 60% ホットスワップ 有線 軸交換で静音化可能
Razer Huntsman V3 Pro Mini White/Razer 60% リニア系(ラピトリ対応) 有線 高応答+静音寄り
Razer BlackWidow V3 Mini HyperSpeed/Razer 65% メカニカル ワイヤレス 矢印キーありの無線
GravaStar Mercury K1/GravaStar 75% ガスケットマウント Bluetooth 反響を抑える構造
Razer BlackWidow V4 75% Phantom White/Razer 75% メカニカル 有線 白基調・実用キー確保

静音な60%キーボードで後悔しないための注意点

静音性で60%キーボードを選ぶ前に、知っておきたい後悔ポイントを正直にお伝えします。買ってから「思っていたのと違う」とならないよう、次の3点を押さえておきましょう。

赤軸でも打鍵音はゼロにならない|静音リング・キーキャップで対策

まず大前提として、赤軸は「相対的に静か」であって無音ではありません。押し込むときのクリック音は小さくても、キーを底まで押し切ったときの「底打ち音」は残ります。より静かにしたい場合は、キーキャップの裏に取り付ける静音リング(Oリング)で底打ち音を和らげる、厚みのあるPBTキーキャップに替えるといった後付けの工夫が有効です。ホットスワップ対応機なら静音赤軸への交換も選択肢になります。

60%はFnキー操作に慣れが必要|矢印・ファンクションキーの割り当て

60%キーボードは矢印キーやファンクションキー(F1〜F12)が独立して存在しません。これらはFnキーとの同時押しで呼び出す設計のため、慣れるまでは操作に戸惑うことがあります。ExcelでのF2編集や、矢印キーを多用する作業が多い人は、この点が最大のハードルです。どうしても矢印キーが欲しい場合は、65%や75%のゆとりサイズを選ぶと後悔しにくくなります。

テンキーが無い|数値入力が多い人は要検討

60%はもちろん、65%・75%のコンパクトサイズにもテンキー(数字専用パッド)はありません。会計・経理・データ入力など数値をまとめて打つ作業が多い人は、最上段の数字キーだけでは効率が落ちる可能性があります。その場合は外付けの独立テンキーを併用するか、テンキー付きの別サイズを検討するとよいでしょう。省スペースと数値入力の効率はトレードオフになる点を理解しておくと安心です。

静音な60%キーボードに関するよくある質問(FAQ)

Q. 60%キーボードで一番静かな軸はどれ?

A. 静音赤軸(サイレント赤軸)や静音リニア軸が最も静かとされます。通常の赤軸もクリック音が少なく静音の入口に向きますが、底打ち音までマイルドにしたいなら静音仕様の軸を選ぶのが確実です。逆に青軸はクリック音が大きいため、静音目的では避けるのが基本です。

Q. 赤軸と静音赤軸(サイレント赤軸)は何が違う?

A. 基本の押し心地は同じリニア(引っかかりなし)で、静音赤軸はスイッチ内部に緩衝材を備えて底打ち音を抑えているのが違いです。通常の赤軸でもクリック音は小さいですが、静音赤軸はさらに「コトッ」という打ち切りの音がマイルドになります。夜間や共有スペースで使うなら静音赤軸が安心です。

Q. 60%キーボードは何キー?横幅はどれくらい?

A. およそ61〜64キーで、横幅は約290mm前後が目安です。テンキー・ファンクション行・矢印キーを省いたレイアウトで、フルサイズ(約440mm)と比べてデスク上のマウス可動域を大きく確保できます。省スペース性を最優先する人に向いたサイズです。

Q. 静電容量無接点方式のほうが静か?

A. 静電容量無接点方式は接点がなく、静かで滑らかな打鍵感が魅力とされます。ただし60%サイズかつ手に取りやすい価格帯の選択肢は限られます。まずは扱いやすい赤軸・静音赤軸の60%から入り、さらに静かさを追求したくなったら静電容量無接点方式を検討する、という順序が現実的です。

まとめ|静かな60%キーボードは赤軸・ガスケット構造で選べば失敗しない

60%キーボードは、軸と構造さえ押さえれば省スペースと静音性をしっかり両立できます。最後に選ぶポイントを整理します。

  • 青軸を避け、赤軸・静音赤軸・静音リニアから選ぶのが静音化の第一歩
  • ガスケットマウントやPBTキーキャップなど、反響を抑える構造だとより静か
  • 矢印キーやファンクションキーが欲しいなら65%・75%のゆとりサイズが後悔しにくい
  • 赤軸でも無音ではないため、必要なら静音リングやキーキャップで底打ち音を対策する
  • まずは格安の有線赤軸で試し、こだわりたくなったらホットスワップやガスケット機へ

省スペースなデスク環境と、夜間・配信でも気にならない静けさ。この両方を叶える1台を、今回の9選から見つけてください。

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