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PS4のオンライン対戦やダウンロードを安定させるなら、Wi-Fiより有線LAN接続が有力な選択肢です。有線は電波の干渉を受けにくく、遅延や突然の切断に強いとされ、対戦ゲームで安定を求める人に向いています。
先に結論をお伝えします。PS4は本体背面のLAN端子にLANケーブルを挿し、「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を設定する」→「LANケーブルを使う」→「かんたん」の順に進めば有線接続が完了します。もし「LANケーブルが接続されていません」などでつながらない時は、ケーブルの挿し直し・別ポートへの変更・IPアドレスの取得の順に原因を切り分けるのが基本です。
この記事では、有線接続の具体的な手順、有線と無線の違い、つながらない時の症状別の対処法、そして脇役として使うLANケーブルの選び方とおすすめ4点までを一気にまとめました。設定画面のやり方に沿って進めれば、迷わず接続を終えられるはずです。
📖 目次(タップで開閉)
PS4は有線LANでどうつなぐ?結論と手順の早見表
まず全体像です。PS4の有線接続は難しい設定ではなく、物理的にケーブルをつなぐ→設定画面で「LANケーブルを使う」を選ぶ、の2ステップで完了します。つながらない場合の対処も、症状ごとに見る場所が決まっています。以下の早見表で自分の状況を確認してから、該当する見出しに進んでください。
| やりたいこと/症状 | まず見るポイント | 参照する見出し |
|---|---|---|
| これから有線でつなぎたい | LAN端子とルーターのLANポートを確認 | 有線LANで接続する手順 |
| 有線と無線で迷っている | 対戦重視なら有線、配線を減らしたいなら無線 | 有線と無線はどちらがいい? |
| 「LANケーブルが接続されていません」と出る | ケーブルの挿し込み・断線・ポート | つながらない時の原因と対処法 |
| IPアドレスの取得に失敗する | ルーターの再起動・DHCP・設定やり直し | IPアドレスの取得に失敗する時 |
| 途中で接続が切れる・不安定 | ケーブルの品質・接触・熱・干渉 | 接続が途中で切れる・不安定な時 |
| どのLANケーブルを買えばいい? | CAT6A以上・必要な長さで選ぶ | LANケーブルの選び方 |
PS4本体のLAN端子は理論上1Gbps(1000BASE-T)まで対応とされ、家庭用の光回線でも十分な速度域です。高価な最速ケーブルを無理に用意する必要はない点も、あとで詳しく解説します。
PS4を有線LANで接続する手順【設定画面のやり方】
ここからは実際のつなぎ方です。用意するもの→物理的な接続→設定画面での操作の順に進めます。PS4本体(無印・Pro・Slimいずれも背面にLAN端子があります)とルーター、そしてLANケーブルがあれば始められます。
用意するもの|LANケーブルとルーターのLANポート
有線接続に必要なのは、次の2つだけです。LANケーブル1本と、ルーター(またはONU一体型ルーター)側の空いているLANポートです。ルーター背面には「LAN」と書かれた差込口が複数あることが多く、そのうち空いている1つを使います。
▶ あわせて読みたい:ゲーミング回線おすすめ5選|ラグ対策ルーター比較
準備するもの
- LANケーブル(CAT6A以上が扱いやすくおすすめ・長さは設置距離に合わせる)
- ルーター側の空きLANポート(「WAN」ではなく「LAN」の口を使う)
ルーターがPS4から遠い場合は、届く長さのケーブルを選びましょう。長さが足りないまま無理に引っ張るとコネクタが抜けかけて接触不良の原因になります。
LANケーブルをPS4本体とルーターにつなぐ
物理的な接続はシンプルです。以下の順で、カチッと音がするまで確実に挿し込みます。
1PS4本体のLAN端子にケーブルを挿す
本体背面にあるLAN端子(モジュラーの差込口)に、LANケーブルの片方をカチッと固定されるまで挿し込みます。
2ルーターのLANポートに反対側を挿す
ケーブルのもう一方を、ルーター側の空いている「LAN」ポートに挿し込みます。「WAN/インターネット」と書かれた口ではない点に注意します。
3両端の挿し込みを確認する
