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ゲーミングPCの処分は、電源が入って型番が読めるか、本体に貼られたPCリサイクルマークがあるか、梱包後の箱のサイズと重さが条件に収まるか。この3つを上から順に見ると、出す先が決まります。
本体を出せるルートは4つです。①起動して型番が読めるなら、回収より先に買取・下取りの査定へ回します。②PCリサイクルマークが貼られていれば購入したメーカーの回収窓口、③マークが無く3辺合計140cmの箱に収まるなら認定事業者の宅配回収、④箱に収まらない機種や自作PCならパソコン3R推進協会の受付センターが窓口です。
そして、本体を送り出す前に終わらせるのがデータの扱いです。この記事は、直答表→データを消す順番→回収に出す手順→買取の線引き→買い替え先の3台→条件別の2台→比較表→つまずきやすい5点→質問と答え、の順に進みます。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. ゲーミングPCの処分ルートは3つの条件で決まる|手元で確認する直答表
- 2. 送る前に終わらせるデータの扱い|バックアップ・消去・引き渡しの3ステップ
- 3. 回収に出す手順|メーカー回収・受付センター・宅配回収の3つの窓口
- 4. 捨てる前に査定へ回すかの線引き|買取・下取りが成立しやすい条件
- 5. 買い替え先の結論3台|処分の理由ごとに1台ずつ指名する
- 6. 条件別のもう2台|保証年数を確かめたい人・整備済みPCも見たい人へ
- 7. 買い替え候補5台の比較表
- 8. ゲーミングPCの処分でつまずきやすい5つのポイント
- 9. ゲーミングPCの処分で多い6つの質問と答え
- 10. まとめ|処分ルートと次の1台を、条件ごとに1つずつ決める
- 11. 関連記事
ゲーミングPCの処分ルートは3つの条件で決まる|手元で確認する直答表

申し込む前に手元で確認する項目を、先に1枚の表にします。上から順に見て、当てはまった行の右端がそのまま進み方になります。
| 確認する項目 | どこで確認するか | 数値・表示の目安 | 該当したときの進め方(ルート/出し方) |
|---|---|---|---|
| PCリサイクルマーク | 本体の側面・背面のシール | 2003年(平成15年)10月以降に販売された家庭向けパソコンに貼付 | 購入したメーカーの回収窓口へ申し込む |
| マークが無い・自作PC・撤退したメーカーの機種 | 購入履歴・保証書 | マークの印刷なし | 一般社団法人パソコン3R推進協会の受付センターへ申し込む |
| 梱包後の重さと寸法(メーカー回収) | 体重計とメジャー | 重さ30kgまで・縦横高さの合計1.7m以内 | エコゆうパック伝票を貼って郵便局の窓口へ出す |
| 梱包後の箱のサイズ(認定事業者の宅配回収) | メジャー | 1箱=3辺合計140cm以内・20kg以内 | 自宅から集荷を申し込む |
| 電源が入るか・GPUの世代 | 起動確認と型番の控え | 起動して型番が読める | 回収より先に買取査定へ回す |
| モニターの扱い | 本体とは別に確認 | CRT式・液晶式のディスプレイ、ディスプレイ一体型PCも対象(有機EL式は含まない) | 本体とは別扱い。1台ずつ梱包し、それぞれ上記のルートへ出す |
数値で直答します。PCリサイクルマークは2003年10月以降に販売された家庭向けパソコンに貼られており、マークの付いた機種は回収時に新たな料金の負担なく引き取ってもらえる仕組みです(出典:一般社団法人パソコン3R推進協会の案内)。
メーカー回収に出すときの梱包は、重さ30kgまで・縦横高さの合計1.7m以内が条件です(出典:同協会の梱包と回収の案内)。認定事業者の宅配回収は、1箱あたり3辺合計140cm以内・20kg以内が条件になっているサービスがあります(出典:リネットジャパンの梱包案内)。
この3つの条件から、本体が乗るルートは次の4つに分かれます。並び順は「査定が先・回収が後」です。
- ① 買取・下取り(電源が入って型番が読める場合。回収より先に回します)
- ② 購入したメーカーの回収(PCリサイクルマークがある場合)
- ③ 環境大臣の認定を受けた事業者の宅配回収(マークが無く、3辺合計140cm・20kg以内の箱に収まる場合)
- ④ 一般社団法人パソコン3R推進協会の受付センター(マークが無く箱に収まらない機種・自作PC・撤退したメーカーの機種)
①の買取・下取りは「捨てる前に査定へ回すかの線引き」の章、②③④の回収の窓口は次の「回収に出す手順」の章で、それぞれ手順を書きます。
なお、自治体の小型家電回収ボックスは、本体を出すルートには数えていません。デスクトップ本体は投入口に入らないことが多く、マウス・キーボード・ケーブルなど小型の周辺機器を出すときの窓口として使います。
数の関係も整理します。手元で確認する項目は6つ、そのうちルートを分ける条件は3つ(電源・マーク・箱のサイズ)、本体を出せるルートは4つ(この4つがそのまま次の図解の出口になります)、これに小型の周辺機器を出すときの窓口を1つ添えます。
