ゲーミングPC全般

ゲーミングPC向け電源ユニット人気おすすめ5選|延長コード・電源タップの選び方も

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ゲーミングPCを買ったので延長コードでつなごうと思うんですが、普通のタップでも大丈夫ですか?電源ユニットも一緒に選び直したくて…

ゲーミングPCは消費電力が大きいので、延長コード・電源タップは「容量(W)」を意識して選ぶのが大切です。PC内部の電源ユニット(PSU)もあわせて見直すと、より安定した環境になりますよ。この記事では両方まとめて解説します!

高性能なグラフィックボードを積んだゲーミングPCは、一般的な事務用PCより消費電力が大きくなる傾向があります。そのため、延長コードや電源タップは「とりあえず手元にあるもの」で済ませず、容量に余裕のあるものを選ぶのが安心です。また、自作PCやパーツ交換を考えているなら、PC内部の電源ユニット(PSU)も容量・認証・方式の3軸で選ぶと失敗しにくくなります。この記事では、メーカー公表情報や口コミをもとに、電源ユニットのおすすめ5選と延長コード選びの要点を整理してお伝えします。なお、ゲーミングPC本体の選び方は親ページ【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説でも解説しています。

📖 目次(タップで開閉)

延長コード・電源タップの選び方5ステップ

まず押さえておきたいのが、延長コードや電源タップには「定格容量」が決まっているという点です。日本の家庭用コンセントは一般的に100V・15Aで合計1500Wが目安とされます。ゲーミングPC周辺機器をまとめる場合は、容量と安全機能を順に確認しましょう。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC電源ユニット人気おすすめ10選|容量・認証・方式で選ぶ

1定格容量(W)に余裕を持たせる

ゲーミングPCは消費電力が大きくなりやすいため、合計1500W対応の製品を基準に、余裕を持って使うのが安心です。複数機器をまとめる場合は合計が容量を超えないよう意識します。

2必要な口数(差込口の数)を決める

PC本体・モニター・スピーカー・外付け機器など、つなぎたい機器の数より少し多めの口数を選ぶと後から増えても対応しやすくなります。ACアダプタが大きい機器は、差込口の間隔が広いタイプだと挿しやすい傾向です。

3雷ガード・トラッキング対策を確認する

落雷時の過電圧から機器を守る雷ガード(雷サージ対応)付きは、精密機器であるPCとの相性がよいとされます。あわせてホコリによる発火を防ぐトラッキング防止プラグの有無も見ておくと安心です。

4コードの長さと太さを選ぶ

設置場所とコンセントの距離に合った長さを選びます。太いコード(より大きな電流に対応)のほうが余裕があるとされるため、容量表記とあわせて確認します。長すぎるコードを束ねたまま使うのは発熱の観点で避けるのが一般的です。

5個別スイッチ・形状で使い勝手を上げる

機器ごとに電源を切れる個別スイッチ付きは待機電力の節約や操作性で便利です。デスク周りに置くなら、マグネット付きや薄型など設置しやすい形状も選択肢になります。

PC内部の電源ユニット(PSU)の選び方

延長コードでコンセントとPCをつないだら、次に確認したいのがPC内部の電源ユニット(PSU)です。電源ユニットはPC全体の安定動作を左右する重要パーツで、容量(W)・変換効率認証(80PLUS)・モジュラー方式の3点が主な選択軸になります。

電源ユニット選びの3つのポイント
  • 容量(W):GPUと構成全体の消費電力より1〜2段階上のモデルを選ぶ(余裕が安定動作につながる)
  • 80PLUS認証:Bronze→Gold→Platinum→Titaniumの順に変換効率が高く、電気代・発熱・静音性に優れる傾向
  • モジュラー方式:フルモジュラー/フルプラグインは不要ケーブルを外せてケースの配線がすっきりまとまる

ゲーミングPC向け電源ユニット 人気おすすめ5選

以下では、現行の定番モデルをメーカー公表情報・口コミをもとに厳選しました。エントリーからハイエンドまで容量帯・認証・ブランドで比較してご確認ください。

第1位:CORSAIR RM850e (2025)(コルセア)

