電源・冷却

ゲーミングPC水冷式CPUクーラー人気おすすめ12選|240mm・360mm別に比較

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ゲーミングPCを買ったけど、CPUが熱くなるのが心配で…。水冷式に交換した方がいいのかな?

水冷クーラー(簡易水冷AIO)はゲーミングPC定番の冷却強化手段です。240mmか360mmかの選び方さえ押さえれば、CPUを安定して冷やせますよ。この記事ではおすすめモデルを12選まとめて比較します!

ゲーミングPCで高負荷なゲームや配信・動画エンコードをこなすと、CPUの発熱がパフォーマンスに影響することがあります。水冷式CPUクーラー(簡易水冷AIO)は、ラジエーターと冷却液で効率よく熱を排出できるとして、ゲーミングPC自作・換装ユーザーから高い評価を受けています。

本記事では、当メディア編集部がメーカー公表情報・販売ページ・ユーザー口コミをもとに水冷CPUクーラーを12モデル厳選しました。240mmと360mmのラジエーターサイズ別に紹介するほか、空冷クーラーとの違いや選び方のポイントも解説します。なお、価格は執筆時点の目安であり変動します。最新価格は各リンクからご確認ください。また、基礎知識は親ページゲーミングPCの電源とは?必要容量の計算と選び方を解説でも体系的に解説しています。

📖 目次(タップで開閉)

水冷式CPUクーラーの選び方

1ラジエーターサイズで冷却性能を決める

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCのファン・冷却おすすめ10選|空冷・水冷タイプ別

簡易水冷はラジエーターのサイズが冷却能力に直結します。240mmは小〜中型ケース向けでミドルクラスCPUに適し、360mmはハイエンドCPU(i9・Ryzen 9クラス)の熱をしっかり処理できます。まずPCケースが対応するラジエーターサイズを取扱説明書やメーカーサイトで確認しましょう。

2ソケット互換性を必ず確認する

CPUのソケット(Intel LGA1700・1851、AMD AM4・AM5など)とクーラーの対応表を照合します。最新世代のCPUを使っている場合、同梱のブラケットやマウントキットが対応しているかをメーカー公式ページで確認するのが確実です。

3ARGB・RGBライティングの有無

ゲーミングPCのケース内を光らせたい場合はARGBヘッダー接続に対応したモデルを選ぶと、マザーボードのRGB制御ソフトから一括管理できます。光らせない・静音重視なら無発光モデルの方がコスト面で有利です。

4ポンプ・ファンの騒音レベルをチェック

水冷はポンプ音が加わるため、静音環境を重視する場合はメーカー公表のノイズ値(dBA)を比較しましょう。一般にファン回転数を抑えた定格動作時は静かですが、高負荷時のファン音は空冷と大きく変わらない場合もあります。

5空冷との違いと向いている用途

空冷はシンプルな構造で故障リスクが低く、価格も抑えられます。水冷は高TDPのCPUや長時間の高負荷作業・OC(オーバークロック)構成で特に威力を発揮します。ケース内のエアフロー設計が不得意な場合にも水冷で補える点がメリットとされています。

【240mm 簡易水冷】ゲーミングPC向けおすすめ4選

240mmラジエーターは多くのミドルタワーケースに対応しており、ミドルクラス〜ミドルハイCPUの冷却に最適なサイズです。設置自由度が高いため、初めて簡易水冷を導入するユーザーにも選ばれやすいと評判のカテゴリです。

第1位:NZXT Kraken Core 240 RGB(NZXT)

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NZXTの「Kraken」シリーズは簡易水冷の定番ブランドとして長く支持されています。240mmラジエーターにRGBファンを組み合わせ、ゲーミングデスクトップのケース内をすっきり明るく演出できると評判です。専用ソフト「CAM」でファン回転数やポンプ速度を細かく管理できる点も好評で、初めて水冷を導入するユーザーから経験者まで幅広く対応します。

メリット
  • NZXTブランドの信頼性と豊富なサポート対応
  • RGBライティングをCAMソフトで一元管理可能
  • 取り付け手順が分かりやすく初心者でも導入しやすい
注意点
  • 上位の360mmモデルと比べると冷却余裕が小さい
  • CAMソフトのインストールが必要(ソフトウェア依存)

