PlayStation(PS5/PS4)

PS4でイヤホンが接続できない原因は?有線・Bluetooth別の対処法と設定手順

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PS4のコントローラーにイヤホンを挿したのに音が出ません…。Bluetoothイヤホンもペアリングできないんですけど、故障でしょうか?

多くの場合は故障ではなく、原因が「有線」か「Bluetooth」かで全く違うだけなんです。まずはどちらのイヤホンかで切り分けましょう。

結論から言うと、コントローラーに挿した有線イヤホンから音が出ない主な原因は「ヘッドホンへの出力」がチャット音声のままになっていることで、これは設定を「すべての音声」に変えるだけで解決します。一方で、完全ワイヤレスなどのBluetoothイヤホンはPS4本体に直接つなぐことができない仕様のため、いくらペアリングしようとしても接続できません。この場合はトランスミッターなどの代替手段が必要です。

この記事では、まず「有線かBluetoothか」で原因を切り分ける早見表を示し、続いて有線イヤホンの正しい設定手順、Bluetoothがつながらない理由、そしてワイヤレスで音を出す3つの接続方法までを順に解説します。最後に、コントローラー直挿しで確実に使える有線イヤホンも紹介します。

📖 目次(タップで開閉)

PS4でイヤホンが接続できない原因は?有線・Bluetooth別の早見表

PS4で「イヤホンが接続できない」「音が出ない」というトラブルは、原因が大きく2系統に分かれます。有線イヤホンは基本的に設定の問題、BluetoothイヤホンはそもそもPS4本体が直接の接続に対応していないという仕様の問題です。ここを取り違えると、いくら設定をいじっても直りません。まずは自分のケースがどちらなのかを見極めましょう。

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まず確認|有線イヤホンか、Bluetoothイヤホンか

手元のイヤホンがケーブルの先に3.5mmのプラグが付いた有線タイプなら、コントローラー底面の端子に直接挿して使えます。この場合、音が出ないのはほぼ設定が原因です。一方、ケーブルのない完全ワイヤレスイヤホンや、スマホとBluetoothでつなぐタイプは、PS4本体とは直接ペアリングできません。「接続できない」のではなく、そもそも本体が受け付けない仕様だと理解するのが解決の第一歩です。

症状別の原因と対処の早見表(認識しない/音が出ない/チャット音声のみ/片耳)

症状ごとに、考えられる原因と対処の入口をまとめました。自分の状況に近い行を確認して、該当する見出しへ進んでください。

症状 主な原因 対処の入口
そもそも認識しない 差し込み不足・端子の接触不良・一時的な不具合 差し直し・端子確認・本体再起動
音がまったく出ない 「ヘッドホンへの出力」がチャット音声のまま 設定を「すべての音声」に変更
チャット音声しか聞こえない ゲーム音がテレビ側、ボイスのみイヤホン側 「すべての音声」へ切り替え
片耳しか聞こえない プラグの挿し込み不足・断線・左右バランス 奥までしっかり挿す・別端子で確認
Bluetoothイヤホンがつながらない PS4本体がイヤホン用の音声接続に非対応 トランスミッターなど代替接続を利用

このように、「音が出ない」「チャット音声のみ」の多くは有線の設定で解決し、「Bluetoothがつながらない」だけは設定ではなく別の接続方法が必要という点が大きな分かれ目です。

有線イヤホンで音が出ないときの設定手順(ヘッドホンへの出力を「すべての音声」に)

有線イヤホンをコントローラーに挿しても音が出ない、あるいはチャット音声しか聞こえないときの主因は「ヘッドホンへの出力」の設定です。初期設定ではチャット音声だけがイヤホンに流れる設定になっていることがあり、これをすべての音声に変えることでゲーム音も含めてイヤホンから聞こえるようになります。手順は次の通りです。