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コルセアの定番RMシリーズ2025年モデルの850Wです。80PLUS Gold認証で変換効率に優れるとされ、ATX3.1対応で最新世代GPUとの組み合わせでも安心して使えると評判です。ハイエンド〜ミドルハイ構成で容量に余裕を持たせたい方に名前が挙がりやすいモデルです。静音性の高さも好評とされています。

メリット
  • 静音性に定評があるとされる定番ブランド
  • 80PLUS Goldで変換効率がよいとされる
  • ATX3.1対応で最新世代GPUにも合わせやすい
  • 850Wで高負荷構成にも余裕がある
注意点
  • ハイエンドGPU向けのため、エントリー構成では容量を持て余す場合がある
  • 価格帯はミドルクラスのPSUより高め

主要スペック

容量 850W
規格 ATX3.1
認証 80PLUS Gold
方式 フルモジュラー

Web上では「静かで長期間安定している」という評価傾向が見られます(傾向の要約)。

第2位:MSI MAG A850GL PCIE5 WHITE(エムエスアイ)

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MSIのMAGシリーズ850W白カラーモデルです。白いPCケースや白基調のパーツ構成に合わせやすいとされ、ATX3.1/PCIe5.1対応で拡張性も高いと評判です。ホワイトビルドを検討している方に特に支持を集めるモデルです。

メリット
  • 白カラーで白系PCビルドに統一感が出る
  • ATX3.1/PCIe5.1対応で将来の拡張にも対応
  • 80PLUS Gold認証で効率がよいとされる
  • 850Wとハイ構成にも対応できる容量
注意点
  • 白カラー不要な構成では選択メリットが薄れる
  • ホワイトモデルは他色より流通量が少ない場合がある

主要スペック

容量 850W
規格 ATX3.1
認証 80PLUS Gold
カラー ホワイト

Web上では「白ビルドで見栄えがいい」「ATX3.1で安心」という評価傾向が見られます(傾向の要約)。

第3位:玄人志向 KRPW-GA850W(玄人志向)

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国内で広く知られる玄人志向の850W Goldモデルです。コスパ重視で定番ブランドを選びたいユーザーに人気が高いとされ、はじめての自作や予算を抑えつつ必要容量を確保したい場面で名前が挙がりやすいです。

メリット
  • コスパがよいと評判の定番ブランド
  • 850Wで容量に余裕を持たせやすい
  • 国内で入手しやすい
注意点
  • 静音性や付加機能は上位ブランドと比較して選びたい
  • フルモジュラーでない場合は配線がやや多くなる

主要スペック

容量 850W
認証 80PLUS Gold
方式 フルプラグイン

Web上では「価格に対して安定している」という評価傾向が見られます(傾向の要約)。

第4位:CORSAIR RM750x (2024)(コルセア)

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コルセアRMxシリーズの750W 2024年モデルです。ATX3.1対応でフルモジュラー設計、ケーブルの取り回しがしやすいとされます。ミドル〜ミドルハイ構成でコルセアの品質を求める方に支持されるモデルです。

メリット
  • フルモジュラーで配線がすっきりまとまる
  • ATX3.1対応で最新GPUとの組み合わせに対応
  • コルセアブランドの安心感がある
注意点
  • 高消費電力なハイエンドGPU搭載時は850W以上を検討したい

主要スペック

容量 750W
規格 ATX3.1
認証 80PLUS Gold
方式 フルモジュラー

Web上では「静音でケーブル管理しやすい」という評価傾向が見られます(傾向の要約)。

第5位:MSI MAG A650BNL(エムエスアイ)

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MSIのエントリーラインに位置する650W Bronzeモデルです。エントリー〜ミドル構成のゲーミングPCに必要十分な容量をコスパよく確保できるとされます。予算を抑えつつ実績あるブランドを選びたい方の最初の選択肢として評判です。

メリット
  • エントリー向けとしてコスパが高いとされる
  • MSIブランドの信頼感がある
  • ミドル構成のゲーミングPCに十分な650W容量
注意点
  • 80PLUS Bronzeのため上位認証モデルと比べ変換効率はやや低め
  • ハイエンドGPU搭載では容量が不足する可能性がある
  • フルモジュラーでないため配線が多くなりやすい

