ヘッドセット・イヤホン

ヘッドセットとメガネで耳が痛いときの対策|側圧をゆるめるコツと軽量おすすめ5選

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メガネをかけたままヘッドセットを着けると、30分もしないうちに耳の上がじんじんと痛くなる。ゲームの途中でヘッドセットをずらしたり、会議中にこっそりメガネを外したりしている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、メガネ併用時の痛みの多くはヘッドバンドの側圧がメガネのテンプル(つる)を耳の上に押し付けていることが主因です。そのため、①側圧をゆるめる ②かける順番と装着位置を変える ③軽量モデルに替える、という3手で軽くなるケースが少なくありません。

この記事では痛みの原因を3つに切り分けたうえで、買い替えずに今日試せる対策5つ、買い替える場合の選び方、重量表記のある軽量ヘッドセット5機種、そして耳をふさがない代替手段までを順に整理します。

メガネをしたままヘッドセットを着けると耳の上が痛くて、長時間のボイスチャットがつらいです。これって買い替えるしかないんでしょうか?

いきなり買い替えなくて大丈夫です。まずは側圧とかける順番の見直しで軽くなることが多いので、無料でできる対策から順番に試して、それでも残るときだけ軽量モデルを検討しましょう。原因の切り分けから一緒に見ていきます。

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メガネでヘッドセットが痛いのは何が原因?まず確認したい3つのポイント

ヘッドセット メガネのイメージ写真(メガネでヘッドセットが痛いのは何が原因)

メガネ併用時の痛みは「ヘッドセットが悪い」とひとくくりにされがちですが、実際は原因が分かれます。切り分けができると、調整で済むのか買い替えが必要なのかを自分で判断しやすくなります。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

ここでは側圧・イヤーパッドの当たり方・本体の重さという3つの視点から確認していきます。どれか1つだけでなく、複数が重なっているケースもあります。

原因1:ヘッドバンドの側圧でテンプル(つる)が耳の上に押し付けられる

ヘッドセットは左右のイヤーカップで頭を挟み込んで固定する構造のため、装着すると側頭部に一定の圧がかかります。メガネをかけていると、その圧がテンプルを介して耳の上の一点に集中しやすくなります。

ヘッドセット単体では平気なのに、メガネと併用したときだけ痛むという場合は、この側圧が主因です。ただし頭の形やフレームの太さで当たり方は変わるため、同じ機種でも感じ方には個人差があります。

原因2:イヤーパッドが硬く、テンプルの当たる位置に跡が残る

イヤーパッドが硬めだと、テンプルがパッドに沈み込まず、そのまま皮膚側へ押し返される形になります。使用後に耳の上に線状の跡が残る場合は、パッドの硬さが影響している可能性があります。

パッドの素材や厚みは商品ページに詳しく書かれていないことも多いため、購入前に判断しづらい部分です。すでに手元にある機種であれば、後述する交換用パッドの検討対象になります。

原因3:本体が重く、長時間で耳と側頭部に負担が集中する

重量が大きいほどヘッドバンドは強めに頭を保持する必要があり、結果として接地面にかかる負担が増えやすくなります。重さそのものより、重さを支えるために生じる当たり方が痛みにつながると考えると分かりやすいでしょう。

目安として、ゲーミングヘッドセットには200g台前半から300g台後半まで幅があります。この記事の後半では、商品ページに重量表記がある210〜260g台のモデルを取り上げます。

今日からできるヘッドセットとメガネの痛み対策5つ

ヘッドセット メガネのイメージ写真(今日からできるヘッドセットとメガネの痛み対策5つ)

買い替える前に試せることは意外と多く残っています。まずは費用のかからない調整から順に試し、それでも改善しない場合に機材の見直しへ進むのが遠回りになりません。

下の早見表は、症状の出方からまず試すべき対策と、買い替えを検討する目安を振り分けたものです。

症状の出方 まず試すこと(費用なし) 買い替えを検討する目安
使い始めて30分ほどで耳の上が痛む 対策1・2(側圧をゆるめる/装着位置をずらす) 調整しても変わらないなら210〜222g台の重量表記モデルへ
メガネを外すと痛くならない 対策3・4(かける順番/テンプルの細いフレーム) 改善しなければ耳をふさがないタイプも比較対象に
耳の縁が擦れて赤くなる 対策5(柔らかい交換用イヤーパッド) 交換用パッドの入手可否が分からない機種は別機種を検討
ワイヤレスで長時間つけっぱなしにしたい 対策1〜3を組み合わせる 20〜28時間の連続使用表記があるワイヤレスモデルへ

