PlayStation(PS5/PS4)

PS4でワイヤレスイヤホンは使える?|接続方法とPS4対応おすすめ6選

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PS4に手持ちの完全ワイヤレスイヤホンをつなごうとしてペアリング画面にすら出てこない、あるいは「PS4 ワイヤレスイヤホン おすすめ」で調べてもBluetooth前提の記事ばかりで結局どれを買えばいいのか分からない。そんな状態で止まっている方は少なくありません。

この記事では、PS4で音を無線にする方法を接続ルート別に整理し、商品ページの対応機種表記にPS4が明記されているモデルだけを6点紹介します。メーカー公表情報と販売ページの記載、Web上の口コミをもとに、当メディア編集部が比較しました。

深夜にPS4をやりたくてワイヤレスイヤホンを買ったのに、PS4がイヤホンを見つけてくれません。私のやり方が悪いんでしょうか?

やり方の問題ではなく、PS4本体側の仕様です。PS4で無線化するなら「USBに挿すドングル方式」が現実的で、商品ページの対応機種にPS4と書かれているかが唯一の判断材料になります。3つの接続ルートから順に整理しますね。

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PS4でワイヤレスイヤホンは使える?結論と接続方法3ルート早見表

PS4 ワイヤレスイヤホン おすすめのイメージ写真(PS4でワイヤレスイヤホンは使える)

結論から言うと、PS4本体はBluetoothオーディオ出力に公式対応しておらず、市販の完全ワイヤレスイヤホンをそのままペアリングして音を聞くことは想定されていません。ペアリング一覧に表示されない、または接続しても音が出ないという結果になりやすい構造です。

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それでもPS4を無線で楽しむ手段はあります。本体やコントローラーのUSB端子にドングル(送信機)を挿す2.4Gワイヤレス方式が、PS4での無線化ではもっとも現実的な選択肢になります。以下では、その理由と3つのルートを順に見ていきます。

PS4本体はBluetoothオーディオに非対応|手持ちの完全ワイヤレスがそのままつながらない理由

PS4はコントローラーやヘッドセットなど一部の周辺機器でBluetoothを使いますが、音楽用の一般的なBluetoothオーディオ規格での音声出力は開放されていません。そのため、スマホでは問題なく使えるワイヤレスイヤホンでも、PS4側の機器一覧に現れない、あるいは「対応していない」と表示されることがあります。

ここで重要なのは、イヤホンの性能が低いから鳴らないのではなく、受け取る側のPS4が対応していないという点です。つまりイヤホンを高価なモデルに買い替えても、Bluetooth接続である限り状況は変わりません。

PS4で無線化する3ルート|2.4Gワイヤレス・ワイヤレスヘッドセット・3.5mm有線でできることと必要なもの

3つのルートは、必要なものと「イヤホン単体で完結するか」が異なります。初めてPS4用のイヤホンを選ぶときは、まずこの表で自分の条件に合うルートを決めてから機種を絞ると迷いにくくなります。

接続ルート 必要なもの イヤホン単体で完結するか 向いている人
2.4Gワイヤレス(ドングル) ドングル同梱のワイヤレスイヤホン本体のみ 完結する(同梱品で足りる) イヤホン型で無線にしたい人
ワイヤレスヘッドセット ヘッドセット本体のみ(受信機が付属する製品が中心) 完結する マイクや装着感を優先したい人
3.5mm有線 3.5mmプラグのイヤホンとコントローラー 完結する(追加機器なし) 遅延や充電を気にしたくない人
Bluetooth(そのまま接続) 本体側が非対応のため成立しにくい 成立しにくい 手持ちのイヤホンを流用したい人には不向き

※メーカー公表情報と口コミの傾向から編集部が整理した目安です。機種・使用環境・個体差により変わります。

予算を考えるときは、価格そのものより追加機器を買い足す必要があるかどうか=総額で考えると失敗しにくくなります。上の3ルートはいずれも本体だけで完結する構成のため、変換アダプターなどの追加費用を見込まなくて済むのが利点です。

