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NZXTはケース・CPUクーラー・ファン・電源ユニット・マザーボード・アクセサリーを扱うブランドで、国内向けの公式ストアに完成品のゲーミングPCは並びません(出典:NZXT公式サイトの日本向けストア)。つまり選ぶのは、NZXTのケースで組むか、ケースにこだわらず完成品を買うかの二択です。
NZXTのケースで組む側は、①ケースを指定してBTOに組んでもらう ②自分で組む の2つに分かれます。こだわらない側は ③完成品を買う の1つで、合わせて3ルートになります。
この記事は先に表を2枚置き、あとは表の読み解きだけで進めます。1枚目が③のルートで買える完成品6台のスペック表、2枚目が3ルートの早見表です。1枚目に並ぶ6台はNZXT製ではありません。ブランド名で検索した人が最初に確定させたいのは「NZXTで何が買えて、何が買えないか」なので、その線引きを表の形で先に置きます。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. ケースにこだわらず買える完成品6台の全スペック比較表|GPU・CPU・メモリ・ストレージ・本体色
- 2. NZXTのゲーミングPCはどこで買える?入手3ルートの早見表
- 3. 表の縦読み①|GPU列を、遊びたいタイトルの公式推奨環境と突き合わせる
- 4. 表の縦読み②|メモリ・ストレージ・OS列の差が効く場面
- 5. 白い筐体で選ぶなら|表で「白」と明記された2台の違い
- 6. NZXTのケースで組む・指定する場合に見るポイント
- 7. 表の6台を1台ずつ読む|向いている条件と、向かない条件
- 8. NZXTのゲーミングPCはどこで買える?入手3ルートとNZXT製以外の完成品6台スペック表で購入前によく聞かれること
- 9. まとめ|条件別に、この1台
- 10. 関連記事
ケースにこだわらず買える完成品6台の全スペック比較表|GPU・CPU・メモリ・ストレージ・本体色

ここに並ぶ6台はNZXT製ではありません。NZXTのケースにこだわらずに買える完成品として、いま選べる6台です。
GeForce RTXの型番の数字が大きい順に並べ、数字が同じ場合はTi付きを上にし、そこも同じ場合はストレージ容量の多い順にしました。おすすめ順ではありません。
| モデル名 | ブランド | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | OS | 本体色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ゲーミングパソコン Ryzen 7 9700X / RTX5070(型番の表記なし) | NEWLEAGUE | RTX5070 | Ryzen 7 9700X | 32GB | NVMe SSD 2TB | Windows 11 Pro | White |
| ROG G700 GM700TZ | ASUS | GeForce RTX 5070 | AMD Ryzen 7 9800X3D | 32GB | SSD1TB | Windows11 | ブラック |
| TUF Gaming T500MV | ASUS | GeForce RTX 5060 Ti | インテル Core i7 13620H | 32GB | SSD1TB | Windows11 | ソーラーエクリプスグレー |
| CX200M | TITAN GAMING | GeForce RTX 5060 | Ryzen 7 5700X | 32GB | NVMe SSD 1TB | Windows 11 Home | ブラック |
| TUF Gaming TM500MH | ASUS | GeForce RTX 5050 | AMD Ryzen 5 220 | 16GB | SSD1TB | Windows11 | ソーラーエクリプスグレー |
| CX200M | TITAN GAMING | GeForce RTX 3050 | Ryzen 5 5500 | 16GB | NVMe SSD 512GB | Windows 11 Home | ホワイト |
8列は、6台とも商品ページに表記がある項目だけで組みました。電源容量・重量・冷却方式・本体サイズは表記の無い機種があるため、列にしていません。表に無い項目の扱いは後半のH3でまとめて説明します。
モデル名の列は、商品ページに型番の表記がある5台をその表記のまま入れています。NEWLEAGUEの1台は型番の表記が無いため、商品ページの構成名をそのまま入れ、「型番の表記なし」と添えました。ここに架空の型番を当てることはしていません。
表から読み取れる4つの幅|GPU・メモリ・ストレージ・OS(GPUはRTX3050〜RTX5070、メモリは16GBか32GBの2択)
6台を縦に数えると、判断に使える幅は4つの列に集まります。GPU・メモリ・ストレージ・OSです。実数だけを並べます。
