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高性能なグラフィックボードを積んだゲーミングPCは、一般的な事務用PCより消費電力が大きくなる傾向があります。そのため、延長コードや電源タップは「とりあえず手元にあるもの」で済ませず、容量に余裕のあるものを選ぶのが安心です。また、自作PCやパーツ交換を考えているなら、PC内部の電源ユニット(PSU)も容量・認証・方式の3軸で選ぶと失敗しにくくなります。この記事では、メーカー公表情報や口コミをもとに、延長コード・電源タップのおすすめ2選と選び方の要点を整理してお伝えします。なお、ゲーミングPC本体の選び方は親ページ【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説でも解説しています。
📖 目次(タップで開閉)
延長コード・電源タップの選び方5ステップ
まず押さえておきたいのが、延長コードや電源タップには「定格容量」が決まっているという点です。日本の家庭用コンセントは一般的に100V・15Aで合計1500Wが目安とされます。ゲーミングPC周辺機器をまとめる場合は、容量と安全機能を順に確認しましょう。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC向け電源タップ人気おすすめ2選|雷ガード・個別スイッチで選ぶ
1定格容量(W)に余裕を持たせる
ゲーミングPCは消費電力が大きくなりやすいため、合計1500W対応の製品を基準に、余裕を持って使うのが安心です。複数機器をまとめる場合は合計が容量を超えないよう意識します。
2必要な口数(差込口の数)を決める
PC本体・モニター・スピーカー・外付け機器など、つなぎたい機器の数より少し多めの口数を選ぶと後から増えても対応しやすくなります。ACアダプタが大きい機器は、差込口の間隔が広いタイプだと挿しやすい傾向です。
3雷ガード・トラッキング対策を確認する
落雷時の過電圧から機器を守る雷ガード(雷サージ対応)付きは、精密機器であるPCとの相性がよいとされます。あわせてホコリによる発火を防ぐトラッキング防止プラグの有無も見ておくと安心です。
4コードの長さと太さを選ぶ
設置場所とコンセントの距離に合った長さを選びます。太いコード(より大きな電流に対応)のほうが余裕があるとされるため、容量表記とあわせて確認します。長すぎるコードを束ねたまま使うのは発熱の観点で避けるのが一般的です。
5個別スイッチ・形状で使い勝手を上げる
機器ごとに電源を切れる個別スイッチ付きは待機電力の節約や操作性で便利です。デスク周りに置くなら、マグネット付きや薄型など設置しやすい形状も選択肢になります。
PC内部の電源ユニット(PSU)の選び方
延長コードでコンセントとPCをつないだら、次に確認したいのがPC内部の電源ユニット(PSU)です。電源ユニットはPC全体の安定動作を左右する重要パーツで、容量(W)・変換効率認証(80PLUS)・モジュラー方式の3点が主な選択軸になります。
ゲーミングPC向け延長コード・電源タップ 人気おすすめ2選
以下では、ゲーミングPC周辺での使用に適した延長コード・電源タップをメーカー公表情報・口コミをもとに厳選しました。雷ガード・個別スイッチ・PSE認証などの安全機能と口数・長さで比較してご確認ください。価格は執筆時点の目安であり、変動があります。
第1位:エレコム 電源タップ 6個口(ELECOM T-K6A-2630BR)
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エレコム 電源タップ 6個口の基本情報
エレコムの定番電源タップで、雷ガード・個別スイッチ・ほこりシャッター・3m延長コードを備えた安心設計のモデルです。ゲーミングPC本体・モニター・スピーカーなど複数機器をまとめて管理でき、使わない機器の個別スイッチをオフにして待機電力を抑える使い方が好評とされています。国内大手ブランドのエレコムらしい丁寧な安全機能がそろった選びやすい製品です。
エレコム 電源タップ 6個口の主要スペック
| 差込口 | 6個口 |
| コード長 | 3m |
| 安全機能 | 雷ガード・個別スイッチ・ほこりシャッター |
| ブランド | エレコム |
第2位:SAYBOUR 電源タップ 6個口 延長コード 5m(LB-6C6S)
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SAYBOUR 電源タップ 6個口 延長コード 5mの基本情報
