電源・冷却

ゲーミングPC向け水冷クーラー人気おすすめ8選|240mm・360mm別

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ゲーミングPCに水冷クーラーを付けたいんだけど、240mmと360mmどっちを選べばいいの?

ラジエーターサイズで冷却力と取り付けやすさが変わります。PCケースの対応サイズとCPUのTDPで選ぶのが基本。今回はゲーミングPC向けの簡易水冷を8製品、サイズ別にまとめました!

ゲーミングPCに水冷クーラー(簡易水冷AIO)を導入すると、空冷では難しい高発熱CPUを静かに冷やせると評判です。一方で「ラジエーターサイズが分からない」「ケースに入るか不安」という声も多く見られます。

この記事では、ゲーミングPC向けの水冷クーラー人気おすすめ8選をラジエーターサイズ別(240mm・360mm)に紹介します。当メディア編集部がメーカー公表情報・販売ページ・口コミをもとに選び方のポイントとあわせて比較しました。なお最新価格は変動するため、各リンク先でご確認ください。

なお水冷クーラーは電源ユニット・ケースとの組み合わせも重要です。親ページゲーミングPCの電源とは?必要容量の計算と選び方を解説でも電源周りの基礎知識を体系的に解説しています。

📖 目次(タップで開閉)

ゲーミングPC向け水冷クーラーの選び方

1ラジエーターサイズ(240mm か 360mm)で決める

▶ あわせて読みたい:ゲーミングPCのファン・冷却おすすめ10選|空冷・水冷タイプ別

240mmはMicro-ATXケースや省スペース構成でも収まりやすく、エントリー〜ミドルCPUに対応します。360mmはラジエーターが大きい分、冷却性能が高く、発熱の大きいハイエンドCPUや高負荷ゲームでの安定動作が期待できます。まずPCケースの仕様(対応ラジエーターサイズ)を確認しましょう。

2CPUの発熱量(TDP)に合わせる

CPUのTDP(熱設計電力)が高いほど、放熱能力の高いクーラーが必要です。一般的にミドルクラスCPU(TDP125W前後)は240mm、ハイエンドCPU(TDP170W以上)は360mmが目安とされています。メーカー公表の対応TDPも参考にしてください。

3ARGBライティングの有無

ゲーミングPCらしい光る演出を求めるなら、ラジエーターやポンプヘッドにARGB(アドレサブルRGB)を搭載したモデルが人気です。光が不要なら非発光モデルで静音・省コストのものも選択肢になります。

4対応ソケットを確認する

Intel LGA1700・LGA1851、AMD AM5・AM4への対応状況は製品ごとに異なります。自分のCPUソケットに対応しているか必ず確認してから購入しましょう。パッケージ記載または販売ページで確認できます。

5ケースとの物理干渉をチェック

ラジエーターを取り付けるスペース(フロント・トップ)やホースの長さがケースサイズに合うかも重要です。ミドルタワー以上のATXケースであれば360mmが収まることが多いですが、コンパクトケースは240mm以下が安全です。

【240mm】水冷クーラーおすすめ4選

第1位:NZXT Kraken Core 240 RGB(NZXT)

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NZXTの簡易水冷「Kraken Core」シリーズの240mmモデルです。ポンプヘッドのRGBリングとインフィニティミラーデザインがゲーミングケース内で映えると評判で、NZXTのCAM管理ソフトウェアでファン・ポンプの詳細設定も可能とされています。取り付けやすさを重視する初めての水冷導入にも向いています。

メリット
  • RGBリングとミラーデザインでゲーミングケースに映える視覚的な演出
  • CAMソフトウェアでファン・ポンプ回転数・ライティングをまとめて管理しやすい
  • 240mmサイズでケース選びの自由度が高い
注意点
  • 360mmモデルと比べると冷却容量は控えめのため、TDPが非常に高いCPUには360mmが推奨
  • CAMソフトウェアの常駐が必要なため、ソフトウェア管理が苦手な方は設定を確認