手順①:設定→周辺機器→オーディオ機器を開く

1設定メニューを開く

ホーム画面上部のツールボックス型アイコンから「設定」を開きます。

2周辺機器を選ぶ

設定の一覧から「周辺機器」を選択します。コントローラーやオーディオ機器の設定がここにまとまっています。

3オーディオ機器を開く

「オーディオ機器」を開くと、入力・出力機器や音量の項目が表示されます。イヤホンをコントローラーに挿していれば、出力機器として認識されているはずです。

まずはイヤホンをコントローラーにしっかり挿した状態でこの画面を開くのがポイントです。オーディオ機器の画面に「ヘッドホンへの出力」という項目が表示されていれば、あと一歩で解決します。

手順②:「ヘッドホンへの出力」を「すべての音声」に変更する

オーディオ機器の中にある「ヘッドホンへの出力」を選び、「すべての音声」に変更してください。ここが「チャット音声」になっていると、ゲームのBGMや効果音はテレビから出たままで、イヤホンにはボイスチャットの音声しか流れません。これが「チャット音声しか聞こえない」状態の正体です。「すべての音声」にすることで、ゲーム音・チャット音のどちらもイヤホンから聞こえるようになります。

ここがつまずきポイント

設定項目に「チャット音声」と「すべての音声」の2つがあり、初期状態やヘッドセット接続時に「チャット音声」寄りになっていることがあります。まず「すべての音声」を選べば、多くの無音・片方だけの症状は解消します。

それでも認識しない場合|差し込み・端子・再起動をチェック

設定を変えてもそもそもイヤホンが認識しない・音が出ないときは、物理的な接続を疑います。次のポイントを順に確認してください。

  • プラグを奥までしっかり挿す:3.5mmプラグが途中までしか入っていないと、認識しない・片耳だけ・ノイズが乗るといった症状が出ます。
  • 端子まわりのホコリや汚れを確認する:コントローラー側・イヤホン側の端子に汚れがあると接触不良になります。
  • 別のイヤホンや別のコントローラーで試す:切り分けることで、原因がイヤホン側か本体側かを特定できます。
  • 本体とコントローラーを再起動する:一時的な不具合はPS4の再起動で解消することがあります。

これらを試しても改善しない場合は、イヤホン側の断線やコントローラー端子の故障の可能性もあります。別の機器で問題なく音が出るかを確認して、原因を絞り込みましょう。

Bluetoothイヤホンが直接つながらない理由(PS4はオーディオ非対応)

「PS4にはBluetoothが付いているのに、なぜBluetoothイヤホンがつながらないの?」という疑問はとても多いです。結論として、PS4本体はBluetoothを搭載しているものの、イヤホンやヘッドホンで音声を聞くための接続には対応していないとされています。つまり、いくら手持ちのワイヤレスイヤホンをペアリングしようとしても、機器一覧に出てこない、あるいは接続できないのが通常の挙動です。

「Bluetooth搭載」でもイヤホンの音声には非対応

PS4のBluetoothは、主にコントローラーなどの周辺機器を接続するために使われています。一般的なワイヤレスイヤホンが音楽再生に使うオーディオの接続方式については、PS4は対応していないとされるため、AirPodsのような完全ワイヤレスイヤホンを直接つないで音を聞くことはできません。これは故障でも設定ミスでもなく、仕様上の制限です。なお、本体のシステムやモデルによって細部の挙動が異なる可能性はあるため、すべての世代で完全に同じとは断定しませんが、「Bluetoothイヤホンは直接つながらない」と考えておくのが安全です。

純正ヘッドセット・USBドングル付き製品は例外的に使える

ただし、すべてのワイヤレス機器が使えないわけではありません。PlayStation純正のワイヤレスヘッドセットや、USB接続の専用ドングル(レシーバー)が付属するゲーミングヘッドセットは、そのドングルを本体のUSBポートに挿すことでワイヤレス接続できます。これらはBluetoothではなく専用の無線方式でつなぐため、PS4でもワイヤレスで音声を聞けるのがポイントです。「ワイヤレスで使いたい」場合は、この方式の製品を選ぶのが近道になります。

