※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。
ゲーミングPCを選ぶとき、PCケースのサイドや前面、あるいは電源を入れた直後のロゴ画面で目にする「メーカーのロゴ」。なんとなく見ているだけでも、実はそのロゴにはブランドの個性や開発思想が込められています。ロゴを手がかりにすると、どのメーカーがどんなユーザー層を狙っているのかが直感的につかめます。
この記事では、ゲーミングPCに関わる主要メーカーのロゴを一覧で整理し、それぞれの由来や意味、ブランドの傾向、そしてロゴからの見分け方をまとめました。GPUやパーツに付くロゴと、PC本体メーカーのロゴの違いにも触れます。なお基礎的なゲーミングPCの選び方は親ページ【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説でも体系的に解説しています。
📖 目次(タップで開閉)
ゲーミングPCの「ロゴ」には3つの種類がある
まず押さえておきたいのは、ゲーミングPCに登場するロゴは大きく3種類に分かれるという点です。これを混同すると「どこのメーカーのPCなのか」が分かりにくくなります。PC本体メーカー・パーツメーカー・ゲーミングブランドの3層で整理するのがコツです。
1PC本体(完成品)メーカーのロゴ
ガレリア、G-Tune、ASUS、MSIなど、完成したゲーミングPCを販売するメーカーのロゴ。ケース前面や起動画面に出ることが多く、これが「そのPCのブランド」を示します。
2パーツメーカーのロゴ
NVIDIA(GeForce)、AMD(Radeon/Ryzen)、Intelなど、内部パーツの製造元ロゴ。本体メーカーとは別で、性能の心臓部を示すロゴです。
3ゲーミングサブブランドのロゴ
ASUSの「ROG」、MSIの「龍(ドラゴン)」、Acerの「Predator」など、各社がゲーミング向けに展開する専用ブランドのロゴ。最も“ゲーマー向け”を主張する記号です。
たとえばASUS製のゲーミングノートには、メーカーロゴ「ASUS」とゲーミングブランド「ROG」の両方が付くことがあります。本体メーカーとサブブランドは別物であり、両方をセットで覚えると見分けやすくなります。
主要ゲーミングブランドのロゴと由来
ここからは、ゲーミングPCの世界でよく見かける代表的なブランドロゴを取り上げ、デザインの特徴や由来とされる点を整理します。あくまで一般に知られている範囲の情報で、正式な意匠の意図はメーカー公式の発表をご確認ください。
ロゴからメーカー・特徴を見分けるコツ
ロゴを手がかりに、そのゲーミングPCがどんな立ち位置の製品かをざっくり判断する方法を整理します。「国内BTO系」か「海外メーカー系」かを最初に切り分けると、サポートや価格傾向の見当が付きやすくなります。
| ブランド/ロゴ | 系統 | ロゴの特徴 | 一般的な傾向 |
|---|---|---|---|
| ASUS ROG | 海外メーカー | 目のような幾何学マーク | ハイエンド志向・デザイン重視 |
| MSI | 海外メーカー | 盾+龍(ドラゴン) | 赤基調・ノートに強い |
| ガレリア | 国内BTO | 「G」基調のシンプル | 国内サポート・初心者人気 |
| G-Tune | 国内BTO | 文字主体のシンプル | 国内生産・堅実 |
| Alienware | 海外メーカー | 宇宙人の顔 | 独自デザイン・高価格帯 |
見分けの実用的なポイントは次の通りです。龍のマークならMSI、目のようなマークならROG(ASUS)と覚えるだけでも、街中やネットの画像で識別しやすくなります。国産BTO系(ガレリア・G-Tune)はロゴが控えめで文字寄りなのも一つの傾向です。
Web上では「ロゴで何のメーカーか分かるとPC選びが楽になった」「ROGや龍のマークは一度覚えると忘れない」といった声が見られます(傾向の要約)。
ロゴだけで選ばない|中身(パーツ)も合わせて確認
ロゴはブランドの世界観を知る手がかりとして便利ですが、ゲーミングPCの性能を左右するのは内部のGPUやCPUであり、ロゴそのものが性能を保証するわけではありません。同じブランドでもモデルによって搭載パーツは大きく異なります。
そのため、ロゴでブランドの雰囲気をつかんだら、「GeForce RTXシリーズの型番」や「Ryzen/Core iの世代」といった中身のスペックを必ず合わせて確認するのがおすすめです。NVIDIAやAMDのロゴが付いていても、世代や型番で性能は変わります。
ロゴでおなじみの主要ブランドの代表的なゲーミングPC
最後に、ロゴでよく知られる主要ブランドの代表的なゲーミングPCを、特徴とあわせて紹介します。ブランドの世界観だけでなく、搭載パーツや価格帯のイメージもつかみやすくなるはずです。価格や在庫は変動するため、最新情報は各リンク先でご確認ください。