PS4対応ワイヤレスイヤホンの選び方【4つの軸】

PS4対応ワイヤレスイヤホンの選び方4つのポイント(図解)

PS4で使う前提なら、音質やデザインより先に確認すべき軸があります。ここでは後半の比較表と同じ4つの軸で、確認の順番を整理します。

1商品ページの対応機種表記にPS4が入っているかを最優先で確認する

PS4で使えるかどうかを外から判断できる材料は、商品ページに書かれた対応機種の表記です。「PS5 PS4」「PS5/4」のようにPS4が明記されているモデルだけを候補に残すと、無駄な買い物を避けやすくなります。逆に「PS5対応」とだけ書かれたモデルは、PS4での動作が保証されているとは限りません。

2接続ルートで選ぶ|USBに挿すドングル方式か、コントローラーの3.5mm接続か

無線にしたいならUSBに挿すドングル方式、遅延や充電を気にしたくないならコントローラーの3.5mm接続という分かれ方になります。ゲーミング向けの2.4Gワイヤレス製品は「20ms低遅延」のように遅延の短さを商品ページで明示していることが多く、遅延を避けたい人はこの表記の有無を見ると比較しやすくなります。

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3タイプで選ぶ|イヤホン型とヘッドセット型で選択肢の数が変わる

対応機種にPS4と明記されたワイヤレス製品は、イヤホン型よりヘッドセット型のほうが選択肢が多い状況です。イヤホン型にこだわらないなら候補が一気に広がるため、装着スタイルに強いこだわりがなければヘッドセット型も合わせて検討する価値があります。

4マイクの記載で選ぶ|ボイスチャットを使うならマイク付きの表記を確認する

ボイスチャットやハンズフリー通話、配信で声を乗せたいなら、商品ページに「マイク付き」「内蔵マイク」と書かれているかを確認します。音声出力とマイク入力は別の経路として扱われるため、音が聞こえることとマイクが使えることは分けて考えるのが安全です。

【2.4Gワイヤレス】PS4に無線でつなげるワイヤレスイヤホン2選

ここからは、商品ページの対応機種にPS4が明記され、かつ2.4Gワイヤレス接続に対応したイヤホン型の2点を紹介します。いずれもドングルを使う方式のため、Bluetoothでつながらない問題を回避しやすい構成です。

第1位:Middle Rabbit SW5(Middle Rabbit)

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Middle Rabbit SW5の基本情報

ドングルによる2.4GワイヤレスとBluetooth 5.4のデュアルモードに対応したゲーミングイヤホンで、商品ページには対応機種としてPC・PS5・PS4・VRが並んでいます。マイク付き、20ms低遅延と記載されており、PS4でボイスチャットまで無線で完結させたい構成に向きます。専用アプリによる設定機能があるとされ、用途に合わせた調整もしやすい設計です。

メリット
  • 対応機種にPS4が明記され、ドングル方式で無線化しやすい
  • 2.4GとBluetooth 5.4のデュアルモードで、PS4以外の機器とも使い分けやすい
  • マイク付きの記載があり、ボイスチャット用途を想定しやすい
注意点
  • 連続再生時間や防水等級は商品ページに記載がなく、確認できない
  • PS4ではBluetooth側ではなくドングル側での接続が前提になる
  • ゲーム内の全機能やアプリの動作までは保証されない

Middle Rabbit SW5の主要スペック

商品ページ記載の対応機種 PC/PS5/PS4/デスクトップコンピューター/VR
PS4への接続ルート ドングルによる2.4Gワイヤレス(Bluetooth 5.4とのデュアルモード)
タイプ ワイヤレスイヤホン
マイクの記載 マイク付き

Middle Rabbit SW5の口コミ

Web上の口コミはまだ少なめです。選ぶ際は、商品ページの対応機種表記にPS4が含まれているかと、ドングルを挿す端子の空きがあるかを先に確認しておくと安心です。

第2位:RYR ゲーミングイヤホン(RYR)

