ゲーミングPC全般

ゲーミングPC比較サイトの読み方|8モデルのスペック表から比較軸を絞る

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ゲーミングPCの比較サイトは、候補を並べる道具であって、答えを出す道具ではありません。先に絞り込みの条件を決めてから開くと、一覧表の情報量に飲まれずに済みます。

最初に固定する条件は3つです。メモリは16GB以上、ストレージは1TB前後、GPUは型番の末尾(TiやSUPER)まで一致させて比べる。この3つを決めてから一覧を開けば、残りの列はあとから埋められます。

その根拠として、この記事はゲーミングPC8モデルの商品ページを1件ずつ確認し、比較サイトに並ぶ9項目をそのまま横断表にして最初に置きました。以降の本文は、その表の読み解きに徹します。

初めてゲーミングPCを買う人ほど、表の並び順を性能順だと思い込みやすいところがあります。並び順が何で決まっているかを最初に確かめる癖がつくと、比較の精度は変わります。

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ゲーミングPC8モデルの横断スペック表|比較サイトで見る9項目をそのまま並べた

ゲーミングpc 比較サイトのイメージ写真(ゲーミングPC8モデルの横断スペック表)

並び順は、商品ページに書かれたGPUの型番を数字の小さい順(3050→4060→4070→5050→5060→5060 Ti→5070)に並べたものです。3050が2件あるため、その2件はデスクトップ、ノートの順にしました。性能順でも価格順でもありません。

モデル名(ブランド) 型番 形状 GPU CPU メモリ ストレージ OS 商品ページに明記された特記事項
TITAN GAMING(TITAN GAMING) CX200M デスクトップ GeForce RTX 3050 Ryzen 5 5500 16GB NVMe SSD 512GB Windows 11 Home 本体カラー ホワイト
GALLERIA ゲーミングノートPC(GALLERIA) RL7C-R35-5N ノート GeForce RTX 3050 Core i7-13620H 16GB 500GB(種別の記載なし) Windows 11 Home 15.6インチ/165Hz
NEWLEAGUE ミドルタワー(NEWLEAGUE) 記載なし デスクトップ(ミドルタワー) RTX4060 Ryzen 5 5500 16GB NVMe SSD 1TB Windows 11 Pro 550W電源ユニット/WPS Office
TOPGRO T1 MAX ミニ(TOPGRO) T1 MAX デスクトップ(小型) RTX4070 8GB GDDR6 Core i9-13900HX 32GB DDR4 1TB PCIe4.0 SSD 記載なし Wi-Fi 6E/2.5G LAN/デュアル4K画面出力/取扱説明書
ASUS TUF Gaming TM500(ASUS) TM500MH-R516G1TB5050 デスクトップ GeForce RTX 5050 Ryzen 5 220 16GB SSD1TB Windows11(エディションの記載なし) 空冷CPUクーラー/重量5.9kg
ASUS TUF Gaming TM500(ASUS) TM500MH-R732G1TB5060 デスクトップ GeForce RTX 5060 Ryzen 7 260 32GB SSD1TB Windows11(エディションの記載なし) 空冷CPUクーラー/重量5.9kg
ASUS TUF Gaming T500(ASUS) T500MV-13620H448W デスクトップ GeForce RTX 5060 Ti Core i7 13620H 32GB SSD1TB Windows11(エディションの記載なし) 空冷CPUクーラー/重量5.9kg
ASUS ROG G700(ASUS) GM700TZ-R9800X017W デスクトップ GeForce RTX 5070 Ryzen 7 9800X3D 32GB SSD1TB Windows11(エディションの記載なし) 液冷CPUクーラー/重量15.75kg

この9列が、比較サイトで最低限そろえたい列です。ただし型番・ストレージの種別・OSの3か所には、表記が欠ける行が混ざります。どの列が8行そろって埋まり、どの列が欠けるのかは、次の見出しで数えた結果を出します。

表を1件ずつ数えて分かった「埋まる列」と「埋まらない列」

ゲーミングpc 比較サイトのイメージ写真(表を1件ずつ数えて分かった「埋まる列」と「埋まらない列」)

次の集計は、掲載した8モデルの商品ページを1件ずつ数えた結果です。数える単位は商品ページ単位で、同じシリーズでも構成が違うページは別の1件として数えました(ASUS TUF Gaming TM500MHは、RTX 5050の構成とRTX 5060の構成を別々に1件ずつ数えています)。