料金や対応範囲はメーカー・事業者・自治体で異なります。申し込む前に各窓口の最新の案内で確認します。
まず本体のシールを見る|PCリサイクルマークの探し方
探す場所は本体の側面と背面です。ケースを立てたまま横に倒し、電源ユニットの周辺と型番シールの近くを順に見ていくと見つかります。
マークは小さな円形の図案で、型番や製造番号のシールと並んで貼られていることがあります。2003年10月以降に販売された家庭向けパソコンが対象のため、それより前に買った1台や、後から自分で組んだ1台には貼られていません。
パソコン本体は自治体の粗大ごみでは受け付けないのが基本
パソコンは資源有効利用促進法の対象品目で、メーカーが回収と再資源化を行う仕組みになっています。対象にはデスクトップ本体・ノートパソコン・CRT式ディスプレイ・液晶式ディスプレイ・ディスプレイ一体型パソコンが含まれます(出典:経済産業省のパソコンのリサイクルの案内)。有機EL式ディスプレイは含まれません。
そのため、多くの自治体では本体を粗大ごみとして受け付けていません。対応は自治体ごとに違うため、お住まいの自治体の案内で確認します。
【図解1】ゲーミングPCの処分ルート選択フローチャート
【図解1】処分ルート選択フローチャート(GGplay編集部作成)
- 【スタート】処分したい本体1台
- ↓
- 分岐1:電源が入って型番が読める?
YES → 【出口①】買取・下取りの査定へ(値が付かなかった場合に限り、分岐2へ戻ります)
NO → 分岐2へ - ↓
- 分岐2:PCリサイクルマークがある?
YES → 【出口②】購入したメーカーの回収
NO → 分岐3へ - ↓
- 分岐3:3辺合計140cm・20kg以内の箱に入る?
YES → 【出口③】認定事業者の宅配回収
NO → 【出口④】パソコン3R推進協会の受付センター - ──────────
- 優先規則:査定が先・回収が後。上の分岐から順に見て、最初にYESになったところで進み方が決まります。
送る前に終わらせるデータの扱い|バックアップ・消去・引き渡しの3ステップ

残したいデータを外付けストレージへ写す→ストレージを消去する→引き渡す、の順番を崩さないことが要点です。消去してから「やっぱり残したかった」は取り戻せません。
Windows 11の「このPCを初期状態に戻す」で選ぶ設定
Windows 11には、設定画面から実行できる初期化の機能があります。「すべて削除する」を選んだあと、「ドライブを完全にクリーンアップする」を有効にすると、データを復元しにくくする方式で消去します。
これは譲渡やリサイクルに出す前に選ぶ設定で、完了までに時間がかかります(出典:FMVサポートの「このPCを初期状態に戻す」実行手順の案内)。所要時間は構成によって変わるため、画面の案内に従って待ちます。
SSD・HDDを取り外して手元に残すという選択
デスクトップは側板を開けてストレージを取り外せる構成が多く、取り外した1台を手元に残す方法もあります。消去そのものを行わずに、データの入った媒体を自分の手元に置いておく考え方です。
取り外した場合、回収に出すのは本体側になります。
消去ソフトや消去証明を回収側が用意しているケース
宅配回収サービスの中には、申し込み後にデータ消去ソフトを無料で利用できるものがあります。ただし対応するOSの範囲には制限があり、Macや一部のWindows、OSを含む全消去には対応していません(出典:リネットジャパンのよくある質問)。
対応範囲は事業者ごとに異なります。利用する事業者の案内で、自分のPCのOSが対象に入っているかを確認します。
バックアップ先は外付けストレージを1台用意しておく
写す先が無いまま初期化を始めると、順番が崩れます。外付けのSSDやHDDを1台用意し、そこへセーブデータ・写真・録画・書類をまとめて移してから消去に進みます。
【図解2】データの扱い3ステップ図
【図解2】データの扱いは3段で終わる(GGplay編集部作成)
- ① 残すものを写す(外付けストレージへ) → ② 消す(初期化、またはストレージを取り外す) → ③ 渡す(回収・買取)
- ※②の注意:ここを飛ばすと戻せません。①が終わったことを確認してから②に進みます。
回収に出す手順|メーカー回収・受付センター・宅配回収の3つの窓口

先に挙げた4つのルートのうち、②メーカー回収・③認定事業者の宅配回収・④パソコン3R推進協会の受付センターの3つをこの章で、①買取・下取りは次の章で扱います。
PCリサイクルマークがあって購入したメーカーが分かっていればメーカー回収、マークが無い機種や自作PC・撤退したメーカーの機種ならパソコン3R推進協会の受付センターが窓口です。マークの有無にかかわらず、3辺合計140cm・20kg以内の箱に収まる1台は認定事業者の宅配回収も選べます。
メーカー回収の流れ|申し込み・伝票・郵便局への持ち込み
メーカーへ事前に申し込んでエコゆうパック伝票を受け取り、梱包した箱に貼って最寄りの郵便局の窓口へ出します(出典:一般社団法人パソコン3R推進協会の梱包と回収の案内、日本郵便のエコゆうパックの案内)。