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RYR ゲーミングイヤホンの基本情報

Bluetooth 5.3と2.4G(Type-C)の両対応で、商品ページには20ms未満の超低遅延、最大36時間再生、2つの内蔵マイク、IPX4防水と記載があります。対応機種にPS5/4が含まれており、再生時間の長さを重視するならこの記載が判断材料になります。LEDバッテリーディスプレイや急速充電にも触れられています。

メリット
  • 最大36時間再生と記載があり、こまめな充電を減らしやすい
  • 20ms未満の超低遅延の記載があり、遅延を避けたい用途を想定しやすい
  • 内蔵マイクが2つと記載され、通話やチャット用途を見込みやすい
注意点
  • 2.4G側の端子がType-Cのため、本体のUSB端子の形状と合うかを事前に確認したい
  • 防水はIPX4の記載で、水没を想定した仕様ではない
  • PS4での全機能の動作までは商品ページからは判断できない

RYR ゲーミングイヤホンの主要スペック

商品ページ記載の対応機種 Meta Quest 3/2/PS5/4/VR/Switch/PC/Phone
PS4への接続ルート 2.4G(Type-C)ワイヤレス/Bluetooth 5.3
タイプ ワイヤレスイヤホン
マイクの記載 内蔵マイク2つ

RYR ゲーミングイヤホンの口コミ

Web上の口コミはまだ少なめです。選ぶ際は、Type-C端子の接続方法と、商品ページの対応機種にPS4が含まれているかを合わせて確認しておくと判断しやすくなります。

【ワイヤレスヘッドセット】イヤホン型にこだわらないPS4対応おすすめ2選

イヤホン型にこだわらないのであれば、PS4対応を明記したワイヤレスヘッドセットのほうが選択肢は広がります。ここでは商品ページの対応機種にPS4が入っている2点を取り上げます。

第1位:HyperX Cloud Stinger Core ワイヤレス(ハイパーエックス)

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HyperX Cloud Stinger Core ワイヤレスの基本情報

型番HHSS1C-KB-WT/Gのワイヤレスゲーミングヘッドセットで、商品ページには対応機種としてPS5/PS4/PCが並び、2年保証と記載されています。PS4対応が型番付きで明示されている点は、購入前に確認できる数少ない判断材料になります。カラーはホワイトの表記です。

メリット
  • 対応機種にPS5/PS4/PCと明記され、PS4での用途を想定しやすい
  • 2年保証の記載があり、長く使う前提で選びやすい
  • 型番が明示されているため、購入時の同定を間違えにくい
注意点
  • マイクや連続使用時間の詳細は商品ページに記載がなく、確認できない
  • ヘッドセット型のため、イヤホン型の携帯性を求める人には合いにくい
  • ワイヤレス接続の方式は商品ページからは判断できない

HyperX Cloud Stinger Core ワイヤレスの主要スペック

商品ページ記載の対応機種 PS5/PS4/PC
PS4への接続ルート ワイヤレス(方式の記載は非公表)
タイプ ワイヤレスヘッドセット
マイクの記載 非公表

HyperX Cloud Stinger Core ワイヤレスの口コミ

Web上では「PS4でそのまま無線で使えた」「装着が軽い」という声が見られます。一方で「音の細かい調整をしたい人には物足りない」という指摘も見られます。

第2位:SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレス(SteelSeries)

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SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレスの基本情報

型番61687の軽量・密閉型ワイヤレスヘッドセットで、商品ページには2.4GHzとBluetoothの同時接続、USB-C、AIノイズキャンセリング、空間オーディオの記載があります。対応機種はPC・PS5・PS4・Switchと明記されており、PS4のゲーム音とスマホの通話を並行させたい使い方を想定しやすい構成です。カラーはホワイトの表記になります。

