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PS5でイヤホンが遅延する原因と直し方|有線・2.4GHz・低遅延イヤホン6選

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PS5でイヤホンをつないだら、足音や音ゲーのタイミングが映像より遅れて聞こえます…。手持ちのワイヤレスイヤホンはそもそもつながらないし、どうすれば直りますか?

それはPS5がBluetooth音声に標準対応していないのが大きな原因なんです。結論から言うと、遅延ゼロを狙うならコントローラーの有線ジャックが基本。ワイヤレスにしたいなら2.4GHzドングル式イヤホンか、aptX Adaptive対応のトランスミッターの2択になります。この記事で原因と直し方を順番に整理していきましょう。

PS5でイヤホンの音が遅れる、あるいは普段スマホで使っているBluetoothイヤホンがそもそも接続できない——このトラブルは「PS5がBluetoothのオーディオプロファイルをサポートしていないとされる」ことが根本にあります。つまり、多くのワイヤレスイヤホンは仕様上つながらず、無理に間に挟むと遅延が出る、という構図です。

この記事では、まず遅延が起きる原因をコーデックや接続方式の視点で整理し、そのうえで「有線ジャック」「2.4GHzドングル」「aptX Adaptiveトランスミッター」という3つの手段を、遅延・手間・マイク(ボイスチャット)の可否で比較します。最後に、PS5の遅延対策に向いた低遅延イヤホン6選を、メーカー公表情報や口コミの傾向から紹介します。仕様は世代やファーム更新で変わり得るため、細かな対応可否は最終的に公式情報の確認をおすすめします。

📖 目次(タップで開閉)

PS5でイヤホンが遅延する原因と直し方【結論早見表】

先に結論をまとめます。PS5でイヤホンが遅延する・つながらない場合、原因の多くは「Bluetooth音声に非対応」か「変換アダプターやトランスミッターのコーデック遅延」です。直し方は接続方式で決まります。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

遅延ゼロなら有線・低遅延ワイヤレスなら2.4GHzかaptX Adaptive

手段は大きく3つ。いちばん確実に遅延をなくせるのはコントローラー(DualSense)の3.5mm有線ジャックです。ワイヤレスで使いたいなら、USBドングルで独自の2.4GHz接続をするゲーミングイヤホンか、aptX Adaptive(低遅延コーデック)対応のトランスミッターと対応イヤホンの組み合わせが候補になります。

手段 遅延の目安 手間 マイク(ボイチャ) 向いている人
有線(コントローラーの3.5mm) ほぼ遅延ゼロ 挿すだけ マイク付きなら可 FPS・音ゲーで確実性を最優先する人
2.4GHz USBドングル式イヤホン 非常に低い(低遅延設計) 挿すだけ 製品による ケーブルなしで低遅延を両立したい人
aptX Adaptive対応トランスミッター+対応イヤホン 低め(コーデック次第) 機器選定が必要 基本は音声受信のみ 手持ちの対応イヤホンを活かしたい人

まずはこの表で自分に合う方向性を決め、以下の章で具体的な手順と注意点を確認してください。FPSや音ゲーで1フレームのズレも許容できないなら、有線か2.4GHzが無難です。

そもそもPS5はBluetoothイヤホンに対応していない

「スマホでは普通に使えるワイヤレスイヤホンが、PS5では選択肢に出てこない」——これは故障ではありません。PS5はBluetoothのオーディオ出力(音声プロファイル)を標準では受け付けないとされているためです。まずこの前提を理解すると、遅延やペアリング不可の理由がクリアになります。

手持ちのBluetoothイヤホンが接続・ペアリングできない理由

PS5の設定画面でBluetooth機器を探しても、一般的なワイヤレスイヤホンはペアリング候補に現れないか、つながっても音声が出ないケースが一般的とされます。これはコントローラーやリモコンなどの周辺機器向けBluetoothには対応する一方で、イヤホン・ヘッドホンの音声伝送プロファイルは想定されていないためと考えられます。

そのため、AirPodsをはじめとする普段使いのBluetoothイヤホンを「本体に直接ペアリングして使う」ことは基本的にできないと考えておくのが安全です。どうしてもワイヤレスで使いたい場合は、後述するUSBドングルやトランスミッターを介する方法になります。

