液タブ・ペンタブレット

液タブはプロゲーマーのゲーム操作に向く?人気おすすめ8選と板タブの違い

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プロゲーマーが液タブを使っているという話を見かけて、ゲームのプレイ用に買うべきか迷っていませんか。ペン入力はリズムゲームで使われることがある一方、照準を素早く動かすタイトルでは事情が変わってきます。

この記事では、ゲームの操作そのものに使うなら小型の板タブ、配信のサムネや立ち絵づくり・サブ画面として使うなら液タブという住み分けを先に整理します。そのうえで、商品ページの表記をもとに比較した液タブ8モデルを、13.3型クラス・Android対応・入門モデルの3つに分けて紹介します。

なお、特定のプロ選手やチームが実際に使っている機材は公表されている情報が限られるため、本記事では個人の使用機材には踏み込みません。用途別の向き・不向き→選び方5つの軸→おすすめ8選→比較表の順に進みます。

プロゲーマーが液タブを使うって聞いたんですが、ゲームが上手くなるなら私も買ってみようかな…?

操作そのものに使うなら小型の板タブが定番とされています。液タブが活きるのは配信素材づくりやサブ画面なので、その違いから順番に整理していきますね。

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液タブはプロゲーマーのゲーム操作に向く?結論と用途別の向き・不向き早見表

液タブ プロゲーマーのイメージ写真(液タブはプロゲーマーのゲーム操作に向く)

結論から言うと、液タブはゲームの操作そのもの向けというより、配信素材の制作やサブディスプレイとして活きるデバイスとされます。画面にペンを当てて描く構造のため、手や腕が表示を覆いやすいからです。

「液タブでゲームはできるのか」という疑問への答えは、入力そのものは行えても、競技的な操作に向くかどうかは別の話というのが実情です。まずは用途ごとの向き・不向きを確認しておきましょう。

用途 液タブの向き 理由の要点 この記事での扱い
ゲームの操作 向きにくい ペンを持つ手が画面を覆いやすく、設置スペースも大きくなりがち 小型の板タブという選択肢を解説のみ
配信素材の制作 向く サムネイルや立ち絵に画面上で直接描き込めるため作業が直感的とされる おすすめ8選で紹介
サブディスプレイ 条件付きで向く 映像入力の可否や端子が機種ごとに異なるため事前確認が必要 選び方とよくある質問で解説

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

ゲームの操作に使うなら板タブが定番とされる理由

ペン入力でゲームを操作する場面では、描画面と表示画面が分かれている板タブが選ばれやすいとされます。描画面を手で隠さずに済むため、視線をモニターに置いたまま操作しやすくなるからです。

加えて、小型の板タブは可動域が狭く、手の移動量を抑えやすい点も挙げられます。本体が薄く軽い製品が多いため、練習環境を持ち運びたい人にも扱いやすいとされています。

FPSなど照準を素早く動かすゲームはマウス操作が基本

FPSやバトルロイヤル系のように照準を大きく振る操作は、マウスが基本とされます。反応速度や反射神経を活かす場面では、握り込んで手首と腕でまとめて動かせる形状が扱いやすいと言われるためです。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングマウスおすすめ5選|軽量・ワイヤレスで選ぶ初心者向け比較

一方でペン入力が話題になるのは、osu!のように画面上の狙った一点を正確に叩く操作が中心のタイトルです。ペン先を置いた位置がそのまま座標として扱われる方式のため、目標の点へ合わせやすいと語られます。

そのため「プロゲーマーが使っている=どのゲームでも有利になる」とは言い切れません。自分が主に遊ぶタイトルの操作内容と照らして判断するのが安全です。

液タブが活きるのは配信素材の制作とサブディスプレイ用途

液タブは画面に直接描き込める分、サムネイルやロゴ、立ち絵の加筆といった制作作業と相性が良いとされます。配信を続けるほど、素材を自分で用意したい場面は増えていきます。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・PS5対応を比較

本記事では、この制作・サブ画面用途を前提に、13.3型クラス・Android対応・入門モデルの3セグメントに分けて8モデルを紹介します。ゲーム操作用の板タブについては、よくある質問で改めて触れます。