メリット
  • 2.4GHzとBluetoothの同時接続の記載があり、用途を分けて使いやすい
  • 軽量・密閉型の記載があり、長時間の装着を想定しやすい
  • 対応機種にPS4が含まれ、Switchなど他機種とも併用しやすい
注意点
  • 受信側がUSB-Cのため、接続する端子の形状を事前に確認したい
  • 連続使用時間や重量の数値は商品ページに記載がなく、確認できない
  • ヘッドセット型のため、外出時の携帯性を求める人には向きにくい

SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレスの主要スペック

商品ページ記載の対応機種 PC/PS5/PS4/Switch
PS4への接続ルート 2.4GHzワイヤレス(Bluetoothと同時接続・USB-C)
タイプ ワイヤレスヘッドセット
マイクの記載 非公表

SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレスの口コミ

Web上では「無線でも遅延が気にならない」「2台つなげるのが便利」という声が見られます。一方で「側圧が強めに感じる」という指摘も見られます。

【3.5mm有線】無線が難しいときに選ぶPS4対応イヤホン2選

無線にこだわらないなら、コントローラーの3.5mm端子に挿す有線イヤホンがもっとも確実な手段です。追加機器も充電も不要で、「ワイヤレスが難しいなら何を買えばいいのか」への現実的な答えになります

第1位:Logicool G G333(Logicool G)

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Logicool G G333の基本情報

型番G333-BKの有線ゲーミングイヤホンで、3.5mmとUSB-Cの接続、インラインマイク、ボリュームコントロールが商品ページに記載されています。対応機種はPS5・PS4・Switch 2・PC・スマホと明記され、国内正規品・2年間メーカー保証の表記もあります。コントローラーに挿すだけで音とマイクをまとめて扱える構成が扱いやすい一台です。

メリット
  • 3.5mm接続のため、追加機器なしでコントローラーに挿して使える
  • インラインマイクとボリュームコントロールの記載があり、手元で操作しやすい
  • 2年間メーカー保証の記載があり、購入後の安心感につながる
注意点
  • 有線のためケーブルの取り回しは必要になる
  • ドライバー径や再生周波数帯域は商品ページに記載がなく、確認できない
  • 無線を求めている人の要望そのものは満たさない

Logicool G G333の主要スペック

商品ページ記載の対応機種 PS5/PS4/Switch 2/PC/スマホ
PS4への接続ルート 3.5mm有線(USB-C接続にも対応の記載)
タイプ 有線イヤホン
マイクの記載 インラインマイク

Logicool G G333の口コミ

Web上では「コントローラーに挿すだけで使えて楽」「マイクが手元で操作できる」という声が見られます。一方で「ケーブルが絡まりやすい」という指摘も見られます。

第2位:KZ Axas(KZ)

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KZ Axasの基本情報

ハイレゾ対応をうたうカナル型の有線イヤモニで、商品ページには37dB遮音、軽量、低遅延、重低音、3.5mmマイク付きと記載されています。対応機種はPS4・PS5・Switch・PCの表記です。カナル型で周囲の音を抑えたい人や、音の傾向を重視したい人が候補に入れやすい構成になっています。

メリット
  • カナル型で37dB遮音の記載があり、周囲の音を抑えやすい
  • 3.5mmマイク付きの記載があり、ボイスチャット用途を想定しやすい
  • 軽量の記載があり、長時間の装着を想定しやすい
注意点
  • 遮音性が高い構成のため、周囲の音に気づきにくくなる場面がある
  • ドライバー構成やインピーダンスは商品ページに記載がなく、確認できない
  • 有線接続のため、無線を求める用途には合わない

KZ Axasの主要スペック

商品ページ記載の対応機種 PS4/PS5/Switch/PC
PS4への接続ルート 3.5mm有線
タイプ 有線イヤホン(カナル型)
マイクの記載 3.5mmマイク付き