主要スペック

ラジエーターサイズ 240mm
ライティング ARGB(ポンプヘッド・ファン)
ポンプ Asetek第8世代ベース相当
対応ソケット Intel LGA1700・1851・AMD AM5・AM4(販売ページで要確認)

Web上では「取り付けが簡単だった」「光り方がきれいでケースに合う」という声が見られます。

第2位:MSI MAG CORELIQUID E240 WHITE(MSI)

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MSI MAG CORELIQUIDシリーズの240mmホワイトモデルです。白い構成のゲーミングPCに自然に溶け込む外観で、白・シルバー系パーツでまとめたいユーザーに人気とされています。ラジエーター・ファン・ポンプヘッドが統一カラーになっており、ケース内の見た目を整えやすいのが特徴です。

メリット
  • ポンプヘッド・ラジエーター・ファンが白統一でケース内の配色が整えやすい
  • MSI製品との相性を意識した設計で、MSIマザーボードとのRGBシンクがしやすいとされる
  • 240mmサイズで取り付け可能なケースが多い
注意点
  • 白パーツ構成以外では外観の統一感を出しにくい場合がある
  • ライティングソフトの対応状況は販売ページで最新情報を確認

主要スペック

ラジエーターサイズ 240mm
カラー ホワイト
ライティング ARGB搭載
対応ソケット Intel・AMD各種(販売ページで要確認)

Web上では「白構成にぴったり合った」「見た目のまとまりが良い」という声が見られます。

第3位:ARCTIC Liquid Freezer III Pro 240(ARCTIC)

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ARCTICの簡易水冷フラッグシップ「Liquid Freezer III Pro」の240mmモデルです。厚みのあるラジエーターと高静圧ファンの組み合わせで、同じ240mmサイズの中でも冷却性能が高いと評判です。VRMエリアへの補助冷却ファンを搭載した設計が特徴とされており、マザーボード周辺の熱管理も意識した構造です。

メリット
  • 厚型ラジエーター+高静圧ファンで240mmクラスとして冷却性能が高いと評判
  • ポンプヘッドのVRM補助ファンでマザーボード周辺の熱を排気しやすい設計
  • コストパフォーマンスが高く入手しやすい価格帯とされる
注意点
  • ポンプヘッドが厚めのため、周辺パーツとの物理干渉を事前に確認する
  • 派手なARGBライティングは無い(シンプルデザイン重視)

主要スペック

ラジエーターサイズ 240mm
ライティング なし(シンプルデザイン)/VRM補助ファン搭載
対応ソケット Intel・AMD各種(販売ページで要確認)

Web上では「冷却性能が価格の割に高い」「静音性と冷却のバランスが良い」という声が見られます。

第4位:玄人志向 水冷 240mm ASETEK製ラジ(玄人志向)

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玄人志向の簡易水冷240mmモデルで、ポンプヘッドにASETEK製ラジエーターを採用していることで信頼性の高い基幹部品を搭載しているとされています。余計なライティングを持たない無発光デザインのため、光り物を控えたシンプルな構成に向いています。コスト重視で水冷の基本機能を求めるユーザーへの選択肢です。

メリット
  • ASETEK製ラジエーター採用で基幹部品の品質が確認しやすい
  • 無発光シンプルデザインで光り物不要な構成に合わせやすい
  • コストを抑えつつ水冷の基本性能を得られる
注意点
  • ARGBやRGBの演出がないためケース内の光り物演出には向かない
  • 付属ソフトウェアの機能は他ブランドと比べて限られる場合がある

主要スペック

ラジエーターサイズ 240mm
ライティング 無発光
ポンプ ASETEK製相当
対応ソケット 販売ページで要確認

Web上では「シンプルで余計な機能がなくて良い」「コスパ重視の自作に向く」という声が見られます。

【360mm】水冷クーラーおすすめ4選

第1位:ARCTIC Liquid Freezer III Pro 360(ARCTIC)