数えた項目 内訳(母数8件)
形状 デスクトップ7件/ノート1件
メモリ 16GB 4件/32GB 4件(16GB未満は0件)
ストレージ容量 1TB表記6件/512GB 1件/500GB 1件
ストレージの種別表記 NVMe SSD 2件/PCIe4.0 SSD 1件/SSDとのみ表記4件/種別の記載なし1件
OS Windows 11 Home 2件/Windows 11 Pro 1件/エディションの記載なし4件/OSの記載なし1件
冷却方式 空冷の記載3件/液冷の記載1件/記載なし4件
本体重量 記載あり4件(5.9kgが3件・15.75kgが1件)/記載なし4件
電源容量 記載あり1件(550W)/記載なし7件
GPUメモリ容量 記載あり1件(8GB GDDR6)/記載なし7件
画面リフレッシュレート 記載あり1件(165Hz)/記載なし7件
GPU型番の「Ti」表記 あり1件/なし7件
型番の記載 記載あり7件/記載なし1件

読み分けははっきり出ました。GPU・CPU・メモリ・ストレージ・OSは、8件すべてで値が取れます。この5項目は、比較サイトの一覧に出ている表記のまま絞り込みに使えます。

いっぽう冷却方式・本体重量・電源容量・画面のリフレッシュレートは、記載が半分以下でした。この4項目は一覧では埋まらないため、候補を絞ったあとに商品ページを開いて自分で埋める列になります。

最初に固定する3条件|メモリ16GB以上・ストレージ1TB前後・GPU型番は末尾まで

メモリは16GBを下限に置きます。8件すべてが16GB以上(16GBが4件・32GBが4件)で、16GB未満は0件でした。下限を16GBにしても候補が減りすぎません。

ストレージは1TBを既定値に置きます。1TB表記が6件、512GBが1件、500GBが1件です。500GB台は、持ち運びや設置条件のように別の理由があるときに候補へ残します。

GPUは型番の末尾まで一致させます。上の表には「RTX 5060」と「RTX 5060 Ti」が別々の行として並んでいるため、末尾を切って検索すると違うモデルを同じ枠で比べてしまいます。

比較サイトの並び順を性能順と読まない|同じ表の行を突き合わせる

比較サイトの並び順を性能順と読まないの3つのポイント(図解)

上の横断表はGPU型番の数字順です。数字が小さい順に並ぶと、下へいくほど中身も上がるように見えますが、行の値を突き合わせると一致しません。

4行目のTOPGRO T1 MAX ミニは、RTX4070にCore i9-13900HX、メモリ32GB DDR4、1TB PCIe4.0 SSDという構成です。5行目のASUS TUF Gaming TM500MH-R516G1TB5050は、RTX 5050にRyzen 5 220、メモリ16GB、SSD1TBです。

GPU型番の数字は5行目のほうが後ろですが、メモリは4行目が32GB、5行目が16GBです。並び順はその表が何で並べているかを示すもので、順位ではありません。比較サイトでも同じで、並べ替えの基準を確認してから読みます。

GPU欄は末尾の「Ti」まで写す|8行のうちTi表記は1行

7行目のT500MV-13620H448WはGeForce RTX 5060 Ti、6行目のTM500MH-R732G1TB5060はGeForce RTX 5060です。表の上では別の行として並びます。

比較サイトの検索窓に「5060」とだけ入れると、この2行が同じ枠に入ります。GPU欄は末尾の「Ti」まで写して照合します。SUPERのような接尾語も同じ扱いです。

CPU欄は同じ型番がノートにもデスクトップにも載る|Core i7-13620Hの2行

2行目のGALLERIA RL7C-R35-5N(ノート)と、7行目のT500MV-13620H448W(デスクトップ)は、どちらもCore i7-13620Hです。CPU欄を縦に見ただけでは、この2行の違いが出ません。

形状は表の3列目で分かれます。CPU型番の末尾のアルファベットからノート向けかどうかを推測して埋めるのではなく、形状の列を必ず併読します。

型番の頭が同じ2行がある|TM500MH-R516… と TM500MH-R732…

5行目のTM500MH-R516G1TB5050と6行目のTM500MH-R732G1TB5060は、型番の頭が同じです。違いは末尾側に出ます。

GPUはRTX 5050とRTX 5060、CPUはRyzen 5 220とRyzen 7 260、メモリは16GBと32GBです。型番は末尾の英数字までコピーして貼り付け、1文字ずつ照合します。

