ヘッドセット・イヤホン

PC用の非純正ヘッドセット人気おすすめ12選|有線・無線別の選び方と互換性

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PCに付属していたイヤホンやメーカー純正のヘッドセットではなく、市販のゲーミングヘッドセットに買い替えたい。けれど「純正じゃないと認識しないのでは」「マイクだけ使えないと聞いた」と不安で、購入ボタンを押せずにいる方は多いはずです。

実際、PCヘッドセットのトラブルの多くは製品の善し悪しではなく、接続方式と端子規格の食い違いから起きています。逆に言えば、そこさえ押さえれば選択肢は一気に広がります。

この記事では、非純正ヘッドセットがPCで使える理由を先に整理したうえで、有線・ワイヤレス別に12商品をメーカー公表情報と口コミから接続方式・マイク・重量・連続使用時間などの軸で比較しました。

パソコンのメーカー純正じゃないヘッドセットって、買っても大丈夫なんでしょうか。挿しても音が出なかったら怖くて…

結論から言うと、接続方式と端子の規格さえ合っていれば市販品で問題ありません。この記事では「自分のPCならどれを買えばいいか」を端子の状況から逆引きできるように整理し、認識しないときの確認手順まで用意しました。

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PCで非純正ヘッドセットは使える?結論と接続方式の早見表

PC ヘッドセット 非純正のイメージ写真(PCで非純正ヘッドセットは使える?結論と接続方式の早見表)

結論|端子と接続方式が合えば市販ヘッドセットで問題なく使える

まず結論です。PCメーカー純正でなくても、接続方式と端子規格が合っていれば市販のヘッドセットは問題なく使えます。PCのオーディオ入出力はUSBオーディオや3.5mmミニプラグといった共通規格で成り立っており、特定メーカーの製品しか受け付けない仕組みにはなっていないためです。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングヘッドホンおすすめ5選|接続方式と音質で選ぶ

実際、ゲーミングヘッドセットとして流通している製品のほとんどはPCでの利用を前提に設計されており、ドライバーを別途入手しなくてもWindowsが標準で認識する構成が一般的です。専用ソフトが必要になるのは、7.1chサラウンドやイコライザーといった付加機能を使うときに限られます。

ただし「使える」と「快適に使える」は別問題です。スマートフォン用の4極プラグをそのままデスクトップPCの緑端子に挿すと、音は出てもマイクが入らないといった食い違いは起こり得ます。だからこそ、次の早見表と端子の確認が重要になります。

純正同梱品・メーカー純正オプションと市販ヘッドセットの違い早見表

そもそも「純正」と「非純正」で何が違うのかを、音質・マイク・接続・保証・価格の5項目で整理しました。差が出やすいのは音質とマイク、そして選択肢の幅です。

比較項目 PC付属の同梱イヤホン等 メーカー純正オプション 市販の非純正ヘッドセット
音質・定位 最低限の構成。音の方向は掴みにくいとされる 標準的。会議用途に寄る傾向 大口径ドライバーやサラウンド対応など選択肢が広い傾向
マイク 内蔵の簡易マイクが中心 通話向けの実用重視 単一指向性ブームマイク・フリップミュートなど機能差を選びやすい
接続方式 3.5mmが中心 USBまたは3.5mmが中心 USB/3.5mm/2.4GHzワイヤレス/Bluetoothから選びやすい
保証・サポート 本体保証に準じる PCメーカーの窓口で相談しやすい ヘッドセットのメーカー保証。PC本体の保証範囲は機種と仕様により異なる
価格の幅 付属のため追加費用なし 選択肢が限られる 入門帯から上位帯まで幅広い(価格は執筆時点の目安で変動します)

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

表のとおり、非純正を選ぶ主なメリットは「用途に合わせて接続方式とマイク性能を自分で選べること」です。一方で、PC本体の保証やサポート範囲は機種と仕様によって異なるため、社用PCなど管理が厳しい環境では事前確認をおすすめします。

PC側の端子でこう変わる|3.5mm1穴・緑ピンク2穴・USBのみの選び分け

買ってよい機種は「PC側にどんな端子があるか」で変わります。自分のPCがどのタイプかを確認してから候補を絞ると、変換プラグの買い足しや返品といった手戻りを防げます。

PC側の端子状況 相性の良い接続方式 必要になりやすい追加パーツ 注意点
3.5mm一体型が1穴(ノートPC・薄型デスクトップ) 4極対応の3.5mmヘッドセット/USB/ワイヤレス 3極2本のヘッドセットを使うなら2分岐→4極の変換プラグ マイク端子が独立していないため、3極×2本の製品はそのままでは挿せない
緑・ピンクの2穴(デスクトップ) 3極2本のヘッドセット/USB/ワイヤレス 4極1本のヘッドセットを使うなら4極→3極2分岐の変換プラグ 緑=音声出力、ピンク=マイク入力。挿し違えるとマイクが入らない
3.5mm端子を使いたくない/USBポートのみ使う USB接続のヘッドセット USBハブ(ポート数が足りない場合) USB接続はPC側のオーディオ端子の品質に左右されにくい
Bluetooth内蔵のノートPC 2.4GHzワイヤレス(専用レシーバー)/Bluetooth USB-Aポートが無い場合はUSB-C変換 ゲームの音ズレが気になるなら専用レシーバー接続を優先