ゲーム配信で液タブが役立つ3つの場面

液タブ プロゲーマーのイメージ写真(ゲーム配信で液タブが役立つ3つの場面)

液タブを買う理由は「絵を描くため」だけではありません。ゲーム配信の運営という視点で見ると、外注せずに自分で手を入れられる場面が増えていきます。

配信のサムネイル・ロゴ・オーバーレイを自作する

配信のサムネイルは、文字の縁取りや切り抜きの微調整といった細かい作業が続きます。ペンで画面に直接触れて調整できるため、マウスでの選択作業より手数を減らしやすいとされます。

チャンネルのロゴや配信画面のオーバーレイも同様です。自分で修正できる状態にしておくと、企画ごとに見た目を変えやすくなります。

立ち絵やアバターの加筆・修正を自分で行う

依頼して用意した立ち絵でも、表情差分の追加や色味の微調整をしたくなる場面はあります。加筆の可否や範囲は制作者との取り決めによるため、事前に確認したうえで手を入れるのが前提です。

細かな塗り足しや影の追加といった作業は、ペン入力のほうが感覚をつかみやすいと言われます。修正のたびに外注する手間を減らしたい人に向く使い方です。

手書きの戦術メモや添削をそのまま画面共有する

マップの進行ルートや立ち位置の説明は、文字よりも図で示したほうが伝わりやすい場面があります。スクリーンショットに矢印や囲みを書き足す作業は、ペン入力と相性が良いとされます。

クリップに手書きで注釈を入れて共有する使い方も考えられます。チーム内の共有や視聴者向けの解説で、説明の手間を減らす助けになります。

ゲーム配信用の液タブの選び方【失敗しない5つの軸】

ゲーム配信用の液タブの選び方【失敗しない5つの軸】(図解)


ゲーム配信用の液タブの選び方5つのポイント(図解)

液タブは商品ページの表記だけでも判断材料が多く、どこを見ればよいか迷いやすいカテゴリです。ここでは購入後の後悔につながりやすい5つの軸を、確認する順番に並べました。

1画面サイズで選ぶ|13.3型クラスと11.6インチの使い分け

表示領域が広いほど描き込みの範囲を取りやすく、狭いほど設置スペースを抑えやすくなります。商品ページに13.3型・13.3インチ・11.6インチと明記されている機種は、その数値を基準に置き場所と照らして選びましょう。サイズの表記がない機種は、製品名の数字から推測せず販売ページで確認するのが安全です。

2付属ペンで選ぶ|充電不要ペン・X3/X4チップ搭載ペン・Wacom Pro Pen 3

付属ペンの表記はモデルごとに明確に分かれており、比較しやすい軸です。充電不要ペン・X3チップ搭載ペン・X3 Proペン・X4チップ搭載ペン・PW600L/PW600A・Wacom Pro Pen 3といった表記を並べて確認しておきましょう。ペン先は使ううちにすり減る消耗品とされるため、替え芯の入手性もあわせて見ておくと安心です。

3スタンド付属の有無で選ぶ|角度を付けてデスクに置けるか

スタンド付き・折り畳みスタンド付と記載がある機種は、追加の用意なしで角度を付けて設置しやすくなります。記載がない機種は、別売のスタンドやアームが必要になる場合があります。長時間の作業では姿勢に直結する部分なので、設置方法まで含めて考えておきましょう。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングデスクの人気おすすめ12選|L字・昇降・コスパをタイプ別に比較

4対応OSで選ぶ|Windows・macOS・Androidのどれに接続するか

接続先がノートパソコンなのか、スマートフォンやタブレットなのかで選ぶ機種が変わります。商品ページにWindows・MacOS・Androidと明記されている範囲で判断し、記載のないOSでの動作は前提にしないのが安全です。Android搭載で本体単体の動作が案内されている機種は、パソコンを用意しなくても使い始めやすい構成です。

