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FPSやモンハンを長時間遊ぶPC・PS5ユーザーが、エントリー機から一段上を目指すときにちょうど良いのが2万円台のゲーミングヘッドセットです。この価格帯まで出すと、2.4GHzの低遅延ワイヤレス・7.1chやDTSの立体音響・ノイズを抑える高性能マイクといった上位機能がまとめて揃い、有線エントリー機との差をはっきり体感できます。
この記事では、2万円台の主役である「ワイヤレス上位モデル」に絞って7選を、FPS・競技向けと立体音響・マルチ接続の用途別にご紹介します。あわせて「1万円台・3万円以上と何が変わるのか」という価格帯の違いや、失敗しない選び方の軸も整理しました。掲載商品はメーカー公表情報・販売ページ・口コミを当メディア編集部が調査し、接続方式・立体音響・マイク・装着感の観点で比較しています。まずは早見表で全体像をつかんでから、気になる1台を深掘りしていきましょう。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. 2万円台のゲーミングヘッドセットおすすめ早見表|用途×接続方式で選ぶ
- 2. 2万円台のゲーミングヘッドセットで“何が変わる”?1万円台・3万円以上との違い
- 3. 2万円台ゲーミングヘッドセットの選び方【失敗しない5つの軸】
- 4. 【FPS・競技向け】2万円台のゲーミングヘッドセット人気おすすめ4選
- 5. 【立体音響・マルチ接続】2万円台のゲーミングヘッドセット人気おすすめ3選
- 6. 2万円台のゲーミングヘッドセット人気おすすめ比較表まとめ
- 7. 2万円台のゲーミングヘッドセットで後悔しないための注意点
- 8. 2万円台のゲーミングヘッドセットに関するよくある質問(FAQ)
- 9. まとめ|2万円台はワイヤレス上位で選べば失敗しない
- 10. 関連記事
2万円台のゲーミングヘッドセットおすすめ早見表|用途×接続方式で選ぶ
先に結論をお伝えすると、2万円台はワイヤレス上位モデルから選ぶのが最も失敗しにくい選択です。有線にこだわるなら1万円台で十分な性能が手に入るため、あえて2万円台を出す意味は「無線の低遅延・立体音響・マイク品質を妥協なく揃えたいとき」に集約されます。
用途と接続方式で大きく分けると、次の2タイプに整理できます。自分のプレイスタイルに近いほうから読み進めると選びやすくなります。
| タイプ | 向いている人 | 重視される点 | 代表モデル |
|---|---|---|---|
| FPS・競技向け(無線上位) | 足音の定位を重視し勝ちに行きたい人 | 低遅延2.4GHz・定位のわかりやすさ・軽さ | Razer BlackShark V2 Pro/SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 |
| 立体音響・マルチ接続 | 据え置き機で没入して遊びたい人 | サラウンド・複数機器の使い回し・装着感 | SONY INZONE H5/HyperX Cloud III S ワイヤレス |
競技志向なら低遅延と定位を優先したFPS向け、PS5やSwitchで腰を据えて遊ぶなら立体音響とマルチ接続の使い勝手を軸にすると、7選の中から候補がすぐに絞り込めます。
2万円台のゲーミングヘッドセットで“何が変わる”?1万円台・3万円以上との違い
「2万円台まで出す価値はあるのか」は多くの人が迷うポイントです。ここでは1万円台との差と3万円以上との差を分けて考えると、自分にとっての費用対効果が見えてきます。
1万円台との差はワイヤレス品質・立体音響・マイク精度
1万円台にも良い製品は多いものの、無線の安定性・立体音響の精度・マイクのノイズ処理のいずれかで妥協が必要になりがちです。2万円台になると、専用レシーバーによる2.4GHzの低遅延ワイヤレスが標準になり、有線並みの反応の速さで無線の取り回しを得られます。
立体音響も、単なる疑似サラウンドから足音や銃声の方向がつかみやすい実用的な定位へと質が上がる傾向です。マイクも生活音を拾いにくくなり、ボイスチャットでの聞き取りやすさが変わってきます。「無線の便利さと音の精度を両立したい」なら、この価格差は納得しやすいものです。
3万円以上(ハイエンド)はどこが違う?2万円台で十分な人
3万円以上のハイエンドになると、より高音質なドライバー・上位のアクティブノイズキャンセリング・別売なしで揃う付属機能など、細部の質が積み上がっていきます。ただしこれらは「音の趣味性」や「配信・音楽用途も兼ねたい」といった上級ニーズに応える領域です。
ゲームで足音を聞き分けて有利に立ち回る・快適にボイスチャットするという目的なら、2万円台で必要十分に達します。用途がゲーム中心なら無理に上振れさせず、2万円台の中で自分の使い方に合う1台を選ぶのが賢い予算配分です。
2万円台ゲーミングヘッドセットの選び方【失敗しない5つの軸】
