ゲーミングPC全般

ゲーミングPCの1TBが足りないときの対処法|増設・外付けSSDで解決

※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。

ゲーミングPCを買ったばかりなのに、もうストレージが足りなくなってきた…1TBって意外と少ないの?

ゲームのデータ量は年々増えているので、1TBが早々に埋まるのはよくある悩みです。原因と対処法を順番に確認していきましょう。

近年の大型タイトルは1本で100GB以上を占めることも珍しくなく、ゲーミングPCのSSD 1TBは3〜5本のゲームでほぼ埋まってしまうという状況が増えています。この記事では、1TBが足りなくなる主な原因と、手軽に試せる順番で対処法を解説します。内蔵SSD増設・外付けSSDの活用・日常の整理術まで、予算と用途に合わせた選択肢を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。なお基礎知識は【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説でも体系的に解説しています。

📖 目次(タップで開閉)

なぜ1TBが足りなくなるのか

まず原因を把握することが、最適な対処法を選ぶ第一歩です。主な要因を確認しておきましょう。

1ゲーム本体のデータ量が増大している

近年の3Dゲームはテクスチャやボイスデータの高精細化が進み、人気タイトル1本で70〜150GBを超えることが一般的になっています。複数タイトルをインストールすれば、あっという間に数百GBを消費します。

2ゲームのアップデートが積み重なる

ライブサービス型のゲームは定期的な大型アップデートでデータが追加されます。インストール直後より最終的な容量が数十GB増えることも多く、入れたままにしておくほど消費量が積み上がります

3Windowsやシステムファイルが占有する

OSやシステム関連のファイルは、1TBのうち実質的に使える空き容量を数十GBほど押し下げます。加えてWindows Updateの一時ファイルや復元ポイントが知らぬ間に数十GBを占有していることがあります。

4録画・スクリーンショットデータが溜まる

ゲームプレイの録画・配信用の映像データは非常に大容量です。無圧縮や高ビットレートでの録画を習慣にしていると、数時間分で数十〜数百GBを消費することもあります。

まず試す:データ整理と設定の見直し

費用をかける前に、手軽な整理から始めましょう。意外なほど空き容量を取り戻せることがあります。

1プレイしていないゲームをアンインストールする

Steamなどのランチャーはゲームをアンインストールしてもセーブデータはクラウドに保持されます。しばらく遊ばないゲームは躊躇せず削除し、また遊びたくなったら再インストールする運用が最も手軽な容量確保策です。

2Windowsのディスククリーンアップを実行する

「Windowsツール」→「ディスクのクリーンアップ」から、一時ファイルや更新後の不要ファイルを削除できます。「システムファイルのクリーンアップ」も合わせて実行すると、数GBから数十GBの空き容量が回復するケースがあります。

3録画データを外部メディアに移動する

動画ファイルは容量の大きさに比べてプレイへの影響が少ないため、外付けHDDやNASへ移動するだけで一気に空き容量を確保できます。録画は外付け・ゲームは内蔵SSDと使い分けるのが定番の運用です。

根本解決策①:内蔵SSDを増設する

最もパフォーマンスを落とさずに容量を増やす方法が内蔵SSDの増設です。デスクトップPCであれば多くの場合、M.2スロットが1〜2本空いています。作業前にマザーボードの仕様書でスロット数とPCIeジェネレーションを確認しましょう。

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC用SSDおすすめ4選|容量・速度・PS5換装で比較

こんな人に向いています

  • デスクトップゲーミングPCを使っている
  • SSDの読み書き速度を落としたくない
  • ゲームのロード時間をできるだけ短くしたい
内蔵SSD増設のメリット
  • 高速なNVMe転送速度をそのまま活かせる
  • 外付け機器のように配線が増えない
  • ゲームのインストール先としてそのまま使える
内蔵SSD増設の注意点
  • ノートPCや省スペースPCはスロットが埋まっていることが多い
  • 作業には静電気対策と丁寧なケーブル管理が必要
  • 保証期間内の自己改造はメーカー保証を失う場合がある

おすすめ内蔵SSD(M.2 NVMe Gen4)

第1位:Crucial P310 1TB(Crucial)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック

Crucialは長年ストレージ市場で信頼を積み上げてきたブランドであり、P310はGen4対応で最大7100MB/sの読み取り速度を持つとされます。ヒートシンクが付属しており、長時間ゲームプレイ中の温度上昇を抑えられる点が評価されています。初めて内蔵SSDを増設する方にも選びやすい定番品です。

メリット
  • 信頼ブランドで初期不良リスクが低いと評判
  • ヒートシンク付属で追加購入が不要
  • Gen4対応で将来的なPC乗り換え時も流用できる
注意点
  • ヒートシンク付き分、スロットの上部スペースに余裕が必要
  • PS5への転用はヒートシンク非対応なので注意

主要スペック

容量 1TB
インターフェース M.2 PCIe Gen4 NVMe
最大読み取り 約7100MB/s
ヒートシンク 付属

第2位:fanxiang S880R 1TB(fanxiang)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック

fanxiang S880Rは最大7300MB/sの読み取り速度を謳うコスパ重視のGen4 SSDで、価格を抑えながらも上位クラスの転送速度を確保したい方に支持されているとされます。同予算でより高速なスペックを狙う際の選択肢として有力です。

メリット
  • Gen4でトップクラスの公称転送速度
  • コストパフォーマンスが高いと評判
注意点
  • メジャーブランドと比べるとサポート体制に差がある場合がある
  • ヒートシンクは別途必要なケースがある

主要スペック

容量 1TB
インターフェース M.2 PCIe Gen4 NVMe
最大読み取り 約7300MB/s

根本解決策②:外付けSSDを活用する

ノートPCや空きスロットがないデスクトップPCには、外付けSSDが現実的な選択肢です。USB3.2 Gen2以上対応の製品であれば読み書き速度も十分で、ゲームのインストール先として利用できるタイトルも多いです。録画データや使用頻度の低いゲームの保管先としては特に優れています。

▶ あわせて読みたい:PCゲーミング用外付けSSD人気おすすめ4選|速度・容量・耐久性で比較

外付けSSD活用のメリット
  • PC内部を開けずにすぐ容量を増やせる
  • 複数のPCに使い回せる
  • 持ち運べるのでバックアップ兼用にできる
外付けSSD活用の注意点
  • 内蔵SSDより転送速度は低くなる場合がある(ただし実用上は十分なことが多い)
  • ケーブルやUSBポートの使用数が増える
  • ゲームによっては外付けへのインストール非対応の場合がある

おすすめ外付けSSD

第1位:エレコム 外付けSSD 1TB(エレコム)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック

国内メーカー・エレコムの外付けSSDで、PS5への対応が確認されており、ゲーミングPCとコンシューマー機の両方で使い回せる点が人気の理由とされています。USB3.2 Gen2対応で高速転送が可能です。

メリット
  • 国内メーカーでサポートが受けやすい
  • PC・PS5両対応で使い回しが効く
  • 1TBと大容量でゲーム保管に十分
注意点
  • 外付け製品のためケーブルが必要
  • 落下・衝撃には一般的な外付けSSD程度の耐性

主要スペック

容量 1TB
インターフェース USB3.2 Gen2
PS5対応 あり

第2位:IODATA 外付けSSD 1TB スティック(IODATA)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック

IODATAのスティック型外付けSSDはコンパクトな形状で持ち運びに便利とされ、PS5対応も確認済みです。PC周りをすっきりさせたい方やモバイルゲーミングに持ち歩きたい方に評価されています。

メリット
  • スティック型でかさばらず収納・持ち運びが楽
  • PS5対応で汎用性が高い
  • 国内メーカーで安心感がある
注意点
  • スティック型は取り外し忘れに注意が必要
  • 大きなファイルの長時間転送では発熱に注意

主要スペック

容量 1TB
形状 スティック型
インターフェース USB3.2 Gen2
PS5対応 あり

第3位:DATO 外付けSSD 1TB(DATO)

▼ 各ストアで最新価格・在庫をチェック

IP67防水・耐衝撃仕様で、アウトドアやイベント会場への持ち出しでも安心して使えると評判の外付けSSDです。USB3.2 Gen2x2対応で外付けSSDとしては高速な転送速度を誇ります。

メリット
  • IP67防水・耐衝撃で過酷な環境でも使いやすい
  • USB3.2 Gen2x2対応で転送速度が速い
注意点
  • マイナーブランドのため日本語サポートが限定的な場合がある
  • 防水仕様分、価格が若干高め