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

迷ったら、USB接続か2.4GHzワイヤレスを選ぶと手戻りが起きにくくなります。どちらもPC側の3.5mm端子の状態に左右されず、マイクと音声をまとめて1本で扱えます。

非純正のPCヘッドセットで失敗しない選び方【5つの軸】

PC ヘッドセット 非純正の選び方5つのポイント(図解)

ここからは具体的な選び方です。接続方式・端子規格・無線方式・マイク・装着感の5点を順に決めていけば、候補は自然と数機種まで絞り込めます。

1接続方式で選ぶ|USBと3.5mmミニプラグはどちらが安心か

確実性を重視するならUSB接続です。PC側のオーディオ回路を経由せず、ヘッドセット側で音声処理を完結できるため、挿すだけで認識しやすく、マイクの入力も安定しやすい構成になります。

一方の3.5mmミニプラグは、PS5やスマートフォン、携帯ゲーム機にも挿し回せる汎用性が魅力です。PCだけで使うならUSB、複数機器で共用するなら3.5mmと考えると迷いません。

23極・4極の端子違いを確認する|変換プラグが必要になるケース

3.5mmプラグには、先端の黒い線が2本の3極(音声のみ)と、3本の4極(音声+マイク)があります。ノートPCの1穴タイプは4極、デスクトップの緑・ピンク2穴は3極2本が基本です。手持ちの製品と穴の数が合わないときは変換プラグで橋渡しできますが、購入前に自分のPCがどちらかを確認しておくほうが確実です。

32.4GHzワイヤレスとBluetoothの使い分け|遅延が気になるなら専用ドングル接続

ゲーム中の音ズレを避けたいなら、USBに挿す専用レシーバーを使う2.4GHzワイヤレス接続が基本です。Bluetoothは接続が手軽でスマートフォンとも共用しやすい半面、方式によっては遅延を感じる場面があるとされます。近年は両対応のモデルが増えているため、PCゲームは2.4GHz、通話や音楽はBluetoothと使い分けるのが現実的です。

4マイク性能で選ぶ|単一指向性・ノイズ低減とフリップミュートの有無

ボイスチャットを使うなら、口元に向けて音を拾う単一指向性のブームマイクを選ぶと声が通りやすくなります。着脱式なら普段はヘッドホンとして使え、フリップ式なら跳ね上げるだけでミュートできるモデルもあります。生活音が入りやすい環境では、ノイズ低減機能の有無も確認しておきたいポイントです。

5装着感で選ぶ|300g前後が目安・軽量重視なら210〜220g台のモデル

長時間のプレイでは重量が疲労に直結します。ゲーミングヘッドセットは300g前後の製品も多い一方、本記事の掲載モデルでメーカー公表値が確認できたものは約210〜260gの範囲でした。

軽さを最優先するなら210〜220g台のモデルが候補になります。あわせて側圧の強さやイヤーパッドの素材(布系は蒸れにくく、レザー系は遮音に有利とされる)も、頭の大きさやメガネの有無に合わせて選びましょう。

【有線接続】PC用非純正ヘッドセットの人気おすすめ5選

まずは互換性が分かりやすい有線モデルからです。バッテリー切れの心配がなく、挿した瞬間から使える手軽さは有線ならではの持ち味です。3.5mm接続とUSB接続の両方を含め、入門帯から上位帯まで5製品を選びました。

第1位:Razer BlackShark V2 X 有線 7.1ch(Razer)

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Razer BlackShark V2 X 有線 7.1chの基本情報

3.5mmアナログ接続1本で使える有線モデルです。口コミでは、はじめての非純正ヘッドセットとして選ばれているという声が見られます。

高遮音性イヤーカップが耳を包む形状で、足音や銃声の方向を掴みやすいチューニングとされています。メーカー公表値で約240gと軽量なのも長時間向きです。

PCでは専用ソフトを併用することで7.1chサラウンドを利用でき、単体でも十分に実用的です。3.5mm接続のためPS5や携帯ゲーム機にも挿し回しやすく、1本で複数機器をまかないたい方に向いています。

メリット
  • 3.5mm4極1本で完結し、ノートPCでもそのまま挿せる
  • 高遮音性イヤーカップで周囲の音が入りにくいとされる
  • 特許技術を採用した50mmドライバーを搭載する
注意点
  • 7.1chサラウンドはPCの専用ソフト前提で、他機器では機能しないことがある
  • 緑・ピンクの2穴デスクトップでは変換プラグが必要になる場合がある

Razer BlackShark V2 X 有線 7.1chの主要スペック

接続方式 有線
端子・プラグ規格 3.5mm 4極ミニプラグ
無線方式 非対応
マイク 単一指向性マイク(ノイズキャンセリング)
重量 約240g(メーカー公表値)
連続使用時間 該当なし(有線接続)