5筆圧レベルと色精度の表記で選ぶ|16384レベル・Delta E値の見方

筆圧レベルは線の強弱の段階数を示す表記で、8192レベル・16384レベルといった数値が使われます。色精度はDelta E<1.5のように表記され、数値が小さいほど基準色とのずれが小さいことを示すとされます。ただし数値がそのまま描き心地の良さを保証するものではないため、あくまで比較の目安として扱いましょう。

【13.3型クラス】液タブの人気おすすめ3選

まずは商品ページに13.3型・13.3インチと明記されている3モデルです。サムネイルの文字入れから立ち絵の加筆まで、作業範囲を広く取りたい人向けのセグメントになります。

第1位:Kamvas 13 Gen3(HUION)

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Kamvas 13 Gen3の基本情報

13.3型の液晶ペンタブレットで、Pentech 4.0テクノロジーへアップグレードしたペンPW600Lが付属すると案内されています。16384レベルの筆圧検知とDelta E<1.5の色精度、色空間設定に対応する旨が商品ページに明記されています。

ダブルダイヤル搭載とスタンド付きの記載があり、手元での操作と設置の両方に配慮された構成です。表記の情報量が多く、数値で比較したい人が候補に挙げやすい1台といえます。

メリット
  • 13.3型の表示領域で、サムネイルの文字入れも立ち絵の加筆も作業範囲を取りやすい
  • 筆圧16384レベルの記載があり、線の入り抜きを細かく扱いたい人に向く
  • ダブルダイヤル搭載の記載があり、ブラシサイズなどの操作を手元で完結させやすい
  • スタンド付きのため、購入後すぐに角度を付けて設置しやすい
注意点
  • 対応OSの表記が商品ページに見当たらないため、接続予定の環境で使えるか事前の確認が必要
  • ペンPW600Lの替え芯は消耗品となるため、使用頻度が高い人は補充の手段を確認しておきたい

Kamvas 13 Gen3の主要スペック

画面サイズ 13.3型
付属ペン PW600L(Pentech 4.0)
スタンド スタンド付き
対応OS 記載なし
筆圧レベル・色精度 16384レベル・Delta E<1.5

Kamvas 13 Gen3の口コミ

Web上では「線の強弱が付けやすい」「ダイヤルが手元にあるのが快適」という声が見られます。一方で「設置場所を先に決めておかないと机が狭くなる」という指摘も見られます。

第2位:Artist 13.3 Pro(XPPen)

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Artist 13.3 Proの基本情報

13.3インチの液晶ペンタブレットで、X3 Proペンとスタンドが付属すると案内されています。商品ページにWindows・Mac対応が明記されている点も、接続先が決まっている人には分かりやすい表記です。

ペンとスタンドが同梱される構成のため、本体以外に用意するものを減らしたい人が検討しやすいモデルです。配信素材づくりを腰を据えて始めたい層の候補になります。

メリット
  • Windows・Mac対応が明記されており、パソコンに接続する使い方を前提に選びやすい
  • X3 Proペンが付属品として案内され、ペンを別に用意せずに済む
  • スタンド付属の記載があり、机に角度を付けた状態で描く姿勢を作りやすい
注意点
  • 筆圧レベルや色精度の表記が商品ページにないため、数値で比べたい場合は公式情報の確認が必要
  • Android接続についての記載がないため、スマートフォン単体での運用を考えている人とは用途が合いにくい

Artist 13.3 Proの主要スペック

画面サイズ 13.3インチ
付属ペン X3 Proペン
スタンド スタンド付属
対応OS Windows・Mac
筆圧レベル・色精度 記載なし

Artist 13.3 Proの口コミ

Web上では「ペンとスタンドがそろっていて始めやすい」「画面が広く作業しやすい」という声が見られます。一方で「細かい仕様は販売ページで確認しないと分かりにくい」という指摘も見られます。

第3位:Kamvas 13 Gen3 SE(HUION)

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Kamvas 13 Gen3 SEの基本情報

同じGen 3世代のSEにあたるモデルで、13.3型・16384レベルの筆圧検知・Delta E<1.5の色精度・ダブルダイヤル搭載・スタンド付きと記載されています。付属ペンはPW600Aと案内されており、表記上の違いはこのペンの型番が中心です。