主要スペック

ラジエーターサイズ 240mm
ファン数 2基
ライティング RGB
ポンプ形式 AIO

第2位:ARCTIC Liquid Freezer III Pro 240(ARCTIC)

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ARCTICの「Liquid Freezer III Pro」シリーズは、冷却性能とコストパフォーマンスのバランスが高い評価を受けているシリーズです。厚みのあるラジエーターと高効率なポンプにより、同サイズのAIOの中でも冷却能力が高めとされています。VRM向けの小型ファンを内蔵するモデルも多く、CPU周辺の熱対策が厚い点がゲーミング構成向けとして評判です。

メリット
  • 高い冷却効率でミドルハイCPUの長時間高負荷にも対応しやすい
  • コストパフォーマンスが高く価格帯の中では実力派との評判
  • 主要ソケット(AM4/AM5/LGA1700等)への対応が広い
注意点
  • ライティングは控えめ(無発光モデルも存在)でRGB重視の用途には不向き
  • ケースによってはVRMファンの設置スペースに制約が出る場合あり

主要スペック

ラジエーターサイズ 240mm
ファン数 2基
ライティング なし(Pro)
ポンプ形式 AIO

第3位:MSI MAG CORELIQUID E240 WHITE(MSI)

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MSIのMAG CORELIQUIDシリーズのホワイトモデルです。白いゲーミングPCやホワイト構成のケース内装に合わせやすく、統一感のあるビジュアルが作れると評価されています。MSIのARGB制御ソフトと連携してライティングを管理でき、他のMSI製品との相性もよいとされています。

メリット
  • ホワイトカラーで白系ゲーミングPC構成にマッチ
  • MSI製マザーボードとのARGB連携が容易
  • 240mmサイズでミドルタワー以上のケースに広く対応
注意点
  • 他ブランドマザーボードとのライティング連携は設定が必要な場合あり
  • 冷却性能はARCTIC LF3等と比べると標準的との評価

主要スペック

ラジエーターサイズ 240mm
ファン数 2基
ライティング ARGB
カラー ホワイト

第4位:玄人志向 水冷 240mm(玄人志向)

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玄人志向ブランドからリリースされているAIOクーラーで、ASETEK製のポンプを採用しており信頼性が高いとされています。無発光設計のため、シンプルで派手さのないビジュアルを好むユーザーや、静音志向の構成に向いています。コストを抑えたい方が簡易水冷に入門する際の選択肢としても注目されています。

メリット
  • ASETEK製ポンプ採用で基本性能の信頼性が高い
  • 無発光のシンプルデザインで静音・省電力構成にマッチ
  • 価格帯を抑えた入門向けのポジション
注意点
  • RGBライティングなしのためゲーミング演出は控えめ
  • 付属ファンの冷却性能は上位モデルと比べると差がある場合あり

主要スペック

ラジエーターサイズ 240mm
ポンプ ASETEK製
ライティング 無発光

【360mm 簡易水冷】ゲーミングPC向けおすすめ4選

360mmラジエーターは冷却面積が広く、ハイエンドCPUを搭載したゲーミングPCや、長時間の高負荷作業・OC構成に特に向いています。ケースの天面または前面にマウントできるかを購入前に確認しましょう。

第1位:ARCTIC Liquid Freezer III Pro 360(ARCTIC)

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ARCTIC Liquid Freezer IIIシリーズの360mmモデルです。冷却性能の高さが評判で、ハイエンドCPUを搭載したゲーミングPCで高い冷却効果を発揮すると評価されています。厚手のラジエーターと最適化されたポンプ設計により、フルロード時の温度を効果的に抑えられるとする声が見られます。360mmの中でもコストパフォーマンスが高いモデルとして注目されています。

メリット
  • 360mmクラスで高い冷却効率との評判・ハイエンドCPUの熱処理に適する
  • コストと性能のバランスが同クラス内で評価が高い
  • AM4/AM5・LGA1700など主要ソケットへの対応が充実
注意点
  • ケースに360mmラジエーターの取り付けスペースが必要
  • ライティングは控えめなため華やかな演出は期待しにくい