PS4でワイヤレスイヤホンを使う3つの接続方法

「どうしてもワイヤレスで音を聞きたい」という場合の代替手段は、大きく3つあります。いずれも手持ちのBluetoothイヤホンをそのまま活かせる方法から、専用機器で安定を取る方法まであり、遅延やマイクの使えるかどうかに違いがあります。用途に合わせて選びましょう。

接続方法 つなぎ方 マイク(ボイスチャット) 手軽さ
USBトランスミッター 本体のUSBポートに挿す 製品による(双方向対応なら可) 手軽
TV側トランスミッター テレビ・モニターの音声出力につなぐ 基本は聞く専用 据え置き向き
USBワイヤレスヘッドセット 付属ドングルをUSBに挿す マイク付きで対応 最も安定

方法①:USB接続のBluetoothトランスミッターを本体に挿す

最も手軽なのが、PS4本体のUSBポートに挿すBluetoothトランスミッターを使う方法です。トランスミッター側で手持ちのBluetoothイヤホンとペアリングすれば、本体の音声をワイヤレスで飛ばせます。USB接続タイプは低遅延をうたう製品が多く、映像と音のズレを抑えやすいとされます。ただし、製品によってマイク(ボイスチャット)に対応するかどうかが分かれるため、通話も使いたい人は双方向対応の製品を選ぶ必要があります。すべての製品・全ゲームでの低遅延や動作を保証できるものではない点には注意しましょう。

方法②:テレビ・モニター側にトランスミッターをつなぐ

もう一つは、テレビやモニターの音声出力端子にBluetoothトランスミッターをつなぐ方法です。この場合、PS4本体側の設定を変えずに済み、テレビにつないだ他の機器の音もまとめてワイヤレス化できるのが利点です。据え置きで使う人や、家族と機器を共用する環境に向いています。一方で、この方式は基本的に「音を聞く」専用で、イヤホンのマイクでボイスチャットをする用途には向きません。テレビ側の出力端子(光デジタルやイヤホン端子など)に対応したトランスミッターを選ぶ必要があります。

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方法③:USBワイヤレスヘッドセットを使う(最も安定)

安定性を最優先するなら、USBドングルが付属するワイヤレスヘッドセットが有力です。付属のドングルを本体のUSBポートに挿すだけで接続でき、Bluetoothではなく専用無線でつなぐため遅延が少なく、マイクも一体でボイスチャットに使えるのが強みです。ゲーム用に設計された製品が多く、「ワイヤレスで音も聞きたいし、フレンドとの通話もしたい」というニーズを一台で満たせます。手軽さより安定・マイク込みを重視する人におすすめの方法です。

迷ったら有線イヤホンが確実|コントローラー直挿しの人気おすすめ4選

ここまで見てきたように、ワイヤレス化には手間や制約がある一方、有線イヤホンはコントローラーに挿して設定を「すべての音声」にするだけで確実に音が出るのが最大の利点です。マイク付きのモデルを選べばボイスチャットにもそのまま使えます。ここでは、コントローラーに直挿しできる3.5mm・マイク付きの有線イヤホンを、口コミやメーカー公表情報をもとに厳選して4つ紹介します。

第1位:HyperX Cloud Earbuds III(ハイパーエックス)

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ゲーミング周辺機器で知られるHyperXの有線イヤホンで、3.5mmプラグでコントローラーに直挿しできる定番として評判です。マイクを備えボイスチャットにも対応し、ゲーム用途を意識したチューニングが特徴とされます。「PS4のコントローラーに挿してそのまま使いたい」という王道のニーズに応えやすい一台です。

メリット
  • 3.5mm接続でコントローラーに直挿しできる
  • マイク付きでボイスチャットに対応
  • ゲーミング向けブランドで扱いやすいと評判
注意点
  • 有線のためケーブルの取り回しは必要
  • 音の好みは人によって分かれる場合がある

HyperX Cloud Earbuds IIIの主要スペック

接続 有線3.5mm
タイプ カナル型
マイク あり
用途 ゲーミング

HyperX Cloud Earbuds IIIの口コミ

Web上では「コントローラーに挿すだけで手軽に使える」という声が見られます(傾向の要約)。

第2位:final VR3000 for Gaming(ファイナル)

