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BTO(Build to Order)ゲーミングPCとは、CPUやGPU・メモリ・ストレージなどのパーツ構成をあらかじめ選んでから注文する、オーダーメイド型のゲーミングPCです。メーカーの既製品と異なり、予算や用途に応じてカスタマイズできるため、「FPSに最適なGPUを積みたい」「予算10万円以内で最大限のパフォーマンスを出したい」といった要望を叶えやすいとされています。
本記事では、当メディア編集部がメーカー公表情報・販売ページ・ユーザー口コミを調査してまとめたBTO・オーダーメイドゲーミングPC人気おすすめ12選を、予算帯・GPU別に分けて紹介します。なお基礎知識は親ページゲーミングデスクトップPCとは?選び方とおすすめ3台|初心者向けでも体系的に解説しています。
📖 目次(タップで開閉)
BTOゲーミングPCの選び方
1GPU(グラフィックスカード)で選ぶ
ゲーミングPCの性能を左右する最重要パーツがGPUです。フルHD(1080p)ゲームならRTX3050〜RTX5060、WQHD(1440p)高fps狙いならRTX5060Ti〜RTX5070、4K最高設定や映像制作も兼ねるならRTX5070Ti以上が目安とされています。プレイするタイトルの推奨スペックと照らし合わせて選びましょう。
2予算の総額から構成を逆算する
BTOの最大の利点は予算配分をコントロールできる点です。10万円以下ならRTX3050〜RTX5060クラス、15〜20万円ならRTX5060Ti〜RTX5070クラス、25万円以上ならRTX5070Ti〜RTX5090クラスがコストパフォーマンスの高い目安です。価格は執筆時点の目安であり変動するため、最新価格はリンク先でご確認ください。
3メモリ・ストレージ容量を確認する
ゲームと配信・動画編集を並行する場合は32GB以上のメモリが安心です。SSDは最低512GB、快適さを求めるなら1TB以上を推奨します。BTOはこの部分も選択できるため、後からアップグレードしやすいモデルを選ぶと長く使えます。
4ブランドの保証・サポート体制を確認する
BTOメーカーごとに保証期間やサポート内容が異なります。国内大手(マウス・G-Tune/ドスパラ・GALLERIA/パソコン工房など)は電話サポートや長期保証オプションを提供していることが多く、初めてBTOを購入するユーザーにも安心とされています。購入前に保証内容を確認しましょう。
5Amazon購入可モデルと公式サイト直販を使い分ける
Amazonで在庫購入できるプレビルド型BTOは納期が早く返品対応がしやすいメリットがあります。一方、ドスパラやパソコン工房などの公式サイト直販は細かいカスタマイズ選択肢が豊富です。「スピード重視ならAmazon、こだわりカスタムなら公式」と使い分けるのがおすすめです。
【エントリー】RTX3050〜RTX5050搭載おすすめ3選
まずはフルHDゲームを快適に楽しめるエントリークラスのBTOゲーミングPCを紹介します。予算8〜12万円前後でコストパフォーマンスを重視したい方に向いているモデルをピックアップしました。
第1位:DARUMA ゲーミングPC RTX3050モデル(DARUMA)
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RTX3050とRyzen 5 5500、16GBメモリ・1TB SSDを搭載したエントリー向けBTOゲーミングPCです。フルHD解像度でのカジュアルゲームや軽量FPSタイトルを快適に動かせるコスパ重視構成として評判があります。初めてのゲーミングPC購入を検討している方にも検討しやすい価格帯です。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
第2位:ASUS TUF Gaming TM500MH RTX5050(ASUS)
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ASUSの入門向けゲーミングデスクトップで、最新世代のRTX5050を搭載したモデルです。大手ブランドASUSの品質と新世代GPUの組み合わせが魅力で、メーカー保証や信頼性を重視したい方に向いています。16GBメモリ・1TB SSDの基本構成で、フルHDゲームを快適にプレイできるとされています。
主要スペック
| GPU | RTX5050 |
| CPU | Ryzen5 220 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD1TB |
第3位:ASUS ROG Strix G13CHR RTX3050(ASUS)
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ROGブランドのコンパクトデスクトップで、RTX3050とCore i5-14400Fを搭載しています。ゲーミングブランドROGのデザイン性と省スペース設計が特徴で、設置スペースに制限がある環境でのBTOゲーミングPCとして評価されています。512GB SSDはやや少なめのため、ゲームのインストール容量を考慮して選びましょう。
主要スペック
| GPU | RTX3050 |
| CPU | Core i5-14400F |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
【ミドルクラス】RTX5060搭載おすすめ3選
フルHD高fps〜WQHD入門まで対応できるRTX5060搭載のミドルクラスBTOです。ゲーム用途の幅が広く、予算12〜17万円前後で最もコストパフォーマンスが高い帯域とされています。