Razer BlackShark V2 X 有線 7.1chの口コミ

Web上では「この価格帯にしては音の方向が分かりやすい」「軽くて長時間でも耳が痛くなりにくい」という声が見られます。一方で「ケーブルが少し長く感じる」という指摘も見られます。

第2位:Logicool G PRO X 有線 7.1ch(ロジクール)

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Logicool G PRO X 有線 7.1chの基本情報

有線ヘッドセットの中では上位帯にあたるモデルです。口コミでは、マイク品質を重視する人から評価されているという声が見られます。Blue VO!CEに対応するマイクを備え、ボイスチャットや配信で声を前に出したい用途に向くとされます。

接続は3.5mmの有線1本で、Dolby 7.1chサラウンドサウンドに対応する構成です。専用ソフトと組み合わせればサラウンドやマイクの音作りを細かく調整でき、軽量設計とあわせて長時間の使用も想定されています。

メリット
  • Blue VO!CE搭載マイクで声の収録品質を重視できる
  • 3.5mm接続でPC以外の機器にも挿し回しやすい
  • Dolby 7.1ch対応で専用ソフトの調整幅が広い
注意点
  • 入門モデルと比べると価格帯は上がる(価格は執筆時点の目安で変動します)
  • 機能を引き出すには専用ソフトの導入が前提になる

Logicool G PRO X 有線 7.1chの主要スペック

接続方式 有線(3.5mm)
端子・プラグ規格 3.5mm 4極ミニプラグ
無線方式 非対応
マイク Blue VO!CE搭載マイク
重量 非公表(軽量設計と公表)
連続使用時間 該当なし(有線接続)

Logicool G PRO X 有線 7.1chの口コミ

Web上では「マイクの声が聞き取りやすいと言われた」「作りがしっかりしている」という声が見られます。一方で「専用ソフトの設定に少し慣れが必要」という指摘も見られます。

第3位:Logicool G335 有線 222g軽量(ロジクール)

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Logicool G335 有線 222g軽量の基本情報

メーカー公表値で約222gという軽さが持ち味の有線モデルです。長時間のプレイでも首や耳への負担を抑えたい方、これまで重いヘッドセットで疲れを感じていた方に向いています。

マイクは跳ね上げるだけでミュートできるフリップ式で、通話の合間に手早く音を切れるのが便利です。3.5mm4極1本で接続でき、ノートPCとの相性も良好です。

メリット
  • 約222gの軽量設計で長時間でも負担が少ない
  • フリップミュート式マイクで直感的にミュートできる
  • 立体音響(ステレオ2.1ch)に対応する
注意点
  • 軽量設計のため上位機ほどの低音の厚みは期待しにくい
  • 3.5mm接続のみでUSB直結には対応しない

Logicool G335 有線 222g軽量の主要スペック

接続方式 有線
端子・プラグ規格 3.5mm 4極ミニプラグ
無線方式 非対応
マイク フリップミュート式マイク
重量 約222g(メーカー公表値)
連続使用時間 該当なし(有線接続)

Logicool G335 有線 222g軽量の口コミ

Web上では「軽くて着けているのを忘れる」「デザインが部屋に馴染む」という声が見られます。一方で「側圧が最初は強く感じた」という指摘も見られます。

第4位:FIFINE USB 有線 7.1ch(FIFINE)

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FIFINE USB 有線 7.1chの基本情報

USB端子に挿すだけで音声もマイクもまとめて扱えるモデルです。緑・ピンクの端子の挿し分けに悩みたくない方や、PCのオーディオ端子にノイズを感じている方の解決策になります。

脱着式のノイズキャンセリングマイクを備え、通話や配信で声を届けたい用途に向きます。ゲーム音とチャット音のバランスを調整できる仕組みや、制御できるRGBライトも備えた構成です。USB接続のため、3.5mm端子が1つしかないノートPCでも端子の取り合いになりません。

メリット
  • USB1本で音声とマイクが完結し、挿し間違いが起きにくい
  • PC側のオーディオ端子の状態に左右されにくい
  • 比較的手に取りやすい価格帯(価格は執筆時点の目安で変動します)
注意点
  • USB接続のため3.5mm端子しかない機器では使えない
  • 7.1chサラウンドは対応環境と設定が前提になる

FIFINE USB 有線 7.1chの主要スペック

接続方式 有線(USB)
端子・プラグ規格 USB端子
無線方式 非対応
マイク 脱着式ノイズキャンセリングマイク
重量 非公表
連続使用時間 該当なし(有線接続)

FIFINE USB 有線 7.1chの口コミ

Web上では「USBに挿すだけで認識した」「マイクの入りが良い」という声が見られます。一方で「イヤーパッドの質感は価格なり」という指摘も見られます。

第5位:エレコム HS-G01 有線(エレコム)