どちらが上位かを表記だけで断定することはできないため、ペンの型番と実売の取り扱いを見比べて選ぶ形になります。世代をそろえたい人には分かりやすい選択肢です。

メリット
  • 13.3型で16384レベル・Delta E<1.5と、上位機と同じ数値が商品ページに記載されている
  • 色空間設定に対応する旨の記載があり、作業に合わせて表示の設定を変えたい人に向く
  • スタンド付きのため、設置用のアクセサリーを買い足す手間を減らせる
注意点
  • 対応OSの記載が見当たらず、手持ちの環境で使えるかは購入前の確認が欠かせない
  • 付属ペンがPW600Aと表記されるため、替え芯や別売ペンを買う際は型番の取り違えに注意したい

Kamvas 13 Gen3 SEの主要スペック

画面サイズ 13.3型
付属ペン PW600A(Pentech 4.0)
スタンド スタンド付き
対応OS 記載なし
筆圧レベル・色精度 16384レベル・Delta E<1.5

Kamvas 13 Gen3 SEの口コミ

Web上では「同じ世代でペン以外の表記が近い」「色の設定を変えられるのが助かる」という声が見られます。一方で「上位モデルとの違いが分かりにくい」という指摘も見られます。

【Android対応】液タブの人気おすすめ3選

続いて、商品ページにAndroid対応またはAndroid搭載と明記されている3モデルです。パソコンを常に用意できない環境や、スマートフォン側で作業を完結させたい人が候補にしやすいセグメントになります。

第1位:MovinkPad 11(ワコム)

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MovinkPad 11の基本情報

型番TDTHA116CL0Zのポータブルパッドで、Android 14を搭載した液晶ペンタブレットとして案内されています。Wacom Pro Pen 3とオリジナルカスタムブラシセットが付属する旨も商品ページに記載されています。

本体側にOSを備える構成のため、パソコンに接続しない使い方を想定している人に向きます。手書きノートや電子メモとしての用途も案内されており、配信の合間に使う場面も考えやすい1台です。

メリット
  • Android 14搭載と記載され、パソコンを接続しない状態でも描き始める使い方を想定できる
  • Wacom Pro Pen 3が付属し、ペンを別途そろえる必要がない
  • オリジナルカスタムブラシセットが付属し、導入直後から描き味を試しやすい
  • 手書きノートや電子メモとしての用途も案内され、戦術メモの書き出しにも活かしやすい
注意点
  • 画面サイズや筆圧レベルの表記が商品ページにないため、数値で他機種と並べる比較には向かない
  • スタンドの付属についての記載がなく、角度を付けて使いたい場合は置き方を別に考える必要がある

MovinkPad 11の主要スペック

画面サイズ 記載なし
付属ペン Wacom Pro Pen 3
スタンド 記載なし
対応OS Android 14搭載
筆圧レベル・色精度 記載なし

MovinkPad 11の口コミ

Web上では「パソコンを立ち上げずに描き始められる」「ペンの書き味に満足している」という声が見られます。一方で「仕様の数値が商品ページから読み取りにくい」という指摘も見られます。

第2位:Artist 13セカンド(XPPen)

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Artist 13セカンドの基本情報

X3チップ搭載ペンが付属する液晶タブレットで、Android・Windows・MacOS対応と商品ページに明記されています。お絵描きソフトウェア付きとの記載もあり、購入後に用意するものを減らしたい人に向く構成です。

接続先を1つに絞らずに使いたい場合、対応OSが並記されている点は分かりやすい判断材料になります。イラストのほか写真加工やオンライン授業といった用途も案内されています。

メリット
  • Android・Windows・MacOSの3つが対応OSとして並記され、接続先を選ぶ前でも検討しやすい
  • X3チップ搭載ペンが付属品として案内されている
  • お絵描きソフトウェア付きの記載があり、制作環境を一から探す手間を減らせる
注意点
  • 画面サイズと筆圧レベルの数値が商品ページに書かれていないため、表示領域を重視する人は要確認
  • スタンドの同梱についての案内がないので、設置用のアクセサリーは別に検討したい