第1位:TITAN GAMING RTX5060 16GBモデル(TITAN GAMING)
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RTX5060とRyzen7 5700X、16GBメモリを搭載したコスパミドルBTOです。フルHD高fps環境での対戦ゲームや中重量タイトルを快適にプレイできる構成として人気があります。Ryzen7 5700Xは同価格帯ではCPUパフォーマンスが高いとされており、マルチタスクにも余裕があります。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 5700X |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD512GB |
第2位:TITAN GAMING RTX5060 32GBモデル(TITAN GAMING)
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上記と同シリーズでメモリを32GBに増量したモデルです。ゲームと配信・動画編集を並行したい方や、メモリ不足を将来も心配したくない方に向いています。32GBあればほとんどのゲームタイトルで余裕のある動作が期待できます。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 5700X |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD512GB |
第3位:ASUS TUF Gaming TM500MH RTX5060(ASUS)
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ASUSの定番ゲーミングデスクトップシリーズの最新RTX5060構成です。Ryzen7 260と32GBメモリ・1TB SSDの充実した基本構成が特徴で、メーカー品としての信頼性と最新世代GPUを両立しています。ストレージ1TB・メモリ32GBと拡張性も高いとされています。
主要スペック
| GPU | RTX5060 |
| CPU | Ryzen7 260 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
【ミドルハイ】RTX5060Ti〜RTX5070搭載おすすめ3選
WQHD高fps〜4K入門まで対応できるミドルハイクラスのBTOゲーミングPCです。ゲーム配信や高画質タイトルを本格的に楽しみたい方、長期間使えるスペックを求める方におすすめの帯域です。
第1位:ASUS TUF Gaming T500MV RTX5060Ti(ASUS)
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RTX5060TiとCore i7、32GBメモリ・1TB SSDを搭載したミドルハイ構成のBTOです。WQHD解像度での高フレームレート対戦ゲームや、重量級タイトルの最高設定を快適にこなせるクラスとして評判があります。ASUSのTUFシリーズは耐久性と安定性の高さで知られています。
主要スペック
| GPU | RTX5060Ti |
| CPU | Core i7 |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
第2位:TITAN GAMING RTX5060Ti(TITAN GAMING)
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RTX5060Ti 16GBとRyzen5 5500、メモリ32GBを搭載したコスパ志向のミドルハイBTOです。VRAMが16GBと大容量でテクスチャ品質の高いタイトルにも強いとされており、予算を抑えながらもWQHD環境を目指したい方に向いています。
主要スペック
| GPU | RTX5060Ti 16GB |
| CPU | Ryzen5 5500 |
| メモリ | 32GB |
第3位:ASUS ROG Strix G13CHR RTX4070(ASUS)
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RTX4070とCore i7-14700F、32GBメモリ・1TB SSDを搭載したROGブランドのミドルハイ構成です。高フレームレートのFPS・TPS・オープンワールドを最高設定に近い状態でプレイしたい方に定番の構成として人気があります。ROGブランドのゲーミング特化設計も魅力です。
主要スペック
| GPU | RTX4070 |
| CPU | Core i7-14700F |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
【ハイエンド】RTX5070〜RTX5090搭載おすすめ3選
4K最高設定や映像制作・配信を本格的にこなしたい方向けのハイエンドBTOゲーミングPCです。予算20〜40万円台の構成で、ゲームパフォーマンスに妥協したくない方におすすめです。
第1位:ASUS ROG G700 GM700TZ RTX5070液冷(ASUS)
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RTX5070とRyzen7 9800X3D、32GBメモリ・液冷搭載のフラッグシップBTOです。Ryzen7 9800X3Dはゲーム向けCPUとして現行最高クラスの評価を受けており、RTX5070との組み合わせはWQHD〜4K高fps環境の鉄板構成とされています。液冷によるサーマルマネジメントで高負荷時の安定性も高いと評判です。