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ARCTICのフラッグシップ簡易水冷「Liquid Freezer III Pro」の360mmモデルです。高性能な360mmクーラーとして多くの自作PC系メディアで高評価を得ているとされており、発熱の大きいハイエンドCPUをしっかり冷やしたいユーザーに支持されています。厚型ラジエーターと高静圧ファンの組み合わせによる冷却力が評判です。

メリット
  • 360mm最上位クラスの冷却性能でハイエンドCPUの発熱を安定して処理
  • VRM補助ファンを搭載しマザーボード周辺の熱を逃がしやすい設計
  • 静音性と冷却のバランスが高く評価されている
注意点
  • ポンプヘッドの厚みがあるため周辺パーツとの干渉に注意
  • ARGBライティングは非搭載でシンプルなデザイン(光り物演出には不向き)
  • 360mmラジエーターが入るケースサイズ(ミドルタワー以上推奨)が必要

主要スペック

ラジエーターサイズ 360mm
ライティング なし(シンプルデザイン)/VRM補助ファン搭載
対応ソケット Intel・AMD各種(販売ページで要確認)

Web上では「高負荷ゲーム中の温度上昇が抑えられた」「同価格帯で最強クラスの冷却力」という声が見られます。

第2位:NZXT Kraken Core 360 RGB(NZXT)

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NZXTのKraken Coreシリーズ360mmモデルです。インフィニティミラーを採用したポンプヘッドのRGBデザインとNZXT CAMによる一元管理が特徴で、見た目と冷却性能を両立したいユーザーに人気とされています。ゲーミングPCの見栄えを重視する方への定番選択肢の一つです。

メリット
  • インフィニティミラーRGBポンプヘッドでケース内のライティング演出を高める
  • NZXT CAMで回転数・温度・ライティングを一括管理しやすい
  • 360mmの冷却容量でハイエンドCPUにも対応
注意点
  • 冷却力を純粋に求めるなら同価格帯の非ARGB機種と比較検討を
  • NZXT CAMの常駐起動が必要

主要スペック

ラジエーターサイズ 360mm
ライティング ARGB(ポンプヘッド・ファン)
対応ソケット Intel LGA1700・1851・AMD AM5・AM4(販売ページで要確認)

Web上では「見た目が映える」「ケース内が一気にゲーミングPCらしくなった」という声が見られます。

第3位:CORSAIR NAUTILUS 360(CORSAIR)

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CORSAIRの「NAUTILUS」シリーズ360mmモデルです。CORSAIRは水冷クーラーで長年の実績を持つブランドとして知られており、NautilusシリーズはそのCORSAIRが展開するAIOの一ラインです。CORSAIRのiCUE管理ソフトで他のCORSAIR製品とのRGBシンクも可能とされています。

メリット
  • CORSAIRブランドの水冷実績に基づく信頼性が評判
  • iCUEソフトでCORSAIR製品との一括RGB管理がしやすい
  • 360mmの冷却容量でハイエンドCPUの安定動作をサポート
注意点
  • iCUEソフトウェアの常駐が必要(軽量PCでは常駐負荷に注意)
  • ケースに360mmラジエーター搭載スペースが必要

主要スペック

ラジエーターサイズ 360mm
ライティング RGB(ポンプヘッド)
管理ソフト CORSAIR iCUE
対応ソケット Intel・AMD各種(販売ページで要確認)

Web上では「CORSAIRなので安心感がある」「iCUEでまとめて管理できて便利」という声が見られます。

第4位:ID-COOLING FX360 PRO(ID-COOLING)

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ID-COOLINGの簡易水冷360mmモデルです。ARGB搭載で光り物演出を楽しみながらコストを抑えたいユーザー向けの選択肢として人気とされています。360mmクラスの冷却容量をリーズナブルな価格帯で提供しているとして自作PC初心者から評価を集めています。

メリット
  • ARGB搭載360mmクーラーの中でコストパフォーマンスが高いと評判
  • 自作PC初心者でも取り付けやすいとされる設計
  • ラジエーター3本ファン搭載で360mmクラスの冷却容量を確保
注意点
  • ブランドとしての知名度は大手メーカーより低いため、長期サポートは販売ページで確認を
  • 冷却性能のピーク性能はARCTIC等上位モデルに劣るケースがある