Artist 13セカンドの主要スペック

画面サイズ 記載なし
付属ペン X3チップ搭載ペン
スタンド 記載なし
対応OS Android・Windows・MacOS
筆圧レベル・色精度 記載なし

Artist 13セカンドの口コミ

Web上では「対応するOSが幅広く書かれていて選びやすい」「付属ソフトがあってすぐ描き始められた」という声が見られます。一方で「置き方を工夫しないと角度が付けにくい」という指摘も見られます。

第3位:Artist 12セカンド 豪華版(XPPen)

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Artist 12セカンド 豪華版の基本情報

X3チップ搭載ペンが付属し、フルラミネーションと記載された液晶ペンタブレットです。Android・Windows・MacOS対応、お絵描きソフトウェア付きと商品ページに案内されています。

フルラミネーションは表示面とガラスの間に空気層を挟まない構造を指す表記で、ペン先と線のずれを感じにくいとされます。作業机を広く使えない環境でも取り回しやすい候補です。

メリット
  • フルラミネーションの記載があり、ペン先と描かれる線の位置ずれを感じにくいとされる
  • Android・Windows・MacOSに対応と書かれており、環境を変えても使い道を残しやすい
  • ソフトウェアが付属するため、制作を始めるまでの準備が短く済む
注意点
  • 表示サイズの数値が商品ページにないため、製品名の数字から広さを判断しないよう注意したい
  • 筆圧レベルの表記もないので、線の強弱を数値で比べたい人は別モデルとの併願が無難

Artist 12セカンド 豪華版の主要スペック

画面サイズ 記載なし
付属ペン X3チップ搭載ペン
スタンド 記載なし
対応OS Android・Windows・MacOS
筆圧レベル・色精度 記載なし

Artist 12セカンド 豪華版の口コミ

Web上では「ペン先と線のずれが気になりにくい」「持ち出して使いやすい」という声が見られます。一方で「机の広さによっては置き方に工夫がいる」という指摘も見られます。

【入門モデル】液タブの人気おすすめ2選

最後は、商品ページで初心者向けと案内されている2モデルです。まず1台試してから本格的な機種へ移りたい人が検討しやすいセグメントになります。

第1位:Artist 12 3rd(XPPen)

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Artist 12 3rdの基本情報

X4チップ搭載ペンと折り畳みスタンドが付属する液晶ペンタブレットで、初心者向けと案内されています。Windows・MacOS・Android対応と商品ページに明記されており、接続先の自由度も確保されています。

スタンドが同梱される入門機は、最初の1台として設置まで含めて完結しやすい構成です。まず配信素材づくりを試したい人が手を伸ばしやすいモデルといえます。

メリット
  • 折り畳みスタンド付で、使うときだけ角度を付けて出す運用に合わせやすい
  • X4チップ搭載ペンが付属し、追加でペンを買いそろえなくてよい
  • Windows・MacOS・Android対応と記載され、初めての1台でも接続先を選びやすい
  • 初心者向けと案内されており、最初の環境づくりに迷いにくい
注意点
  • 表示サイズの数値が商品ページに書かれていないため、設置スペースは実物の寸法表記を確認したい
  • 筆圧レベルや色精度の記載がなく、数値を重視する用途では上位クラスとの比較が必要

Artist 12 3rdの主要スペック

画面サイズ 記載なし
付属ペン X4チップ搭載ペン
スタンド 折り畳みスタンド付
対応OS Windows・MacOS・Android
筆圧レベル・色精度 記載なし

Artist 12 3rdの口コミ

Web上では「スタンドが付いていて置き場所に困らない」「最初の1台として扱いやすい」という声が見られます。一方で「細かい仕様は購入前に調べる必要があった」という指摘も見られます。

第2位:PD1161(GAOMON)

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PD1161の基本情報

11.6インチのIPS液晶を採用した液晶ペンタブレットで、傾き検知と筆圧8192レベルに対応すると記載されています。充電不要ペンが付属し、左利き/右利きの両方に対応する旨も案内されています。