梱包の条件|箱のサイズは重さ30kgまで・縦横高さの合計1.7m以内
使用済みパソコンは重さ30kgまで、縦・横・高さの合計が1.7m以内に収める条件です。ここで測る箱のサイズは梱包後の外寸で、本体そのものの寸法ではありません。
本体とディスプレイなど複数台を同時に出す場合は1台ずつ梱包し、それぞれに伝票を貼ります。製品に同梱されていたキーボード・マウス・コード・スピーカーなどの標準添付品は同じ箱に入れられますが、それ以外のものは回収の対象外です(出典:同協会の案内)。
PCリサイクルマークが無い機種・自作PC・撤退したメーカーの機種の窓口
倒産したメーカー・事業撤退したメーカーのパソコン、自作パソコンの回収と再資源化は、一般社団法人パソコン3R推進協会内のパソコンリサイクル受付センターが受け付けています(出典:同協会の家庭から排出されるパソコンの回収申込みの案内)。
この場合は所定の回収再資源化料金がかかる仕組みです。料金の有無と金額は申し込み時に確認します。
認定事業者の宅配回収|1箱3辺合計140cm・20kg以内に詰める
環境大臣の認定を受けた事業者が、市町村と提携して宅配便による使用済みパソコンなどの回収を行っています(出典:環境省の小型家電リサイクル関連の案内)。
1箱=3辺合計140cm以内・20kg以内に収まれば、パソコン本体を含む回収1回につき1箱の宅配回収料金がかからないサービスがあります(出典:リネットジャパンの案内)。条件は事業者ごとに異なります。
液晶モニターは本体と分けて1台ずつ梱包する
資源有効利用促進法の回収対象には、デスクトップ本体・ノート・CRT式ディスプレイ・液晶式ディスプレイ・ディスプレイ一体型パソコンが含まれます。有機EL式ディスプレイは含まれません(出典:経済産業省のパソコンのリサイクルの案内)。
モニターは本体と同じ箱にまとめず、1台ずつ梱包してそれぞれに伝票を貼ります。
自治体の小型家電回収ボックスは小型の周辺機器を出す窓口
デスクトップ本体は投入口に入らないことが多く、マウス・キーボード・ケーブルなど小型の周辺機器を出すときの窓口として使います。
投入口のサイズと対応品目、設置場所は自治体ごとに違います。出す前に自治体の案内で確認します。
捨てる前に査定へ回すかの線引き|買取・下取りが成立しやすい条件

電源が入って型番が読める1台は、回収に出す前に査定へ回す順番が合理的です。値が付かなかった場合に回収ルートへ回しても、手順は増えません。
判断は3点に絞れます。電源が入るか、型番と構成が分かるか、付属品と箱が残っているか。この3点が押さえられていれば、査定の話は早く進みます。
査定に出す前に控えておく3点|型番・GPUの世代・付属品の有無
控えるのは、本体の型番、搭載しているGPUの世代と型番、付属品と外箱の有無です。GPUの世代は、起動して設定画面から確認するか、本体の仕様シールで読み取ります。
宅配で送って査定を受ける流れ|申し込みから返却までの順番
店頭へ持ち込まなくても、宅配で送って査定を受ける方法があります。申し込む→梱包して送る→査定結果の連絡を受ける→金額に納得すれば売却、納得しなければ返却してもらう、という順番です。
宅配「回収」は処分のために引き取ってもらう窓口、宅配「買取」は売るために送る窓口で、申し込み先が別です。同じ「宅配」でも入口が違うため、探すときに取り違えないようにします。
送る前にデータの扱いを終わらせておきます。型番と構成、付属品と箱の有無を控えてから申し込み、本体とモニターは同じ箱にまとめません。各社で条件が異なるため、申し込む前に利用する事業者の最新の案内で確認します。
購入したショップの下取り・引き取りを先に調べる
購入元のブランドが分かっているなら、そのショップが買い替えと同時の引き取りに対応しているかを公式案内で確認します。GALLERIAのように購入履歴から機種を特定しやすいブランドは、問い合わせのときに型番を伝えれば話が進みます。
対応の有無、対象機種、申し込みの手順は各社で違います。条件はショップの公式案内で確認します。
買い替えの時期と処分の順番
新しい1台の到着日を先に決め、データを写し終えてから古い1台を出します。逆にすると、移し忘れたデータを取りに戻れなくなります。
買い替えの目安を年数で決める必要はありません。起動して型番が読めるうちに査定へ回すと、選べる出口が多く残ります。
動かない・起動しない1台はどうするか
電源が入らない1台は査定が難しくなりますが、回収ルートは使えます。PCリサイクルマークがあればメーカー回収、無ければ受付センターか認定事業者の宅配回収に進みます。
買い替え先の結論3台|処分の理由ごとに1台ずつ指名する
買い替え先の候補は、ゲーミングPCの商品ページを商品ページ単位で31件確認しました。内訳は据え置き型が29件、ノート型が2件です。このうちGPU・CPU・メモリ・ストレージの4項目がそろって確認できたのは21件で、この21件にもノート型が1件含まれます。今回は1台を手放して置き場所を作り直す前提に合わせ、ノート型の1件を対象から外した据え置き型20件を選定対象にしました。そこから、処分の動機(場所を空けたい/データをまとめて移したい/長く使いたい/保証を確かめたい/中古も見たい)に1台ずつ対応させて5台を選びました。同じシリーズでも構成が違うものは別の1件として数えています。