主要スペック
| GPU | RTX5070 |
| CPU | Ryzen7 9800X3D |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD1TB |
| 冷却 | 液冷 |
第2位:NEWLEAGUE RTX5080 9800X3D 64GBモデル(NEWLEAGUE)
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RTX5080とRyzen7 9800X3D、64GBメモリ・2TB SSDを搭載した超高性能BTOです。メモリ64GB・SSD2TBという大容量構成は映像制作・3DCG・AIツール活用とゲームを同時にこなしたいクリエイターゲーマーに向いているとされています。4K高fps環境でも余裕のある性能が期待できます。
主要スペック
| GPU | RTX5080 |
| CPU | Ryzen7 9800X3D |
| メモリ | 64GB |
| ストレージ | SSD2TB |
第3位:ゲーミングPC RTX5090 Ryzen9 9950X3D(国内ブランド)
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現行最上位GPUのRTX5090とRyzen9 9950X3Dを組み合わせた究極のゲーミング・クリエイターBTOです。4K最高設定をほぼすべてのタイトルで最高fps付近で動かすことができるクラスとされており、パフォーマンスに一切妥協したくない方向けです。価格は執筆時点での目安であり変動するため必ずリンク先でご確認ください。
主要スペック
| GPU | RTX5090 32GB |
| CPU | Ryzen9 9950X3D |
| ストレージ | NVMe SSD大容量 |
【公式サイト直販】カスタマイズ注文できるBTOメーカー
Amazonで購入できるプレビルド型に加え、公式サイトでGPU・メモリ・ストレージを自由に選択してオーダーメイドできる主要BTOメーカーを紹介します。納期はかかるものの、自分だけの構成を作れるのが最大の魅力です。
▼ドスパラ・GALLERIAで構成・価格を確認
▼マウス・G-Tuneで構成・価格を確認
▼パソコン工房で構成・価格を確認
各社の特徴として、ドスパラ・GALLERIAはゲーミング特化でラインナップが充実、マウス・G-Tuneは国内組み立て・電話サポートが充実、パソコン工房は幅広い価格帯でカスタマイズ性が高いとされています。公式サイトではキャンペーン価格や独自カスタマイズ選択肢が公開されているため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
オーダーメイドBTOゲーミングPCの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | GPU | CPU | メモリ | ストレージ | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| DARUMA ゲーミングPC RTX3050 | RTX3050 | Ryzen5 5500 | 16GB | 1TB SSD | 予算重視・初心者 |
| ASUS TUF Gaming TM500MH RTX5050 | RTX5050 | Ryzen5 220 | 16GB | 1TB SSD | ブランド重視・入門 |
| ASUS ROG Strix G13CHR RTX3050 | RTX3050 | Core i5-14400F | 16GB | 512GB SSD | 省スペース・コンパクト |
| TITAN GAMING RTX5060 16GB | RTX5060 | Ryzen7 5700X | 16GB | 512GB SSD | コスパミドル・FPS向け |
| TITAN GAMING RTX5060 32GB | RTX5060 | Ryzen7 5700X | 32GB | 512GB SSD | 配信・マルチタスク |
| ASUS TUF Gaming TM500MH RTX5060 | RTX5060 | Ryzen7 260 | 32GB | 1TB SSD | 大手ブランド・ミドル |
| ASUS TUF Gaming T500MV RTX5060Ti | RTX5060Ti | Core i7 | 32GB | 1TB SSD | WQHD高fps・配信 |
| TITAN GAMING RTX5060Ti 16GB VRAM | RTX5060Ti | Ryzen5 5500 | 32GB | — | VRAM重視・コスパ |
| ASUS ROG Strix G13CHR RTX4070 | RTX4070 | Core i7-14700F | 32GB | 1TB SSD | 高画質・高fps本格派 |
| ASUS ROG G700 GM700TZ RTX5070液冷 | RTX5070 | Ryzen7 9800X3D | 32GB | 1TB SSD | 最高fps・液冷安定 |
| NEWLEAGUE RTX5080 9800X3D 64GB | RTX5080 | Ryzen7 9800X3D | 64GB | 2TB SSD | 4K・クリエイター兼用 |
| ゲーミングPC RTX5090 Ryzen9 9950X3D | RTX5090 | Ryzen9 9950X3D | 大容量 | NVMe大容量 | 予算無制限・最高性能 |
BTOゲーミングPCに関するよくある質問(FAQ)