SAYBOURの6個口・5m延長コードで、雷ガード・個別スイッチ・PSE認証取得が特徴のモデルです。コード長が5mと長めなため、コンセントからデスクまで距離がある部屋でも取り回しやすいと評判です。PSE認証済みで日本の安全基準を満たしており、安心して使えるとされています。コスパを重視しながらも必要な安全機能を網羅したい方に支持されるモデルです。
SAYBOUR 電源タップ 6個口 延長コード 5mの主要スペック
| 差込口 | 6個口 |
| コード長 | 5m |
| 安全機能 | 雷ガード・個別スイッチ・PSE認証 |
| ブランド | SAYBOUR |
延長コード・電源タップの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | 差込口数 | コード長 | 雷ガード | 個別スイッチ | PSE認証 | 商品 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| エレコム 電源タップ T-K6A-2630BR/エレコム | 6個口 | 3m | あり | あり | ほこりシャッター付 | 商品を見る |
| SAYBOUR 電源タップ LB-6C6S/SAYBOUR | 6個口 | 5m | あり | あり | PSE認証取得 | 商品を見る |
「タコ足配線」を避けるための注意点
延長コードや電源タップで気をつけたいのが、いわゆるタコ足配線(タップから別のタップへ多段でつなぐ使い方)です。タップを数珠つなぎにすると、合計の消費電力が把握しづらくなり、容量を超えてしまうリスクがあるとされます。ゲーミングPCのように消費電力が大きい機器を含む場合は特に避けたい使い方です。
よくある質問(FAQ)
ゲーミングPCに普通の延長コードを使っても大丈夫ですか?
定格容量に余裕があり、雷ガードなどの安全機能が付いた製品であれば候補になります。ゲーミングPCは消費電力が大きくなりやすいため、容量の小さい延長コードや、タコ足配線での使用は避けるのが一般的とされます。まずは製品の定格容量と、つなぐ機器の合計消費電力を確認してください。
電源ユニットは何Wを選べばいいですか?
搭載GPUと全体の構成に合わせて、必要消費電力より1〜2段階上の容量を選ぶのが基本です。ミドルGPU構成なら650〜750W、ハイエンドGPU構成なら850W以上が目安として語られることが多いです。余裕を持たせることで安定動作と長期使用につながるとされます。
80PLUSのBronzeとGoldはどう違いますか?
変換効率(電気をどれだけ無駄なく使えるか)の基準です。Goldのほうが効率が高く、電気代の節約・発熱の低減・静音性に優れる傾向があるとされます。長期間使うことを考えると、Goldやそれ以上のモデルを選ぶほうが総合的にお得になりやすいと評判です。
フルモジュラーとは何ですか?
必要なケーブルだけを電源ユニットに接続できる設計です。不要なケーブルを外せるためPCケース内の配線がすっきりまとまり、エアフロー(冷却風の流れ)の改善にもつながるとされます。自作PCのビルドがより快適になると評判です。
延長コード・電源タップと電源ユニット(PSU)は何が違いますか?
延長コードや電源タップはコンセントからPCまでをつなぐ部分、電源ユニット(PSU)はPC内部で各パーツに電力を分配する部品です。安定した電源環境を考えるなら、延長コード選びと合わせて、容量や80PLUS規格などで電源ユニットを選ぶことも検討すると安心です。
まとめ
- 延長コード・電源タップは「定格容量(合計W)」をまず確認するのが基本。合計1500W対応を基準に余裕を持って使おう。
- 雷ガード付き・適切な長さと太さのコードを選び、タコ足配線は避けるのが安全。
- 電源ユニット(PSU)は容量・80PLUS認証・モジュラー方式の3軸で選ぶと失敗しにくい。
- 定番のゲーミングPC向け延長コードとして、エレコム T-K6A-2630BR(雷ガード・個別スイッチ・3m)は安全機能がそろった選びやすいモデル。
- コンセントから距離がある環境や長めのコードが必要な場合は、SAYBOUR LB-6C6S(5m・PSE認証・雷ガード)も有力な選択肢。
- 価格は執筆時点の目安であり、変動があるため各ストアで最新価格を確認してください。
延長コードや電源タップは目立たない部分ですが、容量と安全機能を意識して選ぶことが、ゲーミングPCを安心して長く使うことにつながります。ゲーミングPC本体の選び方も気になる方は、あわせて【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説もご覧ください。
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