GPUは5種類です。RTX3050・RTX5050・RTX5060・RTX5060 Ti・RTX5070が並び、RTX5070は2台、残りの4種類は各1台です。数字の下から上まで一続きに並んでいるので、遊びたいタイトル側の条件をこの並びに当てるだけで候補が絞れます。
メモリは16GBが2台・32GBが4台で、実質2択です。ストレージは512GBが1台・1TBが4台・2TBが1台。OSはWindows 11 Homeが2台・Windows 11 Proが1台・「Windows11」表記が3台に分かれます。
数え方をそろえておきます。商品ページ(構成)1件を1行として数えました。CPU・GPU・容量が異なる構成は、同じ型番でも別の行です。表にCX200Mが2行あるのはこのためで、RTX5060・32GB・1TB・ブラックの構成と、RTX3050・16GB・512GB・ホワイトの構成を別々に数えています。
NZXTのゲーミングPCはどこで買える?入手3ルートの早見表

届いてすぐ使える順(手を動かす量が少ない順)に並べました。
| 入手ルート | NZXT製ケースになるか | 自分で組む作業 | 構成の自由度 | 届いてから使えるまで | 窓口(相談先) | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ケースにこだわらず完成品を買う | ならない | なし | 選べる範囲は製品ごと | 開梱して初期設定 | 販売元 | 今すぐ遊び始めたい人 |
| NZXT製ケースを指定してBTOに組んでもらう | なる | なし(組み立ては依頼先) | パーツ単位で選べる | 受注から出荷まで待つ | 注文したショップ | 見た目も中身も指定したい人 |
| NZXT製ケースを買って自分で組む | なる | あり | すべて自分で決める | パーツが揃ってから | パーツごとの購入元 | 組む工程も楽しみたい人 |
表の読み方|「NZXTのケースが目的」か「ゲームが動くPCが目的」かで行が決まります
ブランド名で検索した動機は、大きく2つに割れます。ひとつはNZXTのケースそのものが目的で、あの見た目の筐体を自分の机に置きたいという動機。もうひとつはゲームが動くPCが目的で、たまたま検索の入口がNZXTだったという動機です。
前者なら読むのは表の2行目と3行目です。組み立てを人に任せるなら2行目、自分で組むなら3行目に進みます。後者なら1行目で、この記事の1枚目の表がそのまま候補一覧になります。
2行目を選ぶ場合の注意を1つだけ先に書きます。BTOショップの取扱モデルは時期で入れ替わります。ケースの型番は注文画面の表記で確認してください。特集ページに載っていた構成が、注文の時点では別のケースに差し替わっていることがあります。
表の縦読み①|GPU列を、遊びたいタイトルの公式推奨環境と突き合わせる

6台の商品ページに、フレームレートや解像度、動作実績の記載はありません。ですからこの記事では、どのGPUなら何ができるという線を引きません。線は読者自身がタイトル側の条件から引きます。
手順は4つです。①遊びたいタイトルの公式サイトで「推奨動作環境」の欄を開く ②そこに書かれたGPUの型番を控える ③1枚目の表のGPU列と見比べて、同じ型番か、より数字の大きい型番が並ぶ行を候補にする ④推奨動作環境の欄にメモリ容量やストレージ空き容量の記載があれば、表のメモリ列・ストレージ列とも見比べる。
この4手順を、以下の3つのH3すべてで同じ順に踏みます。判断の主語は読者と公式の推奨動作環境であって、この記事ではありません。
RTX3050・RTX5050の2台をどう読むか|推奨動作環境のGPU型番を控えてから表の下2行を見る
表の下2行がここに当たります。5行目がRTX5050(TUF Gaming TM500MH)、6行目がRTX3050(CX200M)です。
先に推奨動作環境の欄を開き、GPUの型番を控えてください。控えた型番がRTX3050やRTX5050と同じ、または数字が小さい世代であれば、この2行が候補に入ります。控えた型番の数字がこれより大きければ、表の上の行へ視線を移します。
この2行はメモリがどちらも16GBで、ストレージはRTX5050の行が1TB、RTX3050の行が512GBです。推奨動作環境にメモリやストレージ空き容量の記載がある場合は、GPUの一致だけで決めず、その2列も突き合わせてください。
RTX5060・RTX5060 Tiの2台をどう読むか(メモリはどちらも32GB)
表の3行目がRTX5060 Ti(TUF Gaming T500MV)、4行目がRTX5060(CX200M)です。GPUの型番の数字は同じ5060で、Tiの有無で並び順を決めています。
ここでも手順は同じです。推奨動作環境の欄でGPUの型番を控え、RTX5060やRTX5060 Tiと見比べます。数字が同じでもTiの表記があるかどうかで型番は別物なので、控えるときは末尾まで書き写してください。
この2行はメモリがどちらも32GBで、ストレージもどちらも1TBです。つまりメモリ列とストレージ列では差が付かず、判断の材料はGPU列と、後半で扱う冷却方式や重量の記載の有無に移ります。
