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ポータブルゲーミングPCとは、持ち運べる・省スペースで設置できるゲーミングPCの総称です。大きくハンドヘルド型(携帯ゲームPC)とゲーミングミニPC(コンパクト据置型)の2カテゴリに分かれており、それぞれ使い方が異なります。本記事では、メーカー公表情報・口コミをもとに合計11機を比較しました。執筆時点の価格・スペックは変動する場合がありますので、最新情報は各リンク先でご確認ください。
📖 目次(タップで開閉)
ポータブルゲーミングPCの選び方
1ハンドヘルド型か、ゲーミングミニPCかを決める
どこで・どう使うかが最初の分岐点です。外出先・移動中に単独で遊ぶならハンドヘルド型一択。自宅内でデスクをすっきりさせたい、サブ部屋やテレビにつなぎたいという用途ならゲーミングミニPCが向いています。
2APUの世代・TDPを確認する
ハンドヘルド型はdGPUを積まず、CPU内蔵グラフィックス(APU)でゲームを動かします。Ryzen Z1・Z2・Ryzen AI Maxなど世代が上がるほど性能が高く、消費電力とのバランスも改善されています。TDP設定でパフォーマンスモードと静音モードを切り替えられる機種が多く、プレイタイトルに合わせた設定が重要です。
3バッテリー持続時間を把握する
ハンドヘルド型は内蔵バッテリーで動作するため、連続プレイ時間がゲーム選択に直結します。軽量タイトルなら3〜4時間、負荷の高いAAAタイトルは1〜2時間が目安とされます。また、USB Type-C(PD充電)対応なら外出先でモバイルバッテリーからの補充も可能です。
4ストレージ容量と拡張性を確認する
ゲームファイルは年々大容量化しており、512GBでは数本でいっぱいになるケースもあります。microSDスロットやM.2 SSDの換装・追加が可能かをチェックしましょう。特にゲーミングミニPCはM.2スロット数で将来の拡張余地が変わります。
5ゲーミングミニPCは冷却設計と出力端子を確認する
小型筐体は熱がこもりやすく、冷却設計が性能維持に直結します。またゲーミングミニPCはモニターを別途用意する必要があるため、HDMI・DisplayPort・USB4など出力端子の種類と解像度対応を確認してください。
【ハンドヘルド型】おすすめ携帯ゲーミングPC 6選
本体だけで完結する携帯型ゲームPCです。7型前後のディスプレイとコントローラーが一体化しており、外出先でフルPC版ゲームをそのままプレイできるのが最大の特長です。
第1位:ASUS ROG Ally X RC72LA(ASUS)
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ASUS ROG Ally X RC72LAの基本情報
ROG Allyシリーズの中核モデルで、大容量バッテリーと24GBの大容量メモリを搭載した上位機です。Ryzen Z1 Extreme APUとの組み合わせにより、負荷の高いタイトルでも安定したフレームレートが期待できると評判です。7型120Hzディスプレイにより動きの速いゲームも滑らかに映し出されます。
ASUS ROG Ally X RC72LAの主要スペック
| ディスプレイ | 7型FHD 120Hz |
| APU | Ryzen Z1 Extreme |
| メモリ | 24GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
ASUS ROG Ally X RC72LAの口コミ
Web上では「バッテリーが前モデルより持つようになった」「メモリ24GBのおかげで快適になった」という声が見られます。
第2位:ASUS ROG Xbox Ally X RC73XA(ASUS × Xbox)
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ASUS ROG Xbox Ally X RC73XAの基本情報
ASUSとXboxのコラボモデルで、Ryzen AI Z2 Extreme APUと24GBメモリを搭載したハイエンド携帯PCです。Xbox Game PassやXbox専用UIとの親和性が高く、Microsoftのゲームエコシステムと連携したい方に向いていると評されています。
ASUS ROG Xbox Ally X RC73XAの主要スペック
| ディスプレイ | 7型FHD 120Hz |
| APU | Ryzen AI Z2 Extreme |
| メモリ | 24GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
第3位:ASUS ROG Xbox Ally RC73YA ホワイト(ASUS × Xbox)
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ASUS ROG Xbox Ally RC73YA ホワイトの基本情報
Xboxコラボシリーズのミドルグレードモデル。約670gの軽量ボディと白いデザインが特徴で、持ち運び時の取り回しやすさを重視する方に向いています。メモリ16GBでも多くのタイトルに対応でき、コスト対性能のバランスに優れると評価されています。
ASUS ROG Xbox Ally RC73YA ホワイトの主要スペック
| ディスプレイ | 7型FHD 120Hz |
| APU | Ryzen Z2 A |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
| 重量 | 約670g |
第4位:ASUS ROG Ally RC71L(ASUS)
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ASUS ROG Ally RC71Lの基本情報
ROG Allyシリーズの初代モデルにあたるエントリー的位置づけで、Ryzen Z1 APUと16GBメモリを搭載しています。軽量ボディながらSteamやPC版ゲームに幅広く対応しており、はじめてハンドヘルドゲームPCを試してみたい方の入門機として評判です。
