ゲーミングPC全般

ゲーミングPCバックアップ方法と人気おすすめ12選|ストレージ容量・用途別比較

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ゲーミングPCのバックアップって、どうやればいいの?セーブデータが消えたらと思うと不安で…

ゲームデータやシステムのバックアップは、PC故障や誤削除への備えとして大切ですよ。この記事では、バックアップの基本的な考え方と、ストレージ環境が充実したおすすめゲーミングPC12選を予算別・用途別で紹介します。

ゲーミングPCを長く使ううえで、バックアップの習慣は故障・トラブル時の被害を最小限にする重要な対策です。何十時間もかけたゲームのセーブデータや、カスタム設定、自作素材などが突然消えてしまうリスクは、どんな高性能PCでもゼロではありません。

この記事では、ゲーミングPCのバックアップ方法の基本的な考え方と、大容量SSD・十分なストレージ環境を備えたおすすめゲーミングPC12選をメーカー公表情報・口コミをもとに比較しています。なお基礎知識は親ページ【2026年版】ゲーミングPCのおすすめ|選び方と価格帯別の狙い目を徹底解説でも体系的に解説しています。

📖 目次(タップで開閉)

ゲーミングPCのバックアップ:基本の考え方

1バックアップの「何を守るか」を整理する

ゲーミングPCのバックアップ対象は大きく3種類あります。①Windowsシステム全体(OS・設定)ゲームのセーブデータ・設定ファイル個人ファイル(動画・写真・制作データ)。それぞれ保存場所と重要度が異なるため、まず「何を守りたいか」を決めると方針が立てやすくなります。

2Windowsの標準バックアップ機能を活用する

Windows 10/11には「バックアップと復元(Windows 7)」「ファイル履歴」「OneDrive自動同期」など、追加ソフト不要で使えるバックアップ機能が複数あります。システムイメージを作っておけば、SSD故障時にOSごと復元でき、ゲームの再インストール時間を大幅に短縮できます。

3ゲームセーブデータの保存先を確認する

SteamのセーブデータはSteamクラウドに自動保存されることが多いですが、タイトルによってはローカルのみ保存のものもあります。Steamの「設定→クラウド」でクラウドセーブが有効か確認し、有効でないタイトルは手動でコピーしておくと安心です。保存先は多くの場合「ドキュメント」フォルダや「C:\Users\ユーザー名\AppData」以下になります。

4外付けHDD・SSDや大容量内蔵ストレージを用意する

バックアップを確実に行うには、バックアップ先として独立したストレージが必要です。外付けSSD・HDDを用意するのが基本ですが、最初からSSDを2本搭載しているゲーミングPCや、大容量SSD(1TB以上)を選んでおくと、バックアップ用パーティションを切る余裕が生まれます。

5クラウドバックアップも組み合わせる(3-2-1ルール)

データ保護の基本原則として「3-2-1ルール」があります:バックアップを3つ保持・2種類のメディア・1つはオフサイト(クラウド等)。OneDriveやGoogle Driveなどのクラウドストレージを組み合わせると、PC本体が物理的に壊れた場合も安心です。

バックアップを考えるならストレージ選びも重要

ゲーミングPC選びでバックアップ環境を重視するなら、1TB以上のSSD搭載モデルや、M.2スロットが複数あるモデルが有利です。ゲーム本体だけでも1本50〜100GBを超えることがあり、プラスでバックアップデータを置く余裕が欲しいところ。以下では、十分なストレージ環境を備えたゲーミングPCをエントリー・ミドル・ハイエンドの価格帯別に紹介します。最新価格は変動するため、リンク先で必ずご確認ください。

エントリークラス|まず1台バックアップ環境を整えたい方に

第1位:DARUMA ゲーミングPC RTX3050モデル(DARUMA)

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エントリー帯でコストパフォーマンスを重視するなら検討したい一台です。1TB SSD搭載でゲームデータとバックアップデータの両方を置く余裕があり、初めてゲーミングPCを購入する方にも扱いやすい構成とされています。RTX3050はフルHD解像度での軽〜中量級タイトルをメインに動作でき、PCゲーム入門として評判を集めているモデルです。