まずは結論の3台です。長く使う/データを移す/場所を空ける、の3つに1台ずつ当てます。
長く使って次に手放すときまで見据えるなら:ASUS TUF Gaming T500MV-13620H448W(RTX 5060 Ti / Core i7 13620H)
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ASUS TUF Gaming T500MV-13620H448Wの基本情報
GeForce RTX 5060 TiとCore i7 13620Hを組み合わせ、メモリ32GB、SSD 1TB、OSはWindows11です。冷却は空冷CPUクーラー、重量は5.9kgです。
重量が数値で分かる構成のため、処分のときに問われる「箱に詰めて何kgになるか」を後から見積もれます。今回買う1台を次に手放す場面まで考えるなら、重さが分かっていることは手順を減らす材料になります。
ASUS TUF Gaming T500MV-13620H448Wの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti |
| CPU | Core i7 13620H |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| OS | Windows11 |
| 冷却 | 空冷CPUクーラー |
| 重量 | 5.9kg |
| 型番 | T500MV-13620H448W |
データ移行を1回で終わらせたいなら:NEWLEAGUE NGI714-RTX47650(RTX 4070 SUPER / Core i7 14700F)
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NEWLEAGUE NGI714-RTX47650の基本情報
Core i7 14700FとGeForce RTX 4070 SUPER GDDR6X 12GBを組み合わせ、メモリ32GB、NVMe SSD 2TB、650W電源ユニット、OSはWindows 11 Pro、WPS Officeが付き、筐体はミドルタワーです。
古い1台から丸ごと移す前提なら、受け皿の容量から選ぶと作業が1回で終わります。NVMe SSD 2TBは、録画とセーブデータをまとめて移したあとにも余地が残る容量です。
NEWLEAGUE NGI714-RTX47650の主要スペック
| GPU | RTX4070 SUPER GDDR6X 12GB |
| CPU | Core i7 14700F |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | NVMe SSD 2TB |
| 電源 | 650W電源ユニット |
| OS | Windows 11 Pro |
| 付属 | WPS Office |
| 筐体 | ミドルタワー |
| 型番 | NGI714-RTX47650 |
処分して机を広くしたいなら:TOPGRO T1 MAX(Core i9-13900HX / RTX 4070)
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TOPGRO T1 MAXの基本情報
Core i9-13900HXとGeForce RTX 4070 8GB GDDR6を組み合わせ、32GB DDR4、1TB PCIe4.0 SSD、Wi-Fi 6E、2.5G LAN、デュアル4K画面出力に対応します。筐体は小型(ミニ)で、取扱説明書が付属します。
大きなタワーを1台手放して机を広くしたい、という動機にそのまま噛み合う形です。Wi-Fi 6Eと2.5G LANの両方を備えるため、設置場所を有線と無線のどちらでも決められます。
TOPGRO T1 MAXの主要スペック
| GPU | RTX4070 8GB GDDR6 |
| CPU | Core i9-13900HX |
| メモリ | 32GB DDR4 |
| ストレージ | 1TB PCIe4.0 SSD |
| 無線 | Wi-Fi 6E |
| 有線 | 2.5G LAN |
| 映像 | デュアル4K画面出力 |
| 筐体 | 小型(ミニ) |
| 型番 | T1 MAX |
条件別のもう2台|保証年数を確かめたい人・整備済みPCも見たい人へ
結論の3台に当てはまらない条件が2つあります。保証年数を先に確かめたい場合と、中古も候補に入れたい場合です。
2年保証が付く構成から選ぶなら:DARUMA ゲーミングPC(RTX 3050 / Ryzen5 5500 / B550M Pro4)
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DARUMA ゲーミングPCの基本情報