KZ Axasの口コミ

Web上の口コミはまだ少なめです。選ぶ際は、カナル型の装着感が合うかと、商品ページの対応機種にPS4が含まれているかを確認しておくと判断しやすくなります。

PS4対応イヤホン・ヘッドセットの比較表まとめ

PS4 ワイヤレスイヤホン おすすめのイメージ写真(PS4対応イヤホン・ヘッドセットの比較表まとめ)

ここまでの6点を、選び方で挙げた4つの軸で並べます。いずれも商品ページの記載をそのまま整理したものです。

製品名/ブランド 商品ページ記載の対応機種 PS4への接続ルート タイプ マイクの記載 商品
Middle Rabbit SW5(Middle Rabbit) PC/PS5/PS4/VR ドングルによる2.4Gワイヤレス ワイヤレスイヤホン マイク付き 商品を見る
RYR ゲーミングイヤホン(RYR) PS5/4/Meta Quest 3/2/Switch/PC/Phone 2.4G(Type-C)ワイヤレス ワイヤレスイヤホン 内蔵マイク2つ 商品を見る
HyperX Cloud Stinger Core ワイヤレス(ハイパーエックス) PS5/PS4/PC ワイヤレス(方式の記載は非公表) ワイヤレスヘッドセット 非公表 商品を見る
SteelSeries Arctis Nova 3PW ワイヤレス(SteelSeries) PC/PS5/PS4/Switch 2.4GHzワイヤレス(USB-C) ワイヤレスヘッドセット 非公表 商品を見る
Logicool G G333(Logicool G) PS5/PS4/Switch 2/PC/スマホ 3.5mm有線 有線イヤホン インラインマイク 商品を見る
KZ Axas(KZ) PS4/PS5/Switch/PC 3.5mm有線 有線イヤホン(カナル型) 3.5mmマイク付き 商品を見る

※商品ページの表記をもとに編集部が整理したものです。仕様は変更される場合があるため、購入前に商品ページをご確認ください。

PS4でワイヤレス化するときに後悔しやすい4つのパターン

PS4 ワイヤレスイヤホン おすすめのイメージ写真(PS4でワイヤレス化するときに後悔しやすい4つのパターン)

PS4のワイヤレス化でつまずく理由は、ほとんどが購入前に確認できる内容です。ここでは4つのパターンに整理します。

Bluetooth接続前提で買ってしまい、本体側が非対応で鳴らない

「PS4 Bluetooth イヤホン」で探して手持ちの完全ワイヤレスをつなごうとするのが、もっとも多いつまずき方です。本体側がBluetoothオーディオ出力に対応していないため、イヤホン側の性能に関係なく音が出ない結果になりやすくなります。

回避するには、購入前に「Bluetoothで直接つなぐ」以外の接続ルートを選んでいるかを確認することが先決です。ドングル方式か3.5mm接続かのどちらかであれば、この失敗は避けやすくなります。

ドングルの端子がType-Cで、本体のUSB端子にそのまま挿せない

2.4Gワイヤレス製品のなかには、送受信側の端子がType-Cのものがあります。今回紹介したなかでもRYR ゲーミングイヤホンは2.4G Type-C、SteelSeries Arctis Nova 3PWはUSB-Cと商品ページに記載されています。

「ワイヤレスイヤホン タイプc」で探している人ほど見落としやすい点なので、挿す先の端子形状が合っているかを購入前に必ず確認してください。合わない場合は変換が必要になり、総額も構成も変わります。

音は聞こえるのに、ボイスチャットのマイクだけ使えない

PS4では、音声の出力とマイクの入力が別の設定として扱われます。そのため、ゲーム音は聞こえているのにパーティーで声が届かない、という状態が起こり得ます。

商品ページに「マイク付き」「内蔵マイク」と書かれているかを確認したうえで、本体の音声設定でマイク入力の機器が正しく選ばれているかも合わせて見直すと解決しやすくなります

商品ページの対応機種表記にPS4が無いモデルを選んでしまう

ゲーミングイヤホンでも、対応機種が「PS5」とだけ書かれている製品は珍しくありません。PS5対応であってもPS4での動作が同じとは限らないため、PS4の記載がないモデルは候補から外すのが安全です。

この記事で紹介した6点は、いずれも商品ページの対応機種表記にPS4(またはPS5/4)が含まれているものだけに絞っています。

PS4のワイヤレスイヤホンに関するよくある質問(FAQ)

PS4 ワイヤレスイヤホン おすすめのイメージ写真(よくある質問)

PS4にBluetoothのワイヤレスイヤホンはそのまま接続できる?