Q. BTOとオーダーメイドPCは同じ意味ですか?
A. ほぼ同義で使われます。BTO(Build to Order)は「受注してから組み立てる」方式を指し、購入者がGPU・CPU・メモリ・ストレージなどのパーツ構成を注文時に選べるという点でオーダーメイドPCと同じ意味で使われます。完全なフルスクラッチのカスタムPCとは異なり、メーカーが用意したカスタマイズ選択肢の中から選ぶ形式が一般的です。
Q. BTOゲーミングPCとメーカー既製品の違いは?
A. メーカー既製品は構成が固定されており選択の余地がありません。BTOはGPUやメモリ容量を予算や用途に合わせて変更できる点が最大の違いです。ただしAmazonで販売されているプレビルド(組み立て済み)のBTOモデルは構成が固定されており、公式サイト直販のみカスタマイズが可能なメーカーも多くあります。
Q. BTOゲーミングPCの納期はどのくらいかかりますか?
A. 公式サイトでのフルカスタマイズ注文の場合、受注から組み立て・出荷まで1〜2週間程度かかることが多いとされています。Amazonで販売されているプレビルドモデルは在庫があれば翌日〜数日で届くため、急ぎの場合はAmazon購入が便利です。
Q. BTOゲーミングPCは自作PCよりお得ですか?
A. 一概にはいえませんが、パーツ代+組み立て工数+OS代を合計すると、BTOと自作の価格差は以前より縮まっているとされています。BTOはOS込み・保証付きでスピーディに導入できる点にメリットがあります。自作は技術と時間が必要ですが、細部のカスタマイズ自由度は高くなります。
Q. オーダーメイドBTOの失敗しない選び方は?
A. まずプレイしたいゲームの推奨スペックを確認し、GPUを決めてから予算を逆算するのが失敗しにくい手順です。メモリは最低16GB・できれば32GB、ストレージは1TB以上を目安にすると後悔しにくいとされています。大手BTOメーカーの公式サイトには構成のガイドが掲載されていることが多いので参考にしましょう。
まとめ
- BTOゲーミングPCはGPU・メモリ・ストレージを予算に合わせて選べるオーダーメイド型PC
- エントリー(RTX3050〜5050)は予算重視・初心者向け。フルHDゲームに最適
- ミドル(RTX5060)はコスパと性能のバランスが高く、多くのゲーマーに向いている帯域
- ミドルハイ(RTX5060Ti〜RTX4070)はWQHD高fpsや配信を本格的にこなしたい方向け
- ハイエンド(RTX5070〜RTX5090)は4K最高設定・クリエイター用途にも余裕がある構成
- Amazonプレビルドは納期が早く、公式サイト直販はカスタマイズ自由度が高い
- メーカー保証・サポート体制もBTO選びの重要なポイント
オーダーメイドBTOゲーミングPCは予算とプレイスタイルに合わせて最適な構成を選べるのが最大の魅力です。今回紹介した12選を参考に、自分のゲーム環境にぴったりの1台を見つけてみてください。
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