両端がしっかり固定され、抜けかけていないかを軽く確認します。ここが甘いと「接続されていません」の一番多い原因になります。
物理接続ができたら、PS4本体の電源を入れて設定画面へ進みます。ケーブルが正しく挿さっていれば、次の設定で有線が自動的に認識されます。
設定→ネットワーク→「LANケーブルを使う」→「かんたん」で完了
ここが本題の設定手順です。PS4のホーム画面から「設定」を開き、ネットワークの接続設定を進めるだけで、インターネットにLANケーブルで接続できます。
1「設定」→「ネットワーク」を開く
ホーム画面上部の「設定」から「ネットワーク」を選びます。
2「インターネット接続を設定する」を選ぶ
ネットワーク内の「インターネット接続を設定する」を選択します。
3「LANケーブルを使う」を選ぶ
接続方法の選択で「Wi-Fiを使う」ではなく「LANケーブルを使う」を選びます。ここで有線が指定されます。
4「かんたん」を選んで接続する
設定方法は「かんたん」を選びます。多くの家庭用回線ではこれで自動的にIPアドレスが割り当てられ、接続が完了します。
5「インターネット接続を診断する」で確認
接続後、「インターネット接続を診断する」を実行し、インターネットとPlayStation Networkの両方に接続できているか確認します。
「かんたん」でうまくいかない場合のみ「カスタム」を使い、IPアドレスやDNSを手動で設定します。その手順はつながらない時の対処法で解説します。通常はここまでで有線接続は完了です。
PS4の有線LANと無線(Wi-Fi)はどちらがいい?
「わざわざケーブルを引くべき?」と迷う人も多いはずです。結論としては、オンライン対戦やダウンロードの安定を最優先するなら有線、配線をすっきりさせたい・ルーターが遠いなら無線という使い分けが目安です。それぞれの特徴を整理します。
| 比較軸 | 有線LAN | 無線(Wi-Fi) |
|---|---|---|
| 安定性 | 電波干渉を受けにくく安定しやすい | 環境で変動しやすい |
| 遅延の傾向 | 低遅延になりやすい | 有線より遅延が出やすい |
| 切断のしにくさ | 切れにくいとされる | 電波状況で切れることがある |
| 設置の手軽さ | ケーブルの配線が必要 | 配線不要で手軽 |
| 向いている用途 | 対戦・大容量ダウンロード | 手軽さ重視・配線が難しい設置 |
対戦やダウンロードなら有線が安定する理由
有線接続は物理的なケーブルで通信するため、Wi-Fiのように電波の干渉や壁・距離の影響を受けにくいのが利点です。オンライン対戦では通信の安定が操作の反映に直結するため、遅延や瞬断が少ない有線はFPSや格闘ゲームなど反応が重要なジャンルで有利とされます。ゲームの大型アップデートを速く落としたい時も、安定した有線は待ち時間の短縮につながりやすいです。
ただし、実際の速度は契約している回線やルーター、プロバイダの混雑状況に大きく左右されます。有線にすれば必ず速くなるわけではなく、「不安定さが減りやすい」と考えるのが正確です。
無線(Wi-Fi)でつなぐ場合の手順と注意点
ルーターが遠い、配線を通しにくいといった事情があるなら、無線接続でも問題ありません。手順は有線とほぼ同じで、「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を設定する」→「Wi-Fiを使う」→「かんたん」と進み、使うネットワーク(SSID)を選んでパスワードを入力します。
無線を使う場合の注意点として、可能なら5GHz帯(対応ルーターの場合)を選ぶと電子レンジなどの干渉を受けにくいとされ、ルーターとPS4の間の障害物を減らすと安定しやすくなります。対戦中に切断が頻発するなら、無線から有線への切り替えを検討する価値があります。
PS4が有線LANでつながらない時の原因と対処法
有線に設定したのにネットへ出られない時は、あわてず症状ごとに原因を切り分けるのが近道です。ここでは代表的な症状ごとに、確認する順番と直し方をまとめました。まずは共通の基本として、PS4の再起動・ルーターの再起動・ケーブルの挿し直しを試すと、これだけで直るケースも少なくありません。
「LANケーブルが接続されていません」と出る時の直し方
このエラーは、PS4がLANケーブルの物理的な接続を認識できていない状態を示します。設定やIPアドレスの前に、まずケーブルとポートまわりを疑います。次の順で確認してください。