価格帯を絞ったら、次は具体的なスペックの見方です。接続方式・立体音響・マイク・装着感・対応プラットフォームの5軸を順に確認すれば、候補を自分の用途にフィットさせられます。
1接続方式で選ぶ
▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ
最優先は接続方式。2万円台は無線が主役です。専用レシーバーの2.4GHz接続を軸に、スマホ用のBluetoothや遅延ゼロの有線も併用できるモデルを選ぶと汎用性が高まります。
2立体音響・サラウンドで選ぶ
FPSなら足音の定位が命。7.1chやDTSなど立体音響への対応と、その精度を確認します。ソフト側での調整幅が広いモデルは環境に合わせて追い込めます。
3マイク性能で選ぶ
ボイスチャットの快適さはマイク次第。ノイズを抑える機能の有無、フリップアップやボタンでのミュートのしやすさをチェックします。
4装着感と重量で選ぶ
長時間プレイの疲れにくさは重量と側圧で決まります。軽さとイヤーパッドの当たりの柔らかさ、メガネとの相性も見ておきましょう。
5対応プラットフォームで選ぶ
PC・PS5・Switchのどれで使うかを確認。無線ドングルの対応機種は製品ごとに差があるため、メインで使う環境に合うかを事前に確かめます。
接続方式で選ぶ|2.4GHzワイヤレス・Bluetooth・有線の違い
2万円台の主役は専用レシーバーを使う2.4GHzワイヤレスです。Bluetoothより遅延が少なく、ゲーム中の音ズレを気にせず無線の自由さを享受できます。Bluetoothはスマホや作業用として便利な補助接続、有線は遅延ゼロで安定という位置づけです。
理想は2.4GHz・Bluetooth・有線の3系統に対応したモデルで、ゲームは低遅延無線、通話はBluetooth、非常時は有線と使い分けられます。「ワイヤレス」と表記されていてもBluetoothのみの製品はゲーム用途で遅延を感じることがあるため、レシーバー対応かを必ず確認しましょう。
立体音響・サラウンド(7.1ch/DTS)で足音を聞き分ける
FPSやバトルロイヤルでは足音や銃声がどの方向から鳴っているかの把握が勝敗を左右します。7.1chバーチャルサラウンドやDTSといった立体音響に対応したモデルは、平面的なステレオより方向の手がかりが増え、敵の接近を察知しやすくなります。
ただし立体音響は好みも分かれるため、ソフトウェアでオン・オフや強さを調整できるモデルだと、タイトルや自分の耳に合わせて追い込めて便利です。
マイク性能で選ぶ|ノイズキャンセリング・ミュートのしやすさ
チームプレイが多いならマイクの明瞭さは妥協したくないポイントです。周囲の生活音やキーボード音を拾いにくくするノイズ低減機能があると、相手に声がクリアに届きます。
操作面では、マイクを跳ね上げると自動でミュートになるフリップ式や、ワンタッチのミュートボタンがあると、離席や雑談への切り替えがスムーズです。配信も視野に入れるなら、この使い勝手の差が効いてきます。
装着感と重量で選ぶ|長時間プレイの疲れにくさ
数時間続けて遊ぶなら軽さと側圧の穏やかさが快適さを大きく左右します。おおむね軽量とされるモデルほど首や頭への負担が小さく、集中を保ちやすくなります。
イヤーパッドの素材やヘッドバンドの調整幅、メガネユーザーならこめかみへの圧迫感も要チェックです。可能なら実店舗で試着して、自分の頭の形に合うかを確かめると失敗を避けやすくなります。
対応プラットフォームで選ぶ|PC・PS5・Switchのマルチ対応
無線モデルは付属ドングルが対応するプラットフォームが製品ごとに異なる点に注意が必要です。PC専用のもの、PS5にも対応するもの、USB-Cドングルで幅広い機器に挿せるものなどさまざまです。
メインで遊ぶ環境がPS5やSwitchなら、その機種での動作可否を必ず確認しましょう。複数機種を1台で使い回したいなら、USB-Cドングル対応やBluetooth併用のマルチ接続モデルが便利です。
【FPS・競技向け】2万円台のゲーミングヘッドセット人気おすすめ4選
ここからは用途別のおすすめです。まずは低遅延ワイヤレスと足音の定位を重視するFPS・競技向けの4モデル。反応の速さと軽さ、定位のわかりやすさを軸に選びました。
第1位:Razer BlackShark V2 Pro アップグレードモデル ワイヤレス(Razer)
Razer BlackShark V2 Pro アップグレードモデル ワイヤレスの基本情報
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eスポーツシーンで定番とされるBlackSharkシリーズのワイヤレス上位モデルです。低遅延の2.4GHz無線と足音の聞き取りやすさに定評があり、競技志向のプレイヤーから支持を集めています。密閉性の高いイヤーカップで没入感を得やすいのも特長です。
Razer BlackShark V2 Pro アップグレードモデル ワイヤレスの主要スペック
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス |
| タイプ | 密閉オーバーイヤー |
| 立体音響 | 対応 |
| マイク | 着脱式 |
| 用途 | FPS・競技 |
Razer BlackShark V2 Pro アップグレードモデル ワイヤレスの口コミ
Web上では「足音がつかみやすい」「軽くて長時間でも疲れにくい」という声が見られます(傾向の要約)。
第2位:SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 ワイヤレス(SteelSeries)
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 ワイヤレスの基本情報
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SteelSeriesの人気シリーズArctis Novaの上位ワイヤレス機です。2.4GHz無線とBluetoothの同時接続に対応し、ゲーム音を聞きながらスマホの通知や音声を重ねられる使い勝手が魅力とされています。装着感の良さでも評判のシリーズです。
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 ワイヤレスの主要スペック
| 接続 | 2.4GHz+Bluetooth |
| タイプ | 密閉オーバーイヤー |
| 立体音響 | 対応 |
| マイク | 格納式 |
| 用途 | FPS・オールラウンド |
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 ワイヤレスの口コミ
Web上では「無線とBluetoothを同時に使えて便利」「マイクの品質が良い」という声が見られます(傾向の要約)。
第3位:Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス(Logicool)
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレスの基本情報
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LogicoolのPRO Xシリーズのフラッグシップにあたるワイヤレスモデルです。LIGHTSPEED無線・Bluetooth・有線の3WAY接続に対応し、プロ向けを掲げる作り込みが特長とされています。用途を選ばず幅広く使える万能さが魅力です。
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレスの主要スペック
| 接続 | LIGHTSPEED無線+Bluetooth+有線 |
| タイプ | 密閉オーバーイヤー |
| 立体音響 | 対応 |
| マイク | 着脱式 |
| 用途 | オールラウンド |
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレスの口コミ
Web上では「3通りの接続が使い分けられて便利」「音の調整幅が広い」という声が見られます(傾向の要約)。
第4位:SteelSeries Arctis Nova 5 ワイヤレス モンハンワイルズEQ対応(SteelSeries)
SteelSeries Arctis Nova 5 ワイヤレス モンハンワイルズEQ対応の基本情報
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Arctis Novaシリーズの中でもモンハン向けのイコライザー設定が用意されたワイヤレスモデルです。専用アプリで多彩なゲーム別プリセットを切り替えられる点が話題で、モンハンをはじめタイトルごとに音を最適化したい人に向くとされています。
SteelSeries Arctis Nova 5 ワイヤレス モンハンワイルズEQ対応の主要スペック
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス |
| タイプ | 密閉オーバーイヤー |
| 立体音響 | 対応 |
| マイク | 格納式 |
| 用途 | FPS・モンハン |
SteelSeries Arctis Nova 5 ワイヤレス モンハンワイルズEQ対応の口コミ
Web上では「ゲーム別の音設定が便利」「価格の割に満足度が高い」という声が見られます(傾向の要約)。
【立体音響・マルチ接続】2万円台のゲーミングヘッドセット人気おすすめ3選
続いてはPS5やSwitchなど据え置き機で没入して遊びたい人向けの3モデルです。立体音響の心地よさと、複数機器での使い回しやすさを重視して選びました。
第1位:SONY INZONE H5(WH-G500)ワイヤレス(SONY)
SONY INZONE H5(WH-G500)ワイヤレスの基本情報
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SONYのゲーミングブランドINZONEのワイヤレスモデルです。立体音響と据え置き機との相性の良さで人気とされ、PS5ユーザーを中心に支持を集めています。長時間でも快適な軽量設計との評判も魅力です。