遅延はコーデック(SBC・aptX・aptX Adaptive)で決まる

仮にトランスミッターなどでBluetooth接続を成立させても、遅延の大小は「コーデック」で大きく変わります。コーデックとは音声を圧縮・伝送する方式のことで、代表的なものにSBC・aptX・aptX Adaptiveなどがあります。

一般にSBCは汎用性が高い反面で遅延が大きめaptX Adaptiveは低遅延を狙って設計されたコーデックとされる、といった傾向があります。つまり「Bluetooth=必ず遅い」ではなく、送信側と受信側の両方が低遅延コーデックに対応してはじめて低遅延になるのがポイントです。片方でも非対応だとSBCなどに落ち、体感で遅れが出やすくなります。

有線イヤホンをコントローラーのジャックに挿す方法(遅延ゼロの基本)

遅延の悩みをいちばんシンプルに解決するのが有線接続です。DualSenseコントローラーには3.5mmのイヤホンジャックが備わっており、そこにイヤホンを挿すだけで、無線特有の遅延をほぼ気にせずプレイできます。FPSの足音や音ゲーの判定を重視するなら、まず試すべき王道です。

DualSenseの3.5mmジャックへの挿し方と音声出力の設定手順

手順はとてもシンプルです。基本は「挿すだけ」ですが、音が出ない・チャット音声が振り分けられない場合は、本体側の出力設定を確認します。

1コントローラーの3.5mmジャックに挿す

DualSenseの下部にある3.5mmジャックに、有線イヤホンのプラグをしっかり奥まで挿し込みます。ゲーミングイヤホンの多くはこの接続に対応しています。

2音声出力の設定を確認する

本体の「設定 → サウンド」から、音声の出力先やヘッドホンへの出力(すべての音声かチャット音声のみか)を確認します。音が出ないときはここの出力先がテレビ側になっていないかを見直します。

3マイク・音量を調整する

マイク付きイヤホンなら、コントローラーのミュートボタンやマイクレベルを確認します。ボイスチャットの相手に声が届くか、テスト通話で確かめておくと安心です。

この方法なら追加機器なしで遅延ゼロに近い環境を作れます。まずは有線で基準を作り、そのうえでワイヤレス化を検討するのがおすすめです。

有線でも音が遅れると感じるときのチェックポイント

「有線なのに遅れる気がする」という場合、原因はイヤホンではなくテレビ・モニター側にあることが多いです。とくに映像の遅延(表示のラグ)とのズレを、音の遅延と感じてしまうケースがあります。

有線でも遅延を感じるときの確認点
  • テレビ・モニターのゲームモード(低遅延モード)がオンになっているか確認する
  • 間にHDMIセレクターやサウンドバーなど、映像・音声を経由する機器を挟んでいないか見直す
  • コントローラーのジャックにプラグが奥までしっかり挿さっているか確認する
  • 本体の音声出力設定で、意図しない機器に出力していないか確認する

有線イヤホン自体は基本的に遅延要因になりにくいため、「映像側の遅延」を先に潰すと、体感のズレが解消することが多いです。

遅延なしでワイヤレス化する2つの方法

ケーブルの取り回しが気になる場合は、ワイヤレスでも低遅延を狙えます。ポイントは「PS5に直接Bluetoothでつなごうとしない」こと。代わりに、専用ドングルか低遅延トランスミッターを使います。

方法1|2.4GHz USBドングル対応のゲーミングイヤホンを使う

いちばん手軽なのが、USBドングル(レシーバー)を同梱したゲーミングイヤホンです。付属のドングルをPS5のUSBポートに挿すだけで、独自の2.4GHz接続でイヤホンとペアリングされます。この2.4GHz方式はゲーム用途を想定して低遅延に設計されていることが多いため、FPSや音ゲーとの相性が良好とされています。

Bluetoothのように本体設定でペアリングする必要がなく、挿せば使えるうえに遅延も抑えやすいのが利点です。マイク内蔵でボイスチャットに使える製品もあります。低遅延ワイヤレスを最短で実現したいなら、この方式が第一候補です。

方法2|aptX Adaptive対応トランスミッター+対応イヤホンを組み合わせる

「手持ちのワイヤレスイヤホンをできるだけ活かしたい」なら、低遅延コーデック対応のBluetoothトランスミッターを使う方法があります。PS5のUSB(またはコントローラーの3.5mm)にトランスミッターを接続し、そこからイヤホンへ無線で飛ばす構成です。