ASUS ROG Strix G13CHR(RTX4070搭載)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
「目のような幾何学マーク」でおなじみのASUS ROGブランドのデスクトップです。ROGらしいデザイン性とミドルハイクラスの構成を両立した一台として評判です。高画質と高fpsの両立を狙う層に向くとされます。
主要スペック
| GPU | RTX4070 |
| CPU | Core i7-14700F |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 形状 | デスクトップ |
MSI Katana 17 HX B14W(RTX5060搭載ノート)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
盾と龍の「ドラゴンシールド」でおなじみのMSIによる、17.3型大画面ゲーミングノートです。MSIはゲーミングノートに強いとされ、大画面と最新世代GPUの組み合わせが魅力と評判です。据え置きに近い感覚で使いたい層に向きます。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Core i7-14650HX |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
| 画面 | 17.3型 |
GALLERIA RL7C-R35-5N(国内BTOノート)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
「G」基調のシンプルなロゴでおなじみ、ドスパラのガレリアによる国内BTOノートです。国内サポートの手厚さと入手のしやすさで、初めての一台にも選ばれやすいと評判です。エントリー寄りの構成で気軽に始めたい層に向きます。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Core i7-13620H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD500GB |
| 画面 | 15.6型 |
よくある質問(FAQ)
Q. ゲーミングPCのロゴが起動時に表示されるのはなぜ?
A. 多くのPCは電源投入直後にメーカーやマザーボードのロゴ画面を表示します。これはブランド表示と起動処理の確認を兼ねたもので、ゲーミングPC特有の不具合ではありません。
Q. ROGとASUSは別のメーカーですか?
A. 別メーカーではありません。ROGはASUSが展開するゲーミング向けのサブブランドです。ASUS製のゲーミングモデルにROGロゴが付く、という関係になります。
Q. 龍のロゴはどのメーカーですか?
A. 盾の中に龍をあしらった「ドラゴンシールド」はMSIのシンボルとして広く知られています。ゲーミングノートやマザーボードでも龍のエンブレムが共通して使われる傾向があります。
Q. ロゴが有名なメーカーを選べば安心ですか?
A. 知名度は一つの目安になりますが、性能はロゴではなく搭載GPU・CPUの型番で決まります。ロゴでブランドの傾向をつかみつつ、中身のスペックも必ず確認しましょう。
- ゲーミングPCのロゴは「本体メーカー」「パーツメーカー」「ゲーミングサブブランド」の3層で整理すると分かりやすい。
- 目のようなマークはASUS ROG、盾+龍はMSI、「G」基調はガレリアなど、ロゴで傾向を見分けられる。
- 国内BTO系(ガレリア・G-Tune)はサポート訴求でロゴ控えめ、海外メーカー系はデザイン主張が強い傾向。
- ロゴはブランドの世界観をつかむ手がかり。最終的な性能はGPU・CPUのスペックで判断するのが安心。
関連記事
ゲーミングPCのおすすめを価格帯・用途・ゲーム別に解説。デスクトップvsノート、BTO vs 自作の違いから、10万・15万・20万・30万の狙い目まで、公開スペックをもとに当メディア編集部が比較・整理しました。 続きを見る ゲーミングモニターの人気おすすめ10選を用途別に比較。リフレッシュレート・応答速度・パネル・解像度・サイズの選び方から、FPS向け高速モデル、WQHD高画質、白・コスパ入門機まで、公開スペックと評価傾向をもとに紹介します。 続きを見る ゲーミングキーボードの人気おすすめ14選を比較。軸(赤軸・光学軸・静音軸)/サイズ(フルサイズ・TKL・65%)/有線・ワイヤレスの選び方を整理し、格安コスパから無線・薄型・白モデルまで予算別・用途別に紹介します。 続きを見る
【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説
ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・コスパ比較
ゲーミングキーボード人気おすすめ14選|軸・サイズ・接続で比較