RTX5070の2台をどう読むか(片方は液冷CPUクーラー、片方は白)
表の1行目と2行目がRTX5070です。GPUの型番が同じなので、ここではGPU列で候補は絞れません。
差が出るのは、GPU以外の列です。1行目のNEWLEAGUEはストレージがNVMe SSD 2TBで本体色がWhite、2行目のROG G700 GM700TZはSSD1TBで本体色がブラック、CPUクーラーは液冷、重量は15.75kgです。メモリはどちらも32GBです。
推奨動作環境の欄でRTX5070と同じか、それより数字の小さい型番を控えたなら、この2行はどちらも条件に入ります。あとは保存容量を優先するか、白い筐体を優先するか、冷却方式の表記がある構成を優先するかで、1行に絞ります。
表の縦読み②|メモリ・ストレージ・OS列の差が効く場面

GPU列で候補が2〜3行まで減ったら、次に見るのはメモリ・ストレージ・OSの3列です。この3列は、ゲームを起動している最中よりも、ゲーム以外のことを同時にやるときに差が出ます。
メモリ16GBの2台と32GBの4台|同時に動かすものが多い人はどちらか
表のメモリ列は16GBが2台、32GBが4台です。16GBはTUF Gaming TM500MHとCX200M(RTX3050)の2行、32GBは残りの4行にあたります。
判断の軸は、ゲームと同時に何を動かすかです。配信ソフト、通話アプリ、ブラウザのタブ、動画の書き出しを重ねて走らせる予定があるなら、32GBの4行を先に見ます。ゲームだけを起動して遊ぶ使い方なら、16GBの2行も候補のままにできます。
購入後にメモリを増設できるかどうかは、6台とも商品ページに記載がありません。増設を前提に選ぶ場合は、商品ページの仕様欄で対応の可否を確認してください。
ストレージ512GB・1TB・2TB|インストールしたい本数から逆算する
ストレージ列は3種類です。512GBが1台、1TBが4台、2TBが1台。逆算の順序は、まず入れっぱなしにしたいタイトルを数え、次に各タイトルの公式サイトに載っている必要容量を足し、その合計に対して余裕があるかを見ます。
大型タイトルは1本で数十GBを占めることがあり、アップデートで容量が増えていきます。入れ替えながら遊ぶ前提なら512GBの行も選べますし、入れっぱなしにしたい本数が多いなら1TB以上の行に寄せます。
外付けドライブや内蔵の増設で後から足す道もありますが、増設用の空きスロットや対応規格は6台とも商品ページに記載がありません。増設を織り込んで選ぶなら、こちらも仕様欄で確認してください。OS列は、Windows 11 Homeが2台、Windows 11 Proが1台、「Windows11」表記が3台です。会社の管理ツールやリモート接続の機能が要るかどうかで、Proの表記がある行を見るかが決まります。
表に列を立てなかった項目(電源容量・重量・冷却方式・本体サイズ)は商品ページで個別に確認します
1枚目の表を8列に絞ったのは、6台とも表記がそろう項目だけで組むためです。そろわなかった項目を、件数で示します。
商品ページで冷却方式を明記しているのは3台です(液冷CPUクーラー1台・空冷CPUクーラー2台)。商品ページで重量を明記しているのは3台です(15.75kgが1台・5.9kgが2台)。電源容量は6台とも商品ページに記載がありません。本体サイズ(寸法)も6台とも商品ページに記載がありません。
記載が無いことは、その機能が付いていないという意味ではありません。表記が確認できないので書かない、というだけです。設置場所の高さ制限がある人、電源容量から将来のパーツ交換を考えたい人は、購入前に商品ページの仕様欄でこの4項目を確認してください。
白い筐体で選ぶなら|表で「白」と明記された2台の違い

NZXTを指名する動機として多いのが白い筐体です。1枚目の表で商品ページに白(White/ホワイト)と明記されているのは2台。NEWLEAGUEのRTX5070搭載機(White)と、TITAN GAMING CX200MのRTX3050搭載機(ホワイト)です。数え方は前と同じで、商品ページ(構成)1件を1行として数えました。CPU・GPU・容量が異なる構成は、同じ型番でも別の行です。
この2台は、GPUもストレージも表の端と端に離れています。片方はRTX5070でNVMe SSD 2TB・メモリ32GB、もう片方はRTX3050でNVMe SSD 512GB・メモリ16GBです。「白」で絞ると、候補が中間を持たない2つに分かれるということ自体が、判断材料になります。
白を選ぶ側の注意も書いておきます。同じ「白」でも、商品ページの表記はWhiteとホワイトで分かれており、実際の色味や質感まで表記からは読み取れません。設置場所での見え方や汚れの目立ち方は好みが分かれる要素です。机の周りにすでに白い機材が多い人ほど、色味の差が気になりやすい要素でもあります。
NZXTのケースで組む・指定する場合に見るポイント

ここからは早見表の2行目・3行目、つまりNZXT製ケースを使う側の話です。完成品を買うルートを選んだ人は、次のH2まで読み飛ばして構いません。