ASUS ROG Ally RC71Lの主要スペック
| ディスプレイ | 7型FHD 120Hz |
| APU | Ryzen Z1 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | SSD 512GB |
ASUS ROG Ally RC71Lの口コミ
Web上では「Steam Deckと比べてWindows環境で使いやすい」「アクセサリーの選択肢が多い」という声が見られます。
第5位:ONE XPLAYER OneXFly APEX(ONE XPLAYER)
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ONE XPLAYER OneXFly APEXの基本情報
Ryzen AI Max+ 395とRadeon 8060Sを組み合わせた携帯ゲームPC最上位クラスのモデルです。統合GPUとしては最高峰の性能を誇ると評されており、高負荷タイトルでも他のハンドヘルド機より快適なプレイが期待できます。コアなゲーマーや性能を妥協したくない方向きです。
ONE XPLAYER OneXFly APEXの主要スペック
| APU | Ryzen AI Max+ 395 |
| GPU | Radeon 8060S(統合) |
第6位:GPD WIN Mini 2025(GPD)
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GPD WIN Mini 2025の基本情報
7型ディスプレイに物理キーボードを一体化した超小型UMPC(Ultra-Mobile PC)です。ゲームコントローラーに加えてキーボードが本体に内蔵されているため、ゲーム以外の作業との併用がしやすく独自の使い勝手を持っています。出張・旅行でPCとゲーム機を1台にまとめたい方に向いています。
GPD WIN Mini 2025の主要スペック
| ディスプレイ | 7型FHD 120Hz/物理キーボード内蔵/UMPC設計 |
GPD WIN Mini 2025の口コミ
Web上では「出張中にゲームと仕事を1台でこなせる」「キーボードが独特で慣れが必要」という声が見られます。
【ゲーミングミニPC型】おすすめコンパクト据置PC 5選
手のひらサイズ〜小型筐体に高性能CPUを搭載した据置型です。モニター・キーボード・マウスは別途必要ですが、デスクを広く使いながらゲームと作業を兼用したい方に向いています。
第1位:MINISFORUM G7 Pro(MINISFORUM)
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MINISFORUM G7 Proの基本情報
ゲーミングミニPCとしてトップクラスの構成を持つモデルで、RTX5070・Core i9-14900HX・32GBメモリ・SSD 1TBを小型筐体に凝縮しています。デスクトップ向けの本格dGPU(RTX5070)を搭載しているため、フルHD〜WQHDでの高fps・高画質ゲームプレイが期待できます。省スペースながらゲーミングデスクトップに迫る性能と評判です。
MINISFORUM G7 Proの主要スペック
| GPU | RTX5070 |
| CPU | Core i9-14900HX |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
MINISFORUM G7 Proの口コミ
Web上では「小型なのに本格ゲーミングPCとして使える」「設置場所を選ばない」という声が見られます。
第2位:GMKtec K16 ミニPC(GMKtec)
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GMKtec K16 ミニPCの基本情報
Ryzen7 7735HSとDDR5 32GB・SSD 1TBを搭載したコスパに優れるゲーミングミニPCです。Radeon 680M内蔵GPUにより、インディーゲームや軽量タイトルならdGPUなしでも楽しめます。サブPC・軽作業・カジュアルゲーム用途での満足度が高いと評されています。
GMKtec K16 ミニPCの主要スペック
| CPU | Ryzen7 7735HS |
| GPU | Radeon 680M(内蔵) |
| メモリ | DDR5 32GB |
| ストレージ | SSD 1TB |
第3位:GMKtec ミニPC Ryzen7 8845HS(GMKtec)
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GMKtec ミニPC Ryzen7 8845HSの基本情報
Ryzen7 8845HSとRadeon 780M(内蔵GPU)を搭載した最新世代のゲーミングミニPCです。前世代の680Mより強化されたRadeon 780Mにより、内蔵GPUながら軽〜中程度のゲームをより高い設定で楽しめると評価されています。
GMKtec ミニPC Ryzen7 8845HSの主要スペック
| CPU | Ryzen7 8845HS |
| GPU | Radeon 780M(内蔵) |
| メモリ | DDR5 |
第4位:ASUS デスクトップミニPC Intel N100(ASUS)
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ASUS デスクトップミニPC Intel N100の基本情報
ASUSブランドの省スペースミニPCで、コスパと省電力を最優先したモデルです。Intel N100は軽量ゲームやブラウザゲーム、ローカルでの動画・作業環境として活用できます。ゲーミング性能より「安く小さく置きたい」というライトユーザーの入門機として位置づけられます。
ASUS デスクトップミニPC Intel N100の主要スペック
| CPU | Intel N100 |
| ストレージ | M.2 SSD 128GB |
| OS | Windows 11 |
第5位:GEEKOM ミニPC Intel N95(GEEKOM)
