※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。
組み立て済みゲーミングPCとは、メーカーやショップがすでに組み上げた状態で販売している完成品PCのことです。自作PCのように部品を別々に買って自分で組む必要がなく、届いたらすぐゲームを楽しめるのが最大のメリットです。
この記事では、メーカー公表スペックや販売ページ・口コミをもとに、組み立て済みゲーミングPCを12機種比較しました。エントリーのRTX3050搭載機から最上位のRTX5090搭載機まで、予算帯・GPU別にセグメントを分けて紹介します。なお基礎知識はゲーミングPC自作の全手順と必要パーツ|初心者向けに作り方を解説でも体系的に解説しています。
📖 目次(タップで開閉)
組み立て済みゲーミングPCの選び方
1「デスクトップ型」か「ノートPC型」かを決める
組み立て済みゲーミングPCには大きく「デスクトップ型」と「ノートPC型」の2種類があります。デスクトップ型は同価格帯でパフォーマンスが高く、将来的なパーツ交換もしやすいのが特長。ノート型は持ち運べる反面、放熱設計上デスクトップより性能が出にくい傾向があります。設置場所や用途に合わせて選びましょう。
2GPUの世代・ティアでゲームの快適度が変わる
組み立て済みPCの性能を決める最大の要素はグラフィックボード(GPU)のグレードです。フルHD(1920×1080)でカジュアルなゲームをするならRTX3050〜RTX5060クラスで十分。WQHDや高リフレッシュレートで本格FPSをプレイするならRTX5060Ti〜RTX5070が快適です。4Kや最高画質を追求するならRTX5080以上を検討しましょう。
3メモリ・ストレージ容量を確認する
最近のゲームはRAMを多く使うため、メモリは16GB以上が実用的な最低ラインです。動画編集やストリーミング配信も行うなら32GBあると余裕が生まれます。ストレージはSSD 500GB以上が推奨で、大型タイトルを複数インストールするなら1TB以上が安心です。
4BTO(受注生産)とプレビルト(在庫品)の違いを知る
組み立て済みPCには「BTO(Build to Order=受注生産)」と「プレビルト(在庫完成品)」があります。BTOはメモリやストレージを注文時にカスタマイズできるため、必要なスペックを効率よく揃えられます。プレビルトは在庫から選ぶため即日〜数日で届きやすい反面、構成変更は難しいです。Amazonで流通している完成品の多くはプレビルトです。
5サポート・保証内容を比較する
初めてゲーミングPCを使う場合、メーカーサポートの充実度や保証期間は重要な選択基準になります。国内大手メーカーや国内BTOブランドは日本語サポートが受けられる点で安心感があります。最低1年、できれば3年保証があるとトラブル時に対応してもらいやすいです。
【エントリー】RTX3050/RTX5050搭載 おすすめ4選
新品の本格ゲーミングPC(独立GPU搭載)は最安でも約9〜13万円前後が相場です(執筆時点の目安・変動します)。RTX3050/RTX5050クラスはフルHDゲームを快適に楽しめるエントリーの入口です。
第1位:DARUMA ゲーミングPC RTX3050モデル(DARUMA)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
エントリークラスでコストパフォーマンスを最優先したいユーザーに向いた組み立て済みデスクトップPCです。RTX3050とRyzen5 5500の組み合わせでフルHDゲームを快適にプレイでき、SSD 1TBの大容量ストレージも評判です。初めてゲーミングPCを手に入れる方にも扱いやすいシンプルな構成とされています。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「この価格帯でSSD 1TBはコスパが良い」「フルHDゲームには十分」という声が見られます。
第2位:ASUS TUF Gaming TM500MH RTX5050モデル(ASUS)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
信頼性の高いASUSブランドから展開されている組み立て済みデスクトップで、最新世代のRTX5050を搭載しています。メーカーブランドの安心感とサポート体制を重視する方に向く1台です。エントリーモデルとして使いやすいシンプルな構成で、初めて組み立て済みゲーミングPCを選ぶ方にも適しているとされています。
主要スペック
| GPU | RTX5050 |
| CPU | Ryzen5 220 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 形状 | デスクトップ |
第3位:MSI Thin 15 B13U(MSI)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
エントリークラスのゲーミングノートPCを組み立て済みで手に入れたい方に向いたモデルです。15.6型144Hzディスプレイ搭載で、ゲームの滑らかな映像表現を楽しめます。持ち運びや省スペース設置を重視しつつゲーミング性能も欲しい方にとって入門として評判の1台です。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Core i5-13420H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
| 画面 | 15.6型144Hz |
第4位:ASUS TUF Gaming A15 FA506NCQ(ASUS)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