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エレコム HS-G01 有線の基本情報

国内メーカーの入門向け有線ヘッドセットです。まずは付属イヤホンから卒業したい、家族用にもう1台欲しいといった場面で選びやすい構成になっています。

3.5mm4極1本のシンプルな接続で、余計な設定を必要としない点が魅力です。両耳オーバーヘッド型で50mmドライバを搭載し、手元操作用のコントローラーも付属します。国内メーカーのため取扱説明やサポート窓口が分かりやすいのも、初めての買い替えでは心強い要素になります。

メリット
  • 入門帯の価格で買い替えの一歩目に向く(価格は執筆時点の目安で変動します)
  • 3.5mm4極1本のシンプル接続で設定要らず
  • 50mmドライバ搭載でコントローラーも付属する
注意点
  • サラウンドや専用ソフトによる音の作り込みは公表されていない
  • 上位機と比べると素材の質感は簡素

エレコム HS-G01 有線の主要スペック

接続方式 有線
端子・プラグ規格 3.5mm 4極ミニプラグ
無線方式 非対応
マイク マイク付き(形式は非公表)
重量 非公表(軽量と公表)
連続使用時間 該当なし(有線接続)

エレコム HS-G01 有線の口コミ

Web上では「価格を考えると十分な音質」「軽くて扱いやすい」という声が見られます。一方で「マイクの音質は必要最低限」という指摘も見られます。

【ワイヤレス上位】PC用非純正ヘッドセットの人気おすすめ4選

ここからはワイヤレスの上位帯です。専用レシーバーによる無線接続で遅延を抑えつつ、Bluetoothやスマートフォンとの併用にも対応する多機能モデルが中心で、音質とマイクの両方に投資したい方に向いています。

第1位:Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット(ロジクール)

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Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセットの基本情報

専用レシーバーによるワイヤレス、Bluetooth、有線の3通りで使えるフラッグシップモデルです。PCゲームは低遅延の専用無線、スマートフォンの通話はBluetoothといった使い分けが1台で完結します。

グラフェン素材のドライバーを採用し、細かな音の輪郭を出しやすいとされています。Dolby 7.1chサラウンドに対応し、連続使用時間は最大50時間とメーカーが公表しています。

メリット
  • 専用無線・Bluetooth・有線の3WAYでPCと他機器を兼用できる
  • 最大50時間の連続使用に対応し充電の頻度を抑えやすい
  • Dolby 7.1ch対応で専用ソフトの調整幅が広い
注意点
  • 重量の具体値は公表されておらず、装着感は実機で確認したい
  • 上位帯のため価格は高め(価格は執筆時点の目安で変動します)

Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセットの主要スペック

接続方式 ワイヤレス/Bluetooth/有線の3WAY
端子・プラグ規格 専用USBレシーバー+3.5mm有線接続
無線方式 LIGHTSPEEDワイヤレス+Bluetooth
マイク マイク付き
重量 非公表(軽量と公表)
連続使用時間 最大50時間(メーカー公表値)

Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセットの口コミ

Web上では「無線でも遅延が気にならない」「音の解像感が上がった」という声が見られます。一方で「機能が多く使いこなすまでに慣れが要る」という指摘も見られます。

第2位:SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 ワイヤレスゲーミングヘッドセット(SteelSeries)

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SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 ワイヤレスゲーミングヘッドセットの基本情報

ゲーム機やPCとスマートフォンを同時に接続できるバランス型のワイヤレスモデルです。ゲーム音を聞きながら、スマートフォンの通話や音声チャットを重ねたい使い方に向いています。

マイクはAIノイズキャンセリングに対応し、ボイスチャットで周囲の音を抑えやすい構成です。空間オーディオとHi-Fiサウンド、300以上のプリセットに対応し、密閉型で軽量な設計もメーカーが公表しています。連続使用時間は最大50時間です。

メリット
  • ゲーム機・PCとスマートフォンを同時接続でき、音を重ねて扱いやすい
  • AIノイズキャンセリングマイクで声を届けやすい
  • 最大50時間の連続使用に対応し、軽量な密閉型設計
注意点
  • 機能を活かすには専用ソフトの設定が前提になりやすい
  • 専用レシーバーを使うためUSBポートを1つ占有する

SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 ワイヤレスゲーミングヘッドセットの主要スペック

接続方式 ワイヤレス(ゲーム機とスマホの同時接続に対応)
端子・プラグ規格 専用USBレシーバー
無線方式 専用ワイヤレス+スマホ同時接続
マイク AIノイズキャンセリングマイク
重量 非公表(軽量と公表)
連続使用時間 最大50時間(メーカー公表値)

SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 ワイヤレスゲーミングヘッドセットの口コミ

Web上では「同時接続が便利で手放せない」「頭への当たりがやわらかい」という声が見られます。一方で「マイクは上位機に一歩譲る」という指摘も見られます。

第3位:Razer BlackShark V2 Pro アップグレードモデル ワイヤレス(Razer)

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Razer BlackShark V2 Pro アップグレードモデル ワイヤレスの基本情報

HyperSpeed Wirelessによる2.4GHz接続に対応したモデルです。口コミでは、遅延を避けたい競技志向のユーザーから評価されているという声が見られます。足音や銃声の方向を掴みやすいチューニングとされています。

