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BTOゲーミングPCは、メーカーが構成を組み合わせて製造・販売する「Build to Order(受注生産)」型のゲーミングPC。家電量販店のパッケージ製品と違い、GPUやメモリ容量をある程度選んで注文できるのが大きな特徴です。国内ではドスパラ(GALLERIA)やマウスコンピューター(G-Tune)、パソコン工房など複数のブランドが知られ、Amazonでも多数の完成品が販売されています。
この記事では、メーカー公表情報・口コミをもとに、エントリーからハイエンドまでBTOゲーミングPC12選を予算別・GPU別にご紹介します。選び方のポイントも解説しているので、はじめてのBTO購入にも役立ててください。
📖 目次(タップで開閉)
- 1. BTOゲーミングPCの選び方
- 2. 【エントリー】RTX3050〜RTX5050クラスのBTOゲーミングPC おすすめ4選
- 3. 【ミドルレンジ】RTX4060〜RTX5060クラスのBTOゲーミングPC おすすめ4選
- 4. 【ミドルハイ】RTX5060Ti〜RTX4070クラスのBTOゲーミングPC おすすめ2選
- 5. 【ハイエンド】RTX5070以上のBTOゲーミングPC おすすめ2選
- 6. BTOゲーミングPCの人気おすすめ比較表まとめ
- 7. BTO公式サイトでカスタム構成も検討しよう
- 8. BTOゲーミングPCに関するよくある質問(FAQ)
- 9. まとめ:BTOゲーミングPCは予算とGPUで絞り込もう
- 10. 関連記事
BTOゲーミングPCの選び方
1GPUで用途を決める
BTOゲーミングPCの性能を決める核心はGPU(グラフィックボード)のランクです。RTX3050/5050クラスはFHD中設定・インディーゲームが中心、RTX4060/5060はFHD高設定で多くのタイトルを快適にプレイできるミドルレンジ、RTX5060Ti以上はWQHD高fps・4Kも視野に入るハイエンドの入口、という目安で選びましょう。
2予算とコストパフォーマンスを確認
新品の本格ゲーミングPC(独立GPU搭載)は最安でも約9〜13万円(RTX3050クラス)が目安です。予算が5万円以下の場合は軽いゲームやレトロゲーム向けのミニPC(N100搭載)が現実的な選択肢になります。予算15〜25万円ならRTX5060〜5060Ti、25万円以上はRTX5070以上を狙えます。
3メモリとストレージも要チェック
ゲーミング用途ではメモリ16GB以上・SSD 512GB以上が快適プレイの基準です。最近のゲームはデータ容量が大きいため、長く使うなら1TB SSDがおすすめ。メモリは32GBあると配信や動画編集との兼用にも対応できます。
4サポートと保証も比較する
BTOメーカーは保証期間がブランドによって異なります。修理対応・電話サポートの有無も購入前に確認しておきましょう。国内メーカーのBTOは日本語サポートが受けられるという安心感があり、初心者にも選ばれる理由のひとつです。
【エントリー】RTX3050〜RTX5050クラスのBTOゲーミングPC おすすめ4選
FHD解像度・中〜高設定でゲームを楽しみたいはじめてのゲーマーに向いているエントリークラスです。予算10〜14万円前後で新品の本格ゲーミングPC体験ができます。
第1位:DARUMA ゲーミングPC RTX3050モデル(DARUMA)
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RTX3050とRyzen 5 5500の組み合わせで、FHDゲーミングのエントリーに最適なコスパ重視モデルと評判です。16GBメモリ・1TB SSDを備えており、購入後すぐにゲーミング環境を整えられます。シンプルな外観でゲーミング用途に特化したい方に向いているとされます。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen 5 5500 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
Web上では「価格のわりにゲームがサクサク動く」という声が見られます(傾向の要約)。
第2位:ASUS ROG Strix G13CHR RTX3050(ASUS)
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ASUSのROGブランドが持つ信頼性と、Core i5-14400F+RTX3050の安定した組み合わせが特徴のエントリーメーカー機です。グローバルブランドのサポート体制を重視する方に評判のモデルです。コンパクトなタワー型で設置しやすいとされています。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Core i5-14400F |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
第3位:Re:Rise ゲーミングPC RTX3050(Re:Rise)
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Ryzen 5 5500とRTX3050のエントリー構成で、価格を抑えながらゲーミングデビューしたい方向けのモデルです。シンプルな設計でゲームに必要な基本スペックを抑えた一台として評価されています。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen 5 5500/詳細はAmazonリンクで確認 |