「TUF Gaming」シリーズはASUSの堅牢性テストを通過したシリーズとして知られており、耐久性を重視する方にも安心感があるとされています。Ryzen7搭載で処理能力にも余裕があり、ゲームだけでなく日常作業もこなしたい方にも向きます。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen7 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
| 画面 | 15.6型 |
【ミドル】RTX5060/RTX4060搭載 おすすめ3選
RTX5060/RTX4060クラスはフルHDで快適に動作し、WQHDでも設定を調整すれば十分楽しめるミドルレンジです。組み立て済みPCの中ではコスパと性能のバランスが最も取れた価格帯とも言われています(価格は執筆時点の目安・変動します)。
第1位:TITAN GAMING RTX5060・16GB(TITAN GAMING)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
最新世代のRTX5060を搭載したコスパ重視の組み立て済みデスクトップです。Ryzen7 5700Xとの組み合わせでフルHDゲームを高設定で楽しめる性能とされており、ミドルレンジで迷ったらまず候補に入れたい1台です。新世代GPUのため今後のドライバ最適化による性能向上も期待できます。
主要スペック
| GPU | RTX5060(16GB) |
| CPU | Ryzen7 5700X |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「組み立て済みでこの構成はコスパが高い」「RTX5060になって発熱が改善された」という声が見られます。
第2位:ASUS TUF Gaming TM500MH RTX5060モデル(ASUS)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
ASUSのメーカー直販モデルとしてブランドの安心感を持ちつつ、RTX5060と32GBの大容量メモリ・SSD 1TBの充実構成が特長です。ゲームだけでなく動画編集や配信も視野に入れる方にも向きます。最新世代Ryzen7 260との組み合わせも注目点です。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 260 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 形状 | デスクトップ |
第3位:MSI Cyborg 15(MSI)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
ノートPCで組み立て済みのミドル性能を求める方向けの1台です。RTX5060を搭載しながらノートPCとして持ち運べる利便性が魅力で、学校や職場への持ち出しを想定するゲーマーにも向きます。MSIのゲーミングブランドらしいデザインも評判のポイントです。
主要スペック
| GPU | RTX5060(ノート) |
| CPU | Core i7-13620H |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
| 画面 | 15.6型 |
【ミドルハイ】RTX5060Ti/RTX4070搭載 おすすめ2選
RTX5060Ti・RTX4070クラスはWQHDで高フレームレートを維持できるミドルハイゾーンです。本格的なFPSや大作RPGを高設定で楽しみたい方に最適で、組み立て済みのまま長期間使い続けられるスペックが魅力です。
第1位:ASUS TUF Gaming T500MV RTX5060Ti(ASUS)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
最新世代のRTX5060Tiを搭載した組み立て済みデスクトップで、WQHDゲーミングや高フレームレートFPSに対応できる性能が魅力です。32GBメモリとSSD 1TBの充実した構成に加え、ASUSブランドの保証体制も安心です。今後1〜2世代はメインマシンとして活躍できるスペックとされています。
主要スペック
| GPU | RTX5060Ti |
| CPU | Core i7 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 形状 | デスクトップ |
Web上では「組み立て済みでWQHD対応はコスパが高い」「ASUSのサポートが丁寧だった」という声が見られます。
第2位:ASUS ROG Strix G13CHR RTX4070モデル(ASUS)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
ASUSのゲーミングフラッグシップブランド「ROG」の組み立て済みデスクトップです。RTX4070とCore i7-14700Fの組み合わせは高画質タイトルを高フレームレートでプレイできる安定した構成として評価されています。ROGブランド特有のゲーミングデザインも魅力で、デスク環境を整えたい方にも向きます。
主要スペック
| GPU | RTX4070 |
| CPU | Core i7-14700F |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 形状 | デスクトップ |
【ハイエンド】RTX5070以上搭載 おすすめ3選
ハイエンドクラスは4K高設定・8K対応・高フレームレートの最高峰を組み立て済みですぐ手に入れたい方向けです。本格的なゲーム配信やクリエイティブ作業と並行したい方にも向きます(価格は執筆時点の目安・変動します)。
