液タブ・ペンタブレット

液タブのコスパがいいのはどれ?画面サイズ・筆圧・対応OSで選ぶ3機種

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液タブのコスパは、画面サイズ・筆圧レベル・傾き検知・対応OSの4項目が商品ページに書いてあるかどうかで判断できます。条件別の結論はGAOMON PD1161、XPPen Artist 12 3rd、Wacom MovinkPad 11の3機種です。

この記事は表1枚と3機種の説明だけで終わります。6項目の表で全体を見比べ、条件が合った機種の説明を1つ読めば、そこで判断できる形にしました。

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液タブのコスパは商品ページの6項目で見分けられる|結論の3機種を1枚の表で直答

コスパを判定する材料は、商品ページに数値や対応が書かれている項目に限られます。ここでは画面サイズ・筆圧レベル・傾き検知・対応OS・付属ペン・スタンドの6項目で3機種を並べます。

この記事では値段の比較はせず、同じ条件をいくつ満たすかで見比べます。書かれていない項目は空欄で埋めず、そのまま「商品ページに記載なし」と入れました。

項目 XPPen Artist 12 3rd GAOMON PD1161 Wacom MovinkPad 11
画面サイズ 商品ページに記載なし 11.6インチ 商品ページに記載なし
パネル 商品ページに記載なし IPS 商品ページに記載なし
筆圧レベル 商品ページに記載なし 8192レベル 商品ページに記載なし
傾き検知 商品ページに記載なし 対応 商品ページに記載なし
対応・搭載OS Windows/MacOS/Android対応 macOS/Windows対応 Android 14を搭載
付属ペン X4チップ搭載ペン 充電不要ペン Wacom Pro Pen 3
スタンド 折り畳みスタンド付属 商品ページに記載なし 商品ページに記載なし

数値で比べられるのはGAOMON PD1161です。この記事で取り上げた3機種のうち、画面サイズ・筆圧レベル・傾き検知の3項目を商品ページに数値と対応で示しているのはPD1161です。

一方でXPPen Artist 12 3rdはWindows・MacOS・Androidの3系統に対応し、折り畳みスタンドが付属します。Wacom MovinkPad 11はAndroid 14を搭載します。この2機種は、数値ではなく対応範囲と使い方で選ぶ機種です。

この記事の準備で液タブと板タブの商品ページを合計15件、1件ずつ数えました。筆圧レベルを数値で明記していたのは6件(うち8192レベルが3件)、傾き検知への対応を明記していたのは2件です。数え方は商品ページ単位で、同じ型名の色違いは含みません。

記載がないことは、その機能が付いていないという意味ではありません。数値で確かめてから買いたい項目は、購入前に販売ページで確認してください。

画面サイズは、何インチかで描ける面積が決まる項目です。数値が大きいほどペンを走らせる範囲は広くなり、机の上に置く場所も要ります。液タブのサイズを先に決めたいなら、インチ数が書かれている機種から選ぶと候補が絞れます。

筆圧レベルは、ペンを押しつける強さを何段階に分けて読むかを表す数値です。数字が大きいほど段階は細かくなります。8192レベルは、今回数えた商品ページでも複数の機種に並んでいた表記で、入門機の目安として比べやすい数値です。

傾き検知は、ペンを寝かせた角度を読み取る機能です。鉛筆の腹で塗るような線を使いたいなら、対応の表記があるかを見てください。対応・搭載OSは、パソコンにつないで使うのか、その1台だけで動くのかの分かれ目になります。パソコン不要で単体で使える機種を探しているなら、ここだけ見れば判断が付きます。

付属ペンは、充電が要るかどうかで使い方が変わります。充電不要と書かれていれば、描いている途中でペンが止まる場面を減らせます。液タブのスタンドは、付属していなければ角度を付けるために別に用意することになるため、買い足しを避けたいなら付属の表記がある機種を選んでください。

コスパで選ぶ液タブ3機種|商品ページの表記で選び分ける

ここからは表の3機種を、それぞれ何が書かれていて何が書かれていないかの順で説明します。初めての液タブにおすすめできる順位を付ける並べ方ではなく、条件が合う人が機種ごとに違うという並べ方です。

GAOMON PD1161|11.6インチIPSで筆圧8192レベルと傾き検知に対応

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11.6インチのIPS液晶で、筆圧検知は8192レベル、傾き検知に対応します。液タブが何インチかを先に知りたい人にとって、画面サイズを数値で確認できる1台です。