主要スペック

容量 650W
規格 ATX
認証 80PLUS Bronze

Web上では「価格が手頃で入門向けに使いやすい」という評価傾向が見られます(傾向の要約)。

電源ユニット・延長コード 比較一覧表

順位 製品名/ブランド 容量 80PLUS認証 ATX規格 方式 カラー 詳細
1位 CORSAIR RM850e (2025)/コルセア 850W Gold ATX3.1 フルモジュラー ブラック 見る
2位 MSI MAG A850GL PCIE5 WHITE/MSI 850W Gold ATX3.1 フルモジュラー ホワイト 見る
3位 玄人志向 KRPW-GA850W/玄人志向 850W Gold ATX フルプラグイン ブラック 見る
4位 CORSAIR RM750x (2024)/コルセア 750W Gold ATX3.1 フルモジュラー ブラック 見る
5位 MSI MAG A650BNL/MSI 650W Bronze ATX 非モジュラー ブラック 見る

「タコ足配線」を避けるための注意点

延長コードや電源タップで気をつけたいのが、いわゆるタコ足配線(タップから別のタップへ多段でつなぐ使い方)です。タップを数珠つなぎにすると、合計の消費電力が把握しづらくなり、容量を超えてしまうリスクがあるとされます。ゲーミングPCのように消費電力が大きい機器を含む場合は特に避けたい使い方です。

注意点:避けたい使い方の例
  • タップからタップへ多段でつなぐ(タコ足配線)
  • 容量を超えて多数の機器をまとめて使う
  • コードを束ねたまま高負荷で使い続ける
  • 差込口にホコリがたまったまま放置する

よくある質問(FAQ)

Q. ゲーミングPCに普通の延長コードを使っても大丈夫ですか?

A. 定格容量に余裕があり、雷ガードなどの安全機能が付いた製品であれば候補になります。ゲーミングPCは消費電力が大きくなりやすいため、容量の小さい延長コードや、タコ足配線での使用は避けるのが一般的とされます。まずは製品の定格容量と、つなぐ機器の合計消費電力を確認してください。

Q. 電源ユニットは何Wを選べばいいですか?

A. 搭載GPUと全体の構成に合わせて、必要消費電力より1〜2段階上の容量を選ぶのが基本です。ミドルGPU構成なら650〜750W、ハイエンドGPU構成なら850W以上が目安として語られることが多いです。余裕を持たせることで安定動作と長期使用につながるとされます。

Q. 80PLUSのBronzeとGoldはどう違いますか?

A. 変換効率(電気をどれだけ無駄なく使えるか)の基準です。Goldのほうが効率が高く、電気代の節約・発熱の低減・静音性に優れる傾向があるとされます。長期間使うことを考えると、GoldやそれI以上のモデルを選ぶほうが総合的にお得になりやすいと評判です。

Q. フルモジュラーとは何ですか?

A. 必要なケーブルだけを電源ユニットに接続できる設計です。不要なケーブルを外せるためPCケース内の配線がすっきりまとまり、エアフロー(冷却風の流れ)の改善にもつながるとされます。自作PCのビルドがより快適になると評判です。

Q. 延長コードと電源ユニット(PSU)は何が違いますか?

A. 延長コードや電源タップはコンセントからPCまでをつなぐ部分、電源ユニット(PSU)はPC内部で各パーツに電力を分配する部品です。安定した電源環境を考えるなら、延長コード選びと合わせて、容量や80PLUS規格などで電源ユニットを選ぶことも検討すると安心です。

まとめ

  • 延長コード・電源タップは「定格容量(合計W)」をまず確認するのが基本。合計1500W対応を基準に余裕を持って使おう。
  • 雷ガード付き・適切な長さと太さのコードを選び、タコ足配線は避けるのが安全。
  • 電源ユニット(PSU)は容量・80PLUS認証・モジュラー方式の3軸で選ぶと失敗しにくい。
  • ハイエンド構成ならCORSAIR RM850e (2025)やMSI MAG A850GL PCIE5 WHITEが定番候補。
  • コスパ重視なら玄人志向 KRPW-GA850W、750Wで十分な構成ならCORSAIR RM750x (2024)も有力。
  • エントリー予算ならMSI MAG A650BNLがコストを抑えつつ必要容量を確保できる選択肢。

延長コードや電源ユニットは目立たない部分ですが、容量と安全機能を意識して選ぶことが、ゲーミングPCを安心して長く使うことにつながります。ゲーミングPC本体の選び方も気になる方は、あわせて【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説もご覧ください。

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