HyperClearスーパーワイドバンドマイクを備え、ボイスチャットの明瞭さにも配慮されています。Bluetoothにも対応するため、PCゲームは2.4GHz、スマートフォンはBluetoothといった使い分けもしやすい構成です。

メリット
  • HyperSpeed Wirelessの2.4GHz接続で音ズレを抑えやすい
  • HyperClearスーパーワイドバンドマイクで通話の明瞭さを確保しやすい
  • Bluetoothにも対応しスマートフォンと使い分けられる
注意点
  • 専用レシーバーを紛失すると2.4GHz接続が使えなくなる
  • 上位帯のため価格は高め(価格は執筆時点の目安で変動します)

Razer BlackShark V2 Pro アップグレードモデル ワイヤレスの主要スペック

接続方式 ワイヤレス/Bluetooth
端子・プラグ規格 専用USBレシーバー
無線方式 2.4GHz HyperSpeed Wireless+Bluetooth
マイク HyperClearスーパーワイドバンドマイク
重量 非公表
連続使用時間 非公表

Razer BlackShark V2 Pro アップグレードモデル ワイヤレスの口コミ

Web上では「音の位置が分かりやすい」「装着感が好み」という声が見られます。一方で「専用ソフトの設定に慣れが必要」という指摘も見られます。

第4位:HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセット DTS(HyperX)

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HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセット DTSの基本情報

立体音響と装着感を重視した上位ワイヤレスモデルです。角度付き53mmドライバーとDTS Headphone:Xの空間オーディオの組み合わせで、音の広がりを感じやすい設計とされています。

専用レシーバーの2.4GHz接続に加えBluetoothにも対応し、PCと他機器の併用がしやすい構成です。連続使用時間は最大120時間とメーカーが公表しており、充電の頻度を抑えやすい点も魅力です。

メリット
  • DTS Headphone:X空間オーディオ対応で音の広がりを感じやすい
  • 2.4GHzとBluetoothの両方に対応し併用しやすい
  • 最大120時間の連続使用に対応し充電の頻度を抑えやすい
注意点
  • 立体音響の効果は対応環境と設定に左右される
  • 本体サイズは大きめで持ち運びにはかさばる

HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセット DTSの主要スペック

接続方式 ワイヤレス/Bluetooth
端子・プラグ規格 専用USBレシーバー
無線方式 2.4GHzワイヤレス+Bluetooth
マイク マイク付き(形式は非公表)
重量 非公表
連続使用時間 最大120時間(メーカー公表値)

HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセット DTSの口コミ

Web上では「付け心地が良く長時間でも平気」「音の広がりを感じる」という声が見られます。一方で「サイズが大きめで持ち出しには不向き」という指摘も見られます。

【軽量・エントリーワイヤレス】PC用非純正ヘッドセットの人気おすすめ3選

最後は無線デビューに向く軽量・入門帯のモデルです。上位帯ほどの多機能さはない代わりに、軽さと扱いやすさで日常的に使いやすい3製品を選びました。

第1位:SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレス(ソニー)

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SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレスの基本情報

国内で知名度の高いブランドのゲーミング向けワイヤレスモデルです。初めての無線ヘッドセットで、サポートやブランドの安心感も含めて選びたい方に向いています。

低遅延の専用ワイヤレス接続で音ズレを抑えつつ、ブームマイクを備えます。メーカー公表値で約260gの軽量設計で、最大28時間の連続使用と急速充電に対応し、有線接続ケーブルも同梱されます。立体音響にも対応し、ゲームだけでなくボイスチャットや在宅の通話にも使い回しやすい構成です。

メリット
  • 低遅延の専用ワイヤレス接続で無線でも音ズレを抑えやすい
  • 約260gの軽量設計で最大28時間の連続使用と急速充電に対応
  • 有線接続ケーブルが同梱され使い分けできる
注意点
  • 専用レシーバーを使うためUSBポートを1つ占有する
  • 細かな音の調整には専用ソフトの導入が前提になりやすい

SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレスの主要スペック

接続方式 ワイヤレス/有線(接続ケーブル同梱)
端子・プラグ規格 専用USBレシーバー+同梱の有線ケーブル
無線方式 専用ワイヤレス(低遅延)
マイク ブームマイク付き
重量 約260g(メーカー公表値)
連続使用時間 最大28時間(メーカー公表値)

SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレスの口コミ

Web上では「初めての無線でも設定が簡単だった」「声がクリアだと言われた」という声が見られます。一方で「低音は控えめに感じる」という指摘も見られます。

第2位:Razer Barracuda X ワイヤレス(Razer)

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Razer Barracuda X ワイヤレスの基本情報

PCやPS5に加えて携帯ゲーム機、iOS・Androidのスマートフォンとも組み合わせやすいマルチ接続モデルです。持ち運びを前提に使いたい方に向いています。

2.4GHzワイヤレスとBluetoothに対応し、シーンごとに接続方式を切り替えられます。TriForce40mmドライバーを搭載し、着脱式のHyperClearマイクを外せば普段使いのヘッドホンとしても違和感がありません。連続使用時間は最大70時間と公表されています。