第4位:ASUS TUF Gaming TM500MH RTX5050(ASUS)
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最新世代のRTX5050を搭載しながらエントリー価格帯に収まるASUS TUFシリーズのモデルです。新アーキテクチャのRTX5050はFHD中設定のゲームを効率よく処理できるとされており、将来的な対応範囲もRTX3050より広い傾向です。TUFシリーズは耐久性設計でも評判です。
主要スペック
| GPU | RTX5050 |
| CPU | Ryzen 5 220 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
【ミドルレンジ】RTX4060〜RTX5060クラスのBTOゲーミングPC おすすめ4選
FHD最高設定〜WQHD中設定でのゲーミングを目指すなら、RTX4060/5060クラス(予算14〜20万円前後)が多くのゲーマーに選ばれる王道ゾーンです。人気タイトルのほとんどが快適にプレイできます。
第1位:ASUS TUF Gaming TM500MH RTX5060(ASUS)
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最新世代RTX5060とRyzen 7 260の組み合わせで、FHD最高設定から軽めのWQHDまで対応できる現行世代のミドル王道モデルです。32GBメモリ・1TB SSDを搭載し、ゲーム配信や動画編集との兼用にも余裕があると評判。TUFシリーズの堅牢さを備えたメーカー機として信頼性も高く評価されています。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen 7 260 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
Web上では「価格・性能バランスが良く初めてのミドルレンジとして満足」という声が多く見られます(傾向の要約)。
第2位:TITAN GAMING RTX5060 16GBモデル(TITAN GAMING)
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コスパを重視する方に支持されるTITAN GAMINGのRTX5060ミドルモデルです。Ryzen 7 5700Xとの組み合わせでゲーム性能とコストのバランスが取れており、FHD高設定で多くのタイトルを快適にプレイできるとされています。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
第3位:TITAN GAMING RTX5060 32GBモデル(TITAN GAMING)
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同じTITAN GAMINGのRTX5060搭載で、32GBメモリに強化されたメモリ重視モデルです。ゲームと並行して動画編集・配信・クリエイティブ用途も想定している方や、長期間使い続けたい方に向いています。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
第4位:GALLERIA ゲーミングPC RTX4060(GALLERIA/ドスパラ)
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国内BTOメーカーとして知名度の高いGALLERIAブランドのRTX4060搭載モデルです。ドスパラのサポート体制と国内組み立ての安心感から、初めてのBTOとして選ばれることが多いとされています。FHD高設定で人気タイトルを幅広くプレイできます。
主要スペック
| GPU | RTX4060 |
| CPU | Ryzen 5 4500/詳細はAmazonリンクで確認 |
【ミドルハイ】RTX5060Ti〜RTX4070クラスのBTOゲーミングPC おすすめ2選
WQHD高fps・4K中設定を視野に入れるなら、RTX5060Ti〜RTX4070クラス(予算18〜30万円前後)が選択肢になります。高リフレッシュレートモニターと組み合わせることで、競技ゲームでも明確な優位性を発揮できます。
第1位:ASUS TUF Gaming T500MV RTX5060Ti(ASUS)
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最新世代のRTX5060TiとCore i7の組み合わせで、WQHD高fps環境を現実的な価格帯で実現できるミドルハイモデルです。32GBメモリ・1TB SSDを備え、FPSやMMORPGなど多ジャンルで高いフレームレートを維持できると評判。ASUSの品質保証と合わせて長期使用を見据えた1台として評価されています。
主要スペック
| GPU | RTX5060Ti |
| CPU | Core i7 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
第2位:ASUS ROG Strix G13CHR RTX4070(ASUS)
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ROGブランドのフラッグシップラインに位置するRTX4070搭載のハイパフォーマンスデスクトップです。Core i7-14700Fとの組み合わせで高fps・高画質のゲーミングを実現し、上位タイトルや競技ゲームにも対応できるとされています。32GB/1TB構成でゲームと制作を両立したい方にも評判です。