主要スペック

ラジエーターサイズ 360mm
ライティング ARGB(ファン・ポンプヘッド)
対応ソケット Intel・AMD各種(販売ページで要確認)

Web上では「価格の割に冷えると思う」「ARGBが映えてコスパが良い」という声が見られます。

ゲーミングPC向け水冷クーラーの人気おすすめ比較表まとめ

製品名/ブランド ラジサイズ ライティング 特徴 こんな人向け
NZXT Kraken Core 240 RGB 240mm ARGB インフィニティミラー・CAM管理 デザイン重視・初めての水冷
MSI MAG CORELIQUID E240 WHITE 240mm ARGB 白統一構成 白・シルバー系ケース構成
ARCTIC Liquid Freezer III Pro 240 240mm なし 厚型ラジ・VRM補助ファン 冷却性能重視・シンプル構成
玄人志向 水冷 240mm 240mm なし ASETEK製ラジ・コスト重視 予算を抑えたい・光り物不要
ARCTIC Liquid Freezer III Pro 360 360mm なし 高冷却・VRM補助ファン ハイエンドCPU・冷却最優先
NZXT Kraken Core 360 RGB 360mm ARGB インフィニティミラー・CAM管理 360mm+デザイン両立
CORSAIR NAUTILUS 360 360mm RGB 定番ブランド・iCUE連携 CORSAIRで統一したい
ID-COOLING FX360 PRO 360mm ARGB ARGB付きコスパ360mm 360mm初挑戦・コスト重視

よくある質問(FAQ)

Q. 240mmと360mmはどちらを選ぶべきですか?

A. PCケースが対応しているサイズを優先して選んでください。ケースが360mmラジエーターに対応していて、ハイエンドCPU(TDPが高いもの)を使うなら360mmが冷却の余裕があります。省スペースケースや入門〜ミドルCPUなら240mmで十分なケースが多いとされています。

Q. 簡易水冷と本格水冷の違いは何ですか?

A. 簡易水冷(AIO)は水冷ユニットが一体化した製品で、パーツを個別に揃える「本格水冷(カスタム水冷)」より取り付けが容易とされています。メンテナンスが少なく、自作PCへの水冷導入の入り口として簡易水冷が選ばれることが多いです。

Q. 簡易水冷は空冷より静かですか?

A. 一概には言えませんが、高負荷時にラジエーターファンの回転数をコントロールすることで、空冷より静音化しやすいケースがあると評判です。ただし低速回転設定にしすぎると冷却不足になるため、温度モニタリングをしながら設定を調整するのがおすすめです。

Q. 対応ソケットはどう確認しますか?

A. 購入前に自分のCPUのソケット規格(例:Intel LGA1700・1851、AMD AM5・AM4など)を確認し、製品の販売ページに記載された対応ソケット一覧と照らし合わせるのが確実です。最新のCPUソケットに対応していない製品もあるため注意してください。

Q. 水冷クーラーの寿命はどのくらいですか?

A. 簡易水冷(AIO)の寿命はポンプの耐久性に依存することが多く、一般的に数年〜5年以上使えるとされていますが、使用環境により異なります。メーカーの保証期間(1〜6年が多い)を確認し、気になる場合はサポートが充実したブランドを選ぶと安心です。

まとめ

  • 240mm推奨:省スペースケースまたはミドルクラスCPU・初めての水冷導入に
  • 360mm推奨:ハイエンドCPUや高負荷ゲーム・オーバークロック環境に
  • 冷却性能重視ならARCTIC Liquid Freezer III Pro(240/360どちらも)が高評価
  • デザイン重視ならNZXT Kraken Core RGBシリーズのインフィニティミラーが人気
  • 白構成ならMSI MAG CORELIQUID E240 WHITEが選びやすい
  • コスト重視なら玄人志向 240mmまたはID-COOLING FX360 PROが選択肢に
  • 最新価格は変動するため、各購入リンク先でご確認ください

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