ただし注意点として、低遅延になるかはトランスミッターとイヤホンの両方がaptX Adaptiveなどの低遅延コーデックに対応しているかどうかで決まります。イヤホン側が非対応だと汎用コーデックに落ち、体感で遅れが出やすくなります。手持ちイヤホンが低遅延コーデックに非対応なら、無理をせず有線か2.4GHzドングル式に切り替えたほうが確実です。各製品の対応コーデックは仕様表や公式情報で確認することをおすすめします。

手段を選ぶ早見表|遅延・手間・マイク(ボイスチャット)の可否で比較

3つの手段を、目的別に整理し直したのが次の表です。「確実さ」を取るなら有線、「利便性と低遅延の両立」なら2.4GHz、「手持ち活用」ならトランスミッターという住み分けになります。

比較軸 有線ジャック 2.4GHzドングル式 aptX Adaptiveトランスミッター
遅延 ほぼゼロ 非常に低い 低め(機器の対応次第)
手間・準備 挿すだけ ドングルを挿すだけ 対応機器の選定が必要
ケーブルの有無 あり なし なし
マイク(ボイチャ) マイク付きなら可 製品による 基本は音声受信のみ
手持ちイヤホン活用 有線イヤホンが必要 専用イヤホンが必要 対応イヤホンなら可

迷ったら、まず有線で遅延ゼロの基準を作り、そのうえでワイヤレス化するなら2.4GHzドングル式という順で試すと失敗が少ないです。

PS5の遅延対策におすすめの低遅延イヤホン6選

ここからは、PS5の遅延対策に向いたイヤホンを「2.4GHzワイヤレス」3モデルと「有線・遅延ゼロ」3モデルに分けて紹介します。用途に合わせて選べるよう、それぞれの特長と注意点をメーカー公表情報や口コミの傾向からまとめました。価格は執筆時点の目安で変動するため、最新価格・在庫は各ストアのリンクからご確認ください。

【2.4GHzワイヤレス】PS5の低遅延ワイヤレスに向くおすすめ3選

第1位:SteelSeries Arctis GameBuds(SteelSeries)

SteelSeries Arctis GameBudsの基本情報

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ゲーミングデバイスで評判の高いSteelSeriesが手がける完全ワイヤレスのゲーミングイヤホンです。ゲーム用途を意識した無線接続に対応するとされ、ケーブルレスでも遅延を抑えたい人に向いた一台として評価されています。ゲーミングブランドらしい作り込みを重視する人におすすめです。

メリット
  • ゲーミング向けの無線接続で低遅延を狙いやすいとされる
  • 完全ワイヤレスでケーブルの煩わしさがない
  • ゲーミングブランドの信頼感と作り込み
注意点
  • PS5での接続方式や対応の詳細は公式情報での確認を推奨
  • ゲーミング特化ゆえに一般ワイヤレスイヤホンより価格は高めになりやすい

SteelSeries Arctis GameBudsの主要スペック

接続 ワイヤレス
タイプ 完全ワイヤレス
用途 ゲーミング
ブランド SteelSeries

SteelSeries Arctis GameBudsの口コミ

Web上では「ゲーミング用途で使いやすい」「作りがしっかりしている」といった声が見られます(傾向の要約・断定しません)。

第2位:Middle Rabbit SW5(Middle Rabbit)

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2.4Gワイヤレス接続に対応し、マイク付きで使えるゲーミングイヤホンです。付属ドングルを挿すだけの手軽さと低遅延を両立しやすく、ボイスチャットも視野に入れつつワイヤレス化したい人に向いています。コストを抑えて2.4GHz環境を試したい層にも選ばれています。

メリット
  • 2.4Gワイヤレスで低遅延を狙いやすい
  • マイク付きでボイスチャットに使いやすい
  • ドングルを挿すだけの手軽な接続
注意点
  • PS5での動作は接続ポートや設定の確認をおすすめ
  • 音質は価格帯なりで、上位機と比べると差が出やすい

Middle Rabbit SW5の主要スペック

接続 2.4Gワイヤレス
マイク あり
用途 ゲーミング
ブランド Middle Rabbit

Middle Rabbit SW5の口コミ

Web上では「ドングルで手軽に使える」「価格の割に扱いやすい」といった声が見られます(傾向の要約)。

第3位:RYR ゲーミングイヤホン(RYR)