主要スペック
| GPU | RTX4070 |
| CPU | Core i7-14700F |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
【ハイエンド】RTX5070以上のBTOゲーミングPC おすすめ2選
4K最高設定・WQHDでの高fps競技環境を求めるなら、RTX5070以上(予算25〜45万円以上)のハイエンド機が選択肢です。長期間トップクラスの体験を維持したい方や、ゲームと並行してクリエイティブ制作も行う方に向いています。
第1位:ASUS ROG G700 GM700TZ RTX5070液冷(ASUS)
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RTX5070とRyzen 7 9800X3Dの最強コンビを液冷で仕上げたASUS ROGのハイエンド機です。9800X3Dはゲーム用途での高いフレームレート維持に定評があるCPUとされており、競技FPSから重量级オープンワールドまで幅広いタイトルで高い水準を維持できるとされています。液冷による優れた冷却性能で長時間のプレイセッションも安定していると評判です。
主要スペック
| GPU | RTX5070 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
| 冷却 | 液冷 |
Web上では「ゲームの平均fpsが大幅に上がった」「静かでパワフル」という声が見られます(傾向の要約)。
第2位:TITAN GAMING RTX5060Ti 16GB(TITAN GAMING)
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RTX5060Ti 16GBのVRAM大容量モデルでWQHDでの高テクスチャ設定にも余裕があると評価されています。コストを抑えながらもWQHD環境を楽しみたい方に向いており、RTX5070よりも入手しやすい価格帯でミドルハイの性能を発揮するとされています。メモリ32GBも搭載し、多用途に活躍できます。
主要スペック
| GPU | RTX5060Ti 16GB |
| CPU | Ryzen 5 5500 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | NVMe SSD |
BTOゲーミングPCの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| DARUMA RTX3050(DARUMA) | RTX3050 | Ryzen5 5500 | 16GB | SSD 1TB | エントリー・コスパ最優先 |
| ROG Strix G13CHR RTX3050(ASUS) | RTX3050 | Core i5-14400F | 16GB | SSD 512GB | エントリー・ブランド重視 |
| Re:Rise RTX3050(Re:Rise) | RTX3050 | Ryzen5 5500 | — | — | エントリー・価格重視 |
| TUF Gaming TM500MH RTX5050(ASUS) | RTX5050 | Ryzen5 220 | 16GB | SSD 1TB | 最新世代エントリー |
| TUF Gaming TM500MH RTX5060(ASUS) | RTX5060 | Ryzen7 260 | 32GB | SSD 1TB | 王道ミドル・最新世代 |
| TITAN GAMING RTX5060 16GB(TITAN) | RTX5060 | Ryzen7 5700X | 16GB | SSD 512GB | コスパミドル |
| TITAN GAMING RTX5060 32GB(TITAN) | RTX5060 | Ryzen7 5700X | 32GB | SSD 512GB | コスパミドル・大容量メモリ |
| GALLERIA RTX4060(GALLERIA) | RTX4060 | Ryzen5 4500 | — | — | 国内BTO・安心感 |
| TUF Gaming T500MV RTX5060Ti(ASUS) | RTX5060Ti | Core i7 | 32GB | SSD 1TB | WQHD高fps狙い |
| ROG Strix G13CHR RTX4070(ASUS) | RTX4070 | Core i7-14700F | 32GB | SSD 1TB | 高画質・高fps |
| ROG G700 GM700TZ RTX5070液冷(ASUS) | RTX5070 | Ryzen7 9800X3D | 32GB | SSD 1TB | 4K・高fps・液冷 |
| TITAN GAMING RTX5060Ti 16GB(TITAN) | RTX5060Ti | Ryzen5 5500 | 32GB | NVMe SSD | WQHD・大容量VRAM |
BTO公式サイトでカスタム構成も検討しよう
Amazonで購入できる完成品のほか、BTOメーカーの公式サイトではGPUやメモリ・ストレージを自分好みにカスタムして注文できます。予算や用途に合った構成を自由に選びたい方は、各ブランドの公式サイトも合わせて確認してみましょう。
▼公式サイトで構成・価格を確認
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BTOゲーミングPCに関するよくある質問(FAQ)