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

1対策1:ヘッドバンドを広げて側圧をゆるめる

ヘッドバンドを軽く外側へ広げた状態でクッションなどに数時間かけておくと、締め付けが和らぐ場合があります。一度に強く曲げると破損や断線につながるため、少しずつ様子を見ながら調整してください。プラスチック製のバンドは戻りやすいので、一晩から数日かけて段階的に行うのが無難です。

2対策2:装着位置を少し後ろにずらしてテンプルを避ける

イヤーカップの位置を数ミリ後方へずらすと、テンプルとの接点が耳の上からずれて負担が分散されることがあります。ヘッドバンドの長さを左右で1段ずつ変えて、当たり所を探ってみてください。ずらしすぎると重心が後ろに寄ってずり落ちやすくなるため、痛みが消える最小限の移動にとどめます。

3対策3:メガネを先にかけてからヘッドセットを着ける

メガネを先、ヘッドセットを後の順にすると、テンプルがパッドの内側に自然に収まりやすくなります。逆の順番だとテンプルがパッドの表面に乗り上げ、圧が一点に集中しがちです。着けたあとにメガネを軽く持ち上げて位置を整えると、当たりがさらに和らぐ場合があります。

4対策4:テンプル(つる)が細い・平たいメガネに替える

テンプルが太い・断面が丸いフレームは、押し付けられたときに接触面積が小さくなりやすい傾向があります。ゲーム用や在宅ワーク用として、細めで平たい形状のフレームを一本用意しておくと切り替えが利きます。フレームごとの具体的な仕様は店舗や商品ページの表記で確認してください。

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5対策5:柔らかい交換用イヤーパッドに付け替える

パッドを厚みのある柔らかいものに替えると、テンプルが沈み込む余地が生まれて当たりが和らぐことがあります。ただし適合するサイズや取り付け方式は機種ごとに異なるため、対応する交換用パッドが用意されているかは商品ページの表記を確認してください。適合が不明なまま購入すると装着できない場合があります。

メガネと併用するヘッドセットの選び方【重量・接続方式・対応機種】

メガネと併用するヘッドセットの選び方5つのポイント(図解)

調整で解決しない場合は、買い替えの判断軸を持っておくとハズレを引きにくくなります。ここでは商品ページの表記で確認できる項目に絞って、比べ方を整理します。

装着感そのものは数値化されていないことがほとんどなので、数値で比べられる項目と、実際に着けてみないと分からない項目を分けて考えるのが現実的です。

1重量で選ぶ|210〜260g台の軽量表記モデルを目安にする

商品ページに「軽量210g」のように重量が明記されている機種は比較の起点にしやすく、メガネ併用時の負担も見積もりやすくなります。この記事で取り上げる5機種はいずれも重量表記があり、210g台から260g前後までの範囲に収まります。なお表記の測定条件はメーカーごとに異なる場合があるため、あくまで目安として比べてください。

2接続方式で選ぶ|有線とワイヤレスで取り回しがどう変わるか

ワイヤレスはケーブルが顔まわりを通らないぶん、メガネのテンプルに線が触れる煩わしさが減ります。一方で有線は充電が不要で、対応端子につなぐだけで使い始められる手軽さがあります。長時間の在宅ワークとゲームを両立したいなら、Bluetoothと専用ドングルの両対応かどうかも確認しておくと使い分けがしやすくなります。

3使うゲーム機で選ぶ|PS5・PC・Switch対応の表記を確認する

対応機種は商品ページに明記されているので、手持ちのハードが並んでいるかを必ず確認してください。同じシリーズでも、モデルによってSwitchやXboxの記載があったりなかったりします。PS5で使いたい場合は「PS5対応」の表記があるモデルを選ぶのが確実です。

4長時間使うなら連続使用時間もチェック|ワイヤレスは充電の手間が増える

ワイヤレスモデルは「20時間連続使用可能」「最大28時間バッテリー」のように稼働時間が表記されています。在宅勤務の一日を通して使うなら、20時間以上の表記があると充電の頻度を抑えやすくなります。有線モデルには連続使用時間の表記がないため、この軸で比べる必要はありません。

5「メガネ対応」と書かれていない機種はどう判断する?