主要スペック

容量 1TB
インターフェース USB3.2 Gen2x2
防水 IP67

ゲーミングPCの1TBが足りないときの比較表まとめ

製品名/ブランド タイプ 容量 最大転送速度 PS5対応 こんな人向け
Crucial P310(Crucial) 内蔵M.2 Gen4 1TB 約7100MB/s 定番ブランド重視・ヒートシンク付きを求める方
fanxiang S880R(fanxiang) 内蔵M.2 Gen4 1TB 約7300MB/s コスパ最優先・速度も欲しい方
エレコム 外付けSSD(エレコム) 外付け 1TB USB3.2 Gen2 あり ノートPC・国産メーカー・PC+PS5両用
IODATA 外付けSSD(IODATA) 外付けスティック 1TB USB3.2 Gen2 あり コンパクト重視・持ち歩きたい方
DATO 外付けSSD(DATO) 外付け(防水) 1TB USB3.2 Gen2x2 持ち出し・過酷環境で使いたい方

よくある質問(FAQ)

Q. ゲームをSSDでなくHDDに移すのは有効ですか?

A. HDDへの移動はコストを抑える選択肢のひとつですが、ロード時間がSSDより大幅に伸びることがあります。頻繁に遊ぶゲームはSSDに、アーカイブ的に保管するゲームはHDDに置く使い分けがおすすめです。

Q. ゲームのインストール先を外付けSSDに変更できますか?

A. SteamやEpic Games Launcherなどのプラットフォームは、設定からインストール先フォルダを外付けSSDに変更できます。ただし一部のゲームでは動作に制限がある場合があるため、対象タイトルの動作確認をしておくと安心です。

Q. 内蔵SSDの増設はノートPCでも可能ですか?

A. ノートPCはモデルによってM.2スロットが1本のみで既に埋まっているケースが多いです。増設の可否は製品の仕様書やメーカーサポートページで確認してください。空きスロットがない場合は外付けSSDの利用が現実的な選択肢です。

Q. 1TBから2TBへの換装は難しいですか?

A. OSが入ったドライブの換装はデータのクローン作業が必要で、やや上級者向けの作業です。クローンソフトと新しいSSDが必要になります。初心者には既存SSDはそのまま残して増設スロットに新しいSSDを追加する方法が安全で簡単です。

Q. Windowsのシステムファイルだけでどのくらい容量を使いますか?

A. Windows本体・復元ポイント・アップデートの一時ファイルを合計すると、30〜60GB程度が目安とされています。ディスククリーンアップや不要な復元ポイントの削除で一部は回収できます。

まとめ

  • ゲームデータの大容量化により、1TBは早期に逼迫しやすいのが現状です。
  • まずは「使っていないゲームのアンインストール」「ディスククリーンアップ」「録画データの移動」で空き容量を回復しましょう。
  • 根本的な解決には内蔵SSD(M.2 NVMe Gen4)の増設が最もパフォーマンスを維持できます。デスクトップPCで空きスロットがある場合に最適です。
  • ノートPCや空きスロットがない場合は外付けSSD(USB3.2 Gen2以上)が手軽な選択肢。録画保管・アーカイブ用途に特に適しています。
  • 増設・外付けどちらの場合も、1TB単位の製品を選ぶとコストパフォーマンスが高くなりやすいです。

ゲームデータは今後もどんどん大きくなる傾向が続きそうです。早めにストレージを確保しておくと、好きなタイトルをいつでもすぐ遊べる環境を保てますよ。

関連記事


Ggplay 34
ゲーミングモニター人気おすすめ10選|FPS・WQHD・コスパ比較

ゲーミングモニターの人気おすすめ10選を用途別に比較。リフレッシュレート・応答速度・パネル・解像度・サイズの選び方から、FPS向け高速モデル、WQHD高画質、白・コスパ入門機まで、公開スペックと評価傾向をもとに紹介します。

続きを見る


Ggplay
ゲーミングキーボード人気おすすめ14選|軸・サイズ・接続で比較

ゲーミングキーボードの人気おすすめ14選を比較。軸(赤軸・光学軸・静音軸)/サイズ(フルサイズ・TKL・65%)/有線・ワイヤレスの選び方を整理し、格安コスパから無線・薄型・白モデルまで予算別・用途別に紹介します。

続きを見る


-ゲーミングPC全般