表の1〜4行目を読む|GPU型番30〜40番台の4モデル

ここからは表の行を1行ずつ読みます。まずはGPU型番の数字が30番台と40番台に入る4行です。順番は表と同じで、行ごとに「何が書かれていて、何が書かれていないか」を並べます。

TITAN GAMING CX200M(GeForce RTX 3050/Ryzen 5 5500)|表の1行目

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TITAN GAMING CX200M(GeForce RTX 3050/Ryzen 5 5500)の基本情報

1行目はGeForce RTX 3050とRyzen 5 5500の組み合わせです。メモリは16GB、ストレージはNVMe SSD 512GB、OSはWindows 11 Homeで、型番はCX200M、本体色はホワイトです。

この行が表のなかで目を引くのは、ストレージの種別まで書かれている点です。横断表で「NVMe」と種別が入るのは8行のうち2行で、そのうちの1行がここになります。比較サイトの一覧では「SSD 512GB」までしか出ないことが多く、種別は商品ページ側で拾う項目です。

向かないのは、容量を先に確保しておきたい人です。512GBは、表で1TBと書かれた6行より小さい数字になります。冷却方式・電源容量・本体重量は、この商品ページに記載がありません。

TITAN GAMING CX200M(GeForce RTX 3050/Ryzen 5 5500)の主要スペック

GPU GeForce RTX 3050
CPU Ryzen 5 5500
メモリ 16GB
ストレージ NVMe SSD 512GB
OS Windows 11 Home
型番 CX200M
カラー ホワイト

GALLERIA RL7C-R35-5N(GeForce RTX 3050/Core i7-13620H)|表の2行目・8行で1つのノート

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GALLERIA RL7C-R35-5N(GeForce RTX 3050/Core i7-13620H)の基本情報

2行目はゲーミングノートです。GeForce RTX 3050とCore i7-13620Hを載せ、メモリ16GB、ストレージ500GB、OSはWindows 11 Home、画面は15.6インチで165Hz、型番はRL7C-R35-5Nです。

横断表で画面のリフレッシュレートが入る行は、8行中1行です。ほかの7行はデスクトップ本体の表記なので、画面の情報が列に出ません。画面まわりは比較サイトの一覧では埋まりにくい列だと、この1行が示しています。

据え置きで中身を足しながら長く使いたい人には向きません。ストレージは500GBで、種別の表記が商品ページにありません。電源容量・本体重量・冷却方式も同じく書かれていないため、設置と冷却を条件に選ぶ人は別の行から入ったほうが早く決まります。

GALLERIA RL7C-R35-5N(GeForce RTX 3050/Core i7-13620H)の主要スペック

GPU GeForce RTX 3050
CPU Core i7-13620H
メモリ 16GB
ストレージ 500GB(種別の記載なし)
OS Windows 11 Home
画面 15.6インチ・165Hz
型番 RL7C-R35-5N

NEWLEAGUE ミドルタワー(RTX4060/Ryzen 5 5500)|表の3行目・電源容量が入った行

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NEWLEAGUE ミドルタワー(RTX4060/Ryzen 5 5500)の基本情報

3行目はミドルタワーのデスクトップです。RTX4060とRyzen 5 5500に、メモリ16GB、NVMe SSD 1TB、550W電源ユニット、Windows 11 Pro、WPS Officeが組み合わさります。

横断表で電源容量が入る行は8行中1行で、Windows 11 Proの表記が出るのも同じ3行目です。電源とOSのエディションは一覧に並びにくい項目なので、この行は「商品ページに書かれていると比較が一段進む」見本になります。

メモリを32GBで始めたい人と、設置面積を詰めたい人には合いません。メモリは16GBで、表で32GBと書かれた4行とは条件が変わります。ミドルタワーは据え置きの面積が要ります。型番と本体重量については、商品ページに数値が出ていません。

NEWLEAGUE ミドルタワー(RTX4060/Ryzen 5 5500)の主要スペック

GPU RTX4060
CPU Ryzen 5 5500
メモリ 16GB
ストレージ NVMe SSD 1TB
OS Windows 11 Pro
電源 550W電源ユニット
付属ソフト WPS Office
形状 ミドルタワー

TOPGRO T1 MAX ミニ(RTX4070 8GB GDDR6/Core i9-13900HX)|表の4行目・小型

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TOPGRO T1 MAX ミニ(RTX4070 8GB GDDR6/Core i9-13900HX)の基本情報