メリット
  • 最大70時間の連続使用に対応し充電の頻度を抑えやすい
  • 2.4GHzとBluetoothを切り替えられ携帯ゲーム機やスマートフォンとも組み合わせやすい
  • 着脱式のHyperClearマイクを外せば普段使いにも馴染む
注意点
  • 本体色はグリーンで、デザインの好みが分かれる場合がある
  • 上位機と比べると音の作り込みはシンプル

Razer Barracuda X ワイヤレスの主要スペック

接続方式 ワイヤレス/Bluetooth
端子・プラグ規格 専用ワイヤレスレシーバー
無線方式 2.4GHzワイヤレス+Bluetooth
マイク 着脱式HyperClearマイク
重量 非公表
連続使用時間 最大70時間(メーカー公表値)

Razer Barracuda X ワイヤレスの口コミ

Web上では「外に持ち出しても使えるのが便利」「見た目がシンプルで良い」という声が見られます。一方で「マイクは会話用途で十分なレベル」という指摘も見られます。

第3位:Logicool G ゲーミングヘッドセット G321 LIGHTSPEED(ロジクール)

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Logicool G ゲーミングヘッドセット G321 LIGHTSPEEDの基本情報

メーカー公表値で約210gという軽さを備えた無線の入門モデルです。ワイヤレスは重いという先入観がある方こそ試したい1台で、長時間でも首や耳への負担を抑えられます。

LIGHTSPEEDワイヤレスとBluetoothの両方に対応し、PCゲームとスマートフォンの通話を1台で兼ねられます。連続使用時間は最大20時間と公表されており、装備を最小限に絞った構成のぶん扱いがシンプルなのも入門向きです。

メリット
  • 約210gの軽量ワイヤレスで長時間でも負担が少ない
  • LIGHTSPEEDとBluetoothに対応し用途を切り替えられる
  • 16kHz対応マイクを備え入門帯で無線を試しやすい(価格は執筆時点の目安で変動します)
注意点
  • 連続使用時間は最大20時間で、上位機より充電の頻度は多くなる
  • 専用レシーバーを紛失するとLIGHTSPEED接続が使えなくなる

Logicool G ゲーミングヘッドセット G321 LIGHTSPEEDの主要スペック

接続方式 ワイヤレス/Bluetooth
端子・プラグ規格 専用USBレシーバー
無線方式 LIGHTSPEEDワイヤレス+Bluetooth
マイク 16kHz対応マイク付き
重量 約210g(メーカー公表値)
連続使用時間 最大20時間(メーカー公表値)

Logicool G ゲーミングヘッドセット G321 LIGHTSPEEDの口コミ

Web上では「とにかく軽くて疲れない」「無線の入門にちょうどいい」という声が見られます。一方で「機能はシンプルで物足りない場面もある」という指摘も見られます。

PC用非純正ヘッドセットの人気おすすめ比較表まとめ

PC ヘッドセット 非純正のイメージ写真(PC用非純正ヘッドセットの人気おすすめ比較表まとめ)

ここまでの12製品を、選び方で挙げた軸のまま横並びにしました。接続方式と無線方式の欄を先に見て、自分のPCの端子状況に合うものへ絞り込んでください。

製品名/ブランド 接続方式 無線方式 マイク 重量 連続使用時間 こんな人向け 商品
Razer BlackShark V2 X 有線 7.1ch(Razer) 有線(3.5mm) 非対応 単一指向性マイク(ノイズキャンセリング) 約240g 該当なし(有線) 最初の1台を確実に選びたい 商品を見る
Logicool G PRO X 有線 7.1ch(ロジクール) 有線(3.5mm) 非対応 Blue VO!CE搭載マイク 非公表 該当なし(有線) マイク品質を最優先したい 商品を見る
Logicool G335 有線 222g軽量(ロジクール) 有線(3.5mm) 非対応 フリップミュート式マイク 約222g 該当なし(有線) 軽さ重視で長時間使いたい 商品を見る
FIFINE USB 有線 7.1ch(FIFINE) 有線(USB) 非対応 脱着式ノイズキャンセリングマイク 非公表 該当なし(有線) 端子の挿し分けで悩みたくない 商品を見る
エレコム HS-G01 有線(エレコム) 有線(3.5mm) 非対応 マイク付き(形式は非公表) 非公表 該当なし(有線) 入門帯で気軽に買い替えたい 商品を見る
Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミングヘッドセット(ロジクール) ワイヤレス/Bluetooth/有線 LIGHTSPEED+Bluetooth マイク付き 非公表 最大50時間 1台で何でもこなしたい 商品を見る
SteelSeries Arctis Nova 7 Gen 2 ワイヤレスゲーミングヘッドセット(SteelSeries) ワイヤレス 専用ワイヤレス+スマホ同時接続 AIノイズキャンセリングマイク 非公表 最大50時間 PCとスマートフォンの音を同時に扱いたい 商品を見る
Razer BlackShark V2 Pro アップグレードモデル ワイヤレス(Razer) ワイヤレス/Bluetooth 2.4GHz HyperSpeed+Bluetooth HyperClearスーパーワイドバンドマイク 非公表 非公表 遅延を避けて競技系を遊びたい 商品を見る
HyperX Cloud III S ワイヤレスゲーミングヘッドセット DTS(HyperX) ワイヤレス/Bluetooth 2.4GHz+Bluetooth マイク付き(形式は非公表) 非公表 最大120時間 立体音響と装着感を重視したい 商品を見る
SONY INZONE H5(WH-G500) ワイヤレス(ソニー) ワイヤレス/有線 専用ワイヤレス(低遅延) ブームマイク付き 約260g 最大28時間 国内ブランドで安心して選びたい 商品を見る
Razer Barracuda X ワイヤレス(Razer) ワイヤレス/Bluetooth 2.4GHz+Bluetooth 着脱式HyperClearマイク 非公表 最大70時間 PC以外にも持ち出して使いたい 商品を見る
Logicool G ゲーミングヘッドセット G321 LIGHTSPEED(ロジクール) ワイヤレス/Bluetooth LIGHTSPEED+Bluetooth 16kHz対応マイク付き 約210g 最大20時間 軽い無線から始めたい 商品を見る