正直なところ、「メガネ対応」と明記されたゲーミングヘッドセットはほとんど見当たりません。そのため書かれていないこと自体は減点材料にならず、重量表記・イヤーカップの形状に関する記載・遮音性の説明といった、確認できる情報から推し量ることになります。表記がない項目を推測で埋めず、返品条件や実店舗での試着も含めて判断するのが安全です。

メガネ併用の負担を抑えたい人向け 軽量ヘッドセットおすすめ5選【210〜260g】

ここからは、商品ページに重量が明記されている軽量モデルを軽い順に5機種紹介します。いずれも「メガネ対応」と書かれた製品ではないため、重量・接続方式・連続使用時間・対応機種という確認できる項目を基準に整理しました。

装着感には個人差があるため、下記はあくまで比較の出発点としてご覧ください。

第1位:Logicool G ゲーミングヘッドセット G321 LIGHTSPEED(ロジクールG)

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Logicool G ゲーミングヘッドセット G321 LIGHTSPEEDの基本情報

商品ページに「軽量210g」と明記されており、今回取り上げる5機種の中で重量表記が小さいモデルです。LIGHTSPEEDワイヤレスとBluetoothの両方に対応し、20時間連続使用可能です。マイク付きでPS5・PS4・Switch・Xbox・PCに対応する表記があり、ゲームと在宅会議を1台で回したい人が候補にしやすい構成です。

メリット
  • 重量表記が210gと小さく、長時間つけたままでも側頭部への負担を見積もりやすい
  • ケーブルが顔まわりを通らないため、テンプルに線が触れる煩わしさがない
  • 20時間連続使用の表記があり、一日の作業を充電なしで通しやすい
注意点
  • ワイヤレスのため、残量を切らすと使えなくなる点は運用でカバーする必要がある
  • 側圧の強さは商品ページに記載がなく、装着感は実際に着けて確かめたい
  • 交換用イヤーパッドの入手可否は商品ページの表記を確認したい

Logicool G ゲーミングヘッドセット G321 LIGHTSPEEDの主要スペック

重量 210g
接続方式 LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth
連続使用時間 20時間
対応機種 PS5・PS4・Switch・Xbox・PC

Logicool G ゲーミングヘッドセット G321 LIGHTSPEEDの口コミ

利用者の評価で目立つのは「軽くて着けているのを忘れる」「無線なのに遅延が気にならない」という点です。一方で「マイクの音質は価格なり」という点は課題として挙がっています。

第2位:Logicool G ゲーミングヘッドセット G325 LIGHTSPEED G325-BK(ロジクールG)

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Logicool G ゲーミングヘッドセット G325 LIGHTSPEED G325-BKの基本情報

軽量212gの表記に、24時間連続使用可能という稼働時間が組み合わさったワイヤレスモデルです。マイクは内蔵式で、口元に伸びるブームがない構成として展開されています。LIGHTSPEEDのUSBドングルとBluetoothの両対応で、PS5・PS4・Xbox・PCの対応表記があります。

メリット
  • 212g表記の軽さと24時間の稼働表記が両立し、充電の間隔を空けやすい
  • 内蔵マイクのため口元に張り出す部品がなく、フレームと干渉する要素が少ない
  • ドングルとBluetoothを使い分けられ、PCとスマホの行き来がしやすい
注意点
  • マイクが内蔵式のため、口元に近づけて声を拾わせる位置調整はできない
  • 対応表記はPS5・PS4・Xbox・PCで、Switchについては記載がない
  • 装着位置を後ろへずらす調整をすると、重心が変わってずれやすくなる場合がある

Logicool G ゲーミングヘッドセット G325 LIGHTSPEED G325-BKの主要スペック

重量 212g
接続方式 LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth
連続使用時間 24時間
対応機種 PS5・PS4・Xbox・PC

Logicool G ゲーミングヘッドセット G325 LIGHTSPEED G325-BKの口コミ

購入者からは「装着感が軽くて長時間でも平気」「バッテリーが長くて充電を忘れられる」という評価が集まっています。ただし「内蔵マイクなので声の抜けは好みが分かれる」という点を指摘する声もあります。

第3位:Logicool G ゲーミングヘッドセット G335 ホワイト G335WH(ロジクールG)