メリット
  • 1TB SSDで初期ストレージに余裕があり、バックアップ用パーティションも切りやすい
  • エントリー帯でRTX3050搭載・コスパ優先の方向け
  • Ryzen5 5500は低発熱で長時間稼働にも向くとされる
注意点
  • 高解像度・重量級タイトルにはGPUパワーが足りない場面も
  • メモリ16GBは最近の重いゲームでは余裕が少なめ

主要スペック

GPU RTX3050
CPU Ryzen5 5500
メモリ 16GB
SSD 1TB
形状 デスクトップ

第2位:TITAN GAMING RTX3050(TITAN GAMING)

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TITANGAMINGのエントリーラインで、シンプルな構成でゲームとバックアップの両立を狙うなら選択肢に入ります。必要最低限の構成から始め、後から外付けSSDでバックアップ環境を追加する方針に向いています。コンパクトな価格設定で、まずゲーミングPCデビューしたい方に評判のシリーズです。

メリット
  • エントリー価格で最新GPU世代の恩恵を受けやすい
  • デスクトップ型で後からストレージ増設がしやすい
注意点
  • 重量級タイトルや4K環境には向かない
  • 初期SSD容量が少ない場合は増設検討を

主要スペック

GPU RTX3050
形状 デスクトップ
価格帯 エントリー

第3位:Re:Rise RTX3050(Re:Rise)

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Re:Riseブランドのエントリーモデルで、Ryzen5 5500との組み合わせが省電力で安定動作との評判があります。デスクトップ型はケース内部にM.2スロットが追加できる機種も多く、バックアップ先として内蔵SSDを後から増設する選択肢があります。フルHDゲームを楽しみながらバックアップ習慣をつけたい入門者に向いています。

メリット
  • 省電力なRyzen5 5500で長時間稼働・バックアップ処理中も安定
  • エントリー価格でコスパを重視した構成
注意点
  • 高fps・高解像度を求める場合は上位モデルを検討
  • ストレージ容量が少ない場合は外付けHDD/SSDを別途用意推奨

主要スペック

GPU RTX3050
CPU Ryzen5 5500
形状 デスクトップ
価格帯 エントリー

ミドルクラス|大容量ストレージでバックアップ余裕がある本命帯

第4位:ASUS TUF Gaming TM500MH RTX5060(ASUS)

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最新世代のRTX5060を搭載したASUS TUF Gamingラインのミドルモデルです。32GB DDR5メモリ+1TB SSDで、ゲームデータとシステムバックアップの両立がしやすい構成と評判です。TUFシリーズはASUSの信頼性・耐久性に定評があり、長期間安定して使いたい方に向いています。

メリット
  • 32GBメモリ搭載でマルチタスク・バックアップ作業中も快適
  • 最新RTX5060でFHD〜WQHDの主要タイトルに対応
  • ASUS TUFブランドの品質・サポートが安心材料
注意点
  • SSD1TBは大量のゲームインストールで早めに埋まる可能性あり
  • RTX5060の性能帯でヘビーなタイトルを4Kで動かすには不足感も

主要スペック

GPU RTX5060
CPU Ryzen7 260
メモリ 32GB
SSD 1TB
形状 デスクトップ

第5位:TITAN GAMING RTX5060 32GB(TITAN GAMING)

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32GBの大容量メモリにRTX5060を組み合わせたコスパ重視モデルです。大容量メモリはRAMディスクをバックアップ一時領域として活用したり、重いバックアップツールを裏で動かしながらゲームするマルチタスクにも余裕をもたらします。コスパ優先でミドル以上の性能を確保したい方向けです。

メリット
  • 32GBメモリでバックアップ作業とゲームの同時起動もこなしやすい
  • RTX5060で最新世代の効率アップの恩恵を受けやすい
  • コスパ重視のTITAN GAMINGラインで入手しやすい価格帯
注意点
  • SSD512GBは少なめで、外付けストレージでバックアップ先を用意したい
  • 高品位ケース・静音性を求める場合は他ブランドも検討を

主要スペック

GPU RTX5060
CPU Ryzen7 5700X
メモリ 32GB
SSD 512GB
形状 デスクトップ

第6位:KENDOVIVI RTX4060(KENDOVIVI)

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RTX4060搭載のミドルクラスで、フルHD環境での人気タイトルをしっかりカバーしながら価格を抑えた構成が特徴です。デスクトップ型のため、後からストレージを増設してバックアップ専用のドライブを追加するカスタマイズがしやすいと評判です。