対応OSはmacOS/Windowsと明記されており、パソコンに接続して使う想定の構成です。小型と案内されているため、机の一角に置いて使いたい人に向きます。

メリット
  • 11.6インチと表示サイズが明記されており、置き場所を先に決めて選びやすい
  • 充電不要ペンのため、描いている途中でペンの電池切れを気にせずに済む
  • 傾き検知と筆圧8192レベルに対応と記載され、線の表情を付けたい用途にも対応する
  • 左利き/右利き対応の記載があり、利き手を問わず設置方法を選べる
注意点
  • 対応OSはmacOS/Windowsの記載でAndroidには触れられていないため、スマートフォン運用には不向き
  • 色精度に関する表記がないので、色の正確さを重視する作業では上位クラスの検討もしたい

PD1161の主要スペック

画面サイズ 11.6インチ
付属ペン 充電不要ペン
スタンド 記載なし
対応OS macOS・Windows
筆圧レベル・色精度 筆圧8192レベル・色精度は記載なし

PD1161の口コミ

Web上では「最初の液タブとして扱いやすい」「ペンの充電がいらないのが楽」という声が見られます。一方で「接続の準備は説明を読みながら進める必要があった」という指摘も見られます。

液タブの人気おすすめ比較表まとめ

液タブ プロゲーマーのイメージ写真(液タブの人気おすすめ比較表まとめ)

ここまで紹介した8モデルを、商品ページの表記が並ぶ項目で横並びにしました。数値の記載がない項目は推測せず「記載なし」としています。

製品名/ブランド セグメント 画面サイズ 付属ペン スタンド 対応OS 商品
Kamvas 13 Gen3(HUION) 13.3型クラス 13.3型 PW600L スタンド付き 記載なし 商品を見る
Artist 13.3 Pro(XPPen) 13.3型クラス 13.3インチ X3 Proペン スタンド付属 Windows・Mac 商品を見る
Kamvas 13 Gen3 SE(HUION) 13.3型クラス 13.3型 PW600A スタンド付き 記載なし 商品を見る
MovinkPad 11(ワコム) Android対応 記載なし Wacom Pro Pen 3 記載なし Android 14搭載 商品を見る
Artist 13セカンド(XPPen) Android対応 記載なし X3チップ搭載ペン 記載なし Android・Windows・MacOS 商品を見る
Artist 12セカンド 豪華版(XPPen) Android対応 記載なし X3チップ搭載ペン 記載なし Android・Windows・MacOS 商品を見る
Artist 12 3rd(XPPen) 入門モデル 記載なし X4チップ搭載ペン 折り畳みスタンド付 Windows・MacOS・Android 商品を見る
PD1161(GAOMON) 入門モデル 11.6インチ 充電不要ペン 記載なし macOS・Windows 商品を見る

※商品ページの表記をもとに編集部が整理したものです。仕様は変更される場合があるため、購入前に商品ページをご確認ください。

液タブをゲーム用途で買う前に確認したい4つの後悔パターン

液タブ プロゲーマーのイメージ写真(液タブをゲーム用途で買う前に確認したい4つの後悔パターン)

液タブは購入後に「思っていた使い方ができない」となりやすいデバイスです。ここでは事前に潰しておきたい4つのパターンを整理します。

ゲームの操作用に買ったのに手で画面が隠れて狙いにくい

ありがちなのが、操作用のつもりで液タブを選んでしまうケースです。ペンを持つ手が表示を覆う構造は、狙う対象を見ながら動かす操作と相性が良くないとされます。

ゲームの操作そのものに使いたいなら、描画面と表示画面が分かれた小型の板タブを検討するほうが自然です。液タブは制作とサブ画面用途に割り切ると、買った後の満足度がぶれにくくなります。

ペン先の消耗と替え芯の追加費用を見込んでいなかった

ペン先は描くたびに摩耗する消耗品とされ、使い続ければ交換が必要になります。替え芯が付属する機種もありますが、付属分を使い切ったあとは買い足す前提で考えておきましょう。