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Logicool G ゲーミングヘッドセット G335 ホワイト G335WHの基本情報

軽量222gの表記を持つ3.5mm有線モデルで、立体音響ステレオ2.1chとフリップミュートマイクが搭載されています。充電が不要なため、一日中つけっぱなしにする使い方と相性がよいタイプです。PS5・PS4・PC・Switch 2・Xbox・スマホと対応表記が広く、機器をまたいで使い回したい人にも向きます。

メリット
  • 有線ながら222g表記に収まり、充電の管理から解放される
  • マイクを跳ね上げるだけで消音でき、会議中の切り替えが素早く行える
  • 対応機種の表記が広く、PCと据え置き機を行き来する環境で使い回しやすい
注意点
  • 3.5mmケーブルが体の前を通るため、椅子の移動時に引っかからない取り回しが要る
  • 有線のため連続使用時間の表記はなく、接続先の端子形状を事前に確認したい
  • 白系のカラーは使用を重ねると汚れが目立ちやすい

Logicool G ゲーミングヘッドセット G335 ホワイト G335WHの主要スペック

重量 222g
接続方式 3.5mm有線
連続使用時間 有線接続のため記載なし
対応機種 PS5・PS4・PC・Switch 2・Xbox・スマホ

Logicool G ゲーミングヘッドセット G335 ホワイト G335WHの口コミ

使い手の評価では「有線で軽いモデルは貴重」「マイクの跳ね上げミュートが使いやすい」という点が支持されています。留意点としては「ケーブルの取り回しに慣れが必要」という評価が挙げられています。

第4位:Razer BlackShark V2 X 有線 7.1ch(Razer)

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Razer BlackShark V2 X 有線 7.1chの基本情報

軽量240gの表記を持つ3.5mmアナログ接続モデルで、7.1chサラウンドと特許技術採用50mmドライバー、単一指向性マイク、高遮音性イヤーカップが搭載されています。競技系タイトルの定番として名前が挙がることが多く、音の方向を聞き分けたい人が候補に入れやすいモデルです。PC・PS4・PS5・Xbox・Nintendo Switchの対応表記があります。

メリット
  • 高遮音性イヤーカップの表記があり、周囲の生活音を抑えて音に集中しやすい
  • 3.5mmアナログ接続なので、対応端子につなぐだけで準備が完了する
  • 単一指向性マイクにより、ボイスチャット中に周囲の音を拾いにくいとされる
注意点
  • 240g表記で今回の5機種では重い部類にあたり、長時間では負担を感じる場合がある
  • 遮音性が高いぶん、家族の呼びかけやインターホンに気づきにくくなることがある
  • 7.1chサラウンドを利用する条件は商品ページの表記を確認したい

Razer BlackShark V2 X 有線 7.1chの主要スペック

重量 240g
接続方式 3.5mmアナログ有線
連続使用時間 有線接続のため記載なし
対応機種 PC・PS4・PS5・Xbox・Nintendo Switch

Razer BlackShark V2 X 有線 7.1chの口コミ

利用者の評価で目立つのは「足音の方向が分かりやすい」「遮音性が高くて集中できる」という点です。一方で「イヤーカップの締め付けを強く感じた」という点は課題として挙がっています。

第5位:SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレス(ソニー)

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SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレスの基本情報

軽量設計 約260gと表記されたワイヤレスモデルで、長時間使用しても疲れづらい設計です。最大28時間バッテリーと急速充電に対応し、有線接続ケーブルが同梱されるため電池切れ時も使い続けられる構成です。立体音響とブームマイクを備え、PS5向けの表記がある点も分かりやすい特徴といえます。

メリット
  • 最大28時間の稼働表記と急速充電の組み合わせで、切らしても復帰が早い
  • 有線接続ケーブルが同梱され、充電を忘れた日も有線に切り替えて使える
  • ブームマイク付きで、ボイスチャットの声を口元で拾わせやすい
注意点
  • 約260gと今回の5機種では重量表記が大きく、感じ方には個人差がある
  • ブームマイクが口元へ伸びるため、フレームと干渉しないか装着時に確かめたい
  • 商品ページの対応表記はPS5が中心で、他機種で使う場合は表記を確認したい

SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレスの主要スペック

重量 約260g
接続方式 ワイヤレス(有線接続ケーブル同梱)
連続使用時間 最大28時間
対応機種 PS5

SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレスの口コミ

購入者からは「長時間でも締め付けが穏やか」「バッテリーが長くて安心して使える」という評価が集まっています。ただし「サイズが大きめに感じた」という点を指摘する声もあります。

メガネと使いやすい軽量ヘッドセットの比較表まとめ

ヘッドセット メガネのイメージ写真(メガネと使いやすい軽量ヘッドセットの比較表まとめ)

ここまでの5機種を、商品ページで確認できる項目だけで並べました。重量と接続方式を軸に、手持ちのハードと合うかどうかで絞り込んでみてください。

製品名/ブランド 重量 接続方式 マイク表記 対応機種 商品
Logicool G ゲーミングヘッドセット G321 LIGHTSPEED(ロジクールG) 210g LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth マイク付き PS5・PS4・Switch・Xbox・PC 商品を見る
Logicool G ゲーミングヘッドセット G325 LIGHTSPEED G325-BK(ロジクールG) 212g LIGHTSPEEDワイヤレス・Bluetooth 内蔵マイク付き PS5・PS4・Xbox・PC 商品を見る
Logicool G ゲーミングヘッドセット G335 ホワイト G335WH(ロジクールG) 222g 3.5mm有線 フリップミュートマイク付き PS5・PS4・PC・Switch 2・Xbox・スマホ 商品を見る
Razer BlackShark V2 X 有線 7.1ch(Razer) 240g 3.5mmアナログ有線 単一指向性マイク PC・PS4・PS5・Xbox・Nintendo Switch 商品を見る
SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレス(ソニー) 約260g ワイヤレス(有線ケーブル同梱) ブームマイク付き PS5 商品を見る

※商品ページの表記をもとに編集部が整理したものです。仕様は変更される場合があるため、購入前に商品ページをご確認ください。

耳をふさがないイヤホンという選択肢|メガネの干渉を避けたい場合

ヘッドセット メガネのイメージ写真(耳をふさがないイヤホンという選択肢)

調整でも軽量モデルでも痛みが残る場合、そもそも頭を挟み込まないタイプへ切り替えるという選択肢があります。ヘッドセットにこだわらず、使い方に合う形を選び直す視点です。

ここではオープンイヤー型・骨伝導型との違いと、それでもヘッドセットが有利になる場面を整理します。

オープンイヤー型・骨伝導型は頭の側面を挟み込まない構造

オープンイヤー型や骨伝導型は耳の上や前に引っかける構造が中心で、ヘッドバンドで側頭部を挟み込まないため、テンプルへの圧のかかり方が変わります。耳をふさがないので、周囲の音が聞こえたままになる点も特徴です。

ただしイヤーフックがテンプルの近くを通る製品もあり、干渉が完全になくなると言い切れるわけではありません。装着位置の相性はフレーム形状によって変わります。

ヘッドセットが有利な場面|マイクの取り回しと音の遮り方

一方で、口元まで伸びるブームマイクや、周囲の音を抑えるイヤーカップはヘッドセットの得意分野です。長時間のボイスチャットや配信では、声の拾い方が安定しているほうが有利になりやすい場面が多いでしょう。

また、外音が入ってこない環境ではゲームの音に集中しやすくなります。マイクの安定性と音の遮り方を重視するならヘッドセットに分があります。

ボイスチャット中心か、ゲームの没入感重視かで選び分ける

判断基準はシンプルで、通話や配信で声を届ける機会が多いならヘッドセット、家族の呼びかけに応じながら軽く使いたいなら耳をふさがないタイプ、という分け方が現実的です。没入感を優先する場合もヘッドセットが向きます。

どちらか一方に決めきれない場合は、用途で使い分ける前提で軽量なヘッドセットを選んでおくと、後から追加しても無駄になりにくくなります。

メガネ併用で後悔しやすい3つのパターンと回避策

メガネ併用で後悔しやすい3つのパターンと回避策(図解)