メリット
  • RTX4060はFHD環境での安定したゲームプレイに適した世代
  • デスクトップ型で内部ストレージ増設・拡張がしやすい
  • コスパを重視しながらミドル性能を確保
注意点
  • Ryzen5 4500は世代が少し古めで、将来の重いタイトルへの余裕は少ない
  • WQHD以上の解像度には補強検討を

主要スペック

GPU RTX4060
CPU Ryzen5 4500
形状 デスクトップ
価格帯 コスパミドル

第7位:NEWLEAGUE RTX4060 Core i5-14400F(NEWLEAGUE)

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NEWLEAGUEのミドルラインで、Intel Core i5-14400FとRTX4060の組み合わせです。Core i5-14400Fはマルチコア性能が高く、バックアップ処理や動画変換などを裏で実行しながらゲームプレイを続けるマルチタスク向きとされています。Steamライブラリの整理やバックアップ用ソフト常駐との相性が良いとの評判です。

メリット
  • Core i5-14400Fのマルチコアでバックアップ処理中も動作が重くなりにくい
  • RTX4060搭載でフルHD〜WQHDゲームに対応
  • NEWLEAGUEブランドはコスパ評価が高い
注意点
  • ストレージ容量は確認が必要で、外付けバックアップ用ドライブを別途用意すると安心
  • 高品位な冷却・静音性はハイエンドモデルに劣る

主要スペック

GPU RTX4060
CPU Core i5-14400F
形状 デスクトップ
価格帯 コスパミドル

第8位:NEWLEAGUE RTX4070 Core i7-14700F(NEWLEAGUE)

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RTX4070+Core i7-14700Fのミドルハイ構成で、WQHDでの高fps環境を維持しながら、バックアップ中も快適に動作する処理能力が評判です。Core i7-14700Fは多コアで、Windowsのシステムイメージ作成やクラウド同期などバックグラウンド処理への余裕があります。

メリット
  • Core i7-14700Fの高マルチコア性能でバックグラウンドタスクに強い
  • RTX4070でWQHD〜4K近い解像度でも安定したゲームプレイが可能
  • 将来のアップグレードにも余裕のある構成
注意点
  • RTX4070はRTX5070世代と比較すると性能の差が出つつある
  • 価格帯が上がるため、予算と相談が必要

主要スペック

GPU RTX4070
CPU Core i7-14700F
形状 デスクトップ
価格帯 上位

ハイエンドクラス|大容量・高速SSDでバックアップも快速

第9位:ASUS TUF Gaming T500MV RTX5060Ti(ASUS)

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▶ あわせて読みたい:ゲーミングPC用SSDおすすめ4選|容量・速度・PS5換装で比較


RTX5060TiとCore i7を組み合わせたミドルハイ〜ハイエンド境界のモデルです。32GBメモリ+1TB SSDは大規模ゲームライブラリを抱えるプレイヤーがシステムイメージを取りつつ快適に遊べる余裕があります。WQHD高fpsゲーミングとバックアップ環境の両立を求めるなら有力候補です。

メリット
  • RTX5060Tiで最新世代の高fps・高画質ゲームをカバー
  • 32GB+1TBの余裕ある構成でバックアップデータを同一ドライブに一時保管も可能
  • ASUS TUFブランドの耐久性・サポート体制が安心
注意点
  • 価格帯が高く、RTX5060TiはRTX5070に比べると性能差がある
  • ヘビーなタイトルを4Kで動かすには上位GPUを検討

主要スペック

GPU RTX5060Ti
CPU Core i7
メモリ 32GB
SSD 1TB
形状 デスクトップ

第10位:NEWLEAGUE RTX5070 Ryzen7 9700X(NEWLEAGUE)

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2TB SSD搭載で、ゲームライブラリの保存とシステムバックアップを同一ドライブにゆとりをもって置ける数少ない構成です。Ryzen7 9700XとRTX5070の最新世代コンビは、バックアップ処理を裏で動かしながら4K近い解像度でのゲームも快適とされます。大容量ストレージを重視する方には特に注目のモデルです。