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オーディオブランドとして評価されるfinalのゲーミング向けイヤホンで、音の定位(バイノーラル)を重視した設計が特徴とされます。足音や方向感を掴みやすいことを狙ったチューニングで、FPSなど位置把握が重要なゲームと相性が良いとされます。マイク付きで、3.5mm接続によりコントローラーに直挿しできます。

メリット
  • 音の定位を重視した設計で方向感を掴みやすいとされる
  • 3.5mm・マイク付きでPS4コントローラーに直挿し可能
  • オーディオブランドの音作りが評価されている
注意点
  • 有線のためケーブルが手元に来る
  • 音の傾向はゲーム重視で、好みが分かれる場合がある

final VR3000 for Gamingの主要スペック

接続 有線3.5mm
タイプ カナル型
マイク あり
用途 ゲーミング(定位重視)

final VR3000 for Gamingの口コミ

Web上では「足音の方向が分かりやすい」という声が見られます(傾向の要約)。

第3位:Logicool G G333(ロジクール)

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周辺機器で定評のあるLogicool Gの有線ゲーミングイヤホンで、マイク付き有線の王道として選ばれやすい一台です。手に取りやすい価格帯で評判が良く、「まずは確実に音が出る有線を試したい」という人に向いています。3.5mm接続に対応し、コントローラーへ直挿しできます。

メリット
  • マイク付き有線の定番で扱いやすいと評判
  • 手に取りやすい価格帯とされる
  • 3.5mmでコントローラーに直挿しできる
注意点
  • 有線のため配線の取り回しが必要
  • 音質へのこだわりが強い人には物足りなさを感じる場合がある

Logicool G G333の主要スペック

接続 有線3.5mm
タイプ カナル型
マイク あり
用途 ゲーミング(コスパ)

Logicool G G333の口コミ

Web上では「価格の割に使いやすい」という声が見られます(傾向の要約)。

第4位:ANCOGIN ゲーミングイヤホン(アンコギン)

ANCOGIN ゲーミングイヤホンの基本情報

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着脱式のマイクを備えた有線ゲーミングイヤホンで、マイクを外せば普段使いのイヤホンとしても使えるのが特徴です。ボイスチャットをするときだけマイクを付けられる柔軟さがあり、ゲームと日常使いを兼ねたい人に向いています。3.5mm接続でコントローラーに直挿しできます。

メリット
  • 着脱式マイクでボイスチャットと普段使いを兼ねられる
  • 3.5mm・有線でPS4コントローラーに直挿しできる
  • ゲーム用途を意識した構成とされる
注意点
  • 有線のためケーブルの取り回しが必要
  • 着脱マイクは紛失に注意したい

ANCOGIN ゲーミングイヤホンの主要スペック

接続 有線3.5mm
タイプ カナル型
マイク 着脱式
用途 ゲーミング

ANCOGIN ゲーミングイヤホンの口コミ

Web上では「マイクを外して普段も使える」という声が見られます(傾向の要約)。

コントローラー直挿し有線イヤホンの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド 接続 マイク 特徴 こんな人向け
HyperX Cloud Earbuds III/ハイパーエックス 有線3.5mm あり ゲーミング定番 まず確実に直挿しで使いたい
final VR3000 for Gaming/ファイナル 有線3.5mm あり 定位重視 足音の方向を掴みたい
Logicool G G333/ロジクール 有線3.5mm あり コスパの王道 手頃な定番を選びたい
ANCOGIN ゲーミングイヤホン/アンコギン 有線3.5mm 着脱式 着脱マイク 普段使いと兼用したい