4行目は小型のデスクトップです。RTX4070 8GB GDDR6とCore i9-13900HXに、32GB DDR4と1TB PCIe4.0 SSDを組み合わせます。Wi-Fi 6E、2.5G LAN、デュアル4K画面出力に対応し、取扱説明書が付きます。本体色はグレーです。

GPUメモリの容量(8GB GDDR6)が入るのは、8行のうちこの1行です。並び順ではGPU型番が4番目に来ますが、メモリは32GBで5行目の16GBを上回ります。並び順と中身の順が一致しない実例が、ここに出ています。

Windowsの構成を確定させてから買いたい人は、確認の手順が1つ増えます。OSは商品ページに書かれていないため、購入前に販売ページで確かめる手順が要ります。冷却方式・電源容量・拡張スロットも書かれていないので、あとから中身を足す前提の人には合いません。

TOPGRO T1 MAX ミニ(RTX4070 8GB GDDR6/Core i9-13900HX)の主要スペック

GPU RTX4070 8GB GDDR6
CPU Core i9-13900HX
メモリ 32GB DDR4
ストレージ 1TB PCIe4.0 SSD
無線 Wi-Fi 6E
有線 2.5G LAN
映像出力 デュアル4K
型番 T1 MAX

表の5〜8行目を読む|GPU型番50番台の4モデル

後半の4行はGPU型番の数字が50番台に入ります。型番の並びは近い一方で、メモリと冷却方式と重量の列に差が出るので、そこを見比べながら読みます。

ASUS TUF Gaming TM500MH-R516G1TB5050(GeForce RTX 5050/Ryzen 5 220)|表の5行目

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ASUS TUF Gaming TM500MH-R516G1TB5050(GeForce RTX 5050/Ryzen 5 220)の基本情報

5行目はGeForce RTX 5050とRyzen 5 220の組み合わせで、メモリ16GB、SSD1TB、OSはWindows11です。空冷CPUクーラーを搭載し、重量は5.9kg、本体色はソーラーエクリプスグレーです。

冷却方式と本体重量の両方が入る4行のうちの1行です。設置場所と冷却を先に決めたい人にとって、この2項目が商品ページで拾えるのは判断が速くなる条件になります。

32GBを最初から確保したい人には向きません。GPU型番は50番台に入りますが、メモリの列では16GB側に並びます。ストレージの規格表記(NVMeなど)とOSのエディションは、この商品ページに記載がありません。

ASUS TUF Gaming TM500MH-R516G1TB5050(GeForce RTX 5050/Ryzen 5 220)の主要スペック

GPU GeForce RTX 5050
CPU Ryzen 5 220
メモリ 16GB
ストレージ SSD1TB
OS Windows11
冷却 空冷CPUクーラー
重量 5.9kg
型番 TM500MH-R516G1TB5050

ASUS TUF Gaming TM500MH-R732G1TB5060(GeForce RTX 5060/Ryzen 7 260)|表の6行目

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ASUS TUF Gaming TM500MH-R732G1TB5060(GeForce RTX 5060/Ryzen 7 260)の基本情報

6行目はGeForce RTX 5060とRyzen 7 260に、メモリ32GBとSSD1TBを組み合わせます。OSはWindows11、冷却は空冷CPUクーラー、重量は5.9kg、本体色はソーラーエクリプスグレーです。

5行目と型番の頭が同じで、GPU・CPU・メモリが入れ替わる組み合わせです。同じ製品名の下に構成違いが並ぶ形なので、比較サイトで横に並べるときは型番の末尾まで写してから照合します。

液冷の構成を条件にしている人には合いません。この行の冷却は空冷CPUクーラーで、液冷は表の8行目に入ります。ストレージの規格表記とOSのエディションは、商品ページに表記が見当たりません。

ASUS TUF Gaming TM500MH-R732G1TB5060(GeForce RTX 5060/Ryzen 7 260)の主要スペック

GPU GeForce RTX 5060
CPU Ryzen 7 260
メモリ 32GB
ストレージ SSD1TB
OS Windows11
冷却 空冷CPUクーラー
重量 5.9kg
型番 TM500MH-R732G1TB5060

ASUS TUF Gaming T500MV-13620H448W(GeForce RTX 5060 Ti/Core i7 13620H)|表の7行目・Ti表記の行

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ASUS TUF Gaming T500MV-13620H448W(GeForce RTX 5060 Ti/Core i7 13620H)の基本情報

7行目はGeForce RTX 5060 TiとCore i7 13620Hの組み合わせで、メモリ32GB、SSD1TB、OSはWindows11です。空冷CPUクーラーを搭載し、重量は5.9kg、本体色はソーラーエクリプスグレーです。