公式製品ページで確認できるミドルタワーのシリーズ名
執筆時点で公式製品ページに掲載を確認できたシリーズは、H5シリーズとH7シリーズです(出典:NZXT公式サイトの各製品ページ)。この2つ以外のシリーズの有無は確認していないため、系統の数や全ラインアップとしては書きません。
同じシリーズの中に、FlowやElite、RGBといった派生の表記が付くモデルが並びます(出典:NZXT公式サイトの各製品ページ)。シリーズ名だけで注文すると、派生の違うモデルが届くことがあります。型番は派生の表記まで含めて控えてください。
寸法、対応するラジエーターのサイズ、標準で付くファンの数は、シリーズと派生ごとに公式製品ページの数値を確認します。ここで数値を書き写すと、確認した時点の情報のまま古くなるため、この記事では確認先だけを示します。
光らせたい場合に見るのはケース側かPC側か
光る演出をどこまで作れるかは、ケース側とPC側の両方で決まります。ケース側はガラスパネルの有無やRGB対応の派生表記、PC側はファンや内部パーツの仕様表記です。片方だけを見ても、机に置いたときの見え方は決まりません。
ルート別に確認先を分けます。完成品を買う場合は、1枚目の表に並ぶ6台それぞれの商品ページに、RGBやイルミネーションの表記があるかを購入前に確認します。6台とも表記がそろっていないため、表には列を立てていません。ケース指定BTOと自作の場合は、NZXT公式製品ページで派生の表記(RGB等)を確認します。
なお、光る量と処理性能は別の話です。派手に光るかどうかで、GPUやメモリの数値が変わることはありません。表の見方としては、光り方は好みの軸、GPU列とメモリ列は条件の軸、と分けて扱ってください。
ケース指定でBTOを頼むときに伝える3項目(ケースの型番・CPUクーラーの方式・設置スペースの実寸)
注文時に自分から伝える項目を3つに絞ると、話が早く進みます。
3項目のうち、後から取り返しがつきにくいのは設置スペースです。奥行きが足りないと、本体は入っても電源ケーブルや映像ケーブルが背面で無理に曲がります。机の下に置くなら天板の桟の位置、キャスター付きラックに載せるなら耐荷重の表示も、注文前に見ておいてください。
取り扱うモデルは時期で入れ替わります。特定のショップ名や構成を覚えて臨むよりも、注文画面のケース型番表記を確認する、という手順で締めるほうが確実です。
表の6台を1台ずつ読む|向いている条件と、向かない条件
ここからは1枚目の表を1行ずつ読みます。順位ではなく、表と同じ並び順です。それぞれ、向いている条件と向かない条件を1つずつ書きます。
NEWLEAGUE ゲーミングパソコン Ryzen 7 9700X / RTX5070(NEWLEAGUE)
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NEWLEAGUE ゲーミングパソコン Ryzen 7 9700X / RTX5070の基本情報
表の1行目です。GPUはRTX5070、メモリ32GB、ストレージはNVMe SSD 2TB、OSはWindows 11 Pro、本体色はWhite、筐体はミドルタワー。白い本体とNVMe SSD 2TBという組み合わせは、6行のうちこの行にあります。
モデル名の欄だけは、他の5台と粒度が違います。商品ページに型番の表記が無いため、構成名をそのまま入れました。注文時に型番で照合したい人は、構成の内容(CPU・GPU・容量)で確認することになります。
向かない条件を書きます。本体の重量・寸法・電源容量が商品ページに記載がありません。設置スペースや電源を数値で確定させてから買いたい人には、この行の情報は足りません。
NEWLEAGUE ゲーミングパソコン Ryzen 7 9700X / RTX5070の主要スペック
| GPU | RTX5070 |
| CPU | Ryzen 7 9700X |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | NVMe SSD 2TB |
| OS | Windows 11 Pro |
| 筐体 | ミドルタワー |
| 本体色 | White |
ROG G700 GM700TZ(ASUS)
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ROG G700 GM700TZの基本情報
表の2行目を読みます。GPUはGeForce RTX 5070、CPUはAMD Ryzen 7 9800X3D、メモリ32GB、SSD1TB、本体色はブラック。表に列を立てなかった項目のうち、冷却方式と重量が商品ページに書かれている行でもあります。
冷却方式は液冷CPUクーラー、重量は15.75kgです。この2つが数値と方式で分かるため、設置と冷却の条件を先に確定させたい人は、この行を軸に他の行と比べられます。静かさや冷え方の体感は商品ページから読み取れないため、ここでは方式と数値だけを扱います。