SONY INZONE H5(WH-G500)ワイヤレスの主要スペック
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス |
| タイプ | 密閉オーバーイヤー |
| 立体音響 | 対応 |
| マイク | 内蔵 |
| 用途 | 据え置き・没入 |
SONY INZONE H5(WH-G500)ワイヤレスの口コミ
Web上では「PS5で立体音響が気持ちいい」「軽くて長時間でも快適」という声が見られます(傾向の要約)。
第2位:HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセット DTS(HyperX)
HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセット DTSの基本情報
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装着感で定評のあるHyperX Cloudシリーズのワイヤレス機です。DTSの立体音響と2.4GHz無線+Bluetoothのマルチ接続に対応し、大口径ドライバーによる迫力ある音が特長とされています。快適なイヤーパッドで長時間プレイにも向くと評判です。
HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセット DTSの主要スペック
| 接続 | 2.4GHz+Bluetooth |
| タイプ | 密閉オーバーイヤー |
| 立体音響 | DTS対応 |
| マイク | 着脱式 |
| 用途 | 没入・マルチ接続 |
HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセット DTSの口コミ
Web上では「装着感が良く疲れにくい」「音に迫力がある」という声が見られます(傾向の要約)。
第3位:SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレス(SteelSeries)
SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレスの基本情報
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Arctis Novaシリーズのミドルクラスにあたるワイヤレスモデルです。シリーズ共通の扱いやすい音作りと装着感を、2万円台前半で手に入れやすいバランスの良さが魅力とされています。初めての無線上位機としても選びやすい1台です。
SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレスの主要スペック
| 接続 | 2.4GHzワイヤレス |
| タイプ | 密閉オーバーイヤー |
| 立体音響 | 対応 |
| マイク | 格納式 |
| 用途 | オールラウンド・入門上位 |
SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレスの口コミ
Web上では「クセがなく使いやすい」「この価格で無線上位が買えるのは魅力」という声が見られます(傾向の要約)。
2万円台のゲーミングヘッドセット人気おすすめ比較表まとめ
7モデルの接続方式・立体音響・マイク・重量目安を一覧で並べました。用途に合う候補を横並びで見比べる際にご活用ください。数値や仕様の細部は変動するため、最新の詳細は各リンク先で確認してください。
| 製品名/ブランド | 接続方式 | 立体音響 | マイク | 重量目安 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| Razer BlackShark V2 Pro/Razer | 2.4GHz無線 | 対応 | 着脱式 | 軽量クラス | FPS・競技 |
| SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2/SteelSeries | 2.4GHz+Bluetooth | 対応 | 格納式 | 標準クラス | FPS・オールラウンド |
| Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED/Logicool | 無線+BT+有線 | 対応 | 着脱式 | やや重め | オールラウンド |
| SteelSeries Arctis Nova 5/SteelSeries | 2.4GHz無線 | 対応 | 格納式 | 標準クラス | FPS・モンハン |
| SONY INZONE H5(WH-G500)/SONY | 2.4GHz無線 | 対応 | 内蔵 | 軽量クラス | 据え置き・没入 |