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

非純正ヘッドセットをPCが認識しないときの確認手順

PC ヘッドセット 非純正のイメージ写真(非純正ヘッドセットをPCが認識しないときの確認手順)

買ったヘッドセットから音が出ない、マイクだけ入らないという場面でも、原因の多くは設定と挿し口です。返品や初期不良を疑う前に、次の4手順を上から順に試してください

1Windowsのサウンド設定で出力・入力デバイスを切り替える

起こりやすいのは、PCが従来のスピーカーやモニターの内蔵音声を使い続けているケースです。設定のシステムからサウンドを開き、出力デバイスと入力デバイスの両方を接続したヘッドセットに切り替えます。入力側は別のマイクが選ばれたままになりやすいので、出力だけ直して安心しないことが大切です。

2緑・ピンク端子の挿し間違いとPC前面・背面ポートを見直す

デスクトップPCでは、緑が音声出力、ピンクがマイク入力です。逆に挿すと音は出てもマイクが入りません。

また前面ポートはケース内部の配線が外れていて反応しないことがあるため、いちど背面のオーディオ端子に挿し替えて確認します。4極1本の製品なら、2分岐の変換プラグが必要かどうかもここで判断できます。

3オーディオドライバーとメーカー専用ソフトを更新する

サウンド機能のドライバーが古いと、接続しても一覧に表示されないことがあります。デバイスマネージャーからサウンド関連のドライバーを更新し、ヘッドセット側に専用ソフトがある場合はそちらも最新にします。7.1chサラウンドやイコライザーが効かないときも、この専用ソフトが未導入なだけというケースが少なくありません。

4それでも直らないときは変換プラグと別ポートで切り分ける

最後は機器側かPC側かの切り分けです。ワイヤレスなら専用レシーバーを別のUSBポートへ挿し替え、有線なら別のPCやスマートフォンに接続して音が出るか確かめます。他の機器で正常なら原因はPC側の設定や端子にあり、どこに挿しても鳴らないならヘッドセット側の問題と判断できます。

非純正ヘッドセットで後悔しやすい3つのパターンと追加費用の目安

PC ヘッドセット 非純正のイメージ写真(非純正ヘッドセットで後悔しやすい3つのパターンと追加費用)

4極のスマホ用ヘッドセットをデスクトップPCに挿してマイクだけ使えない

買い替え後のつまずきとして起きやすいのがこのケースです。スマートフォン用の多くは音声とマイクをまとめた4極プラグ1本ですが、デスクトップPCの多くは緑とピンクに分かれた3極2穴を採用しています。

この状態で緑端子だけに挿すと、音は聞こえるのにマイクがまったく反応しません。4極1本の製品をデスクトップで使うなら、4極を3極2本に分ける変換プラグが前提になります。購入前に、自分のPCの穴が1つなのか2つなのかを必ず確認しておきましょう。

ワイヤレス専用ドングルを紛失すると本体だけでは使えない

2.4GHzワイヤレスのモデルは、USBに挿す専用レシーバーとヘッドセットが対になって動きます。汎用のBluetoothアダプターでは代用できないことが多く、レシーバーを失くすと無線接続そのものが使えなくなります。

対策はシンプルで、収納場所を決めて持ち歩かないことと、Bluetoothや有線接続にも対応した「逃げ道のあるモデル」を選ぶことです。紛失時の再入手可否はメーカーと時期により異なるため、購入時点で確認しておくと安心です。

7.1chサラウンドは専用ソフト前提でPC以外では機能しないことがある

パッケージに7.1chと書かれていても、多くはPC用の専用ソフトで実現する仮想サラウンドです。そのため、同じヘッドセットを家庭用ゲーム機やスマートフォンに挿した場合、サラウンド機能が働かないことがあります。