RYR ゲーミングイヤホンの基本情報

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Bluetooth 5.3と2.4G接続の両対応、Type-Cに対応したゲーミングイヤホンです。低遅延を狙える2.4G接続と、普段使いのBluetoothを1台で切り替えられる汎用性が魅力とされます。ゲームも日常使いも1台でまかないたい人に向いた選択肢です。

メリット
  • 2.4GとBluetooth 5.3の両対応で使い分けできる
  • Type-C対応で扱いやすい
  • ゲームから日常使いまで幅広く対応
注意点
  • PS5では2.4G側の接続で遅延を抑えるのが基本(Bluetooth側は用途に注意)
  • 細かな対応仕様は公式情報の確認を推奨

RYR ゲーミングイヤホンの主要スペック

接続 Bluetooth 5.3/2.4G
端子 Type-C
用途 ゲーミング
ブランド RYR

RYR ゲーミングイヤホンの口コミ

Web上では「2.4Gで遅延が気になりにくい」「切り替えが便利」といった声が見られます(傾向の要約)。

【有線・遅延ゼロ】PS5の遅延ゼロに向くおすすめ3選

第1位:final VR3000 for Gaming(final)

final VR3000 for Gamingの基本情報

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音響ブランドとして評判のfinalによる有線ゲーミングイヤホン(マイク付き)です。定位や音場を重視した設計とされ、足音の方向を聞き取りたいFPSプレイヤーから支持されています。有線ゆえに遅延の心配がなく、コントローラーのジャックに挿すだけで使えるのも利点です。

メリット
  • 有線接続で遅延の心配がほぼない
  • 定位・音場を重視した設計と評判
  • マイク付きでボイスチャットにも対応
注意点
  • 有線のためケーブルの取り回しは必要
  • 音の好みは人によるため、試聴できるとより安心

final VR3000 for Gamingの主要スペック

接続 有線(3.5mm)
マイク あり
用途 ゲーミング
ブランド final

final VR3000 for Gamingの口コミ

Web上では「足音が聞き取りやすい」「音の定位が良い」といった声が見られます(傾向の要約)。

第2位:HyperX Cloud Earbuds III(HyperX)

HyperX Cloud Earbuds IIIの基本情報

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ゲーミング周辺機器で知られるHyperXの3.5mm有線ゲーミングイヤホンです。コントローラーのジャックにそのまま挿せる手軽さと、比較的手に取りやすい価格帯が魅力とされます。まず有線で遅延ゼロの環境を整えたい人の入門として選びやすい一台です。

メリット
  • 3.5mm有線でコントローラーに挿すだけ
  • ゲーミングブランドの安心感
  • 手に取りやすい価格帯とされる
注意点
  • 有線のためケーブルの取り回しは発生する
  • ワイヤレスの手軽さは得られない

HyperX Cloud Earbuds IIIの主要スペック

接続 有線(3.5mm)
用途 ゲーミング
ブランド HyperX

HyperX Cloud Earbuds IIIの口コミ

Web上では「気軽に使える」「有線で安定している」といった声が見られます(傾向の要約)。

第3位:ソニー INZONE E9(IER-G900)(ソニー)

ソニー INZONE E9(IER-G900)の基本情報

▼購入リンク

(ソニー INZONE E9 IER-G900・Amazon/楽天/Yahoo)最新価格・在庫は各ストアのリンクから

ソニーのゲーミングブランドINZONEシリーズの有線インイヤーイヤホンです。競技シーンを意識したチューニングとされ、音の定位や情報量を重視するプレイヤーに向いた上位モデルとして注目されています。有線接続なので遅延の心配がなく、シビアなタイミング勝負に向きます。

メリット
  • 有線接続で遅延を気にせず使える
  • 競技志向のチューニングと評判
  • ソニーのゲーミングブランドという信頼感
注意点
  • ゲーミングイヤホンとしては価格が高めになりやすい
  • 有線のためケーブルの取り回しは必要

ソニー INZONE E9(IER-G900)の主要スペック

接続 有線(インイヤー)
用途 ゲーミング(競技志向)
ブランド ソニー(INZONE)