替え芯はモデルごとに形状が異なる場合があります。ペンの型番と対応する替え芯の情報を、購入前に商品ページで確認しておくと安心です。

スタンドや設置スペースが足りずデスクに置けなかった

液タブは板タブより厚みと専有面積が大きくなりがちです。キーボードやマウスパッドと同じ机に置く場合、どちらを避けるかを先に決めておく必要があります。

スタンド付き・折り畳みスタンド付と記載のある機種は、角度を付けた設置まで一度に用意できます。記載のない機種は、別売のスタンドやアームの費用と設置場所もあわせて考えておきましょう。

接続するパソコンやスマートフォンの対応OS・端子を確認していなかった

対応OSの取り違えは、購入後に取り返しがつきにくい失敗です。Windows・MacOS・Androidのどれに接続するのかを決めてから、商品ページの記載と照らして選びましょう。

対応OSや端子の表記が見当たらない機種は、公式情報での確認を挟むのが安全です。手持ちの端末側の端子と、必要なケーブルの本数もあわせて見ておくと準備がそろいます。

液タブとプロゲーマーに関するよくある質問(FAQ)

液タブ プロゲーマーのイメージ写真(よくある質問)

プロゲーマーはどんなペンタブレットを使っているの?

個人が使っている機材は公表されている情報が限られるため、特定の機種を挙げて断定することはできません。一般的な傾向として、ペン入力が用いられるリズムゲームでは小型の板タブが選ばれやすいとされます。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングタブレット人気おすすめ2選|高リフレッシュレート・SoC・冷却で選ぶ

液タブについては、配信のサムネイルや立ち絵づくりといった制作用途で使われる例が語られます。プレイ用と制作用は別のデバイスとして考えるのが、選び方としては分かりやすい整理です。

液タブでFPSやバトルロイヤル系のゲームはプレイできる?

入力そのものは行える構成でも、競技的な操作に向くとは言い切れません。照準を素早く大きく振る操作はマウスが基本とされ、ペンを持つ手が画面を覆う点も不利に働きやすいためです。

ゲームに使うなら液タブと板タブはどちらがおすすめ?

ゲームの操作に使う前提なら小型の板タブ、配信素材の制作やサブ画面として使うなら液タブという住み分けになります。両方を1台でこなす想定は、期待とずれる原因になりやすい部分です。

液タブはゲーム画面を映すサブモニター代わりに使える?

映像入力に対応する機種であれば、サブディスプレイとしての使い方も想定されています。ただし入力端子や接続方法は機種ごとに異なるため、購入前に商品ページで対応状況を確認してください。

液タブでosu!のようなリズムゲームは操作できる?

ペン入力でのプレイ自体は行われていますが、この用途では小型の板タブが選ばれやすいとされます。可動域が狭く手の移動量を抑えやすいことと、画面を手で隠さずに済むことが理由として挙げられます。

まとめ|ゲームの操作は板タブ、配信素材づくりと制作用途は液タブが向く

液タブ プロゲーマーのイメージ写真(まとめ)

液タブがプロゲーマーの操作用デバイスとして語られる場面はありますが、実際に活きるのは配信素材の制作とサブディスプレイ用途とされます。ゲームの操作そのものに使いたいなら、小型の板タブを検討するほうが期待とずれにくい選択です。

制作用途で選ぶなら、画面サイズ・付属ペン・スタンド・対応OS・筆圧レベルと色精度の5つを、商品ページの記載どおりに見比べていきましょう。記載のない項目を製品名の数字から推測しないことが、買ったあとのずれを防ぐことにつながります。

  • 13.3型クラス=表示サイズが明記され、作業範囲を広く取りたい人向け(Kamvas 13 Gen3/Artist 13.3 Pro/Kamvas 13 Gen3 SE)
  • Android対応=パソコンを常に用意しない使い方を想定する人向け(MovinkPad 11/Artist 13セカンド/Artist 12セカンド 豪華版)
  • 入門モデル=初心者向けと案内され、最初の1台として設置まで整えたい人向け(Artist 12 3rd/PD1161)

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