1両端を挿し直す
PS4側・ルーター側の両方のコネクタを一度抜き、カチッと固定されるまで挿し直します。抜けかけによる接触不良が最も多い原因です。
2別のLANポートに変える
ルーターの別の空きLANポートに挿し替えます。特定ポートの不調が原因のこともあります。
3別のLANケーブルで試す
手元に予備があれば別のケーブルに交換します。ケーブル内部の断線は見た目で分からないことがあります。
4PS4とルーターを再起動する
両方の電源を入れ直してから、再度「インターネット接続を診断する」を実行します。
ここまでで「接続されていません」が消えれば、多くはケーブルかポートの問題でした。それでも認識しない場合は、ケーブルのコネクタの爪折れや断線を疑い、新しいケーブルへの交換を検討します。
IPアドレスの取得に失敗する時の対処
ケーブルは認識されているのにネットへ出られず、診断で「IPアドレスの取得に失敗しました」と出る場合は、ルーターとの通信設定の問題です。次を順に試します。
1ルーターを再起動する
ルーター(ONU一体型ならそれも)を電源から一度切り、1分ほど待って入れ直します。DHCPの割り当てが正常化することがあります。
2接続設定をやり直す
「インターネット接続を設定する」→「LANケーブルを使う」→「かんたん」をもう一度実行し、IPアドレスを取り直します。
3他の機器がネットに繋がるか確認する
同じルーターにつないだスマホやPCがネットに出られるかを確認します。他も繋がらないなら回線側やプロバイダ側の問題の可能性があります。
他の機器も含めて繋がらない時は、回線・プロバイダ側の障害やルーターの不調が疑われるため、契約している回線事業者やプロバイダの案内・障害情報を確認してください。ここは環境ごとに事情が異なるため、無理に断定せず一次情報の確認をおすすめします。
有線なのに接続が途中で切れる・不安定な時
接続はできるのに対戦中やダウンロード中に途切れる・不安定になる場合は、断続的な接触不良や信号品質が原因のことがあります。次を確認します。
特に長年使い回した古いケーブルや、コネクタの爪が折れて固定できないケーブルは、断続的な切断の隠れた原因になりがちです。交換で安定するケースがあるため、状態の良いケーブルへの入れ替えは試す価値があります。
DNSを手動(カスタム)設定して改善する
IPアドレスは取れているのに読み込みが遅い・特定のサービスに繋がりにくいと感じる時は、DNSを手動(カスタム)で設定すると改善する場合があります。手順は「かんたん」ではなく「カスタム」を選んで進めます。
1「カスタム」で接続設定を開始する
「インターネット接続を設定する」→「LANケーブルを使う」→「カスタム」を選びます。
2IPアドレス設定は「自動」を選ぶ
IPアドレスは通常「自動」で問題ありません。特別な理由がなければ自動のまま進めます。
3DNS設定で「手動」を選ぶ
DNS設定の場面で「手動」を選び、利用したい公開DNSのアドレスを入力します(プライマリ・セカンダリ)。
4残りは自動のまま接続・診断する
MTUやプロキシは基本「自動」「使わない」で進め、最後に接続を診断します。
DNSの手動設定は名前解決を担うサーバーを切り替える設定で、環境によっては表示や接続の体感が変わることがあります。ただし、必ず速くなるわけではなく、根本原因が回線側にある場合は効果が出ないこともあります。うまくいかない時は「自動」に戻して構いません。
PS4の有線接続に使うLANケーブルの選び方
ここからは、有線接続の脇役となるLANケーブルの選び方です。ポイントを先に言うと、PS4なら「CAT6A以上のカテゴリ」と「設置距離に合った長さ」で選べば十分で、必要以上に高価な最速ケーブルを買う必要はありません。
カテゴリ(CAT6A・CAT7・CAT8)と長さの目安
LANケーブルには「カテゴリ(CAT)」という規格があり、数字が大きいほど対応する理論速度の上限が高くなります。おおまかな目安は次のとおりです。ただし、これらは規格上の理論値であり、実際に出る速度は回線・ルーター・機器側の上限に左右されます。
| カテゴリ | 理論上の対応速度(規格値) | PS4での位置づけ |
|---|---|---|
| CAT5e | 1Gbps相当 | PS4のLAN端子上限と同等・使える |