買い替えたのに痛みが変わらなかった、という失敗にはいくつか共通した型があります。事前に知っておくだけで避けられるものばかりです。

パターン1:重量だけで選び、ヘッドバンドの側圧を見落とす

重量表記は比較しやすい指標ですが、軽い=痛くならない、とは限りません。軽量でも側圧が強い設計であれば、テンプルへの押し付けは残ります。

回避策は、重量に加えてヘッドバンドの調整幅やイヤーカップの可動に関する記載も見ておくこと、そして購入後に対策1の広げる調整を前提に考えておくことです。

パターン2:耳の上に乗るオンイヤー型を選び、テンプルが直接押される

耳全体を覆うオーバーイヤー型に対し、耳の上に乗るオンイヤー型はパッドが耳とテンプルを直接押さえる形になりやすい構造です。メガネ併用ではこの違いが体感差につながることがあります。

回避策として、商品ページの構造に関する表記を確認し、オーバーイヤーかオンイヤーかを買う前に見分けておくことをおすすめします。記載が見当たらない場合は、製品画像でパッドの大きさを見比べる方法もあります。

パターン3:交換用イヤーパッドが手に入るか確認しないまま買う

対策5で挙げたパッド交換は有効な手段ですが、すべての機種に対応する交換用パッドが用意されているわけではありません。買ってから調整の余地がないと気づくと、選択肢が狭まります。

回避策は、購入前に交換用パッドの取り扱いが商品ページに書かれているかを確認しておくことです。記載がない場合でも、後から調整する前提なら候補の優先度を下げる判断ができます。

ヘッドセットとメガネの併用に関するよくある質問(FAQ)

ヘッドセット メガネのイメージ写真(よくある質問)

メガネでヘッドセットを使うと耳が痛いのはなぜ?

ヘッドバンドの側圧がメガネのテンプルを耳の上に押し付けることが主な原因です。ヘッドセット単体では痛くないのにメガネと併用したときだけ痛む場合は、側圧の影響が大きくなります。パッドの硬さや本体の重さが重なって、痛みが強く出ることもあります。

メガネでも痛くならないヘッドセットの付け方はありますか?

メガネを先にかけ、その上からヘッドセットを着ける順番が基本です。テンプルがイヤーパッドの内側に収まりやすくなり、圧が一点に集中しにくくなります。着けたあとにイヤーカップを数ミリ後ろへずらすと、当たり所がさらに分散されることがあります。

テレワークで長時間使っても痛くならない工夫はありますか?

まずヘッドバンドを段階的に広げて側圧をゆるめ、そのうえで1時間に一度は外して休憩を挟むのが現実的です。長時間の会議が続く日は、重量表記が210〜222g台のモデルに切り替えると負担を抑えやすくなります。ワイヤレスなら20時間以上の連続使用表記があるモデルだと、充電のために外す手間も減らせます。

PS5で使うヘッドセットもメガネ前提で選べますか?

選べます。この記事で紹介した5機種はいずれも商品ページにPS5対応の表記があり、そのうえで重量や接続方式を比較できます。PS5以外にPCやSwitchでも使いたい場合は、対応機種の記載が広いモデルを選ぶと使い回しやすくなります。

メガネのつるが細いフレームに替えると改善しますか?

改善するケースはありますが、確実とは言えません。テンプルが細く平たい形状のほうが押し付けられたときの当たりが分散されやすい傾向はあるものの、頭の形やヘッドセットの側圧との組み合わせで結果は変わります。フレームを新調する前に、まずは側圧の調整とかける順番の見直しを試す順序がおすすめです。

まとめ|メガネの痛みは「側圧・かける順番・重量」の3点を見直せば軽くできる

ヘッドセット メガネのイメージ写真(まとめ)

メガネ併用時の痛みは、ヘッドバンドの側圧・テンプルの当たり方・本体の重さという3つに切り分けると対処の順番が見えてきます。まずは費用のかからない調整から試し、それでも残る場合に機材の見直しへ進むのが遠回りになりません。

買い替えるなら、重量表記・接続方式・対応機種・連続使用時間という確認できる項目で比べるのが確実です。装着感は個人差が大きいため、数値で比べられる部分と試着で確かめる部分を分けて考えてください。

  • 痛みの主因はヘッドバンドの側圧がテンプルを耳の上に押し付けること
  • まず試すのは「側圧をゆるめる/装着位置をずらす/メガネを先にかける」の3手
  • それでも残るなら交換用イヤーパッドやフレーム形状の見直しを検討する
  • 買い替えは重量表記のある210〜260g台から、接続方式と対応機種で絞り込む
  • 挟み込む構造そのものが合わない場合は、耳をふさがないタイプも選択肢になる

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