GeForce RTX 3050とRyzen5 5500を組み合わせ、メモリ16GB、SSD 1TB M2 NVMe、マザーボードはB550M Pro4、OSはWindows 11 Home、電源は拡張可能な650W 80PLUS電源です。2年保証が付きます。
マザーボードの型番と電源の規格まで分かるため、後からグラフィックボードやストレージを足すときの見通しが立ちます。長く使うつもりで買い替えるなら、この2点は判断材料になります。
DARUMA ゲーミングPCの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 3050 |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB M2 NVMe |
| マザーボード | B550M Pro4 |
| OS | Windows 11 Home |
| 電源 | 拡張可能650W 80PLUS電源 |
| 保証 | 2年 |
中古も選択肢に入れるなら:TITAN GAMING CX200M 整備済みPC(RTX 4070 / Ryzen 7 5700X)
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TITAN GAMING CX200M 整備済みPCの基本情報
整備済みPCとして販売されている構成です。GeForce RTX 4070とRyzen 7 5700Xを組み合わせ、メモリ16GB、NVMe SSD 512GB、OSはWindows 11 Home、型番はCX200M、本体色はブラックです。
TITAN GAMING CX200M 整備済みPCの主要スペック
| 区分 | 整備済みPC |
| GPU | GeForce RTX 4070 |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | NVMe SSD 512GB |
| OS | Windows 11 Home |
| 型番 | CX200M |
| 本体色 | ブラック |
買い替え候補5台の比較表

| モデル名(型番) | ブランド | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | 特記事項 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TUF Gaming T500MV-13620H448W | ASUS | GeForce RTX 5060 Ti | Core i7 13620H | 32GB | SSD 1TB | 空冷CPUクーラー/重量5.9kg |
| NGI714-RTX47650 | NEWLEAGUE | RTX4070 SUPER GDDR6X 12GB | Core i7 14700F | 32GB | NVMe SSD 2TB | 650W電源ユニット/Windows 11 Pro/ミドルタワー |
| T1 MAX | TOPGRO | RTX4070 8GB GDDR6 | Core i9-13900HX | 32GB DDR4 | 1TB PCIe4.0 SSD | Wi-Fi 6E/2.5G LAN/デュアル4K画面出力/小型 |
| DARUMA ゲーミングPC(B550M Pro4構成) | DARUMA | GeForce RTX 3050 | Ryzen5 5500 | 16GB | SSD 1TB M2 NVMe | 拡張可能650W 80PLUS電源/2年保証 |
| CX200M 整備済みPC | TITAN GAMING | GeForce RTX 4070 | Ryzen 7 5700X | 16GB | NVMe SSD 512GB | 整備済みPC/Windows 11 Home |
空欄を作らないために、5台すべてで確認できた項目を列にしました。重量や電源容量は、5台すべてでは比較できないため、各モデルの解説欄に書いています。
ゲーミングPCの処分でつまずきやすい5つのポイント

実際に条件から外れやすい5点を挙げます。
モニターを本体と同じ箱に入れてしまう
本体とディスプレイを同時に出す場合は1台ずつ梱包し、それぞれに伝票を貼ります。1箱にまとめると条件から外れ、出し直しになります。
買ったときの箱に入っていなかった付属品まで詰めてしまう
製品に同梱されていたキーボード・マウス・コード・スピーカーなどの標準添付品は同じ箱に入れられます。後から買い足した周辺機器は回収の対象外です。
消去を始めてから「残したいデータがあった」と気づく
順番はバックアップが先、消去が後です。セーブデータと録画、ブラウザに保存した情報を写し終えてから初期化に進みます。
箱が3辺合計140cmを超えて1箱に収まらない
ミドルタワーは緩衝材を入れると外寸が伸び、宅配回収の1箱の条件から外れることがあります。詰める前に3辺を測って合計を出します。
回収に出したあとで買取に出せたと気づく
順番は査定が先、回収が後です。電源が入って型番が読めるうちに査定へ回すと、選べる出口が多く残ります。
ゲーミングPCの処分で多い6つの質問と答え

ゲーミングPCは粗大ごみで捨てられますか?