メリット
  • 2TB SSDでゲームデータ・バックアップデータを一台でカバーしやすい
  • 最新世代Ryzen7 9700X+RTX5070で高性能・高効率
  • 32GBメモリで重いバックアップ処理も快適
注意点
  • 価格帯が高く、予算に余裕が必要
  • RTX5070でも超ヘビーな4Kタイトルには上位GPU(RTX5080等)の方が安心

主要スペック

GPU RTX5070
CPU Ryzen7 9700X
メモリ 32GB
SSD 2TB
形状 デスクトップ

第11位:ASUS ROG G700 GM700TZ RTX5070液冷(ASUS)

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ASUS ROGのフラッグシップラインで、RTX5070+Ryzen7 9800X3D+液冷システムを搭載した高性能デスクトップです。長時間の高負荷ゲームと並行してNASやクラウドへのバックアップを常時実行できる安定性が魅力で、本格的なゲーミング+バックアップ環境を一台で構築したい方向けです。

メリット
  • Ryzen7 9800X3D+液冷で高負荷連続稼働に強く、バックアップ中も温度安定
  • RTX5070で4K・高fpsゲームまでカバー
  • ROGブランドの設計品質・サポート体制が充実
注意点
  • 最上位クラスの価格帯で、予算に相当の余裕が必要
  • 液冷メンテナンス(クーラント交換等)の知識が長期使用では必要になる場合も

主要スペック

GPU RTX5070
CPU Ryzen7 9800X3D
メモリ 32GB
SSD 1TB
冷却 液冷
形状 デスクトップ

ノートPCクラス|持ち運びながらバックアップ習慣をつけたい方に

第12位:MSI Thin 15 B13U(MSI)

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▶ あわせて読みたい:ゲーミングノートPCのおすすめ|選び方とコスパ重視の狙い目



MSIのエントリーゲーミングノートで、持ち運び可能な環境でバックアップ習慣をつけたい方にも向いています。144Hz対応15.6型ディスプレイで快適なゲームプレイと、Core i5-13420Hのマルチコアで軽めのバックアップ処理を並行して行えます。ノートPCはOneDriveやSteamクラウドとの連携でクラウドバックアップが設定しやすいのもメリットです。

メリット
  • 持ち運べるゲーミングノートでどこでもバックアップ設定を確認・操作できる
  • 144Hzパネルで快適なFPS・アクションゲームプレイ
  • OneDrive等クラウドサービスとの連携設定がしやすい
注意点
  • ノートPCはストレージ増設がデスクトップより制限される場合が多い
  • 外付けSSDを持ち歩くとバックアップ先として活用しやすいが別途費用がかかる

主要スペック

GPU RTX3050
CPU Core i5-13420H
メモリ 16GB
SSD 512GB
パネル 15.6型144Hz
形状 ノート

おすすめゲーミングPC12選 比較表

順位 製品名/ブランド GPU メモリ SSD 形状 価格帯 詳細
1位 DARUMA RTX3050(DARUMA) RTX3050 16GB 1TB デスクトップ エントリー 見る
2位 TITAN GAMING RTX3050(TITAN) RTX3050 - - デスクトップ エントリー 見る
3位 Re:Rise RTX3050(Re:Rise) RTX3050 - - デスクトップ エントリー 見る
4位 ASUS TUF Gaming TM500MH RTX5060 RTX5060 32GB 1TB デスクトップ コスパミドル 見る
5位 TITAN GAMING RTX5060 32GB(TITAN) RTX5060 32GB 512GB デスクトップ コスパミドル 見る
6位 KENDOVIVI RTX4060(KENDOVIVI) RTX4060 - - デスクトップ コスパミドル 見る
7位 NEWLEAGUE RTX4060 i5-14400F RTX4060 - - デスクトップ コスパミドル 見る
8位 NEWLEAGUE RTX4070 i7-14700F RTX4070 - - デスクトップ 上位ミドル 見る
9位 ASUS TUF Gaming T500MV RTX5060Ti RTX5060Ti 32GB 1TB デスクトップ ミドルハイ 見る
10位 NEWLEAGUE RTX5070 Ryzen7 9700X 2TB RTX5070 32GB 2TB デスクトップ ハイエンド 見る
11位 ASUS ROG G700 GM700TZ 液冷 RTX5070 32GB 1TB デスクトップ液冷 ハイエンド 見る
12位 MSI Thin 15 B13U(MSI) RTX3050 16GB 512GB ノート エントリーノート 見る