主要スペック

ラジエーターサイズ 360mm
ファン数 3基
ポンプ形式 AIO高効率設計

第2位:CORSAIR NAUTILUS 360(CORSAIR)

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CORSAIRはPCパーツ市場で高い知名度を持つブランドで、NAUTILUSシリーズはエントリー〜ミドルレンジ価格帯の360mm水冷として使いやすさが評価されています。iCUEソフトウェアによる管理が可能で、CORSAIR製の他パーツと組み合わせたときのライティング統合が強みとされています。

メリット
  • CORSAIRブランドの信頼性と国内サポート体制
  • iCUEソフトで他のCORSAIR製品と一括ライティング管理が可能
  • 360mmサイズでハイエンド構成にも対応しやすい
注意点
  • iCUEのソフトウェアインストールが前提(非CORSAIR環境では機能が限定的)
  • 他ブランドの高冷却モデルと比較すると冷却性能は標準的との声もある

主要スペック

ラジエーターサイズ 360mm
ファン数 3基
管理ソフト iCUE

第3位:NZXT Kraken Core 360 RGB(NZXT)

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NZXT Krakenシリーズの360mmモデルです。RGBファン3基がケース内を明るく演出し、ゲーミングPCのビジュアル面でも存在感を発揮すると評されています。CAMソフトウェアからファン・ポンプ・ライティングをまとめて制御できるため、初めて360mmAIOを導入するユーザーにも扱いやすいとされています。

メリット
  • RGBファン3基によるゲーミングビジュアルの演出力が高い
  • CAMソフトでのファン・ライティング一元管理が容易
  • ブランド認知度が高くトラブル時の情報が豊富
注意点
  • CAMソフトへの依存度が高いため、ソフト側の動作に影響される場合あり
  • ARCTIC等の冷却特化モデルと比べると純粋な冷却性能では差がある評判も

主要スペック

ラジエーターサイズ 360mm
ファン数 3基(RGB)
管理ソフト CAM

第4位:ID-COOLING FX360 PRO(ID-COOLING)

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ID-COOLINGはコストパフォーマンスの高い冷却製品で知られるブランドです。FX360 PROはARGBファン3基を搭載しながら価格を抑えており、見た目と冷却性能のコスパを両立したいユーザーから支持されています。ARGBヘッダー経由でマザーボードから色やパターンを制御できます。

メリット
  • ARGB搭載360mmの中で価格帯を抑えたコスパ重視モデル
  • ARGBヘッダー対応で各社マザーボードからライティング制御可能
  • 360mmで高負荷ゲーミング環境の冷却余裕を確保しやすい
注意点
  • ブランド知名度はCORSAIR・NZXTと比べると低く、情報量が少ない場合あり
  • 付属グリスの品質はモデルによって評価が分かれる

主要スペック

ラジエーターサイズ 360mm
ファン数 3基(ARGB)
制御 ARGBヘッダー対応

【空冷との比較参考】コスパ重視のCPUクーラーおすすめ4選

「水冷はハードルが高い」「ケースが小さくてラジエーターが入らない」という場合は空冷クーラーが現実的な選択肢です。最新の高性能空冷はコンパクトなケースでも高いTDPのCPUを安定して冷やせるとされており、水冷との比較参考として紹介します。

第1位:SCYTHE 虎徹 MARK4(SCYTHE)

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SCYTHEの「虎徹」シリーズは日本のゲーミングPC自作界隈で長く親しまれているコスパ空冷の定番です。MARK4では放熱フィンと12cmファンが最適化され、ミドルクラスCPUを静かに、かつ効果的に冷やせると多くのユーザーから高い評価を集めています。ケース内のスペース効率がよく、小〜中型ケースにも収まりやすいです。

メリット
  • 圧倒的なコスパと信頼性で国内での自作ユーザーの評判が高い
  • 水冷のようなポンプ音がなく静音性に優れる
  • 取り付けが比較的シンプルで初心者でも扱いやすい
注意点
  • 高TDPのハイエンドCPU(i9・Ryzen 9)では冷却余裕が不足する場合あり
  • ファンの高さによってはメモリスロットや背面スペースと干渉する可能性がある