Q. BTOゲーミングPCと家電量販店の完成品の違いは何ですか?
A. BTOは「Build to Order(受注生産)」の意味で、GPU・メモリ・ストレージなどの構成をある程度選んで注文できるのが特徴です。家電量販店の完成品は固定構成が多く、価格帯や用途が限られる場合があります。BTOは国内メーカーによる組み立て・サポートが受けられる点でも安心感があります。
Q. 初めてのBTOゲーミングPCはどのGPUから選べばいいですか?
A. はじめてのゲーミングPCにはRTX5060(最新世代ミドル)が多くのゲーマーに選ばれています。FHD最高設定で多くの人気タイトルが快適にプレイでき、予算とのバランスも取れています。将来的にWQHDや高fps環境を目指すなら最初からRTX5060Ti以上を検討してもよいでしょう。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCのグラボ人気おすすめ10選|予算・解像度別に比較
Q. BTOゲーミングPCは組み立てが必要ですか?
A. いいえ。BTOゲーミングPCは購入時点で完成品として届きます。ケーブルをつないで電源を入れるだけで使い始められます。自作PCのように部品を選んで組み立てる必要はありません。
Q. メモリは16GBと32GB、どちらを選ぶべきですか?
A. ゲームのみなら16GBで多くのタイトルに対応できますが、ゲーム配信・動画編集・複数アプリの同時使用を考えているなら32GBが安心です。最近のゲームはメモリ要求が増えており、長期間使い続けるなら最初から32GBを選んでおくとアップグレードの手間が省けます。
▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC向けメモリ人気おすすめ3選|DDR4・DDR5規格別比較
Q. BTOゲーミングPCの価格はどのくらいが目安ですか?
A. 新品の本格ゲーミングPC(独立GPU搭載)は最安でも約9〜13万円(RTX3050クラス)が目安です。ミドルレンジ(RTX5060)は14〜20万円前後、ミドルハイ(RTX5060Ti〜RTX4070)は18〜30万円前後、ハイエンド(RTX5070以上)は25万円以上が一般的な相場とされています。価格は時期によって変動するため、購入時は各ストアの最新価格を確認してください。
まとめ:BTOゲーミングPCは予算とGPUで絞り込もう
- エントリー(RTX3050/5050・約9〜14万円):FHD中〜高設定でゲーミングデビューしたい方に。DARUMA・ASUS ROG Strix・Re:Riseなどが候補。
- ミドル(RTX4060/5060・約14〜20万円):FHD最高設定〜軽いWQHDを楽しみたいならRTX5060搭載のASUS TUFやTITAN GAMINGが王道。
- ミドルハイ(RTX5060Ti〜RTX4070・約18〜30万円):WQHD高fps・競技ゲームを本格的にやりたい方はASUS TUF T500MVやROG Strix RTX4070が候補。
- ハイエンド(RTX5070以上・25万円〜):4K・WQHDの最高設定を長期間維持したいなら液冷RTX5070搭載のASUS ROG G700が最有力。
- BTO公式サイトでカスタム注文すれば自分好みの構成も選べる。GALLERIAやG-Tune、パソコン工房も合わせてチェック。
- 価格は執筆時点の目安であり変動します。購入前にリンク先の最新価格を必ずご確認ください。
BTOゲーミングPCはGPUのランクで用途と予算の方向性を決め、その中からブランド・メモリ・ストレージで絞り込むのが失敗しない選び方です。なお、より幅広いゲーミングPCの選び方は親記事ゲーミングデスクトップPCとは?選び方とおすすめ3台|初心者向けでも解説しています。ご自身のプレイスタイルや予算に合ったモデルを見つけて、快適なゲーミング環境を整えてみましょう。
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