PC以外でも同じ体験を期待していると肩透かしになりがちです。サラウンドはPCで使う機能と割り切り、素の音質と装着感で製品を選ぶと満足度が安定します。対応範囲は機種と仕様により異なるため、販売ページの記載を確認してください。

変換プラグ・延長ケーブル込みの総額目安|本体価格に上乗せされる費用を表で整理

非純正ヘッドセットは本体だけで完結するとは限りません。PC側の端子状況によっては小物の買い足しが発生するため、あらかじめ想定しておくと予算のズレを防げます。

PC側の端子状況 買い足しになりやすいもの 追加費用の感覚 備考
3.5mm一体型が1穴+4極の製品 なし 本体のみで完結しやすい 追加費用が発生しにくい組み合わせ
緑・ピンク2穴+4極1本の製品 4極→3極2分岐の変換プラグ 小物1点分の上乗せ これが無いとマイクが使えないことがある
3.5mm1穴+3極2本の製品 2分岐→4極の変換プラグ 小物1点分の上乗せ ノートPCで起きやすい組み合わせ
PCが遠い/背面端子しか使えない オーディオ延長ケーブル 小物1点分の上乗せ 長すぎるとノイズを感じる場合がある
USB-Aポートが不足/USB-Cのみ USB変換アダプターまたはハブ 小物1点分の上乗せ ワイヤレスの専用レシーバー利用時に必要になることがある

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

いずれも本体価格に対しては小さな上乗せですが、届いてから買い足すと使い始めが数日遅れます。価格は執筆時点の目安で常に変動するため、本体と同時に注文しておくのが結果的にスムーズです。

PC用の非純正ヘッドセットに関するよくある質問(FAQ)

PC ヘッドセット 非純正のイメージ写真(よくある質問)

PCに非純正のヘッドセットを使っても問題ない?

問題ありません。PCのオーディオはUSBや3.5mmといった共通規格で動作するため、メーカー純正でなくても接続方式と端子が合えば使えます。ただしPC本体の保証やサポートの範囲は機種と仕様により異なるため、社用PCなど管理された環境では事前に確認しておくと安心です。

ヘッドセットのマイクだけ認識されないのはなぜ?

多くは端子の規格違いか、Windowsの入力デバイスが別のマイクのままになっていることが原因です。デスクトップPCなら緑とピンクの挿し分け、4極1本の製品なら変換プラグの有無を確認し、そのうえでサウンド設定の入力デバイスをヘッドセットに切り替えてください。

スマホ用のヘッドセットはパソコンで使える?

使えますが、条件があります。スマートフォン用は4極1本が主流のため、3.5mm一体型が1穴のノートPCならそのまま挿せます。緑・ピンクが分かれたデスクトップPCでは、4極を3極2本に分ける変換プラグが必要になることがほとんどです。

パソコンのヘッドセット端子が1つしかない場合はどうすればいい?

4極対応のヘッドセットを選ぶか、USB接続・ワイヤレスの製品を選ぶのが確実です。手持ちが3極2本の製品なら、2分岐を4極1本にまとめる変換プラグで対応できます。端子を1つも消費したくない場合はUSBまたはワイヤレスが向いています。

USBと3.5mmミニプラグはどちらがおすすめ?

PCだけで使うならUSB接続がおすすめです。挿すだけで音声とマイクをまとめて扱え、PC側のオーディオ端子の状態に左右されにくいためです。PS5やスマートフォン、携帯ゲーム機でも共用したいなら、汎用性の高い3.5mmミニプラグが向いています。

Bluetooth接続はゲームに向いている?2.4GHzワイヤレスとの使い分けは?

ゲームの音を重視するなら、USBに挿す専用レシーバーを使う2.4GHzワイヤレスが基本です。Bluetoothは方式によって遅延を感じる場面があるとされるため、音楽や通話向けと考えるのが無難です。両対応モデルなら、ゲームは2.4GHz、スマートフォンはBluetoothと切り替えるのが快適です。

まとめ|非純正でも接続方式と端子を合わせれば失敗しない

PC ヘッドセット 非純正のイメージ写真(まとめ)

PCメーカー純正でなければ使えない、ということはありません。大切なのはブランドの純正かどうかではなく、PC側の端子と製品の接続方式が噛み合っているかの一点です。

迷ったときは、有線ならUSBまたは4極対応の3.5mm、無線なら専用レシーバーの2.4GHz接続を選べば大きく外しません。そのうえで、マイクの形式と重量を自分の使い方に合わせて詰めていきましょう。

  • 非純正でも接続方式と端子規格が合えばPCで問題なく使える
  • PC側が3.5mm1穴なら4極対応、緑・ピンク2穴なら3極2本か変換プラグが必要
  • 確実性重視ならUSB接続、遅延を避けたいワイヤレスなら2.4GHzの専用レシーバー
  • 音が出ないときは出力と入力の両方のデバイス設定を先に確認する
  • 7.1chサラウンドは専用ソフト前提で、PC以外では機能しないことがある

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