第1位:ASUS ROG G700 GM700TZ RTX5070液冷モデル(ASUS)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
RTX5070と最新CPUであるRyzen7 9800X3Dを搭載し、さらに液冷システムを組み込んだ状態で完成品として届くハイエンドデスクトップです。高負荷でも安定した冷却性能を発揮するとされており、長時間のゲームプレイや配信でも快適に使えると評判です。自力で液冷を組み込む手間なく購入できる点が組み立て済みならではの強みです。
主要スペック
| GPU | RTX5070 |
| CPU | Ryzen7 9800X3D |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 冷却 | 液冷搭載済み |
Web上では「9800X3Dを液冷で組み立て済みで買える点が魅力」「ハイエンドだが完成品なので安心して使えた」という声が見られます。
第2位:NEWLEAGUE ゲーミングPC RTX5080/Ryzen7 9800X3D(NEWLEAGUE)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
RTX5080と9800X3Dを搭載し、メモリ64GBとSSD 2TBというスペックをそのまま完成品で手に入れられるモデルです。4K最高設定でのゲームプレイや、重い動画編集・3DCGレンダリングも組み立て済み状態で対応できる構成です。自作で同等スペックを揃えるのが大変な方にも向きます。
主要スペック
| GPU | RTX5080 |
| CPU | Ryzen7 9800X3D |
| メモリ | 64GB |
| ストレージ | NVMe SSD 2TB |
| 形状 | デスクトップ |
第3位:RTX5090搭載ゲーミング/クリエイターPC(Ryzen 9 9950X3D)
▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック
現行最上位クラスのGPUであるRTX5090とRyzen9 9950X3Dを組み合わせた組み立て済みPCです。4K最高設定・8K対応・クリエイティブ制作を妥協なく楽しみたい方向けの最上位モデルで、自作で組むとなると部品の入手や組み立てに大きな手間がかかる構成をそのまま購入できる点が最大の価値です。
主要スペック
| GPU | RTX5090 |
| CPU | Ryzen9 9950X3D |
| メモリ | 32GB以上 |
| ストレージ | NVMe SSD |
| 形状 | デスクトップ |
BTOメーカーの組み立て済みゲーミングPC公式サイトも要チェック
Amazonで購入できる完成品以外に、国内BTOメーカーも組み立て済みゲーミングPCを多数ラインナップしています。スペックをカスタマイズしてから注文できるため、自分の用途に合った構成を作りやすい特長があります。
▼公式サイトで構成・価格を確認
▼公式サイトで構成・価格を確認
組み立て済みゲーミングPCの人気おすすめ比較表まとめ
| モデル名/ブランド | GPU | メモリ | ストレージ | 形状 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| DARUMA ゲーミングPC RTX3050 | RTX3050 | 16GB | SSD 1TB | デスクトップ | エントリー・コスパ重視 |
| ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5050) | RTX5050 | 16GB | SSD 1TB | デスクトップ | ブランド重視の入門 |
| MSI Thin 15 B13U | RTX3050 | 16GB | SSD 512GB | ノート(15.6型) | 持ち運びたいエントリー |
| ASUS TUF Gaming A15 FA506NCQ | RTX3050 | 16GB | SSD 512GB | ノート(15.6型) | 堅牢性重視の入門ノート |
| TITAN GAMING RTX5060・16GB | RTX5060 | 16GB | SSD 512GB | デスクトップ | 新世代ミドルコスパ |
| ASUS TUF Gaming TM500MH(RTX5060) | RTX5060 | 32GB | SSD 1TB | デスクトップ | 配信・作業も視野に入れたミドル |
| MSI Cyborg 15 | RTX5060 | 16GB | SSD 512GB | ノート(15.6型) | 持ち運べるミドルノート |
| ASUS TUF Gaming T500MV RTX5060Ti | RTX5060Ti | 32GB | SSD 1TB | デスクトップ | WQHD・高fps志向 |
| ASUS ROG Strix G13CHR RTX4070 | RTX4070 | 32GB | SSD 1TB | デスクトップ | 高画質・高fpsバランス |
| ASUS ROG G700 RTX5070液冷 | RTX5070 | 32GB | SSD 1TB | デスクトップ(液冷) | ハイエンド・静音重視 |
| NEWLEAGUE RTX5080 9800X3D | RTX5080 | 64GB | SSD 2TB | デスクトップ | 4K・クリエイター兼用 |
| RTX5090搭載PC(Ryzen9 9950X3D) | RTX5090 | 32GB〜 | NVMe SSD | デスクトップ | 最高峰スペック志向 |
よくある質問(FAQ)