向かない条件も書いておきます。重量15.75kgで、模様替えのたびに動かしたい人には扱いにくい要素です。本体色はブラックなので、白い筐体を探している人にも合いません。
ROG G700 GM700TZの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5070 |
| CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| OS | Windows11 |
| CPUクーラー | 液冷 |
| 重量 | 15.75kg |
| 本体色 | ブラック |
| 型番 | GM700TZ-R9800X017W |
TUF Gaming T500MV(ASUS)
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TUF Gaming T500MVの基本情報
表の3行目です。GPUはGeForce RTX 5060 Ti、CPUはインテル Core i7 13620H、メモリ32GB、SSD1TB、本体色はソーラーエクリプスグレー。冷却方式は空冷CPUクーラー、重量は5.9kgです。
推奨動作環境で控えた型番がRTX5060 Tiに届く範囲なら、この行が候補に入ります。重量が5.9kgと書かれているため、机の上に置くか下に置くかを先に決めたい人は、この数値を基準に他の行と比較できます。
合わない条件は冷却まわりです。空冷CPUクーラーを搭載した構成で、購入後に大型の水冷へ載せ替える前提の人は、内部の対応情報が商品ページに記載がないため、注文前の確認が必要です。
TUF Gaming T500MVの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5060 Ti |
| CPU | インテル Core i7 13620H |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| OS | Windows11 |
| CPUクーラー | 空冷 |
| 重量 | 5.9kg |
| 本体色 | ソーラーエクリプスグレー |
| 型番 | T500MV-13620H448W |
TITAN GAMING CX200M(RTX5060・メモリ32GB/TITAN GAMING)
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TITAN GAMING CX200Mの基本情報
表の4行目を読みます。GPUはGeForce RTX 5060、CPUはRyzen 7 5700X、メモリ32GB、ストレージはNVMe SSD 1TB、OSはWindows 11 Home、本体色はブラック。モデル名はCX200Mです。
表には同じCX200Mがもう1行(6行目)ありますが、GPUもメモリも容量も本体色も違う別の構成です。注文するときは、モデル名だけでなくGPUとメモリの表記まで確認してください。この行はメモリが32GBで、3行目のTUF Gaming T500MVと同じ容量です。
この行が向かない人も書いておきます。冷却方式と電源容量が商品ページに記載がありません。構成表を細かく確認してから決めたい人には向きません。
TITAN GAMING CX200Mの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5060 |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | NVMe SSD 1TB |
| OS | Windows 11 Home |
| モデル | CX200M |
| 本体色 | ブラック |
TUF Gaming TM500MH(ASUS)
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TUF Gaming TM500MHの基本情報
表の5行目です。GPUはGeForce RTX 5050、CPUはAMD Ryzen 5 220、メモリ16GB、SSD1TB、本体色はソーラーエクリプスグレー。冷却方式は空冷CPUクーラー、重量は5.9kgです。
推奨動作環境で控えた型番がRTX5050の範囲に収まるなら、この行が候補になります。ストレージは1TBで、表の6行目(512GB)より容量に余裕があります。重量の表記がある3台のうちの1台でもあります。
合わない条件はメモリ容量です。メモリは16GBで、配信と編集を同時に走らせたい人は、表の32GB側(4台)を見たほうが条件に合います。
TUF Gaming TM500MHの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 5050 |
| CPU | AMD Ryzen 5 220 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| OS | Windows11 |