| HyperX Cloud III S ワイヤレス/HyperX | 2.4GHz+Bluetooth | DTS対応 | 着脱式 | 標準クラス | 没入・マルチ接続 |
| SteelSeries Arctis Nova 3PW/SteelSeries | 2.4GHz無線 | 対応 | 格納式 | 標準クラス | オールラウンド・入門上位 |
2万円台のゲーミングヘッドセットで後悔しないための注意点
最後に、買ってから「思っていたのと違った」を防ぐための3つのチェックポイントを押さえておきましょう。特に接続方式と対応機種の確認は、この価格帯で満足度を左右する重要な要素です。
ワイヤレスはレシーバー(2.4GHz)対応かBluetoothかを確認
同じ「ワイヤレス」でも、専用レシーバーの2.4GHz接続とBluetoothでは遅延の性質が大きく異なります。ゲーム用途で音ズレを避けたいなら、2.4GHzレシーバーに対応しているかを必ず確認しましょう。
Bluetoothのみのモデルは手軽ですが、対戦ゲームでは音の遅れが気になる場合があります。理想は2.4GHzを主軸に、Bluetoothを補助として併用できるモデルです。
有線にこだわるなら2万円台は割高|1万円台で十分なケース
正直にお伝えすると、有線モデルなら1万円台でも十分に高性能な製品が揃います。2万円台の価値は主にワイヤレスの品質と多機能さにあるため、有線一択であればあえてこの価格帯を出す必要は薄いと言えます。
「無線の便利さは要らない、有線で音とマイクの質だけ欲しい」という人は、予算を1万円台に抑えて浮いた分を他のデバイスに回すのも賢い選択です。2万円台は無線上位を狙う人にこそ向いた価格帯だと考えてください。
PS5/Switch/Xboxで使えるか対応プラットフォームを事前確認
無線ドングルの対応機種は製品ごとに異なり、PC専用のものやPS5対応のもの、幅広い機種に挿せるものまでさまざまです。メインで遊ぶ環境が据え置き機なら、その機種での動作可否を購入前に必ず確かめましょう。
特にXboxは無線周りの仕様が特殊なため、Xboxで使う予定なら対応表記を入念に確認するのが安心です。複数機種で使い回したいなら、USB-Cドングル対応やマルチ接続のモデルを選ぶと融通が利きます。
2万円台のゲーミングヘッドセットに関するよくある質問(FAQ)
Q. 2万円台のゲーミングヘッドセットはワイヤレスと有線どちらがおすすめ?
A. この価格帯ならワイヤレス(2.4GHz)がおすすめです。2万円台の主な価値は無線の低遅延と多機能さにあり、有線が良いなら1万円台で十分な性能が手に入ります。ケーブルの煩わしさから解放されつつ有線並みの反応を得たい人に無線上位機が向きます。
Q. 2万円台と1万円台のゲーミングヘッドセットは何が違う?
A. 主にワイヤレスの安定性・立体音響の精度・マイクのノイズ処理が違います。1万円台はいずれかで妥協が必要になりがちですが、2万円台は専用レシーバーの低遅延無線が標準になり、音の定位やボイスチャットの明瞭さも一段上がる傾向です。
Q. FPSに強い2万円台のゲーミングヘッドセットはどれ?
A. 低遅延の2.4GHz無線と足音の定位のわかりやすさを備えたモデルが向きます。本記事ではFPS・競技向けセグメントのRazer BlackShark V2 ProやSteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2などが該当します。軽さと定位の把握しやすさを基準に選ぶと失敗しにくいです。
Q. ゲーミングヘッドセットと普通のヘッドホン+マイクはどちらがいい?
A. 手軽さと足音の定位を重視するならゲーミングヘッドセットが便利です。マイク一体で配線が少なく、ゲーム向けの立体音響やソフト調整に対応します。音質を突き詰めたいなら高品質ヘッドホン+別マイクも選択肢ですが、コストと手間は増えます。
Q. 2万円台のヘッドセットはPS5でも使える?
A. PS5対応をうたうモデルなら使えますが、無線ドングルの対応機種は製品ごとに異なります。SONY INZONE H5などPS5との相性が良いとされるモデルもある一方、PC専用ドングルの製品もあるため、購入前に対応表記を必ず確認してください。
まとめ|2万円台はワイヤレス上位で選べば失敗しない
- 2万円台は低遅延ワイヤレス・立体音響・高性能マイクが揃うステップアップの完成域。
- 有線なら1万円台で十分なため、2万円台の主役はワイヤレス上位モデル。
- FPS・競技志向は2.4GHz無線と足音の定位、据え置き没入派は立体音響とマルチ接続を軸に選ぶ。
- 選び方の5軸は接続方式・立体音響・マイク・装着感・対応プラットフォーム。
- 無線は必ず2.4GHzレシーバー対応かとメイン機種での動作可否を事前確認する。
2万円台まで予算を出せば、無線の快適さと音の精度を両立した1台が手に入ります。自分のプレイスタイルに合うセグメントから、納得の1台を選んでみてください。
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