FAQ:ゲーミングPCのバックアップに関するよくある疑問

Q. ゲーミングPCのバックアップはどのくらいの頻度でするべきですか?

A. 一般的には、システムイメージ(OS全体)は月1回程度、ゲームのセーブデータや個人ファイルは週1回以上が目安とされています。重要な進捗があった日の翌日など、「変化があったタイミングで都度バックアップ」する習慣が最も効果的です。Steamクラウドセーブを有効にすると自動でセーブされるタイトルも多くあります。

Q. Steamのゲームデータはどこに保存されていますか?

A. Steamのゲームデータ(インストールファイル)は初期設定では「C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common」に保存されます。セーブデータはゲームによって場所が異なり、Steamクラウドに保存されるもの、「マイドキュメント」以下に保存されるもの、「AppData」フォルダ内に保存されるものがあります。Steamの「ライブラリ→ゲームを右クリック→プロパティ→ローカルファイル」からフォルダを確認できます。

Q. バックアップ用に外付けSSDとHDD、どちらが向いていますか?

A. ゲームのバックアップは容量が大きく(1タイトルで数十GB〜100GB超)、書き込み速度が重要な場面では外付けSSDが有利です。一方、コストを抑えて大容量(2TB・4TB等)を確保したいならHDDが選択肢になります。システムイメージや大量ゲームデータの定期バックアップにはHDD、頻繁に持ち出すファイルや高速な作業環境にはSSDと使い分けるのが効率的です。

▶ あわせて読みたい:PCゲーミング用外付けSSD人気おすすめ4選|速度・容量・耐久性で比較

Q. ゲーミングPCにSSDが2本搭載されているモデルは、バックアップに向いていますか?

A. 2本のSSD(Cドライブ:OS用+Dドライブ:データ用など)を搭載しているPCは、データの整理はしやすくなります。ただし、両方のSSDが同一PC内にある場合、PCが物理的に壊れると両方のデータが失われる可能性があるため、外付けドライブやクラウドへの別途バックアップは依然として必要です。「Dドライブがあるから大丈夫」とは限らない点に注意しましょう。

Q. ゲーミングPCのバックアップにNASは有効ですか?

A. NAS(ネットワーク接続ストレージ)は、家庭内LANを介して自動バックアップを定期実行できる便利な選択肢です。Windowsのバックアップ設定でネットワークドライブを指定すれば、PCが起動しているだけで自動的にデータが保護されます。ゲームデータ量が多く毎回手動でコピーが面倒な場合は特に有効です。ただし初期導入コストと設定の手間があります。

Q. ゲーミングPCのOSを再インストールした場合、ゲームデータは消えますか?

A. Cドライブ(OS領域)をフォーマットして再インストールすると、同じCドライブにあるゲームデータは基本的に削除されます。Steamライブラリを別のドライブ(DドライブやSSD2本目)に設定しておくと、OSの再インストールをしてもゲームデータを保持しやすくなります。ただし一部ゲームのセーブデータはCドライブの「AppData」に保存されるため、事前にバックアップしておくことを推奨します。

まとめ:ゲーミングPCのバックアップと機種選びのポイント

バックアップって難しそうに思っていたけど、Windowsの標準機能とSteamクラウドを組み合わせれば始められそうですね。

そうです。まずはSteamクラウドを有効にして、Windowsのファイル履歴を設定するだけでも大きな違いが出ますよ。PCを選ぶときは大容量SSD搭載モデルにしておくと後々ゆとりが生まれます。
  • バックアップの優先順位:Steamクラウドの有効確認→Windowsファイル履歴→外付けドライブへのシステムイメージの順で設定を進めよう
  • ストレージ容量の目安:ゲーム用1TB以上・外付けバックアップ用2TB以上が理想的。2TB SSDモデルは一台での管理がしやすい
  • メモリ32GBモデル:バックアップツールを裏で常駐させながらゲームするなら32GB以上があると快適
  • コスパ重視ならエントリー帯(RTX3050/RTX4060)+外付けHDDでバックアップ環境を構築するのが費用対効果の高い選択肢
  • ハイエンド志向ならRTX5070+2TB SSD搭載モデルで、ゲームもバックアップも一台でゆとりをもって管理できる
  • 価格は執筆時点の目安であり、変動するためリンク先で必ずご確認ください

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