接続できないときの注意点とよくある失敗

最後に、PS4のイヤホン接続でつまずきがちな「よくある失敗」を押さえておきましょう。原因を知っておくと、無駄に設定をいじって時間を使わずに済みます。

完全ワイヤレスイヤホンを本体に直接ペアリングしようとしている

最も多い誤解が、完全ワイヤレスイヤホンをPS4本体に直接ペアリングしようとするケースです。前述の通り、PS4はイヤホン用の音声接続に対応していないとされるため、いくら操作しても機器一覧に出てこない・つながらないのが通常です。これは故障ではありません。ワイヤレスで使いたいなら、トランスミッターやUSBドングル付きヘッドセットといった代替手段を使うのが正解です。手持ちのイヤホンをそのまま直挿ししたいなら、有線タイプに切り替えるのが最も確実です。

マイクを使いたいなら「双方向対応」の接続方法を選ぶ

もう一つの失敗は、ワイヤレス化はできたのにボイスチャットのマイクが使えないというものです。トランスミッターの多くは「音を聞く(出力)」に対応していても、マイク入力(双方向)に対応しているとは限りません。ボイスチャットもしたいなら、マイク対応・双方向をうたう製品や、マイク一体のUSBワイヤレスヘッドセットを選ぶことが重要です。聞く専用の方法でマイクだけ別に用意する構成もありますが、シンプルに済ませたいならマイク込みの方法を選びましょう。

PS4のイヤホン接続に関するよくある質問(FAQ)

PS4でBluetoothイヤホン(AirPods等)は使えますか?

直接つなぐことはできません。PS4本体はイヤホン用の音声接続(オーディオプロファイル)に対応していないとされるため、AirPodsのような完全ワイヤレスイヤホンを本体に直接ペアリングして音を聞くことはできません。ワイヤレスで使いたい場合は、USBトランスミッターやTV側トランスミッター、USBドングル付きのワイヤレスヘッドセットといった代替手段を利用してください。

コントローラーにイヤホンを挿しても音が出ないのはなぜ?

多くは設定が原因です。「設定→周辺機器→オーディオ機器→ヘッドホンへの出力」を「すべての音声」に変更すると、ゲーム音・チャット音の両方がイヤホンから聞こえるようになります。それでも音が出ない場合は、プラグを奥までしっかり挿し直す、端子の汚れを確認する、本体やコントローラーを再起動する、別のイヤホンで試すといった物理的なチェックを行ってください。

イヤホンからチャット音声しか聞こえないのはなぜ?

「ヘッドホンへの出力」が「チャット音声」に設定されているためです。この項目を「すべての音声」に変えると、ゲームのBGMや効果音もイヤホンから聞こえるようになります。ゲーム音だけテレビから出ていて、ボイスだけイヤホンから聞こえる状態のときは、まずこの設定を確認しましょう。

ワイヤレスでボイスチャットもしたい場合はどうすればいい?

マイクに対応した接続方法を選ぶ必要があります。おすすめはUSBドングルが付属するワイヤレスヘッドセットで、本体のUSBに挿すだけで遅延が少なく、マイク一体でボイスチャットに使えます。トランスミッターを使う場合は、双方向(マイク入力)に対応した製品を選んでください。聞く専用の方法ではボイスチャットのマイクは使えない点に注意しましょう。

まとめ|有線は「すべての音声」設定、ワイヤレスはトランスミッターで解決

PS4でイヤホンが接続できない・音が出ないトラブルは、有線とBluetoothで原因が全く違うのがポイントでした。原因を切り分ければ、多くは自分で解決できます。

  • 有線イヤホンで音が出ない主因は「ヘッドホンへの出力」がチャット音声のまま=「すべての音声」に変えれば解決
  • 認識しないときは差し込み・端子・再起動を確認する
  • BluetoothイヤホンはPS4本体に直接つながらない仕様とされる=ペアリングできなくても故障ではない
  • ワイヤレスで使うならUSBトランスミッター/TV側トランスミッター/USBワイヤレスヘッドセットの3方式
  • マイクも使いたいなら双方向対応・マイク一体の製品を選ぶ
  • 確実さを求めるなら、コントローラー直挿しの3.5mm有線イヤホンが手っ取り早い

まずは有線なら設定を「すべての音声」に、Bluetoothなら代替の接続方法を、という順で試してみてください。それでも解決しないときは、迷わず有線イヤホンに切り替えるのが最短ルートです。

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