接続できないケースがほとんどです。PS4本体はBluetoothオーディオ出力に公式対応しておらず、機器一覧に表示されない、または非対応と表示される結果になりやすいためです。無線にしたい場合はドングルを使う2.4Gワイヤレス方式を選ぶのが現実的です。

AirPodsはPS4で使える?

そのままの接続は想定されていません。AirPodsを含む一般的な完全ワイヤレスイヤホンはBluetoothでの接続が前提のため、PS4本体側の仕様上つながらない可能性が高くなります。PS4で使うなら、対応機種にPS4と書かれたドングル方式の製品を別途用意するほうが確実です。

PS4コントローラーのイヤホンジャックにワイヤレスイヤホンは挿せる?

挿せるのは3.5mmプラグを持つ有線イヤホンだけです。完全ワイヤレスイヤホンには3.5mmプラグがないため、コントローラーのイヤホンジャックには接続できません。有線で確実につなぎたい場合は、Logicool G G333やKZ Axasのような3.5mm接続のモデルが候補になります。

ワイヤレスイヤホンでもボイスチャットのマイクは使える?

商品ページにマイクの記載があり、PS4側で入力機器として認識されれば使えます。音声出力とマイク入力は別々に設定されるため、片方だけ動作しないことがあります。購入前に「マイク付き」「内蔵マイク」の表記を確認しておくと失敗しにくくなります。

ワイヤレスイヤホンとワイヤレスヘッドセットはどちらがおすすめ?

PS4対応の選択肢の多さで選ぶならヘッドセット型です。イヤホン型は対応機種にPS4を明記した製品が限られる一方、ヘッドセット型は候補が広く比較しやすい傾向があります。携帯性や耳への収まりを優先するならイヤホン型が向きます。

PS5向けのワイヤレスイヤホンはPS4でも使える?

対応機種にPS4が併記されている製品なら候補になります。「PS5対応」とだけ書かれたモデルはPS4での動作が示されていないため、PS4で使う前提なら「PS5 PS4」「PS5/4」のようにPS4が明記されたモデルを選ぶのが安全です。

まとめ|PS4のワイヤレス化は「対応機種にPS4と書かれたドングル方式」を選ぶ

PS4 ワイヤレスイヤホン おすすめのイメージ写真(まとめ)

PS4はBluetoothオーディオ出力に公式対応していないため、手持ちの完全ワイヤレスイヤホンをそのままつなぐ前提では失敗しやすくなります。無線にしたいならUSBに挿すドングルを使う2.4Gワイヤレス方式、確実さを取るならコントローラーの3.5mm有線が答えになります。

どのルートを選ぶ場合でも、判断材料は商品ページの対応機種表記にPS4が入っているかどうかに集約されます。今回の6点はいずれも本体だけで完結する構成のため、追加機器を含めた総額でも見通しを立てやすいはずです。

  • PS4はBluetoothオーディオ出力に公式非対応=手持ちの完全ワイヤレスは直接つながりにくい
  • 無線化するならドングルを使う2.4Gワイヤレス方式が現実的
  • イヤホン型にこだわらないなら、PS4対応のワイヤレスヘッドセットのほうが選択肢が広い
  • 無線が難しいときは3.5mm有線が追加機器なしで確実
  • 購入前の確認は「対応機種にPS4の記載があるか」「挿す端子の形状が合うか」「マイクの記載があるか」の3点

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