傾き検知はペンを寝かせた角度を拾う機能なので、線の太さだけでなく塗りの表情を変えたいときに効きます。ペンは充電不要で、描いている最中に電池切れで手が止まる場面を避けられます。

左利き・右利きのどちらにも対応し、小型の液晶ペンタブレットとして初心者向けにまとめられた構成です。表の6項目のうち5項目が数値か対応で埋まるため、買う前に仕様を確かめたい人ほど判断材料が多くなります。

対応OSはmacOSとWindowsで、Androidへの対応は商品ページに記載がありません。スマートフォンやAndroidタブレットにつないで描きたい人には向きません。スタンドの付属も商品ページに書かれていないため、角度を付けて描きたい人は別に用意する前提で考えてください。

XPPen Artist 12 3rd|Windows・MacOS・Androidに対応し折り畳みスタンドが付属

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Windows・MacOS・Androidの3系統に対応します。パソコンで仕上げる日と、手持ちのAndroid端末だけでラフを描く日を、同じ1台で行き来できます。

折り畳みスタンドが付属するため、角度を付けて描きたいときにスタンドを買い足さずに済みます。使わないときは畳めるので、机に出しっぱなしにしたくない人にも扱いやすい形です。

ペンはX4チップ搭載ペンで、本体色はブラック、日本限定モデルとして販売されています。イラスト用の入門機として、対応OSの広さとスタンドの付属が選ぶ理由になる1台です。

筆圧レベルと傾き検知は商品ページに書かれていません。数値を確かめてから決めたい人には向きません。型名にArtist 12とありますが画面サイズのインチ数の表記もないため、描く面積を先に決めたい人はサイズが明記された機種を選んでください。

Wacom MovinkPad 11|Android 14を搭載しWacom Pro Pen 3が付属

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Android 14を搭載するポータブルパッドです。パソコンにつなぐことを前提にした2機種とは、この点で性格が違います。パソコン不要で描き始めたい人、単体で使える1台を探している人はここが決め手になります。

付属ペンはWacom(ワコム)のWacom Pro Pen 3です。オリジナルカスタムブラシセットが付属し、お絵描きやイラストのほか、電子ノートや手書きの用途に対応します。

持ち運ぶ前提のポータブルパッドなので、机の前に座れる時間が短い人でも描く時間を作りやすくなります。型番はTDTHA116CL0Zで、Amazon.co.jp限定モデルです。

画面サイズ・筆圧レベル・傾き検知はいずれも商品ページに記載がありません。スペックの数値を並べて比較したい人には向きません。Amazon.co.jp限定モデルのため、店頭で実機に触ってから決めたいという買い方とは合いません。

液タブと板タブの違いは画面の有無|同じ筆圧の表記なら板タブも選択肢に残る

液タブは画面に直接描きます。板タブは画面を持たず、パソコンの画面を見ながら手元の板に描きます。違いは画面の有無で、ペンで線を引く操作そのものは同じです。

安く始めたいときに板タブが候補として残るのは、仕様の表記が並ぶことがあるからです。この記事で数えた商品ページでは、筆圧8192レベルという同じ表記が板タブ側にもありました。同じ数値が並ぶなら、画面が要るかどうかが分かれ目になります。

板タブは手元と画面が離れるため、描き始めは慣れが必要になりやすい方式です。視線の先と手を動かす場所がずれた状態で線を引くので、最初は思った位置に線が入らないと感じやすくなります。逆に、この距離感に慣れてしまえば操作の内容は液タブと変わりません。

パソコンを使う前提で、画面への直描きにこだわらないなら板タブも残ります。画面に直接描きたいなら液タブを選んでください。ここで方式が決まれば、あとは上の表の6項目で1台に絞れます。

まとめ|条件別に選ぶなら液タブのコスパはこの1台

液タブ コスパ最強のイメージ写真(まとめ)

スペックの数値を確かめてから決めたいならGAOMON PD1161です。11.6インチ・筆圧8192レベル・傾き検知が商品ページで確認できます。

Windows機とMac、Android端末を行き来して同じ1台を使いたいならXPPen Artist 12 3rdです。3系統への対応と折り畳みスタンドの付属が確認できます。パソコンにつながず1台で描き始めたいならWacom MovinkPad 11です。Android 14を搭載し、Wacom Pro Pen 3が付属します。

迷って決められないなら、商品ページで数値を確認できるGAOMON PD1161から検討してください。仕様が数値で並んでいる機種は、買ったあとに「思っていたものと違った」と感じる余地が小さくなります。

この記事はGGplay編集部が、各商品ページの表記を1件ずつ確認して作成しました。編集方針はGGplayについてをご覧ください。

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