パソコン本体は資源有効利用促進法の対象品目で、メーカーが回収と再資源化を行う仕組みです(出典:経済産業省のパソコンのリサイクルの案内)。多くの自治体では粗大ごみとして受け付けていません。対応は自治体ごとに違うため、お住まいの自治体の案内で確認します。
PCリサイクルマークが貼られていない古いPCはどうすればいいですか?
マークが無い機種は、一般社団法人パソコン3R推進協会内のパソコンリサイクル受付センターが窓口になります。所定の回収再資源化料金がかかる仕組みで、金額は申し込み時に確認します。3辺合計140cm・20kg以内の箱に収まるなら、認定事業者の宅配回収も選べます。
自作したゲーミングPCも回収してもらえますか?
自作パソコンの回収と再資源化は、パソコンリサイクル受付センターが受け付けています(出典:同協会の家庭から排出されるパソコンの回収申込みの案内)。メーカー名を1つに決められない1台でも、この窓口が受け口になります。
ゲーミングPCは何年で買い替えるのが目安ですか?
年数ではなく、査定が付くかどうかで判断すると迷いません。起動して型番が読めるうちは査定へ回せますが、動かなくなってからは回収ルートになります。何年使えるかは使い方と構成で変わります。
データを消さずに手放しても大丈夫ですか?
データが残ったまま手放さないための手順として、写す→消す→渡すの順番を踏みます。Windows 11では「すべて削除する」と「ドライブを完全にクリーンアップする」を選ぶと、データを復元しにくくする方式で消去します(出典:FMVサポートの「このPCを初期状態に戻す」実行手順の案内)。ストレージを取り外して手元に残す方法もあります。
モニターやキーボードも一緒に処分できますか?
製品に同梱されていたキーボード・マウス・コード・スピーカーなどの標準添付品は本体と同じ箱に入れられ、それ以外のものは回収の対象外です。モニターは本体とは別扱いで、1台ずつ梱包してそれぞれに伝票を貼ります。
まとめ|処分ルートと次の1台を、条件ごとに1つずつ決める

優先規則は「査定が先・回収が後」です。電源が入って型番が読める1台は、どの回収ルートよりも先に買取・下取りの査定へ回します(①)。
PCリサイクルマークが貼られているなら、購入したメーカーの回収窓口へ申し込みます(②)。マークが無い機種や自作PCで、3辺合計140cm・20kg以内の箱に収まるなら、認定事業者の宅配回収が手数を減らせます(③)。箱に収まらない大きさなら、パソコン3R推進協会の受付センターが窓口です(④)。
買い替え先も条件別に決めます。机の設置スペースを空けることを優先するなら TOPGRO T1 MAX です。古い1台のデータをまとめて移したいなら、NVMe SSD 2TBの NEWLEAGUE NGI714-RTX47650 です。保証年数を確かめてから決めたいなら、2年保証が付く DARUMA ゲーミングPC(B550M Pro4構成)です。
データを写す、消す、渡す。この順番を崩さなければ、迷う場面はほとんどありません。
この記事はGGplay編集部が、各商品ページの表記と、一般社団法人パソコン3R推進協会・経済産業省・環境省および回収サービス各社の公開されている案内を確認して作成しました。編集方針は運営者情報をご覧ください。
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