主要スペック

ファンサイズ 12cm
形式 サイドフロー
ライティング なし

第2位:SCYTHE MUGEN6 BLACK EDITION(SCYTHE)

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MUGEN6はデュアルファン構成の大型空冷クーラーで、ハイエンド空冷の中でも冷却性能と静音性のバランスが優れているとして評判が高いモデルです。240mm水冷クーラーと同等以上の冷却余裕を持つとも評されており、水冷の代替として十分検討できるとの声が見られます。

メリット
  • デュアルファンでハイエンド空冷クラスの冷却力を発揮
  • 水冷不要と判断できる冷却性能で長時間ゲーミングにも対応しやすいとの評判
  • ポンプなしの構造で故障リスクが水冷より低い傾向
注意点
  • 大型クーラーのため、ケースの高さ対応を要確認(高さ制限に注意)
  • 重量があり、マザーボードへの負荷に配慮が必要な場合あり

主要スペック

ファンサイズ 12cm×2基
形式 デュアルファンサイドフロー
カラー ブラック

第3位:CoolerMaster Hyper 212 Spectrum ARGB(CoolerMaster)

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CoolerMasterの「Hyper 212」はグローバルで長く売れ続けているロングセラー空冷クーラーです。ARGBファンを搭載してゲーミングPCのビジュアルを彩りつつ、コストを抑えて空冷の信頼性を活用したいユーザーに向いています。幅広いソケット対応とブランドの信頼性から、PC自作入門者にも選ばれやすいモデルです。

メリット
  • ARGBライティングで水冷に近いビジュアルを空冷で実現できる
  • グローバル実績が高く取り付け情報・レビュー情報が豊富
  • コスト面で水冷より入手しやすい価格帯
注意点
  • シングルタワー構成のため、ハイエンドCPUへの冷却余裕は大型空冷より小さい
  • 高TDP構成では補助ファンを追加する場合がある

主要スペック

ファンサイズ 12cm
形式 シングルタワーサイドフロー
ライティング ARGB

第4位:SCYTHE FUMA3 ツインタワー(SCYTHE)

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FUMAシリーズはSCYTHEのツインタワー型空冷クーラーで、2重反転ファン構成によりファン間の気流を最適化し、冷却性能と静音性を高いレベルで両立していると評判です。MUGEN6と並び、240mm水冷クーラーの代替として実力を持つとされる上位空冷モデルです。

メリット
  • ツインタワー2重反転ファンで気流効率が高く、冷却性能と静音性を両立
  • 240mmAIOと比較しても遜色ない冷却力との評価もある
  • ポンプ不要の信頼性と長期運用の安定感
注意点
  • 大型ツインタワーのためケースの高さ余裕と前面干渉を確認する必要あり
  • メモリの高さによってはスロット干渉が起きる場合がある

主要スペック

ファンサイズ 12cm×2基(2重反転)
形式 ツインタワー
ライティング なし

ゲーミングPC水冷式CPUクーラーの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド ラジエーターサイズ ライティング 冷却タイプ こんな人向け
NZXT Kraken Core 240 RGB(NZXT) 240mm RGB 簡易水冷AIO 初めて水冷を試す・ビジュアル重視
ARCTIC Liquid Freezer III Pro 240(ARCTIC) 240mm なし 簡易水冷AIO 冷却性能重視・コスパ優先
MSI MAG CORELIQUID E240 WHITE(MSI) 240mm ARGB 簡易水冷AIO 白系ゲーミングPC・MSI統一構成
玄人志向 水冷 240mm(玄人志向) 240mm なし 簡易水冷AIO シンプル静音・入門コスパ重視
ARCTIC Liquid Freezer III Pro 360(ARCTIC) 360mm なし 簡易水冷AIO ハイエンドCPU・冷却余裕を最重視
CORSAIR NAUTILUS 360(CORSAIR) 360mm ARGB 簡易水冷AIO CORSAIRで統一・信頼ブランド重視
NZXT Kraken Core 360 RGB(NZXT) 360mm RGB 簡易水冷AIO RGB演出+ハイエンド冷却の両立
ID-COOLING FX360 PRO(ID-COOLING) 360mm ARGB 簡易水冷AIO 360mm ARGBをコスパよく導入したい
SCYTHE 虎徹 MARK4(SCYTHE) なし 空冷サイドフロー 空冷でコスパ重視・初心者向け
SCYTHE MUGEN6 BLACK EDITION(SCYTHE) なし 空冷デュアルファン 水冷代替の高性能空冷を探している
CoolerMaster Hyper 212 Spectrum ARGB(CoolerMaster) ARGB 空冷サイドフロー ARGBで光らせたい・予算を抑えたい
SCYTHE FUMA3(SCYTHE) なし 空冷ツインタワー 高性能空冷で水冷なしの静音構成