| CAT6A | 10Gbps相当 | 余裕があり定番・扱いやすい |
| CAT7 | 10Gbps相当 | シールド強化・フラット等の選択肢 |
| CAT8 | 40Gbps相当 | 将来の他機器流用まで見込む場合向け |
長さはルーターからPS4まで届き、たるみが少し出る程度が扱いやすい目安です。短すぎると抜けやすく、長すぎると配線がかさばります。設置場所を測ってから長さを選びましょう。
PS4は1Gbps対応|最速ケーブルは必須ではない
ここが正直に押さえておきたい点です。PS4本体のLAN端子は1000BASE-T(1Gbps)対応とされ、これを超える速度はケーブルをCAT8などに替えても本体側で頭打ちになります。つまり、PS4のためだけに最速・最高価格のケーブルを選んでも、その上限をPS4本体が引き出せるわけではありません。
とはいえ、CAT7のフラット形状やCAT8のスリム形状は配線のしやすさや取り回しで選ぶ価値があります。速度の数字だけでなく、設置環境に合う形状で選ぶと満足度が高くなります。次の章で、扱いやすい定番から配線向けまで4点を紹介します。
PS4の有線接続におすすめのLANケーブル4選
ここでは、PS4の有線接続に合わせやすいLANケーブルを、扱いやすい定番から配線向けの形状まで4点まとめました。価格は変動するため、最新の価格・在庫は各ストアのリンク先でご確認ください。メーカー公表情報・販売ページ・口コミの傾向をもとに整理しています。
第1位:エレコム LANケーブル CAT6A 1m(エレコム)
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まず選んで失敗しにくい定番のCAT6Aケーブルです。PS4の1Gbps端子には余裕がある規格で、1mと短めのため本体とルーターが近い設置に向きます。爪折れ防止コネクタで、抜き挿しや設置時にコネクタが欠けにくいのが安心とされます。
主要スペック
| カテゴリ | CAT6A(10Gbps規格) |
| 形状 | スタンダード |
| 長さ | 1m |
| コネクタ | 爪折れ防止 |
Web上では「短い距離ですっきり配線できる」「コネクタがしっかりしている」といった声が見られます(傾向の要約)。
第2位:サンワサプライ LANケーブル CAT7 ウルトラフラット 5m(サンワサプライ)
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ルーターとPS4が離れている部屋向けの5m・フラット形状のCAT7ケーブルです。薄いフラット形状はカーペットの下やドアの隙間、幅木沿いに這わせやすく、長い距離を目立たせず配線したい人に向いています。CAT7規格でシールド性も期待できます。
主要スペック
| カテゴリ | CAT7(10Gbps規格) |
| 形状 | ウルトラフラット |
| 長さ | 5m |
| 取り回し | 壁際・隙間向き |
Web上では「フラットで配線がしやすい」「長さがちょうど良かった」といった声が見られます(傾向の要約)。
第3位:UGREEN LANケーブル CAT8 メッシュ 1m(UGREEN)
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将来的に他の機器でも流用したい人向けのCAT8規格・メッシュ被覆の1mケーブルです。CAT8は規格上の対応速度が高く、シールドや爪折れ防止に配慮された作りとされます。PS4では規格の上限を使い切るわけではありませんが、丈夫さと取り回しやすさで選ぶ選択肢です。
主要スペック
| カテゴリ | CAT8(40Gbps規格) |
| 被覆 | メッシュ |
| 長さ | 1m |
| コネクタ | シールド・爪折れ防止 |
Web上では「作りがしっかりしている」「短距離でも安定して使えている」といった声が見られます(傾向の要約)。
第4位:エレコム LANケーブル CAT8 スリム 2m(エレコム)
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配線をできるだけ細く目立たせたくない人向けのCAT8規格・極細スリムの2mケーブルです。細身のため家具の隙間を通しやすく、机まわりの取り回しがしやすいのが利点とされます。2mは近すぎず遠すぎずの扱いやすい長さで、多くの設置に合わせやすい1本です。