ソニー INZONE E9(IER-G900)の口コミ

Web上では「定位が分かりやすい」「情報量が多い」といった声が見られます(傾向の要約)。

PS5の低遅延イヤホンの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド 接続方式 遅延の目安 マイク こんな人向け
SteelSeries Arctis GameBuds/SteelSeries ワイヤレス 低い 製品仕様による 完全ワイヤレスで低遅延を狙う人
Middle Rabbit SW5/Middle Rabbit 2.4Gワイヤレス 非常に低い あり ボイチャも視野にワイヤレス化したい人
RYR ゲーミングイヤホン/RYR 2.4G/Bluetooth 5.3 2.4G時は低い 製品仕様による ゲームも日常も1台で使いたい人
final VR3000 for Gaming/final 有線(3.5mm) ほぼゼロ あり 足音の定位を重視するFPS勢
HyperX Cloud Earbuds III/HyperX 有線(3.5mm) ほぼゼロ 製品仕様による まず有線で遅延ゼロを試したい人
ソニー INZONE E9(IER-G900)/ソニー 有線(インイヤー) ほぼゼロ 製品仕様による 競技志向で定位を重視する人

PS5のイヤホン遅延に関するよくある質問(FAQ)

Q. PS5のワイヤレスイヤホンは遅延なしで使える?

A. 条件次第で可能です。PS5に直接Bluetoothでつなぐのではなく、2.4GHz USBドングル式のゲーミングイヤホンか、aptX Adaptive対応のトランスミッター+対応イヤホンを使うと、遅延を抑えたワイヤレス環境を作れます。汎用のBluetoothイヤホンをそのまま無線で使うのは難しいとされます。

Q. PS5のコントローラーにイヤホンジャックで挿すと遅延する?

A. 基本的に有線接続は遅延がほぼなく、遅延対策として最も確実です。DualSenseの3.5mmジャックに挿すだけで使えます。もし遅延を感じる場合は、イヤホンよりテレビ・モニター側の映像遅延を疑い、ゲームモードの設定を確認してください。

Q. PS5で有線イヤホンでも音が遅れるのはなぜ?

A. 有線イヤホン自体は遅延要因になりにくいため、多くはテレビ・モニターの映像遅延や、間に挟んだ機器(HDMIセレクター・サウンドバー等)が原因です。ディスプレイのゲームモードをオンにし、余計な経由機器を外すと改善することが多いです。

Q. AirPodsやAirPods ProはPS5に直接つなげる?

A. 基本的に直接つなぐのは難しいとされます。PS5はBluetooth音声に標準対応していないため、AirPodsを本体に直接ペアリングして使うことは想定されていないのが一般的です。使いたい場合は、対応コーデックのトランスミッターを介するなどの方法を検討し、仕様は公式情報で確認してください。

Q. 遅延対策でもボイスチャット用のマイクは使える?

A. 使えます。マイク付きの有線イヤホンや、マイク搭載の2.4GHzドングル式イヤホンを選べば、遅延を抑えつつボイスチャットも可能です。ただしトランスミッター経由の構成では音声受信のみになる場合があるため、ボイチャ重視なら有線か2.4GHzドングル式が無難です。

まとめ|遅延ゼロは有線ジャック、ワイヤレスなら2.4GHzかaptX Adaptiveで解決

PS5でイヤホンが遅延する・つながらない原因は、PS5がBluetooth音声に標準対応していないとされることと、コーデックによる伝送遅延にあります。直し方は接続方式で決まり、確実さを取るなら有線が基本です。

  • 遅延ゼロの基本は有線:DualSenseの3.5mmジャックに挿すだけで、映像とのズレを最小化できる
  • ワイヤレス化するなら2.4GHz USBドングル式が手軽で低遅延を狙いやすい
  • 手持ちイヤホンを活かすならaptX Adaptive対応のトランスミッター+対応イヤホンが条件
  • 有線でも遅れると感じたら、テレビ・モニターのゲームモードなど映像側の遅延を先に確認する
  • 細かな対応可否は世代やファーム更新で変わり得るため、最終的に公式情報の確認をおすすめ

まずは有線で遅延ゼロの基準を作り、そのうえで利便性が欲しいなら2.4GHzドングル式へ——という順で試すと、PS5のイヤホン遅延はすっきり解決しやすいはずです。

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