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GEEKOM ミニPC Intel N95の基本情報
Intel N95搭載で3年間のメーカー保証が付属するミニPCです。ゲーミング性能より安心感・保証を重視したい方に向いており、最大16GB+2TBまで拡張できる柔軟性も魅力です。ライトゲームやテレワーク兼用のコンパクトPCとして評判が高いモデルです。
GEEKOM ミニPC Intel N95の主要スペック
| CPU | Intel N95 |
| 最大メモリ | 16GB |
| 最大ストレージ | 2TB拡張可 |
| 保証 | 3年 |
ポータブルゲーミングPCの人気おすすめ比較表まとめ
| 製品名/ブランド | タイプ | APU/GPU | メモリ | ストレージ | こんな人向け | 商品 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ASUS ROG Ally X RC72LA | ハンドヘルド | Ryzen Z1 Extreme | 24GB | 1TB SSD | 長時間・高性能重視 | 商品を見る |
| ASUS ROG Xbox Ally X RC73XA | ハンドヘルド | Ryzen AI Z2 Extreme | 24GB | 1TB SSD | Xbox連携・最新世代 | 商品を見る |
| ASUS ROG Xbox Ally RC73YA 白 | ハンドヘルド | Ryzen Z2 A | 16GB | 512GB SSD | 軽量重視・白好き | 商品を見る |
| ASUS ROG Ally RC71L | ハンドヘルド | Ryzen Z1 | 16GB | 512GB SSD | 入門・コスト抑えたい | 商品を見る |
| ONE XPLAYER OneXFly APEX | ハンドヘルド | Ryzen AI Max+ 395 | — | — | 性能妥協なし・最上位 | 商品を見る |
| GPD WIN Mini 2025 | ハンドヘルド(UMPC) | — | — | — | キーボード一体・兼用 | 商品を見る |
| MINISFORUM G7 Pro | ゲーミングミニPC | RTX5070 | 32GB | 1TB SSD | 高性能・dGPU必須 | 商品を見る |
| GMKtec K16 | ゲーミングミニPC | Radeon 680M(内蔵) | DDR5 32GB | 1TB SSD | 軽量ゲーム・大容量メモリ | 商品を見る |
| GMKtec Ryzen7 8845HS | ゲーミングミニPC | Radeon 780M(内蔵) | DDR5 | — | 内蔵GPU・省電力 | 商品を見る |
| ASUS N100 ミニPC | ミニPC | Intel UHD Graphics | — | 128GB SSD | 超省電力・入門サブ機 | 商品を見る |
| GEEKOM N95 ミニPC | ミニPC | Intel UHD Graphics | 〜16GB | 〜2TB拡張 | 3年保証・コスパ | 商品を見る |
よくある質問(FAQ)
ハンドヘルド型とゲーミングミニPCはどちらを選ぶべきですか?
外出先・移動中にゲームを楽しみたいならハンドヘルド型、自宅のテレビやモニターにつないでデスクを省スペースにしたいならゲーミングミニPCが向いています。ゲーミングミニPCは別途モニター・入力機器が必要な点にご注意ください。
ハンドヘルド型でも人気の据置きゲームはプレイできますか?
Windows搭載のハンドヘルドPC(ROG Ally等)ならSteam・Epic・Xbox Game Passなどのゲームを多数プレイできます。ただしグラフィック設定を下げたり、ゲームごとの最適化状況によって快適度が変わるため、事前に動作確認済みタイトルを調べておくことをおすすめします。
ハンドヘルド型のバッテリーはどのくらい持ちますか?
プレイするゲームの負荷や画面輝度・TDP設定により大きく変わります。目安として軽量インディータイトルなら3〜4時間、負荷の高いAAAタイトルは1〜2時間前後とされています。USB Type-C PD充電対応モデルならモバイルバッテリーで補充でき、実用性が上がります。
ゲーミングミニPCは通常のゲーミングPCと比べて性能は劣りますか?
MINISFORUM G7 ProのようにdGPU(RTX5070等)を搭載したモデルは、フルHD〜WQHDで十分なゲーミング性能を発揮できます。一方、内蔵GPUのみのモデルはAAAタイトルを高設定で動かすには向かないため、プレイしたいゲームの推奨スペックと照らし合わせて選ぶのが重要です。
ポータブルゲーミングPCに追加で必要なアクセサリーはありますか?
ハンドヘルド型は保護ケース・モバイルバッテリー・ドック(テレビ接続用)があると利便性が上がります。ゲーミングミニPCはモニター・キーボード・マウスが必須です。どちらの場合も、対応するUSB Type-Cハブやドッキングステーションを用意しておくと拡張性が高まります。
まとめ
- 外出先でゲームをしたいならハンドヘルド型(ROG Ally X・ROG Xbox Ally等)が最適
- 性能重視のハンドヘルドならASUS ROG Ally X RC72LA(24GB・Ryzen Z1 Extreme)またはONE XPLAYER OneXFly APEX(最上位APU)
- 軽量・コスパ重視ならASUS ROG Xbox Ally RC73YA(白・670g)またはROG Ally RC71L
- 作業との兼用・キーボード一体型ならGPD WIN Mini 2025
- 省スペース据置の本格ゲーミングミニPCならMINISFORUM G7 Pro(RTX5070搭載)
- 内蔵GPU・軽量ゲームで十分ならGMKtecシリーズがコスパに優れる
- 3年保証が欲しい入門ミニPCならGEEKOM N95
- 価格・スペックは執筆時点のもので変動するため、最新情報はリンク先でご確認ください
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