Q. 組み立て済みゲーミングPCと自作PCではどちらがお得ですか?
A. 価格だけで比較すると同スペックなら自作のほうが安くなる場合もあります。ただし組み立て済みは工賃・品質保証・初期不良対応が含まれるため、初心者や手間をかけたくない方には組み立て済みのほうが総合的にお得感が高いとも言えます。自作スキルがあり時間と手間をかけられる方は自作、すぐ使いたい方は組み立て済みがおすすめです。
Q. 組み立て済みゲーミングPCのパーツは後から交換できますか?
A. ほとんどのデスクトップ型の組み立て済みPCはメモリ・ストレージ・グラフィックボードの後付け・換装が可能です。ただしメーカーによっては改造すると保証が無効になるケースもあるため、事前に保証規約を確認することをおすすめします。ノート型は構造上パーツ換装の自由度が低い傾向があります。
Q. 組み立て済みゲーミングPCはどこで買えますか?
A. AmazonをはじめYahooショッピング・楽天市場などのECサイト、および各メーカーや国内BTOショップ(ドスパラ・パソコン工房など)の公式サイトで購入できます。家電量販店の実店舗では在庫が少ない場合もあるため、幅広い選択肢から選ぶにはオンラインショッピングが有利です。
Q. フルHDゲームがしたいだけなら、どのクラスの組み立て済みPCが必要ですか?
A. フルHD(1920×1080)でほとんどのゲームを快適にプレイするにはRTX3050〜RTX5060クラスの組み立て済みPCで十分です。本格的なFPSで高フレームレートを追求したい場合はRTX5060Ti以上を検討するのがおすすめです。
Q. 組み立て済みゲーミングPCに周辺機器は付属しますか?
A. ほとんどの組み立て済みデスクトップPCにはモニター・キーボード・マウスは付属しません。PC本体のみの販売が基本です。セットアップには別途モニターとキーボード・マウスを用意する必要があります。ノートPCは画面とキーボードが一体型のため追加不要ですが、外付けマウスは別購入を検討しましょう。
まとめ
- 組み立て済みゲーミングPCは届いたらすぐゲームができる完成品で、自作知識がなくても安心して使い始められる
- エントリーはRTX3050/RTX5050搭載デスクトップorノートが約9〜13万円前後から選べる
- ミドルはRTX5060クラスがコスパと性能のバランス点でおすすめ
- WQHD高fpsを目指すならRTX5060Ti/RTX4070、4K最高設定ならRTX5070以上を検討する
- BTOメーカー(ドスパラ・パソコン工房など)の公式サイトではスペックをカスタマイズした組み立て済みPCも注文可能
- 価格は執筆時点の目安であり変動するため、最新価格は各ストアのリンクで確認を
関連記事
ゲーミングPC自作に必要なパーツの種類・選び方・組み立て手順を初心者向けにわかりやすく解説。CPU・GPU・マザーボードなど各部品の役割と費用目安、BTOとの比較まで網羅した完全ガイドです。 続きを見る ゲーミングPCのグラボ(GPU)おすすめ10選を予算・解像度別に紹介。エントリーからミドルハイまでメーカー公表情報・口コミをもとに比較し、選び方のポイントも解説します。 続きを見る ゲーミングPCのCPUおすすめ10選を予算別に紹介。Intel・AMDの選び方、コア数やクロックの比較軸、用途別の狙い目を公開スペック情報をもとに整理しました。ゲーミングpc cpu おすすめを探す方向けの比較記事です。 続きを見る
ゲーミングPC自作の全手順と必要パーツ|初心者向けに作り方を解説
ゲーミングPCのグラボ人気おすすめ10選|予算・解像度別に比較
ゲーミングPCのCPU人気おすすめ10選|予算別の選び方とIntel・AMD比較