| CPUクーラー | 空冷 |
| 重量 | 5.9kg |
| 本体色 | ソーラーエクリプスグレー |
| 型番 | TM500MH-R516G1TB5050 |
TITAN GAMING CX200M(RTX3050・ホワイト/TITAN GAMING)
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TITAN GAMING CX200Mの基本情報
表の6行目を読みます。GPUはGeForce RTX 3050、CPUはRyzen 5 5500、メモリ16GB、ストレージはNVMe SSD 512GB、OSはWindows 11 Home、本体色はホワイト。モデル名はCX200Mです。
白い筐体で絞ったときに残る2台のうち、GPUとストレージが表の下側にあるのがこの行です。白い本体を条件の中心に置いていて、遊ぶタイトルの推奨動作環境がRTX3050の範囲に収まるなら、ここが候補になります。
向かない条件はストレージ容量です。ストレージは512GBで、容量の大きいタイトルを何本も入れたままにしたい人には足りなくなりやすい構成です。入れ替えながら遊ぶ前提かどうかで、この行を残すかが決まります。
TITAN GAMING CX200Mの主要スペック
| GPU | GeForce RTX 3050 |
| CPU | Ryzen 5 5500 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | NVMe SSD 512GB |
| OS | Windows 11 Home |
| モデル | CX200M |
| 本体色 | ホワイト |
NZXTのゲーミングPCはどこで買える?入手3ルートとNZXT製以外の完成品6台スペック表で購入前によく聞かれること

NZXTのゲーミングPCは公式ストアで買えますか?
国内向け公式ストアの製品カテゴリはケース・CPUクーラー・ファン・電源ユニット・マザーボード・アクセサリーで、完成品のPCは並びません(出典:NZXT公式サイトの日本向けストア)。
買うなら2枚目の早見表の3ルートから選びます。NZXT製のケースが目的なら2行目か3行目、ゲームが動くPCが目的なら1行目です。
BTOでNZXTのケースを指定できますか?
NZXT製ケースを採用した構成を用意するショップがあります。ケース指定という選択肢は成り立つ、と考えて構いません。
ただし取り扱いは入れ替わります。注文の直前に、注文画面のケース型番表記を確認してください。特集ページの掲載内容と、注文時に選べるケースが一致しないことがあります。
ゲーミングPCは何年くらい使えますか?
年数では決まりません。買い替えの判断は、遊びたいタイトルの推奨動作環境に対して、どの列が先に足りなくなるかで付けます。
手順は表の読み方と同じです。推奨動作環境のGPU型番が、手元のPCのGPUより上に行った時点でGPU列が足りません。同時に動かすアプリが増えてメモリ列が苦しくなる、入れておきたいタイトルが増えてストレージ列が埋まる、という順で来ることもあります。先に足りなくなった列が、次に買うPCで優先する列になります。
予算はどう決めればいいですか?
予算は金額から入らず、列の順序から決めると迷いが減ります。まずGPU列を決めてください。遊びたいタイトルの推奨動作環境から型番を控え、それを満たす行に候補を絞ります。
次にメモリ列とストレージ列を、その候補の中で合わせます。GPUを後から動かすと構成全体が変わりますが、メモリやストレージは使い方に合わせて選び直せる余地があります。この記事では価格の具体額は扱わないので、各行の詳しい条件は購入リンク先の商品ページで確認してください。
まとめ|条件別に、この1台

白い筐体で選ぶなら NEWLEAGUE ゲーミングパソコン Ryzen 7 9700X / RTX5070(White・NVMe SSD 2TB)です。表の1行目で、白い本体と2TBのストレージが同じ行にそろいます。
商品ページで液冷CPUクーラーを明記している1台が要るなら ASUS ROG G700 GM700TZ(RTX5070・重量15.75kg)です。冷却方式と重量が数値で確認できるため、設置条件を先に固めたい場合に読みやすい行になります。
インストールしたままにするタイトルが少なく、ストレージ512GBで足りるなら TITAN GAMING CX200M(RTX3050・NVMe SSD 512GB・ホワイト)です。表の6行目で、入れ替えながら遊ぶ使い方に合わせた容量です。
NZXT製のケースそのものが目的なら、2枚目の早見表の2行目(ケース指定BTO)か3行目(自作)に進みます。1枚目の表に並ぶ6台はNZXT製ではないため、ケースが目的の人はこの表では決まりません。
この記事はGGplay編集部が、公式サイトの掲載内容と各商品ページの表記を突き合わせて作成しました。運営方針と調査方針は運営者情報のページで確認できます。
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