よくある質問(FAQ)

Q. 水冷式と空冷式、どちらがゲーミングPCに向いていますか?

A. 高TDP(熱設計電力)のCPUや長時間の高負荷ゲーミング・配信を想定するなら水冷式が有利とされています。ケースが小さい・コストを抑えたい・シンプルな構成を好む場合は、最新の高性能空冷も十分な選択肢です。ケースの対応サイズ・CPU種類・用途を軸に選ぶと失敗しにくいでしょう。

Q. 240mmと360mmの簡易水冷、どちらを選べばいいですか?

A. Core i5・Ryzen 5などのミドルクラスCPUなら240mmで十分なケースが多いとされています。Core i7・Ryzen 7以上のハイエンドCPUや、オーバークロック・高負荷を長時間続ける構成では360mmの余裕が活きると評価されています。まずケースが360mmラジエーターに対応しているか確認しましょう。

Q. 簡易水冷の取り付けは難しいですか?

A. 初めての方でもメーカーの説明書に沿えば取り付けられるとされています。手順はラジエーターのケースへの固定→CPUへのポンプ(ウォーターブロック)取り付けの順が基本です。CPUグリスの塗布とソケット対応ブラケットの確認が特に重要なポイントです。取り付け動画を参照しながら進めると安心です。

Q. 水冷クーラーの液漏れリスクが心配です。

A. 簡易水冷AIOは密閉式設計のため、通常の使用環境では液漏れリスクは低いとされています。ただし製品の寿命(5〜7年程度が目安とされる場合が多い)を過ぎた場合や、衝撃・不適切な設置による破損には注意が必要です。保証期間や動作確認を定期的に行うことで長期運用時のリスクを軽減できます。

Q. BTO(受注生産)ゲーミングPCでも水冷を後付けできますか?

A. 対応ケースであれば後付け可能なケースが多いです。ただし、BTOパソコンのケースはメーカー独自設計の場合があり、市販のラジエーターが収まらないケースもあります。事前にケースのスペック(対応ラジエーターサイズ・マウント位置)をメーカーサポートで確認するのが確実です。

Q. ARGBとRGBの違いは何ですか?

A. ARGBはアドレサブルRGBとも呼ばれ、LEDのひとつひとつを個別に制御できるため、グラデーションや流れるような複雑なライティングパターンが可能です。RGBは同一ゾーン全体で1色に光る方式が主流です。マザーボードのARGBヘッダーと組み合わせることで、マザーボードの制御ソフトから細かく演出できます。

まとめ

  • 水冷式CPUクーラー(簡易水冷AIO)はゲーミングPC向けに冷却性能と静音性を高いレベルで両立できると評価されている選択肢です。
  • 240mmラジエーターはミドルクラスCPU向けでケースへの収まりやすさが特長。NZXT Kraken Core 240 RGB・ARCTIC LF3 240が人気モデルです。
  • 360mmラジエーターはハイエンドCPU・高負荷構成に最適。ARCTIC LF3 360・CORSAIR NAUTILUS 360などが実力派として評判です。
  • ケースの対応サイズ・CPU対応ソケット・ライティングの有無を確認してから購入するのが失敗しないコツです。
  • ケーススペースが限られる・コストを抑えたい場合はSCYTHE 虎徹 MARK4・MUGEN6などの高性能空冷も有力な選択肢です。
  • 価格は変動しますので、最新価格・在庫は各購入リンクからご確認ください。

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