GPU型番に「Ti」が付くのは、8行のうちこの1行です。CPUは2行目のノートと同じCore i7 13620Hなので、CPU欄を見ただけでは形状の判別ができません。

CPU欄を手がかりに候補を選びたい人には、この行が落とし穴になります。同じCPU型番がノートにもデスクトップにも並ぶため、形状列と型番を毎回併読する手間が増えます。ストレージの規格表記とOSのエディションについては、商品ページに表記がありません。

ASUS TUF Gaming T500MV-13620H448W(GeForce RTX 5060 Ti/Core i7 13620H)の主要スペック

GPU GeForce RTX 5060 Ti
CPU Core i7 13620H
メモリ 32GB
ストレージ SSD1TB
OS Windows11
冷却 空冷CPUクーラー
重量 5.9kg
型番 T500MV-13620H448W

ASUS ROG G700 GM700TZ-R9800X017W(GeForce RTX 5070/Ryzen 7 9800X3D)|表の8行目・液冷の記載

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ASUS ROG G700 GM700TZ-R9800X017W(GeForce RTX 5070/Ryzen 7 9800X3D)の基本情報

8行目はGeForce RTX 5070とRyzen 7 9800X3Dに、メモリ32GBとSSD1TBを組み合わせます。OSはWindows11、CPUクーラーは液冷、重量は15.75kg、本体色はブラックです。

液冷と書かれた行は、8行中1行です。重量が入る4行を並べると、15.75kgはほかの3行の5.9kgより大きい数字になります。冷却と重量の2項目が同時に読める行なので、設置を先に固めたい人が確認しやすい形です。

向かないのは、棚の上や可動式ラックに置きたい人、模様替えのたびに動かす前提の人です。重量15.75kgは、持ち上げ方や置き方によっては体への負担になりやすい要素です。電源容量とストレージの規格表記は、商品ページに書かれていません。

ASUS ROG G700 GM700TZ-R9800X017W(GeForce RTX 5070/Ryzen 7 9800X3D)の主要スペック

GPU GeForce RTX 5070
CPU Ryzen 7 9800X3D
メモリ 32GB
ストレージ SSD1TB
OS Windows11
冷却 液冷CPUクーラー
重量 15.75kg
型番 GM700TZ-R9800X017W

比較サイトの4タイプ|どのタイプがどの列を埋めてくれるか

ゲーミングpc 比較サイトのイメージ写真(比較サイトの4タイプ)

ゲーミングPCを並べられるサービスは、大きく4タイプに分かれます。ここではサービスごとの優劣ではなく、タイプごとに「横断表のどの列が埋まるか」で整理します。

比較サイトのタイプ 主に埋まる項目 自分で確認しに行く項目
価格比較型(価格コムなど) 複数ショップの販売価格の横並び、取り扱い店舗 冷却方式・本体重量・付属ソフトなど横断表の右側
EC型(Amazonなど) 商品ページの記載事項、購入者レビューの傾向 同名シリーズの構成違い(型番の末尾)
メーカー直販型(BTO) 電源容量やケースなど一覧に出ない構成項目 同じ製品名でも入れ替わる、最新の構成内容
記事型(当メディアを含む) 条件別の絞り込みの筋道 販売状況と最新の販売ページ

使い分けは2段で考えます。候補を広げるのは価格比較型とEC型、候補を1台に固めるのはメーカー直販型と商品ページ本体です。

BTOは注文時に構成を選び直せる分、同じ製品名でも中身が入れ替わります。選んだ構成をいったん書き出してから、完成品と同じ9列に並べると横並びが成立します。

比較サイトの一覧に列が無い項目|買う前に自分で確認する4点

比較サイトの一覧に列が無い項目の5つのチェックポイント(図解)

横断表の右側にある4項目は、8行そろって埋まりませんでした。ここでは埋まらなかった項目を、確認する順に並べます。

設置スペースと本体重量|重量の記載は8行のうち4行

重量が入るのは4行で、内訳は5.9kgが3行と15.75kgが1行です。残り4行は商品ページに書かれていません。

本体サイズと重量が読める行は、机の天板やラックの耐荷重と突き合わせられます。数字が出ていない行は、置き場所を先に決めたうえで販売ページに当たる順番になります。持ち上げ方や置き方によっては体への負担になりやすい要素ですから、設置場所は買う前に決めておくと迷いが減ります。