主要スペック
| カテゴリ | CAT8(40Gbps規格) |
| 形状 | 極細スリム |
| 長さ | 2m |
| カラー | ブルーメタリック |
Web上では「細くて配線が目立たない」「2mが使いやすい長さ」といった声が見られます(傾向の要約)。
PS4の有線接続に使うLANケーブルの人気おすすめ比較表まとめ
紹介した4本の特徴を一覧にまとめました。近距離ならCAT6A 1m、離れた設置ならCAT7フラット5m、配線を細くしたいならCAT8スリムと、設置環境で選ぶのがおすすめです。
| 製品名/ブランド | カテゴリ | 長さ | 形状 | 向いている設置 |
|---|---|---|---|---|
| エレコム CAT6A 1m(エレコム) | CAT6A | 1m | スタンダード | 本体とルーターが近い |
| サンワサプライ CAT7 ウルトラフラット 5m(サンワサプライ) | CAT7 | 5m | ウルトラフラット | 離れた部屋・壁際配線 |
| UGREEN CAT8 メッシュ 1m(UGREEN) | CAT8 | 1m | メッシュ被覆 | 近距離・他機器流用も想定 |
| エレコム CAT8 スリム 2m(エレコム) | CAT8 | 2m | 極細スリム | 隙間配線・机まわり |
PS4のLAN接続に関するよくある質問(FAQ)
PS4で「LANケーブルが接続されていません」と出るのはなぜ?
主な原因はケーブルの挿し込み不良・断線・ルーター側ポートの不調です。PS4がケーブルの物理接続を認識できていない状態を示します。まず両端を挿し直し、別のLANポートや別のケーブルに変え、PS4とルーターを再起動して診断し直すと直ることが多いです。それでも消えない場合はコネクタの爪折れや断線を疑い、状態の良いケーブルへ交換してください。
PS4は有線LANケーブルで接続する方法が一番速い?
安定性の面では有線が有利ですが、「必ず速くなる」とは限りません。有線は電波干渉を受けにくく遅延や切断に強いとされ、対戦や大容量ダウンロードで安定しやすいです。ただし実際の速度は契約回線・ルーター・プロバイダの混雑に左右され、PS4本体のLAN端子は1Gbpsが上限とされます。有線は「不安定さが減りやすい」と捉えるのが正確です。
有線LANが途中で切れるのはケーブルのせい?
ケーブルが原因のこともありますが、それだけとは限りません。コネクタの抜けかけ・ケーブルの折れや踏みつけ・古い品質の低いケーブルは切断の一因になります。一方で、ルーターやONUの発熱・不調が原因のこともあるため、まずケーブルの挿し直しと状態確認、次にルーターの再起動を試し、それでも改善しなければケーブル交換を検討するのがおすすめです。
PS4のLAN接続でDNSをカスタム設定するとどうなる?
名前解決を担うDNSサーバーを切り替える設定で、環境によっては表示や接続の体感が変わることがあります。「カスタム」設定でDNSを手動にし、任意の公開DNSアドレスを入力します。ただし必ず速くなるわけではなく、根本原因が回線側にある場合は効果が出ないこともあります。うまくいかなければ「自動」に戻して問題ありません。
まとめ|PS4はLANケーブルでつなぎ、つながらない時は切り分けて直す
PS4の有線LAN接続は、ケーブルを本体とルーターに挿し、「設定」→「ネットワーク」→「LANケーブルを使う」→「かんたん」で完了する、難しくない設定です。オンライン対戦やダウンロードの安定を求めるなら有線は有力な選択肢になります。
- つなぎ方=LAN端子にケーブルを挿す→設定→ネットワーク→「LANケーブルを使う」→「かんたん」
- 「接続されていません」=挿し直し・別ポート・別ケーブル・再起動の順で切り分け
- IPアドレス取得失敗=ルーター再起動・設定やり直し・他機器の接続確認
- 切れる・不安定=コネクタの緩み・ケーブルの傷み・機器の不調を確認
- ケーブルはCAT6A以上・設置距離に合う長さで十分(PS4は1Gbps上限のため最速ケーブルは必須でない)
手順どおりに進めれば有線接続は完了し、つながらない時も原因を1つずつ切り分ければ多くは自分で直せます。回線やプロバイダ側が疑われる場合は、契約先の障害情報など一次情報も確認してみてください。
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