電源容量とコンセント周り|記載は8行のうち1行

電源容量が入るのは3行目の550W電源ユニットです。残り7行は商品ページに書かれていないため、何ワットの電源かはその行からは読み取れません。

ここで押さえたいのは、記載がないことと電源が弱いことは別だという点です。消費電力の目安を自分で当てはめて空欄を埋めるのではなく、販売ページかメーカーの構成表で確かめます。

画面のリフレッシュレート|記載は8行のうち1行

画面の情報が入るのは、2行目の15.6インチ・165Hzです。ほかの7行はデスクトップ本体の表記なので、画面は別に選ぶ前提で読みます。

デスクトップを選ぶなら、モニターの列は横断表とは別に作ります。本体側の一覧に画面の項目が並ばないのは、本体に画面が付かないからです。

OSのエディションと付属ソフト|Windows 11 Proは1行・エディションの記載なしが4行

内訳はWindows 11 Homeが2行、Windows 11 Proが1行、エディションの記載なしが4行、OSの記載なしが1行です。付属ソフト(WPS Office)の表記が入るのは1行です。

仕事や学習でProの機能が要る人は、この列を先に固定します。エディションの表記がない行は、販売ページで確かめてから自分の比較表に書き込みます。

並べ替えを最安値順にしたときに落ちる情報

最安値順の並べ替えは、候補の数を減らす操作としてよく使われます。ただし上の4項目は、並べ替えても列に現れないまま残ります。

並べ替えは候補を減らす操作であって、条件を満たすかどうかの判定ではありません。順番を変えたあとに、9列の条件を1行ずつ当てはめる工程が必要です。

比較サイトを開く前によく出る4つの質問

ゲーミングpc 比較サイトのイメージ写真(比較サイトを開く前によく出る4つの質問)

ゲーミングPCの比較は価格コムとAmazonのどちらから始めるといいですか?

候補を広げる段階は、どちらから始めても構いません。要点は、候補を数台に絞ったあとで商品ページ本体に戻り、9列を自分で埋め直すことです。

一覧に出ている項目は、その一覧が拾った範囲にとどまります。冷却方式や重量のように行によって書かれていない項目は、商品ページに戻らないと埋まりません。

BTOと完成品は比較サイトで横並びにできますか?

できます。完成品は商品ページの表記がそのまま列になるので、横断表に写しやすい形です。

BTOは注文時に構成を選び直せるため、同じ製品名でも中身が変わります。選んだ構成をいったん書き出し、完成品と同じ9列に並べてから比べます。

中古やアウトレットのゲーミングPCも比較対象に入れていいですか?

入れて構いません。ただし販売ページごとに条件が変わるので、9列に「状態」と「保証」の2列を自分で足します。

整備済みや中古は、状態とサポートの条件が販売ページごとに違います。状態の良し悪しをこちらで決めつけず、書かれている条件を列に写して比べる形にします。

セールを待ってから買うほうがいいですか?

金額の予測はしません。代わりに、9列の条件を先に固定しておくと、セールの時期が来たときに判断が速くなります。

買い替え時期についても、掲載した8モデルは保証年数が商品ページに書かれていないため、何年使えるかをここで断定しません。保証年数が公表されている販売ページを見つけたときに、その年数を判断の目安の一つに置く形にします。

まとめ|条件を1つ決めれば、表の8行から1台に絞れる

ゲーミングpc 比較サイトのイメージ写真(まとめ)

手順は3つです。

  • 9列のうちGPU・CPU・メモリ・ストレージ・OSを、比較サイトの一覧で固定する
  • 冷却方式・本体重量・電源容量・画面は、商品ページを開いて埋める
  • 型番を末尾まで照合してから、買う場所を選ぶ

条件別に1台ずつ挙げます。持ち運んで遊ぶ前提なら、表で1行のノートであるGALLERIA RL7C-R35-5Nです。

メモリ32GBを最初から確保したうえで設置面積を抑えたいなら、32GB DDR4と1TB PCIe4.0 SSDを載せた小型のTOPGRO T1 MAX ミニです。

液冷CPUクーラーの構成に決めたいなら、表で液冷と書かれた1行のASUS ROG G700 GM700TZ-R9800X017Wです。ただし重量15.75kgなので、置き場所を先に決めてから注文してください。

この記事はGGplay編集部が、掲載した8モデルの商品ページを1件ずつ確認し、9項目の記載の有無を数え直したうえでまとめました。編集方針は運営元ページに掲載しています。

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